RICOH Cloud OCR for 請求書

記事更新日: 2021/03/24

執筆: 編集部

編集部コメント

「RICOH Cloud OCR for 請求書」は、受領した紙の請求書を、AIが自動でデータ化してくれるサービスです。AIによるデータ化を目視で確認・修正するサービスもあるので、安心して請求書を処理できます。紙の請求書のアップロードは自社での作業になりますが、同種のサービスの中では初期費用・月額費用とも安い方です。ただ、手書き文字に対応していない点は把握しておかなければなりません。

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良い点

クラウド型ソリューションであり、働く場所を問わずに業務に活用できるため、テレワークやモバイルワークなどにも適しているでしょう。

悪い点

手書き文字に対応していない(活字のみ対応)こと、海外Invoiceの書式や海外通貨には対応していないことにご注意下さい。

費用対効果:

請求書処理業務の負荷にあわせてコースを選択できるので、不要なコストをかけずに済みます。

UIと操作性:

複合機やWEBブラウザから請求書をクラウドにアップロードできます。

セキュリティ:

通信にはSSL暗号方式を採用しており、なりすましやデータの盗聴・改ざんなどを防止できます。

RICOH Cloud OCR for 請求書の特徴3つ

1. 請求書の内容を一括でデータ化

デジタル化を推進したいけれど、取引先が紙ベースで業務を行っていて、結局アナログ対応を迫られるケースも少なくありません。

「RICOH Cloud OCR for 請求書」では、リコー独自の帳票解析・画像処理技術を搭載したAIが、請求書の内容を一括でデータ化してくれます。

具体的には、請求日請求元名称請求金額銀行名支店名口座番号をデータ化してくれます。請求書のフォーマットが異なっても抽出できるのは、とても便利でしょう。

AIが請求書をデータ化

画像読み取りに使用できる対応機種は次のとおりです。

フルカラー複合機

RICOH IM C8000/C6500/C6000/C5500/C4500/C3500/C3000/C2500/C2000/C300

RICOH MP C8003/C6503/C6004/C5504/C4504/C3504/C3004/C2504/C307/C306

モノクロ複合機

RICOH IM 9000/8000/7000/430F

RICOH MP 9003/7503/6503/6055/5055/4055/3555/2555

モノクロプリンター複合機

RICOH IP 500SF

オンデマンドプリンティング

RICOH Pro C5310S/C5300S/C5210S*1/C5200S

*1MultiLink-Panel タイプS6 が必要となります。

カラースキャナー

FUJITSU Image Scanner fi-7160 RICOH Edition

自動的にアップロードするには、パソコンに「RICOHクラウド ファイルアップローダー」を設定しておく必要があります。

2. 目視でデータ化の精度を高める

AIに請求書を処理してもらえるのは便利だけれど、ミスの発生に不安を感じるかもしれません。

その点、「RICOH Cloud OCR for 請求書」では、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを提供しています。

人の目によってOCRの結果を確認・修正することで、データ化の精度を高めることが可能です。請求書の処理に関してトラブルを防ぎやすい点が魅力的だといえるでしょう。

また、BPOサービスを利用すると、OCRでは読み取り対象外となっている、各明細の「商品名」「数量」「単価」「明細金額」も読み取ることができます。明細部分もデータ化したい場合には、BPOサービスを併用すると良いでしょう。

BPOサービスのデメリットとしては、コストが2倍になる点、受付後2営業日程度の時間が必要になる点が挙げられます。

しかし、自社で経理の人材が不足しており、なかなか人手を確保できないような企業には大きな助けとなるでしょう。


目視による修正にも対応
 

3. 会計ソフトや銀行システムと連携しやすい

データを読み取っても、出力したデータ形式が使いづらければ、業務の生産性は高まりません。

その点、「RICOH Cloud OCR for 請求書」では、OCRの結果をCSVファイルとして出力できます。さまざまな会計ソフトと連携できるので、入力の手間を省けます。

具体的な会計ソフトの例は下記の通りです。

  • SMILE V 会計
  • PCA会計DX
  • 大蔵大臣NX(ver.3以降)
  • 勘定奉行i10
  • 勘定奉行クラウド

そのほか、銀行支払システムと連携することも可能です。

全銀フォーマット、インターネットバンキングに合わせた任意のCSVフォーマットで出力できるため、支払い業務に関するデータ処理の効率化を図れます。

CSV形式で出力可能

RICOH Cloud OCR for 請求書の料金プラン

初期費用:

5,000円(税別)

複合機などの購入費用は含まれていません。

月額費用:

表の価格は全て税別表記です。

()内の価格は、超過した枚数の追加の利用料です。1枚単位で利用料が発生します。

プラン サービス利用料 サービス利用料
+BPOサービス
100枚コース 15,000円/月
(101枚目~ 150円/枚)
30,000円/月
(101枚目~ 300円/枚)
200枚コース 25,000円/月
(201枚目~ 125円/枚)
50,000円/月
(201枚目~ 250円/枚)
500枚コース 50,000円/月
(501枚目~ 100円/枚)
100,000円/月
(501枚目~ 200円/枚)


「RICOH Cloud OCR for 請求書」は、請求書の処理枚数が多いほど料金が高くなります。また、BPOサービスを利用すると、利用しないケースと比べて、2倍の料金が発生する仕組みです。

RICOH Cloud OCR for 請求書の評判・口コミ

リモートワークにも対応できた
竹田運輸倉庫株式会社

AIが請求書に記載された項目や内容をデータ化。場所を選ばず業務が行えるため、請求書(現物)が手元になくてもスムーズに処理、振込承認までの時間も1日に短縮できました。リモートワークにも対応でき、働き方の幅が広がりました。

請求書処理の負荷を削減できた
アイサンテクノロジー株式会社

請求書入力やチェックの負荷削減という効果が、最も大きかったと感じています。「RICOH Cloud OCR for 請求書」に期待したのは、請求書入力の負荷削減と入力ミスの削減や経理業務の省人化などです。業務効率化を目的に導入しているため、できる限り省力化したいという思いがありましたので、BPO付きのプランにしました。

*「RICOH Cloud OCR for 請求書」公式HP参照

まとめ

今回は、「RICOH Cloud OCR for 請求書」の評判や口コミ・特徴・利用価格について紹介しました。

RICOH Cloud OCR for 請求書は、読み取った請求書をCSV形式で出力できるため、会計ソフトや銀行支払システムとも連携しやすく、業務効率化を目指す企業にピッタリです。

SSL暗号方式を採用することでセキュリティー対策も講じているので、データ処理の安全性を重視する企業にもおすすめです。

画像出典元:「RICOH Cloud OCR for 請求書」公式HP参照

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