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バックオフィスBPOサービス「BackofficeForce」(旧SUPPORT+iA)は、バックオフィスで抱える問題において、状況応じた幅広い業務依頼ができる、会計士監修のバックオフィストータル支援サービスです。
マニュアル整備や業務改善を得意としており、業務量や繁忙シーズンなどに合わせたプラン変更を提案し、効率的な運用体制の安定化を丁寧にサポートしています。
バックオフィスBPOサービス「BackofficeForce」(旧SUPPORT+iA)は、バックオフィスで抱える問題において、状況応じた幅広い業務依頼ができる、会計士監修のバックオフィストータル支援サービスです。
マニュアル整備や業務改善を得意としており、業務量や繁忙シーズンなどに合わせたプラン変更を提案し、効率的な運用体制の安定化を丁寧にサポートしています。
このページの目次
マニュアル整備や業務改善を得意としているバックオフィス専門のアウトソーシングサービスが、BackofficeForceです。
対応業務は、経理のみならず、財務、労務、庶務、システム導入など、とにかく幅広いのは嬉しいところ。しかも、これら複数の業務を組み合わせて、中長期的な課題解決を依頼することもできます。
これまでに支援を手がけてきた企業は400社以上で、その実績の業種や規模は様々です。
導入の際に、これまで使ってきた会計ソフトやシステムを変更する必要はありません。
専任プロジェクトマネージャーと専門スタッフによって構成されたチームが、業務と並行してマニュアル化も遂行。しかも、専用システムによって進捗が可視化されるので、業務状況はいつでも把握できます。
なお、契約は最短2ヶ月から可能なので、コストを最小限に抑えたい企業にも魅力的です。
業務量や繁閑期等状況を踏まえて亜プラン変更も可能なので、無駄のない運用がしやすいです。
BackofficeForceは、経理だけでなく、財務、労務、庶務、システム導入といった広範囲の業務を任せることができます。
請求書作成、給与計算など、特定の業務単体に加えて、たとえば経理であれば「勘定科目登録・設定、仕訳伝票起票、仕訳伝票レビュー、入金消込伝票起票」など、想定される業務フローをすべて委託しても、しっかり対応してもらえます。
フォロー体制も盤石です。
専門知識や実務経験を兼ね備えた専門チームを最短1週間で構築し、引継ぎと実務支援をスムーズに行うので、企業の業務活動が滞ってしまう心配もありません。
BackofficeForceは、通常業務と並行して、マニュアルの新規作成・更新を実施できる点が大きな強みです。
専用システムにおいてすべての業務を一元管理しているので、事前にマニュアルがなくてもタスクや進捗状況を可視化できます。
また、マニュアル関連資料の集約、作業履歴・コメントの記録などをおさえつつ、業務の透明性確保を徹底。
これにより、「いつ・誰が・どのような作業を行ったか」を曖昧にせず、業務の脱属人化・脱ブラックボックス化を実現します。
業務フローの一元管理で透明性を確保
公認会計士が監修しているBackofficeForceは、現場におけるリアルな実情に合った改善提案ができます。
多数の事例をベースにデータ化されたため、業種・規模を踏まえたリアルな問題を参照しながら業務フローの再構築が可能となります。
例えば「リソース不足」や「属人化」といった現場でよく見られる課題においても、適切な業務改善とデジタルツールの活用によって課題を解消し、日常の業務工数を大きく削減することができます。
これにより、各人材がより重要な業務に安定的に集中できる環境づくりを実現できるでしょう。
BackofficeForceはバックオフィスの課題に応じて、複合的に業務依頼ができ、業務改善・工数削減まで実現できるバックオフィスのトータル支援サービスです。
経理以外にも財務、人事・労務、総務、庶務まで幅広い領域に対応し、複数の業務を組み合わせて委託でき、多くの顧客と関わる中で得た、様々な業種・規模の他社事例を活かし、バックオフィスの根本的な課題解決を中長期的に支援可能です。
バックオフィス領域における、業務効率化や工数削減を実現させたい企業にはうってつけのサービスといえるでしょう。
画像出典元:「BackofficeForce」公式HP
BackofficeForceの料金プランは、月額20万円/30時間~となっています。
詳細はお問合せください。