受取請求書データ化サービスについて

無料版あり!受取請求書データ化サービスおすすめ10選を比較

記事更新日: 2021/10/14

執筆: 編集部

請求書の処理は、内容確認や仕訳・振込の処理など、非常に時間のかかる業務です。

受取請求書データ化サービスを利用すれば、受け取った紙やPDF等の請求書を短時間で見やすくデータ化することができます。

仕訳・振込も自動で対応可能なサービスもあるので、請求書処理にかけていた時間を大幅に削減することができます。

今まで不可能と思われていた経理業務のテレワーク化を進めたい企業にもおすすめです。

この記事では、受取請求書データ化サービスの特徴や料金、選び方のポイント、メリット・デメリットを解説し、連携すると便利な会計ソフトも紹介していきます。

おすすめサービスの比較を無料で!

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月額費用:15,000円受取請求書データ化サービスとは

受取請求書データ化サービスとは、AIやOCR機能またはオペレーターによる請求書自動読み取り機能を利用し、請求書データをオンラインで一元管理できるサービスです。

サービスの中には、

  • 紙の請求書の受け取りを委託できるもの
  • オンラインバンクや会計システムとの連携によって振込処理までできるもの
  • 月々の費用や支払いなどのデータを分析してくれるもの

など、請求書データ取り込み以外の機能を搭載しているサービスもあります。

おすすめの受取請求書データ化サービス5選

1. オペレーター2名が丁寧に対応!『INVOICE POST』


画像出典元:「Invox」公式HP

特徴

「INVOICE POST」なら紙・メール・PDF…どんな請求書でも一括受領

請求書処理の完全ペーパーレス化とオンライン化を実現できる受領請求書データ化サービスです。

全ての請求書をオンライン上で一元管理でき、検索・参照・承認作業が行えるので、経理部門のテレワーク化も狙えます。

初期費用がかかる分、他サービスより割高であることは否めませんが、手間のかかるマスタ登録や取引先への請求書発送先の変更連絡を代行してもらえるなど、請求書データ化への移行業務を安全に任せることができます。

多少コストがかかっても、何がなんでも請求書業務のペーパーレス化とオンライン化を実現したい企業におすすめです。

料金プラン

料金は【初期費用と請求書件数に応じた月額費用】で構成されています。

初期費用
従業員マスタ設定、勘定科目マスタ設定、会計連携用ファイルの出力カスタマイズ等を含む初期導入サポートが含まれます。
※参考費用:30万円

月額料金
請求書の受取り・スキャン、各種項目のデータ入力、原本のファイリング・保管までが含まれます。
※参考費用:3万円~

オプション
取引先への請求書送付先の変更連絡代行

最適な料金プランの案内については以下の資料からご確認ください。

INVOICE POST 含む資料を一括DL

 

 

2. AI-OCRによるデータ化速度がとにかく早い!『LayerXインボイス』


画像出典元:「LayerXインボイス」公式HP

特徴

LayerX インボイスは、AI-OCRにより請求書データを自動で読み取り・データ化し、データ化速度は平均5秒以内という驚きの速さが特徴です。

請求書100枚でも一括アップロードが可能で、請求書の枚数が増えても処理スピードが変わらない安定感です。

特に忙しい月末月初では、さらに効果が感じられるでしょう。

料金プラン

料金プランはStartaer・Basic・Enterpriseの3つで、月の請求処理数により異なります。



LayerXインボイス 含む資料を一括DL

 

 

3. オンラインバンクや多様な会計ソフトとの連携が魅力!『invox』


画像出典元:「Invox」公式HP

特徴

invoxは、AIとオペレーターによるハイブリッドOCRにより、どのような形式の請求書でも99.9%以上の精度でデータ化が可能。

一方で、sweeepなど他社ツールと比べると、データ化のスピードにおいてやや難があります。

少々時間はかかっても、精度の高い自動データ化を実現したい企業にはおすすめです。

さらに、オンラインバンクやfreeeをはじめとする会計ソフトとの連携が可能で、支払や計上処理の自動化もでき、経理業務の効率化が狙えます。

スピード重視の企業には、AIのみの即時データ化のサービスがおすすめです。

料金プラン

  • 無料トライアル:請求書10枚まで / 期間制限なし

ミニマム・ベーシック・プロフェッショナルの3つの料金プランが用意されています。

  ミニマム ベーシック プロフェッショナル
初期費用 0円 0円 0円
月額基本料金 980円 9,800円 29,800円
データ処理料金/時間
オペレーター補正
(精度保障あり)
100円/数時間〜
3営業日
100円/数時間〜
3営業日
100円/数時間〜
3営業日
データ処理料金/時間
AI OCR即時返却
(精度保障なし)
50円/数分 50円/数分 50円/数分
利用人数 無制限 無制限 無制限


個別相談会では、独自のカスタマイズを行うエンタープライズプランや、複数アカウントを契約するボリュームディスカウントの相談ができます。

 

4. 導入スピードで選ぶなら『Bill One』

画像出典元:「Bill One」公式HP

特徴

Bill Oneは、従業員数30名以下であれば初期費用・月額費用0円で利用できるのが大きな魅力です。

利用開始に当たり、請求書を発行する取引先企業に請求書のフォーマットや送付方法を指定するなどの指示は不要で、取引先への案内はBill Oneのシステムから送付されるので、個別に連絡をする必要もなく手間もかかりません。

最短1営業日で利用開始できるため、スピーディーに導入したいと考えている会社におすすめです。

会計システムとの連携も可能で、会計業務全般のデジタル化や効率化が狙え、テレワークでの会計業務も実現できます。

料金プラン

スモールビジネスプラン(従業員数30名以下の企業向け)

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円

【機能】
全社で受け取れる請求書・・・100件/月まで
請求書の保存件数・・・・・・累計500件まで

 

5. 仕分けや振込まで自動化したいならこちら!『sweeep』

画像出典元:「sweeep」公式HP

特徴

経理のプロが作ったsweeep。AI-OCRによる高精度文字解析の他、一度読み取った請求書はAIが記憶・高精度で読み取る機能や自動で帳票につき座標設定できる機能があります。

50を超える会計システムとの連携の他に、郵便受取/電子化サービスやビジネスチャットとの連携や、RPA / iPaaS / API連携も可能なため、請求書管理だけでなく様々なシステムと連携させたいという会社におすすめです。

最大14日間のトライアルがあります。

料金プラン

14日間の無料トライアルがあります。

プラン エントリー ライト エンタープライズ
月額費用 30,000円 50,000円 100,000円


請求書が月間1,000枚を超える場合は別途問い合わせが必要です。

 

その他のおすすめ受取請求書データ化サービス

BtoBプラットフォーム請求書


画像出典元:「Btobプラットフォーム請求書」公式HP

特徴

請求書の作成・受領業務を最大90%削減できるBtoBプラットフォーム請求書。

こちらのサービスは取引先にも導入してもらう必要がありますが、取引先は請求書の発行・受取共に無料で利用できます。

1通100円~の郵送代行サービスもあり、取引先から紙の請求書を求められた場合でも対応可能。

取引先に柔軟な対応をしつつ自社ではすべてオンラインで完結させたいと考えている会社におすすめです。無料お試しアカウントの作成もできます。

料金プラン

  • 初期費用:300,000円~
  • 月額費用:15,000円

※無料ID取得でお試しが可能

<郵送代行サービス(郵送費、紙代、封筒代、印刷費、作業費含む)>
・1通100円~

 

RICOH Cloud OCR for 請求書

画像出典元:「RICOH Cloud OCR for 請求書」公式HP

特徴

RICOH Cloud OCR for 請求書は、受領した紙の請求書を、AIが自動でデータ化してくれるサービスです。

リコー独自の帳票解析・画像処理技術を搭載したAIが、請求日や請求元名称、請求金額、銀行名、支店名、口座番号をを一括でデータ化。請求書のフォーマットが異なっても抽出できるのは、とても便利でしょう。

ただ、手書き文字に対応していない点は注意が必要です。

料金プラン

初期費用:5,000円(税別)

表の価格は全て税別表記です。

プラン サービス利用料 サービス利用料
+BPOサービス
100枚コース 15,000円/月
(101枚目~ 150円/枚)
30,000円/月
(101枚目~ 300円/枚)
200枚コース 25,000円/月
(201枚目~ 125円/枚)
50,000円/月
(201枚目~ 250円/枚)
500枚コース 50,000円/月
(501枚目~ 100円/枚)
100,000円/月
(501枚目~ 200円/枚)


請求書の処理枚数が多いほど料金が高くなります。また、BPOサービスを利用すると、利用しないケースと比べて、2倍の料金が発生する仕組みです。

 

スマートOCR請求書

画像出典元:「スマートOCR 請求書」公式HP

特徴

無料トライアルもできるスマートOCR請求書は、AI技術の高精度な文字認識により正確な読み取りを実現しています。

様々なフォーマットに対応し、白文字、透かし文字、離れ文字にも対応し読み込むことができます。

従来の手入力や、OCRを導入していても位置定義に時間がかかってしまっていている企業におすすめです。

料金プラン

無料トライアル:10枚までOCR変換をお試し可能
有料トライアル:100枚まで10,000円/200枚まで30,000円

  • 初期費用:100,000円
  • 月額費用:30,000円~

 

AI スキャンロボ

画像出典元:「AI スキャンロボ」公式HP

特徴

AI スキャンロボは、従来のOCRとは異なり、座標を固定しなくても正確に読み取ることができるという特徴を持っているため、面倒なテンプレート作成でも数分で完了できます。

また、スキャンした画像の傾きや縮小については自動修正が行われ、ノイズ除去や網掛け文字処理なども簡単に行えます。

スキャン画像と認識文字は画面上で並べて表示できるので、確認がしやすく修正もスムーズに行えます。

 

Toriders

画像出典元:「Toriders」公式HP

特徴

Toridersは圧倒的な低コストとスピードで、紙の請求書をOCRでデジタル化するサービスです。

基本料金0円、50枚までは無料のサービスは業界最安水準です。理由は人の目での確認をしないから。

精度は若干劣りますが、データ化された内容を結局は自社で再チェックするのであれば、不要なコストを抑えることになります。

手入力する工数を減らせて、ミスも減るため業務改善が期待できます。毎月の〆日はいつも経理担当が忙しいという企業にはピッタリのツールです。

料金プラン

  • 初期費用:0円

プラン  フリー スタンダード プロフェッショナル エンタープライズ
月額費用 0円 10,000円 30,000円 ※要問合せ


【請求書の枚数】

  • フリープラン:50枚/月まで
  • スタンダードプラン:200枚/月まで
  • プロフェッショナルプラン:500枚/月まで
  • エンタープライズ:枚数無制限


事前にフォーマットの指定が不要・申込当日から利用可能など、他社と比べて導入しやすい価格設定となっています。

 

受取請求書データ化サービスの4つの選定ポイント

1. オペレーターによるチェックがあるか

AIやOCR機能によるデータ化は、必ずしも正確とはいえないので、オペレーターによるダブルチェックを介しているサービスがおすすめです。

また、取引先がまだ紙の請求書を利用している場合はスキャン作業が必要となるため、その作業も省略したい場合はスキャンを代行依頼できる会社を選択しましょう。

2. 課金スタイル

各サービスの料金プランは、月額料金のみで請求書の枚数に制限を設けているプラン/月額料金+1通〇円(枚数制限なし)の課金制のプランなど様々です。

取引件数が安定している場合は月額固定制のプラン、月によって変動がある場合は課金制のプランがあるサービスにするなど自社の状況にあったプランを選択しましょう。

3. データ化以外に必要な機能

受取請求書データ化サービスには請求書をデータ化する以外に、仕訳データ・振込データの作成機能まで搭載されているものがあるので、経理業務の効率化まで図りたいという場合はそのような機能がついたシステムがおすすめです。

また、承認フローの構築が可能なシステムであれば、決済までの承認フローの短縮ができて非常に便利です。

4. データ化までにかかる時間

請求書のデータ化にかかる時間は各サービスによって、異なります。

たとえば、オペレーターを介するサービスはデータの精度が高い反面その分時間がかかり、オペレーターを介さないサービスは精度が多少劣るがデータ化までは短時間というメリットがあります。

最終チェックを自社でおこなうだけのリソースがある場合はデータ化にかかる時間が短いサービスを選択するなど、自社の状況にあわせて選択しましょう。

連携すると便利な会計ソフト

受取請求書をデータ化した後は、データ化した情報を会計ソフトと連携させることで経理業務をさらに効率化できます。

以下ではおすすめの会計ソフトについて機能・料金面で比較し、コストパフォーマンスに優れたおすすめ6選を紹介していますのでご覧ください。

 

受取請求書データ化サービスのメリット3つ

1. 請求書の確認業務の削減

受取請求書データ化サービスを導入すると、自社が受領した請求書の開封や振り分けといった作業が不要になり、データ化された請求書の内容をもとに即時振込手続きを完了できるなど関連業務がスムーズになります。

仕訳データ・振込データの作成機能や承認機能があるサービス、もしくはすでに自社で導入している会計システムとの連携が可能な受取請求書データ化サービスを選定すれば、確認・入力業務の効率化をさらに進められます。

2. やってしまいがちな人的ミスを防止できる

請求書の開封や入力を手作業でおこなうと、日付や金額の入力を間違えてしまったりなど、人的ミスが起こりがちです。

しかし、受取請求書データ化サービスはデータを自動入力できるため、金額の見間違い・打ち間違いなどのケアレスミスを大幅に減らすことができます。

また、支払い忘れ防止のためのアラート機能や取引先へ支払通知書を送付する機能などもあるため、支払処理までスムーズに行えるようになります。

3. テレワークの推進

受取請求書データ化サービスはクラウド型が多いため、バックオフィス業務をオンライン化しテレワークを導入したいと考えている会社におすすめのサービスといえるでしょう。

郵送代行サービスを提供しているものもあるため、用紙での郵送が必要な取引先に対しても、社員は出社することなく郵送が可能です。

受取請求書データ化サービスのデメリット2つ

1. 目視による確認も必要

高度なOCRやAI-OCRといった技術を用いて自動入力を行う受取請求書データ化サービスですが、入力されたデータに誤植がある可能性もあるため、自動入力されたデータは目視で確認をおこなう必要があります。

時間をすこしでも短縮したい場合は、オペレーターによる二重チェックがあるものがおすすめです。

2. データ化に要する時間はサービスにより異なる

請求書のデータ化までの時間は、数分でデータ化できるものもあれば1~3営業日かかるものもあります

無料トライアルを活用し実際の納品スピードをお試してみることをおすすめします。

まとめ

受け取った請求書をスムーズに処理できるようになる受取請求書データ化サービス。

請求書のデータ化だけでなく仕訳や振込の機能も有するものが多いため、請求書処理に関するすべての業務をワンストップで行うことも可能です。

これから受取請求書データ化サービスの導入を考えている方や、よりスピーディに請求書処理を行いたいと考えている方は、ぜひ今回ご紹介した受取請求書データ化サービスの導入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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