マネーフォワードクラウド会計

2.9

記事更新日: 2023/01/12

執筆: 宮嵜涼志

良い口コミ・評判

支出の自動仕訳で業務が効率化した

収入や支出を入力するだけで、項目ごとや月別に自動で計算してくれ、前月との比率まできれいな表にしてくれます。毎月出る支出は、項目や内容を自動で仕訳してくれるため、いちいち選択して入力する手間は省けています。

悪い口コミ・評判

基本的には中小企業向け

上場企業に対応していないため、財務分析などがもう少し多面的にできるといいと思います。今は少ない人数で利用しているため間に合っていますが、利用人数が増えたときには、他のツールに乗り換える必要が出ると思います。

編集部コメント

中小企業の会計ソフトならマネーフォワード クラウド会計か、その競合のfreee会計がおすすめ

どちらも安く、かつ高機能です。どちらを使うか判断するにあたって、無料体験期間を活用して、実際に仕訳などの操作をしてみることをおすすめします。

編集部がユーザー企業に行ったインタビューでは、自動仕訳が便利との声が複数寄せられました。

慣れるまでミスをしてしまったという企業もありましたが、概ね好評です。

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会計ソフトツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする6サービスの資料をダウンロードできます。

1. スマート取引取込

銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータを取り込み、自動仕訳する

2. 会計帳簿・経営レポートの自動作成

登録した取引から会計帳簿を自動で集計・作成できる。また日々入力した取引の集計結果をわかりやすいグラフで表示可能

3. 決算書作成機能

入力されたデータに基づいて、かんたんに決算書を作成できる

良い点

高機能を低価格で利用でき、コストパフォーマンスが良いです。簿記の知識がない人もある人も、誰でも使いやすいUIです。

悪い点

特に会計の初心者にとっては、freeeの方が使いやすいという声があります。

費用対効果:

導入後、1ヶ月間は無料で利用できます。

UIと操作性:

誰でも使いやすいように工夫されています。

サポート:

メール・チャットによるサポートが受けられますが、プランによっては電話サポートを受けられません。

 

会計ソフト2強、マネーフォワード クラウドとfreeeのどちらを使うべき?

クラウド会計ソフトでシェアNo.2の「マネーフォワード クラウド会計」(旧MFクラウド会計)。クラウド会計ソフト普及の波に乗じて、導入企業数を大きく伸ばしています。

この記事ではマネーフォワード クラウドでできることから、シェアNo.1のfreee会計と比較した「マネーフォワード クラウド会計」の機能や価格・特徴まで、徹底解説します。

そもそもクラウド会計ソフトとは?

クラウド型の会計ソフトと比較されるのは、インストール型の会計ソフトです。

クラウド型ではインターネットを介して会計ソフトを利用するのに対して、インストール型では自分のパソコンにソフトウェアをインストールして使います。

では、クラウド型とインストール型のどちらを導入すれば良いのでしょうか?

結論として、クラウド型会計ソフトをおすすめします。

クラウド型のメリットとしては、以下のような点が挙がられます。

・WindowsでもMacでも使える
・ネット経由だから、どこでも、スマホでも使える
・バージョンアップが不要
・銀行口座やカード明細などから取引データを取り込める

一方、デメリットとしては、ページが重く挙動が遅い場合がある、という点が挙げられます。しかし最近は通信速度も劇的に向上していますし、デメリットである操作性も昔ほど気にならなくなりました。

結果として、クラウド会計ソフトの「銀行口座やクレジットカードなどの明細データを自動で取得できる」というメリットがあまりにも強力なため、クラウド型の普及が進んでいるというのが現状です。

マネーフォワードクラウド会計でできること

マネーフォワード クラウド会計の基本的な機能を紹介していきます!

1. 取引明細を自動取得



 

クラウド会計ソフトを利用する最大の魅力がこの機能です。

例えば銀行明細だと、マネーフォワード クラウド会計と連携している金融機関のインターネットバンキングの口座から、入出金の履歴の明細データを取り込み、自動で仕訳をしてくれます。

この機能により、会計業務の中でも時間がかかる帳簿作成のためのデータ入力の負担を大幅に軽減することができます。けっして安いとはいえない会計ソフトですが、業務負担を軽減した分、人件費などのコストが浮くと考えれば、十分におつりがくるといえます。

2. 会計帳簿・経営レポートの自動作成

登録した取引から会計帳簿を自動で集計・作成できます。また、日々入力した取引の集計結果をわかりやすいグラフで表示。

24時間いつでも経営状況をひと目で把握できます。

3. 決算書作成機能


決算書出力の操作画面

日々の経理処理を行うだけで決算書が作成できます。法人の決算書として、貸借対照表や損益計算書のファイル出力・ダウンロードが可能です。

 

マネーフォワードクラウド会計の2つの特徴

マネーフォワード クラウド会計の基本的な機能を紹介してきましたが、次は他の会計ソフトと比較した、マネーフォワード クラウド会計の特徴を紹介していきます!

1. 充実した連携サービス

マネーフォワード クラウド最大の魅力が、充実した連携サービスです。連携サービスで生じたお金の出入りを自動取得し、自動仕訳することができます。

頻繁に利用するサービスがある場合、連携による業務削減効果は絶大です。

マネーフォワード クラウド会計が連携できるサービスはクラウドソーシング、決済、POS、Eコマースなど他の会計ソフトと比較しても広い領域にわたり、充実しています。自分の会社がよく使うサービスと連携しているかどうかは要チェックです。

2. 安心のセキュリティ

クラウドサービスで心配なのが、セキュリティ。その点でマネーフォワード クラウド会計は安心です。

マネーフォワード クラウドは、グローバルスタンダードの TRUSTe や、日本工業規格JIS Q 15001に適合するプライバシーマークを取得しています。

また金融機関のシステムを担当していたプロが構築しており、かつ、定期的に外部のセキュリティ評価会社の第三者評価を受けてセキュリティ面の改善も行っているなど、セキュリティに対する意識の高さがみられます。

マネーフォワードクラウド会計の料金プラン

マネーフォワード クラウド会計を提供する株式会社マネーフォワードは、クラウド会計以外のサービスも提供しています。

経理から労務まで、バックオフィス全般の効率化をサポートするツールをまとめてお得に利用できるのが、マネーフォワード クラウドです。

法人向けと個人向けのプランがあり、それぞれ月額・年額プランが設けられています。


法人向け


個人事業主向け

法人向けプラン・個人事業主向けプランを問わず、マネーフォワード クラウド経費やマネーフォワード クラウド給与を利用する場合、6名以上は従量課金制になります。

また導入後、1ヶ月間は無料で利用できます

法人向け2プランの大きな違いは、登録可能な部門数とクラウドストレージの容量です。

登録可能な部門数は、スモールビジネスプランで2部門、ビジネスプランでは無制限かつ2階層です。ストレージの容量はスモールビジネスプランで100MB、ビジネスプランでは10GBまでです。ストレージ容量を超えてしまった場合は、あとからのプラン変更で対応できます。

 

マネーフォワードクラウド会計の導入事例

ベンチャー・スタートアップに最適
株式会社ビザスク

エクセルで毎月丸1日かけていた会計処理が今は2時間で終わります。スタートアップはお金の流れを把握することが重要です。時間をかけずに楽に会計管理をしています。

他社経理ソフトと比較しても圧倒的な使いやすさ
ウォンテッドリー株式会社

導入にあたり、2社のクラウド経理ソフトを比較検討しました。まず最初に、仕訳データをインポートしたとき、他社経理ソフトと比較してマネーフォワード クラウド会計は使い方がシンプルでとても分かりやすく、データの分類も正確に行われました。

また、マネーフォワード クラウド会計は他の機能も全体的に画面が分かりやすく、イメージ通りに使うことができました。無料期間で試用できるため、乗り換えを検討していた弊社にとって、トライアルで既存の経理ソフトからのデータ移行を試せるのは、とても大きかったですね。社内のメンバーのほとんどはMacを使用しているので、Macに対応しているというのも選んだポイントです。

管理会計を実現する法人会計ソフト
株式会社スクー

経営陣や株主へのレポーティングのことを考えると、これまでの数値を出すだけの会計から、管理会計にシフトする必要があり、管理会計ソフトとして使える法人会計ソフトを導入する必要がありました。

税理士事務所が使っている法人会計ソフトを社内にも導入することも検討しましたが、データを社内共有しやすく費用も安いものという観点で法人会計ソフトを探していました。 「マネーフォワード クラウド会計」は1か月間無料でお試しができる点が非常に助かりました。実際に使ってみて使い勝手が良いことが分かったため、導入を決めたのですが、試してみると細かい使用感を把握できるため、まずは使ってみることが重要だと感じました。

※マネーフォワード クラウド公式HP参照

freee会計とマネーフォワードクラウド会計の比較

筆者が自信を持っておすすめする会計ソフトは、freee会計とマネーフォワード クラウド会計の2つです。

ではどちらを使うべきなのでしょうか?

クラウド会計ソフトNo.1のシェアをもつfreee会計と、マネーフォワード クラウド会計を比較していきます。

クラウド会計ソフトでシェアNo.1のfreee会計

1. シェア

画像出典元:MM総研「クラウド会計ソフトの法人導入実態調査」


上の円グラフが示すように、クラウド会計ソフトではfreee会計が全体の3分の1程度のシェアを占め、頭一つ抜き出ている状態です。

2. 料金と機能

上の図は、freee会計とマネーフォワード クラウドのそれぞれのプランの料金(月額・税抜)と、プラン同士の関係を示したものになっています。どれも初期費用は無料です。

冒頭に説明をしたように、freee会計のミニマム版とベーシック版の最大の違いは経費精算機能の有無です。

ベーシック版は経費精算機能がつく代わりに月額2,000円が上乗せされています。

人気の経費精算システムであるジョブカン経費精算の料金が、一人あたり月額400円ですから、人数制限なく月額2,000円というのは、かなりお買い得だということが分かります。

freee会計にはこれらとは別に予実管理機能が付随されたプロフェッショナル版も月額39,800円で用意されています。

freee会計のミニマム版とマネーフォワード クラウドのスモールビジネス版の違いは、請求書機能です。マネーフォワード クラウドのスモールビジネスでも請求書機能はありますが一部機能しか使うことができません。

マネーフォワード クラウドのビジネスプランであれば、全ての請求書機能を利用可能です。

マネーフォワード クラウドのスモールビジネス版とビジネス版の違いは、登録可能な部門数とクラウドストレージの容量です。基本的に社員10人未満の会社で利用する場合は、スモールビジネス版で十分です。プランの移行は比較的簡単です。

以上をまとめると、以下のようになります。

  • 請求書機能が必要であればfreee会計
  • freee会計を使ううえで、経費精算機能が必要であればベーシック
  • マネーフォワード クラウドを使ううえで、10人以上の会社ならビジネスプラン

3. UIと操作性

freee会計とマネーフォワード クラウド会計の最大の違いがUI(ユーザーインタフェース)です。

freee会計の最大の特徴は、簿記の知識に乏しい人でも利用しやすいように設計された操作画面です。

一方でマネーフォワード クラウド会計は「借方」「貸方」といった表現がでてくるなど、簿記の知識がある人が自然に操作できるような設計になっています。

freee会計の操作画面


マネーフォワード クラウド会計の操作画面

freee会計とマネーフォワードクラウド会計、どっちがいい?

freee会計とマネーフォワード クラウド会計の最大の違いはUI(ユーザーインタフェース)です。誰が実際に会計ソフトを扱うかでfreee会計かマネーフォワード クラウドを選びましょう。

初心者が使うならfreee会計

簿記の知識が乏しい人でも感覚的に操作することができるのが、freee会計の大きな特徴です。例えば経営者が会計を兼務するなど、その特徴を最大限活かすことができる会社ではfreee会計を使うべきです。

 

経験者が使うならマネーフォワード クラウド会計

初心者のためにデザインされているがゆえに、freee会計の操作画面はやや特殊です。基礎知識が十分にある経験者は、マネーフォワード クラウド会計の方が使いやすいと感じるはずです。

 

下記記事で「freee会計」について詳しく説明しています。ご参照ください!

 

マネーフォワードクラウド会計の評判・口コミ


投稿日: 2022/07/28
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
非公開
職種
企画職
従業員
1人
小田洋

利用確認済ユーザー

役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点1.5

料金
1
機能の充実度
1
操作性・UI
2
サポート体制
1
社内での評判
1

ないよりはマシ。

導入したきっかけ

個人でwebライターとして活動しているので、その確定申告を自分でするために導入しました。

 

使いやすいと感じている点

クレジットカードを連携していれば、自動で仕分けしてもらえるのでその点はとても気に入っています。またクラウドワークスやランサーズといったサイトでの売上も連携できるのも便利です。

 

不便だと感じた点

体感で、月に2,3回ほど仕分けた内容が間違っていることがあります。例えば、通信費という項目があるのにも関わらず、実際の通信費が雑費に振り分けられているといったことがありました。 また、銀行と連携して使っているのですが、時間がたつといつのまにか連携が解除されていてまた最初から連携し直す、ということがあるのでそこは多少時間が空いても連携したままにしておいてくれるとありがたいです。

 

投稿日: 2022/07/28
小田洋

利用確認済ユーザー

総合評価点1.5

料金
1
機能の充実度
1
操作性・UI
2
サポート体制
1
社内での評判
1
役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
企画職
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
非公開
従業員
1人

ないよりはマシ。

導入したきっかけ

個人でwebライターとして活動しているので、その確定申告を自分でするために導入しました。

 

使いやすいと感じている点

クレジットカードを連携していれば、自動で仕分けしてもらえるのでその点はとても気に入っています。またクラウドワークスやランサーズといったサイトでの売上も連携できるのも便利です。

 

不便だと感じた点

体感で、月に2,3回ほど仕分けた内容が間違っていることがあります。例えば、通信費という項目があるのにも関わらず、実際の通信費が雑費に振り分けられているといったことがありました。 また、銀行と連携して使っているのですが、時間がたつといつのまにか連携が解除されていてまた最初から連携し直す、ということがあるのでそこは多少時間が空いても連携したままにしておいてくれるとありがたいです。

 

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
コンサルティング
職種
総務・人事
従業員
11人〜30人
匿名ユーザー
役職
一般
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
不明
導入年
2020年

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
5
操作性・UI
5
サポート体制
4
社内での評判
4

一般経理でもそこそこの月次が作れる

利用期間

2020年〜2022年4月現在も利用中

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・通帳やカードの連携ができるため、お客様に資料をいただく必要がない。

経理に関する複雑な作業に時間が奪われず、事業に集中できる。経理として人を新しく雇う必要もない。

・お客様が自計化している場合は、お客様と違う場所にいても同時にログインして話をすることができる。

・領収書もSTREAMEDを使ったり、現金出納帳を使うことで簡単にインポートできる。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

・Excelデータで出納帳を取り込んだり、STREAMEDで領収書を取り込んだりと、たくさんのツールが用意されていて、自分に合ったものを選べる。

・初期設定さえできていれば、あまり知識のない経理でも対応できる。

 

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめする。一般の企業の経理でも、そこそこのクオリティの月次が作れるようになるくらい、作業が簡単で嬉しい。

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
5
操作性・UI
5
サポート体制
4
社内での評判
4
役職
一般
費用感
不明
導入年
2020年
所在地
非公開
職種
総務・人事
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
コンサルティング
従業員
11人〜30人

一般経理でもそこそこの月次が作れる

利用期間

2020年〜2022年4月現在も利用中

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・通帳やカードの連携ができるため、お客様に資料をいただく必要がない。

経理に関する複雑な作業に時間が奪われず、事業に集中できる。経理として人を新しく雇う必要もない。

・お客様が自計化している場合は、お客様と違う場所にいても同時にログインして話をすることができる。

・領収書もSTREAMEDを使ったり、現金出納帳を使うことで簡単にインポートできる。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

・Excelデータで出納帳を取り込んだり、STREAMEDで領収書を取り込んだりと、たくさんのツールが用意されていて、自分に合ったものを選べる。

・初期設定さえできていれば、あまり知識のない経理でも対応できる。

 

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめする。一般の企業の経理でも、そこそこのクオリティの月次が作れるようになるくらい、作業が簡単で嬉しい。

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス/外食/レジャー
職種
専門職
従業員
31人〜50人
匿名ユーザー
役職
係長/主任
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
不明
導入年
2019年頃

総合評価点2

料金
2
機能の充実度
1.5
操作性・UI
1.5
サポート体制
2
社内での評判
2

会計ソフトより入力がしにくい

利用期間

2019年頃〜2022年4月現在も利用中

 

不便だと感じた点を教えてください。

・翌期への繰越が簡単な分、繰越額の上書きをすることが簡単にできてしまい、期首の残高が一致していないことがあった。

連携を得意とする分、入力が会計ソフトよりしにくいように作られている。1つ1つを手作業で入力しようとすると、よく使う摘要欄の選択がなかなか上に出てこないため、摘要をすべてベタ打ちしなくてはならない。

・STREAMEDをすると確認時に消費税が分けられていないことが多々あり、自分で確認して訂正することがよくある。時間がかかるので困る。

 

他の会社にもおすすめしますか?

連携等のよい機能がたくさんあるが、入力の手間には不満があるので、ここがどうにかならない限りはおすすめできない。

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点2

料金
2
機能の充実度
1.5
操作性・UI
1.5
サポート体制
2
社内での評判
2
役職
係長/主任
費用感
不明
導入年
2019年頃
所在地
非公開
職種
専門職
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
サービス/外食/レジャー
従業員
31人〜50人

会計ソフトより入力がしにくい

利用期間

2019年頃〜2022年4月現在も利用中

 

不便だと感じた点を教えてください。

・翌期への繰越が簡単な分、繰越額の上書きをすることが簡単にできてしまい、期首の残高が一致していないことがあった。

連携を得意とする分、入力が会計ソフトよりしにくいように作られている。1つ1つを手作業で入力しようとすると、よく使う摘要欄の選択がなかなか上に出てこないため、摘要をすべてベタ打ちしなくてはならない。

・STREAMEDをすると確認時に消費税が分けられていないことが多々あり、自分で確認して訂正することがよくある。時間がかかるので困る。

 

他の会社にもおすすめしますか?

連携等のよい機能がたくさんあるが、入力の手間には不満があるので、ここがどうにかならない限りはおすすめできない。

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
メーカー/製造
職種
総務・人事
従業員
2人〜10人
匿名ユーザー
役職
一般
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
年間3万円程度
導入年
2021年10月

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3.5
社内での評判
4

簿記の知識があれば操作しやすい

利用にかけた費用

年間3万円程度

 

導入に至った決め手を教えてください。

クラウドソフトで使いやすいから

 

利用期間

2021年10月〜2022年4月現在も利用中

 

使いやすいと感じた点を教えてください

•いつでも現金預金の残高を確認できる。

•クラウドなので家でも仕事場でも仕事ができる。

簿記の知識があれば、素直に入力できて諸口なども自由に活用できる

•操作方法やデータの活用方法を説明しやすいし、理解してもらいやすい。

•弊社の経理事務は、会計の経験が全くない担当だったが、マネーフォワードのソフトを導入してからは銀行預金残高連携で一目でわかるので、資金繰りも考えやすくなった。会計に興味を持ってもらうことができた。

 

他の会社にもおすすめしますか?

小さい会社なら使いこなせばとても戦力になると思うので、少人数でやっている会社にはぜひすすめたい。

値段もリーズナブルで、電話での相談も真摯に答えてくださるので、一人で使っていても苦にならないと思う。

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3.5
社内での評判
4
役職
一般
費用感
年間3万円程度
導入年
2021年10月
所在地
非公開
職種
総務・人事
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
メーカー/製造
従業員
2人〜10人

簿記の知識があれば操作しやすい

利用にかけた費用

年間3万円程度

 

導入に至った決め手を教えてください。

クラウドソフトで使いやすいから

 

利用期間

2021年10月〜2022年4月現在も利用中

 

使いやすいと感じた点を教えてください

•いつでも現金預金の残高を確認できる。

•クラウドなので家でも仕事場でも仕事ができる。

簿記の知識があれば、素直に入力できて諸口なども自由に活用できる

•操作方法やデータの活用方法を説明しやすいし、理解してもらいやすい。

•弊社の経理事務は、会計の経験が全くない担当だったが、マネーフォワードのソフトを導入してからは銀行預金残高連携で一目でわかるので、資金繰りも考えやすくなった。会計に興味を持ってもらうことができた。

 

他の会社にもおすすめしますか?

小さい会社なら使いこなせばとても戦力になると思うので、少人数でやっている会社にはぜひすすめたい。

値段もリーズナブルで、電話での相談も真摯に答えてくださるので、一人で使っていても苦にならないと思う。

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売/流通/商社
職種
経理・会計
従業員
11人〜30人
匿名ユーザー
役職
係長/主任
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
不明
導入年
2021年
立場
導入決定者

総合評価点2.5

料金
2
機能の充実度
2.5
操作性・UI
2
サポート体制
2
社内での評判
2.5

欲しいデータを作り直すときがある

利用期間

2021年〜2022年4月現在も利用中

 

不便だと感じた点を教えてください。

•簿記の専門的な知識がまったくない人には操作性が難しいところがある。月次の試算表を出したい時などがボタン一つでできずに、操作が面倒臭い時がある。

キャッシュフロー計算書は見やすいが、資金繰り表にシステム的に繋がらないのでエクセルで作り直さないといけない。その部分はJDLやTKCのシステムソフトに劣る。

•資金繰り表は作れない。

•連携できないカード•銀行がまだある

•請求書機能が専門的ではないが、他の専門的な請求ソフトとの連携がしにくい。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

外部との連携はCSVを使ってのみ可能なのであまりしやすいとは感じてない

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点2.5

料金
2
機能の充実度
2.5
操作性・UI
2
サポート体制
2
社内での評判
2.5
役職
係長/主任
費用感
不明
導入年
2021年
所在地
非公開
職種
経理・会計
立場
導入決定者
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
小売/流通/商社
従業員
11人〜30人

欲しいデータを作り直すときがある

利用期間

2021年〜2022年4月現在も利用中

 

不便だと感じた点を教えてください。

•簿記の専門的な知識がまったくない人には操作性が難しいところがある。月次の試算表を出したい時などがボタン一つでできずに、操作が面倒臭い時がある。

キャッシュフロー計算書は見やすいが、資金繰り表にシステム的に繋がらないのでエクセルで作り直さないといけない。その部分はJDLやTKCのシステムソフトに劣る。

•資金繰り表は作れない。

•連携できないカード•銀行がまだある

•請求書機能が専門的ではないが、他の専門的な請求ソフトとの連携がしにくい。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

外部との連携はCSVを使ってのみ可能なのであまりしやすいとは感じてない

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス/外食/レジャー
職種
経理・会計
従業員
51人〜100人
匿名ユーザー
役職
係長/主任
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
月額費用は4,980円
導入年
2019年1月
立場
導入決定者

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3.5
社内での評判
4

権限付与した税理士が随時チェックできる

利用にかけた費用

30万円程度。月額費用は4,980円、ビジネスプラン。

 

導入に至った決め手を教えてください。

以前用いていたダウンロード型の会計ソフトが値上がりしたため。

 

利用期間

2019年1月~2022年5月現在も利用中。

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・フリーの商品と比べて費用が安かった。

・過去のツールはシステムリサーチ社のダウンロード型商品だったが、マネーフォワードはクラウド型だったため。

・これまでの決算期は、データを入力した後、仮の総勘定元帳や仕訳帳をすべて出力し、税理士にPDFで送信し、チェックしてもらう必要があった。マネーフォワード導入後は税理士に閲覧権限を付与できるため、税理士にタイムリーでチェックしてもらえた

・上記背景があり、決算業務も短時間で終えることができた。

 

不便だと感じた点を教えてください。

・freeeの商品には付いている勘定科目内訳書を作成するツールが付いていない

・連携する銀行の残高情報を数時間に一度しか取得できない。オンラインで銀行送金を行う場合には速やかに送金額を確認したり,取引先からの入金をすぐに確認したりする必要が生じるので、大変困る。

・経営指標の分析機能が十分でなく、視認性が求められる円グラフが見にくく、そのまま使うことができない。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

マネーフォワードのクラウド精算やクラウド給与との連携はしています。自動でクラウド会計に情報を反映することができるため、大変便利。

 

他の会社にもおすすめしますか?

・比較的安価な費用で、会計ソフトをテレワーク対応させたい企業にはおすすめ。

・経営分析をしっかり行いたい企業や勘定科目内訳書を楽に作成したい企業には,機能が不十分であるためおすすめできない。

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点4

料金
3.5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
4.5
サポート体制
3.5
社内での評判
4
役職
係長/主任
費用感
月額費用は4,980円
導入年
2019年1月
所在地
非公開
職種
経理・会計
立場
導入決定者
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
サービス/外食/レジャー
従業員
51人〜100人

権限付与した税理士が随時チェックできる

利用にかけた費用

30万円程度。月額費用は4,980円、ビジネスプラン。

 

導入に至った決め手を教えてください。

以前用いていたダウンロード型の会計ソフトが値上がりしたため。

 

利用期間

2019年1月~2022年5月現在も利用中。

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

・フリーの商品と比べて費用が安かった。

・過去のツールはシステムリサーチ社のダウンロード型商品だったが、マネーフォワードはクラウド型だったため。

・これまでの決算期は、データを入力した後、仮の総勘定元帳や仕訳帳をすべて出力し、税理士にPDFで送信し、チェックしてもらう必要があった。マネーフォワード導入後は税理士に閲覧権限を付与できるため、税理士にタイムリーでチェックしてもらえた

・上記背景があり、決算業務も短時間で終えることができた。

 

不便だと感じた点を教えてください。

・freeeの商品には付いている勘定科目内訳書を作成するツールが付いていない

・連携する銀行の残高情報を数時間に一度しか取得できない。オンラインで銀行送金を行う場合には速やかに送金額を確認したり,取引先からの入金をすぐに確認したりする必要が生じるので、大変困る。

・経営指標の分析機能が十分でなく、視認性が求められる円グラフが見にくく、そのまま使うことができない。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

マネーフォワードのクラウド精算やクラウド給与との連携はしています。自動でクラウド会計に情報を反映することができるため、大変便利。

 

他の会社にもおすすめしますか?

・比較的安価な費用で、会計ソフトをテレワーク対応させたい企業にはおすすめ。

・経営分析をしっかり行いたい企業や勘定科目内訳書を楽に作成したい企業には,機能が不十分であるためおすすめできない。

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
コンサル業界
職種
非公開
従業員
251人〜500人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点4

自動で会計入力してくれる

使ってみた感想をおしえてください。

エクセルだと会計ソフトに入力する作業が必要ですが、マネフォワードには勘定科目まで書かれており、自動的に仕訳までしてくれるので大変便利です。上司からの承認が降りたらすぐに科目に沿って会計入力されるようになっているので、経理の人はラクになったと思います。

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点4

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
コンサル業界
従業員
251人〜500人

自動で会計入力してくれる

使ってみた感想をおしえてください。

エクセルだと会計ソフトに入力する作業が必要ですが、マネフォワードには勘定科目まで書かれており、自動的に仕訳までしてくれるので大変便利です。上司からの承認が降りたらすぐに科目に沿って会計入力されるようになっているので、経理の人はラクになったと思います。

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
教育業界
職種
非公開
従業員
31人〜50人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点4.5

がっつり使うならとてもオススメ

使いやすいと感じた点を教えてください。

外部との連携がとりやすく、会社としては4つの銀行サービスと連携していますが、通帳に記帳されているものが全て自動で仕訳されているのでとても便利です。手入力と違い、残高が間違うこともないので安心です。

不便だと感じた点を教えてください。

使い方がややこしいので、慣れるまでかなりの時間がかかりました。もう少しわかりやすく注意書きがされていたり、すぐにチャットで聞くことができるカスタマーサービスなどがあれば、わかりやすいと思います。

他の会社にもおすすめしますか?

上記のデメリットを踏まえても、こちらのツールは全ての会社におすすめできます。経理の方なら使用した方がミスも少なくなりますし、手間も省けるので使用した方がいいと思います。ただ年会費と他のサービスとの連携でそれぞれに料金が発生し、数万円かかりますので、そこまでがっつり利用する必要がない方はご注意下さい

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点4.5

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
教育業界
従業員
31人〜50人

がっつり使うならとてもオススメ

使いやすいと感じた点を教えてください。

外部との連携がとりやすく、会社としては4つの銀行サービスと連携していますが、通帳に記帳されているものが全て自動で仕訳されているのでとても便利です。手入力と違い、残高が間違うこともないので安心です。

不便だと感じた点を教えてください。

使い方がややこしいので、慣れるまでかなりの時間がかかりました。もう少しわかりやすく注意書きがされていたり、すぐにチャットで聞くことができるカスタマーサービスなどがあれば、わかりやすいと思います。

他の会社にもおすすめしますか?

上記のデメリットを踏まえても、こちらのツールは全ての会社におすすめできます。経理の方なら使用した方がミスも少なくなりますし、手間も省けるので使用した方がいいと思います。ただ年会費と他のサービスとの連携でそれぞれに料金が発生し、数万円かかりますので、そこまでがっつり利用する必要がない方はご注意下さい

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
その他業界
職種
非公開
従業員
2人〜10人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点2

入力エラーが多発した

不便だと感じた点を教えてください。

このツールはシリーズとして勤怠と給与が分かれていて分かり辛かったです。手入力で変更したりするとうまく反映されないことがあり、その際自動計算部分について「計算を自分でして入力してください」という風に案内され、手間・安心感などに少々不満が出始めました。また、使った当時、裁量労働の機能が揃い切れておらず、不便な思いをしました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

明細に様々な手当等を作って、明細に出したり消したりでいるところはよかったと思います。また、チャット対応は丁寧に教えて下さるので、電話サポート等がなくても安心して使えるところはよかったです。

ただ、不満な点が多くなってしまったのと、弊社の規模とツールの機能があっていなかったことから、他のサービスに乗り換えてしまいました。

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点2

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
その他業界
従業員
2人〜10人

入力エラーが多発した

不便だと感じた点を教えてください。

このツールはシリーズとして勤怠と給与が分かれていて分かり辛かったです。手入力で変更したりするとうまく反映されないことがあり、その際自動計算部分について「計算を自分でして入力してください」という風に案内され、手間・安心感などに少々不満が出始めました。また、使った当時、裁量労働の機能が揃い切れておらず、不便な思いをしました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

明細に様々な手当等を作って、明細に出したり消したりでいるところはよかったと思います。また、チャット対応は丁寧に教えて下さるので、電話サポート等がなくても安心して使えるところはよかったです。

ただ、不満な点が多くなってしまったのと、弊社の規模とツールの機能があっていなかったことから、他のサービスに乗り換えてしまいました。

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
不動産業界
職種
非公開
従業員
2人〜10人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点1.5

マネーフォワード製品以外は連携しづらい

使ってみた感想をおしえてください。

ツールに慣れるまでには約2ヶ月くらいかかりましたが、そこまで難しいとは思いませんでした。初期の頃は行ごとに削除処理を行う際、少し手間取ってしまいミスをしたことがあります。一つズレると全てやり直しになる恐れがあり、手書きのものより厄介であり、項目の認識が理解できているものと異なると、あとから手直しするのが大変でした。

また他のツールとの連携も使いづらいので、連携していません。主幹となるツールがある場合は、あまり導入はおすすめしません。

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点1.5

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
不動産業界
従業員
2人〜10人

マネーフォワード製品以外は連携しづらい

使ってみた感想をおしえてください。

ツールに慣れるまでには約2ヶ月くらいかかりましたが、そこまで難しいとは思いませんでした。初期の頃は行ごとに削除処理を行う際、少し手間取ってしまいミスをしたことがあります。一つズレると全てやり直しになる恐れがあり、手書きのものより厄介であり、項目の認識が理解できているものと異なると、あとから手直しするのが大変でした。

また他のツールとの連携も使いづらいので、連携していません。主幹となるツールがある場合は、あまり導入はおすすめしません。

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
コンサル業界
職種
非公開
従業員
101人〜250人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点1

取り出したい帳票を取り出したいときに取り出せない

使ってみた感想をおしえてください。

出力したい残業手当とかを抽出したいときに、そこだけを取り出すのが難しいです。取り出したい帳票を取り出したいときに取り出せないのはかなり不満に感じています。

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点1

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
コンサル業界
従業員
101人〜250人

取り出したい帳票を取り出したいときに取り出せない

使ってみた感想をおしえてください。

出力したい残業手当とかを抽出したいときに、そこだけを取り出すのが難しいです。取り出したい帳票を取り出したいときに取り出せないのはかなり不満に感じています。

投稿日: 2021/03/11
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
非公開
職種
非公開
従業員
101人〜250人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点4

弥生会計よりUIがかなり優れている

使ってみた感想をおしえてください。

検索がしやすかったり、外部連携ツールの給与計算や請求書発行にとびやすく、かなりUIが優れているように感じます。以前利用したことがある弥生会計はタブで請求書などを探す必要があるので、検索で探せるところは便利です。

投稿日: 2021/03/11
匿名ユーザー

総合評価点4

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
非公開
従業員
101人〜250人

弥生会計よりUIがかなり優れている

使ってみた感想をおしえてください。

検索がしやすかったり、外部連携ツールの給与計算や請求書発行にとびやすく、かなりUIが優れているように感じます。以前利用したことがある弥生会計はタブで請求書などを探す必要があるので、検索で探せるところは便利です。

投稿日: 2022/05/24
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
11人〜30人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点4

ある程度簿記の知識が必要

利用にかけた費用

スタンダードプラン 月額2980円

 

利用期間

2020年12月から2022年3月現在使用中

 

導入に至った決め手を教えてください。

会計ソフト以外でも給与、社会保険、年末調整等バックオフィスの事務作業が一括でできるのが決め手の一つになりました

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

仕訳処理が振替伝票の形で入力ができるところが一番使いやすかったです。

・仕訳日記帳、総勘定元帳から仕訳処理確認ができやすいところも良いです。

・銀行情報カード情報からの仕訳処理も振替伝票の形で入力できるところも、以前の会社で弥生会計を使用していた私には使いやすかったからです。

 

不便だと感じた点を教えてください。

・マネーフォワードはある程度簿記の知識がないと使いづらいです。

・代表が現場で現金の管理が使いたいという事で指導しましたが、以前使用のfreeeでは固定の仕訳は学習機能で出てくるのと、単式簿記の形で入力できるので代表はfreeeaが使いやすかった様です。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

外部ツールはマネーフォワード給与、マネーフォワード年末調整との連携です。同じマネーフォワード内での連携なので設定も簡単にでき、とても使いやすいです。

 

他の会社にもおすすめしますか?

他の会社にもおすすめしたいです。マネーフォワード給与やマネーフォワード年末調整は従業員数が多い会社さんですと費用面が従業員数によってプラスになってしまう所に注意が必要です。

投稿日: 2022/05/24
匿名ユーザー

総合評価点4

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
サービス
従業員
11人〜30人

ある程度簿記の知識が必要

利用にかけた費用

スタンダードプラン 月額2980円

 

利用期間

2020年12月から2022年3月現在使用中

 

導入に至った決め手を教えてください。

会計ソフト以外でも給与、社会保険、年末調整等バックオフィスの事務作業が一括でできるのが決め手の一つになりました

 

使いやすいと感じた点を教えてください。

仕訳処理が振替伝票の形で入力ができるところが一番使いやすかったです。

・仕訳日記帳、総勘定元帳から仕訳処理確認ができやすいところも良いです。

・銀行情報カード情報からの仕訳処理も振替伝票の形で入力できるところも、以前の会社で弥生会計を使用していた私には使いやすかったからです。

 

不便だと感じた点を教えてください。

・マネーフォワードはある程度簿記の知識がないと使いづらいです。

・代表が現場で現金の管理が使いたいという事で指導しましたが、以前使用のfreeeでは固定の仕訳は学習機能で出てくるのと、単式簿記の形で入力できるので代表はfreeeaが使いやすかった様です。

 

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

外部ツールはマネーフォワード給与、マネーフォワード年末調整との連携です。同じマネーフォワード内での連携なので設定も簡単にでき、とても使いやすいです。

 

他の会社にもおすすめしますか?

他の会社にもおすすめしたいです。マネーフォワード給与やマネーフォワード年末調整は従業員数が多い会社さんですと費用面が従業員数によってプラスになってしまう所に注意が必要です。

投稿日: 2023/01/11
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
コンサルティング
職種
企画職
従業員
11人〜30人
匿名ユーザー
役職
一般
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
不明
導入年
2021年12月

総合評価点2

料金
3
機能の充実度
1.5
操作性・UI
2
サポート体制
3
社内での評判
2

会計知識がないと最初は戸惑う

利用期間

2021年12月から2022年11月現在使用中

不便だと感じた点を教えてください。

・個人のmoneyfowardアカウントと勝手に連携されたのが不便だった。

複式簿記の知識が無いと、会計項目などがわからず最初は戸惑った

・三井住友visaカードを連携したが、法人も個人も両方連携されてしまった。解除方法が分かりづらかった。

投稿日: 2023/01/11
匿名ユーザー

総合評価点2

料金
3
機能の充実度
1.5
操作性・UI
2
サポート体制
3
社内での評判
2
役職
一般
費用感
不明
導入年
2021年12月
所在地
東京都
職種
企画職
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
コンサルティング
従業員
11人〜30人

会計知識がないと最初は戸惑う

利用期間

2021年12月から2022年11月現在使用中

不便だと感じた点を教えてください。

・個人のmoneyfowardアカウントと勝手に連携されたのが不便だった。

複式簿記の知識が無いと、会計項目などがわからず最初は戸惑った

・三井住友visaカードを連携したが、法人も個人も両方連携されてしまった。解除方法が分かりづらかった。

マネーフォワードクラウド会計を使うべき会社は?

どちらを導入するかにあたっての検討は、freee会計マネーフォワード クラウド会計の無料体験期間を活用して、実際に仕訳などをしてみることをおすすめします。

freee会計は簿記の知識が乏しい人が操作しやすいように設計されていますが、その特徴的な操作画面が使いづらいという声もあります。どちらが操作しやすいと感じるかで、利用するソフトを決めましょう。

どちらも機能に大きな不足はないので、機能を細かく確認する必要はありません。ただし、請求書機能を使いたい場合はfreee会計を使ったほうが安くすむ、という点は覚えておくと良いでしょう。


画像出典元:「マネーフォワード クラウド会計」公式HP・「freee会計」公式HP

 

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