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LOOGUEは従業員からの問い合わせ対応に特化したAIチャットボットで、最短15分/週のメンテナンスで運用できます。
一般的なチャットボットでは、設計段階で複雑なシナリオやFAQの作成に時間がかかるところを徹底的に簡単に実現。
また、社内マニュアルなどのドキュメントを登録するだけでFAQが自動生成されるので、複雑な操作や知識は不要なのが嬉しいポイント!
社内の問い合わせ窓口やヘルプデスク業務の負荷軽減を目指す企業や初めてチャットボットを利用する企業にもおすすめです!
LOOGUEは従業員からの問い合わせ対応に特化したAIチャットボットで、最短15分/週のメンテナンスで運用できます。
一般的なチャットボットでは、設計段階で複雑なシナリオやFAQの作成に時間がかかるところを徹底的に簡単に実現。
また、社内マニュアルなどのドキュメントを登録するだけでFAQが自動生成されるので、複雑な操作や知識は不要なのが嬉しいポイント!
社内の問い合わせ窓口やヘルプデスク業務の負荷軽減を目指す企業や初めてチャットボットを利用する企業にもおすすめです!
このページの目次
LOOGUEのQA自動生成機能「NoQA」では、手元にある自社のドキュメントを取り込むだけで、FAQデータを自動生成することができます。
具体的には、①社内マニュアルやガイドラインなどのファイルをLOOGUEにアップロード→②取り込んだドキュメントから、Q(質問)とA(回答)によるFAQデータが自動生成されるという仕組みです。
チャットボットでのユーザーの質問に対し、自動生成されたQAデータを基にドキュメント内の該当個所をテキストで回答するだけでなく、ドキュメントページ自体をそのまま表示させることも可能です。
FAQの作成時間を大幅に短縮できるため、毎年、更新しなければならないマニュアルや、法律・約款など正確なチェックが必要な書類、商談や施工現場での最新の資料チェックなど、幅広いシーンで活用できるでしょう。
FAQ自動生成イメージ
LOOGUEの最大の特徴、それは簡単に開設できるという点です。
通常のチャットボットではまずFAQデータを作成する必要があり、最大3ヶ月もかかります。
LOOGUEは、一般的なチャットボットと比較した場合、以下の図のように設計段階において大幅に工数を削減できるという特徴があります。
一般的なチャットボットとの比較
LOOGUEなら社内マニュアルやガイドラインなど手持ちのドキュメントを取り込むだけで利用が可能なので、複雑なシナリオ作成やルールの設定も必要ありません。
QAを自動生成できるため、すぐにチャットボットを利用することができます。
LOOGUEを利用するもう一つの大きなメリットとしては、一般的なチャットボットの運用・メンテナンスにはおよそ3時間かかるところ、最短15分ほどのメンテナンスで運用が可能という点が挙げられます。
以下では、短時間のメンテナンスで済む仕組みについて簡単にご紹介します。
▼AIの学習
独自開発されたAIエンジン「LLDS」がユーザの質問から言葉の揺らぎや類義語を自動で吸収してくれるので、ユーザーの使用用途に適したAIチャットボットに成長させることが可能。
▼QAの追加
社内用語や従業員ごとの独自の言い回しなどは固有辞書機能で登録ができます。
Excelで追加/修正が可能なので、メンテナンス作業も複雑な操作は不要です。
▼分析
問い合わせで「よく使われるキーワード」や「未解決のキーワード」など利用状況を可視化できるので、利用状況に合わせたメンテナンスが楽になります。
瞬時なPDCAサイクルで最短15分のメンテナンスを実現
また、LOOGUEには、1ライセンスで複数のチャットボットを管理できる「マルチテナント機能」があります。
総務や労務など、部署ごとにチャットボットを設定することで、各部署の担当者が管理し、全体のシステム管理は情シスが行うという構成が可能です。
各部署がメンテナンスをすることで、よりユーザにとって使いやすく精度の高いチャットボットへ成長させることができると同時に、情シスの負担も大幅に減らすことができます。
LOOGUEには、ユーザーの問い合わせに対する未解決の原因・改善方法については会話ログを解析し、リコメンドをおこなう「QA改善リコメンド機能」が搭載されています。
さらに、「自動テスト」機能では、「QA改善リコメンド機能」でリコメンドされた改善方法の実施後、未解決であった質問を自動でテストし回答されたかチェックが可能です。
これら2つの機能により、未解決になっていた改善箇所や回答状況が明らかになるため、チャットボットの回答精度をさらに向上させることができます。
自動でテストをおこなってくれるので、チェックの時間を短縮することができ、担当者の負担軽減にも繋がるでしょう。
「QA改善リコメンド機能」と「自動テスト機能」で回答精度アップ
協和キリンでは、2016年~ 2020年に社内のテジタル化を進めていたところ、同社の総務部やIT部門などでは、毎日のように多数の問い合わせが寄せられ、それらの対処に時間を取られ本来の業務に大きな影響を与えていました。
「LOOGUE」の導入に際して、同社では総務部において3ヶ月間にわたってPOCを実施。
その期間中には3000件の問い合わせがあり「LOOGUE」の正答率は約70%でした。
同社が設定しているROI算出方法によると「LOOGUE」の利用によって560時間/年の時短効果を確認することができました。
人事労務やシステムのヘルプデスクなど、問い合わせが多く対応に時間を取られ悩んでいる会社や部署におすすめです。
同じような質問への対応は「LOOGUE」を導入することで業務の負荷を大幅に軽減することができます。
また、会社単位だけでなく部署ごとにメンテナンスできるので、管理責任者の負担軽減にもつながります。
中小規模の会社ではもちろん、部署が多い会社や規模が大きい会社ではより重宝するでしょう。
画像出典元:「LOOGUE」公式HP
見積もりなど料金プランの詳細については、お問い合わせください。
世間に数多く展開されているチャットボットの中から用途別に39ツールを徹底比較!各チャットボットの特徴や、メリット・デメリット、選定ポイントなど初心者でもわかりやすく比較しながらご紹介していきます。
チャットディーラーAI
GENIEE CHAT(EFOツール)
sinclo
Tebot
Revive
DECA カスタマーサポート
KUZEN-LINK
Collam
Bebot
TRAINA
TalkQA
talkappi
ObotAI
CAIWA Service Viii
Penglue
AIさくらさん
pluszeroのチャットボット
Cognigy
アンサーロボ
helpmeee!KEIKO
AnyChat
DMMチャットブースト for EC
iチャット
Kasanare
CB4-人事・総務
カルティチャット
MotionChat
MOBI AGENT
RICOH Chatbot Service
LogicalMind TALK
SupportChatbot
Repl-AI
ChatPlus
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zendesk (Chat)
PKSHA Chatbot
KARAKURI chatbot
ChatBook
Zeals
hachidori
hitobo
QA ENGINE
OfficeBot powered by ChatGPT API
sAI Chat
COTOHA Chat & FAQ
AI Messenger Chatbot
Cogmo Attend
triplaチャットボット
チャネルトーク
My-ope office
qualva
AI-FAQボット
BOTCHAN EFO
anybot
DMMチャットブースト for HR
操作方法やインターフェース画面が変わったこともあり、同社にはグループ各社からの問い合わせが殺到。 その対応で業務に大幅な支障が発生してしまいました。
人事業務部 人事システム課では、最盛期には問い合わせ対応だけで100時間/月を超えるほどでした。
「LOOGUE」を導入したところ、直接電話で問い合わせするに至った件数は「1日に1件あったかどうか」というレベルにまで減少。
問い合わせをするユーザー側からも苦情や不満の声はまったく聞こえず、少なくとも現時点では大きなトラブルも発生していません。