ChatPlus

3.8(19件)

ChatPlusは、月額たった1,500円で有人チャットもチャットボットも利用できるコスパに優れたチャットツールです。

チーム内でID共有して同時ログインが可能なので、従量課金制のどの競合サービスよりも安価に利用できます。

安いだけでなく機能数も業界最多。タグを埋め込むだけですぐに利用できる手軽さも強みです。

問合せ対応の人的コストにお悩みの企業やカスタマーサポートの質に苦慮している企業にはうってつけのWeb接客ツールです。

ChatPlusは、月額たった1,500円で有人チャットもチャットボットも利用できるコスパに優れたチャットツールです。

チーム内でID共有して同時ログインが可能なので、従量課金制のどの競合サービスよりも安価に利用できます。

安いだけでなく機能数も業界最多。タグを埋め込むだけですぐに利用できる手軽さも強みです。

問合せ対応の人的コストにお悩みの企業やカスタマーサポートの質に苦慮している企業にはうってつけのWeb接客ツールです。

執筆: 大山直美

記事更新日: 2025/04/07

カスタマーレビュー

3.8(19件)

星5つ

26%

星4つ

53%

星3つ

11%

星2つ

11%

星1つ

0%

評価スコア

このサービスのレビューを投稿しませんか?

チャットボットを比較したい方はこちら

利用規約とご案内の連絡に同意の上

まとめて資料請求

チャットボット を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする1 サービスの資料をダウンロードできます。

ChatPlusとは?

ChatPlus(チャットプラス)は、圧倒的な安さと導入のしやすさが魅力のチャットツールです。

プログラミングの知識がなくても、有人チャット、チャットボットの設置を簡単に行うことができ、顧客対応のコスト・時間削減に貢献します。

特にその安さに定評のあるシステムですが、どのくらいお得なのでしょうか。

国産チャットボットで機能や料金プランが類似している「Chamo」、「sinclo」と比較してみます。


初期費用が無料な点はどこも同じですが、ChatPlusの月額料金は1IDあたり1,500円と他社より5千円以上安価です。

さらに驚きなのは、ChatPlusのみ、IDの共有・同時ログインが可能であるという点です。

つまり、仮に10人利用でsincloの場合、9,940円×10IDで約10万円となりますが、ChatPlusは1,500円のまま利用可能なのです。

チャットボットの種類や機能面での比較も全く負けていないのに、コストを格段に安く抑えて利用できるのは非常に魅力的です。

コスパのよいチャットボットをお探しの企業にぜひおすすめしたいツールです。

ChatPlusの8つの特徴

1. ID共有で効率的な利用が可能

ChatPlus(チャットプラス)の最大の特徴はその安さです。

基本の月額料金がそもそも安いのに加え、ID共有利用もできるため、競合よりさらにお得に使うことが可能です。

具体的に見てみましょう。起業ログが調査した25社以上のチャットボットサービスの中で安い順にランキングを示したのが以下の表です。

ChatPlusは安さ1位であるのに加え、複数人で使った場合の価格も圧倒的なことがわかります。

月額利用料 最安値ランキング

  1位 2位 3位
サービス名 ChatPlus チャネルトーク Chamo
月額利用料 1,500円 3,000円 6,500円
5名利用時の
1人あたり料金
300円 600円 6,500円

※起業ログ調査の26社のうち料金プランを公開しているサービスの最安値プランで比較

ChatPlusによると、月間の問合せ件数が200件未満のHPであれば、1つのIDで対応可能だそうです。

スタートアップや中小企業であれば数件のIDで十分対応できるため、非常に使い勝手のよいシステムですね。

また、ただ安いだけではなく機能数も業界最多といわれているので、その機能の詳細も次の章から確認していきましょう。

2. 簡単な初期設定ですぐにスタート

ChatPlusは、特別な知識がなくても、簡単・スピーディにチャット運用が開始できます

登録画面に表示されるタグを指定の場所にコピーするだけ、たった1分で、自社のHP上にチャットが設置できてしまいます。

わかりやすいマニュアルやサポートもあるのでご安心ください。

初めてチャット導入を行う企業や、利用したいけれど専門人員の不足にお悩みの企業にもおすすめのシステムです。

指定された部分をコピーするだけ


 

3. チャット画面がカスタマイズできる

さらにChatPlusでは、チャット画面全体のデザインから細かな挙動まで、ユーザーが使いやすいように柔軟にカスタマイズすることができます。

配色やロゴの配置、フォントの変更、チャットボットの挙動やウインドウの文言に至るまで、全て調整ができるので、自社ユーザーにぴったりのチャットを設置することが可能です。

プルダウンやチェックボックスで選ぶなどの簡単操作で変更できるため、エンジニアやデザイナー不在でも全く問題ありません。

インターフェイスの細かいバージョンアップも随時図られており、ここでもユーザーの意見や要望をどんどん取り入れてフィードバックするスタイルが活かされています。

その結果、常に進化を続け、ユーザーが使いやすいチャット機能に変容していく仕様となっています。

チャット画面をカスタマイズ

4. 有人チャットも無人チャットボットも

ChatPlusは、有人チャット、無人チャットボット(シナリオ型・AI型)の全てをカバーしている高機能チャットツールです。

  • コンバージョンを上げるため、有人チャットでの対応を優先して構築したい
  • 問合せ件数が多いことが課題なので、簡単な問合せにはチャットボットで対応したい
  • 同じような問合せをまとめたいので、シナリオ型チャットボットを有効活用したい
  • オペレーターの数が足りないのでAI型チャットボットを利用したい

など、様々なお悩みにぴったりのチャット構築が可能です。

プランによって使えるチャット機能は一部変わりますが、全体的な料金設定が安いので、有人・無人を組み合わせても、非常にコスパよく利用することができるでしょう。

5. 顧客満足度向上に効果

ChatPlusを導入すると、導入前と比べ概ね150%~300%もお問い合わせ数が増えているというデータがあります。

これは、ログなどをもとにインターフェース改善を重ねたこだわりのUIにより、サイトを訪れたお客様が「問合せをしたい」と誘導されているからに他なりません。

また、チャット上で問題が解決されなかったケースを「チケット管理」することにより、対応遅れを防止する独自機能も魅力的です。

問合せ対応の自動化・コスト削減だけでなく、しっかり最後までフォローしきれる機能のおかげで、顧客満足度が20%改善する効果もあるそうです。

チケット管理画面のイメージ

6. 訪問者の質問を事前に予見できる

ChatPlusは運営者側であれば、訪問者とのチャット中に訪問者が入力している途中の内容も管理画面から確認することができます。

運営者側は、訪問者のお問合せや質問の主旨を先回りして予見し、適切な回答をスピーディーに用意できるメリットがあります。

さらに、管理画面上では随時訪問者の詳しい情報がリアルタイムで表示されます。

訪問者(ユーザー)がどのような企業に所属して、どのような業務に携わっているのかを瞬時に知ることも可能です。

リアルタイムでユーザーの詳細かつ奥行きのある情報がわかり、訪問者の要望に対するサポートが格段にやりやすくなるのに加えて、新規の顧客獲得の成功率も上がります。

訪問者の入力途中で回答を準備

管理画面では訪問者の詳細情報が歴然

7. 顧客情報の獲得でマーケティング活用

ChatPlusでは、サイトを訪れた顧客のメールアドレスなどを登録するフォームを設置できます。

起動までの時間やポップアップのデザインなども設定できるため、使い勝手が良いです。

また、IPアドレスやブラウザ情報をもとに、どの企業からアクセスしてきたを判別する機能もあり、顧客属性を自動で収集することができます。

自社のサービスに興味のある顧客の情報を効率的に集め、さらなるマーケティング活動に活かすことができます。

メールアドレス収集ポップアップのイメージ

8. 外部システムへのチャット設置も簡単

ChatPlusは、HPやWebサイト上だけでなく、外部連携機能により、すでに利用中のショッピングカート、SFA、CRMシステム上への設置も可能です。

CMS HubSpot、サイボウズkintoneをはじめ、MakeShopやShopify、カラーミーショップなどとも連携。

さらに、BASEや、ペライチ、Jindoなどで制作したページにも簡単に設置することができるのでHP運営者にもうってつけのツールです。

これまでメールのみで対応していた問合せ対応も、チャットボット機能を使えば、営業時間外や担当者が不在の際も効率的に返答することができます。

国産システムの柔軟性を活かし、新規で連携したいシステムについても随時要望を受け付けているので、気になる連携があればぜひお問い合わせください。

Wix上へのチャットボックスの設置例

ChatPlusを導入すべき企業とは

紹介した特徴などを踏まえると、ChatPlusは次のような企業におすすめです。

スモールコストでチャットボットを利用したい企業

前述のとおり、ChatPlusは群を抜いて月額費用が安く、ID共有もできるため、コストを抑えてツール導入が可能です。

お客様の問合せが増え始めたが、対応するスタッフが足りないとお悩みのスタートアップや中小企業などにうってつけです。

なお、大企業での導入実績も豊富なので、大規模な顧客対応のシステムを選ぶ際でも、まずはスモールプランから試して順次拡大する使い方も可能です。

顧客満足度の向上にこだわりたい企業

ChatPlusの導入企業では、顧客満足度が90%まで改善する例もあるそうです。

というのも、ChatPlusには、多彩な表現でお客様を満足させるUIやボットに加え、チャットでクローズできなかった問合せに、メールや電話で漏れなくフォローを行うためのチケット機能があるためです。

チャットでの一元対応だけでなく、顧客の問いに最後までしっかり答えてファンを作りたい企業にもおすすめできるツールです。

見込み顧客を効率的に獲得したい企業

問合せをしてきてくれる顧客は自社のサービスに興味を持っている優良なリードとなります。

ChatPlusには、メールアドレス等を取得するポップアップを自動表示する機能がありホットリード情報を効率的に集めることができます

問合せ対応の効率化だけでなく、接触できた見込み顧客をしっかり獲得していきたい企業にもおすすめのシステムです。

ChatPlusのデメリット2つ

圧倒的なコスパに定評のある「ChatPlus」ですが、一方で次のようなデメリットもあります。

1. 複雑なデザインカスタマイズはオプション

ChatPlusでは、基本プランでも枠や色の指定やボタンの表示/非表示など、チャット画面のカスタマイズができますが、オリジナルのデザインなどを取り入れたい場合は、別途オプションの契約が必要です。

起業ログの独自アンケートでも「(基本プランでは)思ったより設定の自由度があまりなかった」という声も聞かれ、デザインにこだわる業界やサービスで利用する場合は、あらかじめオプションの見積もりも想定にいれつつ導入を進めるほうがよいかもしれません。

2. AIプランは月額15万円以上となる

月額千円台からチャットボットが利用できるChatPlusですが、基本プランのチャットボットはシナリオ型のみとなります。

AIチャットボットを利用する場合は、月額15万円~のAIチャットボットプランの契約が必要です。

それでも、フリーワード対応の高性能なAIが月額10万円台から利用できるのは、30万円前後が相場の競合他社と比べても安価ではありますが、スモールスタートから利用するには少し高額かもしれません。

チャットボットの機能にどこまでの精度を求めるのかよく検討したうえで、最適なプランを選びましょう。

ChatPlusの導入事例

ChatPlus効果で問い合わせ数4倍!
森永製菓株式会社様

ChatPlusを導入したところ、これまでコンタクトの取れなかった興味があるけど「ちょっと聞いてみたい」疑問を持った方へリーチできるようになり、お問い合わせの数は4倍に増えました。 またChatPlusでは自動応答で回答できるので、人手をかけず対応できるのも嬉しいです。 ユーザ別の訪問回数なども見ることができるので、今後はもう一歩進んだ運用方法なども考えていきたいと思っています。

リスティング広告比10倍の費用対効果!
株式会社ONE様

ChatPlusからの問合せ件数も徐々に増えてきて、安定した利益を確保しています。加えてチャット経由の問合せ獲得単価はリスティング広告の獲得単価の1/10程度に抑えられています。 メールや電話のお問合せ企業様に比べ、チャット問合せのお客様はスピーディーに受注まで至っていると感じています。

※「ChatPlus」公式HP参照

まとめ

この記事では、ChatPlus(チャットプラス)の特徴・評判・料金を解説しました。

月額たった1,500円という業界内最安値の価格でありながら、有人チャットもチャットボットもできる非常に優秀なチャットツールです。

顧客満足度向上やマーケティングに繋がる機能も豊富で、ただ大量の問合せを処理したいというニーズだけでなく、その後の企業の成長まで支援してくれます。

10日間の無料トライアルが可能で、管理者だけでなくメンバーも同時にたっぷり試すことができるので、現場の反応を確認してから導入したいという企業にもぴったりです。

トライアルや導入事例の詳細などは資料からぜひご確認ください。

画像出典元:「ChatPlus」公式HP

ChatPlusの料金プラン

ChatPlusは初期費用0円で、ミニマムプラン(年契約)であれば月額1,500円で始めることができます。

  ミニマム ビジネス
ライト
プレミアム AIライト  オートAI AI
チャット
ボット
月額利用料 1,980円
(月契約)
1,500円
(年契約)
10,800円
(月契約)
9,800円
(年契約)
30,000円
(月契約)
28,000円
(年契約)
54,000円
(月契約)
50,000円
(年契約)
88,000円
(月契約)
80,000円
(年契約)
170,000円
(月契約)
150,000円
(年契約)
アカウント数 1 2 5
サイト数 1サイト 2サイト 5サイト

(税表示なし)

 

ミニマムプランから有人チャット、チャットボット、管理用スマホアプリなど、それだけで管理が完結する機能が備えられていますが、月額料金が上がるにつれ、訪問者CSVダウンロードやデザイン変更の際に使えるテンプレートの数などが増えていきます。

10日間の無料トライアルコースもあるので、まずは試してみるのがオススメです。

 

ChatPlusと類似サービスを比較したい方はこちら!

ChatPlusのレビュー一覧

全19件
投稿日: 2022/02/17

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
不動産
職種
非公開
従業員
11人〜30人

訪問者のデータやチャットの内容などを分析するツールとしても役立つ

利用にかけた費用

初期費用は0円。ビジネスライトを使用。年契約で月9800円

 

利用期間

2020年1月から導入~2022年2月現在も利用中

 

導入に至った決め手を教えてください。

電話かFAXのみで対応していましたが、あらゆる通販サイトでAIチャットが導入されたのを見て導入しようと検討した結果

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・設定がシンプルで使いやすく、デザインも自由に使えるためサイトに置いても浮かないデザインが実現できた。
・訪問者のデータを収集できたり、チャットの内容などのデータ抽出・LINEと連携できることも分析するデータとして役立った

 

不便だと感じた点を教えてください。

・やはりAIなので細かいニュアンスの対応は難しく、特に専門知識などは設定しておく必要があると感じた。
・建設の中でも足場の材料を販売していたため、材料の名称など専門用語などを設定しておく必要もあるため、そのあたりは難しかった。

 

他の会社にもおすすめしますか?

AIチャットボット自体のシステムはどの会社でも使えることができるため、おすすめしたい。ただし、AIチャットボットだけでユーザーとのやり取りを完結しないように設定する必要がある。

投稿日: 2025/05/15

5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
その他
従業員
51人〜100人

管理画面の操作性が簡易で扱いやすい

利用にかけた費用

月額1980円のミニマムプランと、月額10800円のビジネスライトプランを契約したことがあります。

導入に至った決め手を教えてください。

オンラインイベントにおいてセミナーへの質疑応答用に利用いたしました。

他社サービスだと1対nのコミュニケーションになるツールが多いことに対して、Chatplusは1対1のコミュニケーションが取れるため、

当社のクライアントの要望にマッチし導入することおが多いです。

また、短期間のイベントに最低料金1980円が導入しやすく感じております。

利用期間

2023年11月1か月にて解約、2022年9月~11月3か月にて解約

現在、そのツールサービスの利用をやめている場合、利用をやめた理由を教えてください。

イベントでの使用のため、イベント終了後は解約をいたします。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・他社と比べて最低料金が1980円と安く導入しやすい

・他社の発信内容を他の人が見えなくすることができるため、1対1のコミュニケーションができる

各種設定のできる管理画面の操作性が簡易で扱いやすい

・指定のタグを埋め込むことでAPI連携ができる。個人情報を連携でき、事後の営業活動や報告にいきたログデータとなる。

不便だと感じた点を教えてください。

デザインのカスタマイズ性にかけるため、当社クライアントのブランディングにそぐわないことがある

・管理画面(設定画面)での設定内容が瞬時に反映されない(リロードをしないとフロントに反映されない)

・当社システムEXPOLINEとのAPI連携において、不具合が起こることがよくある

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

当社システムEXPOLINEとのAPI連携において、不具合が起こることがよくある

→当社システムと個人情報の連携を行いチャットの内容と個人情報をひもづけるという設定を行うことが多いのですが、

設定するたびに表示イメージが異なり、修正・改修の手間がかかった。

ただ、連携できるという点においては、当社が保有しているリード情報なんでも紐づけることができるため、

使用後のログの活用を行いやすくクライアントには好評であった。

他の会社にもおすすめしますか?

オンラインイベントにて質疑応答を行いたい場合に、他人に発信者のコメントを見せたくない場合に使いやすいツールです。

無料での使用期間もあり、実際にデモを使いながら操作性も見ることができるため、導入に関してのハードルがとても低いので、実験的に使っていただくのもよいかと感じます。

導入費用(初期費用/月額費用)

月額1980円のミニマムプランと、月額10800円のビジネスライトプラン

料金
5
機能の充実度
5
操作性・UI
2
サポート体制
5
社内での評判
4
投稿日: 2024/04/25

3

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
企画職
従業員
101人〜250人

管理画面が見やすく直感的に操作が可能

利用にかけた費用

ビジネスライトプラン(月額 11,880円)

利用期間

2023年11月~2024年1月

現在、そのツールサービスの利用をやめている場合は、利用をやめた理由を教えてください。

利用開始当初より限定的な使用を予定していたため。

使いやすいと感じた点を教えてください。

管理画面が見やすく直感的にわかりやすいUIで、請求書の確認やどこでチャットボットを作成したら良いかがわかりやすかった

・データ収集のためGoogleスプレッドシートとの連携が可能だった。

不便だと感じた点を教えてください。

質問の作成のバリエーションがあまりない

・プレビューに反映するのに時差があり、細かな修正をするたびに確認に時間がかかった。

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

データ収集のためのGoogleスプレッドシートとの連携は、指定したコードをコピー&ペーストするだけで良いためマニュアルに落としやすく、理解すれば誰でもできる。

他の会社にもおすすめしますか?

チャットボットを活用する場面がサービスにおいていくつかあるような会社や、特定の人間ではなくどの社員でも活用できるようなツールを探している場合に、おすすめできる。

理由は、月額料金で複数チャットボットが作成可能であり、チャットボットの作成が直観的にわかりやすく使いやすいため。

導入費用(初期費用/月額費用)

ビジネスライトプラン(月額 11,880円)

料金
3
機能の充実度
3.5
操作性・UI
2.5
サポート体制
2.5
社内での評判
3

比較検討におすすめのお役立ち資料

比較検討におすすめのお役立ち資料
起業ログが厳選するチャットボット
チャットボット
資料がすぐに届く!
一括資料請求

ページトップへ