MakeLeaps

記事更新日: 2021/02/17

執筆: 編集部

MakeLeapsは見積書・請求書の発行など経理業務をクラウド化・AI化できる請求書発行システムです。

まず最初に、数々の請求書発行システム利用し、それを自社サービスにも役立てている、メリービズ株式会社代表取締役の工藤博樹氏に、起業ログ編集部がきいたMakeLeapsの評価を紹介します。

メリービズ株式会社 代表取締役社長

工藤博樹

日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。経営戦略事務所にて大手企業向けに経営戦略をコンサルティング。Locondo.jp立ち上げ。スローガン新規事業パートナー、GREEグローバルアライアンス担当。

自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。

多くの会社で活用できるサービス

MakeLeapsは5年ほど前から、株式会社リコーの資本に入っている会社です。
 
取引先ごとに仮想口座を発行することで、振込人特定作業にかかる時間や手間を大幅に軽減します。 MakeLeapsは紙の請求書発行にも対応してくれるのが良いですね。
 
また、Salesforce用のAPIがあり、非常に連携が取りやすいです。 売り上げレポートや入金管理などの細かい機能も充実していて、営業チームとの連携を意識しているのが設計にもよく現れています。 営業メンバーが請求書を送付したり、回収対応を行ったりする会社には、非常に有用なはずです。

また「バーチャル口座」機能も注目しています。 銀行口座への振込人名不一致や、入金消込の弊害となりうる事象を、この機能が排除してくれます。 様々なプランがあり、個人からある程度大きな企業まで、料金体系が細かく分けられています。

メリービズ株式会社 代表取締役社長 工藤博樹がオススメする請求書発行システム

このようにMakeLeapsはSalesforceとの連携により管理のしやすさに優れ、個人から大企業まで幅広く導入されている請求書発行システムです。

この記事では、そんなMakeLeapsの特徴・評判・料金・口コミを詳しく解説していきます。

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1. 帳票作成

見積書から請求書までクラウド上で作成し共有までできる

2. 書類郵送サービス

ワンクリックで書類の印刷・封入・投函の代行を依頼できる

3. 入金管理

口座連携機能により請求書を自動で呼び出しワンクリックで入金消込できる

良い点

経理業務の中でも時間を要する書類の印刷から投函作業ですが「MakeLeaps」ならそれらの業務代行してくれるため、書類の作成やその他業務に集中できます。

悪い点

取引先が10社を超えると別途1社ごとの利用料金が発生。利用頻度の低い取引先をシステムに取り込むとコストパフォーマンスが低下します。

費用対効果:

月額800円から使用可能。年払割引等料金がお得になるサービスも充実しています。

UIと操作性:

どの機能も経理担当者なら問題なく操作できます。

セキュリティ体制:

高度なセキュリティを導入した環境下でデータバックアップを実施しています。

MakeLeapsの3つの特徴

1. 金銭の流れを可視化する

「MakeLeaps」で作成した見積書・発注書・納品書・請求書・領収書はWEB上で一元管理できます。

銀行口座を登録しておけば、入金情報を随時自動取り込み。入力作業をせずとも帳票に基づく金銭の流れが把握できます。


「MakeLeaps」管理画面の例


また、銀行口座への振込人名不一致等、入金消込の弊害となりうる事象を排除する「バーチャル口座」機能は大変便利。

取引先ごとに仮想口座を発行することで、振込人特定作業にかかる時間や手間を大幅に軽減します。


バーチャル口座発行のメリット


導入開始下限口座数による制限から、中小企業には導入が難しかったバーチャル口座も「MakeLeaps」なら1口から作成可能。

金銭の流れの把握をよりスムーズにし、確認ミスによるトラブル防止に役立ちます。

帳票発行状況から入金予定日、入金状況までクラウド上で共有可能。それらの情報は顧問会計士や税理士にも共有できるため、会計処理の効率化にも役立つでしょう。

2. ワンクリックで書類投函を代行

「MakeLeaps」では作成した帳票をはじめ、あらゆる書類の印刷・封入・投函の代行を受け付けています。申込みは「書類を送付」ボタンをクリックするだけ。

通常手作業で行う作業を代行してもらうことで、経理担当者の負担が大幅に軽減します。


ワンクリックで作成した書類の送付を依頼


平日18時までに送付依頼した書類は翌営業日中に投函され、通常1~3日に取引先へ到着。書類の投函が完了するとメールにて通知され、投函依頼後も状況をしっかりと把握できます。

郵送代行サービスはポイント購入制を採用しており、書類5枚につき1ポイントが必要。ポイントは1ポイント148円で管理画面より購入できます。

3. 社内連携で業務がスムーズに

「MakeLeaps」で作成した書類はすべてクラウドにて管理。経理部門内はもちろん、権限を与えられた従業員なら誰でもアクセスできます。

簡単操作で帳票が作成できることから、経理担当者でなく営業担当者自ら見積書や請求書を作成する企業も。

ユーザー単位で月額料金が発生するため、企業の規模や業務スタイルに合わせて柔軟な使い方が可能です。

書類の承認もWEB上で完結。出張や外回りで不在がちな上司に書類の承認を得るのは至難の業ですが、「MakeLeaps」があればどこでも書類のチェックを依頼できます。


WEB上で書類の確認・承認が可能


段階的な承認が必要な場合は、書類作成時に「段階承認フロー」設定をしておけば承認作業がスムーズに。順を追って承認依頼が送られるため、書類作成者がチェックせずとも自動的に書類が巡回。

書類の進捗状況は随時チェックできるため、万が一承認フローが停滞した場合も個別で連絡ができ安心です。


段階承認フロー確認画面

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MakeLeapsの料金プラン


「MakeLeaps」の法人プランの場合、月額料金800円~導入可能。

ユーザー数・取引先数に上限はありませんが、取引先数が10社を超えると1社につき50円~80円の費用が発生します。

事前契約ではなく、ひと月毎の利用状況で料金が変動するため、無駄なく導入できます。

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MakeLeapsの導入事例

組織のペーパーレス・キャッシュレスに挑戦
一般社団法人Fintech協会様

人間がやる作業はどこかでミスすることもあります。会員の情報を更新したりするのにシステムによる管理は必須ですね。「MakeLeaps」なら、請求書の送付も、ボタン1つクリックすれば郵送対応してくれるのは助かりますね。銀行の入金消し込みなどは、まだスタッフが手動でやっていたりしますが、それも「MakeLeaps」で管理できるので便利です。

いつでもどこでも作業ができる
Orinoco Peatix 株式会社様

私はサッカーが大好きで、2014年ブラジルワールドカップも現地で観戦しました。今までだったら、日本で作業しないといけないので、なかなかこういった長期休暇は申請しづらかったのも事実です。クラウド上にデータがあり、ネット環境さえあれば世界中どこでも作業できるので助かりましたね。必ずしもオフィスで作業しなくても良くなったので、自宅等でも簡単な作業は行っています。

※「MakeLeaps」公式HP参照

まとめ

「MakeLeaps」は帳票作成・送付業務の負担が大きく、業務効率の低下を招いている中小企業に最適なサービス。

今もなお新機能を続々リリースしており、最先端技術を駆使した経理業務効率化に期待の声が集まっています。

金銭の流れもシステム上で即確認できることから、経営者による財務状況の把握がスムーズに。

中小企業に発生しがちな請求関連の課題を速やかに解決することで、経理業務だけでなく企業全体の業務を大幅に効率化するでしょう。

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画像出典元:「MakeLeaps」公式HP

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