「anybot」は電話/メール/LINE/Facebookを統合できるチャットボットで、無料版なら最短3分で簡単な問い合わせフォームを作成できます。一行のコードを貼り付けるだけでWeb公開も完了。ユーザーデータの集計分析+顧客データ自動分類機能で問い合わせ対応+CRMとしても活用できます。高度なAI機能はいらないけれど、「24時間対応でお客様一人一人にコミットしたマーケティングを行いたい」と考えている会社におすすめです。
「anybot」は電話/メール/LINE/Facebookを統合できるチャットボットで、無料版なら最短3分で簡単な問い合わせフォームを作成できます。一行のコードを貼り付けるだけでWeb公開も完了。ユーザーデータの集計分析+顧客データ自動分類機能で問い合わせ対応+CRMとしても活用できます。高度なAI機能はいらないけれど、「24時間対応でお客様一人一人にコミットしたマーケティングを行いたい」と考えている会社におすすめです。
このページの目次
「anybot」の特徴、それは「開発不要」でチャットボットを簡単に作成できることです。
導入から公開まで複雑な作業なく完了。Webの公開は一行のコードを貼り付けるだけで完結します。
Webはもちろん、電話・メール・LINE・Facebookを統合したオムニチャネルの活用で顧客への最適なアプローチが可能です。
チャットボットによるやり取りは一括メッセージだけでなく、条件付き自動化機能を利用して顧客ごとにパーソナライズ化した接客を行うことができます。
必要な段階で効果的に相手に情報を伝えることができるのでニーズに合わせた訴求で売上・顧客満足度アップも期待できます。
Webやチャットのアイコンだけでなく、背景や文字色も多彩にカスタマイズが可能です。
画面にはタブメニューも備わっているため、ジャンルごとに中身を変えて作成することができます。
他にも複数選択や日程調整、コメント、お問合せフォームに対応できる部品が充実しているので柔軟に対応してくれます。
さらに「anybot」は視覚的に訴えることにも長けています。
例えば、カルーセル表示は複数の情報を分かりやすく表示し、欲しい情報を利用者が探しやすくすることで、ユーザーのストレスを軽減。
また、画像の中にパーツを配置してタップ可能にするデザインは、見た目で選びやすいのでスムーズな回答に繋がります。
このように扱いやすい上、柔軟なカスタマイズができるのが良いですね。
「anybot」ではチャットボット作成とミニアプリの作成が可能です。
ミニアプリはLINEの中で来店の予約やECのレンタルカートを作成することができるものです。
ユーザーはわざわざ新しいアプリをダウンロードすることなく、すでに利用しているLINE上で手軽に予約ができるので結果的に予約率の向上に繋がることも期待できます。
ユーザー分析では、アクティブユーザー数や新規ユーザー、コンテンツのクリック率などからデータを集計可能です。
得られたデータを自動で集計・分析を行ってグラフ化してくれるので、今後の指針を考えるための材料として大いに役立ってくれます。
anybotの導入によりLINE友達追加してくれた顧客のデータが管理画面内に蓄積され、新しいマーケティング施策に活用できました。LINE上で 顧客自ら登録したお気に入り店舗情報や、友達登録時の初回アンケートなどの情報を元にanybotでセグメント配信しています。anybot導入前にメールでキャンペーンなどの情報を配信していた時より《倍以上》の成果を出すことに成功しました。そして、お客様への地道なアプローチの結果、7カ月でLINE登録者が45000人まで到達しました!
開発技術が無くても、チャットボットを簡単に既存のコンテンツに取り入れたい場合に役立ちます。
導入もしやすくて操作も直感的で簡単なので運用もスムーズに行えます。
LINE連携はユーザーにも使いやすく、CV率を高めるのに大いに役立つでしょう。
主に中小企業におすすめです!もちろん大企業でも活用できますが、ビッグデータを扱って高度な分析を行いたい企業よりも、BtoCで顧客アプローチの質を高めたり業務改善したい企業にとって大きな力を発揮してくれるツールです。
料金プランについてはお問い合わせをする必要があります。
・導入が容易で、カスタマイズ性が高いこと
・チャットボットとしての基本的な機能を備えていること
2022年4月〜2024年2月現在も利用中
・ 短期間で導入でき、すぐに利用を開始できる。
・自社のニーズに合わせたチャットボットを作成できる。
・チャットボットとして必要な基本的な機能を備えている。
・ITリテラシーが低い方でも簡単に利用できる。
・サポート体制が十分ではない。問い合わせに対する返信が遅く、問題解決に時間がかかる場合がある。
・一部の機能が有料オプションなので、全機能を利用するにはコストがかかる。
・過去のチャット履歴の検索機能が不十分で、過去の問い合わせを検索するのに時間がかかる場合がある。
・anybotを他のツールと連携して利用することで、コストを削減していいる。例えば、FAQの管理に別のツールを使用することで、anybotの有料オプション機能を利用せずに済んでいる。
Salesforceと連携しており、チャットボットから顧客情報を参照したり、問い合わせをCRMに登録したりできる。
世間に数多く展開されているチャットボットの中から用途別に39ツールを徹底比較!各チャットボットの特徴や、メリット・デメリット、選定ポイントなど初心者でもわかりやすく比較しながらご紹介していきます。
チャットディーラーAI
GENIEE CHAT(EFOツール)
sinclo
Tebot
Revive
KUZEN-LINK
Collam
Bebot
TRAINA
TalkQA
talkappi
ObotAI
CAIWA Service Viii
Penglue
AIさくらさん
DECA カスタマーサポート
Cognigy
アンサーロボ
LOOGUE NoQA(マニュアル一発AIチャットボット)
pluszeroのチャットボット
helpmeee!KEIKO
AnyChat
DMMチャットブースト for EC
iチャット
Kasanare
CB4-人事・総務
カルティチャット
MOBI AGENT
LogicalMind TALK
SupportChatbot
Repl-AI
ChatPlus
CS cloud
zendesk (Chat)
PKSHA Chatbot
KARAKURI chatbot
ChatBook
Zeals
hachidori
hitobo
QA ENGINE
RICOH Chatbot Service
sAI Chat
COTOHA Chat & FAQ
AI Messenger Chatbot
Cogmo Attend
triplaチャットボット
チャネルトーク
My-ope office
qualva
AI-FAQボット
BOTCHAN EFO
OfficeBot powered by ChatGPT API
DMMチャットブースト for HR
世間に数多く展開されているチャットボットの中から用途別に39ツールを徹底比較!各チャットボットの特徴や、メリット・デメリット、選定ポイントなど初心者でもわかりやすく比較しながらご紹介していきます。
チャットディーラーAI
GENIEE CHAT(EFOツール)
sinclo
Tebot
Revive
KUZEN-LINK
Collam
Bebot
TRAINA
TalkQA
talkappi
ObotAI
CAIWA Service Viii
Penglue
AIさくらさん
DECA カスタマーサポート
Cognigy
アンサーロボ
LOOGUE NoQA(マニュアル一発AIチャットボット)
pluszeroのチャットボット
helpmeee!KEIKO
AnyChat
DMMチャットブースト for EC
iチャット
Kasanare
CB4-人事・総務
カルティチャット
MOBI AGENT
LogicalMind TALK
SupportChatbot
Repl-AI
ChatPlus
CS cloud
zendesk (Chat)
PKSHA Chatbot
KARAKURI chatbot
ChatBook
Zeals
hachidori
hitobo
QA ENGINE
RICOH Chatbot Service
sAI Chat
COTOHA Chat & FAQ
AI Messenger Chatbot
Cogmo Attend
triplaチャットボット
チャネルトーク
My-ope office
qualva
AI-FAQボット
BOTCHAN EFO
OfficeBot powered by ChatGPT API
DMMチャットブースト for HR
これまでの一番の課題はスタッフ2名で、イベントの予約管理やお問い合わせ対応を1人あたり1日3時間以上かけて行っていたことです。しかしanybotの導入で、月に2回だけ管理画面内でイベント登録をすることで、前日に参加者案内を一括配信するだけになり残業時間も減りました。おかげで、開催イベント数が6倍、サービス利用者が10倍以上になったのに、イベント管理・問い合わせへの対応業務はあわせて1日2時間以下に減らせるようになりました!