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請求書処理業務が誰でもミスなくできるようになる
「奉行Edge 受領請求書DXクラウド」は、だれもが知る「勘定奉行」など”奉行シリーズ”を提供している株式会社オービックビジネスコンサルタントのクラウドサービスです。
請求書の受領から支払処理までを広範囲に自動化し、ある調査では請求書支払の業務時間を約72%削減できました。
勘定奉行とも、勘定奉行クラウド以外の会計システムとも連携が可能です。
請求書処理を個々の作業からフローまで全般的にデジタル化できる反面、月額費用は安くはありませんが、IT導入補助金2024の対象となっているため、対象の事業者は最大75%オフで導入することができます。
請求書処理業務が誰でもミスなくできるようになる
「奉行Edge 受領請求書DXクラウド」は、だれもが知る「勘定奉行」など”奉行シリーズ”を提供している株式会社オービックビジネスコンサルタントのクラウドサービスです。
請求書の受領から支払処理までを広範囲に自動化し、ある調査では請求書支払の業務時間を約72%削減できました。
勘定奉行とも、勘定奉行クラウド以外の会計システムとも連携が可能です。
請求書処理を個々の作業からフローまで全般的にデジタル化できる反面、月額費用は安くはありませんが、IT導入補助金2024の対象となっているため、対象の事業者は最大75%オフで導入することができます。
奉行Edge 受領請求書DXクラウドは、請求書を制度にのっとって処理できるよう設計されています。
タイムスタンプの付与や仕訳作成、振込データの作成、仕訳伝票の起票など様々な業務が自動化されるので、ミスなく効率的な請求書処理が可能です。
対応しているもの
公式HPでも「制度改正に絶対の自信があります」と宣言しているので、今後また制度改正があった場合でもしっかりとした対応を期待できるでしょう。
制度には適切に対応
奉行Edge 受領請求書DXクラウドを導入すれば、ペーパーレス化も自動化もかないます。
受領できる請求書は紙・電子データ・Peppolなどです。請求書の形式・書式は問いません。
アップロードされた請求書はAI-OCRが読み取ってデータ化するので、入力作業も不要になります。
さらには、支払申請・承認・差戻も奉行Edge 支払管理電子化ペーパーレスででき、消込作業も一覧表でチェックをつけるだけで完了する簡単さです。
ペーパーレス化と自動化で業務生産性が向上
奉行Edge 受領請求書DXクラウドを導入し、請求書の受領から支払までをデジタル化することで、標準的な運用が可能になります。
Excelや手作業ではミスが頻発しやすい支払業務も、簡単に自動化することで、だれでもミスなくスムーズに処理できるようになるでしょう。
請求書処理において、いつも特定のスタッフに負担がかかってしまっている企業にうってつけです。
業務フローが明快になる
奉行Edge 受領請求書DXクラウドは、検討段階から導入、運用中まで幅広くサポートしてくれます。
運用中に困ったことがあれば、専門のスタッフに個別に相談できる「OBCサポートセンター」や、気軽に利用できるコミュニティサイト「奉行まなぼーど」が用意されています。
サポートセンターでは、Webオンライン、電話、リモートサポート、FAXと、多様な手段での相談が可能です。
サポート体制
奉行Edge 受領請求書DXクラウドは面倒な請求書処理業務をかんたんに標準化し、だれでもミス無く処理できるようにしてくれます。
いつも特定のスタッフに作業が集中してしまっている企業にぜひ導入してほしいサービスです。
画像出典元:「奉行Edge 受領請求書DXクラウド」公式HP
初期費用は無料で、利用料は年額156,000円~となっており、月額に換算すると13,000円~になります。
契約は法人単位で年間契約が必要です。
奉行Edge 受領請求書DXクラウド | |
初期費用 | 0円 |
月額利用料 | 13,000円~ |
スペック 受取請求書枚数(年間) | 600枚 |
ライセンス構成 | 管理者1ライセンス ユーザー1ライセンス |
(税抜き)