BConnectionデジタルトレード

記事更新日: 2021/09/22

執筆: 木下千恵

編集部コメント

標準機能は無料で必要に応じて機能を拡張できる

「BConnectionデジタルトレード」は標準機能が無料のクラウド型請求書電子化サービスです。100以上の通貨と20以上の言語に対応できるグローバルなプラットフォームなので海外取引先にも十分対応できます。

有料になりますが、経理システムなどとの連携や取引先への丁寧な導入案内サービス、紙やPDF請求書の電子化代行など、痒いところに手が届いたサービスも提供。請求書の送受信のみコストをかけずに実施したい企業、また、海外に取引先を多く持つ企業におすすめです。

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良い点

請求書のやりとりをSNS感覚でできるプラットフォームを無料で利用できます。20以上の言語と100以上の通貨に対応しているので海外取引にも対応できます。

悪い点

標準機能は無料で利用できますが、自社経理システムとの柔軟な自動連携や取引先への丁寧な導入案内サービスなどは有料サービスです。

費用対効果:

標準機能無料です。「月500時間以上を必要としていた請求書発行業務を30~40時間に効率化することが可能」と謳われています。

UIと操作性:

世界を舞台に請求書のやりとりをSNS感覚でできる点は大きな魅力です。標準機能の画面はマニュアルもいらない直感的で分かりやすいUIです。

セキュリティ:

標準機能として使用するTradeshiftは ISO 27001、SOC 1 (SSAE16/ISAE3402)、SOC 2のセキュリティ・認証機関の審査をクリアしています。

BConnectionデジタルトレードとは?

「BConnectionデジタルトレード」は標準機能無料のクラウド型請求書電子化サービスです。

特別な専用システムを必要とせず、手軽にサービス利用を開始でき、必要なときにだけ利用することも可能です。

サービスは、標準機能「Tradeshift」(無料)と追加機能「BConnectionデジタルトレード」で構成されています。

標準機能:Tradeshiftとは

標準機能にあたる「Tradeshift」とは、米国のTradeshift社が提供するサービスで、企業同士が請求書やそれに関わるメッセージをSNS感覚でやりとりできるユニークなプラットフォームです。

従来の請求書電子化サービスでは主に発行、受取のどちらか片側の機能しか使用できないものが多いです。

しかし、「Tradeshift」はオープンなプラットフォームなので、受取型と発行側の区別がなく、どこの企業とでも請求書を送受信できるのが最大の特徴です。

B to B の FaceBook”とも呼ばれ、DHLやVOLVO、KUEHNE+NAGELなど、190カ国150万社が参加しています。


Tradeshiftサービスイメージ

世界規模で利用されているオープン型プラットフォームとはいえ、身近なNTTコミュニケーションズが展開するサービスなので、問い合わせやサポートの面で格段に利用しやすくなっています。

Tradeshift をより使いやすく提供

Tradeshiftをより使いやすく、機能を追加したのが「BConnectionデジタルトレード」です。

BConnectionデジタルトレードの機能

1.データ連携

会計システムや販売管理システムなどの自社システムとTradeshiftを連携する機能です。

2.支払依頼承認フロー

請求書を受領した後の支払承認プロセスを実現する機能です。

3.権限管理

自部署の請求書を他部署のユーザーが閲覧できないようにする機能です。

4.サプライヤー/バイヤー導入支援

取引先への導入を確実に実行し、電子化率を高めるサービスです。

5.電子化代行

紙の請求書を受領代行しTradeshiftにアップるすることで電子化率100%を目指すサービスです。


請求書の送受信だけなら標準機能だけで十分です。

一方で、リモートワークの推進や生産性向上を図るには、自社の既存システムとの連携や、取引先への丁寧な導入案内サービス、電子化作業の代行など、付加サービスも検討しておく必要があります。

BConnectionデジタルトレードの特徴4つ

1. 取引先に負担をかけずに導入できる

請求書の電子化には取引先の同意が必須であり、請求書電子化サービスの導入あたっては、この点がネックになる場合もあるでしょう。

「BConnectionデジタルトレード」は、高い取引先導入率を実現しているので、取引先が電子化非対応でも安心です。

「BConnectionデジタルトレード」の取引先への導入率の高さの理由を見てみましょう。

理由1:画面は誰でも直感的に使えるUI

マニュアル不要&直感的で分かりやすいUIは、取引先での定着化を妨げません。


直感的に使いやすい画面

理由2:取引先の操作は簡略

取引先は自社が送る招待メールのリンクをクリックし、必要情報を入力するだけです。

理由3: NTTコミュニケーションズがサポート

取引先はNTTコミュニケーションズがTradeshift上に公開しているサポートアプリを利用できます。

2. 電子化で社内経理システムにも読み込める

請求書をPDF形式で電子化する一般的なサービスはデータは画像ファイルであり、システムへデータ入力するために人手/AI OCR等による作業が発生いたしますが、「Bconnectionデジタルトレード」では、電子データ交換(EDI)方式を採用しており、テキストデータを自動連携することが可能です。

これにより社内経理システムへの自動投入など、多彩なシステム連携が可能となります。

請求書情報を手作業でシステム投入する必要がなくなるので、作業負担や入力ミスも減らせるでしょう。


請求書の電子化

3. 100以上の通貨と20以上の言語に対応

「BConnectionデジタルトレード」は100以上の通貨と20以上の言語に対応しているので、取引先が海外でも請求書の送受信が簡単に行えます。

4. 請求書電子化の代行サービスも利用できる

「BConnectionデジタルトレード」では、紙やPDFで届く請求書の入力を代行し電子化するサービスを提供しています。

請求書の電子化に対応できない取引先から発行される請求書でも、電子請求書として取扱い、保存できるので安心です。

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BConnectionデジタルトレードの料金プラン

「BConnectionデジタルトレード」は無料の標準機能と有料の追加機能とで構成されています。

標準機能は、自社・取引先とも無料で利用できます。

追加機能は前述の、データ連携や支払依頼承認フローなどが対象です。それぞれ、初期費用や利用料がかかります。

詳細については、資料でもご確認頂けます。

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まとめ

この記事では「BConnectionデジタルトレード」の特徴・評判・料金を解説しました。

「BConnectionデジタルトレード」は、請求書の送受信だけなら無料の標準機能の範囲で行えるので、とにかく低コストにおさえたい企業は必見です。

有料の追加機能を利用すれば、紙やPDFの請求書の電子化やシステム連携、取引先への導入案内など便利なサービスが充実。

サービス運営元はNTTコミュニケーションズなので抜群の安心感です。

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画像出典元:「BConnectionデジタルトレード」公式HP

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