ebisumart

記事更新日: 2019/02/14

執筆: 編集部

編集部コメント

ebisumartは年間150回以上の機能アップデートとAPI公開が特徴的で、最新の機能を利用したいECサイト運営者にぴったりのクラウドECプラットフォームです。また、様々なシステムと連携することで、自由度の高いECサイトを構築することが可能です。

1. 決済システム連携

クレジットカード、コンビニ支払い、携帯キャリア、ネットバンキングやポイント払いなど様々な決済システムと連携可能です。

2. API公開

累計700個以上のAPIが公開されているため、欲しい機能だけ柔軟に、かつ容易に追加可能です。

3. 機能アップデート

毎週機能アップデートが実施され、最新かつ最適な機能を常に利用可能

良い点

クラウドプラットフォームのためイベント時期の急なアクセス増加にも対応可能で、安定性があります。また、機能アップデートは無料なので、常に最新の機能をローコストに利用可能です。

悪い点

ECクラウドプラットフォーム事業者としてはトップ3に入りますが、導入実績が最大手のecbeing社に比べ2分の1程度の500社程度と少ないことです。

費用対効果:

初期導入費用が300万円〜と初期導入にかかるコストが大きいです。

UIと操作性:

独自のデザインを取り入れたサイトデザインの構築が可能で、かつ物流・POSシステムとのリアルタイム連携などスピード感があります。

社外連携:

既存のシステムとの連携も柔軟に対応可能であり、API公開によって独自の連携機能を開発することもできます。

ebisumartの3つの特徴

1. 様々なシステムと連携

「ebisumart」を利用することで、ERP、基幹システムや外部決済システムなど多くのシステムと柔軟にデータを連携できます。

POSシステムと連携することで、ECショップでの売り上げを実店舗とリアルタイムに共有が可能になり、基幹システムとの連携を行うことで在庫管理や経理伝票への反映も自動化することができます。

さらに、既存の出荷管理システムとの連携を行うだけでなく、出荷システム自体をECサイトに組み込むことも可能です。

このように様々なシステムと連携を行うことができる「ebisumart」は、カスタマイズ性に優れているため既存システムの制約にも柔軟に対応することができます。

既に構築されている基幹システム群がある場合、データの形式や連携方法などの変更に耐えうるかという点で不安がある会社も多くあると思われます。しかし「ebisumart」であれば様々なデータの連携方式に対応し、リプレースに対するハードルを下げることができるので安心です。


連携可能なシステムの例(出典:公式サイト)

 

2. クラウド環境ならではの安全性

2つ目にご紹介する「ebisumart」の特徴は、クラウド環境を利用することによって安定したサーバー稼働率と高いサービス品質を提供できることです。

オンプレミスのインフラ構築を自社で実施する場合、セキュリティ対策や繁忙期と閑散期を考慮したサーバー要件などを考慮するなどシステム開発部に高い負荷がかかるといった問題があります。

しかし、「ebisumart」の環境の場合、年間稼働率が99.95%と大変高い水準です。またクラウド環境であるためセキュリティ対策の強化を外注でき、社内のコスト削減につながるメリットもあります。

オプションとなりますが、クラウド型WAFというサービスを利用することにより、24時間365日不正なアクセスの監視を行うことも可能です。

ECサイトは支払い情報や住所など、非常に漏洩時の影響が大きい情報を扱っているので、厳重なセキュリティ対策をローコストに行うためには、こういった監視サービスを受けることも選択肢の一つです。


悪意ある接続のみブロックする機能が実装されています。
 

3. 多種多様な提携サービス

「ebisumart」の3つ目の特徴は、多くの他企業のサービスともシームレスに連携ができることです。

「ebisumart」自体もAPIを公開し、追加機能の開発を容易にしていること、機能アップデートが頻繁にあり最新機能の追加ができるメリットを持っています。

それに加えて、外部の集客ツールや追客ツールなど、ECサイトの運営において必須となるツールとの連携ができることは大きな魅力です。

既にこれらのツールを利用している企業であれば、「ebisumart」にリプレースを行ってもこれまでと同様にツールを利用し続けることが可能となります。

また、同じ集客ツールというジャンルでも複数サービスと提携しているため、より自社のニーズに見合ったサービスを選定できることも強みのひとつです。


集客ツールだけではなく、多岐にわたるサービスと連携可能です。

 
 

料金プラン

 

上の表の通り、3種類の料金プランがあります。

基本的には初期構築費用を支払って導入し、その後は月額の課金制になります。

初期構築費用は300万円から、カスタマイズ内容に応じて変更でき、特徴的なのは、従量課金の基準として①サイトアクセス数、②サイト売上の一定の割合と2種類から選べることです。

また、月額固定制のプランも用意されています。

評判・口コミ

継続的なカスタマイズにも柔軟に対応
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)

当初、サイトを改修するにあたり、物流システムと連携させて構築しようとなりました。選定の一番の理由は、カスタマイズ性・コスト面での柔軟度の高さです。また、「ebisumart」スタッフの方々が、大阪-東京の距離感を感じさせないくらい、親身になってご対応いただき、その辺も印象的でした。

「新しい買い物体験」をebisumartで実現
株式会社伊東屋

「ebisumart」を選んだ理由として、SaaSサービスによる運用の容易性、機能の拡張性、操作性 という観点で優れていた点です。運用開始後も、機能制限があることでの不便さやビジネス上の問題は特にありませんし、当初の目的は達成しています。今後も「実店舗」「EC」それぞれの良い所は伸ばし、デメリットとなる部分は互いに補えあえる関係を築いていきたいと思います。

※「ebisumart」公式HP参照

まとめ

既に大きなECサイトを運営しているが、最新の機能・デザインを取り入れたい会社様にはとてもお勧めできるプラットフォームです。

約70%のクライアントが他のECプラットフォームから乗り換えて利用していることもあり、既存のシステムとも十分に整合性を保ってECサイトを構築できます。

料金プランが3種類から選択できる柔軟性も選定しやすい特徴です。導入の規模感としては、コストから見ると中堅・大手のECストアに向いていると言えるでしょう!

画像出典元:「ebisumart」公式HP

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