会計ソフトについて

【厳選6選】おすすめ会計ソフト6選を企業規模に合わせて徹底比較!

記事更新日: 2020/03/27

執筆: 宮嵜涼志

決して安くはない会計ソフト。導入するなら間違いなく良いものを選びたいものです。

そこで今回は、おすすめ会計ソフトであるfreee・マネーフォワード クラウド会計・弥生を主に紹介します。

特徴・料金・評判を徹底比較します!

これでもう迷わない!鉄板の会計ソフト3選

1. 会計freee

初心者にとっての使いやすさが魅力!


会計freee公式HP

特徴

freeeは簿記の知識が乏しい人が会計を担当する会社に特におすすめです。感覚的に操作することができます。またシェアNo.1を誇るだけあって、そのコストパフォーマンスは素晴らしいです。

料金プラン

 

※無料お試し期間は30日間
 

初期費用は一律で無料です。

ミニマム版とベーシック版の最大の違いは、経費精算機能があるかどうかです。

経費精算も同時に導入するのであれば、ベーシック版を利用しましょう。経費精算機能が不要であれば、ひとまずはミニマム版の導入を検討すると良いでしょう。

 

 

2. マネーフォワード クラウド会計

玄人好みの安心クオリティ


マネーフォワード クラウド会計公式HP

特徴

マネーフォワードクラウド会計はfreeeと同じく、コスパが高いです。

ただし操作画面などの違いでfreeeとどちらが良いかの好みは分かれるので、どちらを使うか迷ったら、まずは使ってみることをおすすめします。色々比べて悩むより使ってみて決めるほうが早いです。

料金プラン

無料お試し期間は1か月間

初期費用無料です。スモールビジネスとビジネスの大きな違いは、登録可能な部門数とMFクラウドストレージの容量です。

登録可能な部門数は、ライトプランでは2部門、ベーシックプランでは無制限かつ2階層です。MFクラウドストレージの容量はライトプランで100MB、ベーシックプランでは10GBまでです。

ストレージ容量を超えてしまった場合も、あとからのプラン変更で対応できますので、まずはスモールビジネスプランがおすすめです

 

 

3. 弥生会計オンライン

積み重ねられた安心の実績

弥生会計オンライン公式HP

特徴

会計ソフトの老舗、弥生が提供するクラウド型の会計ソフトです。正直なところ、コスパの面ではfreee、MFクラウドにやや劣ります。

ただし、特筆すべきはサポートの厚さ。画面共有サポートなど、他社にサポートもあり大変充実しています。また、2015年以降登記の法人は初年度無料で使えるので、導入の検討をおすすめします。

料金プラン

弥生会計オンラインを選ぶなら、ベーシックプランを使用しましょう。セルフプランとの違いはサポートの有無です。セルフプランでは、最大の2ヶ月の初期サポートを除いてサポートを受けることができません。

画面共有サポートを始めとした充実したサポートは、弥生会計オンラインの大きな魅力であるため、サポートサービスが利用できるベーシックプランをおすすめします。

無料体験プランは最大2ヶ月間です。

 

 

その他の会計ソフト

勘定奉行クラウド



画像出典元:「勘定奉行クラウド」公式HP
 

特徴

会計作業を効率化するための機能が搭載されたクラウド会計システムです。

自動起票や他システムとの連携など作業時間の削減はもちろん、専門家ライセンスの導入など、会計処理を効率化し、生産性をアップさせたい企業にオススメです。

料金プラン

30日間の無料お試しがあります。詳しい料金のお見積りは、問い合わせをする必要があります。

 

PCAクラウド


画像出典元:「PCAクラウド」公式HP

特徴

財務会計・給与・勤怠管理・在庫管理などの基幹業務の効率化を検討している企業にピッタリです。

それぞれの業務を連携させることによって、業務にかける時間を短縮できます。クラウド上で基幹業務ソフトを利用できるサービスなので、自社サーバーの構築も不要です。

料金プラン

初期費用0円、月々の料金で利用できる「イニシャル“0”プラン」と利用期間に応じた料金を事前に支払いする「プリペイドプラン」があります。

詳しい料金プランの内容は、以下の「PCAクラウド」記事内でご確認ください。

 

FX4クラウド

画像出典元:「FX4クラウド」公式HP
 

特徴

FX4クラウドは外部連携も充実していますが、料金が高めに設定されているので中〜大企業にオススメの会計ソフトです。

料金

料金は、基本的には別途見積もりを会計事務所などに取ることになります。

 

会計ソフトの3つの選定ポイント

1. クラウド型かインストール型か

クラウド型ではインターネットを介して会計ソフトを利用するのに対して、インストール型では自分のパソコンにソフトウェアをインストールして使います。

では、クラウド型とインストール型のどちらを導入すれば良いのでしょうか?

結論として、クラウド型会計ソフトをおすすめします。

クラウド型のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • バージョンアップが不要
  • WindowsでもMacでも使える
  • ネット経由だから、どこでも、スマホでも使える
  • 銀行口座やカード明細などから取引データを取り込める


一方、デメリットとしては、ページが重く挙動が遅い場合があるという点が挙げられます。

しかし最近は通信速度も劇的に向上していますし、一つ目のデメリットである操作性も昔ほど気にならなくなりました。

結果として、クラウド会計ソフトの「銀行口座やカード明細などから取引データを取り込める」というメリットがあまりにも強力なため、クラウド型の普及が進んでいるというのが現状です。

2. 利用できる人数

案外見落としがちなのが、この利用可能な人数。

基本的に会計ソフトは、ライセンスに対して月額、あるいは年額の利用料を支払う料金体系です。しかし、一つのライセンスで利用できる人数には制限があるのです。

例えば、弥生会計オンラインでは一つのライセンスで、一人しか利用することができません。

このように、あとから経理担当が増やそうとしたときに過大な費用がかかってしまわないように、その会計ソフトは何円で何人まで使えるのかをきちんと把握しておくことが非常に重要です。

3. UIと操作性

充実した機能を持つ会計ソフトが増えてきているため、どの会計ソフトを使うのかの最終的な決め手はいかに使いやすいかになってきます。

例えば、先ほど紹介した会計freeeとMFクラウド会計は、どちらも充実した機能を備えていますが、使いやすさという面では大きく意見が分かれます。

それは、人によって会計知識の違いなどがあるから。使いやすい操作画面というのは、人によって変わってくるのです。

会計ソフトは無料体験期間を設けていることがほとんどですから、導入の前に一回使いやすさを確認すると良いでしょう。

会計ソフトの利用料金はけっして安くないですから、最終的な判断は慎重に行いたいですね!

クラウド会計ソフトでできること

インストール型に比べて、筆者がおすすめするのがクラウド型会計ソフト。先ほど紹介した会計ソフトも、すべてクラウド型です。

クラウド型会計ソフトでは具体的に何ができるのかを、簡単に紹介します。

取引明細を自動取得

クラウド会計ソフトを利用する最大の魅力がこれです。

銀行明細などから取引データを取り込み、自動で仕訳をしてくれます。これにより、会計業務の中でも時間がかかる帳簿作成のためのデータ入力の負担を大幅に軽減することができます。

会計帳簿・経営レポートの自動作成

登録した取引から会計帳簿を自動で集計・作成できます。

経営判断を行うための図表やレポートの作成は思いのほか時間がかかるもの。かといってそれをサボっていては、経営はままなりません。

会計ソフトがあれば、勝手に会計帳簿・経営レポートを作成してくれるので、つねに最新の経営状況に基づいて、経営判断を下すことができます。

決算書作成機能

法人の決算書として、貸借対照表や損益計算書のファイル出力・ダウンロードが可能です。

会計ソフトは導入すべき?

この記事を読んでいる時点で、あなたの会社は何かしらの課題を会計に抱えているはず。会計ソフトは会計業務における記録・集計の負担を大いに軽減してくれます。

あなたの会社の経理業務も大いに効率化してくれることでしょう。

一方で忘れてはいけないのがコスト。会計ソフトの相場は月2,000円〜5,000円ですが、果たしてそれだけ払うだけの効率化が自分の会社で実現できるのかは必ず検討しましょう。

例えば、社員の給料が時給換算1,000円だとすると、月で5時間の業務負担軽減が実現できれば、コストに見合ったリターンを得られていると考えられるわけです。

ともかく導入を検討するのであれば、まずは無料体験をするのが早いです。オススメはfreeeとマネーフォワード クラウド会計。これらを両方1週間ほど利用してみれば、自ずと方向性は見えてくるはずです。

 

画像出典元:「freee」公式サイト、「マネーフォワード クラウド会計」公式サイト、「弥生会計オンライン」公式サイト、Pexels

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