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UnitBaseは社内の様々なデータを使用した管理業務を共有し効率化するWebデータベースです。マウス操作で簡単に開発でき、専門的な知識がなくてもデータベースを作れるのでコストも大幅に削減。マンガでわかりやすい機能紹介があるのも他社にはないポイントです。
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チームや部署内の案件情報を一覧画面で共有し、カレンダーやクロス集計・グラフ機能で分析ができる。
複数の担当者が同時に記録可能。素早く検索して過去の問い合わせも効率よく対応。対応期限が迫った案件もメール通知で対応漏れを防ぐ。
決裁の金額によって承認ルートを切り替えることが可能。稟議の可視化やコミュニケーションコストの低減ができる。
人数の制限なくデータベースを共有・管理でき、テンプレートも多種多様なので一つの企業の様々な部署やチームで活用できます。
機能面でデータベースの項目数に上限があるので大規模な企業向けではありません。
標準機能で情報の管理や共有、分析が十分に行えます。無料体験版があるので、導入前に他社との比較が可能です。
マウス操作や既存のExcelファイル取込など簡単にアプリケーションを開発できます。
このページの目次
プログラミングやデータベースの取扱いに関する専門知識は一切不要で、マウス操作や既存のExcelファイルを取り込むだけで作成できます。そのためPC操作に自信がなくても、誰でも直感的に作成可能。
入力フォーム設計にExcel帳票出力、メール通知やワークフローなど、多彩な機能のすべてが標準機能されています。
リソースが不足しがちな情報システム部門の対応コストを、大幅に削減できます。
案件管理や顧客管理、問い合わせ管理など、複数の用途に適用可能で、同時ログインライセンスを採用しているので、利用者の数を気にすることなく使用できます。
また、利用者の増加に伴う組織の拡大やビジネスの変化に応じて、柔軟にアクセス権の追加・変更もできるので便利です。
UnitBaseは、業種・業界・用途を問わず、さまざまな企業で導入されており、幅広い分野に適用できるツールだと言えます。
会社の規模によって見積もりが必要となりますが、参考価格として、同時ログイン10ユーザーの場合にライセンスが199万円、年間保守料が39万8000円(税別)です。
無料体験版もあり、30日間UnitBaseのすべての機能を無料で試せて、試用中に作成したデータは、製品版に引き継いで使用できます。
無料のWebセミナーも開催しています。
UnitBaseの特徴・評判・料金について解説しました。
この機会に是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「UnitBase」公式HP
大元のデータを作成するときに、直感的に追加項目の内容や制御などを設定できるところが便利でした。エンジニアを置かない自社でも使える操作性が気に入りました。それまでの外注をなくせたことから経費削減にもなっています。
項目を自由に追加できるのは良いのですが、追加すればするほど画面が見にくく、使いづらく感じてしまいます。ある程度は追加する項目数に上限を設けてもらった方が使いやすくなるのではないかと感じました。
問い合わせを手入力で行っていた弊社の様な会社は、取り入れることで作業効率はグッとあがると思います。
大元のデータを作成するときに、直感的に追加項目の内容や制御などを設定できるところが便利でした。エンジニアを置かない自社でも使える操作性が気に入りました。それまでの外注をなくせたことから経費削減にもなっています。
項目を自由に追加できるのは良いのですが、追加すればするほど画面が見にくく、使いづらく感じてしまいます。ある程度は追加する項目数に上限を設けてもらった方が使いやすくなるのではないかと感じました。
問い合わせを手入力で行っていた弊社の様な会社は、取り入れることで作業効率はグッとあがると思います。
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