業務効率化ツールについて

【最新比較】経理担当者におすすめ業務効率化ツール36選!選び方は?

記事更新日: 2023/09/14

執筆: 編集部

毎月の経費精算・請求書発行・会計業務はルーティンが多く、手間と時間をかけすぎている担当者は多いのではないのでしょうか。

昔からこのやり方だから…と思っている方に一度検討していいただきたいのが、テレワークにも活用できる経理業務効率化ツールです。

たとえば、経費精算システムでは、アプリから簡単に申請が可能で、上長への承認フローもシステム内で完結。会計ソフトでは、項目を設定するだけでシステムが必要事項を自動計算、請求書発行も外出先からWebで確認・即発行することができます。

この記事では、おすすめの経費精算システム・Web帳票発行サービス・会計ソフト・RPAを紹介し、選び方のポイント、メリット・デメリットを解説していきます。

この記事に登場する専門家

メリービズ株式会社 代表取締役社長

工藤博樹

2000~2008年、日本アイ・ビー・エム株式会社グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。

2008年、INSEAD MBA取得。経営戦略事務所にて大手企業向けに経営戦略のコンサルティングとして関与。

2010年には、Locondo.jp立ち上げ。スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンスを担当する。

自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2012年にリブ株式会社(現、メリービズ株式会社)を創業。

2015年に一般社団法人FinTech協会を創業する。

取材実績

代表・工藤インタビュー!『スモール・エクセレント・カンパニー』が織り成す、メリービズが目指す世界とは」(19年1月、Wantedly)

Ep005.工藤博樹さん(前編)|MerryBiz ベンチャー向け経理/契約/事務 サービス」(スタートアップストーリー)

Ep006.工藤博樹さん(後編)|MBA取得後、様々なビジネスモデルを考えた末に出来たベンチャー向け経理サービスMerryBiz」(スタートアップストーリー)

監修記事

工藤博樹さんが監修・コメントしている起業LOGの記事はこちら

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経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

長谷龍一

北海道大学理学部卒業後、2014年よりアライドアーキテクツ株式会社(SNSマーケティング支援)にて、営業・カスタマーサクセス・事業開発・経理を経験。

同社にて全社会計システムの総移管や、営業部門の数十時間程度の事務工数省力化に注力した。

2018年メリービズ株式会社へ入社。

導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。

現在はBizDev(事業開発)/マーケティング領域にて、協業、新規事業開発、イベント企画/登壇、Webアクセス分析、広告運用や媒体への寄稿などを担当している。

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このページの目次

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おすすめの経理業務効率化ツール5選

1. Web帳票発行~チラシ・お知らせの発行も対応!『楽楽明細』

画像出典元:「楽楽明細」公式HP

特徴

帳票発行に関する業務を90%削減できる楽楽明細。

請求書・支払明細・納品書・領収書だけでなくチラシやお知らせなどの書類を電子化、WEB発行できます。

さらに帳票データをシステムにアップロードするだけでWEB・メール添付・郵送・FAXと発行先に応じた方法で自動割り振り発行されるため、印刷や封入、発送に関する作業が不要になります。

操作画面も簡単でシンプルなデザインで使いやすく、豊富な機能を取り揃えている分、納得の価格設定となっています。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 代表取締役社長 工藤博樹による「楽楽明細」の総評

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

コスパ重視の会社におすすめ

楽楽明細は最近、小中規模くらいの会社に多く利用されている印象があります。 これはシンプルでコスパよく利用できるという魅力を持ったサービスだからです。
 
もともと楽楽明細を運営しているラクスは、メール配信サービスなども運営していたり、最近はBtoBの事務サービスを開発していて、それが今順調に伸びている印象があります。 請求書の送付の際に、納品書や、チラシ・お知らせといった書類の発送も対応できる点が、かゆいところに手が届く部分ではないでしょうか。
 
CMも放送されており、認知も広がってきていると思いますが、必要機能はしっかりと揃っている心強さを感じます。ベーシックな機能だけコスパよくを利用したい人には非常にオススメのサービスです。

機能

・Web発行機能
・メール添付機能
・郵送機能
・FAX送信機能
・CSVでの明細情報送付
・個別ファイル送信
・一括同封機能
・API連携
・帳票レイアウトが自由自在
・メールアドレス収集機能

料金プラン

初期費用:100,000円~
月額費用:25,000円~

実際に利用したユーザーの口コミ

小売/流通/商社

101人〜250人

 

請求書の発送ミスがなくなった

手作業で請求書を仕訳・発送していた時は、請求書の送り先を間違えてしまったり他社へ送る請求書が他社の請求書に混ざってしまうことがあったが、外注することでそういったミスがなくなった。

金融

1001人以上

 

共有機能がないのが不便

共有機能がありません。承認者ではなく他の者が対応を行っていることを報告することや、閲覧してほしいことがありますが、システム上他の方に閲覧権限などを登録することができず、その点は多少不便に感じます。

 
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2. AI-OCRによるデータ化速度がとにかく早い!『バクラク請求書』


画像出典元:「バクラク請求書」公式HP

特徴

バクラク請求書(旧LayerXインボイス)は、AI-OCRにより請求書データを自動で読み取り・データ化し、データ化速度は平均5秒以内という驚きの速さが特徴です。

請求書100枚でも一括アップロードが可能で、請求書の枚数が増えても処理スピードが変わらない安定感です。

特に忙しい月末月初では、さらに効果が感じられるでしょう。

また、稟議システムバクラク申請(旧LayerX ワークフロー)を導入すると、稟議~会計システムまでを自動連携させることが可能となり、更なる業務効率化が図れます。

機能

・AI-OCRによる請求書の自動データ化
・請求書の回収漏れ網羅チェック機能
・仕訳データを自動入力
・様々な会計システムを連携
・請求書業務がクラウドで完結
・バクラク申請の導入で、稟議システムと会計システムを自動連携

料金プラン

料金プランは3つで、月の請求処理数により料金が異なります。

利用できる機能に違いはないため、件数のみで判断でき、選びやすい料金体系になっています。

 
  Starter Basic Enterprise
月額費用 10,000円 50,000円 要見積もり
請求書処理数 100枚/月まで 300枚/月まで 301枚/月以上
ユーザー数 制限なし 制限なし 制限なし
AI-OCR (定型・非定型対応)
仕訳・振込データ
回収・各種レポート

実際に利用したユーザーの口コミ

IT/通信/インターネット

31人〜50人

 

毎月の同じような作業を自動化することができた

毎月同じ取引先から同じような請求書が送られてきて、会計ソフトに取込みさせるデータを作り、作ったら今度は銀行口座から振込処理をかけるというルーティン作業だったが、バクラク請求書によりそれをほぼ自動化することができた。全銀データ作成など〜振込までの支払処理の一気通貫さが良い。

小売/流通/商社

11人〜30人

 

複数社で利用しているような組織には向いていない

現状グループ会社など同じマスタを複数社で利用しているような組織には向いていないと感じる。同バクラクシリーズのバクラク申請などから支払依頼書等が申請時点で連携されてしまうため、承認段階で修正が入るものなどが作業上のノイズとなってしまう。

 
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3. 月額400円~コスパで選ぶならこちら!『ジョブカン経費精算』


画像出典元:「ジョブカン経費精算」公式HP

特徴

圧倒的なコストパフォーマンスを誇るジョブカン経費精算。あらゆる申請書に対応するために必要な機能が豊富にそろっていながら、リーズナブルな料金で提供しているのが、ジョブカン経費精算の魅力です。

初期費用が0円で、月額利用料もユーザ 1人あたり400円なので、はじめて経費精算システムを導入する、小規模の会社にかなりオススメです。

無料試用期間中から契約後もメール・チャット・電話とサポート体制が充実しているため、いざという時も安心です。

機能

・交通費明細・乗換案内連携
・ICカード読み取り
・仕訳データ・FBデータ作成
・申請の共有
・承認経路分岐・作成
・代理申請・承認
・コーポレートカード連携
・Googleアカウント連携
・チャットツール連携
・タイムスタンプオプション
・スマホ申請・承認
・英語表示

料金プラン

初期費用:0円
月額費用:400円 / 1人

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

サービス

51人〜100人

 

従業員数が多いほど利便性を発揮できる

PASMOやSUICAなどのICカードで打刻をするだけで、利用期間や日付などの履歴が自動で登録できます。精算業務に関してはやることもシンプルで、作業時間も一気に短縮されるので、従業員数が多ければ多いほどその利便性を発揮できると思います。

小売

51人〜100人

 

コスパが悪く共有などもしづらい

費用のわりに使い勝手が悪くて、給与の計算や人事情報の入力、さらに外部システムとの相性がよくないものも多いので、おすすめしません。

 
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4. 取引明細自動取得~経営状態まで把握!『マネーフォワード クラウド会計』


画像出典元:「マネーフォワード クラウド会計」公式HP

特徴

様々なサービスや会計ソフトと連携できるマネーフォワード クラウド会計

銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなどと連携可能で、入力や仕分けを自動化できます。

さらにAIがビッグデータをもとに勘定科目を提案してくれるので、使えば使うほど楽になるツールです。

日々入力した取引の集計結果をわかりやすいグラフで表示してくれるので、24時間いつでも経営状況をひと目で把握できます。

機能

・マネーフォワード クラウドのバックオフィスサービスとの連携

<データの入力>
・他社会計ソフトから乗り換え簡単
・取引明細は自動で取得
・スキマ時間にアプリで仕訳
・充実した連携サービス

<仕訳>
・仕訳の勘定科目を自動提案
・仕訳ルールの学習機能

<レポート>
・レポート共有機能
・決算書自動作成機能

料金プラン

初期費用:0円

<スモールビジネス>…小規模会社向け
年額プラン:35,760円(2,980円 / 月)

<ビジネス>…帳票発行が多い会社向け
年額プラン:59,760円(4,980円 / 月)

詳しくは以下の公式ホームページからご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

サービス/外食/レジャー

51人〜100人

 

権限付与した税理士が随時チェックできる

これまでの決算期は、データを入力した後、仮の総勘定元帳や仕訳帳をすべて出力し、税理士にPDFで送信し、チェックしてもらう必要があった。マネーフォワード導入後は税理士に閲覧権限を付与できるため、税理士にタイムリーでチェックしてもらえた。

サービス/外食/レジャー

31人〜50人

 

会計ソフトより入力がしにくい

連携を得意とする分、入力が会計ソフトよりしにくいように作られている。1つ1つを手作業で入力しようとすると、よく使う摘要欄の選択がなかなか上に出てこないため、摘要をすべてベタ打ちしなくてはならない。

 
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5. 高品質な業務支援の経理業務効率化サービス!『バックオフィス人事スタンダード』


画像出典元:「バックオフィス人事スタンダード」公式HP

特徴

「バックオフィス人事スタンダード」は、大手企業での受託開発・運営ノウハウを元に高品質な代行を実施してくれる経理業務効率化サービスです。

セコム株式会社の100%子会社であるため、強固なセキュリティ管理の中で業務委託を実施してもらえるのは魅力的です。

機能

  • 請求書処理
  • 発注処理
  • 固定資産管理
  • 経費精算処理
  • 債券消込
  • 前払費処理
  • その他経理業務 
  • その他バックオフィス業務 

料金プラン

委託する業務範囲によってプランが設定されているため、費用の詳細についてはお問い合わせが必要です。

なお、相談は無料です。

バックオフィス人事スタンダード 含む資料を一括DL 

 

経費精算システム

楽楽精算

画像出典元:「楽楽精算」公式HP

特徴

楽楽精算は累計7,000社以上に導入されている、国内導入数No.1の経費精算システムです。楽楽精算が支持される理由はそのコスパ。必要な機能を比較的安価に利用できます。

カスタマイズしやすく、今ままでのフローから大きく変更せずにシステムをスムーズに導入できる点も重要なポイント。スムーズに導入したい企業におすすめのツールです。

料金プランはユーザー数に応じて変動し、最低利用金額は3万円です。そのため、従業員数が少ない企業から1000名を超える大企業まで、幅広い事業規模に対応できるシステムです。

今は従業員数が少なくても、将来的に従業員数が増えることが見込める企業は、「楽楽精算」がおすすめです。

メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「楽楽精算」の総評

メリービズ株式会社にて導入コンサルタント及び部門責任者として、ベンチャー企業から東証一部上場企業まで、請求・入出金・経費精算・月次決算業務等、数十社以上のサポートに従事。

痒いところに手が届く、使い勝手の良いシステム

楽楽精算は、細かい機能や連携できる外部サービスも多く、痒いところに手が届く経費精算システムです。カスタマイズ性が非常に高く、料金は50ユーザーあたり3万円と、中小規模の企業から大企業まで対応できるシステムといえます。

システム設定が比較的容易であり、営業によるサポート対応が迅速、といった口コミも聞きます。

マネーフォワードやfreeeのような、グループウェア同士の連携には劣りますが、間口が非常に広く、会計ソフトはどうしても動かせないが、経費精算システムは移行して、DX化したいなどのニーズがある企業におすすめします。

料金プラン

初期費用:100,000円
月額費用:30,000円〜です。

無料トライアルもあります。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

IT/通信/インターネット

51人〜100人

名前:田口恵一

入力するだけで経費をまとめて精算してくれる

月に一度使った経費をまとめて精算が出来るのが楽でした。文房具代や交通費などの細かい情報を入力するだけで精算してくれます。そのおかげで今までExcelでまとめていた煩雑な作業がなくなり、かなり効率化されました。

保険

1001人以上

 

エンドユーザーからすると使いづらい

最初のアイコンがみんな似たようなイラストがついているので、どこを選べばよいかとても分かりづらいです。管理者側としては集計する手間は少ないなので、経理部門に人員を割けない会社にとっては魅力があるはずです。ただ、入力作業をする側は結構面倒くさいツールです。

  
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Concur Expense


画像出典元:「Concur Expense」公式HP

特徴

スマートフォンへの対応や、UIなどの使いやすさに定評があるConcur Expense

その高い評価により、国内経費精算市場7年連続トップシェアを獲得しています。非常に機能が充実しており、カスタマイズ性も高いのが特徴です。

また、「経費精算を無くそう」をコンセプトに、タクシー配車アプリの「JapanTaxi」「DiDi」、「タイムズカーシェア」、名刺管理アプリの「Sansan」や、スマホ決済アプリ「PayPay」と連携するなど、様々なサービスと連携して経費精算を効率化できるのも注目です。

経費精算システムを導入しようと考えている企業は知っておきたいサービスの1つでしょう。

経費精算のプロ メリービズ株式会社 経理コンサルタント

経費精算のプロ 長谷龍一による「SAP Concur」の総評

グローバル展開しているような大企業におすすめ

Concurは、外資系のシステムでSAPに買収されたサービスで、SAPで基幹システムを管理されている企業の皆様と相性が良いです。
また、Concurはかなりカスタマイズしやすく、会社に則った承認ルートにする、ワークフローにする、ということが簡単にできます。
 
他にも、経費の不正支出を自動で検知する機能など、他社システムに比べても機能が充実している印象があります。
 
世界でもかなり利用されているシステムですので、グローバル展開しているような大企業に特に利用されているイメージがあります。しかし最近では、29,000円程度で利用できる、Expense Standardという中堅中小企業・スタートアップ向けの新たなプランを出しているので、幅広く利用できるサービスになっています。
 
外貨対応もしているので、海外出張が多い企業の皆様にとっては、大変心強い存在です。

料金プラン

  Standard Professional
月額費用 29,000円~ 要問合せ


Standardプランは、初期費用0円です。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

小売/流通/商社

1001人以上

 

携帯アプリを使うと効率的

申請された内容に不備や重複などが無いかをチェックする機能があり、目視では見落としてしまう内容をキャッチアップできる。携帯アプリからまめに精算データを入力しておくと、溜ま事なく記憶を辿ることも必要ないので効率的に精算できる。

不動産/建設/設備

1001人以上

 

ページ移動に時間がかかりずぎ

ページ移動に時間がかかる。これは導入当初からで、社内でずっと不満の声が大きい。「システムがおかしいのか」とすら思っている社員もいる。支払い項目を探すのに時間がかかる。科目カードが多く、探しづらい。

 
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TOKIUM経費精算


画像出典元:「TOKIUM経費精算」公式HP

特徴

TOKIUM経費精算の最大の特徴は、領収書の画像を撮影して送るだけかんたんに経費申請ができること。

オペレーターが代行入力してくれるため、入力精度が圧倒的に高く、手直しの手間がかかりません。

自分で金額を手入力することが無いため、入力時間の大幅な削減、および金額の間違い・入力忘れを未然に防ぐことができ、iOS/Android いずれも専用アプリが用意されているので安心です。

また、会計ソフトとも自動連携が可能なため、経費精算にかかるコスト・時間ともに軽減可能です。

料金プラン

初期費用:300,000円~
月額費用:46,000円~

専用スキャナ&ポストが1セット1万円で、最低でも1セットの購入が必要です。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

不動産

11人〜30人

 

管理が簡単で環境にも優しい

今までは帳簿を空き時間につけて管理していたが、レシートが紛失していたり、なかなか時間が作れず溜まっていってしまいイライラしていたが、これを導入することにより簡単に管理が出来る。導入した後も、メールなどでサポートがあるので導入しやすい

サービス

1001人以上

 

操作が手軽なだけに雑な部分がある

スマホで行うため、通信具合によってはログインができないときや、データ自動入力に時間がかかるときがあります。また、手軽に使える反面経費申請が雑な場合があり、内容の確認に時間と手間がかかってしまうことがあります。

 
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Smart BTM


画像出典元:「Smart BTM」公式HP

特徴

「Smart BTM」は、オンライン予約だけでなく電話・チャットなどオペレーター対応でも予約手配が可能な出張管理システム(BTM)です。

1982年創業の株式会社IACEトラベルが提供するサービスで、24時間365日対応可能なサポート体制をとっているため、安心して利用することが可能です。

オンラインとオペレーターを併用することで、利用者個々のニーズに柔軟に対応するだけでなく、業務の効率化や生産性の向上も期待できるでしょう。

料金プラン

Smart BTMの料金については、利用する会社の規模、従業員数によって費用が異なります。

詳細な料金プランは、問い合わせが必要です。

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出張ステーションNEXT



画像出典元:「出張ステーションNEXT」公式HP
 
 

特徴

「出張ステーションNEXT」は、平均出張コスト削減率19%、出張に関わる精算業務の効率化が期待できます。

法人契約運賃を利用して出張の直接コストを削減し、精算業務の効率化によって人件費である間接コスト削減を実現。

1つのサイトで複数のサイト情報を比較、リクエスト予約が手軽にできるのが大きなメリットになっています。

出張データを一括管理・可視化できるので、空出張や経費の私的利用といった不正防止、内部統制強化も叶います。

料金プラン

出張ステーションNEXTの料金プランは基本プランのみで、初期設定費用と月額費用がかかります

基本管理費用は50,000円からとなっていて、利用月によって費用が変動します。

  基本プラン
初期設定費用
(税抜)
100,000円
基本管理費用/月
(税抜)
50,000円~

 

出張ステーションNEXT含む業務効率化ツールの資料DL

 

 

接待ステーション


画像出典元:「接待ステーション」公式HP

特徴

「接待ステーション」は、接待の店舗予約から精算業務まで一気通貫でサポートしてくれる精算業務効率化サービスです。

専任バイヤー推奨の約1,000店舗の中から店舗予約が可能で、接待時にはキャッシュレス利用ができます。

レストラン予約機能と精算業務効率化がセットになったサービスは珍しく、接待に関わる精算業務の効率化を目指している企業におすすめです。

料金プラン

接待ステーションの料金プランは、初期設定費用とシステム使用料が発生する基本プランのみ。

システム使用料は利用月によって増減し、初期設定費用も自社の希望設定によって費用が変動します。

  基本プラン
初期設定費用
(税抜)
100,000円~
システム使用料(月額)
(税抜)
50,000円~

 

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Hi-VOXサービス



画像出典元:「Hi-VOXサービス」公式HP

 

特徴

Hi-VOXサービスは公共料金・通信費の経費精算にまつわる業務を一括代行してくれるサービスです。

複数種類の請求書が一本にまとまるため、たった1回の支払いで経費精算が完了します。

請求・支払内容のデータ化によって、経費の可視化が可能に。データを活用すれば、コスト削減が実現できます。

交通費や固定費などには対応していませんが、事業拠点が多く、公共料金・通信費の精算業務に追われている企業にうってつけのサービスです。

料金プラン

Hi-VOXサービスの月額費用は、公共料金の処理と通信費の処理で料金が異なります。

契約数に応じて課金されるため、コストを抑えて代行の依頼が可能。

請求書の開封・仕分から、データ作成、支払・請求書の電子保管まで、まとめて行ってくれます。

初期費用(税別) 100,000円
月額費用(税別) 通信費:200円/契約
公共料金:400円~/契約

 

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サブスク事業者向け請求・消込効率化システム

請求管理ロボ

画像出典元:「請求管理ロボ」公式HP

特徴

「請求管理ロボ」はSFAとERP/会計をつなぐ、請求・消込効率化システムです。

顧客管理システムや会計システムとも連携可能で、契約から請求、入金確認まで一括で管理可能になり、今まで人や時間を費やしていた業務の効率化がはかれます。

取引先ごとの周期に合わせ継続的な請求書発行や送付業務を自動化するだけでなく、売掛/債権管理をスムーズにする入金消込の自動化が可能なので、とくにサブスク事業者向けの請求・消込効率化システムとなっています。

料金プラン

「請求管理ロボ」には、請求書を電子化したい企業向けの電子化プラン/請求書の電子化と入金消込をしたい企業向けの請求管理プランが用意されています。

  • 電子化プラン:月額費用10,000円+(請求件数)月額費用10,000円~
  • 請求管理プラン:月額費用30,000円+(請求件数)月額費用10,000円~

請求件数などにより利用料金は異なります。

サービスの概要について、詳しくは以下の公式ホームページからご確認ください。

 

 

ソアスク

画像出典元:「ソアスク」公式HP

特徴

「ソアスク」はBtoB向けサブスクビジネスの販売管理業務に関する機能を提供しているサービスです。

営業に関する業務プロセスの効率化や、各サービスと連携して、経理業務の円滑化が可能です。

また、Salesforce Sales Cloudを利用中であれば、商談までの業務運用をそのまま紐づけてサブスク管理もおこなえます。

料金プラン

4プランに分かれており、1,000ユーザ以上でご利用の場合は別途Privateプランも用意されています。

ID数や使用したい内容によって細かくオプションが設定されているので、ニーズに合わせて無駄なく利用することができます。

  Starterプラン Businessプラン Business Plusプラン Enterpriseプラン
初期費用 100,000円 200,000円 300,000円 700,000円
月額利用料 75,000円 145,000円 195,000円 425,000円
有償サポート(CSP) 月額費用の20%
(下限金額 月額2万円) 
月額費用の20%

(税抜き表記/年間契約)

サービスの概要について、以下の資料からご確認いただけます。

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Web帳票発行サービス

MakeLeaps

画像出典元:「MakeLeaps」公式HP

特徴

MakeLeapsは作成した帳票の共有や郵送、更には会計管理までワンストップで実現。

作成した見積書・発注書・納品書・請求書・領収書はWEB上で一元管理することができます。銀行口座を登録しておけば、入金情報を随時自動取り込み。入力作業をせずとも帳票に基づく金銭の流れが把握できます。

ユーザー単位で月額料金が発生するため、企業の規模や業務スタイルに合わせて柔軟な使い方が可能です。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 代表取締役 工藤博樹によるMakeLeapsの総評

多くの会社で活用できるサービス

MakeLeapsは5年ほど前から、株式会社リコーの資本に入っている会社です。
 
取引先ごとに仮想口座を発行することで、振込人特定作業にかかる時間や手間を大幅に軽減します。 MakeLeapsは紙の請求書発行にも対応してくれるのが良いですね。
 
また、Salesforce用のAPIがあり、非常に連携が取りやすいです。 売り上げレポートや入金管理などの細かい機能も充実していて、営業チームとの連携を意識しているのが設計にもよく現れています。 営業メンバーが請求書を送付したり、回収対応を行ったりする会社には、非常に有用なはずです。

また「バーチャル口座」機能も注目しています。 銀行口座への振込人名不一致や、入金消込の弊害となりうる事象を、この機能が排除してくれます。 様々なプランがあり、個人からある程度大きな企業まで、料金体系が細かく分けられています。

料金プラン

法人プランの場合、月額料金800円~導入可能。

ユーザー数・取引先数に上限はありませんが、取引先数が10社を超えると1社につき50円~80円の費用が発生します。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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奉行Edge 請求管理電子化クラウド


画像出典元:「奉行Edge 請求管理電子化クラウド」公式HP

特徴

「奉行Edge 請求管理電子化クラウド」は、請求業務の電子化によるコスト削減や、経理担当者の業務負担軽減が期待ます。

紙で取り扱っていた請求書を全て電子化することができ、印字から郵送までの業務を自動化できます。

業務の自動化で担当者の工数削減が可能となるので、より付加価値の高い業務にリソースを避ける点も嬉しいポイントです。

他の基幹システムや販売管理システムと自動連携することで、バックオフィス業務のDX推進が実現できるでしょう。

経理のリソース不足を解消したい企業やDXを推進していきたい企業におすすめのサービスです。

料金プラン

年間の請求書発行数600枚までで月額7,000円の費用がかかります。

初期費用は不要で、年間の請求書発行数や管理ライセンス数によって料金が変わる料金体系になっています。

  プラン
月額費用
(税抜)
7,000円〜
スペック契約発行数(年間) 600
ライセンス数 管理者1ライセンス

 

奉行Edge 請求管理電子化クラウド 含む資料を一括DL 

 

KIMERA


画像出典元:「KIMERA」公式HP

特徴

「KIMERA」は1クリックで請求書を郵送またはメール送付ができる請求書管理サービス

サブスクリプション(継続課金)の売上を自動的に契約月数で分割して売上を計上してくれる機能があるため、サブスクリプション事業を展開している企業におすすめです。

請求書作成時のデータを利用した売上計上管理や、未入金アラート機能など、経理処理の負担も解消できます。

シンプルな機能で手軽に導入できるので、はじめて請求書管理サービスを導入する企業にも向いています。

料金プラン

「KIMERA」の料金プランは、無料とスタンダードの2種類が用意されています。

プランによって使える機能が異なるので、必要な機能だけをコストを抑えて導入可能です。

 

 

請求QUICK

 画像出典元:「請求QUICK」公式HP

特徴

「請求QUICK」は、請求書の作成・発行から入金消込・仕訳までの経理業務を全てWeb上で完結できる経理目線でつくられた新しい請求書発行システムです。

請求書の発行枚数月50枚までなら「月額無料」で、超過分は従量制のため使った分だけの料金で利用できるリーズナブルさが魅力です。

業界最安水準の手数料で利用可能なクレジットカード請求や、急な資金ニーズに対応できる請求書買取「入金QUICK」(オプション)も搭載しています。

導入サポートはもちろん、毎月開催の使い方セミナーへの参加や電話サポートも無料で受けられます。

推奨環境がWindows10のみであること、英語には対応していないことにはご注意ください。

料金プラン

請求QUICKには固定の料金プランが設定されていません。

まず無料の範囲が設定され、そこに従量で料金がプラスされる仕組みになっています。

  基本料金
(無料の範囲)
従量部分
ユーザー 無料(無制限) 無料(無制限)
請求書の発行枚数 月50枚まで無料 1枚ごとに
30円(税抜)
インターネットバンキングの
明細取得
30回まで無料 30回ごとに
300円(税抜)

オプション:郵送代行1通ごとに200円(税抜)

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Bill One


画像出典元:「Bill One」公式HP

特徴

「Bill One」は、紙の請求書の受領代行も可能な受取請求書データ化サービスです。

スキャンニングされた請求書は、AI・OCR・オペレーターによりデータ化され、そのデータ化の精度は99.9%の正確性を保持しています。

受け取り~申請・承認、保管・経理対応まで、このサービス1つで完結できるのが大きなメリット。

請求書を受け取る側だけでなく、発行する側にも負担をかけずに運用できるのが特徴です。

会計システムとの連携も可能で、会計業務全般のデジタル化や効率化が狙え、テレワークでの会計業務も実現できるでしょう。

料金プラン

通常プランとスモールビジネスプランの2つがあります。

  • 通常プラン:初期費用、月額費用は利用状況によるので、詳細は見積もりが必要です。

初期費用には、専任コンサルタントによる導入支援も含まれています。

ユーザー数、請求書保存枚数】…無制限

  • スモールビジネスプラン:従業員100名以下の企業向け

初期費用:0円、月額料金:0円

【全社で受け取れる請求書】…無料(100件/月)
【閲覧できる請求書数】…無制限

 

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invoiceAgent


画像出典元:「invoiceAgent」公式HP

特徴

「invoiceAgent」は、さまざまな文書のデータ化やWeb請求書、クラウド請求書の活用で経理業務を効率化する請求書発行サービスです。

現状の運用を大きく変更することなく段階的な導入が可能で、取引先への負担も少なく安心して利用できます。

PDFをアップロードするだけで利用できるので、操作に自信がないという人でも簡単に扱える仕様になっています。

料金プラン

invoiceAgentの有料プランは2種類あり、月額費用のほか、書類の配信通数ごとに追加料金が加算されます。

導入しやすいのは、スモールスタートが可能で基本機能が利用できる、月額15,000円(税別)の「ライト版」です。

  ライト版Web配信 標準版Web配信
初期費用
(税別)
100,000円 800,000円
月額費用
(税別)
15,000円 65,000円
配信数 200通まで 1,000通まで
追加料金
(税別)
70円/通
※201通目~
30~60円/通
※1,001通目~

 

 

BtoBプラットフォーム請求書 


画像出典元:「BtoBプラットフォーム請求書」公式HP

特徴

BtoBプラットフォーム 請求書は、請求書の受け渡しに係る全ての業務をクラウド上で行える便利なサービスです。

初期費用や基本利用料金はやや高額という印象ですが、実際に導入した企業の口コミを確認してみると評判は上々、請求書業務に関わる時間の削減や、郵送料などのコスト削減に役立ったという声が多く挙がっています。

請求書は過去の作成履歴から再作成することが可能なので、請求書業務の煩わしさから解放されたい、あるいはコスト削減を狙いたい場合には導入の検討をおすすめします。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 工藤博樹による「BtoBプラットフォーム請求書」の総評

多くの取引先を抱える会社におすすめ

BtoBプラットフォーム請求書は、ある程度までは無料で利用できるところが魅力です。
 
このサービスは、飲食業界でよく使われています。 飲食で強い理由としては、BtoBプラットフォームを運営しているインフォマートが元々、商談や取引先を発見するプラットフォームとしてスタートしたことがあります。
 
しかし最近では、飲食に限らず、ホテルのサービス業やIT業界など広い業界での利用者も増えています。 特に、多くの取引先を抱える、外食産業・製造業・小売業者には非常にオススメできるサービスです。
 
大手ならともかく、個人レベルの小規模取引先が有料請求書サービスの導入をするのは難しいですが、BtoBプラットフォーム請求書は小規模なら無料で利用できるため、小規模取引先にBtoBプラットフォームを導入してもらうことで、取引先とも電子上で完結にやりとりできます。 意外と無料で提供しているサービスは少ないので、取引先数が多いのであれば、様々な規模の会社にオススメしたいサービスです。

料金プラン

初期費用:100,000円〜
月額費用:20,000円〜

 

e-メイサイプロ

画像出典元:「e-メイサイプロ」公式HP

特徴

e-メイサイプロは請求書の発行はもちろん、受取り・管理までクラウド上でかんたんにできる請求書作成サービスです。

作成した請求書はPDFでダウンロードできるほか、データを一括して取り込み、見積書から納品書、納品書から請求書へと簡単に変換することができます。

また、様々な形式で送付される請求書を電子化し、フォーマットを統一することで一括管理が可能です。

月次決算を迅速に行いたいという受取側はもちろんのこと、毎月の請求業務を効率的行いたいという発行側の企業にもおすすめのサービスです。

料金プラン

【発行タイプ】
初期費用:150,000円(キャンペーン中は50,000円)
月額料金:15,000円

受取りタイプは、フォーマットにより初期費用が異なります。

 

オフィスステーション 労務


画像出典元:「オフィスステーション 労務」公式HP

特徴

「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む2万社以上に導入されている実績豊富な労務管理システム。

他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。

勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。

無駄な出費を抑え、低額で利用することができるのも大きな特徴です。

 

料金プラン

オフィスステーション 労務の料金プランは1種類。

初期費用は登録料の11万円(税込)で、毎月従業員ひとりあたり440円(税込)がかかります。

名目 費用
登録料 110,000円(税込)
従業員ひとりあたりの月額利用料 440円(税込)
ユーザー数 無制限

 

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月額パンダ

画像出典元:「月額パンダ」公式HP

特徴

「月額パンダ」は、クレジットカードや口座振替を利用できる自動集金システムです。

会員自身が情報登録を行うことで自動集金が開始されるため、手軽に始められます。

カードと口座振替の毎月の支払い状況も簡単に把握できるので経理業務効率化へとつながるでしょう。

月額パンダは会員管理システムとしての機能もあり、簡易ホームページを作成できます。

申し込みページやお客さまページ、解約や変更ページ、商品一覧ページなど、販売において必要となるコンテンツまで作れます。

料金プラン

  月額パンダ
初期費用 0円
月額費用 0円
売上金決済手数料(税抜) 売上 × 3.5%
決済成功手数料(税抜) 100円 / 件
口座登録手数料(税抜) 500円 / 口座
口座振替送金手数料(税対応不明) 330円 / 件


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会計ソフト

freee会計


画像出典元:「freee会計」公式HP

特徴

freee会計は簿記の知識が乏しい人が会計を担当する会社に特におすすめです。

スマートフォンアプリもAppStoreで7,000件以上評価を得て、平均評価が4.3と非常に高評価を勝ち得ています。

またシェアNo.1を誇るだけあって、そのコストパフォーマンスは素晴らしいです。

登録した取引から会計帳簿を自動で集計・作成できるだけでなく、日々入力した取引の集計結果をわかりやすいグラフで表示可能なので、見やすさ・使いやすさ重視の担当者の方にはうってつけです。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 代表取締役 工藤博樹による「freee会計」の総評

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

個人事業主から大企業まで利用できるサービス

freee会計はワークフローを意識した設計思想のサービスで、freee会計自らが言っているように、ERPのように統合的に使うことで価値を最大化できるツールですね。 なぜならfreee系列のツールは全て、一貫した設計思想を持っているからです。
 
まずfreee会計には、経理の基本である借方貸方の概念を意識しなくても、口座からのお金の出入りで経理を集計するシステムを採用しており、根本から他のツールとは異なっています。 freee内の概念だと、いわゆる簿記の勉強をしてきたというより、初めて会計・経理を始める人が直感的に使いやすくなっています。
 
freee会計が主に狙っている顧客群は、初めは個人事業主だったと思いますが、最近はプロフェッショナルプランという、ERPサービスも提供していることもあり、野村証券さんなどの大企業やIPOしているようなスタートアップでも多く利用されています。 以上を踏まえると、昔から大事にされている個人事業主やフリーランスの方はもちろん、大企業の方にもオススメできるサービスになっているといえます。

料金プラン

初期費用:無料

【月額費用】

ミニマム:1,980円
ベーシック:3,980円
プロフェッショナル:39,800円

ミニマム版とベーシック版の最大の違いは、経費精算機能があるかどうかです。

詳しくは以下の資料をご確認ください。

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弥生会計 オンライン


画像出典元:「弥生会計 オンライン」公式HP

特徴

弥生会計 オンラインは、初心者でもすぐ簡単に使えるやさしい機能が豊富なサービスです。

知識や人手不足にお悩みの中小企業やスモールビジネスを運営する方に特におすすめです。

また現在、全てのプランが最大2年間0円で使える各種キャンペーンを実施中。

無料でありながら最大2ヶ月のサポートも利用できるため、はじめてクラウド会計ソフトを利用する方にも安心です。

料金プラン

セルフプラン:全ての機能が使えて最大2年間無料(キャンペーン後:26,000円/年※キャンセル可)

→最大2ヶ月間、電話・メールサポートが利用可能

ベーシックプラン:全ての機能が使えて最大2年間無料(キャンペーン後:35,200円/年※キャンセル可)

→画面共有サポートを始めとした充実したサポート

無料体験プラン(一部の機能のみ利用可能)は最大2ヶ月間です。

詳しくは以下の公式ホームページをご確認ください。

 

 

RPA

WinActor


画像出典元:WinActor 公式HP
 

特徴

WinActorは、Windows端末上のアプリケーションの操作を学習し、自動実行するソフトウェア型ロボット。

利用できるアプリケーションに制限はなく、あらゆる業務を自動化します

Windows上で操作可能なアプリケーション、個別の業務システムを利用した業務をシナリオ(ワークフロー)として学習し、ユーザのPC業務を自動化します。

国内で開発されたパッケージのため、日本語でのサポート体制に優れ、安心して利用できます。

NTTアドバンステクノロジーが開発、グループで長年利用し、ノウハウが詰まったソリューションということで信憑性も高いです。

料金プラン(税抜)

料金は企業の要望をヒアリングした上で決定されます。

※下記資料請求ボタンからWinActorの資料をダウンロードすることが出来ます。

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ASTERIA Warp Core

画像出典元:ASTERIA Warp Core 公式HP

特徴

経理業務効率化ツールとして、データ連携に強みがあるRPAといえば、ASTERIA Warp Core(アステリア ワープ コア)です。

14年連続国内No1シェア*「ASTERIA Warp」のエントリーモデルであり、シンプルでカンタン操作が特徴です。

ドラッグアンドドロップでアイコンを並べ、詳細設定を選択、というように、マウスベースで簡単にデータ連携処理を設計できます。

GoogleドライブからCSVへ、や、CSVからPCA会計DXへ、といった頻出する処理は「フローテンプレート」として提供されており、すぐに適用することができます。

そして特筆すべきはExcelとの親和性!

Excelアダプターを追加するだけで、ワークシートからのデータ抽出・データ書込みが可能となり、データ集計を自動化します。

日常的な業務をExcelベースで行っていて、月次で複数ファイルからデータを集計・レポートを作成している、といったような企業は、自動化の恩恵を充分に受けることができます。

*テクノ・システム・リサーチ「2ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場」より

料金プラン

プラン 月額費用 初期費用 対象機能
Warp Core 3万円~ 無料 基本機能
Warp Core+ 6万円~ 無料 Core機能の他、データベース連携、PDF処理、メール送受信など

 

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RoboTANGO

画像出典元:RoboTANGO 公式HP

特徴

RoboTANGOは、導入前の目的設定~操作方法の勉強会・シナリオ作成まで充実したサポートが魅力的なRPAです。

売上データ集計・アンケート結果のレポート・給与計算業務などの一般的な事務作業に対応しており、業務の効率化や生産性の向上を図ることができます。

行動をそのままトレースできる録画機能を搭載しているので、RoboTANGOなら初心者にも簡単にロボットづくりができます。

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アシロボRPA


画像出典元:「アシロボRPA」公式HP

特徴

「アシロボRPA」は、月額5万で2台のパソコンで利用できるRPAツールです。

メールサポート・研修等、無料サポートがあるため、RPA化に行き詰まっても解決できます。

現場担当者や中小企業向け製品として、専門的な知識がなくても自動化できるようにカンタンな操作性になっています。

その一つが3枚だけの操作画面。

一般的なRPAツールは、習得に数ヶ月かかるのに対し、アシロボでは初心者の方でも8時間程度で習得が可能です。

料金プラン

アシロボRPAの導入は、初期費用+月額費用が必要です。

初期費用は導入時のみで、追加料金はありません。

一方月額費用は、1契約につきパソコン2台までインストールできます。

「日給850円のロボットが2台入社する」と考えれば、コストの負担も小さく思えるのではないでしょうか。

  プラン名
初期費用
(税別)
200,000円
(1法人※1回限り)
月額費用
(税別)
50,000円/1契約
(パソコン2台へインストール可能)

 

 

ipaSロボ


画像出典元:ipaSロボ公式HP

特徴

通常業務におけるパソコンのマウス・キーボード操作を画像認識技術により記録し、業務を自動化するのがipaSロボです。

国産のRPAツールで、操作もいたって簡単です。

条件分岐やループ処理のコマンドをセットするだけなので、システム専門部署がない企業でも速やかに導入できます。

あらゆるアプリケーションを自動化するため、ipaSロボがあるだけでパソコンで行うほぼ全ての定型業務の自動化が実現します。

料金

初期費用は0円、基本料金は96,000円〜(実行版は33,000円〜)です。

※詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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RaQubo

画像出典元:RaQubo 公式HP

特徴

初期費用をできるだけ抑えてルーティンワークを自動化したい企業におすすめのRPAツールです。

直感的な操作画面とシナリオ設定など、現場担当者がマニュアルなしで簡単に利用できるよう使い手の目線で開発されています

RaQubo無料でトライアルを実施することが可能です。

RPAを導入することでどんなことができるのかイメージできていない方はぜひ一度使ってみることをおすすめします。

料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:8万円(1ライセンス 4万円)
    ※1アカウント2ランセンス提供

無料体験版も用意されているので、導入前にお試し利用することも可能です。

 

業務改革クラウド


画像出典元:「
業務改革クラウド」公式HP

特徴

「業務改革クラウド」は、パソコンにインストールして起動するだけ。

自動でイベントログを収集し業務を可視化できます。

曖昧で漏れが起きやすいヒアリングの工程を削減しつつ、より短時間・低コストで正確に、RPA化・システム化できる業務を洗い出し、コア業務に時間を割ける体制を目指していけます。

業務可視化ツールには監視を目的とするものもあります。従業員に勘違いされる恐れがあるので、導入前に業務の効率化を目的としていることを丁寧に伝えましょう。

料金プラン

「業務改革クラウド」は月額課金制です。

初期費用・契約期間無しで利用を開始できるので、スピーディーな導入が可能です。

 

Robotic Crowd

画像出典元:Robotic Crowd 公式HP
 

特徴

Robotic Crowdは、Web上の自社製品に対する口コミを収集してExcelに一括保存したり、勤怠管理や会計業務、顧客のデータ管理など、幅広い社内業務を自動化できるRPAです。

基本操作は、①アクションをドラッグ②URL等を指定③実行ログを確認の3ステップで完了。

ソフトのインストールも不要で、導入がスムーズで運用しやすいというのが大きなメリットです。

活用の幅が広いとの口コミもあり、利用シーンは多岐にわたります。

14日間の無料トライアルがあるので、お試ししてから利用したい、初めて導入するという企業にはおすすめです!

料金プラン(税抜)

全機能が利用できる14日間の無料トライアルが用意されています。

利用料金については問い合わせをする必要があります。

 

 

batton

画像出典元:batton 公式HP

特徴

batton(バトン)は業界初のAI搭載のRPAツールです。

1台のロボット(AI)が学習した作業を、パソコンが変わったなど異なる環境でも同じように利用でき、企業全体での効率化が見込めます。

シンプル操作で、「UIがきれいで初心者でも使いやすい」と導入企業からは高評価です。

RICOH、basic、東邦ガスなどのアクセラレータープログラムで採択実績があり、大手企業からも期待を集めるサービスです。

料金プラン

1ライセンスあたり、月額98,000円(税別)〜です。

また、初回30日間は無料のトライアル期間として設定されています。

※その他プランや詳細についてはお問い合わせが必要です。

 

振込代行サービス

セゾンスマート振込サービス


画像出典元:「セゾンスマート振込サービス」公式HP

特徴

「セゾンスマート振込サービス」はインターネットを使用した法人向けの振込代行サービスで、経費削減を実現します。

振込手数料は、業界最安値の一律286円と低額です。

Webで簡単に振込予約ができるので面倒な手続きは必要ありません。

IPアドレスや振込承認設定が可能なため、高いセキュリティレベルで振込業務を代行してくれます。

振込金額や振込件数に上限もありません。

ただし、組戻し手数料は高いので、組戻し発生が多い企業は注意が必要です。

料金プラン

・月額費用:無料
・初期費用:無料
・組戻し手数料:880円
・振込手数料:286円(給与振込は要問合せ)

利用可能時間

・システム動作保証時間は金融機関営業日の9:00~20:00

締め切り

・スマート振込:前営業日 15:00
・当日振込:振込指定当日 11:30
・給与・賞与振込:振込指定日の3営業日前 16:00

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出荷・検収データ明細照合

Victory-ONE【検収照合】

画像出典元:「Victory-ONE【検収照合】」公式HP

特徴

「Victory-ONE【検収照合】」は、製造業・卸売業等で発生する特有の商習慣に合わせた特殊な入金照合に特化したサービスです。

検収データの柔軟な受領設定や、照合項目の自由なロジック設定、部分照合や複数の条件照合が可能です。

下記のような悩みがある方におすすめのサービスです。

  • 営業見積と顧客からの支払通知書に乖離が発生
  • 支払通知書による特殊な入金確認
  • 発注データが膨大で、検収明細と発注明細の差分原因特定が煩雑
  • 入金のズレが起こりやすく赤黒処理など過不足確認が手間

料金プラン

Victory-ONE【検収照合】の導入費用は、初期費用+月額費用です。

月額費用は、データ件数や利用人数によって異なります。

詳しくはR&ACまでお問い合わせください。

 

Victory-ONE【検収照合】 含む資料を一括DL 

 

経理業務効率化に関連するサービスの導入に不安があるなら

経費精算システムもほかのSaaSもまるっとサポート『おまかせ はたラクサポート』


画像出典元:「おまかせ はたラクサポート」公式HP

特徴

「おまかせ はたラクサポート」は、総務・人事・労務・経理のバックオフィスSaaSの利用をサポートするサービスです。

NTT東日本厳選のSaaS(電子契約・会計管理・給与計算・経費精算・勤怠管理・電子請求書など)をまとめて導入する際の導入支援に加え、導入後の操作サポートを1つの連絡先に集約ができ、企業のバックオフィスを段階的にDX化することが可能です。

経費精算システムは「freee経費精算」がサポート対象となっています。

◎「freee経費精算」はfreee株式会社が提供するサービスです。

料金プラン

おまかせ はたラクサポートの料金プランは、インターネット接続環境があれば、「クラウドサービス」+「サポートサービス」というシンプルな構成になっています。

「サポートサービス」を利用することで、「クラウドサービス」を使いこなすためのヘルプデスクへの問合せ・相談を行うことができます。

※「おまかせ はたラクサポート」 の料金詳細は公式ホームページを参照ください。
◎クラウドサービス、サポートサービスはそれぞれ別々に契約することが可能です。
サポートサービスのみ契約する場合には、サポートを受けるSaaSを別途契約する必要があります。
◎利用する際、フレッツ光などのインターネット接続サービスおよびプロバイダサービスの契約が別途必要です。
◎契約者からオペレータへの問い合わせ回数の上限は20回/月です。問い合わせ回数については翌月への繰り越しはできません。
◎1契約あたり20回/月を超えて電話・リモートサポートを利用する場合は、「問い合わせ回数追加オプション」の契約が必要となります。

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経理業務効率化ツールの3つの選定ポイント

1. システム相互間の連携機能があるか

経理業務を効率化するツールには経費精算システム・Web帳票発行システム・会計ソフトと、それぞれの分野に特化したツールがあります。

そのため、一つのツールを活用するよりも、それぞれのシステムを連携できる機能が搭載されているシステムを選択したほうが、さらなる業務の効率化が実現できます。

ツールによってはパッケージ化されているものや同時に利用することでコストを抑えられる料金プランもあるので、必要な連携機能を選択しましょう。

2. 申請者・作成者に便利な機能

選定する経理業務効率化ツールに写真アップロード機能やOCR機能があれば、申請者の経費申請書類の提出がよりスムーズになります。

また、アプリ・モバイルデバイス対応のものであれば、外出先や移動中でも経費申請やWeb帳票の発行が可能となり、申請者・作成者の経理業務にかける時間を短縮することができます。

上記のような機能が搭載されていると、申請者にとっても作成者にとってもより経理に関する業務を効率化できるのでおすすめです。

3. 経理業務担当者に便利な機能

経理業務において上長の承認が必要な業務がある場合は、ワークフロー機能がある経理業務効率化ツールを選択すると、システム内ですべての業務を完結できるので便利です。

また、クレジットカードやICカードと連携できる機能があれば自動で経費精算・給与計算処理に反映できるので、そのような機能が搭載されたツールがおすすめです。

経理業務効率化ツールのメリット3つ

1. 確認作業時間を短縮・ノウハウも均一化

詳細な機能はツールによって異なりますが、帳票の発送作業が不要になったり、乗換案内ツールと連携することで交通費の計算や入力が不要になったり、AIによる勘定科目の自動振り分けが行われたりと、確認作業の削減はもちろん、業務経験年数に関係なく均一的な業務の実現が可能です。

また、上司の承認が必要な経費もシステム上で行えるため、場所や時間にとらわれることなく経費の処理ができます。

2. ペーパーレス化・省スペース化によるコスト削減

クラウド型の経理業務効率化ツールを活用するようとなると、必然的にペーパーレス化も実現できます。

ペーパーレスにすることでいつでもどこでも経理データの閲覧が可能になり、見たい書類もすぐに検索できるようになります。書類を保管しておくスペースが不要となるため、省スペース化によるコスト削減も可能です。

本格的にペーパーレス化に取り組むのであれば、電子帳保存法に対応しているツールを導入するのがおすすめです。

3. 人為的ミスの軽減

経費に関する書類を作成する時も、その書類をチェックする時も、集中して業務に取り組んでいたとしても手書きや手計算で行うとミスが発生してしまうこともあります。

その点、様々なデータを自動入力してくれる経理業務効率化ツールを活用すれば、経費入力時に適切な計算を行ってくれるため、人為的ミスを減らすことが可能です。

また、モバイルデバイス対応のツールを選定すれば、経費を申請する社員はいつでもどこでもすぐに入力ができ、経理担当社員もすぐに確認ができるため、より確実かつスムーズに業務が行えます。

経理業務効率化ツールのデメリット2つ

1. マニュアルや教育が必要

導入に際しては、マニュアルを用意したり、研修が必要になったりと、実際に現場へ浸透するまでには時間がかかるケースもあります。

自社の課題に合わせ、どのような機能があったらよりスムーズに業務が行えるようになるのか、まずは社員の声を聴いたうえでツールの選定や導入を行うことが大切です。

また、無料お試しを試用することで現場の社員も使用感を確認できるので、ぜひ活用してみてください。

2. 最終的には人の目によるチェックも必要

ツール導入後は自動的なデータ入力が行われるなど業務を自動化できる部分が増えますが、ツールを活用するには人の力も欠かせません。

自動入力されている個所に不備がある場合やイレギュラーな事態が発生してしまった場合などは、目視で確認したり手入力で設定を変更したりする必要があります。

まとめ

導入すると、経理に関する業務を効率的に行えるようになる経理業務効率化ツール。それぞれのツールによって得意な分野が異なるため、まずは自社がどのような機能を求めているかを明確にすることが大切です。

よりスムーズに経理業務を行えるようにしたい、新たな経理業務ツールを活用したいと考えている方は、今回ご紹介したツールの導入の検討をおすすめします。

画像出典元:O-dan

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