問い合わせ管理システムについて

【2020年版】おすすめの問い合わせ管理システム13選を徹底比較!

記事更新日: 2020/05/21

執筆: 編集部

様々な媒体を通じて寄せられる、顧客からの問い合わせ。これらの対応をより効率的にし、各々の問い合わせ内容をデータとして蓄積・利用したいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、問い合わせ管理システムです。

今回は数多くある問い合わせ管理システムの中からおすすめの13選をご紹介します。それぞれのシステムの機能や特徴について説明していますので、ぜひ最後までご覧ください。

問い合わせ管理システムとは

問い合わせ管理システムとは、顧客からの問い合わせを一括で管理できるシステムです。

導入することで、メール・電話・その他SNSから寄せられる問い合わせを一つのシステムで受けることが可能となり、社内での顧客対応も柔軟に行えるようになります。

また、顧客情報だけでなく顧客対応に対する情報も蓄積でき、様々なデータを活用しやすくなります。

おすすめの問い合わせ管理システム3選

1. 売上シェア11年連続NO.1!『メールディーラー』


画像出典元:「メールディーラー」公式HP

特徴

11年連続シェアNo.1のメールディーラー。6,000社に導入されており、継続率も99%という圧倒的な実績を持っています。

サポート体制もセキュリティ体制も充実しており、使いやすいデザインと豊富な機能で使い勝手も抜群です。

機能

・スタータス管理
・対応履歴
・電話応対メモ
・集計レポート
・社内Q&A
・ユーザー権限

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

2.kintoneと連携可能!『メールワイズ 』


画像出典元:「メールワイズ」公式HP

特徴

メール対応をチームで一元管理できるメールワイズ。約7,500以上の企業で導入されており、メール対応を簡略にする機能がそろっています。

Kintoneをはじめとするサイボウズ製品と連携できるため、業務を効率化できる問い合わせ管理システムです。

機能

・メールアプリケーション
・ステータス機能
・コメント機能
・対応履歴
・フォルダ機能

料金プラン

クラウド版

  初期費用 スタンダード プレミアム
月額費用 / 1ユーザー 0円 500円 1,500円

 

パッケージ版

  5ユーザー版 10ユーザー版 15ユーザー版 無制限版
年額費用 298,000円 398,000円 498,000円 980,000円

 

 

3.直感的な操作が可能!『kintone』

画像出典元:「kintone」公式HP

特徴

アプリやコミュニケーションスペースを自由に設定できるkintone。10,000社以上に導入されており、直感的な操作が高評価を集めています。

100種類以上の連携サービスがあるため、活用の幅が無限大に広がります。

機能

・Kintone内で使用するアプリの活用
・コミュニケーションスペースの活用
・拡張機能

料金プラン

・ライトコース:アプリ数~200個、スペース数~100個
 780円 / 1ユーザー

・スタンダードコース:アプリ数~1,000個、スペース数~500個
 1,500円 / 1ユーザー

 

その他のおすすめ問い合わせ管理システムサービス

楽楽販売(旧:働くDB)

画像出典元:「楽楽販売(旧:働くDB)」公式HP

特徴

楽楽販売は他サービスと比べ顧客情報、社員情報、勤怠といったあらゆる情報を管理できます。顧客情報や社員情報等を数多く管理する必要のある企業に特におすすめです。

料金プラン

初期費用の150,000円+最低月額50,000円~です。

月額はユーザ数、データベース作成料に応じて変更されるため、詳細な料金は見積もり請求を行わないと確定できません。

まずは会社情報を運営会社にユーザ登録し、資料請求は無料お試しで感触を確かめてから、見積もりを出してもらうと良いでしょう。

 

Microsoft Dynamics CRM(マイクロソフトダイナミックCRM)


画像出典元:「Microsoft Dynamics CRM」公式HP

特徴

Office製品とインターフェースが似ているので非常に使いやすく、顧客情報を一元管理できます。

しかし、他サービスと比べて割高なので導入の際には必ず費用対効果を考えるようにしましょう。

料金プラン

Dynamics CRMの料金プランは、単体で購入するパターンとパックで購入するパターンの2パターンあります。なお、単体の場合は下記のように①~⑤に分類されます。

①:営業支援/10,330 円/月/ユーザー
②:カスタマー サービス/10,330 円/月/ユーザー
③:フィールド サービス/10,330 円/月/ユーザー
④:プロジェクト サービス オートメーション/10,330 円/月/ユーザー
⑤:ファイナンス & オペレーション/4,350 円/月/ユーザー

①~④までがセットになったCustomer Engagement Planも用意されており、これは1ユーザーにつき月額12,510円です。

 

CS cloud(シーエスクラウド)


画像出典元:「CS cloud」公式HP

特徴

CS cloudは、電話やメールよりも気軽なLINEのお問合せ機能を自動化することにより、人的な手間やコストの削減と成約率のアップを実現するサービスです。

見込み客の成約タイミングを逃さず、顧客対応の手間軽減を叶えます。

料金プラン

CS cloudはインターネット環境があればすぐに利用可能で、システムの運用や保守は不要です。

料金体系に定額プランはなく、基本プランとして「初期費用+月額費用」という提示があるのみです。

特に月額費用の方は、ご利用ユーザー数等によって大きく変動すると謳っているので、料金に関して問合わせを行い、見積もりを個別に取る必要があるでしょう。

 

Customa!(カスタマ)

画像出典元:「Customa!」公式HP

特徴

Customa!は株式会社アイバスが提供するクラウド型顧客管理システム(CRM)です。顧客管理から営業支援までを一気通貫で行える点が特徴です。

中小企業向けに提供されているサービスであるため、使いやすさや価格面で強みがあると言えます。

料金プラン

  ライトプラン プレミアムプラン
初期費用 19,960円 35,600円
月額費用 9,980円 17,800円

 

 

desknet's CAMS(デスクネッツ キャムス)

画像出典元:「desknet's CAMS」公式HP

特徴

desknet's CAMSは問い合わせ対応の効率化をサポートするwebベースの顧客対応システムです。

メールや電話での問い合わせへの対応内容を共有するだけではなく、データを蓄積することで顧客満足度のアップも図れます。

問い合わせ対応のミスを防ぐだけでなく、業務効率改善にも活用できるサービスです。

料金プラン

ユーザー数 基本ライセンス価格(税抜き) 追加ライセンス価格(税抜き)
5 ¥150,000 ¥50,000
10 ¥200,000 ¥100,000
20 ¥300,000 ¥200,000
30 ¥400,000 ¥300,000
50 ¥600,000 ¥500,000
100 ¥1,100,000 ¥1,000,000
無制限 要問い合わせ 要問い合わせ

 

 

Re:lation(リレーション)

画像出典元:「Re:lation」公式HP

特徴

メール・LINE・Twitter・電話・チャットなどからの問い合わせに一括対応が可能な問い合わせ管理システムです。

無料プランから用意されているのでスモールスタートにも向いています。問い合わせ対応・管理機能からメール送信時に使える便利な機能に、顧客管理までも網羅している使い勝手のいいシステムです。

料金プラン

  フリー ライト スタンダード プレミアム
月額費用 0円 12,800円 29,800円 76,800円

フリープランとは別に、20日間の無料トライアルが用意されています。

 

CRMate(シーアールメイト)


画像出典元:「CRMate」公式HP

特徴

CRMateは、顧客情報や商談の進捗状況など、様々な情報を簡単に管理・共有できる問い合わせ管理サービスです。

ソフトウェアの準備などは不要のため導入ハードルが低くすぐに利用できるので、ITが苦手な方にもおすすめのサービスです。

料金プラン

料金プランは日本語のみの標準版(月額5,500円)と多言語対応版(月額7,500円)があります。

標準版は自社でサーバ準備し設置したい場合には、個別見積もりでの対応も可能です。

 

UnitBase(ユニットベース)

画像出典元:「UnitBase」公式HP

特徴

UnitBaseは社内の様々なデータを使用した管理業務を共有し効率化するWebデータベースです。

マウス操作で簡単に開発でき、専門的な知識がなくてもデータベースを作れるのでコストも大幅に削減。マンガでわかりやすい機能紹介があるのも他社にはないポイントです。無料のWebセミナーも開催しています。

料金プラン

会社の規模によって見積もりが必要ですが、参考価格として、同時ログイン10ユーザーの場合にライセンスが199万円、年間保守料が39万8000円(税別)です。

無料体験版もあり、30日間UnitBaseのすべての機能を無料で試せて、試用中に作成したデータは、製品版に引き継いで使用できます。

 

WaWaD-Be(ワワディービー)


画像出典元:「WaWaD-Be」公式HP
 

特徴

WaWaD-Beは顧客情報、商談情報、商品情報、販促ツール、クレーム情報などお客様のニーズに合わせ、自由にフォームを作成し共有できます。

月額50円〜利用できる連携ASPもあるため、業務の幅は広がります。14日間の無料トライアルがあるので他社との比較もしやすいです。

料金プラン

1ユーザー月額300円でIDが10単位です。他にサーバ維持管理費用が月額2500円かかります。

 

レストランボード


画像出典元:「レストランボード」公式HP

 

特徴

レストランボードは店舗で必要な顧客管理や予約の登録など基本的な操作が月額0円で始められる予約台帳アプリです。

他のサービスとの連携により集客やさらなる店舗管理効率化が可能になります。

料金プラン

基本となる機能はアカウントの制限なく無料で利用できます。

オプション機能やホットペッパーグルメへの登録が必要な機能があり、そちらの見積もりはお問い合わせが必要です。

 

自社にあう問い合わせ管理システムの3つの選定ポイント

1. 導入目的を明確に

問い合わせ管理システム選定の際は、何を目的としてシステム導入を行おうとしているかを明確にすることが大切です。

お問い合わせ内容の管理を簡素化したいのか、お問合せを電話対応に特化したいのか、顧客情報を包括的に管理したいのかによって、必要となるシステムの機能が異なるため、選ぶツールも変わります。

まずは自社の抱える問題点を明らかにし、システム導入後にはどのような体制を整えたいのかを整理してみてください。

2. API連携

API連携とは、各種ソフトウェアとの機能を連携可能とするシステムです。

問い合わせ管理システムは様々なソフトウェアと連携できると、より便利に活用できるようになり、無限大の組み合わせが生まれます。

よって、問い合わせ管理システムを選定する際は、API連携できるものをオススメします。

3. スマホ対応

問い合わせ管理システムにはSNSと連携できるものがあり、この機能があればSNSで集客し、問い合わせ管理システムにお客さんを送るという流れを作れます。

スマホ対応機能があれば、顧客も社員もスマホでより効率的に作業できるため、ぜひチェックしてみてください。

Excelから問い合わせ管理システムへ

顧客からの問い合わせを管理する方法の1つにExcelを使う方法があります。

初期費用をかけず手軽に運用できるというメリットはあるのですが、問い合わせの件数や顧客情報が増えると共に、対応社員の人数を増やしても情報の管理がしきれなくなってしまうというデメリットがあります。

現時点でExcel管理に問題を感じていなくても、将来的に問い合わせ数が増える可能性をふまえると、早くから問い合わせ管理システムを導入しておくことをおすすめします。

問い合わせ管理システムのメリット3つ

1. 管理業務の効率化

本来、顧客からの問い合わせは、1件ずつ管理し社内で共有するという作業が必要になります。しかし問合せ数が膨大だと業務が煩雑になりすぎてしまい、適切な顧客対応ができなくなってしまいます。

問い合わせ管理システムを導入すると、顧客から寄せられる問い合わせの管理の手間を省くことができ、過去の問い合わせ案件もすぐに探し出すことができます。また、社内での情報共有がスムーズに行えるようになります。

問い合わせ管理システムを導入することで管理業務を効率的に行えるようになるのです。

2. 対応業務の効率化

問い合わせ管理システムを導入すると、問い合わせ内容ごとに担当者を割り当てやすくなり、スムーズな対応を行えるようになります。

さらに過去の問い合わせ内容もすぐに見つけ出すことが可能なため、それぞれの顧客に合った対応も柔軟に行えます。

その結果、問い合わせ管理システムの導入は顧客満足度の向上にも繋がります。

3. 蓄積したデータを活用しやすくなる

問い合わせへの対応は、対応するスタッフによって経験やノウハウによる差が出てしまいがちです。

しかし、問い合わせ管理システムを導入することで、顧客対応に対するノウハウをまとめてデータ化できるため、スタッフ間で共有しやすくなり、スタッフ全体の顧客対応力を向上させられます。

また、顧客データを蓄積できるため、過去にクレームを受けた顧客・お得意様を一目で把握できるようになり、効率的な顧客対応が可能になります。

問い合わせ管理システムのデメリット2つ

1. セキュリティ面の安全確保

問い合わせ管理システムには、オンプレミス型だけでなくクラウド型も多くあります。

クラウド型の場合、会社にとって重要な情報をクラウド上に保管するため、サイバー攻撃のリスクも考えられます。

そのため、問い合わせ管理システムを選定する際は、セキュリティ対策はどのようになっているのか、どのレベルのセキュリティ体制が敷かれているのか、といった点にも注意してください。

2. コストがかかる

問い合わせ管理システムを導入する際のデメリットは、コストがかかることです。

初期費用に加え月額費用が必要なシステムが多くあるため、まずは自社が求める機能を明確にすることが大切です。

今現在、社内の問い合わせ対応業務ではどのような問題点を抱えているのか、問い合わせ管理システムを導入してどのような体制を整えたいのかを明確にしたうえで、システムの選定を行ってください。

まとめ

顧客からの問い合わせ業務を簡潔化でき、効率的に顧客データを活用できるようになる問い合わせ管理システム。顧客対応について問題点を抱えている企業におすすめのシステムです。

問い合わせ管理システムを活用したいと考えている方は、ぜひ今回ご紹介したシステムの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

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