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OfficeBotはシナリオ設計も学習作業も不要で、FAQの登録だけですぐに利用開始できるチャットボット・FAQシステムです。AIがコンシェルジュとなり、FAQが社員に行き届き、ナレッジ共有もノウハウの自動回収で実現されます。無料トライアルも用意されており、低コストでチャットボット・FAQシステムを導入したい企業にとくにおすすめです。
FAQがなくても、社内規定文書や社内ドキュメントなどを登録するだけで、AIが文書内を分析、自動学習し、最適な回答を出すチャットボットが出来ます。登録画面もわかりやすく、シナリオ設計や学習作業も不要。
初期費用に35万円かかるので、他社と比べると導入ハードルは少し高いでしょう。
月額15万円で、FAQ学習AI/お役立ちBOT/FAQ基本セットが搭載されているので、コストパフォーマンスは良いでしょう。
チャットボットへの登録方法はPCで文章を入力できる人ならだれでも扱えるレベルの操作性で、使いやすいです。
「FAQを登録するだけで事前準備が完了」するので、他社サービスと比較した場合、圧倒的に導入ハードルが低いです。
すぐ導入したい企業向けにWebミーティングも受け付けています。丁寧なヒアリングにより、顧客のニーズや課題に合わせたチャットボットを提案してもらえます。
このページの目次
OfficeBotの最大の特徴は、他社サービスと比較しても短期間でスピーディーに導入・運用開始でき、それでいてAIがとても高精度であるという点です。
特にFAQを持っていない企業であっても、社内で管理しているワードのドキュメントや規定文書などをそのままBOTに登録するだけで、AIが文書内を分析、自動学習し、最適な回答ができるチャットボットが出来上がります。
一見するとエンタープライズサーチ(ファイルサーチ)のような機能ですが、OfficeBotでは検索行為にかかっていた時間をも効率化できる機能として、ドキュメントから導いた回答はベストプラクティスとしてそのまま自動でFAQ化します。
ベストプラクティスをナレッジとして蓄積することでユーザーが回答に到達するまでの時間を大幅に短縮します。
もちろんFAQを持っている企業であれば、そのままFAQを登録するだけで利用できます。
OfficeBotの2つ目の特徴は、独自開発されたAIが「自動拡張型」で時間がかかる学習作業や類義語の登録など一切不要なところです。
通常のAIチャットボットは導入後、実際に稼働するまでに時間がかかります。
例えば、、、
[×] 大量の学習データの登録作業から精度向上までの学習
[×] 正誤判定基準の定義や登録作業
[×] 類義語の登録作業 など
「OfficeBot」の場合は実際にすでに利用しているFAQを登録するだけで、自動拡張型のAIがシナリオを自動生成し、そのまま利用できる精度の高いチャットボットとして運用を開始することができます。
[○] 学習データの登録は”不要”
[○] 正誤判定の定義やシナリオの作成など”不要”
[○] 類義語の登録は”不要”
まさに「FAQを登録するだけ」でそのまま利用できますので、導入後運用開始までの期間が非常に短く、運用後の運用者の工数も大幅に削減することができます。
最初から手間もかかる高精度のAIチャットボットを利用し、社内問合せの効率化を実現することが可能です。
「OfficeBot」の場合は、FAQにも社内文書にも回答がない場合は、有識者に回答を自動で聞き回る機能があります。
通常であれば、
・BOTが見当違いな回答をしてしまう
・BOTではわかりません、で回答に辿り着けず終わってしまう
・結局人が介在して有人対応してしまう
一部の社員しか持っていないノウハウや知識もBOTが自動で回収し共有します。
そうすることで属人的になっていた業務ノウハウを集積し、社員に共有しながら、社内共通の情報として蓄積することでナレッジマネジメントを実現することが可能です。
このように「OfficeBot」はFAQ以外のナレッジデータ(社内文書や一部の社員の頭の中にあるノウハウ)を自動で集積し蓄積し、利活用していくことができます。もちろん他にも多言語化機能や、有人切り替え機能、聞き返し機能なども搭載しています。
プラン | |
初期費用 | 35万円 |
月額費用 | 15万円 |
UI | WebChat/Microsoft Teams/Wow Talk/LINE/Slack |
UX | 聞き返し/階層分岐 ユーザーラーニング 多言語機能翻訳 |
即戦力AI | ・FAQ学習AI (FAQを登録するだけで即戦力AIとして活用できる機能) ・ドキュメント学習AI (FAQ以外の社内文書を登録するだけで即戦力AIとして活用できる機能) ・ユーザーラーニング (社員にBOTが自動で回答を聞き回りノウハウ共有する機能) |
CMS | 知識データ管理/レポート テキストマイニング |
課題の分析・可視化 | ・レポート機能/アンマッチワードグラフ ・会話ログ分析機能 (問合せ状況やどのような質問が多いのか、何に答えられなかったかが簡単に見える化) |
セキュリティ | SSO(シングルサインオン)対応 ・Microsoft365 、 GoogleWorkspaseなどのアカカウントでのSSO以外に、主要なIDPにも対応 |
運用サポート | 充実した運用サポート |
Web上で体験出来る1ヶ月無料トライアルがあります。
詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
2019年ぐらいから。
システムに流し込んだこと通りに正確に、そしてリアルタイムに顧客対応をしていけるようになった自動返信が便利でした。利用をしたことで通常対応できない時間外のサイト訪問者の対応もしていくことができるようになりました。
システムのFAQの内容に関連はしているものの少し複雑な質問の場合には自動返信の正確性には欠け、結果的に人の手で回答を返すという手間が発生することもありました。この辺の「正確性」の部分が強化されることによってよりスムーズに使っていけるようになると感じました。
顧客対応の仕方に変化をつけたかったり、何か解決したい課題があるような部署にはオススメできます。このシステムを利用することで問い合わせ数をあげることができると思います。
2019年ぐらいから。
システムに流し込んだこと通りに正確に、そしてリアルタイムに顧客対応をしていけるようになった自動返信が便利でした。利用をしたことで通常対応できない時間外のサイト訪問者の対応もしていくことができるようになりました。
システムのFAQの内容に関連はしているものの少し複雑な質問の場合には自動返信の正確性には欠け、結果的に人の手で回答を返すという手間が発生することもありました。この辺の「正確性」の部分が強化されることによってよりスムーズに使っていけるようになると感じました。
顧客対応の仕方に変化をつけたかったり、何か解決したい課題があるような部署にはオススメできます。このシステムを利用することで問い合わせ数をあげることができると思います。
利用ユーザー/営業
2018年12月〜2021年11月現在も利用中
入力したキーワードに関連してリアルタイムで自動返信の送信ができるようになったので顧客を待たせることなくリアルタイムで対応でき、取り逃がすことなくお客様情報を取得していけました。
お客様によっては独特な言い回しや複雑な表現をする人もいますが、その場合少々的を外した回答をしてしまうことがありました。その結果、人の手入力で対応せざるを得ないことが発生しました。なので表現が違っても意味が同じであれば的確な自動返信を出せるように改良してほしいです。
問い合わせの取り漏れや取り逃がしが目立つような状況にある営業職の方々にオススメします。問い合わせ関連での問題解決につながる優れたツールで、プラスの効果をもたらしてくれること間違いなしだと思います。
利用ユーザー/営業
2018年12月〜2021年11月現在も利用中
入力したキーワードに関連してリアルタイムで自動返信の送信ができるようになったので顧客を待たせることなくリアルタイムで対応でき、取り逃がすことなくお客様情報を取得していけました。
お客様によっては独特な言い回しや複雑な表現をする人もいますが、その場合少々的を外した回答をしてしまうことがありました。その結果、人の手入力で対応せざるを得ないことが発生しました。なので表現が違っても意味が同じであれば的確な自動返信を出せるように改良してほしいです。
問い合わせの取り漏れや取り逃がしが目立つような状況にある営業職の方々にオススメします。問い合わせ関連での問題解決につながる優れたツールで、プラスの効果をもたらしてくれること間違いなしだと思います。
両方/エンジニア
初期費用は無料です。月額費用は10万円です。料金プランはスタンダードプランです。
2021年2月~2021年11月現在も利用中
チャットポットが店舗から何度も寄せられる質問に最適な答えを出してくれることによって、社員たちが対応に割く時間を最低限に減らせるところが決め手となり、導入することになりました。
質問の入力が適切でない場合、質問者に対して追加の情報を自動で要求してくれるところです。
店舗のスタッフからの質問では、家庭用ロボットについて基本的な情報を知りたいなど大雑把な質問も届くことがあったのですが、具体的な情報を記入するようにチャットポットが自動で判断して質問を返して的確な答えを返せるようになっていたので、助かりました。
社員たちが対応する必要がある質問かどうかを判断するのに時間がかかったことです。
質問の中には、社内から店舗に追加で届けてもらえる家庭用ロボットの在庫がどれくらいあるかなど社員たちでなければ対応できないような質問もあったのですが、社員たちが対応する必要がある質問であることをチャットポットが導き出すまでに10分近くかかってしまい、迅速な対応が取れなかったことがあったので、不便さを感じました。
Slackと連携して、質問があった際にすぐに連絡が反映されるようになったので、連携しやすかったです。
チャットポットが幅広い種類の質問を理解して自動で早ければ数秒で正確な回答を導き出してくれるようになるので、社内からの問い合わせに対して時間を取られてしまうことが多く、返答を返すまでにも時間がかかっていて、質問する側の社員たちからも回答する側の社員たちからも不満の声が出ている会社におすすめです。
両方/エンジニア
初期費用は無料です。月額費用は10万円です。料金プランはスタンダードプランです。
2021年2月~2021年11月現在も利用中
チャットポットが店舗から何度も寄せられる質問に最適な答えを出してくれることによって、社員たちが対応に割く時間を最低限に減らせるところが決め手となり、導入することになりました。
質問の入力が適切でない場合、質問者に対して追加の情報を自動で要求してくれるところです。
店舗のスタッフからの質問では、家庭用ロボットについて基本的な情報を知りたいなど大雑把な質問も届くことがあったのですが、具体的な情報を記入するようにチャットポットが自動で判断して質問を返して的確な答えを返せるようになっていたので、助かりました。
社員たちが対応する必要がある質問かどうかを判断するのに時間がかかったことです。
質問の中には、社内から店舗に追加で届けてもらえる家庭用ロボットの在庫がどれくらいあるかなど社員たちでなければ対応できないような質問もあったのですが、社員たちが対応する必要がある質問であることをチャットポットが導き出すまでに10分近くかかってしまい、迅速な対応が取れなかったことがあったので、不便さを感じました。
Slackと連携して、質問があった際にすぐに連絡が反映されるようになったので、連携しやすかったです。
チャットポットが幅広い種類の質問を理解して自動で早ければ数秒で正確な回答を導き出してくれるようになるので、社内からの問い合わせに対して時間を取られてしまうことが多く、返答を返すまでにも時間がかかっていて、質問する側の社員たちからも回答する側の社員たちからも不満の声が出ている会社におすすめです。
Office Botを導入することに決めた一番のきっかけは、資産運用についての質問が増えてきてしまい、対応しきれなくなったからでしたが、おかげでかなり楽になりました。
簡単なシステムとして入れこむだけであれば、業務の負担を減らせます。
複雑な問題(例えば英語を交えたもの)には対応しきれないようです。
おすすめできると思います。導入が簡単で、初期の対応の簡単さがおすすめできる一番の理由です。人時の削減などを含め、業務にかなり貢献してくれると思います。
Office Botを導入することに決めた一番のきっかけは、資産運用についての質問が増えてきてしまい、対応しきれなくなったからでしたが、おかげでかなり楽になりました。
簡単なシステムとして入れこむだけであれば、業務の負担を減らせます。
複雑な問題(例えば英語を交えたもの)には対応しきれないようです。
おすすめできると思います。導入が簡単で、初期の対応の簡単さがおすすめできる一番の理由です。人時の削減などを含め、業務にかなり貢献してくれると思います。
初期費用は5万円。月額費用は10万円。料金プランはスタンダードプラン。
2020年6月~2021年10月現在も利用中
AIによって類似の質問などを推測しながら、社員たちが求めている答えを短時間で的確に返せるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
質問が抽象的でも詳細に質問に答えてくれたところです。経費申請の仕方など、具体的にどのような経費申請を行いたいかがぼんやりしている質問でも、通勤費や出張時の費用など、考えられる経費申請の仕方を網羅した返答をしてもらえたので助かりました。
中国語だと少しぎこちない返答になってしまうことがあったことです。社員の中には中国人の社員がいるため、中国語での質問にも対応できるようにしていました。ただ、返答された言葉の繋がりなどが不自然だったことがあったようで、中国人の社員たちから内容を理解しにくいという声が寄せられてしまいました。
Wow Talkと連携して、社員たちからの質問を正確に受け取って返すことができたので、連携しやすかったです。
社内での手続きに関する質問への対応に余計な時間を取られてしまい、効率的に仕事が進められないと感じている会社におすすめです。
初期費用は5万円。月額費用は10万円。料金プランはスタンダードプラン。
2020年6月~2021年10月現在も利用中
AIによって類似の質問などを推測しながら、社員たちが求めている答えを短時間で的確に返せるようになるところが決め手となり、導入することになりました。
質問が抽象的でも詳細に質問に答えてくれたところです。経費申請の仕方など、具体的にどのような経費申請を行いたいかがぼんやりしている質問でも、通勤費や出張時の費用など、考えられる経費申請の仕方を網羅した返答をしてもらえたので助かりました。
中国語だと少しぎこちない返答になってしまうことがあったことです。社員の中には中国人の社員がいるため、中国語での質問にも対応できるようにしていました。ただ、返答された言葉の繋がりなどが不自然だったことがあったようで、中国人の社員たちから内容を理解しにくいという声が寄せられてしまいました。
Wow Talkと連携して、社員たちからの質問を正確に受け取って返すことができたので、連携しやすかったです。
社内での手続きに関する質問への対応に余計な時間を取られてしまい、効率的に仕事が進められないと感じている会社におすすめです。
この記事は、OfficeBotの評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
OfficeBotはFAQがない企業や、面倒なシナリオ設計や学習作業の手間を省き運用工数を削減したい企業におすすめのAIチャットボットです。
OfficeBotはAIチャットボットの先駆けとして、多くの企業で導入実績を誇ります。生産性の向上や育成効率アップ、売上アップが実現できるだけでなく、「社内DXにも貢献するサービス」と導入企業から満足の声が多いのも特徴です。
実際にOfficeBotを導入した企業から「社員の自己解決力が80%以上に向上した」、「回答到達率が80%になった」、「店舗サポートの事務工数が84%削減された」といった声が上がっています。
無料トライアルも用意されているので、気になった方はお試し利用してみてはいかがでしょうか。
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TRAINA
RICOH Chatbot Service
LogicalMind TALK
LOOGUE NoQA(マニュアル一発AIチャットボット)
MOBI AGENT
Collam
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TalkQA
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