ecforce

記事更新日: 2021/10/27

執筆: 挾間章子

編集部コメント

ecforce(イーシーフォース)は、利用したショップの平均年商2億円、CVR率380%アップなど業界最高水準を誇るECプラットフォームです。

最近では女優の佐久間由衣さんや石野真子さんを起用したCMでも紹介されたUIの使いやすさ、マーケティング機能が優れている点などが強みで、大企業からスモールビジネスまで売上最大化に活用できるサービスです。

但し、決済に関しては、同一システム内では行えないため、提携している決済代行業者を利用する必要があります。

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1. 在庫管理機能

ロケーション別の在庫管理、在庫の残数が減っている商品に対するアラート設定などが可能。

2. LP販売機能

フォーム一体型のランディングページで商品販売が可能で、ページのデザインにはHTML/CSS/JavaScriptでデザイン可能。

3. 顧客管理機能

顧客の基本的な情報を管理でき、検索による絞り込みや一括メール送信などを行うことが可能。

良い点

管理者にとってはECに必要なあらゆる機能を通気一貫で利用できる上に、ユーザー側はストレスのないUIで簡単にECを利用できるシステムになっている。

悪い点

他社では、決済まで通気一貫で行えるシステムもあるが、ecforce(イーシーフォース)は決済自体は連携のある決済代行業者を利用する必要がある。

費用対効果:

ECプラットフォームとしてマーケティング機能まで標準搭載されていて、この価格なら許容範囲内。

UIと操作性:

非会員でも最短1クリック決済ができるような確認画面スキップ機能など、購入完了までのクリック数を極力抑え、ストレスフリーな設計が可能。

サポート体制:

契約から導入まで1ショップあたり平均6人の担当者がアサインされサポート。導入後はメール・電話での問い合わせ窓口が利用可能。

社外連携:

広告ASPツール、CRMツール、WMSシステム等の社外サービスとのAPI連携が可能。

ecforceとは?

ecforce(イーシーフォース)とは、利用したショップの平均年商2億円、CVR率380%アップなど業界最高水準を誇るASP型のECプラットフォームです。

ECプラットフォームとは、オンラインで商品を購入できるECサイトを構築するためのベースとなるシステムのことで、システムによって様々な種類がありますが、大きく分けると、5種類あります。

  • モール型:1つのECサイトに複数のEC店舗を構築する。

  • ASP型:自社サーバー不要でクラウド上でECサイト構築に必要な機能を利用できる。

  • パッケージ型:ECサイトに必要な機能を自社サーバーに導入、カスタマイズできる。

  • オープンソース:ネット上に公開されているソースコードを利用してサイトを構築する。

  • フルスクラッチ:1からサイトを構築していく。

 

ecforceのここがすごい!

マーケティングとサブスクリプション機能を強化

ecforce(イーシーフォース)の強みとして、これからのECシステムに必要不可欠なマーケティングとサブスクリプションという2つの側面から機能強化を行っている点が挙げられます。

ただ、物を販売するためのD2Cプラットフォームとしてではなく、LTV(顧客生涯価値)を高めるためのツールの1つがECシステムと考えています。

マーケティング・サブスクリプションに関わる主な機能を以下ご紹介します。

  • 広告管理機能
    媒体ごとのCVRや継続率を計測することができる。

  • A/Bテスト機能
    各広告URLのA/Bテストを実施することができる。

  • 離脱防止ポップアップ機能
    サイトを離脱しようとした顧客に対するお得なクーポン発行などのポップアップ表示で離脱を防止。

  • EFO機能
    CVRを最大化するため、購入完了までのクリック数を減らす購入確認画面スキップ機能で1クリック決済が可能。

  • アクションオファー機能
    顧客のサイト内でのアクションに合ったアップセル・クロスセルの提案ができる。

  • 定期受注管理
    定期受注に関する情報を管理し、必要な際に一括メール送信なども可能。

 

つぎつぎ繰り出す顧客へのアプローチ!

ecforce(イーシーフォース)には、ショップの平均年商を大幅に上げる秘訣であるUIの使いやすさ・顧客につぎつぎに購買を促す機能が搭載されています。

購入完了までのクリック数を減らす1クリック決済、顧客との接点をもった瞬間から始まるアップセル・クロスセルのオファー、離脱防止のポップアップ、シナリオチャット型対話式EFO機能など、どのフェーズでもアプローチができる仕組みになっています。

ecforce(イーシーフォース)の「使いづらっ」のCMにもあるように、高まった購買意欲をシステムの使いづらさ、機能の乏しさで低下させないためシームレスな導線と適切な提案を設定することが可能です。

 

ecforceのその他の特徴3つ

1. オペレーションを自動化できる

特定の条件に該当する受注に関して自動シナリオとして登録しておけば、システムが自動でメール送信や変更などの対応を行ってくれます。

この機能を利用すれば、管理者の業務の負荷が減り、コスト削減とサービスの向上が期待できるでしょう。

2. システムアップデートが頻繁にされる

ecforce(イーシーフォース)は、30カ月連続で月平均20から30のシステムアップデートを行っています。

これは、サイトを常に最適化し、売上向上に必要な施策を追加しているためで、平均年商を上げる秘訣の1つでもあります。

3. セット販売ができる

2021年5月からスタートした新機能であるセット販売機能を利用すれば、ECサイト内で指定された商品の中から、顧客が選択して複数の商品をセット販売することができるようになりました。

この機能は例えば、ミールキットやギフト商品、キャンペーン商品などを扱う場合に有効で、定期購入の設定も可能です。

ecforceの料金プラン

  スタンダードプラン エキスパートプラン 移行プラン
初期費用 148,000円 248,000円 要問合せ
月額料金 49,800円 99,800円 99,800円
サーバー 共有WEBサーバー 専用WEBサーバー 要問合せ
対応受可能量 2,000件/月 無制限 要問合せ
利用可能機能 全機能 全機能 要問合せ
サポート FAQ/メール/チャット FAQ/メール/チャット 要問合せ


無料トライアルも用意されていますので、詳細は公式HPにてご確認ください。

 

競合他社Shopify(ショッピファイ)との比較

ここでは、世界で170万以上の店舗が利用しているというカナダ発ECプラットフォームのshopify(ショッピファイ)ecforce(イーシーフォース)を比較してみましょう。

価格比較

価格に関しては、残念ながら圧倒的にshopifyの方が安価です。

費用面を徹底的に抑えたいという場合は、shopifyの方が良いでしょう。

 機能・サービス比較

機能面に関しては、決済以外は、ecforce(イーシーフォース)の方がやや優勢ではありますが、大差があるという印象ではありません。

shopifyは、海外発のシステムということで多言語対応や現地通貨対応などに優れているものの、サポート面では日本語でのサポートが弱く、英語が苦手で初めてECを導入する場合はecforce(イーシーフォース)が良いでしょう。

決済に関しては、shopifyはshopifyペイメントという機能を使えば、1クリックで決済機能を追加できてしまうので、別途代行業者と契約する手間を省きたい場合は、shopifyが良いでしょう。

どんな企業におすすめ?

総合的にみると、全くのECを初めて導入する企業にとっては、価格や導入のしやすさなどで言えば、shopifyの方が現時点では使いやすい印象です。

一方、既にECの利用経験があり、CVRの向上やよりきめ細かいサービスを求める企業には、ecforce(イーシーフォース)がおすすめです。

※shopify以外のECパッケージについては、以下の記事もご参照ください。

 

ecforceのデメリット2つ

1. 決済機能は内製していない

ecforce(イーシーフォース)は、ECに必要なほとんどの機能が通気一貫で利用できるものの、決済に関しては自社システム内でサービスがなく、他社の決済代行システムと連携させる必要があります。

そのため、決済代行会社との契約を結びecforce(イーシーフォース)と連携させる期間を、ある程度想定しておく必要があります

公式HPによれば、導入からリリースまではおよそ1か月という目安が記載されています。

ecforceの導入までの流れ

2. サイトデザインのテンプレートが少ない

ecforce(イーシーフォース)では、デザインテンプレート機能の追加を2020年12月に発表していますが、現時点では、LPなどのデザインはHTML・CSS・JavaScriptをコーディングする必要があり、ある程度の専門知識がないと難しいでしょう。

上の章で比較したshopifyなどは、有名デザイナーによる70種類のデザインテンプレートを利用できるため、自社のブランドイメージにあったECサイト構築が簡単にできます。

これらのテンプレートは、CVRに大きく影響するUI/UXに関しても考慮されているため、これまで優秀なデザイナーやエンジニアの確保に苦労していた企業にとっては非常に便利な機能です。

ecforce(イーシーフォース)でも、機能の追加は発表されているので、今後のアップデートに期待したいところです。


プレスリリースされたecforceのデザインテンプレート利用例

ecforceの導入事例

CVRの改善率は約200%
株式会社Olive Union

お客様が最初に見るページにそのまま決済フォームが付いている(フォーム一体型)ので、何回も遷移する必要がないためカゴ落ちはだいぶ減っているはず。 概算ではありますが、細かなABテストを繰り返した結果、ecforceを導入してからのCVRは約200%改善しています。

工数の90%削減を達成!
株式会社land link

ecforceを導入した結果、再与信が通った後のお客様へのご連絡からサイクルをずらす作業まで全て自動化することができました。 与信のアナログ業務を見直してオペレーションの自動化をした結果、今では1週間で工数の90%は削減できています。

*「ecforce」公式HP参照

 

まとめ

この記事では、ecforce(イーシーフォース)特徴や料金について解説しました。

企業規模問わず、すでにECシステムを利用していて、CVRの伸び悩みや売上向上を目指している企業にとっては、ecforce(イーシーフォース)は導入メリットが感じられるのではないでしょうか。

是非一度無料トライアルで、実際の使い勝手を確認した上で、導入を検討されてはいかがでしょうか。

* 画像出典元:「ecforce」公式HP

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