Scalebase

記事更新日: 2021/09/21

執筆: 木下千恵

編集部コメント

日本の商習慣や会計制度にフィットした管理プラットフォーム

「Scalebase(スケールベース)」は、SaaSやサブスクリプションビジネスの効率化や収益最大化を図りたい企業にうってつけです。契約や請求、決済、会計、分析から商品設計まで、契約に関するあらゆる情報を一元管理。現場の効率化だけでなく経営にも活用できます。
Zuoraなど、他サービスとの比較表もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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良い点

リアルタイムでMRRやチャーンレートなどの指標を可視化して分析できます。

悪い点

クレジットカード決済に対応していません。請求書のみです。

費用対効果:

UIと操作性:

契約ごとに商品金額や請求タイミングを個別でカスタマイズできます。

知名度:

2020年から1年間で導入社数は6倍にまで増加しています。

社外連携:

日頃から使っている請求書発行SaaSや会計システムなどを利用できます。

Scalebaseとは?

「Scalebase」とは、契約や請求、決済、会計、分析から商品設計まで、契約に関するあらゆる情報を一元管理できるサブスクリプション管理システムです。

CRMや電子契約、請求発行サービス、決済、会計ソフトなど国内外のSaaSと幅広く連携しており、SaaSやサブスクリプションビジネスにおける複雑な契約請求管理業務を効率化できます。


「Scalebase」でできること


運営元はアルプ株式会社。

正式リリースは2019年10月と比較的新しいサービスですが、Forbes JAPANの「CLOUD 20 Rising Stars」に選出されたり、株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループが主催する「MUFG Digital アクセラレータ」第5期プログラムにおいてグランプリを受賞するなど国内スタートアップ企業の中でも期待を集めています。

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Scalebaseの特徴3つ

1. 豊富なシステム連携が可能な拡張性

「Scalebase」は、サブスクリプションビジネスにおける顧客管理・契約・請求など全てのフェーズでシステム連携が可能です。

自社で利用中の請求書発行SaaSや会計システムがあれば、そのまま利用できて便利です。

連携サービスはどんどん増えており、未対応のものでも連携したいサービスがあれば、お問い合わせをおすすめします。


連携できるクラウドサービス


なかでも、Salesforceとの連携は「Scalebase」の強みです。

salesforceの商談や取引情報をベースに見積もりを作成し、「Scalebase」に契約・顧客情報をリアルタイムに登録できます。

アップグレードの契約改定も同期してくれるほか、顧客への見積送付も自動化。

さらに「クラウドサイン」と連携すれば、顧客に契約書を送付すると同時に契約締結情報も同期され、「Scalebase」に自動的に契約が新規作成されます。

その後の請求・入金確認・会計処理など一連の業務がすべてシームレスに連動され、効率的な運営につながるでしょう。

(※「Scalebase Connect for Salesforce」の利用が必要です。)


連携で自動化・効率化がかなう
 

2. サブスクリプションビジネスをシンプルに

サブスクリプションのビジネスでは、販売商品の価格変更が難しかったり、決済手段の追加コストが高くなったりするなど、さまざまな悩みがつきものです。

「Scalebase」は、商品・契約・請求管理に関するオペレーションの複雑性を解消してくれるサービスです。

「Scalebase」の具体的メリット

  • 値引きの設定が割合と金額両方でできる
  • トライアル期間を管理できる
  • 掛け払いに対応できる
  • 価格や請求タイミングを自社で変更できる

これらの対応で毎回ベンダーに相談していたり、別のフローで管理していたりしませんか?

できたら良いな、と思っていたことが当てはまるなら、「Scalebase」はおすすめです。

3. 商品・契約・請求を一元管理

商品管理

商品管理では、営業が個人ごとに見積もりや値引きの対応をしていることがあります。

「Scalebase」では、カタログとなる商品マスタを共通利用して、各販売状況を確認可能です。

契約

契約管理において情報が分散していると、過去の情報を把握しづらいでしょう。

「Scalebase」ならば契約履歴を一元管理。契約状況について過去からの変化を視覚化できます。

請求

請求管理では、顧客ごとの条件が異なると、請求の準備に時間がかかります。

その点、「Scalebase」は契約をもとに必要な請求を自動生成。請求業務の負担を減らしたい方にも適しています。


異なる契約内容でも業務を自動化

 

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Scalebaseの料金プラン

詳細はお問い合わせをする必要があります。

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Scalebaseと他サービスの比較

ここでは、ScalebaseとZuora、サブスクOneを比較して解説します。

  費用 システム連携 主な特徴
Scalebase 要問い合わせ freee
salesforce
弥生
クラウドサイン など
代理店販売や前受金管理など日本の商習慣に適した機能を搭載
Zuora 要問い合わせ Tableau
DbVisualizer
AWS Glue など
機械学習によってサブスクリプション収益を最大20%アップ
サブスクOne 月額98,000円~ STRIPE
勘定奉行
Excel
Kintone など
業界初のツリー構造ダッシュボードで課題を可視化


「Scalebase」は、機能面ではこの分野で有名な米国のZuoraと近いものも多いですが、国産ツールとして代理店販売や前受金管理など“日本の商習慣”に合わせた機能を複数搭載。

また国内企業なので、サポートを利用しやすいのもメリットです。

実際、導入企業からも「(操作で)わからないこともあるが、問い合わせればすぐ回答がある。」「メッセンジャーで気軽に問い合わせできる。」との声が。

安心して利用できるのは国産ツールの強みですね。

 

国産ツール同士で悩んでいる時は?

自社に導入済みのSaaSがあれば、それと連携できるかは重要なポイントです。

また、前述の「Scalebase」の具体的メリットのなかに、「これができると助かる」と思う機能はありますか?

料金は月額の基本料金だけでなく、ベンダーによっては問い合わせに追加費用が発生することもあります。

連携サービス・必要な機能を整理した上で、お問い合わせされることをお勧めします。

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Scalebaseの評判・口コミ

メンテナンス性が向上した
株式会社WorkVision

これまではサービスの価格や請求タイミングを変更しようとしたら毎回ベンダーに相談していたのですが、セルフサービスで対応できるようになったのでメンテナンス性はかなり向上しました。

請求書修正の負担が減った
株式会社Hubble
今でも、たまに契約登録内容が間違っていて請求書を修正しなければならないことがありますが、今までと比べると送付する前にミスに気付けるようになったのも大きな変化です。一度修正すればその後はそこまで心配しなくていいのも良いですね。

*「Scalebase」公式HP参照

まとめ

今回は、「Scalebase」の特徴や評判・口コミ、料金について紹介しました。

「Scalebase」は、サブスクリプションビジネスの商品・契約・請求に関する業務を効率化できます。

取引が増えるほど、つまり業績が上がるほど、管理方法を切り替えるのは大変です。

創業時点での仕組み作りが最もオススメですが、管理に悩んでいるなら、少しでも早く導入しましょう。

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画像出典元:「Scalebase」公式HP参照

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