invox

記事更新日: 2021/07/02

執筆: 編集部

編集部コメント

「invox」は、AIとオペレーターによるハイブリッドOCRにより、どのような形式の請求書でも、99.9%以上の精度で自動データ化が可能です。一方で、sweeepなど他社ツールと比べると、データ化のスピードにおいてやや難がありますが、少々時間はかかっても、精度の高い自動データ化を実現したい企業にはおすすめです。さらに、オンラインバンクやfreeeをはじめとする会計ソフトとの連携が可能で、支払や計上処理の自動化もでき、経理業務の効率化が狙えます。また、スピード重視の企業には、AI OCRのみで即時データ化(精度保証なし)にも対応していますのでこちらがおすすめです。

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良い点

ほぼ100%の正確な請求書データ自動化が可能なうえ、オンラインバンクや会計ソフトとの連携機能をはじめ、使いやすい確認画面により経理業務の効率化が狙えます。

悪い点

AI OCRのみのデータ化サービスと比べると、数秒と数分という程度の違いですが、若干スピードが劣ります。

費用対効果:

月額980円〜利用可能。他社ツールに比べ圧倒的に低価格です。データ化の精度は99.9%以上、オンラインバンクや会計ソフトとの連携により経理業務の効率化が狙えます。

UIと操作性:

画像アップロードやスキャンニングなど簡単な方法で請求書を取り込み、ほぼ完璧な精度で自動データ化が可能ですが、データ化にはやや時間がかかります。

サポート体制:

使用方法などすぐにチャットで相談でき、個別相談会では初期設定や操作方法について手厚いフォローが受けられます。

invoxの特徴3つ

1. 請求書の自動データ化を99.9%の精度で実現

「invox」の最大の特徴は、AIとオペレーターによるハイブリッドOCRにより、99.9%以上の精度で請求書を自動データ化できることです。

取り込んだ請求書は、AIがレイアウトを認識してデータ化、結果をオペレーターが確認するので、どのようなレイアウトでもほぼ100%の正確性で自動データ化が可能です。

さらに、源泉徴収税や軽減税率など、専門の経理知識が必要な請求書のデータ化にも対応できるので安心です。

導入企業からは、「経理知識を持たない従業員でも請求業務が行えるようになった」との声があり、高評価を得ています。

請求書の取り込みは、請求書が電子化されたデータで届く場合は、PDFや画像のアップロードなどの手順で簡単に取り込むことができ、紙面で届く場合には、対応のスキャナでスキャンするだけでデータ化が開始されます。

オプションで請求書スキャンサービスも用意されているので、スキャン作業が負担になっている企業は、請求書スキャンサービスの利用を考えてみるのも方法です。

このように、invoxを導入すれば、どのようなレイアウトの請求書でも、ほぼ完璧な精度でデータ化できるうえ、経理業務の属人化防止にもつながるでしょう。


AIとオペレーターによるハイブリッドOCR
 

2. オンラインバンク・会計ソフトとの連携により効率化

一つ目の特徴として、ほぼ完璧な精度での自動データ化をあげましたが、「invox」では、単に正確に自動データ化できるだけでなく、オンラインバンクや会計ソフトと連携することにより、経理業務のさらなる効率化が狙えます。

これが、invoxの二つ目の特徴です。

例えば、invoxに請求書を取り込むことで自動生成された振込データは、全銀システムの使用に則ったフォーマットでデータ化でき、オンラインバンクとの連携により支払いの自動化が可能です。

また、会計ソフトとの連携機能にも優れ、freeeをはじめ、弥生や勘定奉行など老舗の会計ソフトと連携する事で、経理の支払や計上処理の自動化が実現できます。

このように、invoxは請求書データ化の精度に加え、振込や計上などの経理業務のサポート面においても充実した請求書データ化ツールです。


連携する会計ソフトなど
 

3. 使いやすい確認画面

「invox」の三つ目の特徴は、Web上でデータ化の結果と請求書原本を並べて確認作業ができることです。

Web上でデータと請求書の原本を見比べながらチェック作業ができるので、紙面とパソコンを行ったり来たりすることがなくなり、ミス見落としの防止、さらに、業務の生産性向上が期待できます。

監査の時期など、請求書の原本が急に必要になったときでも、慌てることなく、Web上で検索できるので安心です。

請求書をファイリングした本人にしか探し出せないという事態も回避することができるでしょう。


実際のデータ化結果画面(左が請求書原本/右がデータ化結果)

 

invoxの料金プラン

料金プラン

初期費用は0円、ミニマム・ベーシック・プロフェッショナルの3つの料金プランが用意されています。

  ミニマム ベーシック プロフェッショナル
初期費用 0円 0円 0円
月額基本料金 980円 9,800円 29,800円
データ処理料金/時間
オペレーター補正
(精度保障あり)
100円/数時間〜
3営業日
100円/数時間〜
3営業日
100円/数時間〜
3営業日
データ処理料金/時間
AI OCR即時返却
(精度保障なし)
50円/数分 50円/数分 50円/数分
利用人数 無制限 無制限 無制限
その他 ●振込データ生成
  (全銀フォーマット)
●部門管理
●請求書データ生成 
(標準フォーマット)
●振込データ生成
(全銀フォーマット)
●仕訳データ生成
●ワークフロー
●部門管理
●請求書データ生成 
(標準フォーマット)
●振込データ生成
 (全銀フォーマット)
●仕訳データ生成
●ワークフロー
●部門管理
●プロジェクト管理

個別相談会では、独自のカスタマイズを行うエンタープライズプランや、複数アカウントを契約するボリュームディスカウントの相談ができます。

請求書スキャンサービス

取引先に連絡して請求書の宛先を「invoxスキャンセンター」に変更すると、請求書の受取から開封、スキャンしてinvoxに取り込み請求書をデータ化、原本の郵送まで、invoxがまるごと代行するオプションがあります。

請求書スキャンサービスは、各プランの料金に加え、以下のオプション料金で利用できます。

初期費用 0円
月額基本料金(税抜) 各プラン月額基本料金+9,800円
【従量課金】
スキャン代行料金(税抜)
各プランデータ処理料金+100円 / 件

 

invoxの評判・口コミ

4・5日かかっていた経理業務が1日未満に削減
株式会社リアルクオリティ

入力作業がほとんどなくなり、invoxのデータ化結果を確認して細かな修正をするだけになったので、経理の時間がめちゃくちゃ短縮され、経理専任ではない事務スタッフが対応できるようになりました。また、請求書から振込データを生成できるため、支払がワンタッチで済み、消込もズレることなくバッチリ合います。それと請求書の原本を見たいことがけっこうあるので、スキャンした請求書の原本を探して表示できるのが助かっています。

経理の未払計上・支払処理×invoxは最適だった
株式会社H.M.マーケティングリサーチ

チャットやメールによる質問にスピーディーに回答いただけて、思っていたよりスムーズに稼働しはじめられました。導入後、支払処理にかかっていた工数は約10分の1、未払計上の工数もおよそ半減できる見込みです。工数削減もさることながら、確実性が求められる支払データを人の目でチェックして高い精度でデータ化してくれるため、社内で何度も不毛なチェックをせず正確性を担保できることもありがたく思っています。

今こそ、経理をテレワークに移行するまたとないタイミング
株式会社ヒトカラメディア

経理のテレワークを進める上で、最も難易度が高いのは紙をデジタルに切り替えていくペーパーレス化で、社員の立替経費精算と取引先から届く請求書の処理があります。懸念は請求書の処理業務で、取引先にペーパーレス化を受け入れてもらえるか不安でしたが、いざ依頼してみると7〜8割の取引先からPDFへの切り替えを快くご了承いただきました。社会に大きな混乱が生じている今だからこそ、すんなり進んだのです。

*「invox」公式HP参照

まとめ

この記事では「invox」の特徴・評判・料金を解説しました。

どのような形式の請求書でも正確にデータ化でき、オンラインバンクや会計ソフトとの連携により支払など、その他煩雑な経理業務の自動化が実現できます。

高度な自動データ化の機能は、経理業務の効率化だけでなく属人化も防ぎ、属人化が防げれば、今後のテレワーク対策においても有効です。

請求書のデータ化サービスの導入を考えている企業は、一度、invoxを検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「invox」公式HP

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