チャットシステムについて

【最新比較】意思疎通もスマートに!おすすめのチャットシステム3選をご紹介!

記事更新日: 2019/02/04

執筆: 編集部

企業内でチャットツールを使用する機会が多くなっています。

会議室に移動せずに、少人数グループ間や特定の人物とちょっとした意見の交換や認識合わせを行うことで、無駄な会議の開催が減り、効率化につながっていることを認識する場面は多いかと思います。

今回は世間に数多く展開されているチャットシステムの中から、おすすめの3選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

チャットシステムとは?

今回ご紹介する「チャットシステム」とは、主に社外のお客様とのコミュニケーションを取るためにWebシステムを利用するシステムを指します。

チャットシステムでは、主に以下の手段を提供しています。

  • 文字入力機能
  • 音声通話機能
  • 履歴の管理
  • PC画面表示の同期機能
  • 相手に適した情報の提示と案内の実現

社外の顧客を対象としたチャットシステムでは、社内で使用するチャットツールの機能に加えて顧客の志向を分析し、より簡単な操作で顧客の要求を満たすための機能が強化されていると言えます。

これまで、営業マンがそれぞれの顧客先まで行く手間を省きながらも顧客側にも気軽に使っていただくことで、より顧客の要求を受け止め対応しようというのが狙いです。

とはいえ各製品によって特徴が異なる部分もあり、自社に必要な機能を明確にするなどの様々なポイントを見極めることが必要となるでしょう。

そこで、ここからはチャットシステム毎の各特徴や導入評判などをご紹介し、筆者がおすすめするシステム3選を比較していきたいと思います!

適切なツールを選ぼう!おすすめのチャットシステム3選!

1. 93.8%の継続率!『Sprocket』


【特徴】

webサイトでも実店舗のような接客ができれば、と考えている会社にぴったりな接客ツールです。お客様1人1人に合わせた接客シナリオで迅速に成果が出るweb接客を可能とします。

【機能】

  • オンライン上でも実店舗のような接客が可能
  • 目標達成のため計画・実行・評価・改善を徹底
  • 緻密なデータを収集・分析までをSprocketが担当

【料金プラン】

  • トライアルプラン:15,000円 / 月(6カ月まで)
  • スタンダードプラン:15,000円 / 月(12カ月単位)
  • エンタープライズプラン:15,000円 / 月(12カ月単位)

※詳細はSprocketに直接お問い合わせください。

 

2. 訪問者を顧客に変える!『ChatPlus』


【特徴】

ChatPlusは、チャットプラス株式会社が開発・提供し既に250社以上の企業が導入しているチャットシステムです。JavaScriptのタグを埋め込むだけですぐに利用が可能で、カスタマーサポートに苦慮している企業にはうってつけのWeb接客ツールです。

【機能】

  • わずか1分でIDを発行し、設定はJavaScriptのタグを配置するだけ。
  • メールアドレス等取得のためポップアップを自動表示し、行動履歴に反映
  • 「チケット」としてサポート全体をトータルに管理が可能

【料金プラン】

  • トライアルコース :0円 /  10日間
  • ミニマムプラン :1,500円 / 月(年契約)

※その他、各種プランが用意されています。

詳細はChatPlusに直接お問い合わせください。

 

3. Webサイトの効果を最大化!『sinclo』


【特徴】

自社サイトにて自動チャット機能を手軽に導入したいと考えている会社におすすめのツールです。自社マニュアルがある場合はエクセルで読み込むことができるため、導入した後の手間も最小限で済みます。

また、サイト訪問者に自動で声をかける機能がついているので途中離脱者に悩んでいる会社の改善策となるでしょう。

【機能】

  • サイト訪問者の問いかけにリアルタイムで自動返信
  • チャットのデザインや配置・タイミングを自由に設定できる
  • サイト閲覧者のブラウザを共有し、双方向で操作可能

【料金プラン】

  • ベーシックプラン:5,800円 / 月 / 12カ月契約
  • スタンダードプラン:9,800円 / 月/ 12カ月契約
  • シェアリングプラン:9,800円 / 月/ 12カ月契約
  • プレミアムプラン:12,800円 / 月/ 12カ月契約

※その他、6カ月契約プラン、3カ月契約プランがあります。

詳細はsincloに直接お問い合わせください。

 

チャットシステムの3つの選定ポイント

1. システムの使いやすさを確認しておく

たとえチャットシステムの機能が素晴らしいとしても、お客様や営業マンが使いこなせないようでは、導入する意味がありません。

まずはお客様側から余計な手間をおかけすること無く簡単に操作が行えること、そして営業マンが面倒がらずシステムを通して履歴や成果を入力してもらうことを優先しましょう。

入力が困難なツールでは、次第に使われなくなってしまう可能性が高いのです。できれば無料トライアル期間を利用して、実際に使ってもらう機会を設けることをおすすめします。

2. チャットシステムを提供する顧客を明確にする

同じチャットシステムといえども、提供先が重要視している機能はそれぞれ異なるものです。

  • 新規顧客へのアピールを重点に置くか?
  • 既に契約中の顧客への手厚いサポートを重要視するか?
  • お客様側からのコンタクトを促すような体制を作ることを優先するか?
  • これまでの契約状況を解析し、今後の営業計画の見通しを作成することを優先するか?

など、導入にあたっての優先順位を決めておきましょう。

3. 予算と期待する効果が期待できるかを見極める

チャットシステムに求める機能と効果はあらかじめ明確にしておき、期待する効果がしっかり得られると判断できるシステムを選ぶようにしましょう。

使用料だけ見ると他のプランより高価に思えても、実際に必要な機能や効果が見込めないシステムを導入しては意味がありません。

あるいは最初から高額なプランを導入する必要は無く、無料プランや最低額のプランから徐々にステップアップできるシステムを選択するという方法も考えられます。

いずれにしても過度にチャットシステムに期待することは避け、現実的な予算を組みましょう

チャットシステム導入のメリットとデメリット

メリット

今回ご紹介したようなチャットシステムを導入することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。

1つ目は、「対象となるお客様と直接コンタクトが取れる」ということが挙げられます。

既に取引中の顧客先はもちろんですが、新規で獲得したい顧客をより効率良くつかむには対象となる顧客を絞り込むことが大切です。

チャットシステムを導入すると企業側から声をかけてほしい顧客や、より詳しく話を聞きたいとお思いの顧客とピンポイントでコンタクトを取る事が可能になります。

さらに、顧客の都合に合わせた時間帯や手段を選んで頂くことも可能になります。そのため顧客側の負担を取り除き、より気軽にお問合せ頂けることによって、営業側としては効率良く自社製品をアピールし対応することができます

同時に「営業のためにかかる費用を削減できる」という点もあげられます。

従来よりも新規顧客として絞り込むことで無駄な広告費を抑制することができ、また対応のために直接お客様の元に出向くための交通費や時間も抑えることが可能です。

これにより、スピーディかつ低予算で営業活動を進めていくことができるようになるでしょう。

デメリット

一方でチャットシステムを導入するデメリットとしては、活用する目的を明確にしておかないとより効率が悪くなる場合がある点です。

チャットツールの導入によってお客様とのコンタクトが取りやすくなる半面、お客様の要望に適切に対応できない場合が続くと、次第にアクセスも途絶えてしまいます。

そうなった場合、せっかく導入したチャットシステムが使わなくなり、結果営業としての効率化は満たせなくなってしまいます。

そこで、お客様のプロフィールと行動にあわせた接客(情報の提示)が行えるかと言う部分がポイントとなります。システムによっては「シナリオ」という名称で提供されている機能となります。

新規商品について知りたいのであれば商品案内を、既にユーザーで使い勝手や不具合についての連絡であればサポート部隊からの対応がしっかりできるシステムを選ぶことが大事です。

また優れた機能を持つチャットシステムだとしても、お客様、企業側の双方が使いやすいシステムでなければ活用し続けることはできません。

チャットシステムは誰が使っても判り易く、操作も容易に行えることを予め確認しておくことが大事になってきます。

可能であれば、無料トライアル期間などで複数人に確認してもらうと良いでしょう。

まとめ

以上が「【最新比較】意思疎通もスマートに!おすすめのチャットシステム3選をご紹介!」についてでした。

今回ご紹介したチャットシステムの導入によって営業活動を少しでも効率良く行うことができれば、お客様からの評価も上がり、企業の業績向上にもつながることでしょう。

お客様とのコミュニケーションを少しでも効率化したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたチャットシステムの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「Sprocket」「ChatPlus」「sinclo」公式HP

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