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「W2 Unified(旧w2Commerce Value5)」は、販促から業務効率化まで1,000を超える豊富な機能が搭載されたECサイト構築サービスです。
カスタマイズモデルへの柔軟な切り替えができるという点が大きな特徴。
さらに、セール期間中やSNS等でバズった商品が原因となるアクセス集中下でも購入機会ロスを防ぐインフラの安定感も嬉しいポイント。
中長期的な事業戦略に対応したECサイトを構築したいと考える企業にはとくにおすすめです!
新規集客のためのSNS投稿連携や会員サービスなど豊富な機能が搭載されているため、利用状況に合わせたサイトが構築できます。パッケージでありながら成長に合わせた拡張も可能というのも嬉しいポイントです。
中・大規模ECサイトの構築を目的としているため、小規模サイトでは使いにくいと感じることがあるでしょう。
新規集客・会員サービス・購入率アップに関する機能が充実しており、ニーズにマッチしたシステムの構築が可能です。成長に合わせた拡張にも柔軟に対応しています。
決済方法が豊富です。クレジットカードをはじめ、コンビニ決済、後払い決済、携帯キャリア決済などと連携しています。
ウイルス対策やパスワード認証などの基本的な対策のほか、外部機関の審査やセキュリティ保険への加入など、業界No.1レベルの対策を行っています。
このページの目次
「W2 Unified」の最大の特徴は多彩な機能が搭載されていることです。
販促から業務効率化まで1,000以上の機能が搭載されているため、各企業が望む細かいニーズにあわせた機能が豊富に揃っています。
例えば、SNS投稿連携や自動SEO設定機能があります。
リソースをかけずにSNS上で効果的な新規集客をおこないたい、SEO対策まで一つのシステムで完結したいという企業にはとくにおすすめの機能です。
また、会員サービスを行う機能もあります。会員限定のシークレットセールの開催やクーポン発行などが行えるため、リピート客や固定客を増やすには効果的な機能といえます。
その他にもCVR、アップセル/クロスセルを意識した機能も搭載されており、確実に売り上げをアップさせるための工夫が施されているというのが大きな特徴です。
次に紹介する「W2 Unified」の特徴はその拡張性です。
オリジナルのECサイトを構築できることはもちろん、そこに多種多様なサービスと連携し、カスタマイズモデルにシームレスで切り替えられるのは他社サービスと比較しても「W2 Unified」ならではのメリットです。
カスタマイズサービスでは、例えば、リアル店舗や基幹システムと連携することで、会員情報やポイント情報が共有でき、企業全体としてさらなる売上アップが期待できます。
また、BIツールとの連携によりマーケティングのオートメーション化が実現できるなどのメリットもあります。
導入から年月を経ると古びてしまうのがパッケージの心配なところですが、柔軟な連携機能によって中長期的に成長を続けていけるシステムとなっています。
「W2 Unified」の特徴3つ目は、強固なセキュリティと充実したサポートです。
基本的なセキュリティ対策に加え、外部機関の審査なども行い、安心安全のセキュリティ対策を行っています。
基本セキュリティとしては、ウイルス対策ソフト、パスワード認証の他に、Firewall、SSL通信によって対策がとられています。
さらに、外部機関の審査として、Microsoft Partner、Nessusなども採用。また、保険として東京海上日動のセキュリティ保険にも加入しており、セキュリティを重視する企業でも安心して利用できるようになっています。
また、調査~開発~テスト~反映までは、運営会社で責任をもって開発をサポートしてもらえるので、初めて利用する企業でも導入しやすいというのも嬉しいポイントです。
利用料金の詳細は以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
紙のカタログで行っていた頒布会をオンラインで実現したいと思っていました。ネットが主流になりつつある中で導入した結果、売り上げが2倍になりました。手間がかかっていた情報入力も導入後は1件あたり5分程になり業務時間を削減できました。
この記事ではW2 Unifiedの特徴・評判・料金を解説しました。
自社のビジネスに合わせたECサイトを構築・運営したいと考えている企業にはおすすめです。
それはパッケージでありながらカスタマイズや拡張性に柔軟に対応できる、というのが「W2 Unified」の大きな特徴だからです。
多種多様なサービスとの連携が可能なため、中・大規模ECサイトの運営を検討している企業でも役立つでしょう。
リアル店舗との連携、BIの活用でマーケティングのオートメーション化など成長に合わせた拡張が期待できるツールです。
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起業LOG独自取材!
以前からオフラインでの受注システムはありましたが、老朽化とスマートフォンへの対応ができないことから新たなシステムを探していました。導入の決め手は、単なるシステム提案だけでなく、課題の抽出や改善提案もあったことです。導入により削減できた工数は1.5人分に相当すると感じています。