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「MakeLeaps」で作成した見積書・発注書・納品書・請求書・領収書はWEB上で一元管理できます。
銀行口座を登録しておけば、入金情報を随時自動取り込み。入力作業をせずとも帳票に基づく金銭の流れが把握できます。
また、銀行口座への振込人名不一致等、入金消込の弊害となりうる事象を排除する「バーチャル口座」機能は大変便利。
取引先ごとに仮想口座を発行することで、振込人特定作業にかかる時間や手間を大幅に軽減します。
導入開始下限口座数による制限から、中小企業には導入が難しかったバーチャル口座も「MakeLeaps」なら1口から作成可能。
金銭の流れの把握をよりスムーズにし、確認ミスによるトラブル防止に役立ちます。
帳票発行状況から入金予定日、入金状況までクラウド上で共有可能。それらの情報は顧問会計士や税理士にも共有できるため、会計処理の効率化にも役立つでしょう。
「MakeLeaps」では作成した帳票をはじめ、あらゆる書類の印刷・封入・投函の代行を受け付けています。申込みは「書類を送付」ボタンをクリックするだけ。
通常手作業で行う作業を代行してもらうことで、経理担当者の負担が大幅に軽減します。
平日18時までに送付依頼した書類は翌営業日中に投函され、通常1~3日に取引先へ到着。書類の投函が完了するとメールにて通知され、投函依頼後も状況をしっかりと把握できます。
郵送代行サービスはポイント購入制を採用しており、書類5枚につき1ポイントが必要。ポイントは1ポイント148円で管理画面より購入できます。
「MakeLeaps」で作成した書類はすべてクラウドにて管理。経理部門内はもちろん、権限を与えられた従業員なら誰でもアクセスできます。
簡単操作で帳票が作成できることから、経理担当者でなく営業担当者自ら見積書や請求書を作成する企業も。
ユーザー単位で月額料金が発生するため、企業の規模や業務スタイルに合わせて柔軟な使い方が可能です。
書類の承認もWEB上で完結。出張や外回りで不在がちな上司に書類の承認を得るのは至難の業ですが、「MakeLeaps」があればどこでも書類のチェックを依頼できます。
段階的な承認が必要な場合は、書類作成時に「段階承認フロー」設定をしておけば承認作業がスムーズに。順を追って承認依頼が送られるため、書類作成者がチェックせずとも自動的に書類が巡回。
書類の進捗状況は随時チェックできるため、万が一承認フローが停滞した場合も個別で連絡ができ安心です。
段階承認フロー確認画面
私はサッカーが大好きで、2014年ブラジルワールドカップも現地で観戦しました。今までだったら、日本で作業しないといけないので、なかなかこういった長期休暇は申請しづらかったのも事実です。クラウド上にデータがあり、ネット環境さえあれば世界中どこでも作業できるので助かりましたね。必ずしもオフィスで作業しなくても良くなったので、自宅等でも簡単な作業は行っています。
※「MakeLeaps」公式HP参照
「MakeLeaps」は帳票作成・送付業務の負担が大きく、業務効率の低下を招いている中小企業に最適なサービス。
今もなお新機能を続々リリースしており、最先端技術を駆使した経理業務効率化に期待の声が集まっています。
金銭の流れもシステム上で即確認できることから、経営者による財務状況の把握がスムーズに。
中小企業に発生しがちな請求関連の課題を速やかに解決することで、経理業務だけでなく企業全体の業務を大幅に効率化するでしょう。
画像出典元:「MakeLeaps」公式HP
「MakeLeaps」の法人プランの場合、月額料金800円~導入可能。
ユーザー数・取引先数に上限はありませんが、取引先数が10社を超えると1社につき50円~80円の費用が発生します。
事前契約ではなく、ひと月毎の利用状況で料金が変動するため、無駄なく導入できます。
経理業務をクラウド化・AI化できるので便利でした。
また経理業務の80パーセントを削減できるそうです。
社内だけでなく社外や海外でも操作できたので便利でした。
途中でシステムがダウンすることが多々ありました。
その際に保存しておいたデータがなくなってしまうこともあり、とても不便でした。
途中で随時バックアップしてくれる機能があれば助かります。
またブラウザでも開けることができたら便利だと思います。
こうした不便やリスクを踏まえると、このツールは他社にはあまりお勧めできません。
弊社では10万円程の費用がかかりました。
他の請求書システムよりもカスタムしやすくミスも防ぎやすいです。
何よりも、仕事をまとめやすく人件費削減になっているのが一番の魅力です。
また、Googleとの連携が簡単で、部署内で共有しやすかったです。
機能は良いですがコストパフォーマンスとしてはもう一声欲しいです。
確かに人件費削減にはかなり効果はありますが、利益をアップさせるためにはもう少しコストパフォーマンスを上げた方が将来継続使用する上では大事になってくると思います。
MakeLeapsは入力方法がとてもシンプルなので、OA事務になれていない事務員の方でも覚えやすく入力できるシステムとしてオススメします。
全体図も見やすいので、まとめやすく整理するにも適していると思います。
UIがわかりやすく、入金管理の機能に特化しているところが便利でした。
経理としての人員や手間を増やさずに請求書作成の質とスピードを上げることができたので良かったです。
画面右下にあるチャットウィンドウが結構煩わしくて邪魔でした。
また、定型以外の書類フォーマットの提出を求められた際にはイレギュラー対応として予想外の作業時間が発生してしまったため、「イレギュラー対応でも作業スピードが落ちないシステム」を取り入れてもらいたいです。
Salesforceと連携することで数字が見やすくなり、より管理しやすくなりました。
経理の人員と手間を増やさずに請求書の作成を円滑にしたい場合には、業界・職種問わず他社にもおすすめです。
小さなケアレスミスを減らせるので「作成→校正→修正」という段階的な作業が一気に省けるからです。
人間がやる作業はどこかでミスすることもあります。会員の情報を更新したりするのにシステムによる管理は必須ですね。「MakeLeaps」なら、請求書の送付も、ボタン1つクリックすれば郵送対応してくれるのは助かりますね。銀行の入金消し込みなどは、まだスタッフが手動でやっていたりしますが、それも「MakeLeaps」で管理できるので便利です。