TOP > SaaS > 経費精算システム > HRMOS経費(旧eKeihi)
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HRMOS経費は、特別な経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって業務効率を上げることができる経費精算システムです。
仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携実績があることがHRMOS経費の強みで、実際に利用したユーザーからは、直観的に使用できる操作性も高く評価されています。
一方、対応ブラウザが限定されている点については、今後の改善を期待したい点として挙げられています。
HRMOS経費は、特別な経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって業務効率を上げることができる経費精算システムです。
仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携実績があることがHRMOS経費の強みで、実際に利用したユーザーからは、直観的に使用できる操作性も高く評価されています。
一方、対応ブラウザが限定されている点については、今後の改善を期待したい点として挙げられています。
事務職
2019年5月~2021年10月現在も利用中
動作速度は遅延も特になく、問題なく快適に使えています。交通費精算の方法は分かりやすいです。
・入力項目数が多く、手間と時間がかかります。
・経費精算の画面がわかりにくいです。
・ファイルのアップデートが稀に5分程度かかることがあります。
・入力必須項目と不必要項目の枠が小さく記載されていて、一目で分かりにくいです。
2015年4月頃〜2021年8月現在も使用中
わかりやすかったので、慣れるまでに時間がかからなかったです。過去の方法では全て手計算で紙に書いて申請していたので、紙の経費は大分削減できました。手計算のときとは違い、計算間ミスもないので、非常に便利です。
・申請する度に次の承認者を選択しなくてはいけないのが、結構不便です。
・申請者を間違えると、最初から手続きをやり直ししないといけないのもつらいです。
ITリテラシーが低い会社や、年齢層が高い会社におすすめできると思います。簡素化されているシステムなので、年齢層が高い方でも慣れるまでに時間がかからないと思うからです。ただし、申請者に不備がある場合は一からやり直しになるので、従業員が多くて大規模な修正が出そうな会社にはあまりおすすめできない気がします。
月額費用は4万円程度になります。
主に交通費精算、出張申請に使用しています。駅すばあとと連携しており、出発駅と目的地を入力すると、経路別の価格が表示され、容易に利用した交通機関の片道、往復の費用が計算できます。
効率的に使えているので、特にありません。
会社では勘定奉行との連携を行っております。私は経理ではないため、使用経験はありませんが仕訳入力を自動的に行えるため、楽だと聞いております。
慣れると不便ではなく、カード読み込みによる申請も簡単です。営業や出張等が多い場合に良いと思います。
よく行く取引先は経路パターンを登録できるので、申請が楽です。ICカードによる読み込みができるため、外出が重なった場合も精算処理に手間を感じないのも便利だと思います。
使用できるブラウザが限られているのは、大きなデメリットだと感じます。IEでは全機能、Chromeではカード読み込みを除くほとんどの機能が使えますが、私が普段使用しているfirefoxではekeihiを使用できません。
ekeihiを使用する際には別ブラウザを開く必要があり、手間です。また、私は試したことがないですが、safariを用いた場合も仕訳データの出力機能などに制限があると聞いております。
使うブラウザで不便を感じない環境なのであれば、おすすめします。経費精算のための作業効率化は期待できると思います。
動作がスムーズでストレスがなく経費精算できました。公共交通機関で電車を調べるとき、スムーズに経路検索ができました。
公共交通機関の検索で電車はスムーズであったのに対し、バス停は登録がない箇所が多く、手入力が必要な点が不便でした。
直観的に操作が分かりやすいので、おすすめしたいです。
以前、e-keihiを使っていました。e-keihiは、使用してすぐに費用請求ができて、数日後には振り込まれていたので便利でした。
今はConcur Expense使用していますが、動作が遅いうえにどこに何があるかわかりづらいため、Concurにはストレスを感じます。Concur Expenseは費用請求のたびにかかる費用が高いため、会社では月末にまとめて請求する運用をしていて不便です。
ConcurはSUICAなどの交通系ICカードを登録することで自動で経費精算してくれる機能があって、そこは便利です。e-keihiはその機能がない点は不便だと感じました。
おすすめします。これまでExcelの手書きでの経費申請、Concurを用いた電子の申請を経験した中で最もストレスなく、直観的に操作が分かりやすいためです。
過去は経理参上を使用していました。そちらに慣れていたので、最初はやや手間取りましたが、そんな中でも承認がどこまで行ったかを見られるのは分かりやすくてよかったです。
過去使用していた経理参上に慣れていたので、導入後に使えるようになるまで時間がかかりました。特に長く経理参上を使っていた年配の方は、経理部に何度も使い方を聞いていたので、経理の方は大変そうでした。
決まった場所に移動や出張がある会社には使いやすいと思います。交通経路を登録できたので便利でした。今までは出張のたびに交通費を調べて自分で記入していて間違いもあったのですが、導入後はそのミスがありません。
駅名を入力すれば運賃が自動反映されるところや、定期券区間を事前に登録しておけば、自動で定期区間分の運賃を差し引いてくれるところです。よく利用する乗車区間は予めパターン登録ができるので、毎回入力する手間がないのは助かります。
乗り換え回数に上限があるようで、長時間移動で乗り換え回数が多い場合は、毎回入力しなければならず大変不便だと感じました。
公共交通機関をよく利用する業種であれば、交通費に関わる経費精算がとても楽になると思います。ただし、登録できるパターン数や乗り換え回数には上限があるようなので、一部不便なところも分かった上で使うほうが良いと思います。
経費のレシートなどPDFファイルで送れるので、作業が効率化して精算までのスピードが早くなりました。交通費をシステム上で検索できる点もいいと思います。
勘定科目を探すのに少し時間がかかるので、そこを改善できるとなお良いと思います。現在は項目名や履歴から検索していますが、カテゴリー分類があればもっと直感的に検索できると思います。
経費精算の面だけでなく、本社からの振り込み依頼をするときに支払い依頼として申請できるので、そういった利便性からおすすめしたいです。
2016年4月〜2021年9月現在も使用中
会食あり、帰りのタクシー代付きの出張精算の際に、勘定科目に付番されているおかげで経理からの精算時の指示が受け取りやすいです。苦労せず精算できました。
精算時に領収書PDFの取り込みができないので、データ&ハードの提出が必須で非常に面倒です。特に経理部の所在地が県を跨ぐので、ハードが届くまで精算完了となりません。ハードが必要なために、紛失のリスクもあり、非常に不安です。
データのみで完結できないので、今現在はおすすめできません。このデータ時代にまだ領収書とハードの申請書を出さなければならないとなると、煩わしさは拭えません。
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