最新のAIチャットボットは、マニュアルを読み込ませるだけで、最短翌日から稼働可能な「RAG型」が主流となり、導入しやすくなりました。
本記事では、社内DXやカスタマーサービスなどで成果を上げた活用事例から、無料版を含むサービス16選の最新機能や特徴までを徹底比較。
ぜひ、自社のニーズに合う、AIチャットボット導入の参考にしてください。
目次
AIチャットボットとは、チャットボットシステムにAI(人工知能)機能を実装したもので、人間のように自然な対話ができるチャットツールのことです。
従来のチャットボットと異なり、AIが質問の意図を自ら学習・判断するため、複雑な質問にも柔軟に回答できることが最大の特徴です。
さらに、外部ツールと連携させることでカスタマーサポートや、社内ヘルプデスクなど、幅広い業務の自動化を実現できます。
AIチャットボットでは主に以下の機能があります。
高度な自動応対
人間の自然な言葉を理解し、様々な問い合わせに対し、24時間365日回答を生成・提示します。
FAQシステム連携による「ナレッジの活用」
社内に蓄積された膨大な「FAQ(よくある質問)」、マニュアルや規定などシームレスに連携し、その情報をもとに回答を作成します。FAQシステムの更新でチャットボットの回答も自動的に最新化。
有人チャットへの切り替え
人間が対応するべき複雑な相談やクレームを判断し、スムーズなバトンタッチが可能です。ユーザーは同じ質問を繰り返すストレスがなく、有人サポートを受けられます。
マルチチャネル対応
LINEやWebサイトなど、ユーザーが好む場所で即座にサポート可能。機会損失を減らし、顧客満足度の向上につながります。
チャットボットは、チャット形式で質問対応できるロボットの総称です。
最大の違いは、従来のチャットボットが「決められた選択肢を選ぶボタン式」だったのに対し、AIチャットボットは、「自由な入力(自然言語)を理解する」点になります。
AIチャットボットと一般的なチャットボットの違いを比較していきます。
| AIチャットボット | チャットボット | |
| 特徴 | 複雑な問い合わせに柔軟に対応できる | 定型の問い合わせに即時対応できる |
| 導入準備 | 大量の会話データを用意する必要あり (学習済みAIの提供もあり) |
簡単にシナリオを設定できる |
| 費用 | 高くなる傾向 | 低く抑えられる |
| 運用開始 までの期間 |
精度の高い対応までには学習に時間がかかる(使うほどに精度が向上) | 時間はかからない |
現在の主流である生成AI搭載型により、シナリオ作成の工数が大幅に削減され、ハルシネーション(誤回答)の抑制が進みました。
今までは大量のFAQを入力する必要がありましたが、社内マニュアル(PDFやURL)を読み込ませるだけで運用が可能。
また、独自のナレッジベースからのみ回答を生成する技術により、ハルシネーションを大幅に抑制、信頼性の向上につながりました。
▶チャットボットとAIとの違いや導入事例などの詳しい解説はこちら
チャットボットは大きく3つのタイプに分類できます。
AI搭載型は、最新の機械学習や生成AIを用いたタイプで、ユーザーの問い合わせを理解し、適切な応答が可能です。
事前にAI(人工知能)に会話を機械学習させる必要がありますが、自由入力に強く、学習を繰り返すことで正答率が向上します。
「複雑な問い合わせが多い」「運用工数を減らしたい」などの課題を抱える企業には最適です。
シナリオ型は、あらかじめ用意したシナリオ通りに応答します。
質問分岐を設定し、やり取りを複数回行うことでユーザーの疑問を絞り込んで回答します。
複雑な問い合わせになると回答到達率は下がりますが、途中で有人チャットに切り替えるなどの対応も可能。
定型的な手続き(資料請求や簡単な診断)に向いており、「回答をコントロールしたい」場合に有効です。
ユーザーが入力した質問を分析してキーワードを拾い出し、辞書(データベース)から回答するタイプです。
シンプルですが、少しでも言葉が違うと反応しないため、現在はAI搭載型の一部機能として組み込まれることが一般的になっています。
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▼こちらの記事もおすすめ!チャットボットとFAQを比較!
AIチャットボットの導入で業務はどう変わるのか、多くの企業に共通する、成果につながる代表的な活用シーンをご紹介します。
バックオフィス業務の担当者を悩ませるのが、「パスワードを忘れた」「経費清算の締切日は?」など、繰り返し発生する定型質問ではないでしょうか。
これらをAIが肩代わりすることにより、担当者の負担を大幅に軽減し、本来のコア業務に集中することができます。
ナレッジの属人化を解消
ベテラン担当者など特定の従業員しか解らなかった情報の回答をAIが学習し、誰でも即座に正確な情報へ辿り着くことができます。
従業員の生産性の向上
「担当者からの返答待ち」という無駄な時間がゼロになり、全社的に業務スピードが向上します。
ユーザーの「今すぐ知りたい!」という購買意欲を逃しません。
夜間や休日など、スタッフの対応が難しい時でもAIが瞬時に対応可能なため、機会損失を防ぎ、CVRの向上につながります。
離脱を防ぐ即時回答が可能
商品の選び方や在庫状況に即答できることで、Webサイトからの離脱を最小限に抑えます。
能動的な接客(CVRの向上)
ユーザーの閲覧状況に合わせてキャンペーン告知など、AIから声をかけること(ポップアップ)が出来るため、購入を迷っているユーザーの背中を押し、成約率を高められます。
複雑なゴミの分別や各種申請、避難所情報など、住民が求める情報をAIが整理して提供できます。
その結果、窓口の混雑緩和とサービスの質の向上の両立が可能です。
言語の壁を取り払う
外国人住民に対しても、AIチャットボットがリアルタイムで多言語翻訳を行い、母国語でのスムーズな情報提供を可能にします。
24時間稼働の「デジタル窓口」
閉庁後でもスマートフォンから気軽に問い合わせができるため、住民の利便性が向上します。
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この章では、多すぎて選べない悩みを解決!自社に最適な1台を絞り込むための4つの必須チェック項目を解説します。
まずは「誰に、なにをさせたいのか」を明確にしましょう。
現在は生成AI型とシナリオ型の使い分けが主流になります。
| 生成AI型(RAG対応) | シナリオ型(ルールベース) |
| 社内マニュアルや膨大なFAQから「答えを出して要約させる」のに最適。社内ヘルプデスクや複雑なカスタマーサービス窓口におすすめ。 | 決まった選択肢を選ばせて、特定のページや予約フォームへ確実に誘導したい場合に最適。定型的な受付や商品診断におすすめ。 |
AIチャットボットは、単なるWebサイトの隅にある窓口としての機能だけではなく、ユーザーが日常的に開いているツールや自社の既存ツールと連携させることで、より効果を発揮します。
| 主要連携先 | LINE、Slack、Microsoft Teams、Instagramなど |
| チェックポイント |
|
自社が現在使用しているツールと連携ができると、運用後の工数が変わってくるため、導入前に確認すると良いでしょう。
料金は、「初期費用」や「月額費用」だけでなく、運用にかかる人件費を含めたトータルコストで比較する必要があります。
月額費用が数千円〜だと一見低価格に思えますが、初期設定(シナリオ作成など)に自社の工数が大幅にかかる可能性も出てきます。
一方、伴走・代行型は、月額費用は高めですが、AI学習や改善をプロが代行。
担当者の負担が大幅に減少し、最終的にコスパが良いということもめずらしくありません。
企業のビジネス利用において、セキュリティは軽視できない課題です。
特に生成AI型の場合、自社の学習データがAIモデルの再学習に利用されない設定(オプトアウト)になっているか、PマークやISMSを取得しているかを確認しましょう。
また、AIチャットボットは導入して終わりではありません。
回答精度が落ちた際、ログ分析に基づいた改善案を提示してくれるサポート体制があるかどうかは、AIチャットボットの導入成功につながります。
▶チャットボットを導入する際のポイントを詳しく知りたい方はこちら
| ツール名 | 月額費用 | 無料トライアル | サポート | 有人チャット | カスタマイズ性 | 多言語 | サービス連携 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ChatPlus
|
1,500円~
|
10日間
|
全プラン専門サポートあり
|
⭕️
|
豊富なテンプレートから選択
|
⭕️
|
豊富
|
AI-Chappy君
|
25,000円〜
|
❌
|
運用まで伴走
|
要問合せ
|
要問合せ
|
❌
|
豊富
|
hachidori
|
[例]10,000円~
|
❌
|
初期~運用まで伴走支援
|
⭕️
|
カスタマイズ可能
|
❌
|
豊富
|
AIスミズミ
|
29,800円~※
|
要問合せ
|
電話・メールにてサポート
|
要問合せ
|
ヒアリングと資料提供で専門家が最適なAIを構築
|
⭕️
|
あり
|
DECA カスタマーサポート
|
要問合せ
|
❌
|
マーケティングに強い支援
|
⭕️
|
自社データでFAQを自動生成
|
❌
|
要問合せ
|
Tebot
|
9,800円~
|
生成AIプランでお試しあり
|
QAやシナリオの初期サポート
|
⭕️
|
チャットウィンドウカスタム
|
❌
|
豊富
|
※税抜
編集部が厳選、全体のバランスが良く、活用しやすいAIチャットボット5選を紹介します。

画像出典元:「Chat Plus」公式HP
「Chat Plus(チャットプラス)」の強みは、回答精度の高さです。
独自AIがハルシネーション制御し、高精度のAI回答を実現。
また、専門知識が必要な社内FAQや顧客対応を、シナリオ作成の手間なく自動化できます。
有人チャットへの切り替えや、外部ツール連携も充実しており、カスタマーサポートから売上拡大まで幅広く対応可能です。
| ミニマム | ビジネス ライト |
プレミアム | AIライト | オートAI | AI チャットボット |
|
| 対 象 | 手軽に導入したい | チャットボットの機能を網羅したい | セキュリティ・検索性を高めたい | 類義語・辞書を導入してみたい | 簡単にAIを導入してみたい | 高性能なAIを導入してみたい |
| 月額 (年契約) |
1,500円 | 9,800円 | 28,000円 | 50,000円 | 71,500円 | 150,000円 |
| アカウント 数 |
1ID | 2ID | 5ID | 5ID | 5ID | 5ID |
※AIライト以上のプランでChatGPT連携を利用可能

サービス/外食/レジャー
1001人以上
不明点はQ&Aでまとめて確認できる





経費処理方法が分からなくて問い合わせをした時に、確認方法が直ぐに表示されたので、分かりやすく利用できた。質問が多い内容をQ&Aでまとめているので、自分が分からなかった他の内容まで確認できた。

サービス/外食/レジャー
501人~1000人
もう少し素人目線での設定が欲しい





利用できる機能が多すぎるので、分かりやすいマニュアルを独自で作成するのが手間。各機能にテンプレートがないのが残念。あらかじめテンプレートが設定してあると、誰でももっと簡単に操作できて、使い慣れるまでの時間も短くて済むと思う。

画像出典元:「NetBot」公式HP
「NetBot(ネットボット)」は、企業のナレッジベースと連携し、膨大なデータを学習することでユーザーからの質問に自然で正確な回答をすることができる対話型AIチャットです。
部署ごとにナレッジを独立管理できる「マルチナレッジ対応」も備えており、社内ヘルプデスクや部門別FAQにも安心して展開できます。
さらに、AIで解決できない場合は、有人チャットへ履歴を引き継いで切り替えることも可能です。
NetBotは独自開発のNLP技術により、AIチャットに必要なトークンの消費を最小限に抑えられるため、コストパフォーマンスに優れています。
| スタンダード | プレミアム | |
| 月額費用 | 100,000円 | 200,000円 |
| ストレージ/ベクトル | 50GB/25,000 | 100GB/50,000 |
(税別)
※無料トライアルあり

画像出典元:「AI-Chappy君」公式HP
「AI-Chappy君(エーアイチャッピー)」は、社内にAIの専門知識を持つ人材がいない企業でも安心して導入・活用できる、伴走型のAIアシスタント導入サービスです。
顧客対応の自動化や営業支援といったAIアシスタント機能の提供に加え、最大の特徴はツールを「売って終わり」にせず、環境構築から業務ヒアリングに基づくAI学習、導入後のパフォーマンス分析と改善までを専門家が一貫して代行する「フルサービス・パートナーシップ」にあります。
これにより、企業はAIの運用保守にかかる「隠れたコスト」やプロジェクト失敗のリスクを最小限に抑えつつ、従業員を定型業務から解放し、より生産性の高い「人にしかできない仕事」やコア業務へリソースを集中させることが可能です。
AI-Chappy君の利用には初期費用+運用費用がかかります。
初期費用にはAI環境の構築や学習作業、自社サイトでのAI-Chappy君の導入作業や検証作業の料金が含まれています。
複数サイトへの導入や、利用可能範囲を超える場合は別途見積りが必要です。
ベーシックプランに加え、データ学習量や使用量を拡張でき、育成した専用AIを多用途に転用可能なプレミアムプランもあります。
| ベーシックプラン | プレミアムプラン | |||
| プラン名 | B1プラン | B3プラン | S5プラン | S10プラン |
| 初期費用 | 240,000円 | 280,000円 | 460,000円 | 560,000円 |
| 月額費用 | 25,000円 | 45,000円 | 65,000円 | 115,000円 |
| 入力量 | 0.5Mトークン (400ページ書籍 約半冊分) |
1.5Mトークン (400ページ書籍 約1.5冊分) |
2.5Mトークン (400ページ書籍 約2.5冊分) |
5.0Mトークン (400ページ書籍 約5冊分) |
| 出力量 | 1.0Mトークン (400ページ書籍 約1冊分) |
3.0Mトークン (400ページ書籍 約3冊分) |
5.0Mトークン (400ページ書籍 約5冊分) |
10.0Mトークン (400ページ書籍約10冊分) |
| 学習データ量 | 1000ページ分 | 3000ページ分 | 5000ページ分 | 10000ページ分 |
| 問い合わせ 可能件数 |
1000件 | 3000件 | 5000件 | 10000件 |
(税表示なし)

画像出典元:「hachidori」公式HP
「hachidori(ハチドリ)」は、マーケティングから業務効率化まで、プログラミング不要のチャットボット内製ツールです。
プログラミングの知識がなくても高度なチャットボットの設定が可能。LINE・LINEWORKSの認定パートナーなので、公式LINEに力を入れている企業には特におすすめです。
詳しい料金は直接お問い合わせが必要です。

サービス
51人〜100人
チャット上で予約を受付出来て便利





チャット上で質問のやりとりやイベント予約の受付をすることができます。電話対応での申込誘導に比べて「申込を強いられている感」をなくすことができ、お客様からの心理的抵抗を減らしながら申込獲得を狙っていけるようになったのは良かったです。

IT/インターネット
31人〜50人
玄人エンジニアには物足りない





玄人レベルのエンジニアであれば、もっと細かい機能設定が欲しいところです。ノンプログラミングが売りだと担当者が話していましたが、他社と違った高度なプログラミングを必要とするのであれば、別のチャットボットにすべきだと感じました。
画像出典元:「AIスミズミ」公式HP
「AIスミズミ」は、IT専門知識がなくても最短6営業日で導入できる「完全代行型」のAIチャットボットサービスです。
最大の強みは、導入から運用まで全てプロに丸投げできる点にあります。
専門知識が不要で、ヒアリングと資料提供だけで最短6営業日で実装可能です。
GPT系による分析とGemini・Claudeによる回答生成を組み合わせた独自の複合LLM構成により、従来の単一モデルでは難しい最適な精度とパフォーマンスを実現。
また、画像やYouTube動画を用いた視覚的な訴求力にも優れ、キャンペーンバナーやライトボックス表示機能により、ユーザーの購買意欲を高めます。
| ベーシック | 医療プラン | |
| 初期費用 | 198,000円 | 398,000円 |
| 月額費用 | 29,800円 | 69,800円 |
| おすすめ 業種 |
あらゆる業種 | 医療機関 薬局 |
| 内容 | 完全代行構築 Q&A無制限登録 オリジナルアイコン制作 基本サポート |
ベーシックプラン全機能 薬事法チェック機能 医療業界特化型AI 医師紹介機能 |
※税抜
※成果報酬は企業の商品・サービスによって異なり、打合せの上決定します。
成果計測のため、AIスミズミが提供するタグを埋め込む必要があります(サポート付き)。
業種・業態、アクセス数が少ない場合など利用できないケースがあります。
AIチャットボットの導入で24時間365日ユーザーからの問い合わせに対応可能になり、顧客の離脱を防ぐことができます。

画像出典元:「Ligla」公式HP
Ligla(リグラ)は、LINE特化型マーケティングオートメーション(MA)ツールの一部としてAIチャット機能を提供しています。
この機能は、ユーザーの行動分析に基づき、LINEを通じた最適なコミュニケーションを自動で行うことを目指しています。
ユーザーの行動を分析し、LINE上で最適なコミュニケーションを自動化することで、ひとりひとりに寄り添った顧客体験の実現とCV(売上・応募)の最大化を目指す役割を担います。
Liglaの料金プランには、ライトプラン、ベースプラン、運用支援プランの3つがあります。
詳しい料金は直接問い合わせる必要があります。

画像出典元:「DECA カスタマーサポート」公式HP
「DECA (デカ)カスタマーサポート」は、自社データとChatGPTを連携させて、顧客対応を自動化するAI-FAQチャットボットツールです。
QA作成の手間を大幅に省くことができるので、初めて利用する企業や使い方に不安のある企業でも扱いやすいでしょう。
Webサイト、LINE、Instagramとマルチチャネルに対応し、AIで解決できない場合は有人チャットやビデオ通話へスムーズに切り替え可能です。
運営元の「ギブリー」は、マーケティング関連のサービスを多数展開する企業なのでサポート対応が手厚いサービスを求めている企業におすすめです。
DECA カスタマーサポートの利用料金は、問い合わせが必要です。

レジャー
101~250人
ドラッグ&ドロップだけで自動返信会話機能の設定ができる





ドラッグ&ドロップだけで簡単に自動返信会話機能の設定ができたのがとても便利でした。設定した自動返信機能は相手のニーズや性質の予想を立てながら利用していけるところはとても使いやすかったです。顧客相手にしている企業であれば業界問わずおすすめです。

画像出典元:「Tebot」公式HP
「Tebot(ティボット)」は、他サービスよりも価格が安く機能も必要なものだけに絞られているため、誰でも簡単に運用が可能なチャットボットです。
150社以上の企業の声から生まれたTebotは、CVRの伸び悩みや顧客対応など多くの問題点を熟知。必要な機能を標準搭載し負担軽減に役立ちます。
| 生成AIプラン | Q&Aプラン | シナリオプラン | |
| 初期費用 | 0円 | ||
| 月額費用 | 60,000円 | 45,000円 | 9,800円 |
【税表記なし】
※年間契約時の料金です。また、全てのプランで有人チャットが利用可能

画像出典元:「KARAKURI chatbot」公式HP
「KARAKURI chatbot(カラクリ)」は、カスタマーサポート領域に特化した高機能AIチャットボットです。
自動応答により、顧客の問い合わせに対して顧客自身で解決できるように促していくことで、増加する問い合わせに対し、対応品質を落とすことなく効率的に対応が可能となります。
料金については直接お問い合わせが必要です。

IT/通信/インターネット
101人〜250人
顧客満足度が大きく向上した





様々なオプションの拡張機能が、とても便利。初心者にも分かりやすいUIデザイン。動作が安定していた。顧客に対して適切な対応をしていて、顧客満足度が大きく向上した。

小売/流通/商社
51人〜100人
顧客対応の精度が安定しない





拡張機能を付け加えると、サイズが大きくなりすぎて、少し動作が不安定になってしまう。クラウドタイプでないのでローカルに保存しなければならず、メモリを大きく消費してしまう。顧客対応の精度が安定しない。
画像出典元:「sAI Chat」公式HP
「sAI Chat(サイチャット)」は、問い合わせ領域に特化した独自開発のAIと手厚い運用サポートを強みとするAIチャットボットです。
少ないデータからでも学習を可能にし、導入初期から精度95%以上の回答品質を提供することが可能です。
使えば使うほど賢くなっていくので、長い目でみて使い続けやすいツールとなるでしょう。
| プラン | おすすめ対象 |
| Starterプラン | スモールスタートで始めたい |
| Standardプラン | しっかり分析・改善を行いたい(運用コンサル機能) |
| DXプラン | 自社に最適な形で問い合わせ改善したい(カスタム機能) |
詳しい料金については直接お問い合わせが必要です。

通信
251人〜500人
過去に受けたことがない質問への答えも数分で作成できる





過去に受けたことがない質問への答えも数分で作成できました。最新の事業に関する質問を寄せられた際に、手元にある情報をもとに、質問者の方に伝わる表現の回答を、1回で自動作成できたときはありがたかったです。
社内FAQの自動化により業務効率化を実現、社内問合せに強みをもつAIチャットボットをご紹介します。

画像出典元:「OpsAI」公式HP
「OpsAI(オプスエーアイ)」は、業務効率化や自動化を支援するAI搭載のプラットフォームです。
特に運用現場に特化した設計がされており、複雑なデータ処理や分析作業を自動で迅速に行うことが可能です。
これにより、人手不足の課題解決や運用の安定化・負担の軽減を図ることができます。
また、OpsAIは、リアルタイムでのデータ監視や分析を行い、即座に最適な対策を提案するため、意思決定の迅速化やリスク軽減に貢献します。
OpsAIは、アカウント課金ではなく3プラン(トライアル9,900円/ベーシック29,000円/ビジネス49,000円いずれも税別)の月額料金となっています。
アカウント換算すると1アカウント月980円~となっています。
自社のご状況や導入プランによって変動しますので、詳細表は資料をダウンロードいただきご確認ください。
AI活用の専属人材による活用支援・成果を最大化させたい企業向けのプランがあります。
月額利用料150,000円(税別)~で、定例MTG/自社チャット作成支援/活用事例勉強会/AIトレンド共有会/個別チャット対応などの内容となっています。
こちらも複数のプランがあるので問い合わせてみるのが良いでしょう。
画像出典元:「KikitAI」公式HP
KikitAIは、社内情報へのアクセスを効率化し、日々の業務をスムーズにするAIチャットボットです。
導入後も手厚いフォロー体制と既存業務に合わせた柔軟な連携が強みで、AIツールの活用が初めての企業でも安心して利用できます。
社内文書からの情報検索やメール返信文の作成など、日常の業務を多角的に支えることで、業務の属人化を防ぎ組織全体の生産性向上に貢献します。
KikitAIの料金プランは、初期費用100万円、月額8,980円/人が発生します。
各企業が抱えた現状と課題を踏まえたプラン、デモ画面を使った機能確認などを経て最適なプランを提案してくれるので、問い合わせて相談することをおすすめします。

画像出典元:「HiTTO」公式HP
「HiTTO(ヒット)」は、バックオフィス部門を中心に組織全体の生産性向上を実現する社内向けAIチャットボットです。
従業員からの典型的な質問を自己解決に導くので、担当者の負担を大幅に削減することができます。株式会社マネーフォワードのグループ会社ということもあり、導入実績や運用経験も豊富で安心です。
| ポイント1 | ポイント2 | ポイント3 |
| 質問数による課金なし | 回答数による課金なし | 導入初期費用なし |
※利用者数に応じた月額料金で運用できます

サービス
51人〜100人
問い合わせにかける人員と手間を減らせた





FAQなどのよくある問い合わせには自動返信で対応でき、顧客の問い合わせを取得していけました。そのため、問い合わせ対応にかける有人対応を減らし、その分、他の仕事を手厚くすることができました。

画像出典元:「AIさくらさん」公式HP
「AIさくらさん」は、独自のAIエンジンとChatGPTによりFAQのメンテナンスを自動で行えるため、手間を掛けたくない企業にぴったりなツールです。
大量の問合せにも的確に回答してくれるので、従業員は空いた時間で本来の業務に集中することができます。
従量課金なし、初期費用+月額費用のみ。
月額費用には、以下の費用が含まれています。
・システム利用料
・サポート利用料(サポートは無制限)
・バージョンアップ費用
・データバックアップ
| 料金パターン1 | 料金パターン2 | 料金パターン3 | |
| 初期費用 | 10万円 | 30万円 | 90万円 |
| 月額料金 | 3万円~ | 18万円~ | 38万円~ |
【税表記なし】
まずはコストをかけずに効果を試したい、という方へ向けて無料で利用可能なAIチャットボットをご紹介します。

画像出典元:「IZANAI」公式HP
「IZANAI Powered by OpenAI(イザナイ)」は、クラウドサーカス株式会社が提供する、低コストと導入のしやすさが特徴の生成AI型チャットボットです。
最大の強みは、従来のようなシナリオ作成が不要な点になります。
自社のPDF資料やExcel、WebサイトのURLを登録するだけで、高精度なAIチャットボットが完成します。
フリープランが用意されており、自社のデータで実際の回答精度を確認した上で、本契約に進むことも可能です。
フリープランあり(月間上限会話数 100回)
有料プランの詳しい料金は直接お問い合わせが必要です。

画像出典元:「AI-FAQボット」公式HP
「AI-FAQボット」は、事前学習不要のAI搭載型チャットボットです。質問と回答のデータはExcelで管理できるため、専門知識がなくても簡単に導入・運用が可能。
Slack・Teamsなどのビジネスチャットや、Garoon・desknet's NEOなど利用中のグループウェアとも連携できるので、一元化し効率良く情報を得られます。
30日間の無料トライアルがあります。
| QA数 | 月額料金 |
| 1~100問 | 30,000円 |
| 101問~200問 | 40,000円 |
| 以降、100問ごとに10,000円追加 | |
| 1,001問以上 | 要問合せ |
※初期費用についてはお問い合わせが必要です

IT
251人〜500人
抽象的な問い合わせでも追加の質問をして判断してくれる





・質問の種類を正確に汲み取って効率よく回答を導き出せる点です。
・抽象的な問い合わせでも、チャットポットが追加で質問をするなどしてお客様が具体的に何を聞きたいのか質問の種類を的確に判断して回答を3分程度で行えたので、助かりました。
AIチャットボット導入にはいくらかかるのか、予算計画に役立つ料金相場をご紹介します。
AIチャットボットのコストは以下の3つの要素により構成されます。
| 内訳 | 相場 | 内容 |
| 初期費用 | 0円〜100万円以上 | 環境構築、AIの初期学習、システム連携費用など |
| 月額費用(月額固定費) | 1.5万円〜30万円 | 利用料、管理画面使用料、サポート費用など |
| 従量課金 | 1会話10円〜50円 | 生成AI(LLM)のトークン使用量に応じた費用 |
まずは無料プランやトライアルからアップグレードしていくとスムーズな導入につながります。
AIチャットボットの導入で、コストパフォーマンスを最大化するために、以下の点に注意しましょう。
1. 「会話数」による追加費用の有無
各ツールの料金体系により、会話が増えるほど従量課金が発生する場合があります。繁忙期に予算をオーバーしないか、上限設定の有無も確認しておきましょう。
2. 運用工数という「見えないコスト」
ツールの月額費用が低額でも、AIの学習や改善に、自社の担当者が毎日時間を費やさなければならない場合は注意が必要です。プロが設定を代行可能かなどもコスト換算に含めましょう。
3. 契約期間の縛り
多くのサービスは1年間の年間契約が基本です。ミスマッチを防ぐため無料トライアル期間を設け、回答精度を検証してから本契約へ進めると良いでしょう。
▼【無料】気になるツールの詳しい資料は下記のボタンより簡単にできます!▼
AIチャットボットの導入により、24時間365日問い合わせ対応が可能になり、限られたリソースの中で業務効率化や顧客満足度の向上を実現できます。
まずは、導入目的を明確にし、自社が求める機能が搭載されているサービスの資料請求からはじめてみましょう。
画像出典元:Unsplash