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SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスで、大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝します。
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経費精算システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする15サービスの資料をダウンロードできます。
経費精算を自動化し、従業員の業務を大幅にカットできる。
領収書処理のデジタル化を行い、作業効率をアップできる。
出張手配を一括管理し、出張に適したホテルなどを手配できる。
経費精算を自動化することで、これまでかかっていた作業時間を大幅にカットできます。手入力によるミスをなくし、データの見える化で経費の適正使用を促すことでコーポレートガバナンスを強化できます。
機能が充実しているのが「SAPconcur」のメリットでもあり、デメリットにもなるでしょう。大規模な企業であれば使いこなせますが、小規模な会社であれば複雑な項目を必要としない場合が多いので逆にデメリットにも繋がりそうです。
自社の規模や要望に的確に合わせて、料金の見積もりが出ます。
簡単に高度な分析ができ、スマホアプリを活用すると隙間時間で経費精算の申請や承認が可能です。
「SAPconcur」は世界トップシェアの出張・経費管理サービスを提供している「SAP Concur」の日本法人で全世界で44,000社以上が活用しています。
わからないところがあれば、担当者に連絡して質問できます。営業時間が決まっているので、営業時間外は困ってしまうかもしれません。
国際的に認知されているISO 27001のセキュリティ管理標準に元図いて構築されているため、セキュリティ管理は万全です。
このページの目次
SAPconcurは、世界6,600万人に利用されている出張管理・経費精算システムです。
・経費精算システムのConcur Expense
・出張管理システムのConcur Travel
・請求書支払い管理のConcur Invoice
がセットになったサービスです。
経費精算システムのConcur Expenseについては、以下の記事でより詳しく解説しています。
業務の中で確認や訂正、申請や承認など何かと時間を取ってしまう経費精算。
「SAPconcur」で自動化してしまうことで、交通費や出張費、交際費などの管理をすべて一括でできます。
モバイルアプリを活用することで、交通費などの申請を隙間時間でスマホから行えます。もちろん、承認作業もスマホから行えます。
システムで経理規程を事前に定義しておくので、不正経費支出を自動探知できます。
正しく、無駄のない作業を行えるようになるでしょう。経費申請を行う際は、レシートを撮影して送信する方法やカードを登録しておく方法などがあります。会社に戻り、書類を作って項目を埋めていくという面倒な作業がいりません。
「SAPconcur」では、請求書データをすべて一括で管理できます。
発注情報から紙やメールに添付された請求書など、すべての支出発生源をまとめられるため、支払い漏れや確認漏れなどを防げます。
さらに、請求書管理画面はグッドデザイン賞にも評価されているほど操作性抜群です。全社員の支出をすべて管理でき、それらをレポート化して見える化も可能です。必要な支出の予測や支払い日程など、すべてを一括で管理できます。
「SAPconcur」は外部との連携サービスが充実しています。
例えば、「SAPconcur」は旅行代理店大手のじゃらんと連携しています。じゃらんを活用してホテルなどを実際に活用した時、後日じゃらんから企業に請求書が届きます。従業員が宿泊費用を立て替えなくなり、結果的に様々な不正防止にも繋がります。
「SAPconcur」では、じゃらんだけでなく航空会社やレンタカーなどの企業と連携しています。
出張や接待時に使用する経費精算業務を簡潔化し、不正があれば知らせてくれるので経費削減にも繋がります。
詳しくはお問合せをする必要があります。
編集部へ寄せられた口コミによれば、初期費用は無料、月額では数万円、という企業が多いようです。SAPの別ツールを使用している企業では、ディスカウントが効く、という声もあります。
金融
1001人以上
月額費用は5万円程度
初期費用は不明ですが、月額費用は5万円程度だと認識しています。
他ツールを既に導入している場合、ディスカウントがかなり効くので、中小~大企業には最適だと考えます。
メーカー
51〜100人
月額10万円以上の見積もり
管理部門では予算的に難しくお試し期間だけで結局実際の導入を見送りました。
費用削減できそうでしたが、機能が多くて少人数の企業には少し多機能すぎる&コストオーバーに感じました。
数々の請求書発行システム利用し、それを自社サービスにも役立てている、メリービズ株式会社代表取締役の工藤博樹氏に、起業ログ編集部がきいた、SAPconcurの評価を紹介します。
メリービズ株式会社 代表取締役社長
メリービズ株式会社 代表取締役社長 工藤博樹による「SAP Concur」の総評
日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。
経理担当者の手間が少なくなるだけで、入力・申請している我々は手間もストレスも増大します。
旅費精算なども路線バスや電車、また飛行機や新幹線の組み合わせが今までは1回の精算ですみましたが、全て分離して申請するため手間が各段に増えます。
サポートに連絡しても、日本語がおかしい、当方をファーストネームの呼び捨て、上から目線なものの言い方、まともに質問に答えることができないなど、社員の質が低く、教育もなっていません。
社員のことを本当に思うのであれば、この会社だけはお勧めできません。
確実に導入前より手間とストレスが増えました。
経理担当者の手間が少なくなるだけで、入力・申請している我々は手間もストレスも増大します。
旅費精算なども路線バスや電車、また飛行機や新幹線の組み合わせが今までは1回の精算ですみましたが、全て分離して申請するため手間が各段に増えます。
サポートに連絡しても、日本語がおかしい、当方をファーストネームの呼び捨て、上から目線なものの言い方、まともに質問に答えることができないなど、社員の質が低く、教育もなっていません。
社員のことを本当に思うのであれば、この会社だけはお勧めできません。
確実に導入前より手間とストレスが増えました。
2019.10〜2021.11現在も利用中
携帯アプリを使用して精算を行うと領収書の添付が楽である。カメラで領収書の撮影を行うだけで良いので、とても作業が簡単。
領収書をカメラで撮影してアプリ内に読み込む際に、領収書以外の背景をトリミングしてくれる機能があるが、その精度があまり良くない。領収書の一部が切れてしまったり、一部分がなぜか拡大されて読み込まれたりするのが気になる。
ただし、トリミング機能をオフにすれば特に問題ないので、今は業務に支障が出ることはない。
おすすめする。営業など毎日精算処理を行う業務がある場合、こちらのアプリでは簡単な作業で精算を行える。上長に提出申請前の段階では申請内容の修正も簡単に行えるので、使い勝手はいいと思う。
2019.10〜2021.11現在も利用中
携帯アプリを使用して精算を行うと領収書の添付が楽である。カメラで領収書の撮影を行うだけで良いので、とても作業が簡単。
領収書をカメラで撮影してアプリ内に読み込む際に、領収書以外の背景をトリミングしてくれる機能があるが、その精度があまり良くない。領収書の一部が切れてしまったり、一部分がなぜか拡大されて読み込まれたりするのが気になる。
ただし、トリミング機能をオフにすれば特に問題ないので、今は業務に支障が出ることはない。
おすすめする。営業など毎日精算処理を行う業務がある場合、こちらのアプリでは簡単な作業で精算を行える。上長に提出申請前の段階では申請内容の修正も簡単に行えるので、使い勝手はいいと思う。
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
アプリで領収書の画像をアップするのが簡単だったのと、精算の種類をスクロールして選ぶことができた点が良かったです。それまでの手書きの時の手間が大きく省けました。
税務署への対策として、
・領収書の画像をアップロードする前に領収書原本に本人の署名をした状態で撮影しなくてはならない
・領収書の原本を必ず後で経理に提出する
・会社は集めた原本を一定期間保管しなくてはならない
という規定があります。システムを使いながらこれに対応するのはかなり面倒です。
また、間違えてアップロードした精算請求項目を修正する時、全てが個人のログインで行えません。経理担当者側のみでしか修正や削除ができないという事態に頻繁になってしまうのは困ります。
従業員を多く抱え、シフト制の個々の出社がまちまちな会社におすすめできそうです。管理する側としては、承認作業が承認者側のパソコンだけでなく、スマートフォン等でも簡単に行えるところは、時間削減になって便利だと思います。
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
アプリで領収書の画像をアップするのが簡単だったのと、精算の種類をスクロールして選ぶことができた点が良かったです。それまでの手書きの時の手間が大きく省けました。
税務署への対策として、
・領収書の画像をアップロードする前に領収書原本に本人の署名をした状態で撮影しなくてはならない
・領収書の原本を必ず後で経理に提出する
・会社は集めた原本を一定期間保管しなくてはならない
という規定があります。システムを使いながらこれに対応するのはかなり面倒です。
また、間違えてアップロードした精算請求項目を修正する時、全てが個人のログインで行えません。経理担当者側のみでしか修正や削除ができないという事態に頻繁になってしまうのは困ります。
従業員を多く抱え、シフト制の個々の出社がまちまちな会社におすすめできそうです。管理する側としては、承認作業が承認者側のパソコンだけでなく、スマートフォン等でも簡単に行えるところは、時間削減になって便利だと思います。
2021年4月-2021年11月現在も利用中
引越しの経費精算の際、複数枚発生したpdf領収書を添付できたり、プルダウンで経費種別を選ぶだけで提出ができる点。また、最終提出までにチェックしてくれる上司なども選択して提出できる柔軟な点。
提出書類に不備がある場合に、警告マークがその不備の種類によって様々でてくるが、「警告があっても提出できてしまう場合」と「警告がなくなるまで訂正をしないといけない場合」がある。その違いが生じる線引きがよくわからないので、都度、詳細を把握しながら対応するが面倒。
2021年4月-2021年11月現在も利用中
引越しの経費精算の際、複数枚発生したpdf領収書を添付できたり、プルダウンで経費種別を選ぶだけで提出ができる点。また、最終提出までにチェックしてくれる上司なども選択して提出できる柔軟な点。
提出書類に不備がある場合に、警告マークがその不備の種類によって様々でてくるが、「警告があっても提出できてしまう場合」と「警告がなくなるまで訂正をしないといけない場合」がある。その違いが生じる線引きがよくわからないので、都度、詳細を把握しながら対応するが面倒。
研究開発
2021年6月~2021年10月現在も利用中
経費立替時の入力工数の削減と入力ミスの削減による素早い清算・業務効率化のための補助ツールとして導入されました。従来から使用しているSAP経費処理システムの補助ツールとして活用しています。
申請画面は見やすく使いやすいほうだと感じました。スイカ、ジョルダンなどとの連携や領収書のスマホ取り込みなど、慣れてくると作業がとても簡単です。これまでは在宅勤務でも清算時に紙の領収書を貼りつけて回議する必要があり、そのために出社する必要があったのが、不要になりました。
社内のセキュリティの決まりから、私用のスマホで利用するためには、MicrosoftのIntuneをインストールしなければいけないので、利用準備に時間が掛かりました。また、そのためにスマホのパスワードの設定を複雑で解読されにくいものに変える必要があり、普段のスマホが少し使いにくくなりました。
ジョルダン、スイカとのデータ連携は問題なくできて、費用が簡単に入力されます。
現状の働き方として在宅勤務がメイン、スマホを活用したいというニーズはどのような企業のオフィスワーカーにも当てはまると思います。個人的には出張や外出先での仕事が多い人に向いているアプリケーションだと思います。
研究開発
2021年6月~2021年10月現在も利用中
経費立替時の入力工数の削減と入力ミスの削減による素早い清算・業務効率化のための補助ツールとして導入されました。従来から使用しているSAP経費処理システムの補助ツールとして活用しています。
申請画面は見やすく使いやすいほうだと感じました。スイカ、ジョルダンなどとの連携や領収書のスマホ取り込みなど、慣れてくると作業がとても簡単です。これまでは在宅勤務でも清算時に紙の領収書を貼りつけて回議する必要があり、そのために出社する必要があったのが、不要になりました。
社内のセキュリティの決まりから、私用のスマホで利用するためには、MicrosoftのIntuneをインストールしなければいけないので、利用準備に時間が掛かりました。また、そのためにスマホのパスワードの設定を複雑で解読されにくいものに変える必要があり、普段のスマホが少し使いにくくなりました。
ジョルダン、スイカとのデータ連携は問題なくできて、費用が簡単に入力されます。
現状の働き方として在宅勤務がメイン、スマホを活用したいというニーズはどのような企業のオフィスワーカーにも当てはまると思います。個人的には出張や外出先での仕事が多い人に向いているアプリケーションだと思います。
初期費用は不明です。月額費用は6万5000円です。料金プランはStandardです。
2020年5月~2021年9月現在
請求書が大量でも迅速に早急に処理できる機能が整っていたからです。
請求書を処理する際に、金額が正しいかを確認するためのプロセスを確立できておらず、他の仕事に支障が出るほど社内全体で請求書の処理に時間がかかっていた中で、様々なデータを活かして複数の請求書を並行して正確に処理できて、社員たちが他の仕事に割ける時間を増やせることが決め手となり、導入することになりました。
取引先とのこれまでの請求書のやり取りを蓄積して請求書の処理に役立てられた点です。
取引先との間でより多く処理が行われた請求書の種類などの情報を数ヶ月以上データとしてまとめられたので、もともと短かった請求書の処理時間がだんだん短縮されて、早ければ1枚当たり10分ほどで処理できるようになったので、便利でした。
レポートを見ようとした際に、読み込むのに時間を要したことです。
請求書の性格さなどをまとめたレポートを見られるようになっていたのですが、細かな数字まで見られるグラフがメインとなっているためかすぐに表示されるのは一部分だけで、全体像が見えるまでに5分以上そのまま接続しなければならなかったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、請求書のデータを項目が多くてもきちんと共有できたので、連携しやすかったです。
請求書に入力されている項目が合っているかをグラフなども交えて短時間で客観的に確認できるようになるので、請求書に関して確認の仕方の基準がなかなか定められず、定期的に確認漏れが発生している会社におすすめです。
初期費用は不明です。月額費用は6万5000円です。料金プランはStandardです。
2020年5月~2021年9月現在
請求書が大量でも迅速に早急に処理できる機能が整っていたからです。
請求書を処理する際に、金額が正しいかを確認するためのプロセスを確立できておらず、他の仕事に支障が出るほど社内全体で請求書の処理に時間がかかっていた中で、様々なデータを活かして複数の請求書を並行して正確に処理できて、社員たちが他の仕事に割ける時間を増やせることが決め手となり、導入することになりました。
取引先とのこれまでの請求書のやり取りを蓄積して請求書の処理に役立てられた点です。
取引先との間でより多く処理が行われた請求書の種類などの情報を数ヶ月以上データとしてまとめられたので、もともと短かった請求書の処理時間がだんだん短縮されて、早ければ1枚当たり10分ほどで処理できるようになったので、便利でした。
レポートを見ようとした際に、読み込むのに時間を要したことです。
請求書の性格さなどをまとめたレポートを見られるようになっていたのですが、細かな数字まで見られるグラフがメインとなっているためかすぐに表示されるのは一部分だけで、全体像が見えるまでに5分以上そのまま接続しなければならなかったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、請求書のデータを項目が多くてもきちんと共有できたので、連携しやすかったです。
請求書に入力されている項目が合っているかをグラフなども交えて短時間で客観的に確認できるようになるので、請求書に関して確認の仕方の基準がなかなか定められず、定期的に確認漏れが発生している会社におすすめです。
2019年12月〜2021年8月現在も利用中
何と言っても、作業を自動化できるところが便利でした。手入力によるちょっとしたミスをなくし、データを可視化できます。作業にかける手間を省いてスピーディに効率的に仕事をしていけるようになりました。
いくつかの請求書を同時に作成していく過程で、消費税が異なる場合にはわざわざ消費税ごとに分けて手配していかなければならなりません。ここには不便さを感じました。数字を入力するだけで、あとは自動で処理されるようなシステムになってほしいと思います。
Salesforceと連携することで、Salesforceの中にある情報を一瞬でデータ化できるようになりました。
おすすめします。請求書の発行が日常的な業務で、且つ結構な部数の請求書作成が必要な部署は、利用することで作業効率をあげられると思います。
2019年12月〜2021年8月現在も利用中
何と言っても、作業を自動化できるところが便利でした。手入力によるちょっとしたミスをなくし、データを可視化できます。作業にかける手間を省いてスピーディに効率的に仕事をしていけるようになりました。
いくつかの請求書を同時に作成していく過程で、消費税が異なる場合にはわざわざ消費税ごとに分けて手配していかなければならなりません。ここには不便さを感じました。数字を入力するだけで、あとは自動で処理されるようなシステムになってほしいと思います。
Salesforceと連携することで、Salesforceの中にある情報を一瞬でデータ化できるようになりました。
おすすめします。請求書の発行が日常的な業務で、且つ結構な部数の請求書作成が必要な部署は、利用することで作業効率をあげられると思います。
経費の領収書を台紙に貼って、上司のハンコ承認を得るといったスタンプラリーの手間がなくなったので、とても便利です。領収書を紛失する心配がなく、業務効率化に繋がっています。
富士フィルムの複合機との連携が便利と聞いていたのですが、実際に使うと手順が複雑で、使い勝手が悪かったです。スマホアプリでの写真撮影機能がリリースされてからは、複合機は使っていません。現在ではテレワークが普及して出張も減ってきたので、concurの利用機会が減った気がします。
複合機との連結がかなり複雑で、ほとんど使っていません。
大企業には向いていると思いますが、中小規模の企業ではもっと軽いシステムが良いと考えます。コロナによるリモート化の対応でペーパーレスを進めていく必要はあると思うので、業務効率化の観点からは有効と考えます。
経費の領収書を台紙に貼って、上司のハンコ承認を得るといったスタンプラリーの手間がなくなったので、とても便利です。領収書を紛失する心配がなく、業務効率化に繋がっています。
富士フィルムの複合機との連携が便利と聞いていたのですが、実際に使うと手順が複雑で、使い勝手が悪かったです。スマホアプリでの写真撮影機能がリリースされてからは、複合機は使っていません。現在ではテレワークが普及して出張も減ってきたので、concurの利用機会が減った気がします。
複合機との連結がかなり複雑で、ほとんど使っていません。
大企業には向いていると思いますが、中小規模の企業ではもっと軽いシステムが良いと考えます。コロナによるリモート化の対応でペーパーレスを進めていく必要はあると思うので、業務効率化の観点からは有効と考えます。
非常に簡単で誰にでもすぐに利用可能。一時保存なども容易にできて、仕事の効率が上がって助かった。
不便な点は特に感じたことはない。
強いて言えば、オフラインでも一時保存までできる仕組みだと嬉しい。出張などで新幹線や飛行機などの移動時に経費精算ができると非常に便利で残業も減ると思う。会社としても、人件費削減にも繋がり良いと思う。
おすすめする。例えばteamsなどのコミュニケーションツールは使いやすさが抜群で連絡もサクサク取れる。その他のアプリも同じGoogle系なので利用しやすいと感じる。
非常に簡単で誰にでもすぐに利用可能。一時保存なども容易にできて、仕事の効率が上がって助かった。
不便な点は特に感じたことはない。
強いて言えば、オフラインでも一時保存までできる仕組みだと嬉しい。出張などで新幹線や飛行機などの移動時に経費精算ができると非常に便利で残業も減ると思う。会社としても、人件費削減にも繋がり良いと思う。
おすすめする。例えばteamsなどのコミュニケーションツールは使いやすさが抜群で連絡もサクサク取れる。その他のアプリも同じGoogle系なので利用しやすいと感じる。
操作性は直感的ではないが、汎用的に使える点。会社や部署をまたいで業務を進める上では、業務効率化につながっていたのだと思う。
試用期間が数ヶ月と短かったため、使い慣れていたそれまでのツール(クレジットだったかな)と比べてわかりづらかった記憶がある。試用期間中に慣れるとはいかず、マニュアル等を見ながら使うことが続いた。
操作性は直感的ではないが、汎用的に使える点。会社や部署をまたいで業務を進める上では、業務効率化につながっていたのだと思う。
試用期間が数ヶ月と短かったため、使い慣れていたそれまでのツール(クレジットだったかな)と比べてわかりづらかった記憶がある。試用期間中に慣れるとはいかず、マニュアル等を見ながら使うことが続いた。
アプリが使用可能なので、移動時間に出先からiPhoneで請求書を作成できるため、時間の無駄がなくなります。また、iPhoneで撮影した領収書の写真を添付できるため楽です。
プロジェクトID等、その場で思い出せない欄がいくつかあるため、全ての請求書発行を出先で完結できないです。
また、申請から承認までのフローが長く、高額の建て替えが発生した際は支払いがいつになるのか気になってしまいます。支払い完了等のメール配信機能があると良いと思います。
アプリが使用可能なので、移動時間に出先からiPhoneで請求書を作成できるため、時間の無駄がなくなります。また、iPhoneで撮影した領収書の写真を添付できるため楽です。
プロジェクトID等、その場で思い出せない欄がいくつかあるため、全ての請求書発行を出先で完結できないです。
また、申請から承認までのフローが長く、高額の建て替えが発生した際は支払いがいつになるのか気になってしまいます。支払い完了等のメール配信機能があると良いと思います。
月額10万円以上の費用がかかりました。
機能がとても豊富なところです。経費精算を電子化することで生産性が向上するという説明を聞いて、お試し利用をしてみたのですが、発注情報から紙やメールに添付された請求書などが一括で処理できるのでとても便利でした。
また、経理の処理漏れなども防げる点にメリットを感じました。
こちらのシステム導入は、管理部門では予算的に難しくお試し期間だけで結局実際の導入を見送りました。
実際に運用するまえに試験運用をしたのですが、プラットフォームがとても見やすく操作もしやすかったです。費用も削減できそうでしたが、機能が多くて少人数の企業には少し多機能すぎる&コストオーバーに感じました。
こちらのシステムは大企業向けと感じました。とにかく機能が多く、いろいろな人の需要に応えられると思います。画面もとてもシンプルで見やすく操作も簡単ですぐに活用できそうでした。
月額10万円以上の費用がかかりました。
機能がとても豊富なところです。経費精算を電子化することで生産性が向上するという説明を聞いて、お試し利用をしてみたのですが、発注情報から紙やメールに添付された請求書などが一括で処理できるのでとても便利でした。
また、経理の処理漏れなども防げる点にメリットを感じました。
こちらのシステム導入は、管理部門では予算的に難しくお試し期間だけで結局実際の導入を見送りました。
実際に運用するまえに試験運用をしたのですが、プラットフォームがとても見やすく操作もしやすかったです。費用も削減できそうでしたが、機能が多くて少人数の企業には少し多機能すぎる&コストオーバーに感じました。
こちらのシステムは大企業向けと感じました。とにかく機能が多く、いろいろな人の需要に応えられると思います。画面もとてもシンプルで見やすく操作も簡単ですぐに活用できそうでした。
このツールの初期費用は不明ですが、月額費用は5万円程度だと認識しています。
私が普段からSAP が提供するツール(Hybris)等を使い慣れているため、Config設定などが非常に容易でした。また、細かい承認フローも定義できるのが助かっています。
外部ツールとの連携に関しても、財務管理チームがTableau社のレポート表示をConcurと連携させているため、レポートを見たところ非常に他ツールとも互換性が高いのではないかと思います。
使用感は問題ないのですが、恐らくシステムの組み方の問題で、ある一定の時間帯になると極度にWebページからのレスポンス速度が遅くなる傾向があります。
また、自動でキャッシュリフレッシュされてしまうこともあり、記載した経費情報を1から記載し直す必要が数回あり、かなり面倒でした。
SAPのその他ツール(HANA/Hybris等)を既に業務で使用している会社様にとっては、UIが非常に見慣れたものなので非常におすすめです。
また、SAPは他ツールを既に導入している場合、ディスカウントがかなり効くので、中小~大企業には最適だと考えます。
このツールの初期費用は不明ですが、月額費用は5万円程度だと認識しています。
私が普段からSAP が提供するツール(Hybris)等を使い慣れているため、Config設定などが非常に容易でした。また、細かい承認フローも定義できるのが助かっています。
外部ツールとの連携に関しても、財務管理チームがTableau社のレポート表示をConcurと連携させているため、レポートを見たところ非常に他ツールとも互換性が高いのではないかと思います。
使用感は問題ないのですが、恐らくシステムの組み方の問題で、ある一定の時間帯になると極度にWebページからのレスポンス速度が遅くなる傾向があります。
また、自動でキャッシュリフレッシュされてしまうこともあり、記載した経費情報を1から記載し直す必要が数回あり、かなり面倒でした。
SAPのその他ツール(HANA/Hybris等)を既に業務で使用している会社様にとっては、UIが非常に見慣れたものなので非常におすすめです。
また、SAPは他ツールを既に導入している場合、ディスカウントがかなり効くので、中小~大企業には最適だと考えます。
これまでエクセルベースの見積書を使っていましたので、何をするのにも別システムから転記という形で、作る際にとにかく時間がかかり、さらに間違いも多く発生していました。
このツールを導入してからは、顧客システムであるSalesforceとの連携やカタログや価格表の登録などもできる為、とにかく正確で速く見積もりを作れています。
これまで1件の見積を作成するのに数時間かかっていたのに、これを使うようになってからタリフベースの見積は数分でできるほど時短が出来ました。
ただ、どうしても定型フォーマットになってしまうため、これまでできていた細かいカスタマイズでの見積作成がしづらいです。細かいコメントを入れたりすることが出来なかったり、決まった単価を時折変更しないといけないのですがそれが出来なかったり。
ただこの点は価格登録などの変更で何とかなるらしく、情報システム部門が現在対応中です。
SalesForceを利用されている会社の方にはおすすめです。なにより顧客管理情報や商談情報と連携させて見積書を作ることができるのは作業時間の短縮や顧客情報管理の観点でも非常に便利です。
これまでエクセルベースの見積書を使っていましたので、何をするのにも別システムから転記という形で、作る際にとにかく時間がかかり、さらに間違いも多く発生していました。
このツールを導入してからは、顧客システムであるSalesforceとの連携やカタログや価格表の登録などもできる為、とにかく正確で速く見積もりを作れています。
これまで1件の見積を作成するのに数時間かかっていたのに、これを使うようになってからタリフベースの見積は数分でできるほど時短が出来ました。
ただ、どうしても定型フォーマットになってしまうため、これまでできていた細かいカスタマイズでの見積作成がしづらいです。細かいコメントを入れたりすることが出来なかったり、決まった単価を時折変更しないといけないのですがそれが出来なかったり。
ただこの点は価格登録などの変更で何とかなるらしく、情報システム部門が現在対応中です。
SalesForceを利用されている会社の方にはおすすめです。なにより顧客管理情報や商談情報と連携させて見積書を作ることができるのは作業時間の短縮や顧客情報管理の観点でも非常に便利です。
クラウド上で作業できるので、オフィスでも家でも出張先でもアクセスできるのが大変便利だと感じました。
また、権限委託機能もあるので、上司や同僚のアカウントに簡単にアクセスしてサポートすることも可能です。
反対に、自分では解決できない、システム上の不具合が起きた時に、すぐに回答がもらえるサポートセンターの機能が整っておらず、導入当初はマニュアルを見ながら手探りで原因を探したりするのが大変不便でした。
また、導入時に会社の方針がはっきり固まっておらず、使い方についても、担当者によって把握しているやり方が違っていたりと、混乱がよく起きていたので、しっかりと用途を決めて導入しないと、無駄金になってしまう危険があります。
クラウド上で作業できるので、オフィスでも家でも出張先でもアクセスできるのが大変便利だと感じました。
また、権限委託機能もあるので、上司や同僚のアカウントに簡単にアクセスしてサポートすることも可能です。
反対に、自分では解決できない、システム上の不具合が起きた時に、すぐに回答がもらえるサポートセンターの機能が整っておらず、導入当初はマニュアルを見ながら手探りで原因を探したりするのが大変不便でした。
また、導入時に会社の方針がはっきり固まっておらず、使い方についても、担当者によって把握しているやり方が違っていたりと、混乱がよく起きていたので、しっかりと用途を決めて導入しないと、無駄金になってしまう危険があります。
初期費用:0円 月額:29,000円
まだ使い始めたばかりですが、導入して1ヶ月で、今まで難しかった経費の計算などが減ったと実感しています。
値段が少し高いと思いつつ使っています。長期的に考えると月額20,000円以上は個人的にきついと考えるようになりました。もう少しコスパが良いものに変えようか迷っています。
私どものような飲食店の小規模な会社には向いていないように思います。世界的に活躍されている大企業や中堅の企業の方々には、コストも含めて合っているのかもしれません。
初期費用:0円 月額:29,000円
まだ使い始めたばかりですが、導入して1ヶ月で、今まで難しかった経費の計算などが減ったと実感しています。
値段が少し高いと思いつつ使っています。長期的に考えると月額20,000円以上は個人的にきついと考えるようになりました。もう少しコスパが良いものに変えようか迷っています。
私どものような飲食店の小規模な会社には向いていないように思います。世界的に活躍されている大企業や中堅の企業の方々には、コストも含めて合っているのかもしれません。
初期費用は不明ですが、自分自身が使う際に費用はかかりませんでした。
アプリがあったので、空いている時間にスマホアプリから入力できました。エクセルを開いて面倒な操作をする必要がなくなって便利になりました。
領収書を見ながらの作業になるので、スマホの画面だと見づらくて目がちかちかしました。(スマホからの操作は簡単です)
また、会社の決算期の都合なのか、年末に入力したデータは年始には消えてしまいました。翌年に移行する際にもデータが消えなければ、最高に使いやすいと思います。
おすすめします。簡易に操作できる点が評価できます。入力項目が決まっているので、ミスが少なく、エクセルに自分で計算して入力することもありません。
初期費用は不明ですが、自分自身が使う際に費用はかかりませんでした。
アプリがあったので、空いている時間にスマホアプリから入力できました。エクセルを開いて面倒な操作をする必要がなくなって便利になりました。
領収書を見ながらの作業になるので、スマホの画面だと見づらくて目がちかちかしました。(スマホからの操作は簡単です)
また、会社の決算期の都合なのか、年末に入力したデータは年始には消えてしまいました。翌年に移行する際にもデータが消えなければ、最高に使いやすいと思います。
おすすめします。簡易に操作できる点が評価できます。入力項目が決まっているので、ミスが少なく、エクセルに自分で計算して入力することもありません。
会社トータルではこちらのツールは好印象です。また、経理では特に使いやすいと評価されています。
経理主観で作られているツールであるため、お金の動きが中心です。資材担当の自分としては、物の動きを追うことができず、どういう特性で動いているのかがわからなくなることが多々あります。
グローバル企業の自社にとって導入は必須だったのだと思うので、会社全体としては導入したことは避けられなかったことだとは思いますが、こちらのツールは使いづらくて嫌いです。
会社トータルではこちらのツールは好印象です。また、経理では特に使いやすいと評価されています。
経理主観で作られているツールであるため、お金の動きが中心です。資材担当の自分としては、物の動きを追うことができず、どういう特性で動いているのかがわからなくなることが多々あります。
グローバル企業の自社にとって導入は必須だったのだと思うので、会社全体としては導入したことは避けられなかったことだとは思いますが、こちらのツールは使いづらくて嫌いです。
色々な情報が一つに集約できたところは良かったです。
具体的には、精算とか承認のワークフローをぱっと見られるようになりました。
しかし、情報を見る画面がかなり詰まっているため、少し見づらいです。もっとシンプルだと良いと思います。
弊社では2、3年くらい利用していますが、それでもUIがごちゃごちゃしていて、慣れません。
以前利用していた自社開発ツールの方が使いやすかったです。
色々な情報が一つに集約できたところは良かったです。
具体的には、精算とか承認のワークフローをぱっと見られるようになりました。
しかし、情報を見る画面がかなり詰まっているため、少し見づらいです。もっとシンプルだと良いと思います。
弊社では2、3年くらい利用していますが、それでもUIがごちゃごちゃしていて、慣れません。
以前利用していた自社開発ツールの方が使いやすかったです。
導入のきっかけは、経理処理の電子化です。親会社からの提供なので費用はわかりません。
とにかく使いにくいので、不便だと思います。
帳票を登録する操作が必要なのですが、きちんと登録できなかったり、不要な画像を削除する時にも面倒な作業があって使いにくいです。
スマホでも使えるのですが、スマホの入力画面が経費処理するための画面としては入力しづらいと思います。とにかく操作画面が見にくいです。
請求書作成する際には毎回操作するときに調べているので、その手間もあって使いにくいと感じます。サポート体制も全く良くありません。なんとかして欲しいですね。
導入のきっかけは、経理処理の電子化です。親会社からの提供なので費用はわかりません。
とにかく使いにくいので、不便だと思います。
帳票を登録する操作が必要なのですが、きちんと登録できなかったり、不要な画像を削除する時にも面倒な作業があって使いにくいです。
スマホでも使えるのですが、スマホの入力画面が経費処理するための画面としては入力しづらいと思います。とにかく操作画面が見にくいです。
請求書作成する際には毎回操作するときに調べているので、その手間もあって使いにくいと感じます。サポート体制も全く良くありません。なんとかして欲しいですね。
コピー機能が便利で良いと思います。過去に同一の出張先に行っていた際、そのレポートをコピーすることができ、経路・金額・コメントの入力を省略することができます。
領収書の原本提出には不便に感じます。詳細の入力はシステム上で対応が完了するのですが、領収書の原本を担当部署に提出する必要があるため、結局出社する必要があり手間です。
また、領収書の撮影の際のカメラ機能も不便でした。うまくトリミングができなくて何回も写真を撮り直す必要がありました。
他の請求書処理システムを使用したことがないので他のシステムと比較が出来ないですが、外資系の企業で領収書の原本提出を求めない会社、または、領収書が発生しない近場の出張が多い会社には、便利に使えると思われます。
コピー機能が便利で良いと思います。過去に同一の出張先に行っていた際、そのレポートをコピーすることができ、経路・金額・コメントの入力を省略することができます。
領収書の原本提出には不便に感じます。詳細の入力はシステム上で対応が完了するのですが、領収書の原本を担当部署に提出する必要があるため、結局出社する必要があり手間です。
また、領収書の撮影の際のカメラ機能も不便でした。うまくトリミングができなくて何回も写真を撮り直す必要がありました。
他の請求書処理システムを使用したことがないので他のシステムと比較が出来ないですが、外資系の企業で領収書の原本提出を求めない会社、または、領収書が発生しない近場の出張が多い会社には、便利に使えると思われます。
全体的にわかりづらいので不便です。海外のメーカー製のようで、言葉のイメージがピンと来ません。
一定時間操作しないと強制終了されるのも困ります(データは保存されるため大きな問題はありませんが不便です)。
一方で、テレワークでも使用可能なところや、エクセルデータに抽出できるところなどは、汎用性が高くて便利だと思いました。
複数の画面展開が可能なので、並行作業もしやすいです。バックスペースを押下することにより、過去入力したデータを呼び出せる点も良いと思います。
外部ツールとの連携については、エクセルデータに抽出できるため、管理がしやすいとは思います!
アセット管理ができるという謳い文句ですが、私が勤めている会社では使いこなせるものと使いこなせない人がいて困っています。
規模が小さい会社でルール作りさえしっかりすれば問題ないのかもしれませんが、私は他の会社にはおすすめできません。
全体的にわかりづらいので不便です。海外のメーカー製のようで、言葉のイメージがピンと来ません。
一定時間操作しないと強制終了されるのも困ります(データは保存されるため大きな問題はありませんが不便です)。
一方で、テレワークでも使用可能なところや、エクセルデータに抽出できるところなどは、汎用性が高くて便利だと思いました。
複数の画面展開が可能なので、並行作業もしやすいです。バックスペースを押下することにより、過去入力したデータを呼び出せる点も良いと思います。
外部ツールとの連携については、エクセルデータに抽出できるため、管理がしやすいとは思います!
アセット管理ができるという謳い文句ですが、私が勤めている会社では使いこなせるものと使いこなせない人がいて困っています。
規模が小さい会社でルール作りさえしっかりすれば問題ないのかもしれませんが、私は他の会社にはおすすめできません。
クラウドサービスで会社でなくても申請・承認ができるという点が、コロナで在宅勤務が続いた時期には非常にありがたいと感じました。
科目などの選択が従来のシステムから引き継がれており、選択が非常にしにくいです。費用負担部署を複数設定するや他の部署を指定することができないです。申請をしてから承認者にデータが届くまでに少し時間を要してしまい、その月に計上したいときに少しタイムラグがあります。
他社にもこのツールはお勧めします。領収書の内容を事前にチェックしてくれた上で承認フローに持ってきてくれるというのは承認者からすると非常にありがたいし、ケアレスミスも少なくなると感じています。
クラウドサービスで会社でなくても申請・承認ができるという点が、コロナで在宅勤務が続いた時期には非常にありがたいと感じました。
科目などの選択が従来のシステムから引き継がれており、選択が非常にしにくいです。費用負担部署を複数設定するや他の部署を指定することができないです。申請をしてから承認者にデータが届くまでに少し時間を要してしまい、その月に計上したいときに少しタイムラグがあります。
他社にもこのツールはお勧めします。領収書の内容を事前にチェックしてくれた上で承認フローに持ってきてくれるというのは承認者からすると非常にありがたいし、ケアレスミスも少なくなると感じています。
初期費用は把握しておりませんが、月額費用は1万円前後でした。
1度システムの入力方法について学べば、その後は単純な繰り返し作業となるのでシステムの使用方法について覚えやすかったです。
請求書作成時に消費税が異なるものを作成しなければならない時に、わざわざ消費税ごとに分けて何枚かに分けて発行しなければいけないのが手間となると同時に、管理する際も量が増えてしまうので、1枚で同時に発行できれば良いなと思います。
請求書発行がそこまで多くない会社にはオススメです。少しだけ作成に手間はかかりますが、専門の知識がなければいけないこともないので、どなたでも取り組むことができると思います。
初期費用は把握しておりませんが、月額費用は1万円前後でした。
1度システムの入力方法について学べば、その後は単純な繰り返し作業となるのでシステムの使用方法について覚えやすかったです。
請求書作成時に消費税が異なるものを作成しなければならない時に、わざわざ消費税ごとに分けて何枚かに分けて発行しなければいけないのが手間となると同時に、管理する際も量が増えてしまうので、1枚で同時に発行できれば良いなと思います。
請求書発行がそこまで多くない会社にはオススメです。少しだけ作成に手間はかかりますが、専門の知識がなければいけないこともないので、どなたでも取り組むことができると思います。
法改正で、領収書添付が原本でなくても良くなったので導入した。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
・以前は駐車場代・電車賃・高速道路費用などの領収書をため込んで、月末に出社し半日かかって経費処理をしていた。
・SAPconcurを導入してからは外出中にも経費処理業務が出来るので、無駄に出社することなくとても助かっている。
・すでに会社でスマートフォンが支給されていたので、導入がとてもスムーズだった。
・領収書を写真で取っておくだけで良いので、紛失して泣き寝入りすることが無くなった。
・経費科目が多すぎる。
・電車の経路探索がうまくいかないことがある。
・特にバスやローカル電車に乗ったときに発生している。
・スマートフォンからのヘルプは全て英語表記になっており、とても分かりにくい。
・スマートフォンの場合、ヘルプをみながら経費処理ができない。
外勤者が多く、駐車場代や高速道路代・電車代が発生することが多い業種にはとても良いと思う。
また、経理業務の手間も大幅に省けることから、経理業務の簡素化を考えている会社にもおすすめしたい。
法改正で、領収書添付が原本でなくても良くなったので導入した。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
・以前は駐車場代・電車賃・高速道路費用などの領収書をため込んで、月末に出社し半日かかって経費処理をしていた。
・SAPconcurを導入してからは外出中にも経費処理業務が出来るので、無駄に出社することなくとても助かっている。
・すでに会社でスマートフォンが支給されていたので、導入がとてもスムーズだった。
・領収書を写真で取っておくだけで良いので、紛失して泣き寝入りすることが無くなった。
・経費科目が多すぎる。
・電車の経路探索がうまくいかないことがある。
・特にバスやローカル電車に乗ったときに発生している。
・スマートフォンからのヘルプは全て英語表記になっており、とても分かりにくい。
・スマートフォンの場合、ヘルプをみながら経費処理ができない。
外勤者が多く、駐車場代や高速道路代・電車代が発生することが多い業種にはとても良いと思う。
また、経理業務の手間も大幅に省けることから、経理業務の簡素化を考えている会社にもおすすめしたい。
経理担当者が、大量の領収書を処理するときのダブルチェックなどの業務負担を軽減するため。
また、移動時間に処理をしやすくするため。
2019年10月頃~2022年7月現在も利用中。
・アプリが使えるので、新幹線や電車の移動時間中にスマートフォン1つあれば経費精算作業をすることができ、時間を効率的に使うことができた。
・まずはレポートを作成し後ほど画像を取って添付するという流れを、普段の業務に簡単に落とし込むことができた。
・通勤定期代と経路を登録しておけば、いちいち入力する手間が省ける。
・交通費関係のトラブルやミスは格段になくなった。
・変則的な勤務をする中で、しっかりと経費面で処理時間の短縮につながっている。
・画像を処理するとタイムスタンプが自動で押されるが、一度押されると画像に誤りがあっても削除して撮り直すことができない。また、間違った画像はずっと残ってしまう。
・上記の画像について、定期的に「領収書画像が残っている」という表示が出てくるので面倒に感じる。
・パソコン画面とスマホ画面の様式や体裁が違いすぎて使いづらい。
・費目の誤りがあるとエラーが出るが、それを解除する処理をしても同じエラーが出てくることが多い。結局パソコンで処理しないと改善できない。
自社は外部ツールをほとんど使用していないが、給与管理システム(COMPANY)との連携は上手くいっていると感じる。
大量の紙の領収書が発生する業務がある会社におすすめしたい。
少額の大量の領収書は処理する回数も多くなり、ミスも出がち。経理担当者の人数が多くない会社にとっては、救世主になる可能性が高いと感じている。
経理担当者が、大量の領収書を処理するときのダブルチェックなどの業務負担を軽減するため。
また、移動時間に処理をしやすくするため。
2019年10月頃~2022年7月現在も利用中。
・アプリが使えるので、新幹線や電車の移動時間中にスマートフォン1つあれば経費精算作業をすることができ、時間を効率的に使うことができた。
・まずはレポートを作成し後ほど画像を取って添付するという流れを、普段の業務に簡単に落とし込むことができた。
・通勤定期代と経路を登録しておけば、いちいち入力する手間が省ける。
・交通費関係のトラブルやミスは格段になくなった。
・変則的な勤務をする中で、しっかりと経費面で処理時間の短縮につながっている。
・画像を処理するとタイムスタンプが自動で押されるが、一度押されると画像に誤りがあっても削除して撮り直すことができない。また、間違った画像はずっと残ってしまう。
・上記の画像について、定期的に「領収書画像が残っている」という表示が出てくるので面倒に感じる。
・パソコン画面とスマホ画面の様式や体裁が違いすぎて使いづらい。
・費目の誤りがあるとエラーが出るが、それを解除する処理をしても同じエラーが出てくることが多い。結局パソコンで処理しないと改善できない。
自社は外部ツールをほとんど使用していないが、給与管理システム(COMPANY)との連携は上手くいっていると感じる。
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画像出典元:「SAPconcur」公式HP
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