「請求管理ロボ」はSFA・ERP・会計をつなぐ、請求・集金クラウドサービスです。
顧客管理システムや会計システムとも連携可能で、契約から請求、入金確認まで一括で管理可能になり、今まで人や時間を費やしていた業務の効率化がはかれます。
「請求管理ロボ」はSFA・ERP・会計をつなぐ、請求・集金クラウドサービスです。
顧客管理システムや会計システムとも連携可能で、契約から請求、入金確認まで一括で管理可能になり、今まで人や時間を費やしていた業務の効率化がはかれます。
請求書発行システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
請求書発行システム を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする12 サービスの資料をダウンロードできます。
「請求管理ロボ」の最大の特徴は請求書の自動作成です。
管理画面の項目に入力するだけで自動的に請求書を作成します。
もちろん、オリジナルの請求書の作成が可能です。
また、「請求管理ロボ」はクラウド型のため、部門間を超えたリアルタイムでの情報共有が可能で、メールやチャットなどのやり取りなしで業務が遂行できます。
請求書送付機能を使えば送付も簡単に終了!作成した請求書はPDFで郵送業者に届き送付されます。
事前の設定で、顧客ごとのスケジュール、メールか郵送かなどの選択も可能です。
請求書作成にかかる時間を短縮させるだけでなく、印刷、郵送にかかるコストも削減できるのも大きなポイントといえます。
「請求管理ロボ」のもう一つの大きな特徴は自動入金消込システムです。
入金管理を行う上で、作業の大半を占めているのが入金消込作業ではないでしょうか?
「請求管理ロボ」は、金融機関と連携して入金情報を取得し、毎日自動で消込作業を行います。
消込は銀行振込だけでなく、カードやコンビニなどの振込にも対応しています。クラウド型のため、場所や時間を問わず作業が可能で、売掛金なども一つに集約できます。
名義不一致や金額の違いなどで消込に失敗した場合も、対象のデータが抽出されるため、処理漏れ防止が可能です。
消込結果は出力が可能で、使用している会計ソフトのフォーマットに合わせれば、そこでの業務効率化も測れます。
「請求管理ロボ」は様々なシステムの連携が可能であることも、特徴のひとつといえるでしょう。
顧客管理システムや会計システムと連携することで、契約から請求まで一連の作業が簡略化されます。
営業部門が契約を行い、入力した顧客情報・商談情報をそのまま「請求管理ロボ」で利用できるため、契約後の業務の効率化が可能です。
入金データを顧客管理データと連携することで、入金ベースでの売上情報を集計し、営業部門での情報共有にもつながります。
クラウド型のためスピーディな情報共有が可能です。
導入の決め手はSalesforceの契約リストと連携した請求管理システムということでした。Salesforceに登録されている情報から請求先や明細情報など、それまで手作業で転記入力していたことを完全に自動化しました。それまでの業務フローを変えず、自動化のプロセスを差し込むイメージで導入し効率化ができました。
※「請求管理ロボ」公式HP参照
「請求管理ロボ」は、請求業務の効率化を考えている企業にはおすすめのシステムです。
請求書を自動で作成し送付します。
入金管理で一番手間のかかる消込作業も、金融機関から毎日情報を取得し、自動で行います。
顧客管理システムや会計システムとの連携も可能なため、各部門で同じデータを何度も入力する手間が省け、契約から請求、入金まで一括管理が可能になります。
組織間での連携に強いシステムなので、個人事業主やフリーランスでの使用よりも、中小企業から大企業におすすめです!
画像出典元:「請求管理ロボ」公式HP
「請求管理ロボ」には、請求書を電子化したい企業向けの電子化プラン/請求書の電子化と入金消込をしたい企業向けの請求管理プランが用意されています。
請求件数などにより利用料金は異なります。
サービスの概要について、詳しくは以下の公式ホームページからご確認ください。
請求書を電子化することが可能となり、取引先企業に書面で郵送する必要がなくなったことです。
近年、取引先企業が次々と文書の電子化に動いているため、管理本部長である私が請求書に印鑑を押印する時間が大幅に削減されました。1ヶ月で2時間程度は、労働時間が節約されていると実感しています。
改善してほしい点は、請求書管理機能もしくは請求書発行機能のどちらかに、請求書を発行する根拠となる取引契約書のデータもしくは注文書と注文請書のデータを保管する機能をつけてほしいという点です。
経理部の社員が、契約書や注文書を確認する作業を効率化できれば理想的なシステムになると思います。
勘定奉行と連携したことで、仕訳の二重入力をする必要がなくなりました。経理部担当スタッフの労働時間を1ヶ月あたり2時間程度削減できています。
おすすめします。理由は、テレワーク勤務の状況下においても、取引先企業に請求書を発行することができるためです。会社に出社して、請求書を印刷し、書面に押印して郵送する必要はありません。現代社会に必要不可欠なシステムだと考えます。
どこにいても請求書の作成ができるところが便利でした。コロナ禍で在宅ワークが当たり前になった後でも正確な請求書をスムーズに作成できたので、請求書作成によって業務に支障が生じたと感じたことはありませんでした。
「請求書一括発行」の操作制限ができないため、不要なときに一括発行されてしまったことがありました。発行するときは最終的には発行担当者が行うのですが、誤作動をなくすためにも「請求書一括発行」に関しては操作制限機能を設けてほしいです。
日々忙しい中、事務の人がいない職場ですので、より助かりました。請求書作成をするにあたって必要な機能が大体は揃っているので、とても便利でよく使わせていただきました。
機能がたくさんあり充実はしているので、ここに費用が発生しているのはもったいないと思いました。導入前に、機能一つ一つを確認して、本当に必要なものだけを使えるようにできれば良いと思います。
また、月別の請求などをファイル分けできないので、整理がしにくくて使いにくいとも思いました。
時間をかけずに効率よく請求作業を行うために導入しました。それまで2人で一日かけていた作業も、導入後は3時間で終えることができます。別々のツールで行っていたことも一か所にまとめることができて、人為的なミスの不安もなくなりました。