会計ソフトについて

【厳選8選】おすすめ会計ソフトを企業規模に合わせて徹底比較!

記事更新日: 2022/05/10

執筆: 宮嵜涼志

決して安くはない会計ソフト。導入するなら間違いなく良いものを選びたいものです。

そこで今回は、エクセルから会計ソフトに切り替えを検討している方に向けて、わかりやすく会計ソフト8選の特徴・料金・評判を徹底比較します!

おすすめサービスの比較を無料で!

会計ソフトの資料を一括ダウンロード

これでもう迷わない!鉄板の会計ソフト4選

1. 会計freee

初心者にとっての使いやすさが魅力!


会計freee公式HP

特徴

freeeは簿記の知識が乏しい人が会計を担当する会社に特におすすめです。感覚的に操作することができます。またシェアNo.1を誇るだけあって、そのコストパフォーマンスは素晴らしいです。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

メリービズ株式会社 代表取締役 工藤博樹による「freee会計」の総評

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

個人事業主から大企業まで利用できるサービス

freeeはワークフローを意識した設計思想のサービスで、freee自らが言っているように、ERPのように統合的に使うことで価値を最大化できるツールですね。 なぜならfreee系列のツールは全て、一貫した設計思想を持っているからです。
 
まずfreeeには、経理の基本である借方貸方の概念を意識しなくても、口座からのお金の出入りで経理を集計するシステムを採用しており、根本から他のツールとは異なっています。 freee内の概念だと、いわゆる簿記の勉強をしてきたというより、初めて会計・経理を始める人が直感的に使いやすくなっています。
 
freeeが主に狙っている顧客群は、初めは個人事業主だったと思いますが、最近はプロフェッショナルプランという、ERPサービスも提供していることもあり、野村証券さんなどの大企業やIPOしているようなスタートアップでも多く利用されています。 以上を踏まえると、昔から大事にされている個人事業主やフリーランスの方はもちろん、大企業の方にもオススメできるサービスになっているといえます。

料金プラン

 

※無料お試し期間は30日間
 

初期費用は一律で無料です。

ミニマム版とベーシック版の最大の違いは、経費精算機能があるかどうかです。

経費精算も同時に導入するのであれば、ベーシック版を利用しましょう。経費精算機能が不要であれば、ひとまずはミニマム版の導入を検討すると良いでしょう。

実際に利用したユーザーの口コミ

IT

1人

 

Excelデータからの一括取り込みなどができないので注意

Webベースシステムであるがゆえに、自分が管理しているExcelデータからの一括取り込みなどができず、複数件の処理をするにも1件ずつ入力する必要があるのは手間でした。

小売り

1人

 

お金の流れが把握しやすい

このツールは、納品書や決算書の作成はもちろん、見積もりや請求などを一括で管理できるので、本当に便利です。銀行口座と連携できますし、クレジットカードでの支払いも可能です。インターネットにつないだらお金の流れ(日々の収支まで)が手に取るように把握できて便利です。


会計freeeの口コミをもっと見る

 

2. マネーフォワード クラウド会計

玄人好みの安心クオリティ


マネーフォワード クラウド会計公式HP

特徴

マネーフォワードクラウド会計はfreeeと同じく、コスパが高いです。

ただし操作画面などの違いでfreeeとどちらが良いかの好みは分かれるので、どちらを使うか迷ったら、まずは使ってみることをおすすめします。色々比べて悩むより使ってみて決めるほうが早いです。

料金プラン

無料お試し期間は1か月間

初期費用無料です。スモールビジネスとビジネスの大きな違いは、登録可能な部門数とMFクラウドストレージの容量です。

登録可能な部門数は、ライトプランでは2部門、ベーシックプランでは無制限かつ2階層です。MFクラウドストレージの容量はライトプランで100MB、ベーシックプランでは10GBまでです。

ストレージ容量を超えてしまった場合も、あとからのプラン変更で対応できますので、まずはスモールビジネスプランがおすすめです

実際に利用したユーザーの口コミ

その他業界

2〜10人

 

入力エラーが多発した

このツールはシリーズとして勤怠と給与が分かれていて分かり辛かったです。手入力で変更したりするとうまく反映されないことがあり、その際自動計算部分について「計算を自分でして入力してください」という風に案内され、手間・安心感などに少々不満が出始めました。

教育業界

31〜50人

 

がっつり使うならとてもオススメ

外部との連携がとりやすく、会社としては4つの銀行サービスと連携していますが、通帳に記帳されているものが全て自動で仕訳されているのでとても便利です。手入力と違い、残高が間違うこともないので安心です。


マネーフォワード クラウド会計の口コミをもっと見る

 

 

3. 弥生会計オンライン

積み重ねられた安心の実績・今なら初年度無料!

 

 

特徴

会計ソフトの老舗、弥生が提供するクラウド型の会計ソフトです。

特筆すべきはサポートの厚さ。画面共有サポートなど、他社にはないサポートもあるため、知識や人手不足にお悩みの中小企業・開業・起業したての方にもおすすめです。

現在、全ての機能が初年度無料で使えるキャンペーンを実施中

無料でありながら最大2ヶ月のサポートも利用できるため、はじめてクラウド会計ソフトを利用する方にも安心です。

料金プラン

今なら、すべての機能が初年度0円で使えるキャンペーンを実施中です。

画面共有サポートやチャットサポートがついたベーシックプランも初年度半額と大変お得です。

ただ使い勝手を試すだけでなく、サポートがセットになって利用できるキャンペーンはとても嬉しいですね。

無料体験プランは最大2ヶ月間です。

実際に利用したユーザーの口コミ

IT業界

11〜30人

 

費用は安いが入力が不便に感じた

逆仕分けを一発でできない点です。また対応仕分けを入れる際も手入力になりますので面倒です。インポートも勘定奉行だと対応仕分けをすぐに見つけてて逆仕分けができるので、その点は勘定奉行の方がよいと思います。

IT業界

101〜250人

 

慣れれば最高のツール

、期をまたいでいても連続性を持って利用する事ができたり、ビジュアルが非常にシンプルである点は他のツールと比べても秀でています。


弥生会計オンラインの口コミをもっと見る

 

 

4.ジョブカン会計

バックオフィス向けツール全部利用可能!


ジョブカン会計公式HP

特徴

「ジョブカン会計」は軽快な操作性を備えた、クラウド会計業務ソフトです。

給与計算や勤怠管理など、他のジョブカンサービスを料金プラン内で利用できるのが魅力です。

他社の会計ソフトから乗り換えたい企業、起業して3年以内の企業は無料キャンペーンを利用できるため、かなりおすすめです。

料金

利用料が最低月額2,500円~と、他のクラウド会計サービスと比べると少し割高に見えます。

ただ他のジョブカンサービス(勤怠管理や給与計算など)を使えることを考えるとむしろ安いです。

バックオフィスツール全般の見直しを考えている企業には非常にオススメのツールです。

ジョブカン会計 含む会計ソフトの資料を一括DL

 

 

その他の会計ソフト

GLASIAOUS


画像出典元:「GLASIAOUS」公式HP

特徴

GLASIAOUSは、複数拠点での会計情報を一元的に管理できるクラウド会計&ERPサービスです。

言語や通貨、税制の違いにも対応でき、日本・中国・ASEAN諸国を中心に、世界26か国以上1,200社超で導入されています。

クラウド型のシステムなので、ネットワーク環境さえ整っていればどこからでもアクセス可能で、各拠点にサーバーやネットワークを構築したり、保守・運用管理をしたりする必要はありません。

ニーズに合えば複数拠点展開中の企業の強い味方となるでしょう。

料金プラン

GLASIAOUSには「エントリー」「スタンダード」「プレミアム」「オペレーション」「ERP」の5つのパックが用意されています。

契約を申し込んだ場合、月額32,780円(税込)から利用できます。

GLASIAOUSの機能をフルに使える「ERP」パックがおすすめです。

  エントリー スタンダード プレミアム オペレーション ERP
貸借対照表・
損益計算書
 
請求書作成・発行    
発注・仕入一覧表      
固定資産一覧表    

オーダーメイドでも、月額32,780円(税込)から利用できます。

詳細は問い合わせが必要です。

GLASIAOUS 含む会計ソフトの資料を一括DL

 

 

勘定奉行クラウド



画像出典元:「勘定奉行クラウド」公式HP
 

特徴

会計作業を効率化するための機能が搭載されたクラウド会計システムです。

自動起票や他システムとの連携など作業時間の削減はもちろん、専門家ライセンスの導入など、会計処理を効率化し、生産性をアップさせたい企業にオススメです。

料金プラン

30日間の無料お試しがあります。詳しい料金のお見積りは、問い合わせをする必要があります。

 

PCAクラウド


画像出典元:「PCAクラウド」公式HP

特徴

財務会計・給与・勤怠管理・在庫管理などの基幹業務の効率化を検討している企業にピッタリです。

それぞれの業務を連携させることによって、業務にかける時間を短縮できます。クラウド上で基幹業務ソフトを利用できるサービスなので、自社サーバーの構築も不要です。

料金プラン

初期費用0円、月々の料金で利用できる「イニシャル“0”プラン」と利用期間に応じた料金を事前に支払いする「プリペイドプラン」があります。

詳しい料金プランの内容は、以下の「PCAクラウド」記事内でご確認ください。

 

FX4クラウド

画像出典元:「FX4クラウド」公式HP
 

特徴

FX4クラウドは外部連携も充実していますが、料金が高めに設定されているので中〜大企業にオススメの会計ソフトです。

料金プラン

料金は、基本的には別途見積もりを会計事務所などに取ることになります。

 

会計ソフトの3つの選定ポイント

1. クラウド型かインストール型か

クラウド型ではインターネットを介して会計ソフトを利用するのに対して、インストール型では自分のパソコンにソフトウェアをインストールして使います。

では、クラウド型とインストール型のどちらを導入すれば良いのでしょうか?

結論として、クラウド型会計ソフトをおすすめします。

クラウド型のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • バージョンアップが不要
  • WindowsでもMacでも使える
  • ネット経由だから、どこでも、スマホでも使える
  • 銀行口座やカード明細などから取引データを取り込める


一方、デメリットとしては、ページが重く挙動が遅い場合があるという点が挙げられます。

しかし最近は通信速度も劇的に向上していますし、一つ目のデメリットである操作性も昔ほど気にならなくなりました。

結果として、クラウド会計ソフトの「銀行口座やカード明細などから取引データを取り込める」というメリットがあまりにも強力なため、クラウド型の普及が進んでいるというのが現状です。

2. 利用できる人数

案外見落としがちなのが、この利用可能な人数。

基本的に会計ソフトは、ライセンスに対して月額、あるいは年額の利用料を支払う料金体系です。しかし、一つのライセンスで利用できる人数には制限があるのです。

例えば、弥生会計オンラインでは一つのライセンスで、一人しか利用することができません。

このように、あとから経理担当が増やそうとしたときに過大な費用がかかってしまわないように、その会計ソフトは何円で何人まで使えるのかをきちんと把握しておくことが非常に重要です。

3. UIと操作性

充実した機能を持つ会計ソフトが増えてきているため、どの会計ソフトを使うのかの最終的な決め手はいかに使いやすいかになってきます。

例えば、先ほど紹介した会計freeeとMFクラウド会計は、どちらも充実した機能を備えていますが、使いやすさという面では大きく意見が分かれます。

それは、人によって会計知識の違いなどがあるから。使いやすい操作画面というのは、人によって変わってくるのです。

会計ソフトは無料体験期間を設けていることがほとんどですから、導入の前に一回使いやすさを確認すると良いでしょう。

会計ソフトの利用料金はけっして安くないですから、最終的な判断は慎重に行いたいですね!

クラウド会計ソフトでできること

インストール型に比べて、筆者がおすすめするのがクラウド型会計ソフト。先ほど紹介した会計ソフトも、すべてクラウド型です。

クラウド型会計ソフトでは具体的に何ができるのかを、簡単に紹介します。

取引明細を自動取得

クラウド会計ソフトを利用する最大の魅力がこれです。

銀行明細などから取引データを取り込み、自動で仕訳をしてくれます。これにより、会計業務の中でも時間がかかる帳簿作成のためのデータ入力の負担を大幅に軽減できます。

会計帳簿・経営レポートの自動作成

登録した取引から会計帳簿を自動で集計・作成できます。

経営判断を行うための図表やレポートの作成は思いのほか時間がかかるもの。かといってそれをサボっていては、経営はままなりません。

会計ソフトがあれば、勝手に会計帳簿・経営レポートを作成してくれるので、つねに最新の経営状況に基づいて、経営判断を下すことができます。

決算書作成機能

法人の決算書として、貸借対照表や損益計算書のファイル出力・ダウンロードが可能です。

会計ソフトは導入すべき?

この記事を読んでいる時点で、あなたの会社は何かしらの課題を会計に抱えているはず。会計ソフトは会計業務における記録・集計の負担を大いに軽減してくれます。

あなたの会社の経理業務も大いに効率化してくれることでしょう。

一方で忘れてはいけないのがコスト。会計ソフトの相場は月2,000円〜5,000円ですが、果たしてそれだけ払うだけの効率化が自分の会社で実現できるのかは必ず検討しましょう。

例えば、社員の給料が時給換算1,000円だとすると、月で5時間の業務負担軽減が実現できれば、コストに見合ったリターンを得られていると考えられるわけです。

ともかく導入を検討するのであれば、まずは無料体験をするのが早いです。オススメはfreeeとマネーフォワード クラウド会計。これらを両方1週間ほど利用してみれば、自ずと方向性は見えてくるはずです。

 
 

まとめ

この記事ではおすすめの会計ソフト8選を比較紹介しました。

会計ソフトは無料で使うことができるサービスが多いです。

自分たちの使い方に合うサービスなのかまずは実際に使ってみて判断してみましょう!

画像出典元:「freee」公式サイト、「マネーフォワード クラウド会計」公式サイト、「弥生会計オンライン」公式サイト、Pexels

 

 

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

会計ソフトの資料を一括ダウンロード

会計ソフトに関連する記事

会計ソフト
資料がすぐに届く!
一括資料請求
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ