ObotAI

他言語でのお客様対応にお悩みの企業に最適なツールです。
ネイティブの作成したスクリプトで、会話をするようにお客様の問題を解決します。
SNSや外部デバイスとの連携も可能。翻訳機能を駆使すれば外国語のWEB会議も捗ります。

 

他言語でのお客様対応にお悩みの企業に最適なツールです。
ネイティブの作成したスクリプトで、会話をするようにお客様の問題を解決します。
SNSや外部デバイスとの連携も可能。翻訳機能を駆使すれば外国語のWEB会議も捗ります。

 

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/08

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ObotAIの特徴3つ

1.アプリをインストールせずに利用できる「MyPhone訳」

「MyPhone訳」は現在8か国語(日本語/英語/中国語(繁体・簡体)/韓国語/タイ語/ロシア語/ベトナム語)に対応しています。

今後は16か国語までの対応を予定しています。

スマートフォンに2次元バーコードを読み込ませるだけでアプリをインストールする必要なくリアルタイムの翻訳が可能です。

また、GPSと連動しているため、どの場所でどの質問が来ているなどのデータも収集し、顧客のニーズを分析することができます。


MyPhone訳の使用イメージ

2.通訳代わりに利用できる「ObotAI Minutes」

「ObotAI Minutes」は、WEB会議の音声をAIが文字起こししながら自動翻訳する機能です。

この機能があれば海外の方とのWEB会議に通訳なしでも会議が可能です。

複数言語での会議も可能で、議事録を各種フォーマットに出力できます。

過去の会議の内容もクラウドデータから確認することができます。


ObotAI Minutesの使用イメージ

3.従業員の業務の悩みを解決する「ObotAI 365Bis」

「ObotAI 365Bis」は、Microsoft365の操作方法や機能をAIチャットボットが自動応答して、誰でもソフトが使えるようにします

「ObotAI 365Bis」を使用することで、他の従業員にソフトの使い方を聞く必要もなくなり、全体的な業務効率が上がります。


ObotAI 365Bisの使用イメージ

まとめ

定型的な対応を複数言語で行う場面で使うには非常に効果が高いです。

実際に使用しているのも厚生労働省や県庁市役所などの公的機関などです。

導入は3日以内にできるものの、AIチャットボットに学習させる必要がある為、運用開始までに余裕をもったスケジュールを立てる必要があります。

「ObotAI」は単なるAIチャットボットツールにおさまらず、、お客様との会話をデータベース化し、効率的なアプローチが出来ます。

さらに、自動翻訳機能を使えば通訳なしで海外の方とのWEB会議もできます。

対外的なサポートのみならず社内業務の効率化にも寄与できるため、一挙両得な使い方が可能です。

 

画像出典元:「ObotAI」公式HP

 

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会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

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