【2025年版】ヘルプデスクツール26選を徹底比較!おすすめの無料プラン情報も詳しく解説

【2025年版】ヘルプデスクツール26選を徹底比較!おすすめの無料プラン情報も詳しく解説

記事更新日: 2025/02/19

執筆: 編集部

社内外問わずコミュニケーション手段が、対面や電話からオンラインへと移行しつつあります。

それに伴い、問合せ対応もオンライン化が進み、ヘルプデスクツールの導入を進めている企業が増えています。

今回は数多くあるヘルプデスクツールの中から、編集部が自信をもっておすすめするツールを厳選しました

それぞれのツールごとに機能や特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

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このページの目次

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ヘルプデスクツールとは?

電話、メール、チャットやSNSなど、顧客からは様々な問合せが届きます。

ヘルプデスクツールとはこれらの問い合わせをまとめて管理し、担当者の負担を減らしてよりスムーズな対応を実現するツールです。

ヘルプデスクツールで出来ること(機能)

ヘルプデスクツールの基本機能では以下の業務を自動で出来るようになります。

問合せの一元管理 メールや電話・チャットなど様々なチャネルに届いた顧客からの問合せを一つのプラットフォームに一元管理
テンプレート作成や呼び出し 回答テンプレートやFAQページの自動作成ができ、必要に応じて呼び出せる機能
データや記録の集計 顧客情報や社内外からの質問だけでなく、対応に要した時間や解決の可否などのデータを記録して集計する機能
社内での情報共有 社内やチームで問合せ内容や対応状況の共有が可能になりスムーズな連携が可能
外部システムとの連携 他のシステムと連携することにより業務の効率化が可能

【比較表】おすすめのヘルプデスクツール

ツール名 月額費用 サポート体制 無料トライアル 特徴
Re:lation
0円〜
チャット・メール問合せ、トレーニングも可能
10日間
新人教育をサポートする機能が充実
Freshdesk Support Desk
0円〜
基本的には公式HPのFAQで解決
14日間
LINE連携タスク管理/ワークフローも自動化できる
Salesforce Service Cloud
3,000円〜
チャット・問合せフォームで質問可能
30日間
様々な形態での顧客とのやり取りを1つのプラットフォームで完結できる
Optimal Remote
0円〜
PC・スマホの画面共有にて設定・操作サポート
1ヶ月間
画面共有・遠隔操作などオペレーターサポート時間を約40%の削減、効率化
IVRシステムAIさくらさん
180,000円〜
導入準備から導入後まで専門のスタッフがフルサポート
要問合せ
幅広い業界での実績豊富で安心して導入可能
AutoReception
980円 ※初月キャンペーン価格あり
FAQで解決しない場合は、メールにて問合せ可能
14日間
オフィスの電話対応をAIが代行

 

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特におすすめ!ヘルプデスクツール5選

Re:lation


画像出典元:「Re:lation」公式HP

特徴

「Re:lation」は、メール・LINE・Twitter・電話・チャットなどからの問い合わせに一括対応が可能なヘルプデスクツールです。

また、問い合わせ対応や顧客管理機能はもちろん、新人がメッセージ対応しているという場合に、上司が修正した箇所をハイライトで比較表示してくれる「内容比較機能」など、オペレータ教育をスマートに行うことができる機能も充実しているのが大きな特徴です。

主な機能・内容

注目ポイント 誰にでも使いやすい直感的な視認性
主な機能
  • 案件管理
  • 顧客管理と情報共有
  • 集計、分析、改善
  • 70以上の外部システムと連携
  • 添付ファイルのZIP暗号化
  • オペレーター教育
こんな企業におすすめ 多数の外部機能との連携をしたい企業
無料トライアル あり(10日間)

 

料金プラン

  フリープラン 有料プラン
初期費用 無料 15,000円~
月額費用 無料 12,800円~

(税抜)


登録ユーザー数・ストレージ容量によって変動します。

また、フリープランとは別に、10日間の無料トライアルも用意されています。

 

 

Freshdesk Support Desk



画像出典元:「Freshdesk Support Desk」公式HP

特徴

「Freshdesk Support Desk」は、メールや電話・チャット・SNSなど、複数の窓口からの問い合わせを一括管理したい企業に最適なヘルプデスクツールです。

LINEやFacebookメッセンジャー等とも連携できるのでツール内で返信・対応が可能。

主な機能・内容

注目ポイント 多機能と使いやすさで世界でも高評価
主な機能
  • 複数チャネルの問合せの一元管理
  • チケット機能(対応内容の振り分け)
  • タスク管理、ワークフローの自動化
  • 顧客がチャットボットで質問を検索可能
  • レポート機能
こんな企業におすすめ 将来的に規模拡大を視野に入れている企業
無料トライアル あり(14日間)

 

料金プラン

  Free Growth Pro Enterprise
月額料金
(年額プラン)
無料 2,200円 7,200円 11,500円
月額料金
(月払い)
無料 2,700円 8,600円 13,800円

(税抜表示)

※エージェント数あたりの月額料金です

全てのプランに無料トライアル期間があります

プランをグレードアップするごとに利用できる機能が増えていく料金体系となっています。

 

Salesforce Service Cloud

画像出典元:「Salesforce Service Cloud」公式HP

特徴

「Salesforce Service Cloud」は、月額費用3,000円(1ユーザー)~から利用できるカスタマーサービスプラットフォームです。

リアルタイムデータを活用し、あらゆる会話をパーソナライズすることで、顧客満足度を向上できるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント 1つのシステムで完結できるプラットフォーム
主な機能
  • 電話サポート、FAQなどを1つのプラットフォームで一元化
  • AI搭載チャットボットで問合せ自動化
  • Slackなどビジネスチャットとの連携
  • インシデント管理機能
こんな企業におすすめ 関連製品との組み合わせで生産性の向上を目指している企業
無料トライアル あり(30日間 )

 

料金プラン

  Starter Pro Suite Enterprise
【おすすめ!】
Unlimited Einstein
1 Sales
月額費用
(年間契約)
3,000円
/ユーザー
12,000円
/ユーザー
19,800円
/ユーザー
39,600円
/ユーザー
60,000円
/ユーザー
内容 サービス、営業、マーケティング向けのシンプルなCRMスイート マーケティング、営業、サービスがさらに強化されたCRMスイート AI搭載のサービス向けCRM チャットと年中無休24時間体制のサポートを備えたサービス向けCRM 信頼できるAIとデータが含まれたSalesforceのカスタマーサービス向け最上位ソリューション

 

  • 年間契約をすれば、月額3,000円から利用可能です。
  • PremierプランとSignature Successプランでは、年中無休24時間体制のサポートや専門家によるコーチングセッションなどを別途料金で利用できます。
  • 各プランには14~30日間の無料トライアル期間があり、サインアップすればすぐに利用することが出来るのも魅力です。

 

Salesforce Service Cloud 含む資料を一括DL 

 

Optimal Remote


画像出典元:「Optimal Remote」公式HP

特徴

「Optimal Remote」は、国内NO.1シェアを誇る遠隔サポートサービスです。

PCやスマートフォンの画面を共有し、ユーザーの課題や疑問に対してスムーズ対応可能で、約40%サポート時間を短縮することが可能になります。

導入までの準備や使い方に関しても、簡単な操作だけですぐに利用開始できるのが嬉しいポイント!

主な機能・内容

注目ポイント 厳格な情報セキュリティ体制で安心
主な機能
  • 遠隔操作機能
  • 画面共有機能
  • 直接赤ペン、指差し機能があり指示が容易
  • キーボード表示機能
  • URL送信、ショートカット、ファイル転送機能
  • 統計情報機能
こんな企業におすすめ サポート時間を短縮して顧客満足度の向上を目指したい企業
無料トライアル あり(30日間)

 

料金プラン

「Optimal Remote」シリーズは、他に「Optimal Remote Web」と「Communication SDK」があります。

それぞれサポートできる範囲が異なるので、自社のサービスにあったサポートプランを選ぶようにしましょう。

  Optimal Remote Optimal Remote Web Communication
SDK
初期費用 無料
月額(年額)費用 要問合せ
無料トライアル 30日間可能
サービスの範囲 PC・スマートフォン Webブラウザ スマートフォンアプリ
ライセンス数 契約時のライセンス数 契約時のライセンス数 契約時のライセンス数
ユーザー数 制限なし 制限なし 制限なし


また、「Optimal Remote」シリーズでは無償版も提供しています。

・1社(団体)あがたり1IDのみの利用
・累計接続時間が250分まで/月
・サポートログ機能が使えない
・サポーt対応がない
など、有償版との違いがあります。

商用利用、個人利用ともに可能なので、機能が制限されても極力コストをおさえたい場合などは検討してみるといいでしょう。

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IVRシステムAIさくらさん


画像出典元:「
IVRシステムAIさくらさん」公式HP 

特徴

「IVRシステムAIさくらさん」は、AIさくらさんが電話による問い合わせに自然な会話で対応してくれます。

問い合わせの一次対応・電話の取次ぎはもちろん、予約の管理や日程調整まで可能

主な機能・内容

注目ポイント 入力情報にマスキング機能も搭載できセキュリティも万全
主な機能
  • 何件でも電話同時対応が可能
  • AIが電話内容より取次先や予約内容を自動判断
  • 転送先を自動判断
  • 予約内容などはクラウド上で一元管理
  • 通話内容をリアルタイムで文字起こし可能
  • 他12種類のAIさくらさんと連携可能
こんな企業におすすめ 独自カスタマイズ対応までしたい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

IVRシステムAIさくらさんの使用料金は以下の通りです。最低契約期間は12ヵ月となります。

  料金
初期導入費用 300,000円
月額利用費用 180,000円

(税抜表示)

 

おすすめのヘルプデスクツール(問合せ管理に特化)

AutoReception

 画像出典元:「AutoReception」公式HP

特徴

AutoReception」は、電話受付を24時間365日自動化できる電話受付代行サービスです。

音声の録音・テキスト化や複数ユーザーでの利用も可能なので、顧客の問い合わせ管理に便利な機能も搭載されており、ヘルプデスクツールとして活用できるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント 受電した内容をチャットやメールですぐに確認可能
主な機能
  • AIが電話対応
  • AI音声案内の編集可能
  • 通話内容をチャットやメールでテキスト通知機能
  • 電話転送先のカスタマイズが可能
  • 迷惑電話のブロック機能
こんな企業におすすめ 電話対応に負担を感じている企業
無料トライアル あり(初月1ヶ月間 )

 

料金プラン

AutoReceptionは初期費用0円、月額費用は現在キャンペーン中のため、初月980円にて利用開始できます。

  金額
初期費用 無料
月額費用 980円→キャンペーン価格 初月0円!
従量課金 100件まで 0円/1件  101件以上 50円/1件
対応時間 毎日0:00-23:59

(税込)

 

 

メールディーラー

画像出典元:「メールディーラー」公式HP

特徴

「メールディーラー」は、継続率99%という圧倒的な実績を持っている、問合せやメールの共有管理システムです。

メールや電話、チャット、LINEなど様々な窓口をまとめて管理できるため、見落としや遅れなどのミスを防ぎます。

主な機能・内容

注目ポイント 毎日届く膨大なメールを自動化できる
主な機能
  • 電話やLINEなどの窓口の一元管理
  • ラベル設定機能でメールのステータス管理
  • 大量のメール対応に特化
  • 個人単位でなくチーム単位でメールを受信可能
  • 集計レポート機能
こんな企業におすすめ メールの問合せ管理の負担を軽減したい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

料金プランについては問い合わせが必要です。

 

Flipdesk


画像出典元:Flipdesk 公式HP

特徴

「Flipdesk」は、ポップアップ・チャットの両方に対応したWeb接客ツールです。

サイトに埋め込んだタグによって訪問者の行動を自動で解析。状況に応じてクーポン発行・キャンペーン告知・チャットサポートなどユーザーに最適な接客を行います。

導入実績は 980社 1,280サイト以上と、大企業から中小企業、スタートアップ企業、地方自治体まで幅広い業種の企業で利用されています。

主な機能・内容

注目ポイント ユーザーを細かくターゲティングして最適な接客が可能
主な機能
  • 直リンクを表示
  • ユーザーの情報を収集
  • ユーザーグルーピング
  • ポップアップによるユーザー離脱防止効果
  • 89種類のて鉄板シナリオを用意
  • 115種類のデザインテンプレート使用可能
こんな企業におすすめ 一人一人に合わせた接客アクションを行いたい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

  スタンダードプラン
初期導入費用 50,000円
月額利用費用 50,000円

(税表記不明)

 

Oracle Service Cloud

画像出典元:「Oracle Service Cloud」公式HP

特徴

「Oracle Service Cloud」は、顧客対応に課題のある会社におすすめのツールです。

オペレーターが誰であっても最適な回答が迅速に導きだせるので、顧客満足度を改善しながら顧客対応にかける時間を短縮できます。

主な機能・内容

注目ポイント ナレッジ一元管理で多数のチャネル問合せにも一貫した対応
主な機能
  • ナレッジ検索
  • 質問の予測や回答検索の最適実行
  • 自己学習と自己管理機能
  • ナレッジと問合せ管理
  • オペレーター向けガイド機能
  • マルチチャネル対応
  • 画面共有機能
  • レポート機能
こんな企業におすすめ 問合せ工数の削減を実現したい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

基本的なコールセンター構成で、ユーザー数1人あたり16,800円からです。

利用料はユーザー数・適用分野・利用期間・サービスレベルによって変動し、月額料金のほかに初期導入費用が必要です。

 

Zoho Desk

画像出典元:「Zoho Desk」公式HP

特徴

「Zoho Desk」は、アプリによって移動先でも顧客対応が可能・企業の組織編成にあわせて複数の部署が構築できるヘルプデスクソフトウェアです。

顧客の希望とマッチしたオペレーターへの自動振り分けもできるので、生産性の向上も図れるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント 問合せの見える化して顧客対応の効率化
主な機能
  • オムニチャネルサポート機能
  • ナレッジベース、FAQ機能
  • ダッシュボード機能
  • カスタマイズ機能
こんな企業におすすめ 費用を抑えて導入したい企業
無料トライアル あり

 

料金プラン

  無料 スタンダード プロ EP
費用 0円 1,440円 2,400円 4,200円

(税抜表記)

 

おすすめのヘルプデスクスール(コミュニケーションに特化)

りもふぉん

 画像出典元:「りもふぉん」公式HP

特徴

りもふぉん」は、低価格から始められるので導入がしやすいIP電話サービスです。

外出時や在宅勤務中など、どこにいても複数携帯で電話受信が可能で、管理機能が充実してる点も嬉しいポイント。

ひとつの契約で複数の電話番号登録ができるだけでなく、スタッフの配置設定/時間設定/自動応答メッセージ編集等が可なので、ヘルプデスクツールとしての利用にも向いています。

主な機能・内容

注目ポイント 着信を複数のスマホに同時転送できる
主な機能
  • 登録した電話番号の同時呼び出しと同時通話可能
  • 順次転送機能
  • IVR転送機能
  • 未対応電話(通話中や離席中)への自動応対機能
  • 迷惑電話ブロック機能
  • 発着信メモなどの管理機能
こんな企業におすすめ メールやチャットよりも電話サポートを充実したい企業
無料トライアル 要問合せ

料金プラン

りもふぉんでは、3つの料金プランが用意されています。

申し込みや登録は無料で、事前の保証金等も必要ないので、導入前に体験してみるのもおすすめです。

  スタンダードプラン ベーシックプラン 音声応答プラン
初期費用 0円 0円 0円
月額利用料 1,380円
(着信人数によらず同額)
980円
(着信人数によらず同額)
680円
発着信通信料 携帯電話、PHS宛 21円/分
 050アプリ、固定電話宛 9円/分
音声応答 4円/回 4円/回 4円/回
音声応答後の録音 21円/分
特徴 電話帳、留守録機能、着信拒否、スタッフアカウントなど
・「ただ今電話が混みあっております」というアナウンスが可能
・電話の受付件数が少なく、電話転送のみの機能でよい場合
・電話番号のみ欲しい場合
・自動応答メッセージで対応
(通話機能なし)

・同時に多数のアクセスが可能

(税抜表示)

 

 

commmune


画像出典元:「commmune」公式HP

特徴

「commmune」は、企業とユーザーをつなげるクラウド型顧客ポータルです。

アクション分析も直感的な操作で可能なので、コミュニティ内での顧客体験の改善などにもすぐに対応できカスタマーサクセスに寄与します。

主な機能・内容

注目ポイント コミュニティの専門家が実務の支援と代行までフルサポート
主な機能
  • ノーコードでコミュニティプラットフォームの構築と運用
  • ソーシャルログイン機能
  • オリジナルアプリの設計可能
  • インセンティブのカスタマイズ可能
こんな企業におすすめ コミュニティプラットフォーム構築や運用に不慣れな企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

ライトプラン、プロフェッショナルプラン、エリートプランが用意されていますが、料金の詳細についてはお問い合わせの必要があります。

 

FastHelp5(ファストヘルプ5)


画像出典元:「FastHelp5(ファストヘルプ5)」公式HP
 

特徴

「FastHelp5」は、コールセンター業務を円滑に、余裕を持って行うために使いやすさにこだわって設計されています。

LINEチャットとの連携機能でAIによる自動応答も活用できます。オペレーターの業務効率化や心理的負担の軽減が期待できるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント 使いやすいように管理画面のカスタマイズが可能
主な機能
  • 一元管理機能
  • 画面のセルフカスタマイズ機能
  • ナレッジ回答機能による迅速な回答支援
  • 多角的なアラート設定
  • 複数の統計データの同時視聴可能なレポート機能
  • チャネル一元化機能
  • セキュリティ対策機能
こんな企業におすすめ 顧客対応業務の大幅なコスト削減や効率化をしたい企業
無料トライアル 要問合せ

料金プラン

詳しい料金はお問い合わせが必要です。

おすすめのヘルプデスクツール(社内問合せにも活用)

zendesk 


画像出典元:「zendesk」公式HP

特徴

zendesk」は、世界16か国で多くの企業に導入されている包括的なカスタマーサービスソリューションです。

学習済みのボットを活用し、問い合わせの自動分析と回答文章作成を支援してくれます。

主な機能・内容

注目ポイント 企業規模やニーズに合わせたカスタマイズ可能
主な機能
  • 複数チャネルの問合せの一元管理
  • ヘルプセンターや学習済みAI ボットの利用可能
  • 顧客管理
  • データを表やグラフで分析とレポート
  • 最適な担当者への自動割り当て
こんな企業におすすめ 柔軟なサポート機能の構築をしたい企業
無料トライアル あり(条件あり)

 

料金プラン

  料金
初期費用 0円
月額費用
  • 問合せ管理機能のみ利用:$19(日本円で約2,500円~)
  • 包括的なサービスを利用:$49(日本円で約7,000円~)
  • 大規模企業向け:$99(日本円で約14,000円~)

(税表示不明) 

 

 

AI Messenger Voicebot

画像出典元:「AI Messenger Voicebot」公式HP

特徴

「AI Messenger Voicebot」は、独自開発したAI技術が搭載されたボイスボットサービスで、ヘルプデスクの電話応対業務にも活用できます。

初めて導入する方でも、対話デザインの構築から導入後のチューニングまで一貫したサポートを受けられるので安心です。

主な機能・内容

注目ポイント 独自開発のAI技術で電話対応業務をDX
主な機能
  • カスタム音声合成
  • FAQ検索機能
  • 割り込み対話通話
  • オペレーター転送機能
  • 管理機能
  • 外部システムとの連携
こんな企業におすすめ 導入前から導入後まで一気通貫サポートを受けたい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

  料金
初期費用 500,000円〜
月額費用 300,000円〜

(税表示不明)

おすすめのヘルプデスクツール(生成AIを活用)

AI-FAQボット

画像出典元:「AI-FAQボット」公式HP

特徴

「AI-FAQボット」は、AI型チャットボットでありながら、事前の学習を行う必要は一切ないことが大きな特徴です。

Excelで作成した質問・回答のQAデータを用意するだけで始められるため、稼働前の準備にかける時間や労力を大幅にカットできます。

主な機能・内容

注目ポイント 複雑な事前設定がなく手軽に導入可能
主な機能
  • ビジネスチャットやグループウェアと連携可能
  • 事前学習が不要
  • 言葉の揺れの自動学習が可能
  • カテゴリーボタンを自動生成
  • 問合せから申し込みまでワンストップで自動対応
こんな企業におすすめ AI専任者がいない企業
無料トライアル あり(30日間)

 

料金プラン

  Saas版費用
初期費用 無料
月額費用 QA数100問まで:30,000円(100問増えるごと10,000円追加)

年間一括払いの場合は10ヶ月分の料金で利用可能です。

オンプレミス版はお問い合わせをする必要があります。

 

 

AIアナリティクス&コンサルティングサービス

画像出典元:「AIアナリティクス&コンサルティングサービス」公式HP

特徴

「AIアナリティクス&コンサルティングサービス」は、高いAI技術力を持つSREホールディングス株式会社が提供するAI導入支援サービスです。

あらたにヘルプデスクを設置したい、顧客からの問い合わせ対応フローを整理したいなどのケースにもおすすめです!

2021年に経済産業省と東京証券取引所から「DXグランプリ2021」に選ばれており、確かな実績が評価されているようです。

主な機能・内容

注目ポイント テーラーメイド型AI導入支援で企業のDXをサポート
主な機能
  • 各企業の課題に合わせたAIコンサルティング
  • 目的や予算に応じた最適なAI活用の提案
  • 開発からシステムの導入
  • クラウドサービスの構築
こんな企業におすすめ 自社に課題に合わせたサポートをしてほしい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

料金の詳細については、以下の資料をダウンロードの上お問い合わせください。

 

 

OfficeBot




画像出典元:「OfficeBot」公式HP
 

特徴

「OfficeBot」は、問合せ対応だけでなく、企画や広報などの分野の文章作成までアシストしてくれる生成AIチャットボットシステムです。

無料トライアルも用意されており、今なら月額費用5万円〜のキャンペーン中なので、低コストでチャットボット・FAQシステムを導入したい企業にとくにおすすめです!

主な機能・内容

注目ポイント 1ステップで企業専用RAGが利用可能
主な機能
  • 社外や社内ルールなどの問合せ対応
  • 商品情報などのナレッジ共有
  • 独自のプロンプト調整で正解等率向上
  • 滑らかな対話機能
  • 情報を総合した回答を自動生成
こんな企業におすすめ 面倒なシナリオ設計などの運用工数を削減した企業
無料トライアル あり(1ヶ月間)

 

料金プラン

  スタンダードプラン プレミアムプラン
初期費用 5万円 35万円
月額費用 10万円 15万円

(税表記不明)

スタンダードプランでも十分活用できますが、プレミアムプランでは充実した運用サポートを受けられます。

 

ChatPlus


画像出典元:「ChatPlus」公式HP

特徴

「ChatPlus」は、JavaScriptのタグを配置するだけで、即座にIDを取得しチャットを開始できます。

低料金ですが低機能ではなく、質問文やサイトパーツの色を変更するなど細かなカスタマイズもできます。

主な機能・内容

注目ポイント 生成AI回答精度98%
主な機能
  • 社外や社内の問合せ対応
  • 有人チャット切り替え機能
  • 辞書登録機能
  • 他言語対応
  • ダッシュボード機能
  • 問合せ内容の分析機能
こんな企業におすすめ 初期費用を抑えてAIチャットボットを導入したい企業
無料トライアル あり(10日間)

 

料金プラン

プラン ミニマム ビジネスライト ビジネス プレミアム AIチャットボット
月額費用(※) 1,500円 9,800円 15,800円 28,000円 150,000円
アカウント数 1アカウント 2アカウント 3アカウント 5アカウント 5アカウント
サイト数 1サイト 2サイト 3サイト 5サイト 5サイト

※【年契約・税抜】

・無料トライアル10日間あり

 

hachidori

画像出典元:「Hachidori」公式HP

特徴

「hachidori」は、多機能性を備えたAIチャットボットで、ヘルプデスクツールとして運用可能です。

コールセンターの業務効率化はもちろんのこと、マーケティングなどにも活用できます。

7,000社以上の開発経験にもとづく精度の高い初期設計と、経験豊富な専門スタッフによるKPIの運用方法や改善施策などのアドバイスが特徴です。

また、統合LINEサービスを利用すれば、チャットボット作成から顧客関係構築(CRM)までのフローをLINE上に構築できます。

主な機能・内容

注目ポイント チャットの裏方に多数システムの連携が可能
主な機能
  • LINE通知メッセージ機能
  • ポップアップ型やチャット型Web接客
  • 会話のデータベース化
  • 対話型アンケート機能
  • スコアリング機能
  • セグメント配信
  • チャットボット+有人チャットボット
  • ダッシュボード機能
こんな企業におすすめ 設計から運用までの伴走支援してほしい企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

用途により利用できるプラットフォームや初期費用、月額費用が変わり、以下は参考価格です。基本的にはお問い合わせが必要です。

マーケティング用途:チャットボットでの売上促進・潜在顧客のナーチャリング・ファンベースの構築
  料金
初期費用 100,000円〜
月額費用 月額固定型・成果報酬型

 

業務効率化用途:社内の問い合わせ対応業務の効率化・会員向けFAQ対応の業務負荷軽減
  料金
初期費用 無料〜
月額費用 10,000円〜

(税表記不明)

 

triplaチャットボット

画像出典元:「tripla」公式HP

特徴

「tripla」は、旅行業界で豊富な運用実績をもつAIチャットボットです。

独自でAIエンジンを開発しており、最先端のテクノロジーを利用できます。

主要SNSとの連携により新規の会員獲得数の上昇も期待できるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント SNSとの連携でマーケティングやプロモーションが可能
主な機能
  • 機械学習可能なAIエンジン
  • チャットボットからオペレーターへ転送可能
  • 各SNSとの連携可能
  • 問合せ対応
  • 他言語対応可能
  • 回答情報をFAQページとして活用可能
  • 問合せ共有機能
こんな企業におすすめ 他言語対応のためグローバル展開の企業
無料トライアル 要問合せ

料金プラン

詳しい料金プランはお問い合わせが必要になります。

 

 

おすすめのヘルプデスクツール(ITIL準拠)

Senju SM(senju family)


画像出典元:「Senju SM(senju family)」公式HP
 

特徴

「Senju SM」は、野村総合研究所の現場から生まれたシステムサービスデスクツールです。

システム運用の悩みを解決してくれる機能が多数搭載されており、国内シェアNo.1を誇ります。

日本独自の精緻なニーズにも柔軟に対応してくれるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント システム運用に関するプロセスを一元管理
主な機能
  • サービス要求に迅速対応
  • インシデント管理での不具合対応
  • 問題管理機能でシステム障害などの再発防止機能
  • 情報の一元管理
  • 外部ツールとの柔軟な連携可能
こんな企業におすすめ 迅速な機能拡張や手厚いサポートが必要な企業
無料トライアル あり

料金プラン

詳しい料金はお問合せが必要です。

 

LMIS(エルミス)


画像出典元:「LMIS(エルミス)」公式HP
 

特徴

「LMIS」は、サービスデスクやヘルプデスクが担う顧客対応をもっとスムースにこなしたい、膨大で煩雑になりがちな業務をスマートにしたい会社におすすめです。

主な機能・内容

注目ポイント ITILを導入したクラウド型サービスマネジメントプラットフォーム
主な機能
  • ITILプロセス
  • 構成管理機能
  • 顧客、契約などの管理機能
  • 可視化、分析機能
  • 連携機能
こんな企業におすすめ 導入から運用、定着までを全面的に支援してほしい企業
無料トライアル あり

 

料金プラン

  初期費用 月額 ユーザ追加料
費用 300,000円 100,000円/25ユーザ 4,000円/1ユーザ 

(税表記不明)

 

おすすめのヘルプデスクツール(画面共有)

Surfly


画像出典元:「Surfly」公式HP

特徴

「Surfly」は、ブラウザ上で手軽に画面共有ができるWeb画面共有ツールです。

オンライン商談やヘルプデスク、社内情報共有、ソフトウェアのデモンストレーションなど、さまざまな場面で活用できます。

主な機能・内容

注目ポイント 離れた場所にいる相手と画面共有が可能
主な機能
  • Webページの共有
  • 共有したい画面のみ表示可能
  • ビデオチャット
  • ドキュメントの共有
  • マスキング機能
  • 複数人の同時接続可能
  • セッション時用法の非保持
こんな企業におすすめ 直接画面を共有して提案や説明、操作がしたい企業
無料トライアル あり(14日間)

 

料金プラン

Surflyは年間料金を設定していますが費用を公開していないため、詳細は問い合わせが必要です。

料金プランは、ビジネスライセンス・エンタープライズライセンスと2種類用意されています。

テキスト・ビデオチャットはどちらのプランでも利用できますが、マスキング機能を利用するにはエンタープライズライセンスの契約が必要です。

  ビジネスライセンス エンタープライズ
ライセンス
初期費用 無料
機能 ・テキストチャット
・ビデオチャット
・Webサイトへの
   インテグレーション
・UIの設定変更






・テキストチャット
・ ビデオチャット 
・Webサイトへの
   インテグレーション
・UIの設定変更
・ Webセッションの継続 
・許可リスト・拒否リスト
・要素マスキング
・ブランディング
 (UIのカスタマイズ)
・ OEM提供
有償
オプション
ユーザー・一括作成スクリプト
無料体験版 あり
(14日間)

 

 

ISL Online


画像出典元: ISL Online公式HP

特徴

「ISL Online」は、世界100カ国以上・国内の導入実績2,000社以上で、さまざまな業界・分野で導入されているリモートコントロールソリューションです。

同時接続数に応じたライセンスで、クラウドタイプとオンプレミスタイプからライセンスを選択できます。

高度なセキュリティと豊富な機能が搭載されていて、ヘルプデスクやテレワーク、遠隔デモンストレーションとあらゆる用途で活用できるでしょう。

主な機能・内容

注目ポイント 世界中どこからでも目的のPCにアクセス可能
主な機能
  • デスクトップ画面共有
  • キーボード&マウス操作
  • 遠隔プリント
  • アプリケーション共有
  • セッション履歴などの管理機能
こんな企業におすすめ グローバルな事業展開をしている企業
無料トライアル 要問合せ

 

料金プラン

  パブリック
クラウド
オンプレミス プライベート
クラウド
OEM
初期費用
(税込)
要問合せ
年額費用
(税別)
150,000円~ 500,000円~ 3,000,000円~ 問い合わせ
同時接続数 1~ 10~ 問い合わせ

(税表記不明)

 

LAPLINK 14

画像出典元:「LAPLINK 14」公式HP

特徴

「LAPLINK 14」は、遠隔地のPC画面を手元のPC画面に共有できるヘルプデスクシステムです。

共有後、マウス操作やキーボード操作、ファイル転送などのリモートコントロールが可能です。社内外でのPCトラブル、システムメンテナンスにおいて、オペレーターや管理者の作業負担を軽減できます。

主な機能・内容

注目ポイント 1年間の無料保守サポートあり
主な機能
  • 高速リモートコントロール
  • ホストからゲストへの接続可能
  • マルチモニター対応
  • セーフモード対応
  • 最大4台のPCと接続可能
  • ネット回線だけでなくLANや電話回線でも接続可能
  • 高セキュリティ機能
こんな企業におすすめ 医療現場などのセキュアな環境
無料トライアル あり(30日間)

 

料金プラン

  1ライセンス 2ライセンス 5ライセンス
パッケージ版 9,800円 15,800円 39,500円

接続には最低2ライセンス必要となります。

  ダウンロード版 ライセンスキー
ダウンロード版 8,000円 7,500円

(税抜表示)

 

ヘルプデスクとサービスデスクの違い

顧客サポートを行うツールには、ヘルプデスクの他にサービスデスクもあります。

ヘルプデスクは、顧客からの問い合わせを受け付け、その問い合わせの返答を担当者や部門ごとに割り当て、その先から顧客へ返答するという形が多くなっています。

一方サービスデスクは、顧客からの問い合わせ全般において返答まで行う一元的な窓口です。

よって、サービスデスクの方がヘルプデスクよりも幅広い顧客サポートを行うツールと言えます。

ヘルプデスクは問い合わせ窓口を一本化する上で特に有効なツールです。

自社にあうヘルプデスクツールの4つの選定ポイント

いざヘルプデスクツールを導入しようとしても、種類が多くどれが自社にマッチしているのかわからない。

そんな悩みを解消するため、重要な選定ポイントをわかりやすく解説します。

使いやすさ

ヘルプデスクツールにおいて、管理画面の操作性は重要視したい項目です。

メールや電話・チャットなど様々なチャネルから届く問合せを一覧で確認でき、対応状況などが分かりやすく表示されている画面であることが大切です。

また、SNSと連携できるヘルプデスクツールを選択しておくと、ユーザーの利便性や満足度を高めることができます。

情報セキュリティ対策の有無

ヘルプデスクツールでは、顧客の個人情報や企業の機密情報を扱うため、情報セキュリティ対策が不十分だと情報漏洩のリスクが高まる危険性があります。

情報漏洩は顧客からの信頼を失うだけでなく、多額の損害賠償を請求される可能性もあるため、ツール選定時には、情報セキュリティ対策が十分に講じられているのか確認する必要があります。

多言語対応

グローバル化が加速している現代では、海外または、国内在住の外国人からの問い合わせも少なくありません。

母国語でサポートを提供することにより、顧客満足度だけでなく、企業イメージの向上にも繋がります。

そのため、多言語に対応しているツールを導入しておいた方が安心です。

現在の自社の状況はもちろん、今後の事業展開も見据えた上でツールの選定を行ってください。

カスタマイズのしやすさ

ヘルプデスクツールは導入したら完成ではなく、導入後に改善を繰り返しながらより自社に適したツールへと発展させていくことができます。

より効果的に活用するためにも、オプション機能の充実度合いやカスタマイズの可否についても着目し、自社にとって最適なツールを選びましょう。

ヘルプデスクツール導入のメリット3つ

ヘルプデスクツールを導入すると業務効率が劇的に向上し、より多くの時間をコア業務に充てることができます。

ここでは導入により得られる具体的なメリットを詳しく解説していきます。

業務の効率化

ヘルプデスクツールを導入することで様々な問合せを一元化でき、対応漏れや重複対応を防いで社内での統一した対応が可能になります。

また、問合せ対応に必要な情報へのアクセスが容易になり、対応時間を短縮して担当者の負担も軽減できるでしょう。

ツール導入で自動化される業務も増えるため、社員の生産性向上も見込めます。

顧客満足度の向上

ヘルプデスクツール導入は、顧客の負担軽減にも繋がります。

顧客は有事の際の問い合わせ窓口が明確になり、待ち時間や問題解決までの負担を軽減できることで、顧客満足度の向上にも貢献します。

ノウハウの蓄積

ヘルプデスクツールは、顧客から寄せられる問い合わせ内容はもちろん、それら問い合わせにどのように対応したかも、全てデータとして残せます。

それらのデータを活用すれば、経験の浅い社員や未経験スタッフでも迅速かつ適切な対応を取れるようになります。

また、それぞれのデータを蓄積することで今後の自社商品やサービスの改善点を明確にしやすくなり、より効果的なビジネス展開を行うことが可能です。

ヘルプデスクツール導入のデメリット2つ

ヘルプデスクツール導入のメリットだけでなく、デメリットを理解しておくことは非常に重要です。

デメリットを踏まえた上でツールを選定し、運用方法を工夫することで導入後のトラブルや失敗を未然に防ぐことが可能になります。

柔軟性が必要な対応には不向き

ヘルプデスクツールの活用では柔軟性が課題になる場面があります。

マニュアルや定型化された対応には効力を発揮しますが、複雑な個別対応などは難しくかえって混乱を招く可能性もあるでしょう。

特に、市場や顧客ニーズの変化が激しい業界で活用する場合には、柔軟に変更が可能になるようなカスタマイズ性の高いツールを選定しておくと安心です。

断続的な更新やメンテナンスが必要

ヘルプデスクツールは、導入後も自社に適した運用ができるように更新やメンテナンスを行うことが大切です。

日々変化する顧客ニーズやフィードバックを反映し、システムを改善・追加することでより使いやすく効果的なツールへと進化させていくことができます。

ヘルプデスク業務を抜本的に効率化したいなら、丸ごとアウトソースする「ヘルプデスク代行」を利用するのも1つの方法です。

以下の記事ではヘルプデスク業務のコストや手間削減に有効なヘルプデスク代行サービスを紹介しているので、あわせてご覧ください。

 

まとめ

顧客満足度を向上させ、社内での業務も効率的に行えるようになるヘルプデスクツール。

顧客からの問い合わせ対応に課題を感じているなら、ぜひ今回ご紹介したツールの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

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