ネットショップ開業サービスについて

無料有料おすすめネットショップ開業サービス10選を比較!選び方は?

記事更新日: 2020/10/22

執筆: 編集部

ネットショップは思い立った時に、誰でも簡単に始められます。

ただ、「どこに出店すればいいかわからない」、「無料と有料のサービスはどちらがおすすすめなの?」と迷っている方が多いのではないでしょうか。

そのような方に向けて、この記事では、出店するならECモールとASPカートはどちらがおすすめか、無料と有料のサービスの違い、選び方のポイント、メリット・デメリットを詳しく解説していきますので、ぜひ自社に合ったネットショップを見つけてみてください。

ECモールとASPカートはどちらがおすすめ?

ネットショップ開業サービスは、大きく分けて以下のの2つに分かれます。

・ECモール…楽天市場やAmazonなどの大手ECサイトに出店する方法

・ASPカート…独自ドメインを取得しネットショップを個人で開設する方法

ECモールは、知名度が高く集客力があるため、ある程度の売上が見込めます。反面、ショップのブランド力は低くなり、また出店費用や販売手数料などさまざまなコストが必要となります。

ASPカートは、集客を自ら行う必要がある一方で、ECモールより低コストで自分の好きなようにネットショップを開業・運営できる点が魅力です。

お店のブランディングがしたい、運営コストを下げたい等の目的がある場合は、ASPカートがおすすめです。

おすすめのネットショップ開業サービス4選

1. 月額費用無料!まず始めたいならこれ!『BASE』

画像出典元:「BASE」公式HP

特徴

初期費用・月額費用無料で利用できるBASE(ベイス)は、ネットショップ初心者の方におすすめのサービスです。

バラエティ豊かなテンプレートを使って自由にデザインしたら、開設したその日から販売が始められます。また、メルマガ配信やアクセス解析などネットショップ運営に役に立つ機能を無料で追加可能です。

集客・販促やブランディングなどの運営サポートが充実していて、開設実績数120万を突破しています。

機能

・決済機能
・メルマガ配信機能
・Googleアナリティクス設定機能

料金プラン

・初期費用:0円

・月額費用:0円

 

 

2. SNS連携が充実!『STORES』

画像出典元:「STORES」公式HP

特徴

STORES(ストアーズ)は、デザイン性の高い無料テンプレートと、充実したSNS連携機能を特徴としています。

Instagram・WEAR・note・LINEと連携して集客・販促を行うことが可能です。そのほか、多彩な決済機能や配送サービスなどネットショップ運営に必要な機能はすべて揃っています。

初期費用はかからず、月額0円のフリープランと、決済手数料のお得な有料プランから選べます。

機能

・決済機能
・SNS連携
・アクセス解析

料金プラン

・初期費用:0円

・月額費用:0円~

 

 

3. 集客機能まで搭載!『カラーミーショップ』

画像出典元:「カラーミーショップ」公式HP

特徴

カラーミーショップは、本格的なネットショップ運営を考えている方向けのサービスです。

初期費用と月額費用はかかるものの販売手数料は0円なので、売上を伸ばすほど利益が残る仕組みとなっています。また、クレジットカード決済に加え代金引換や電子マネーなど決済方法の選択肢が多いことや、集客機能があることも特徴です。

サポート体制が手厚く、電話・メール・チャットを通して困りごとを解決できる上、運営のノウハウも学べます。

機能

・決済機能
・SNS/ブログ連携
・アクセス解析機能

料金プラン

・初期費用:3,000円

・月額費用:834円~

 

 

4. 世界的にも知名度の高いネットショップ!『Shopify』

画像出典元:「Shopify」公式HP

特徴

Shopify(ショッピファイ)は、NY証券取引所の上場企業 Shopify社による海外製のサービスです。

世界175ヶ国、100万店舗以上の開設実績を持ち、世界的なデザイナーが作成した70種類以上のテンプレートから選ぶことができます。

顧客管理などのストアマネジメント、SNS連携やSEO対策含むマーケティング機能、ストアの成長に関する分析機能など、豊富な機能が満載です。

機能

・決済機能
・SNS連携
・ストア分析

料金プラン

・初期費用:不要

・月額費用:29ドル~(約3,000円~)

 

 

その他のおすすめネットショップ開業サービス

MakeShop

画像出典元:「MakeShop」

特徴

MakeShopは、業界トップクラスの機能数を搭載しているECサイト構築サービスです。

また、「Instagramショッピング機能」などのSNS連携があるため、今まで顧客層ではなかったユーザーからの集客も期待できるという特徴があります。

料金プラン

「MakeShop」は上記の2種類のプランから選べ、長期割引プランや複数店割引なども用意されています。

また15日間無料で利用できるので、試験運用として試しに使ってみることをおすすめします。

 

 

リピスト

画像出典元:「リピスト」

特徴

リピストは、効率的な収益化を狙える「定期購入」と、商品説明ページからダイレクトに申込みできる「申込フォーム一体型LP」を兼ね備えたASPカートです。

月額14,800円で、定期購入ネットショップが簡単に開設でき、ネットショップ運営初心者から本格的な事業者まで幅広く対応できる機能が備わっています。

料金プラン

「リピスト」は月額14,800円から利用できます。

プランによって利用できる機能が異なるため、公式HPから問い合わせて相談してみることをおすすめします。

 

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おちゃのこネット

画像出典元:「おちゃのこネット」

特徴

できるだけ初期費用を抑えてネットショップを開業したいのなら、おちゃのこネットがおすすめです。

このサービスは、月額わずかワンコインで利用できるため、ネットショップの運営費用を抑えて売上アップを狙いたい方に最適のサービスです。

料金プラン

プランによって利用できる機能が異なります。

サイトの規模に合わせて無理なく運営できるプランを検討してみてください。

大規模かつ掲載商品点数が多い場合は、専用サーバーでの運用がおすすめです。

 

 

ECモール

Yahoo!ショッピング


画像出典元:「Yahoo!ショッピング」

特徴

日本最大級のポータルサイトYahoo! JAPANのトップページ、検索結果、Yahoo! JAPANと関連する各サービスからの集客が見込めます。

自由に外部リンクを設定できるのも魅力です。

料金プラン

初期費用:0円

月額費用:0円

ストアポイントとキャンペーンの原資負担費用がかかります。

Amazon Japan

画像出典元:「Amazon Japan」

 
 

特徴

スムーズに販売を開始できるよう、オンライン講座を提供。初期設定~運用方法、ビジネス拡大に関する講座が受講できるので、初心者の方でも安心です。

閲覧回数・購入数・売上などの重要なデータの推移を確認できる便利なレポート機能が魅力です。

料金プラン

月額費用:4,900円+販売手数料

楽天市場

画像出典元:「楽天市場」
 
 

特徴

運営スタイルにあわせて、4つのプランが選択できるので無駄のないコストで運営できます。

1店舗に対して1人担当が付く専門コンサルタントによるサポートが受けられる点も魅力です。

料金プラン

月額費用:19,500円~

システム利用料:月間売上高の3.5~7.0%

月額費用はプランによって変動します。

ネットショップ開業サービス3つの選定ポイント

1. 初期費用・月額費用以外の費用をチェック

サービスを利用する際は、初期費用と月額費用だけでなく、

・販売手数料

・サービス利用料

・振込手数料

・事務手数料

などの費用が発生します。これらの費用は各サービス毎に異なるため、確認が必要です。

これらの用を計算した上で、どのサービスがもっとも利益を出せるかしっかりと検討しましょう。

2. テンプレートの種類とアクセス解析機能

より戦略的な店舗運営のため、「テンプレートの種類が豊富」かつ「アクセス解析機能」を搭載したサービスを選ぶことをおすすめします。

多種多様なテンプレートがあれば、季節ごとの催しやセールの時期によって購入者へさまざまなアピールが可能となるだけでなく、更新作業も短時間で済ませることができます。

もう一つ、販売数や訪問数を分析するアクセス解析機能があれば、マーケティング業務の効率化にもつながります。

3. 販売ターゲットと目的にあった機能

ひとくちにネットショップを開業するといっても、販売する商品の種類、顧客の年齢層・性別や、日頃SNSを利用している顧客が多いかなど、販売ターゲットや目的ごとに異なるマーケティング施策を打ち出す必要があります。

販売ターゲットに向けて適切なアプローチができる機能を搭載したサービスを選択しましょう。

無料と有料どちらがおすすめ?

無料サービスの場合は初期費用不要ですが、販売手数料が高めとなります。

一方有料サービスの場合は出店費用・販売手数料が安い分最低契約期間などの縛りがあり、いずれにしてもメリット・デメリットをかかえています。

大切なことは、予算と必要とする機能とのバランス、基本的な機能のみとするかマーケティング機能まで必要なのか、を判断することです。

とりあえずお試しで出店してみたいという場合は無料サービスから始めてみて、実際に運営する中で必要な機能・欲しい機能を検討してから、有料サービスに移行するというのも一つの方法です。

ネットショップ開業サービスのメリット3つ

1. 開設コストを抑えられる

ネットショップ開設コストを抑えられることが、最も大きなメリットです。

特にASPカートはECモールと比べ、初期費用や月額費用、販売手数料などが無料もしくは低めに設定されています。

そのため、開設のハードルが低く手軽にスタートしやすくなり、ネットショップ運営を一から始める方に最適なサービスといえるでしょう。

2. オリジナリティのあるショップが開設できる

ECモールでショップを持つ場合、ショップデザインや商品掲載に関するルールがあるため、お店独自の個性を出すことは難しくなります。

ネットショップ開業サービスならお店のブランドイメージを崩すことなく、オリジナリティのあるネットショップを最初から開設できます。

豊富に用意されている無料テンプレートから好きなものを自由に選べることに加え、有料テンプレートや外部リンク・SNS連携といったカスタマイズなど、拡張機能も豊富です。

3. 利益率が高い

ECモールでは毎月のシステム維持費のほか、販売手数料やカード決済手数料が比較的高いものがあり、利益率が低くなってしまう恐れがあります。

例えば売上高の8%の手数料が発生する場合、月20万円の売上に対し手数料は1万6,000円かかり、年に換算すると19万2,000円、約一ヶ月分の売上を納めることになってきます。

販売手数料設定のないASPカートのサービスでは、売上が伸びても利益率を高く保つことができます。

ネットショップ開業サービスのデメリット2つ

1. 集客力が弱い

ASPカートでは、集客のための活動を自分自身の手で行わなければならなりません。

個人でのネットショップ運営ではSEOを工夫して集客力を上げ、ショップの知名度や信頼性を高めることが大切です。

集客サポートが充実したサービスが増えてきているので、それらを選ぶのも良いでしょう。

2. セキュリティ対策

ネットショップの開設・運営にあたり個人情報をそのサイトで管理することになるため、しっかりとしたセキュリティ対策が必要となります。

常時SSL化しているか、PCI DSSに準拠しているかなど、安心してショッピングができる環境を提供しているサービスかどうかを見極めましょう。

まとめ

ネットショップは手軽に始められる一方で、サイトの種類や無料・有料のサービス、各種手数料など、選定ポイントがたくさんあり迷ってしまうことと思います。

今回ご紹介したネットショップ開業サービスを参考に、各サービスの機能や費用のバランスを比較検討してみてください。

あなたのやりたいことが実現できるネットショップをスタートさせましょう!

画像出典元:O-dan

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