中小企業の会計ソフトならマネーフォワード クラウド会計か、その競合のfreee会計がおすすめです。
どちらも安く、かつ高機能です。どちらを使うか判断するにあたって、無料体験期間を活用して、実際に仕訳などの操作をしてみることをおすすめします。
編集部がユーザー企業に行ったインタビューでは、自動仕訳が便利との声が複数寄せられました。
慣れるまでミスをしてしまったという企業もありましたが、概ね好評です。
また現在、マネーフォワード クラウド会計では、1年間実質0円キャンペーン(※)を実施中です。迷っている方はこの機会に導入してみるのがおすすめです。
※対象サービスの基本料金に相当する金額のAmazonギフトカードがもらえるキャンペーン。
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職場内スタッフの信頼感を得ることななどがあるが、一番は、業務の効率化。
2021年頃〜2022年10月
会社を辞めたため。
・他社の競合製品に比べ、機能が制限されている印象。売上・仕入管理や在庫管理などの機能がなく、経費の自動入力もできなかった。
・連携できる銀行口座に制限があり、使用中の銀行口座が対象外である場合は手間がかかる。
・たとえば、スタッフの口座反映ができない、取引先の会社へのスムーズな取引ができないといった不便があり、手動で明細を入力しなければならなかった。
・契約期間が長かった。
コスパが良いため、手軽に利用できるのはおすすめ。
少人数であったため、スモールビジネスプラン月2980円で利用できた。
2020年4月〜2023年3月現在も利用中
・経理初心者でも使いやすい。初めて経理をする人でもわかりやすいインターフェースで、日々の取引入力や帳簿の確認などが簡単に行える。
・相手先や社員についても請求先の情報を入力すれば、その商品やサービスの情報を自動で反映してくれる。
・領収書や請求書などの帳票を、スキャンや写真撮影でアップロードできる。
・銀行口座との自動連携も簡単。
おすすめできる会社は、中小企業や個人事業主。会計業務の効率化や簡素化に役立つので、簡易的に導入が可能。
マネーフォワードクラウドのパーソナルプラン。年額11,760円。利用した信用金庫の創業応援プランで、最初の3ヶ月間は無料。
よく視聴するYouTubeチャンネルで、使いやすい会計ソフトはマネーフォワード、という紹介があった。事業口座を作った横浜信用金庫の創業応援プランに無料期間のサービスがついていたので、迷わず導入した。
2023年1月~2023年3月現在使用中
・仕訳から自動的に会計帳簿が作られる。
・勘定科目がプルダウンで選択出来て効率的である。
・オンライン口座やカード決済のデータ連携が簡単に出来る。そのまま仕訳作業につながるので手動の手間が省ける。
・ラーニング機能もあり、カードで一度仕訳に選択した明細項目は次回からも前回と同様の勘定科目で記載される。
・エクセルで作成した現金出納帳のデータもデータ連携して取り込めるので便利。データ連携出来るエクセルはテンプレートが用意されているので作業が楽
・マニュアルがないので、全ての機能を使いこなせていけるか不安である。
・個人事業主の場合、データ連携の銀行口座を法人口座から選択しなければならないので、最初戸惑う。
・青色申告用と白色申告用の入力項目が並列しているので、タブが多い。青色白色を分ければ、もう少しシンプルなUIになると思う。
楽天銀行や楽天カードとは連携したときは簡単な作業だった。
簿記を勉強している人にとっては感覚的に理解しやすくお勧めのツール。特に現金での取引が少なくカード決済や銀行口座取引がメインの会社は、作業がとても簡略化できる。
2021年12月から2022年11月現在使用中
・個人のmoneyfowardアカウントと勝手に連携されたのが不便だった。
・複式簿記の知識が無いと、会計項目などがわからず最初は戸惑った。
・三井住友visaカードを連携したが、法人も個人も両方連携されてしまった。解除方法が分かりづらかった。
利用確認済ユーザー
個人でwebライターとして活動しているので、その確定申告を自分でするために導入しました。
クレジットカードを連携していれば、自動で仕分けしてもらえるのでその点はとても気に入っています。またクラウドワークスやランサーズといったサイトでの売上も連携できるのも便利です。
体感で、月に2,3回ほど仕分けた内容が間違っていることがあります。例えば、通信費という項目があるのにも関わらず、実際の通信費が雑費に振り分けられているといったことがありました。 また、銀行と連携して使っているのですが、時間がたつといつのまにか連携が解除されていてまた最初から連携し直す、ということがあるのでそこは多少時間が空いても連携したままにしておいてくれるとありがたいです。
2019年頃〜2022年4月現在も利用中
・翌期への繰越が簡単な分、繰越額の上書きをすることが簡単にできてしまい、期首の残高が一致していないことがあった。
・連携を得意とする分、入力が会計ソフトよりしにくいように作られている。1つ1つを手作業で入力しようとすると、よく使う摘要欄の選択がなかなか上に出てこないため、摘要をすべてベタ打ちしなくてはならない。
・STREAMEDをすると確認時に消費税が分けられていないことが多々あり、自分で確認して訂正することがよくある。時間がかかるので困る。
連携等のよい機能がたくさんあるが、入力の手間には不満があるので、ここがどうにかならない限りはおすすめできない。
30万円程度。月額費用は4,980円、ビジネスプラン。
以前用いていたダウンロード型の会計ソフトが値上がりしたため。
2019年1月~2022年5月現在も利用中。
・フリーの商品と比べて費用が安かった。
・過去のツールはシステムリサーチ社のダウンロード型商品だったが、マネーフォワードはクラウド型だったため。
・これまでの決算期は、データを入力した後、仮の総勘定元帳や仕訳帳をすべて出力し、税理士にPDFで送信し、チェックしてもらう必要があった。マネーフォワード導入後は税理士に閲覧権限を付与できるため、税理士にタイムリーでチェックしてもらえた。
・上記背景があり、決算業務も短時間で終えることができた。
・freeeの商品には付いている勘定科目内訳書を作成するツールが付いていない。
・連携する銀行の残高情報を数時間に一度しか取得できない。オンラインで銀行送金を行う場合には速やかに送金額を確認したり,取引先からの入金をすぐに確認したりする必要が生じるので、大変困る。
・経営指標の分析機能が十分でなく、視認性が求められる円グラフが見にくく、そのまま使うことができない。
マネーフォワードのクラウド精算やクラウド給与との連携はしています。自動でクラウド会計に情報を反映することができるため、大変便利。
・比較的安価な費用で、会計ソフトをテレワーク対応させたい企業にはおすすめ。
・経営分析をしっかり行いたい企業や勘定科目内訳書を楽に作成したい企業には,機能が不十分であるためおすすめできない。
2021年〜2022年4月現在も利用中
•簿記の専門的な知識がまったくない人には操作性が難しいところがある。月次の試算表を出したい時などがボタン一つでできずに、操作が面倒臭い時がある。
•キャッシュフロー計算書は見やすいが、資金繰り表にシステム的に繋がらないのでエクセルで作り直さないといけない。その部分はJDLやTKCのシステムソフトに劣る。
•資金繰り表は作れない。
•連携できないカード•銀行がまだある
•請求書機能が専門的ではないが、他の専門的な請求ソフトとの連携がしにくい。
外部との連携はCSVを使ってのみ可能なのであまりしやすいとは感じてない
年間3万円程度
クラウドソフトで使いやすいから
2021年10月〜2022年4月現在も利用中
•いつでも現金預金の残高を確認できる。
•クラウドなので家でも仕事場でも仕事ができる。
•簿記の知識があれば、素直に入力できて諸口なども自由に活用できる。
•操作方法やデータの活用方法を説明しやすいし、理解してもらいやすい。
•弊社の経理事務は、会計の経験が全くない担当だったが、マネーフォワードのソフトを導入してからは銀行預金残高連携で一目でわかるので、資金繰りも考えやすくなった。会計に興味を持ってもらうことができた。
小さい会社なら使いこなせばとても戦力になると思うので、少人数でやっている会社にはぜひすすめたい。
値段もリーズナブルで、電話での相談も真摯に答えてくださるので、一人で使っていても苦にならないと思う。
2020年〜2022年4月現在も利用中
・通帳やカードの連携ができるため、お客様に資料をいただく必要がない。
・経理に関する複雑な作業に時間が奪われず、事業に集中できる。経理として人を新しく雇う必要もない。
・お客様が自計化している場合は、お客様と違う場所にいても同時にログインして話をすることができる。
・領収書もSTREAMEDを使ったり、現金出納帳を使うことで簡単にインポートできる。
・Excelデータで出納帳を取り込んだり、STREAMEDで領収書を取り込んだりと、たくさんのツールが用意されていて、自分に合ったものを選べる。
・初期設定さえできていれば、あまり知識のない経理でも対応できる。
おすすめする。一般の企業の経理でも、そこそこのクオリティの月次が作れるようになるくらい、作業が簡単で嬉しい。