ヘルプデスク代行サービスについて

ヘルプデスク代行サービスおすすめ13選!特徴・比較ポイントを解説

記事更新日: 2024/04/17

執筆: Ryo.Yama

社内外の問い合わせや、機器、システムのトラブルに対応するヘルプデスクは、会社の業務をスムーズに進めるうえでは欠かせない役割です。

ただし、自社ですべてのヘルプデスク業務をカバーするには手間やコストがかかるため、ヘルプデスク代行サービスを利用するのがおすすめです。

この記事では、ヘルプデスク代行について、その概要やメリット、比較ポイントなどを解説し、さらにおすすめの会社も紹介します。

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このページの目次

目次を開く

ヘルプデスク代行とは

ヘルプデスクとは

そもそも「ヘルプデスク」とは、社内/社外からの、おもに機器やシステムに関する問い合わせやトラブルに対応する業務、役割のことを指します。

社内向けの場合は、自社で利用しているPC、タブレットなどの機器やシステム、社外向けの場合は、自社が提供しているサービスや製品がおもな対象になります。

問い合わせ以外に、PCキッティングやアカウント・資産管理などの情報システム(情シス)業務にも対応することもあります。

ヘルプデスク代行の業務内容

自社でヘルプデスク業務をおこなうには、フルタイムの担当者をアサインして運用する必要があり、コストや手間がかかります

そこでおすすめなのが、ヘルプデスク業務を丸ごとアウトソースできる代行サービス。

顧客の業務内容やシステム、機器の知識をインプットした専門オペレーターが問い合わせ対応をします。

オンラインでの対応が基本ですが、サービスによっては現地訪問や常駐での対応を依頼することもできます。

特におすすめ!ヘルプデスクサービス5選

(税抜価格)

​​DeepApex株式会社「情シスフォースLite」

画像出典元:「情シスフォースLite」公式HP

特徴

「情シスフォースLite」は、専門チームによる高品質な対応が特長の社内向けヘルプデスク代行サービスです。

多くの企業への支援で蓄積した豊富なノウハウを活かして代行をしており、専任担当者制で対応がスピーディーかつ高品質

それでいて、料金は問い合わせ対応のみなら月額10万円と、大手企業と比べてリーズナブルです。

ヘルプデスク運用のほかにも、キッティングや資産管理など、情シス業務効率化につながる関連サービスも提供しています。

コストを抑えつつ、品質も妥協したくないという企業に最適なサービスと言えるでしょう。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • キッティング
  • アカウント・資産管理

料金プラン

問い合わせへの対応のみが可能なプランと、キッティングや資産管理も可能なプランが用意されており、さらに対応時間帯によっても料金が異なります。

  問い合わせ対応プラン 半日対応プラン 1日対応プラン
初期費用 0円
月額費用 10万円 22万円 38万円

(税抜)

ギグワークスアドバリュー株式会社「ITトータルサポート」

画像出典元:「ITトータルサポート」公式HP

特徴

「ITトータルサポート」は、低価格と柔軟な対応が特長の社外向けヘルプデスク代行サービスです。

製品やサービスに関するサポートだけでなく、PCやシステムなどの一般的な機器操作に関する問い合わせにも対応可能なのがポイント。

対応方法も電話、チャット、リモートサポート(遠隔操作)を組み合わせられ、有償ではあるものの現地訪問も可能と、柔軟な対応が可能です。

それでいて、ユーザーひとりあたり月額500円から利用可能と、業界でもトップクラスにリーズナブルな価格設定になっています。

社外向けヘルプデスクを検討している企業にとっては有力な選択肢になるでしょう。

サービス内容

  • 社外向けヘルプデスク
  • 本製品を含む問い合わせ対応
  • 出張対応(オプション)

料金プラン

ユーザーひとりあたりの利用料金にくわえて、サポート内容に応じたシステム利用料、さらに対応する業務内容による追加料金がかかります。

以下は料金の一例です。

サポートメニュー 月額費用
(ユーザー1人あたり)
年間システム利用料
電話のみ 500円 0円
電話+チャット 10万円
電話+オンラインサポート 25万円
電話+チャット+オンラインサポート 35万円

(税抜)

コムチュア株式会社「ヘルプデスクサービス」

画像出典元:「ヘルプデスクサービス」公式HP

特徴

コムチュア株式会社の「ヘルプデスクサービス」は、顧客の要望に応じた柔軟な対応が特長の社内向けヘルプデスク代行サービスです。

単なる問い合わせ対応だけでなく、製品ベンダーへの問い合わせ、マニュアル・FAQの提供、分析・改善提案など細やかに対応します

対応方法も遠隔、訪問、常駐から選択可能で、さらにオプションで365日24時間受付も可能です。

申請業務やPCキッティング、資産管理など、関連する情シス業務の代行にも対応しています。

対応の内容、方法ともに柔軟性が高いため、自社環境に最適化したサービスを求める企業におすすめです。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • マニュアル・FAQ作成
  • 管理・レポート報告

料金プラン

詳細に関してはお問い合わせが必要です。

株式会社Gizumo「クラウドSE」

画像出典元:「クラウドSE」公式HP

特徴

「​​クラウドSE」は、ヘルプデスクから社内SE業務(情シス業務)、IT活用コンサル、サイト運用・保守など幅広い内容で業務効率化を支援するサービス。

それぞれの業務をコンサルタントやエンジニア、ネットワークの専門スキルを持った人員が専任で対応するため、クオリティの高い代行、支援が期待できます。

ヘルプデスクに関しては月額約5万円から利用可能、複数業務が依頼できるスタンダードプランでも約10万円と、リーズナブルな価格設定も魅力です。

対応範囲、業務品質、コストのバランスが良く、多くの企業で使いやすいサービスと言えるでしょう。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • 社内SE業務(情シス業務)代行
  • キッティング
  • IT活用コンサルティング

料金プラン

対応可能な業務が異なる3つのプランが用意されています。

ヘルプデスク代行に関しては、ベーシックプランおよびスタンダードプランに含まれています。

  ベーシックプラン スタンダードプラン キッティングプラン
初期費用 0円
月額費用 53,900円 107,800円 2,728円/1台
(都度発生)

(税込)

株式会社アイエスエフネット「ITインフラエンジニア派遣サービス」

画像出典元:「ITインフラエンジニア派遣サービス」公式HP

特徴

「ITインフラエンジニア派遣サービス」は、ハイスキルなITインフラエンジニアの派遣サービスで、2,000社以上との取引実績があります。

CCNA、ITILファンデーションなどのITインフラ資格を保有した担当者が、顧客オフィスに常駐して業務に対応します。

サーバー、ネットワーク業務はもちろん、マルチリンガルのヘルプデスク、キッティングなど幅広い業務に対応可能です。

多くの担当者がビジネスマナーや接遇などホスピタリティ教育を受けているため、コミュニケーション面での不安がないのもポイントです。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • サーバー・ネットワーク業務代行
  • キッティング

料金プラン

詳細に関してはお問い合わせが必要です。

その他おすすめ!ヘルプデスク代行サービス

株式会社クラウドワークス「ビズアシ」

画像出典元:「ビズアシ」公式HP

特徴

「ビズアシ」は、500万人を超える人材データベースから最適な人員とのマッチングができるオンラインアシスタントサービス。

「フルタイムでのアサインは不要だけど人手が足りない」業務を、月60時間から依頼可能で、費用は時間単価のみで済みます。

依頼可能業務も幅広く、社内外向けヘルプデスクはもちろん、カスタマーサポート、営業事務、デザイン・コーディングまでカバーしています。

サービス内容

  • 人材マッチング

料金プラン

料金や依頼できる業務内容についてくわしく知りたい方は、以下の資料や記事を参考にしてください。

ビズアシを含む資料を一括DL 

株式会社キャスター「My Assistant」

画像出典元:「My Assistant」公式HP

特徴

上場企業「Caster(キャスター)」が運営する「My Assistant」は、資料作成やリサーチ、SNSの投稿や事務作業など、あらゆる業務を低価格で依頼できるオンラインアシスタントサービスです。

発注先の選定や費用相場の確認などが不要で、すぐに依頼がしやすいようにカテゴリから検索ができるテンプレートが豊富

アウトバウンドコールのパッケージもあり、小ロットの架電や、ツールやトークスクリプトの準備などにも対応しています。

最小工数で依頼ができるため、日々の事務作業やルーティンワークに追われている方におすすめです。

サービス内容

  • 資料作成やSNSの投稿
  • リサーチ
  • 簡易な動画編集など
  • 特別な資格がスキルが不要な広範の業務

料金プラン

My Assistantは依頼業務の時間に応じて金額が変動します。

5時間ごとに契約時間をカスタマイズ可能ですが、月の契約時間を超過する場合は、オプション料金として「時間単価×1.2倍」が加算されるため注意が必要です。

料金 25,000円 40,000円
利用時間 10時間 20時間
契約期間 3ヶ月
支払い方法 銀行振込 or クレジットカード
支払いタイミング 1ヶ月ごとの前払い or 一括払い

 

料金や依頼できる業務内容についてくわしく知りたい方は、以下の資料や記事を参考にしてください。

 

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株式会社 庚伸「Raku×Raku業務代行」

画像出典元:「Raku×Raku業務代行」公式HP

特徴

「Raku×Raku業務代行」は、事務、経理、人事労務など、バックオフィスを中心とした手間のかかる業務を月5万円から外注できるサービスです。

社内向けのヘルプデスク代行にくわえて、社外向けの問い合わせ対応(コールセンター)や遠隔操作による対応などにも対応しています。

社内外のヘルプデスクも、バックオフィスまわりも、複数業務を安価にまとめて外注したい企業に最適です。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • 社外向けヘルプデスク(コールセンター)
  • PCトラブル遠隔操作対応
  • その他業務代行(事務、経理、人事労務など)

料金プラン

月額5万円から利用が可能です。

詳細に関してはお問い合わせが必要です。

リップル株式会社「トータルITヘルパー」

画像出典元:「トータルITヘルパー」公式HP

特徴

「トータルITヘルパー」は、ヘルプデスク、ネットワーク構築、キッティングなど、幅広い情シス業務の支援、代行を得意とするサービス。

4万社以上への支援実績を持ち、顧客満足度も98.2%と実績十分です。

ヘルプデスクに関しては、基本の電話、チャットにくわえて、リモートサポートや訪問にも対応しています。

それでいて、PC1台あたり2,000円から利用可能とリーズナブルな価格設定なのも嬉しいポイントです。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク
  • キッティング
  • アカウント・資産管理

料金プラン

対応可能な業務が異なる4つのプランが用意されています。

なお、ヘルプデスクに関してはどのプランでも対応可能です。

最低利用料が月額6,000円のため、PC1~2台で利用する場合でも月額は6,000円となる点に注意してください。

  ヘルプデスクプラン 情シス代行プラン プレミアムプラン カスタマイズプラン
初期費用 10,000円→0円(※)
月額利用料
(PC1台ごと)
2,000円〜 3,000円〜 5,000円〜 要問合せ

(税表記なし)
※キャンペーン中のみ

株式会社 サンクネット 

画像出典元:「株式会社 サンクネット」公式HP

特徴

「株式会社 サンクネット」は、情シスやバックオフィスにくわえて、業務設計、営業、販売など幅広い業務を代行可能なサービスです。

ヘルプデスク(コールセンター)に関しては、小規模から大規模、社内向け、社外向け、さらに24時間365日受付とあらゆるニーズに対応します。

実際の運用においては、業務分析やマニュアル作成、業務設計などを綿密におこなうため、対応品質も高く、はじめてのヘルプデスク運用でも安心して任せられます。

サービス内容

  • 社内/社外向けヘルプデスク代行
  • 在庫管理、各種手続き
  • その他業務代行(業務設計、営業、販売など)

料金プラン

下表の料金は構築例となります。詳細に関してはお問い合わせが必要です。

■ITコールセンターサービス
  構築例① 構築例② 構築例③ 構築例④
用途 ビジネスタイムの少量コール対応 ビジネスタイム一定量コール 365日24時間 小規模センター 小中規模センター+修理業務併設
初期費用 要問合せ
月額費用 基本15,000円~

800円/件
基本55,000円~

45万~65万円/ブース
昼85万~95万円~/ブース
夜850円~/件
基本25万円~

45万~65万円/ブース

(税表記なし)

チェックフィールド株式会社「OMAMORI」

画像出典元:「OMAMORI」公式HP

特徴

「OMAMORI」は、1ユーザー月額1,000円からとリーズナブルで、業務品質の高さも魅力のヘルプデスク代行サービスです。

問い合わせ対応にくわえて、トラブル発生時の管理者へのエスカレーション、対応履歴のレポート作成などを通じて、情シス業務を包括的に支援します。

たんにトラブルに対応するだけでなく、それを共有、見える化するところまで任せられるため、根本的な業務改善につながるサービスといえます。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク代行
  • 情報管理者へのエスカレーション
  • 対応履歴レポート作成(オプション)

料金プラン

初期費用:要問合わせ
月額費用:1,000円~/ユーザー
(税抜)

株式会社ソフトクリエイト

画像出典元:「株式会社ソフトクリエイト」公式HP

特徴

「株式会社ソフトクリエイト」は、情シス部門の業務をセキュリティ、システム運用・保守、クラウド移行など12種類のメニューで支援、代行するサービス。

社内向けヘルプデスク運営もカバーしており、問い合わせ対応以外に定期点検や能動的な対応も可能なのが特長です。

また、10,000社を超える支援実績から得た豊富なノウハウも魅力的で、全体として安心して任せられるサービスを探している企業に最適です。

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク代行
  • システム定期点検、能動対応
  • 定期報告
  • その他業務支援、代行(セキュリティ、保守・運用など)

料金プラン

詳細に関してはお問い合わせが必要です。

株式会社ベルシステム24ホールディングス

画像出典元:「株式会社ベルシステム24ホールディングス」公式HP

特徴

株式会社ベルシステム24ホールディングスは、カスタマーサポートを中心に、エンドユーザーとのコミュニケーションに関わる業務を支援するサービスです。

社外向けのヘルプデスク(カスタマーサポート)にくわえて、社内向けヘルプデスクにも対応しています。

単なる問い合わせ対応でなく、システムや端末の導入計画からキッティング、定着まで一気通貫で支援

さらにサービス導入時にも、ヒアリングにもとづく綿密な業務設計、体制構築をおこない徹底的にサポートします

サービス内容

  • 社内向けヘルプデスク代行
  • 社外向けヘルプデスク代行(カスタマーサポート・コンタクトセンター構築)
  • 業務アセスメント
  • 端末、機器のライフサイクルマネジメント
  • システム定着化支援

料金プラン

詳細に関してはお問い合わせが必要です。

ヘルプデスク代行サービスを利用するメリット

1. 問い合わせへの対応品質向上

ヘルプデスク代行は、有資格者をはじめプロのオペレーターが問い合わせに対応するため、問題を迅速に解決することができます。

必要な業務内容、システム、機器に関する知識は事前にマニュアル化してインプットしたうえで対応するため、専門性の高い知識に関しても心配ありません。

自社で運用するよりも効率的な問題解決が期待でき、間接的な業務効率アップにも期待できるでしょう。

2. コア業務への集中が可能に

ヘルプデスク業務をアウトソースすることで、担当者のリソースが浮き、問い合わせの解決もスムーズになるため、コア業務に集中しやすい環境ができます。

情シス担当者は、社内システムの改善や開発、セキュリティ対策のアップデートなどに時間を使えるようになります。

他の従業員も、問い合わせが迅速に解決されることで、重要顧客への対応や提案、サービス改善などにリソースを使えるようになるでしょう。

3. コスト削減

ヘルプデスク代行は、対応が必要なタイミングや時間に限定して業務を依頼できるため、社内でフルタイムの担当者をアサインするよりも安価に済む可能性があります。

費用目安は初期費用が0〜10万円、月額費用が数万円〜数十万円と幅がありますが、うまく業務を切り分け、時間を区切ることでリーズナブルに運用できます

ヘルプデスク代行サービスを利用するうえでの注意点

1. セキュリティ上のリスクがある

ヘルプデスク代行では、実際に対応するのは社外のオペレーターになるため、システムや機器、サービスに関する知識をインプットすることになります。

とくにシステムやサービスに関する情報は、共有の仕方に注意しないと情報漏洩が発生するリスクがあります。

専任担当者をアサイン可能なサービスを選ぶ、機密情報はしっかりマスキングする、セキュリティ上リスクのない範囲を任せるといった対策が重要です。

2. 対応範囲や切り分けは入念に

代行サービスに依頼する問い合わせ範囲をあらかじめ明確に切り分けておくことも重要です。

範囲があいまいだと、問い合わせ時にオペレーターが対応できず問題が解決しなかったり、かえって自社担当者への問い合わせが増える可能性もあります。

代行サービスはオンライン対応が基本で、社内担当者よりもコミュニケーションが取りづらいため、特に事前の設計が重要です。

ヘルプデスク代行サービスの比較ポイント

1. 社内向け/社外向け

同じヘルプデスクでも、社内向けと社外向けでは業務内容や要件が異なります

社内向けは情シス業務に近い内容で、社外向けはよりカスタマーサポートや顧客対応の内容が重要になります。

運用したいヘルプデスクの内容に対応しているサービスを選びましょう

なお、社外向けの場合は、コールセンターやカスタマーサポートの代行サービスも合わせてチェックすると良いでしょう。

コールセンターの代行サービスをチェックしたい方はこちらへ

2. 対応時間、リモート・現地対応が可能か

問い合わせへの対応可能時間や対応方法もチェックが必要です。

多くのサービスは、1日あたり、ひと月あたりで何時間までと上限が決まっています

ただし、オプションで365日24時間対応が可能なサービスもあります。

また、対応方法はオンラインが基本ですが、リモート操作による対応や現地対応、常駐なども可能な場合があるため確認しておくと良いでしょう。

3. 初期費用、月額利用料

ヘルプデスク代行にかかる費用は、初期費用が0〜数万円、月額利用料はユーザー数による従量課金が一般的で、総額は5万円〜数十万円ほどが相場です。

そのほか24時間対応や現地対応などで追加費用が発生する場合もあります。

対応時間を短くしたり、業務範囲を切り分けることで費用を抑えることができる場合もあるため、まずは要件を明確にすることが重要です。

まとめ

ヘルプデスクは、企業全体の業務を円滑に回すために不可欠な役割ですが、手間をかけずに運用するなら代行サービスの導入がおすすめです。

社内向け/社外向け、対応を任せる機器やシステムなどによって最適なサービスは異なるため、まずは要件をしっかり明確にしてからサービスを検討しましょう。

画像出典元:O-dan

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