TOP > SaaS > ECパッケージ > BuySmartJapan
TOP > SaaS > ECパッケージ > BuySmartJapan
「海外の消費者とうまくコミュニケーションができるか不安」「トラブルが心配」。そんな悩みを一掃するのがこの「BuySmartJapan」です。バナーを設置するだけで、受注後の対応はすべて「BuySmartJapan」にお任せできるので安心です。
「海外の消費者とうまくコミュニケーションができるか不安」「トラブルが心配」。そんな悩みを一掃するのがこの「BuySmartJapan」です。バナーを設置するだけで、受注後の対応はすべて「BuySmartJapan」にお任せできるので安心です。
一般的な海外消費者向けの転送サービスを利用すると、欲しい商品を見つけてから購入するまでに3~4ステップのプロセスを経由しなければなりません。しかし「BuySmartJapan」なら1ステップで購入が完了。海外消費者の手間を省くことで購入プロセスの途中でのサイト離脱を防げます。
「BuySmartJapan」を導入すれば、ECサイト運営企業の販売プロセスも大幅に短縮可能。海外消費者とのコミュニケーションはすべて「BuySmartJapan」が代行してくれます。企業は既存のECサイトに「BuySmartJapan」のバナーを設置するだけでマーケットが拡大。バナー設置後は、ECサイトを通常通り運営するだけで海外消費者を囲い込めます。
商品を海外に搬送する際の補償はすべて「BuySmartJapan」の運営会社ナビプラスが負担。ECサイト運営企業は「BuySmartJapan」に商品を販売するかたちになるため、海外消費者との決済に関わるコミュニケーションも不要に。
海外在住の消費者に商品を販売する際に想定されるあらゆるリスクを、バナー1つ貼るだけで簡単に解決できます。
「BuySmartJapan」を経由して海外消費者に商品を販売すると、ECサイトの受注管理画面で消費者の情報を得ることができません。しかし、「BuySmartJapan」は販売レポートを別途提供。
海外消費者と直接コミュニケーションを取らなくても居住地域や決済方法を把握できます。
「BuySmartJapan」が提供する販売レポートのイメージ
販売レポートを利用すれば海外の市場動向をリアルタイムで分析可能。いち早く市場動向に対応した商品展開を行うなど販売戦略も立てやすく、企業のイメージアップにも大いに貢献するでしょう。
2015年の汎用リリース以降、ECサイト大手を中心に100社の企業が「BuySmartJapan」を導入。導入企業は雑貨・アパレル・家電販売を中心とした幅広いジャンルに及んでいます。
導入サイトの一例
2017年前後に話題となった訪日観光客による「爆買い」ブームからも分かるように、アジア圏では日本製の商品が大人気。「BuySmartJapan」の利用者も、アジア圏を中心に増え続けています。
政府による日本ブランド戦略も追い風となり、「BuySmartJapan」の導入実績・販売実績はともに右肩上がり。既存のECサイトと人材のみで世界を視野に入れたマーケット展開が可能になる「BuySmartJapan」は、今後もシェアを拡大することが予想されています。
海外消費者向けのECサイトの運営はコストパフォーマンスが低く、リスクが大きいと言われてきました。しかし、「BuySmartJapan」が登場したことで状況は一変。安心して海外へと販路を拡張できるようになりました。
「BuySmartJapan」はECサイトを所有している企業なら導入可能。英語や中国語が堪能なスタッフを雇用する必要はありません。
海外に自社製品を届けたい企業はもちろん、多言語対応ECサイトの運営に行き詰まりを感じている企業にもおすすめのシステム。低コスト・低リスクですぐに海外消費者が利用しやすいECサイトを運営できます。
※「BuySmartJapan」公式HP参照
「BuySmartJapan」は初期費用300,000円~、月額基本料は30,000円~となっています。
ECサイトの規模やアクセス数・販売数などにより、月額基本料とは別に利用料金が発生。詳しい料金については、「BuySmartJapan」公式HPよりお問い合わせください。
→公式HP