SAPconcur

記事更新日: 2020/09/15

執筆: 編集部

SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスです。

まず最初に、数々の請求書発行システム利用し、それを自社サービスにも役立てている、メリービズ株式会社代表取締役の工藤博樹氏に、起業ログ編集部がきいたSAPconcurの評価を紹介します。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

工藤博樹

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。経営戦略事務所にて大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。Locondo.jp立ち上げ。スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当。

自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

外国籍企業には欠かせないツール

SAP ConcurはSAPに吸収合併される前は独立したツールで、大企業がメインの顧客でした。
 
最近では料金設定も頻繁に変えていて、中小でも使いやすいサービスを提供してくれています。
 
様々なサービスとのAPI連携もありますし、協業などもされています。 製品とは少し関係ない話になりますが、電子帳簿保存法が10月に改定されたこともあり、日本の電子化を進めようと旗を振って進めてくれているのがConcurです。様々な方の声を発信し続けていて、電子化の空気を作ったという面では非常に貢献度が高いです。
 
また海外SaaSであるため、外国の通貨や税率に対応していて、多国籍企業には欠かせないツールだと言えます。 海外通貨に対応しているツールはなかなかないので、こういった機能は非常に魅力的です。
 

このようにSAPconcurは大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝できるサービスです。

この記事では、そんなSAPconcurの特徴・評判・料金・口コミを詳しく解説していきます。

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1. 経費精算・管理機能

経費精算を自動化し、従業員の業務を大幅にカットできる。

2. 領収書管理機能

領収書処理のデジタル化を行い、作業効率をアップできる。

3. 出張管理機能

出張手配を一括管理し、出張に適したホテルなどを手配できる。

良い点

経費精算を自動化することで、これまでかかっていた作業時間を大幅にカットできます。手入力によるミスをなくし、データの見える化で経費の適正使用を促すことでコーポレートガバナンスを強化できます。

悪い点

機能が充実しているのが「SAPconcur」のメリットでもあり、デメリットにもなるでしょう。大規模な企業であれば使いこなせますが、小規模な会社であれば複雑な項目を必要としない場合が多いので逆にデメリットにも繋がりそうです。

費用対効果:

自社の規模や要望に的確に合わせて、料金の見積もりが出ます。

UIと操作性:

簡単に高度な分析ができ、スマホアプリを活用すると隙間時間で経費精算の申請や承認が可能です。

知名度:

「SAPconcur」は世界トップシェアの出張・経費管理サービスを提供している「SAP Concur」の日本法人で全世界で44,000社以上が活用しています。

サポート体制(運営会社の):

わからないところがあれば、担当者に連絡して質問できます。営業時間が決まっているので、営業時間外は困ってしまうかもしれません。

セキュリティ:

国際的に認知されているISO 27001のセキュリティ管理標準に元図いて構築されているため、セキュリティ管理は万全です。

SAPconcurとは?

SAPconcurは、世界6,600万人に利用されている出張管理・経費精算システムです。

・経費精算システムのConcur Expense

・出張管理システムのConcur Travel

・請求書支払い管理のConcur Invoice

がセットになったサービスです。

経費精算システムのConcur Expenseについては、以下の記事でより詳しく解説しています。

 

SAPconcurの3つの特徴

1. クラウドシステムで経費の申請や承諾が簡単にできます。

業務の中で確認や訂正、申請や承認など何かと時間を取ってしまう経費精算。

「SAPconcur」で自動化してしまうことで、交通費や出張費、交際費などの管理をすべて一括でできます。

モバイルアプリを活用することで、交通費などの申請を隙間時間でスマホから行えます。もちろん、承認作業もスマホから行えます。

システムで経理規程を事前に定義しておくので、不正経費支出を自動探知できます。

正しく、無駄のない作業を行えるようになるでしょう。経費申請を行う際は、レシートを撮影して送信する方法やカードを登録しておく方法などがあります。会社に戻り、書類を作って項目を埋めていくという面倒な作業がいりません。


領収書をカメラで撮影するだけで申請可能

2. 一つの請求書にかかるコストを80%削減できます

「SAPconcur」では、請求書データをすべて一括で管理できます。

発注情報から紙やメールに添付された請求書など、すべての支出発生源をまとめられるため、支払い漏れや確認漏れなどを防げます

さらに、請求書管理画面はグッドデザイン賞にも評価されているほど操作性抜群です。全社員の支出をすべて管理でき、それらをレポート化して見える化も可能です。必要な支出の予測や支払い日程など、すべてを一括で管理できます。


見やすくてわかりやすい管理画面

3. 外部連携サービスが充実

「SAPconcur」は外部との連携サービスが充実しています。

例えば、「SAPconcur」は旅行代理店大手のじゃらんと連携しています。じゃらんを活用してホテルなどを実際に活用した時、後日じゃらんから企業に請求書が届きます。従業員が宿泊費用を立て替えなくなり、結果的に様々な不正防止にも繋がります。


ホテルの予約も簡単に行えます


「SAPconcur」では、じゃらんだけでなく航空会社やレンタカーなどの企業と連携しています。

出張や接待時に使用する経費精算業務を簡潔化し、不正があれば知らせてくれるので経費削減にも繋がります。

SAPconcurの料金プラン

詳しくはお問合せをする必要があります。

SAPconcurの導入事例

約1万人以上の従業員の面倒な経費精算から解放されました
KDDI株式会社 様

経費精算を電子化することで、生産性が向上しました。経理にかかる業務も大幅に削減でき、作業の効率化を実現!外出先からでも申請や承認が可能となり、今までより活動の幅も広がりました。また、レポートにすることで更なる経費削減について、従業員で考えられるようになりました。

徹底した入力レスで経費精算業務を6割削減できました
株式会社LIXIL 様

ITによる業務標準化の一環として、導入を決意しました。経費データを連携し、徹底した入力レスにより経費精算業務を6割削減し、さらにガバナンス強化を実現できました。ミスや不正が改善され、経費に関する業務を最適化できました。

※「SAPconcur」公式HP参照

まとめ

これまで、経費精算にかなりの時間を費やしていた企業や経費に関する不正防止・コスト削減を行いたいと考えている企業におすすめのサービスです。

中小企業から大企業におすすめで、「SAPconcur」ほど高機能な経費精算システムはないともいえるでしょう。

これまで経費精算に費やしていた時間を本業に活かし、さらなる企業の発展を目指すことが可能です。

画像出典元:「SAPconcur」公式HP

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