アフターコロナの出張対応は専門にお任せ!
「出張手配プラス」は出張に関する全てを外部に委託できるため、社内の作業工数や手配ミス削減につながります。特に今後の海外出張では、渡航禁止国や隔離措置など、従来より煩雑な手続きが予想されるので、専門家に任せるのが◎
急なスケジュール変更やキャンセルにも当日まで対応。業務上でも使いやすいサービスです。
運営するエルクトラベルは2018年に設立された新しい会社ですが、「出張手配プラス」は2020年にすでに525社で導入。2021年6月現在、手数料等は全て0円、実費のみの負担で利用できる、いま急成長中のサービスです。
アフターコロナの出張対応は専門にお任せ!
「出張手配プラス」は出張に関する全てを外部に委託できるため、社内の作業工数や手配ミス削減につながります。特に今後の海外出張では、渡航禁止国や隔離措置など、従来より煩雑な手続きが予想されるので、専門家に任せるのが◎
急なスケジュール変更やキャンセルにも当日まで対応。業務上でも使いやすいサービスです。
運営するエルクトラベルは2018年に設立された新しい会社ですが、「出張手配プラス」は2020年にすでに525社で導入。2021年6月現在、手数料等は全て0円、実費のみの負担で利用できる、いま急成長中のサービスです。
このページの目次
従業員は申請や手配の手間、管理者は承認やチェックなど、出張手続きは手間がかかるものです。
こうした出張に関する煩雑な作業を外部委託できるのが「出張手配プラス」です。
出張手配プラスでは、JR券(新幹線)1枚から対応可能で、オンライン対応であれば最短2分で手配が完了しますので、わざわざ切符を買いに駅まで往復する手間さえ省いてくれます。
今後、コロナ禍が落ち着いてきて、海外出張が再開される場合への備えにも適当です。
国内/海外出張、さらに団体手配も窓口が一緒なので、あちこち申込のために複数の窓口をたらい回しされることもありません。
出張手配プラスを利用することで相当な時間と手間を削減できるようになります。
企業周りの手配窓口を一元化
「出張手配プラス」の対応範囲は幅広く、査証申請から通訳、Wi-Fi、会議室の予約まで対応してくれます。
航空券やホテルなどの多くが当日手配も可能です。
予約の変更・キャンセルにも対応、さらに、出張手配プラスはクラウド環境で利用できるため、社内のPC・出張者のスマホなどからブラウザを介して利用できます。
出張精算も一括して行ってくれるので安心です。
出張申請・承認ワークフローも付随しており、管理者の負担も削減できるとともに、出張者の建て替え負担や総務部の負担を軽減してくれます。
国内・海外手配サービスの一例
出張手続きを本人に任せる最大のデメリットは、出張中の行動が把握できない点にありました。いつ何時、事故や災害に巻き込まれるか分からない昨今、万が一に備えて危機管理を徹底したいところです。
「出張手配プラス」で出張作業を一元化することで、いつ・誰が・どこに出張中なのかを、迅速に把握できるようになります。
クラウドサービスなので同時に複数部署から確認もできます。
また出張ルートも一目瞭然になるため、不正な出張費請求も防ぐとともに、逆に節約重視で危険なルートを選択していないかのチェックもできるようになります。
特に海外出張時は渡航可能国が都度変わるため、そうした世の中の変化に即時に対応してくれる点でもありがたいサービスと言えるでしょう。
出張管理一元化イメージ
担当者が購入のため駅へ移動という負担が大幅削減。購入チケットの経費もWEBで一覧化されるため、簡単に出張目的別に経費を管理することができるようになった。
今回は「出張手配プラス」の特徴や評判・料金について紹介しました。
コロナ禍が一段落した後に万一に備えた危機管理ができる、出張手配の外注をお考えの企業に最適です。
承認ワークフローや手配効率化機能により、これまで出張手配を個人に任せていた部分を会社として把握しやすくなります。スタートアップ企業など、出張規定があいまいな状態の企業にとっては、出張手当や宿泊料の規定などを明確にできるチャンスです。
出張手配には、実は手間がかかるもの。
特に手配を個々人に任せているため出張中の従業員の行動が把握しづらいとお困りの企業に一度試して頂きたいサービスです。
資料請求リストに追加する画像出典元:「出張手配プラス」公式HP
2021年7月現在、初期費用・月額利用料とも無料です。通常では、月額利用料3,000円~です。
加えて、申し込んだ交通機関の運賃や宿泊費などの実費が加算されます。
〆切期日や最低利用金額など設けられておらず、実費のみの負担で利用できます。
各個人で申し込んで手配をしていたため、時間がかかり業務を圧迫していた。また個人の立て替え分が多く、精算処理も大変な作業だった。一括管理することにより、各個人の手配する手間がなくなり、時間・コストの削減が図れた。