1on1の接客を自動&有人で実現できるチャットボット
「Cross Talk」は、だれでも簡単に設定・管理・運用できるチャットボットです。
会話パターンの設定は特に簡単で、フローチャートのように線をつないだり、専用Excelから管理画面にアップしたりするだけ。ダッシュボード機能なども、全体的に簡易に扱える仕様なので、エンジニアが足りない企業や、チャットボットに必須のメンテナンス作業の負担を減らしたい企業におすすめです。
注目すべきは提供元のフリップデスク社のWEB接客ツール「Flipdesk」のターゲティング条件を使用できること!必要とする顧客のみにチャットボットを表示させるなど、顧客一人ひとりに寄り添ったサービスが実現できます。
1on1の接客を自動&有人で実現できるチャットボット
「Cross Talk」は、だれでも簡単に設定・管理・運用できるチャットボットです。
会話パターンの設定は特に簡単で、フローチャートのように線をつないだり、専用Excelから管理画面にアップしたりするだけ。ダッシュボード機能なども、全体的に簡易に扱える仕様なので、エンジニアが足りない企業や、チャットボットに必須のメンテナンス作業の負担を減らしたい企業におすすめです。
注目すべきは提供元のフリップデスク社のWEB接客ツール「Flipdesk」のターゲティング条件を使用できること!必要とする顧客のみにチャットボットを表示させるなど、顧客一人ひとりに寄り添ったサービスが実現できます。
このページの目次
運営元の株式会社フリップデスクは、WEB接客ツール「Flipdesk」の開発において成果をあげています。
「Cross Talk」はフリップデスク社が新たに開発したチャットボットで、「Flipdesk」の顧客データを大いに活用できるのが魅力です。
「Flipdesk」で得たターゲティング条件と連携することで、「いつ、何回訪問しても、どのページでも、同じ内容が出てくる」という不適切な運用を回避し、必要な顧客にのみチャットボットを表示させることができます。
顧客からすれば店内の接客同様、自分だけを対象にしたサービスのように感じられ、満足度の向上、さらにはCV率アップが狙えるでしょう。
さらに上記とは逆に、「Cross Talk」で取得したデータを「Flipdesk」のターゲティング条件として使用できる機能が現在開発されています。
「Cross Talk」では用途に合わせシナリオトーク型とQAトーク型、二つの会話パターンを使い分けることができます。
シナリオトーク型もQAトーク型も特別なスキルを必要とせず、簡単に設定できるのが大きな魅力です。
蓄積されているトーク内容を編集し、フローチャートのように線でつなぐだけで会話の設定が可能です。
文字装飾も簡単にでき、添付ファイルも設定できるので、顧客が必要としている情報をわかりやすく提供することができます。
また、シナリオトークにおける利用者数や離脱率、選択肢までを管理画面内でわかりやすく可視化。
スムーズに改善に取り組むことができます。
専用のExcelに質問と回答をインプットし、管理画面上にアップロードするだけでQA専用のチャットボットを開始できます。
特におすすめなのは、コールセンターなど、一問一答の顧客対応マニュアルを既に所用している企業です。
持っているトークスクリプトをExcelにアップロードするだけで、頻度の高い質問に自動で応答できるチャットボットが簡単に設定できます。
また、他のチャットボットを利用中で、すでにトークスクリプトがある企業の乗り換えにも向いています。
会話データ登録の際は、間違えている箇所がハイライトされ返ってくるので、大量の会話データからミスを突き止める時間を削減できます。
「Cross Talk」には機械学習の機能に加え、日本語表現に特化した独自のアルゴリズムが搭載されています。
日常会話的な言葉遣いの違いや表現のゆれに対応しているので、膨大な作業の事前学習を必要とせず、スピーディーな公開が可能です。
外来語の表記ゆれにも対応できる辞書データが標準搭載されていて、最小限の学習やメンテナンス作業で高い認識率が実現でき、使えば使うほど応対の精度が上がるのも魅力です。
「Cross Talk」には、チャットボットの利用状況をひと目で把握できるダッシュボード機能が備わっています。
細かな利用状況を視覚的に確認できるので、改善の施策がスムーズに行えます。
チャットボットでの会話の途中で、オペレーターを呼び出すことができます。
複雑な質問や相談など、より細かい応対が必要なときに便利です。
また、オペレーターは管理画面上で、チャットボットでのやり取りの履歴を確認できるので、
よりシームレスなコミュニケーションが可能となります。
「Cross Talk」は2021年3月にリリースされ、BtoB企業向けビジネスメディアを運営する会社などでの導入実績があります。
また、同社が運営するWEB接客ツール「Flipdesk」は、1,300社 1,600サイト以上で導入されています。
ECサイトにとどまらず、旅行・人材・金融・美容・コーポレート・メディアなど多業種で幅広く利用されているので、「Cross Talk」にも培われた実績が活かされていることでしょう。
この記事では「Cross Talk」の特徴・評判を解説しました。
初心者でも簡単に設定・管理・運用できるように開発されたチャットボットで、会話設定に限らず、わかりやすいダッシュボード機能など、全体的に簡易に扱える仕様であることが魅力です。
また、同社が提供する接客ツールのターゲティング条件を使用できるというユニークな機能も備え、顧客一人ひとりに寄り添ったサービスを実現できます。
一方、チャットの回数が制限されてしまうというデメリットはありますが、利用規模に応じたプラン設定になっているので、コストの無駄なく導入いただけます。
チャットボット初心者企業、現場にエンジニアがいない企業、顧客管理と同時進行できる新しいチャットボット体験がしたい企業などにおすすめです。
チャットボットの導入を考えているなら、一度「Cross Talk」を検討してみてください。
本格的にツールで運用したい方におすすめなのが、ベーシックプランです。
初期費用 | 月額ツール費用 | 有人チャット flipdesk連携 |
契約期間 | |
ベーシック | ¥50,000 | ¥39,800 | ¥30,000 ⇨ ¥0 | 3ヶ月〜 |
アカウント開設+初期サポート込みのプランもあり。
詳しくは下記資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
2022年1月〜2024年1月現在も利用中
・Flipdeskとの連携により、ターゲティングや統計情報の可視化、効果的なコンテンツ展開など、使いやすい機能が揃っている。例えば、ターゲティング条件の活用や統計情報の分析を通じて、効果的なカスタマーサポートを提供できている。
・利用者の反応やニーズを的確に把握し、サービスの向上に寄与する要素が充実している。例えば、トピックやランキングの活用で、FAQやガイドラインの充実を図り、ユーザーがよく利用する質問に迅速かつ的確に対応できるようになった。
・初期導入時、インターフェイスが複雑で、使い勝手が悪かった、
・カスタマイズが制限され、特定のニーズに柔軟に対応できない。
・システムの導入に伴うトレーニングが不十分で、スムーズな運用が難しかった。
次の理由でおすすめする。
・柔軟性と適応力に優れ、様々な業界やビジネスモデルに対応可能。
・他のツールとの統合もスムーズで、効率的な業務遂行が期待できる。
ただし、特殊な要件や統合の不要な場合は不向きかも知れないので、ニーズに合うかどうかは要確認。
不明
世間に数多く展開されているチャットボットの中から用途別に39ツールを徹底比較!各チャットボットの特徴や、メリット・デメリット、選定ポイントなど初心者でもわかりやすく比較しながらご紹介していきます。
チャットディーラーAI
GENIEE CHAT(EFOツール)
sinclo
Tebot
Revive
DECA カスタマーサポート
KUZEN-LINK
Collam
Bebot
TRAINA
TalkQA
talkappi
ObotAI
CAIWA Service Viii
Penglue
AIさくらさん
pluszeroのチャットボット
Cognigy
アンサーロボ
LOOGUE NoQA(マニュアル一発AIチャットボット)
helpmeee!KEIKO
AnyChat
DMMチャットブースト for EC
iチャット
Kasanare
CB4-人事・総務
カルティチャット
MotionChat
MOBI AGENT
RICOH Chatbot Service
LogicalMind TALK
SupportChatbot
Repl-AI
ChatPlus
CS cloud
zendesk (Chat)
PKSHA Chatbot
KARAKURI chatbot
ChatBook
Zeals
hachidori
hitobo
QA ENGINE
OfficeBot powered by ChatGPT API
sAI Chat
COTOHA Chat & FAQ
AI Messenger Chatbot
Cogmo Attend
triplaチャットボット
チャネルトーク
My-ope office
qualva
AI-FAQボット
BOTCHAN EFO
anybot
DMMチャットブースト for HR
世間に数多く展開されているチャットボットの中から用途別に39ツールを徹底比較!各チャットボットの特徴や、メリット・デメリット、選定ポイントなど初心者でもわかりやすく比較しながらご紹介していきます。
チャットディーラーAI
GENIEE CHAT(EFOツール)
sinclo
Tebot
Revive
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