記事更新日: 2024/04/17
多種多様な細かい業務を月25,000円から依頼可能
上場企業「Caster（キャスター）」が運営する「My Assistant」は、資料作成やリサーチ、SNSの投稿や事務作業など、あらゆる業務を低価格で依頼できるオンラインアシスタントサービスです。
発注先の選定や費用相場の確認などが不要で、すぐに依頼がしやすいようにカテゴリから検索ができるテンプレートが豊富。
最小工数で依頼ができるため、日々の事務作業やルーティンワークに追われている方におすすめです。
手順がわかるようにマニュアルや動画等があればなんでも依頼は可能ですが、専門的な知識やスキルを要する業務は依頼ができないため注意が必要です。
My Assistantでは、雑多な業務を低コストで依頼できます。案件依頼はWeb上の専用システムに情報を入力するだけで簡単に完了します。
月の契約時間が決まっており、契約時間を超えて利用する場合には、時間単価×1.2倍の時間延長オプション料金が発生します。
月2.5万円から利用可能です。他のオンラインアシスタントサービスは月10万円ほどするものが多く、費用対効果は高いといえます。
Web上の専用システムから依頼テンプレートに沿って依頼をするだけなので、非常に簡単に依頼ができます。
3ヶ月からの契約で月10時間の仕事から依頼ができるため、非常に気軽に利用できるサービスです。
このページの目次
My Assistantでは、Web上の専用システムからの依頼後、Slackを使って対応者と直接やり取りが可能です。
シンプルで迅速に対応ができるため、依頼から納品までを最短で実現できます。
対応者と直接やりとりが可能
My Assistantでは、資料作成やSNSの投稿、リサーチ、簡易な動画編集など、広範な業務を依頼できます。
企業独自のツールへのログインなど、特別な資格やスキルが必要な業務以外であれば基本的になんでも対応可能です。
対応が可能かどうか迷った場合でも、まずはお気軽に依頼してみることをお勧めしています。
特別な資格やスキルが不要な事務作業はなんでも対応可能
My Assistantでは、Web上の専用フォームに必要事項を入力するだけで簡単に依頼ができます。
例えば依頼の際に検索ができるカテゴリは、経理や事務、データ管理など実用的なものから、凡用テンプレートや余っている時間を有効活用できるお手軽なタスクなカテゴリまで、豊富に用意されています。
また、データ管理・リサーチ・分析など、その他30以上のテンプレートを活用することが可能です。
毎週・毎月発生するようなルーティンタスクに関しては、依頼は初回のみで、その後は担当者が自動的に作業を進めてくれるため、依頼の工数を大幅に削減することが可能です。
ルーティンタスクは一度依頼するだけ
My Assistantでは、月4万円でテレアポ業務も対応可能です。
面倒なトークスクリプトの作成や電話回線や番号が不要で、テレアポ経験者がテレアポをおこなってくれます。
月4万円で20時間、50コールまで対応してくれ、追加対応の場合は50コールごとに10時間がプラスされます。
テレアポを導入したいが、そもそも回線がない方や人員確保ができていない方にはおすすめです。
スクリプト作成不要・テレアポ経験者が対応
My Assistantは依頼業務の時間に応じて金額が変動します。
5時間ごとに契約時間をカスタマイズ可能ですが、月の契約時間を超過する場合は、オプション料金として「時間単価×1.2倍」が加算されるため注意が必要です。
| 料金 | 25,000円 | 40,000円 |
| 利用時間 | 10時間 | 20時間 |
| 契約期間 | 3ヶ月 | |
| 支払い方法 | 銀行振込 or クレジットカード | |
| 支払いタイミング | 1ヶ月ごとの前払い or 一括払い | |
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「My Assistant」の競合サービスと比較したい方はこちら！
完全にシステムで自動化できない業務を補完してくれるので欠かせないです。
価格もお手頃で始めやすいのも良かったです。
＊「My Assistant」公式資料参照
「Caster（キャスター）」が運営する「My Assistant」は、25,000円から幅広い業務を簡単に依頼できます。
クラウドソーシング等で発生する面倒な業者探しや価格交渉が不要で、やり取りがシンプルなため、工数を割かずに依頼できる点が特徴です。
また、自社独自のタスクや、ルーティンで発生するタスクも依頼できるため、使い勝手も非常に良いサービスです。
日々の細かな業務対応でコア業務に集中できていない方や、固定で人を雇うほどの余裕がない方にはおすすめのサービスです。
ぜひ一度、活用を検討してみてはいかがでしょうか。
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画像出典元：「My Assistant」公式HP
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とりあえずMy Assistantという形でどんどんお願いしています。
「この仕事、自分じゃなくてもできそう。」と思った時点で、「マイアシに相談」と決めてしまうと、悩む時間も短縮されて仕事がはかどりそうです。