請求書発行システムについて

【2024年】請求書発行システム比較20選!おすすめ・選び方解説

記事更新日: 2024/02/19

執筆: 編集部

請求書発行システムは、請求書の作成・発行を効率化・自動化するシステムで、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応はもちろん、請求書発行の手間を96%削減できるものもあります。

本記事では、専門家アドバイスを参考に「編集部おすすめ請求書発行システム20選」を徹底比較!

比べやすい資料の一括ダウンロードや、サービスごとのダウンロードもできるので、最短・予算内で自社にぴったりのサービスを見つけたい方は、まず資料請求がおすすめです。

 

この記事に登場する専門家

メリービズ株式会社 代表取締役社長

工藤博樹

2000~2008年、日本アイ・ビー・エム株式会社グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。

2008年、INSEAD MBA取得。経営戦略事務所にて大手企業向けに経営戦略のコンサルティングとして関与。

2010年には、Locondo.jp立ち上げ。スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンスを担当する。

自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2012年にリブ株式会社(現、メリービズ株式会社)を創業。

2015年に一般社団法人FinTech協会を創業する。

取材実績

代表・工藤インタビュー!『スモール・エクセレント・カンパニー』が織り成す、メリービズが目指す世界とは」(19年1月、Wantedly)

Ep005.工藤博樹さん(前編)|MerryBiz ベンチャー向け経理/契約/事務 サービス」(スタートアップストーリー)

Ep006.工藤博樹さん(後編)|MBA取得後、様々なビジネスモデルを考えた末に出来たベンチャー向け経理サービスMerryBiz」(スタートアップストーリー)

監修記事

工藤博樹さんが監修・コメントしている起業LOGの記事はこちら

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メリット
  • SaaS LOG独自調査の比較表がもらえる!
  • 比較表で一番安いサービスがわかる!
  • 機能も比較できてサービス選択に失敗しない!
下矢印

このページの目次

目次を開く

請求書発行システムの主な機能

請求書発行システムには、請求書を単にデータ化するだけでなく請求書関連業務を効率化させるさまざまな機能が搭載されています。

機能が充実すればコストも上がるので、どのような便利な機能があって、どれが自社に必要なのか確認しましょう。

① 請求書・納品書・支払明細書の作成 取引先情報・自社情報の自動入力
テンプレートを使用した一括作成
請求書⇔納品書の簡単変換
② 請求書発送 取引先ごとに個別の設定で送信
郵送代行(発行・封入・郵送を代行)
③ 入金管理 金融機関と連携、入金データの取り込み・動消込
期限を知らせるアラート機能
④ 会計ソフトなどとの連携 自動取り込み/仕訳など周辺システムとのデータ連携
⑤ 売上レポートの作成 各月の請求金額を簡単に把握できる
⑥ 各書類の保管 電子帳簿保存法への対応
過去の書類が見つけやすい検索機能

請求書発行システムを一覧で比較!

2023年10月にはインボイス制度がスタート、2024年1月から電子取引における帳簿や書類はすべて電子データでの保存が義務化(改正電子帳簿保存法)されました。

請求書発行システムを導入すれば、各種制度への対応と請求書業務の効率化が同時に叶います!

バラエティに富んだ請求書発行システムをまずは一覧で比較するので参考にしてください。

ツール名月額費用無料トライアル郵送代行入金管理システム連携売上レポートの作成各書類の保管
楽楽明細
25,000円〜
デモ有
169円/通~
オプション
⭕️
⭕️
freee会計
3,980円~
30日間
あり
⭕️
⭕️
⭕️
⭕️
MakeLeaps
1,000円~
30日間
158円/通
⭕️
⭕️
⭕️
⭕️
BConnectionデジタルトレード
0円(標準機能)〜
無料プラン有
⭕️
⭕️
Bill One
0円(100件以内)〜
無料プラン有
あり
⭕️
⭕️
invox発行請求書
1,980円~
10件まで
100円/通~
⭕️
⭕️
⭕️
奉行Edge 請求管理電子化クラウド
7,000円〜
デモ有
オプション
連携すれば可
⭕️
連携すれば可
⭕️
請求QUICK
0円(50通まで)
無料プラン有
200円/通
⭕️
⭕️
⭕️
プロワン
要問合せ
デモ有
⭕️
⭕️
⭕️

下矢印
  • SaaS LOG

    独自調査の比較表

    がもらえる!

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    一番安い

    サービスがわかる!

  • 機能も比較

    できてサービス選択に失敗しない!

上記比較表のすべてのサービスは、資料で詳しく案内されています。

複数の資料を比較することで、コスト・機能ともに納得できるサービスを見つけやすくなります。

必ず押さえておきたい!おすすめの請求書発行システム5選 

楽楽明細|データ連携が簡単!

 画像出典元: 「楽楽明細」 公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

CMでもお馴染みの「楽楽明細」は、8,000社を超える導入実績(※2023年9月時点)面倒な請求書発行の手間を96%削減*できます。

既存のシステムから出⼒される請求データを取り込むだけで簡単にデータ連携ができるため、誰でもスピーディに導入できる点も魅力です。

*月の発行件数500件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)

評価が高いポイント★★★
  • 請求書だけでなく、支払明細・納品書・領収書などあらゆる帳票を発行できる
  • 配信する請求書数や請求先数は無制限
  •  JIIMA認証(電子取引ソフト法的要件認証)取得

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

ベーシックな機能だけコスパよくを利用したい人には非常にオススメのサービス。請求書の送付の際に、納品書や、チラシ・お知らせといった書類の発送も対応できる点が、かゆいところに手が届く部分ではないでしょうか。

 

料金プラン

  初期費用 月額費用 郵送代行
無料デモ
費用 100,000円 25,000円~ 1通169円~
あり

(税抜)
【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

実際に利用したユーザーの口コミ

その他

1001人以上

 

申請から承認までスムーズに行える

小口や交通費、出張、経費/原価支払をこのツールひとつで対応できます。支払期日が逼迫している等、急ぎの申請にも対応が可能です。領収書/請求書を修正する場合、一度明細との紐付けを解除する必要があり手間がかかります。

金融

1001人以上

 

共有機能がないのが不便

承認者ではなく他の者が対応を行っていることを報告することや、閲覧してほしいことがありますが、システム上他の方に閲覧権限などを登録することができず、その点は多少不便に感じたことがあります。閲覧権限だけでも付与出来たら便利です。


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freee会計|統合型クラウドで業務を自動化

 画像出典元:「freee会計」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「freee会計」は、簿記の知識が乏しい人が会計を担当している会社にもおすすめで、誰にでも使いやすく感覚的に操作できるUIが魅力です。

初期費用や解約料が0円でコストパフォーマンスがよく、無料トライアルでしっかり確認できるので安心して始められます。

評価が高いポイント★★★
  • 全国ほぼ全ての銀行と連携対応可能
  • ヘルプページ、YouTube、セミナーなどサポート体制が充実
  • JIIMA認証「スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」取得

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

経理の基本である借方貸方の概念を意識しなくても、初めて会計・経理を始める人が直感的に使いやすくなっています。請求書と会計はサービス間ではもっとも密接につながっているため、併せて使うことでより効果が得られます

 

料金プラン

専任担当の手厚いサポートが受けられるエンタープライズプランも別途提供されています。

  ベーシック プロフェッショナル
月額費用(税抜)
【年一括払いの場合】
3,980円 39,800円
ユーザー数 3名まで(4名以上は追加料金) 10名まで(11名以上は追加料金)

月額1,980円で利用できる小規模法人向けプランも別途提供
30日間無料トライアルあり(有料プランとほぼ同じ機能の操作が可能)

【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

実際に利用したユーザーの口コミ

コンサルティング

2人〜10人

 

やたらとアップグレードを勧められる

費用を安く抑えることに注目をし、勘定奉行・弥生会計・マネーフォーワード・freeeの4つで比較を行ってfreee会計を導入。スマホからの入力が思いのほか楽なため、後で事務所で会計処理や伝票整理をしなくてよいので、本業に集中できるところが良い。プランをアップグレードするようメッセージが出てくるのが気になる。

非公開

11人〜30人

 

複式簿記を理解している人達には使用しにくい

請求書の発行をすれば売掛金として仕訳が登録されるので、その点が使いやすいです。CSVデータを連携させて仕訳登録するという想定のものなので、複式簿記を理解している人達には使用しにくい。

 
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MakeLeaps|バイリンガル対応でグローバル企業にも!

 画像出典元:「MakeLeaps 」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「MakeLeaps(メイクリープス)」はクラウド上で見積・請求・入金管理ができるサービスで、リコーグループに属する安心感もあります。

30種類以上の外貨対応・書類デザインもカスタム可能で、有料契約だけでも5,400社を超える実績があるので安心して利用できます。

評価が高いポイント★★★
  • バイリンガル対応
  • クレカ決済対応:国内の決済なら 2.8%~3.6%(法人取引)
  • 書類の承認機能・チームメンバーの細かな操作権限設定も可能
  •  JIIMA認証(電子書類ソフト法的要件認証/電子取引ソフト法的要件認証)取得

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

取引先ごとに「仮想口座」を発行することで、振込人特定作業にかかる時間や手間を軽減できます(オプション)。Salesforce用のAPIがあり、非常に連携が取りやすいです。 営業チームとの連携を意識しているのが設計にもよく現れています。

 

料金プラン

メール送付(無料)・郵送代行(1通 158円/税抜)

事前契約ではなく、ひと月毎の利用状況で料金が変動するため、無駄なく導入できます。

  個人プラン 法人プラン エンタープライズ
プラン
無料プラン
費用(税抜) 600円/ユーザー 1,000円/ユーザー 30,000円/社 0円
取引先の上限
10社まで
従量課金*
無制限
3社まで
ユーザーの上限
3人まで
従量課金
無制限
1人まで
送付通数の上限
無制限
無制限
無制限
300件/月まで

※すべての機能を試せる30日間無料トライアルあり
*取引先11社以上:月額取引先単価40円~90円

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

 

実際に利用したユーザーの口コミ

サービス

11〜30人

 

電子領収書がメインの会社にはおすすめ

請求書も領収書も簡単に作ることができます。宛名件数に上限があり、顧客名簿がいっぱいになったときに削除しなくてはならないことが多々発生していて困ります。こまめに整理をしないといけないのは楽ではありません 。

外食

101〜250人

 

UIがわかりやすく入金管理機能に特化していて便利

UIがわかりやすく、入金管理の機能に特化しているところが便利でした。経理としての人員や手間を増やさずに請求書作成の質とスピードを上げることができたので良かったです。


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マネーフォワードクラウド請求書|小規模〜中小企業向け・作成~保管まで一元化

 画像出典元:「マネーフォワードクラウド請求書」公式HP

 

特徴

マネーフォワード クラウド請求書は、請求書の作成/送付/保管まで一元管理できる、個人事業主や中小企業に特におすすめの製品です。

請求書はテンプレートから柔軟にカスタマイズでき、請求書発行に必要な基本的な機能は網羅されています。

評価が高いポイント★★★
  • カード決済機能あり(決済手数料は業界最安水準 通常1.5~1.8%
  • 会計ソフト「クラウド会計」と連携することで売掛金管理の手間を削減
  • IPO準備中・中堅〜上場企業向けには「マネーフォワード クラウド請求書Plus」を別途提供
  • 未入金状態の請求書を、メールで知らせる未入金アラートあり

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

マネーフォワードは請求書以外にも会計、決済、勤怠、経費精算など、様々なサービスを提供しています。これらがそれぞれ独立性を持っているのが特徴です。システムの堅牢性確保にしっかり時間と工数をかけて意思決定をする、安心できる企業スタイルです。

 

料金プラン

各プランの基本料金に利用人数に応じた従量課金が追加されます。

  個人向け 法人向け 郵送代行 無料お試し
月額費用(税抜) 1,280円~ 3,980円~ 1通170円~
1か月間

 

実際に利用したユーザーの口コミ

マスコミ/広告/デザイン

101人〜250人

経理・会計

カテゴリ別に分けやすく集計がしやすい

マネーフォワード会計や債権債務ソフトとも連携が出来た。タグ機能があったので、カテゴリ別に分けやすく集計がしやすかった。中小企業であれば、オススメできると感じる。クラウドのため導入もしやすく初期設定も簡単であり、どこからでもログインすることが出来る。

メーカー/製造

251人〜500人

経理・会計

承認ルート機能がない

承認ルート機能がないので、取引先・金額のチェック機能がない。MF請求書のメール機能で同じ取引先に複数枚送ることが出来ない。債権債務管理ソフト(v-oneクラウド)と連携すると消費税に1円差異が発生する。

 
マネーフォワード クラウド請求書の口コミをもっと見る

 

BConnectionデジタルトレード|標準機能は無料!オプションも充実!

 画像出典元:「BConnectionデジタルトレード」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「BConnection(ビーコネクション)デジタルトレード」はNTTコミュニケーションズにより提供されている標準機能が無料のクラウド型請求書発行システムです。

外貨と多言語に対応しているため、海外に取引先を多く持つグローバル企業に特におすすめです。

評価が高いポイント★★★
  • 100以上の通貨と20以上の言語に対応・45カ国の法制度に準拠
  • 経理システムとの自動連携・取引先への導入案内サービス(有料オプション)
  • 入力代行(BPO)サービスもあり(有料オプション)
  • JIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証」を取得

 

料金プラン

「BConnectionデジタルトレード」は無料の標準機能と有料の追加機能とで構成されています。

標準機能は、自社・取引先とも無料で利用できる点が最大の魅力です!

標準機能でできること・有料機能の詳細は資料でご確認ください。

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

 

入金消込までできる請求書発行システム

invox発行請求書

 画像出典元:「invox発行請求書」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「invox発行請求書」は、業界最安値水準の料金で利用でき、社内の利用人数・得意先数は無制限、月契約で開始できる請求書発行サービスです。

請求書のレイアウトは、Excelベースで自由にカスタマイズでき、さまざまな書類送付業務を効率化できます。

評価が高いポイント★★★
  • 取引先に合わせて郵送/メール/電子インボイス等、請求書の送付方法を選択可能
  • 売上計上の仕訳データを生成、オンラインバンクと連携して入金消込・督促まで自動化
  • JIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」取得
    ※invox電子帳簿保存での取得

 

料金プラン

  ミニマムプラン ベーシックプラン プロフェッショナル
プラン
初期費用 0円
月額利用料 1,980円 9,800円 29,800円
データ処理料金*
発行 50円/1件 発行 50円/1件
入金消込 50円/1件
発行 50円/1件
入金消込 50円
/1件
請求書の郵送代行**
白黒100円/1通***
カラー150円/1通
社内利用人数・得意先 無制限

(金額はすべて税抜)
* 請求データを取り込んで確定したタイミングで件数をカウント

** データ処理料金+郵送費用が発生、A4片面のみ印刷で最大8ページまで送付可能
***2ページ目以降:A4白黒片面5円/ページ、A4カラー片面50円/ページの追加料金

3カ月伴走の導入サポートや無料トライアルあり、資料を確認して個別相談会に参加してみましょう!

【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

 

請求管理ロボ

 画像出典元:「請求管理ロボ」公式HP

特徴

「請求管理ロボ」は、継続的に発生する請求書業務の自動化に強みのある請求書発行システムで、自動集金の仕組み化、入金催促の自動化まで可能です。

顧客管理システムや会計システムとも連携可能で、請求書の発行・送付・入金消込まで一括管理でき請求業務の効率化がはかれます。

評価が高いポイント★★★
  • 銀行振込/口座振替/クレカ決済/コンビニ払込票など複数の決済手段を一元管理
  • Salesforceやkintoneと連携する専用ソリューションも提供
  • 与信審査から回収まで、請求業務をまるなげできる代行サービスも別途提供
  • JIIMA認証「電子書類ソフト法的要件認証」取得

 

料金プラン

請求管理ロボ」には、請求書を電子化したい企業向けの電子化プラン/請求書の電子化と入金消込をしたい企業向けの請求管理プランが用意されています。

  電子化プラン 請求管理プラン
対象 請求書を電子化したい企業 請求書の電子化+入金消込をしたい企業
月額費用 10,000円 30,000円
請求件数に応じた
従量課金
10,000円~ 10,000円~


サービスの概要について、詳しくは以下の公式ホームページからご確認ください。

実際に利用したユーザーの口コミ

IT

2人〜10人

 

人為的ミスが大幅に減り時間短縮になった

請求管理ロボは一度データを設定してしまえば請求書データの作成をリアルタイムで自動作成してくれる為、人為的なミスが大幅に削減されました。請求書作成などが完了した際に完了報告通知などがあるとさらに良いかと思います。

IT

51人〜100人

 

導入費用も固定費も高い

請求書の内容を訂正する際のステップが多い。システム上で使われている単語がわかりにくい。請求件数が月100件以上はないと、費用対効果は見込めないと思います。

 
請求管理ロボの口コミをもっと見る

請求書受領もできる請求書発行システム

Bill One

 画像出典元:「Bill One」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「Bill One」は、名刺管理で有名なSansanが提供する受取請求書データ化サービスで、請求書発行システムとしても利用できます。

従業員数100名以下なら無料で利用でき、請求書受け取り・支払い申請・承認・保管・経理対応まで完結できるのが大きなメリットです。

評価が高いポイント★★★
  • 郵送やメール、PDFなど、あらゆる方法・形式で届く請求書を代理で受領
  • 紙の請求書のスキャン代行(99.9%の高精度でデータ化)
  • 会計システムやワークフローシステムとの連携も充実
  • JIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証」取得

 

料金プラン 

  従業員数100名以下 従業員数101名~
初期費用 無料 要問合せ
※専任コンサルタントによる導入支援あり
年額費用 無料
請求書の受け取り 100件/月まで無料* 無制限

*全社で受け取る請求書が月100件を超えた場合は次月から有料プランに切替

【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

 

BtoBプラットフォーム請求書

 画像出典元:「BtoBプラットフォーム請求書」公式HP

特徴

「BtoBプラットフォーム請求書」は、企業間の取引で発生する請求書の発行・受取をクラウド上で完結できるサービスです。

利用実績100万社超え(2022年BtoBプラットフォーム全体実績)、無料で利用できるプランの提供など、初めて導入する企業でも安心して利用開始できます。

評価が高いポイント★★★
  • 受取はAI-OCRのオプション利用で無理なくDX化
  • 銀行から入金データを取り込んでの自動消込、さらに入金督促まで可能
  • JIIMA認証「電子取引ソフト法的要件認証制度」

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

多くの取引先を抱える、外食産業・製造業・小売業者には非常にオススメできるサービスです。ある程度までは無料で利用できるため、小規模取引先にBtoBプラットフォームを導入してもらうことで、取引先とも電子上で完結にやりとりできます。

 

料金プラン

  初期費用 月額費用 郵送代行 無料デモ
費用(税抜) 100,000円~ 20,000円〜 1通120円
あり
※問い合わせが必要ですが、無料プランの提供もあり


実際に利用したユーザーの口コミ

小売/流通/商社

251人〜500人

 

サポートもしっかりしている

わからないことはメールを入れておくと大体は2時間後くらいには電話が入り、問題点を解決してくれる。自社の請求書データを直接読み込めないため、データを一度CSVに変換するのだが、データを取り込めない(セルの文字設定が文字になっているなど)時、原因を探すのには大変時間がかかってしまう。

 

郵送/交通/物流/倉庫

251人〜500人

事務職

請求書の処理状況が分かりづらい

「今、どの請求書がどういう状態なのか」が一目で分かりづらい。未処理の請求書が分かりづらく、締日に間に合わなくなりそうなことがあった。請求書の作成雛形に自由度があまりないため、取引先へ発行する請求書でも、こちらのツールを使用できない場合もある。


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BtoBプラットフォーム 請求書の評判は?

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invoiceAgent

 画像出典元:「invoiceAgent」公式HP

特徴

「invoiceAgent(インボイスエージェント)」は電子帳票プラットフォームのシリーズ製品で、invoiceAgent 電子取引において請求書発行も可能です。

請求書の送受信がワンプラットフォームで実現するため、経理業務を効率化できます。

評価が高いポイント★★★
  • 請求データのJP PINT 変換および Peppol経由のデータ送信に対応 
  • 文書管理やAI OCR、電子契約もinvoiceAgentシリーズで完結できる
  • UIは多言語対応(24言語に翻訳)可能
  • JIIMA認証3つ取得
    「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子書類ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」

 

料金プラン

  小規模利用 標準
初期費用 0円 200,000円
月額費用 15,000円 45,000円
配信数 200通まで 700通まで
追加料金 120円/通 配信数に応じた従量課金

(税抜)
利用は年間契約
30日無料トライアルあり

 

e-メイサイプロ

 画像出典元:「e-メイサイプロ」公式HP

特徴

「e-メイサイプロ」は請求書の発行はもちろん、受取り・管理までクラウド上で簡単にできる請求書作成サービスです。

受取側が請求書を発行する側(取引先)のアカウントを発行し、イーメイサイプロで請求書を発行してもらうことで一括管理が可能となります。

評価が高いポイント★★★
  • 取引先企業は無料で利用可能
  • ⾒積書、納品書、請求書のレイアウトは、多数のサンプルから選択できる
  • 「pring法人送金サービス」と連携すれば安価な手数料で24時間365日振込・送金も可能

 

料金

請求書発行システムとして利用する場合の費用です。

  Aプラン Bプラン
初期費用(税抜) 150,000円(キャンペーン中は50,000円
月額料金(税抜) 5,000円 22,500円
発行可能件数 100通/月 500通/月

※30日間無料トライアルあり
発行件数の多い場合のお得なパック料金の設定もあり


実際に利用したユーザーの口コミ

非公開

2人〜10人

 

中小企業中心におすすめ

中小企業をメインに導入することをオススメします。専用フォーマットを使用する際は別途オプション料金が発生しますが、特に拘りが無ければe-メイサイプロのフォーマットでも充分利用できます。会計ソフトと連携することで仕分け作業なども自動化されます。 

金融

51人〜100人

 

相手がシステムを導入しなくても受渡しを行えると良い

相手先に請求書をスムーズに受け渡すには、その相手にもシステムの導入をしてもらう必要があるところは不便だと思いました。対企業であればシステム導入の交渉などもしなければならず、お客様であれば依頼しづいところもあります。

 
e-メイサイプロの口コミをもっと見る

 

 

システム連携に優れた請求書発行システム

奉行Edge 請求管理電子化クラウド

 画像出典元:「奉行Edge 請求管理電子化クラウド」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「奉行Edge 請求管理電子化クラウド」は、CSVやPDFファイルの請求データを取込できるため、請求書業務の完全自動化が簡単に叶います。

自動連携機能にも優れており、他の基幹システムとのデータ連携を自動化すれば、手間なくバックオフィス業務のDXを推進できます。

評価が高いポイント★★★
  • 「奉行クラウド経理DX Suite」を併せて導入すると受領の経理業務全体のDXも実現
  • 24時間365日の運用監視
  • タイムスタンプが自動付与された請求書を発行できる
  • OBCから直接販売を行っていないため、パートナー会社からの購入となる

 

料金プラン

初期費用は不要で、年間の請求書発行数や管理ライセンス数によって料金が変動します。

年間利用料(税抜) スペック契約発行数(年間) ライセンス数
84,000円~
※月額換算7,000円〜
600 管理者1ライセンス

※デモ利用可能
年間利用料を支払うことで1通150円で郵送代行も可能

【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

toC事業におすすめの請求書発行システム

Square

 画像出典元:「Square」公式HP

特徴

Square請求書は主にtoC事業向けのクラウド請求書作成ツールで、請求書アプリ/ POSレジアプリ/ デスクトップ/ モバイル端末のいずれからでも請求書を発行できます。

請求書の75%以上が1日以内に支払いを完了していることから、利便性の高さがうかがえます。

評価が高いポイント★★★
  • 支払状況はリアルタイムで確認支払いリマインダーの自動送信も設定可能
  • カードで支払われた請求代金は、最短で翌営業日に登録の銀行口座へ振込
  • カード、現金、ギフトカードなど、あらゆる種類の支払方法に対応

 

料金

Squareのサービスは初期費用・月額費用不要!

かかる費用は、クレジットカード利用による決済手数料のみです。

  VISA、MasterCard、AmericanExpress、Discover、Diners JCBカード
決済手数料 3.25% 3.95%


※日常業務をまるっと効率化する「請求書プラスプラン」も提供、詳細はこちらでご確認ください。

中小企業・小規模事業者におすすめの請求書発行システム

請求QUICK

  画像出典元:「請求QUICK」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

「請求QUICK」は、請求書の発行から入金消込・仕訳、請求書の買取(オンラインファクタリング)までできるクラウド型請求書発行システムです。

SBIグループならではの「安心」と請求書買取サービス・クレカ決済・スモールスタート対応など、中小企業に寄り添ったサービスに定評があります。

評価が高いポイント★★★
  • クレジットカード決済手数料は業界最安水準(1.95%~2.50%)
  • 個人事業主の利用は不可
  • 推奨環境:Windows10のみ
  •  JIIMA認証(電子取引ソフト法的要件)取得

 

料金プラン

0円から利用開始でき、利用状況に応じて従量で料金がプラスされる仕組みになっています。

  基本料金
(無料の範囲)
従量部分
※最大3カ月無料
ユーザー 無料(無制限)
請求書の発行枚数 月50通まで 1通ごとに30円(税抜)
インターネットバンキング
明細取得
30回まで 30回ごとに300円(税抜)

※オプション:郵送代行1通ごとに200円(税抜)

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

 

 

board

 画像出典元:「board」 公式HP

 

特徴

「board(ボード)」は見積書や請求書の作成だけでなく営業管理、支払管理、売上見込の把握、キャッシュフロー予測の機能まで搭載している業務システムです。

中堅向け業務システムやERPだと価格が高すぎて手が出しにくいような中小企業や小規模事業者におすすめです。

評価が高いポイント★★★
  • 「受注を起点」にしたビジネスモデルに最もフィット(在庫管理機能はなし)
  • 書類のレイアウトは変更できないため、既存のデザインから選択して利用
  • 英語外貨対応はオプションで可能

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

例えば見積書をboard内で作れ、セールスから経理までの一連のコミュニケーションがboard内で完結できます。 請求書分野にだけ集中しているからこそ、他のツールよりもより細かな機能を搭載してくれています。

 

料金プラン

帳票の郵送代行(1通170円(税込))や外部システム連携などのオプションも用意しています。

初期費用はなく、最低契約期間もないため、1ヶ月単位でプランの変更や解約が可能です。

  Personal Basic Standard Premium
月額(税抜) 980円 1,980円 3,980円 5,980円
利用可能人数 1名のみ 3名まで 15名まで 50名まで
メール送信元 固定 変更可
登録データ量 制限なし 
対象 個人(法人不可) 法人(個人も可)

30日間無料トライアルあり

実際に利用したユーザーの口コミ

小売

51人〜100人

 

3ユーザーで承認制度もできる

当社は事務所が2箇所に別れているのですが、3ユーザーで使えて承認制度等も付いているため、別事務所が作ったものを経理で確認してから承認するなどの使い方もできてとても便利でした。安価で使いやすいのでおすすめです。

IT

31人〜50人

 

会計と連携できなかった

管理会計や予実などは難しい。使用している会計システムと連携していなかった。予算やデータの一元管理を考えたときにセールスフォース連携できるシステムを使用した方が実現可能なことが多かった。10人前後の企業にはおすすめできると思う。安価だが、システム内の動線がしっかりしてて使いやすい。

 
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フィールドサービス特化の請求書発行システム

プロワン

 画像出典元:「プロワン」公式HP

【無料】今すぐ資料をダウンロードする

特徴

プロワン(旧:MeetsOne)は、現場仕事を行うフィールドサービス事業者に向けた業務支援サービスです。

在庫管理や予実管理、ルート最適化や受電システム、電子契約、決済、見積書・受注書・請求書発行など、機能が多岐に渡ります。

評価が高いポイント★★★
  • 実績のある業界:
    空調・水道・ガス・電気工事、機器設置、メンテナンス、リフォーム、引越し、ハウスクリーニング
    など
  • 運営元の株式会社ミツモアは、相見積もりサービス「ミツモア」を運営

 

料金プラン

料金体系は、導入費用(初期費用)+月額費用で構成、基本的に1年間単位での契約です。

デモの提供もあるので、以下の資料をダウンロードの上お問い合わせください。

【無料】今すぐ資料をダウンロードする 

無料で利用できる請求書発行システム

Misoca

 画像出典元:「Misoca」 公式HP

特徴

Misocaは、会計ソフトで有名な弥生株式会社が提供するクラウド請求書ソフトで、見積書や請求書を短時間で簡単に作成できます。

誰でも簡単に扱える直感的な操作性が魅力で、今まで請求書作成業務にかかっていた膨大な作業時間の大幅カットが実現します。

評価が高いポイント★★★
  • スマホやタブレットからも各種帳票の作成・発行が可能
  • 見積から入金までのステータス管理で入金漏れを回避
  • 資金繰りをサポートする代金回収サービスあり

メリービズ
株式会社
代表取締役社長
工藤博樹氏

Misocaは、弥生会計との連携が非常に優れていることが特徴として挙げられます。また、Misoca回収保証*が付与された請求書に対しては、支払いの遅延や取引先の倒産等によって売掛金が回収できなくなった際に、損害を補填してくれます。
*別途保証料発生

 

料金プラン

現在1年間無料キャンペーンを行っており、いすれのプランでも初年度は無料です。

請求書の郵送には1通160円かかります。

  無料プラン プラン15 プラン100 プラン1000
対象 お試しで利用
個人事業主
小規模法人
小規模法人
中規模法人
年額費用(税抜) 無料 8,800円 33,500円 114,000円
月間請求書作成 10通まで
15通まで
100通まで
1000通まで

こちらから、各プランの機能詳細を確認できます。

実際に利用したユーザーの口コミ

非公開

2人〜10人

 

打ち込みや送付の手間を減らせる

画面の内容がそのままpdfになり、pc上から送付もでき、郵送もできる。ベンチャー企業など小規模な会社で、まず無料プランから試してみたい企業におすすめ。大企業や請求書発行数が多い会社には、簡易的すぎるツールなのであまりおすすめしない。

メーカー/製造

1人

 

履歴から作成できて手間いらず

余計な物がなく、本当に必要な機能だけしかないので、シンプルで非常にわかりやすい。初心者でも難なく利用できる。スマホから簡単に請求書が作成することが出来るので、出かけてる先でや、何かしながらの作成も可能。履歴から作成も出来るので、振込先もその都度入力しなくて良い。手間がかからないのは助かる。

非公開

1人

 

ほぼ言うことなしの便利会計ツール!

個人でwebライターの仕事をしていて、その請求書を作成するために使い始めました。請求書を一度作成すれば、同じクライアントであれば何度も使いまわしで使用できる点はとても便利だと感じています。また、弥生会計という会計ソフトと連携できるのでそのアカウントでもログインできて、互換性◎。

 
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INVOY

 
画像出典元:「INVOY」 公式HP

特徴

INVOY(インボイ)は、請求書作成から発行・入金消込まで無料で利用できるクラウド請求書プラットフォームです。

受取った請求書は5秒でデータ化・カード支払い可能で、スマートフォンからでも請求書などの帳票の作成・発行が可能と使い勝手がよいです。

評価が高いポイント★★★
  • カード支払いの手数料は業界最安値
  • 取引先・請求書発行数無制限
  • 承認フロー機能は無し、帳票のカスタマイズは限定的
  • JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」取得

 

料金プラン

有料プランでは、口座の自動連携や資金繰り表の作成まで可能です。

  Free Standard 郵送代行サービス
費用(税込) 0円 980円 1通あたり161円

実際に利用したユーザーの口コミ

コンサルティング

2人〜10人

 

一度使用した宛名を再利用できる

一度使用した宛名は再度使用する時に候補としてあがってくるため、何度も入力する手間がなくなりました。請求書、領収書、納品書を一つのアプリで管理できるので管理の面でとても便利です。

コンサル

1001人以上

 

がっつり利用するには物足りないかも

シンプルであるため多機能ではないですが、画面のナビや、操作をサクサク進められる感覚が他のツールに比べても非常に優れています。見積もりや請求書作成の管理郵送に特化している為、がっつり会計システムと連携して欲しいような大企業からは物足りなく感じてしまうと思います。

 
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Zoho Invoice

 画像出典元:「Zoho Invoice」公式HP

特徴

「Zoho Invoice(ゾーホーインボイス)」は、無料で始められるクラウド型見積書・請求書作成サービスで、ほかにも工数管理や経費管理など充実した機能を搭載しています。

現金・クレカ・小切手・ACH送金など様々な支払方法に対応しているため、キャッシュフローの安定化も図れます。

評価が高いポイント★★★
  • 多言語、複数通貨に対応
  • 書類テンプレートは個別のカスタマイズも可能
  • 会計ソフトとの連携には非対応

 

料金プラン

無料(広告や追加契約などの料金の発生は無し)

実際に利用したユーザーの口コミ

IT

251人〜500人

 

相手に合わせて請求書の発行や送付ができる

取り引き先によって細かな変更もしながら請求書を発行できます。外資系企業への請求書の発行を行った際に、英語で請求書の発行して欲しいと希望があり、ツールを通して英語がそれほど得意でなくても5分ほどで請求書を発行できたのでありがたかったです。

コンサル

2人〜10人

 

請求書を手動で作成している会社にはおすすめ

多言語での請求書作成にも使いやすいと感じました。システムに抵抗がある人にも分かりやすいデザインだったと思います。 会計ソフトと連携していないため、銀行口座確認後には、ステータス変更に加え、手動で会計ソフトにも記帳する必要がありました。

 
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クロジカ請求管理

 画像出典元:「クロジカ請求管理」公式HP

特徴

「クロジカ請求管理」は、入金消込や売り上げの集計までしてくれる請求書発行システムです。

契約毎の計上期間や計上額をもとに自動で売上を分割、売上を自動集計してくれるため、サブスクリプション事業を展開している企業は特に使い勝手がよいです。

評価が高いポイント★★★
  •  顧客別の月次売上も一覧で確認できる
  • 毎月の前受金残高の自動集計にも対応
  • 未入金アラート機能あり

 

料金プラン

  フリー スタンダード プレミアム
月額費用(税抜) 無料 4,980円 29,800円
ユーザー数 1人 1人 3人~
顧客数 10件まで 20件まで 100件~

 

 

請求書発行システムの選定ポイント4つ

1. 対取引先へのサポートが整っているか

請求書発行システムの導入にあたり、取引先企業の事情もあわせて考えなくてはいけません。

紙の請求書で送って欲しいという企業向けに郵送代行のサービスや取引先への案内・サポートまで整っているかどうか、事前に確認しましょう。

2. 既存システムと連携できたほうがスムーズ

自社で使用しているシステムと連携が出来るかどうかも大事なポイントです。

システム連携で便利になること

  • 販売管理システム:CSVやPDFでの帳票データから請求書を発行
  • 会計システム:仕訳データを自動作成
  • 金融機関との連携:入金消込を自動化
  • チャットやメール:督促など、取り引き先とのコミュニケーションがスムーズ

既存システムと簡単にデータ連携できると、導入のハードルがぐっと下がります。

連携させたいシステムを整理しておきましょう。

3. JIIMA認証を取得しているか

JIIMA公益社団法人日本文書情報マネジメント協会では、「市販されているソフトウェア/サービスが電子帳簿保存法の要件を満たしているか」をチェックし、法的要件を満たしていると判断したものを認証しています。

JIIMA認証を取得している請求書発行システムのメリット

  • 電子帳簿保存法の要件を個別にチェックする必要がなくなる
  • 電子帳簿保存法を深く把握できていなくても法令に準拠して税務処理業務を行える

新しく導入する場合でも、JIIMA認証を取得しているシステムであれば取引先も安心できるでしょう。

4. セキュリティ、バックアップ体制を確認

クラウド上にデータを保存するにあたって一番心配なのは、データ漏洩です。

  • 24時間365日の監視体制
  • 通信データのSSL暗号化
  • データの閲覧権限の設定
  • データセンターのセキュリティ体制

などの項目はあらためてチェックしましょう。

データのバックアップが常時行われているかについても、データ紛失のリスクを考える上で確認しておきたいところです。

請求書発行システム導入のメリット3つ

1. 請求書発行の業務負担を削減できる

請求書発行から受け渡しまでの全ての業務をクラウド上で行えるので、今まで何日もかかっていた業務が劇的に改善されます。

テンプレートの利用で請求書の作成を効率化でき、システムによっては入力や発行を自動化できるものもあります。

2. 発行経費の削減・管理業務も効率化

請求書を完全に電子化する体制が整えば、今まで発生していた紙代、郵送費は全てゼロになります。

紙の請求書の保管スペースも不要、紛失や盗難リスクもなくなる一方、過去の請求書を参照したい場合などの検索性は向上します。

3. 人的ミスがなくなる

大量の請求書を扱っていると、記入漏れ・誤請求・郵送時の封入漏れなど人的ミスが発生します。

請求書発行システムを導入すれば、業務がシステム化され、人的ミスを予防出来ます。

請求書発行システム導入のデメリット2つ

1. 取引先にも作業が発生する

一番のデメリットは、請求先企業の電子化対応への理解が不可欠ということです。

電子帳簿保存法の施工により減少していますが、紙での請求書を求めてくる取引先・ネット環境が整っていない取引先もあるかもしれません。

取引先に対しても電子化移行の案内や、導入サポートをしてくれるシステムを選ぶと安心です。

同ような事例にどのように対応したのか、他社事例を聞けると参考になります。

2. 情報漏洩リスク

請求書発行システムはクラウド上で情報を扱うので、やはりセキュリティが気になるところです。

どのシステムも万全を期してはいますが、100%ではありません。

災害も含め、万が一のシステム停止時にも請求がストップしないような体制を作っておく必要があります。

まとめ

「毎月の請求書発行の膨大な業務量やコストを改善したい」と感じる経理担当者は多いでしょう。

企業規模が大きくなるほど取引先数も増え、請求書発行業務はより大きな負担となります。

請求書発行システムを導入すれば、請求書発行にかかる業務全てをWEB上で行えるので、経理業務が大きく改善されます。

電子帳簿保存法の対応やインボイス制度(適格請求書)の対応もスムーズです。

今回ご紹介した「請求書発行システムの選定ポイント」を参考に「自分の会社が必要とする機能は何か」を見極め、自社にぴったりなサービスの導入を検討してください。

画像出典元:O-dan

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