ネットショップ構築について

【徹底比較!】ECサイト構築におすすめなECパッケージ9選をご紹介!

記事更新日: 2019/05/23

執筆: 編集部

ECパッケージとは、ECサイト(ネットショップ)を構築するに当たって便利な機能を多彩に備えているショッピングカートのことです。

ECサイトを運営する際に、ECパッケージを用いて自社のサイトをカスタマイズすることで、オリジナリティ溢れるサイトに変身させることができます。

今回はおすすめのECパッケージ9選をご紹介し、それぞれの特徴や料金プラン、メリット・デメリットなどを徹底解説していきます!

ECパッケージとは?

ECパッケージとは、ネットショップ(ECサイト)を運営するために必要な設備を構築するためのサービスです。

商品管理や在庫管理機能など、基本的なネットショップを立ち上げる時に必要な機能はもちろんのこと、ネットショップのデザインを自由自在に変えたり、お客様が便利で買い物をしやすいようにカスタマイズ、コールセンターとの接続、外部システムとの連携など、多岐に渡って創作することができます。

おすすめのECパッケージサービス3選を比較

 

 
 

1. Orange EC


画像出典元:「Orange EC」公式HP

 

特徴

「Orange EC」は他のECサイトと差別化を図りたい企業におすすめのECサイト構築パッケージです。VR(バーチャルリアリティ)コマースなど新しいスタイルのECサイトを構築でき、今まで以上にお客様満足度を高めることができるでしょう。

また、「Orange EC」は英語や中国語でECサイトを表示できるほか、管理画面も多言語に対応しています。管理画面を英語や中国語で表示できることは、従業員に外国人が多い職場にとっては便利な機能です。

機能

・ECとPOSの在庫データの連携が可能
・在庫や売上・顧客情報などを一元管理
・VRコマースでネット上にバーチャル店舗を作成可能

料金

お問い合わせください。

 

2.ECbeing

画像出典元:「ECbeing」公式HP

 

特徴

数あるECサイトツールでも業界で一番有名なecbeing。1,100サイト導入で培った充実のパッケージで、最新のトレンドやニーズに合った高い拡張性が特徴です。

他にも最初に導入したパッケージから、最新トレンドやニーズを拡張できる追加機能が充実しているため安心です。

機能

・注文・出荷管理、商品・顧客管理機能
・アクセスログ解析、サービス分析など高い接客支援サービス
・24時間365日常駐サポートで高水準のセキュリティを実現

料金

お問い合わせください。

 

3.コマース21


画像出典元:「ECコマース21」公式HP

 

特徴

「コマース21」は豊富な経験と圧倒的な技術力が魅力のECサイト構築パッケージ。長期的なサポートで、顧客のニーズや時代にマッチしたオリジナル性の高いECサイトを構築することができます。

また、カスタマイズ機能が充実しており、企業独自の機能も追加しやすいため、よりオリジナル性の高いECサイトを構築できます。

機能

・受注業務が自動化され、出荷までのロスを排除できる
・1プラットフォームで複数店舗が構築可能
・複数モールとの自動連携により一括管理が可能

料金

お問い合わせください。

 

その他のECパッケージサービス

EC-CUBE


画像出典元:EC-CUBE公式HP
 
 
 

特徴

「EC-CUBE」はサイトを作るサーバーにダウンロードするだけでサイトを開設できるシステムです。豊富なテンプレートで自社のカラーを大事にしたECサイトを作成でき、必要となった機能は後から拡張することが可能です。

料金プラン

無料で利用できます。

制作会社を通す場合は別途料金が必要となり、機能を拡張するためにストアから有料ダウンロードをした場合も別途費用がかかります。

 

SI Web Shopping

出典元:SI Web Shopping公式HP
 
 
 

特徴

中~大規模のECサイト事業者にぴったりのツールです。拡大を続けるECサイト市場でお客様満足度を向上し続けられる機能が豊富に揃っており、あらゆる施策を可能にします。今後もECサイトの需要があり続ける業種に向いていると言えるでしょう。

料金プラン

CARTSTAR


画像出典元:CARTSTAR公式HP
 
 
 

特徴

「CARTSTAR」は運営の効率化と手厚い接客を実現できるECサイト構築サービスです。顧客ごとにサイトページの表示方法が変えられるため、リアルな接客同様、Webサイトでも顧客に合わせた接客を実現できます。料金設定は豊富に用意されており、どのような規模の企業でも活躍することでしょう。

料金プラン

料金は商品点数によって「初期費用」「月額費用」「ストレージ」が異なります。

5GB以上のストレージを希望する場合には3,500円/月で5GB追加できます。

 

Bカート

出典元:Bカート公式HP
 
 

特徴

ECサイト構築サービスはBtoCに対応した機能が多いですが、「Bカート」は企業間取引を表すBtoBに特化したサービスです。最短3日から始められるほか、サイト規模ごとの料金プランが用意されているので様々な企業で活躍するでしょう。

料金プラン

・ライト:9,800円/月
・プラン10:19,800円/月
・プラン30:29,800円/月
・プラン50:39,800円/月
・プラン100:49,800円/月
・プラン300:79,800円/月

※初期費用:全プラン共通 80,000円(初回のみ)

 

ebisumart


出典元:ebisumart公式HP

 

特徴

ebisumartは年間150回以上の機能アップデートとAPI公開が特徴的で、最新の機能を利用したいECサイト運営者にぴったりのクラウドECプラットフォームです。また、様々なシステムと連携することで、自由度の高いECサイトを構築することが可能です。

料金プラン

・従量課金プラン:初期費用構築300万円〜
・固定料金プラン:初期費用構築300万円〜
・レベニューシェアプラン:初期費用構築1,000万円〜

 

BuySmartJapan


出典元:BuySmartJapan公式HP

 

特徴

「海外の消費者とうまくコミュニケーションができるか不安」「トラブルが心配」。そんな悩みを一掃するのがこの「BuySmartJapan」です。バナーを設置するだけで、受注後の対応はすべて「BuySmartJapan」にお任せできるので安心です。

料金プラン

・初期費用:300,000円(税抜)
・月次費用:30,000円(税抜)〜+従量課金

 

ECパッケージサービスの3つの選定ポイント

1. オープンソースか有償パッケージか?

ECパッケージには無償でダウンロードできるオープンソースと、販売会社から有償で買い取る有償パッケージがあります。

オープンソースの場合、費用はかかりませんが、カスタマイズやその後に問題が生じた場合、自社で対応しなければいけません。

一方で、販売会社から買い取る有償パッケージは上で紹介したように、標準機能があらかじめ設定されており、初期費用はかかりますが、自社ですることはカスタマイズだけになります。

また、カスタマイズも販売会社によっては任せることができ、その後の問題発生時のフォローなども適宜行ってくれるため、技術者が社内にいない場合は、有償パッケージを利用した方がいいでしょう。

2. 必要な機能が揃っているか

ECパッケージは多くの機能が内包されており、一番重要な管理画面が見づらく使いにくい場合もあるため、自社で必要な機能がきちんと揃っているか、デモンストレーションで実際に確かめておきましょう。

まず自社で使いたい機能を洗い出し、その後買い取りたいECパッケージがあるかどうか確かめ、かつ使い心地なども確認してから購入することをおすすめします。

3. システム会社の対応力を見極める

ECサイトは時代の変化に伴って、管理の仕方なども変化していくため、一番重要なのは構築後の管理・運用の問題です。

買い取ったシステム会社に適宜変化していく状況への対応能力があるのか見極めましょう。

ECパッケージのメリットとデメリットとは?

メリット

ECサイト運営の標準機能が充実している

ECパッケージでは、ECサイトを運営する際に必須である、商品・在庫・顧客管理・注文管理メール配信・分析機能等を豊富に設定できます。

そのため、ECパッケージを用いると、0からECサイトを自分で作り上げる手間を省くことが可能です。

自社サイトに合った機能を自由に追加

ECパッケージは元々、利用者がカスタマイズをすることで、自らのサイトに色をつけることを前提に作られているため、利用者の要望に沿って必要な機能を自由に追加することができます。

エンジニアがおらず機能を追加したくてもできない、などの悩みがなくなり、ユーザーにとって使いやすいECサイトが構築できるので、満足度が高くなります。

パッケージ版はセキュリティが強い

ECパッケージを制作している会社は開発内容を開示していません。

よって、制作会社の開発者しか分からないような仕組みになっており、ウイルス攻撃などのネット攻撃に対する抵抗は相当強いものがあります。

デメリット編

導入費用が高い

これはどうしても仕方ありませんが、ECパッケージを用いてのECサイト構築には、導入時期に多額の初期費用がかかってしまい、資金力の乏しい会社にとっては痛い出費になっています。

ただ、ユーザーにとって使いづらいサイトを自社で作るよりも、高い費用を出してでも良いサイトを作る方が費用対効果は高いと言えるため、自社に開発できる人材がいない場合は依頼するのが好ましいでしょう。

月日が経つとシステム自体が古くなる

ネット関係のツールは変化の速度が非常に早く、1年もすれば新しい物が発売され更新されていきます。

そのため、会社規模の変化や時代の変化と共に、システム自体が古くなったらメンテナンスが必要になるため、ECパッケージ会社側との連携が必須になります。

まとめ

以上が、「【徹底比較!】ECサイト構築におすすめなECパッケージ9選をご紹介!」についてでした。

自社の規模や能力にもよりますが、最適なECパッケージ会社を見つけることがECサイトのクオリティを高めるためには必要です。

ECパッケージは様々な角度から総合的に判断して、自社にとって最適のECパッケージ会社を選択することをおすすめします。

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