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Eコマースサービス開始から20年目の実績
futureshopは集客プロモーション機能が豊富で、実店舗との連携が可能なECサイト構築プラットフォームです。コンセプトに合わせた自由度の高いサイトが簡単に構築できます。ブランドを意識したサイトを簡単に作成したいという企業にはおすすめのサービスといえるでしょう。
Eコマースサービス開始から20年目の実績
futureshopは集客プロモーション機能が豊富で、実店舗との連携が可能なECサイト構築プラットフォームです。コンセプトに合わせた自由度の高いサイトが簡単に構築できます。ブランドを意識したサイトを簡単に作成したいという企業にはおすすめのサービスといえるでしょう。
futureshopの最大の特徴は様々な点において自由度が高いことです。新CMS機能を利用することで、こだわりのサイトを構築することができます。
futureshopではサイトを構築するシステムとして、commers creatorという新しいCMS機能を導入しています。commers creatorではサイト中の要素をパーツ単位で分割管理します。
パーツは独自で作成することも可能なうえ、配置も自由でデザイン性の高いサイトの構築が可能です。パーツ単位での管理は、変更したい箇所だけの更新も可能なため、期間限定のお知らせなどに素早く対応できるなど、運用面での利点もあります。
その他にも、商品ごとなど、その属性によるコンテンツの切替やバリエーション表示も便利な機能です。画像ホスティング機能により、最大40枚の商品画像の登録が可能なため、バリエーション表現の幅も広がります。
次に紹介するfutureshopの特徴は集客のための機能が豊富なところです。
何度もサイトを訪問してもらうための機能や、外部連携によるイベント性を演出する機能など、店舗やブランドのファン化に向けた機能がたくさんあります。
一度サイトを利用したお客様に再度利用してもらうために、メールマガジン機能、入荷お知らせメールなど、メールを利用したマーケティング機能があります。
また、ポイント機能や会員ステージ機能、それらを利用したVIP会員が参加できる闇市機能など、継続利用のモチベーションとなる機能が豊富にあります。
購入意欲をアップする工夫
futureshopにはSNSとの連携による販売促進機能もあります。その一つがInstagramショッピング機能です。
商品情報をタグ付けして投稿すると、商品ページへ直接遷移し、購入できます。商品の認知から購入までシームレスに繋がります。
その他にも、Google広告との連携により商品リスト広告の表示を行うGoogleショッピング機能や、連携タグをEコマースサイトに実装してプロモーションを行うなど、外部サービスとの連携による集客機能も充実しています。
futureshopの特徴3つ目は、実店舗との連携が可能なことです。実店舗と連携することで、ECサイトと実店舗両方のサービスの提供ができ、購入回数を高めることができます。
futureshopでは、ECサイトと実店舗を連携させることで、ECサイトの商品ページに在庫情報を表示することができます。実際に商品を手に取ってから購入したいという要望に応えたサービスであり、ECから店舗への送客の促進になります。
時間や場所を問わないというECサイトのメリットと、販売員からの説明や試着が可能であるという実店舗のメリットをどちらも提供できることで、購入機会を高めることができるのです。
また、在庫確認だけでなく、顧客データを統合してオムニチャネル化も実現できます。
顧客データを一元管理することで、購買状況の把握やニーズを的確に捉えるなど運営側のメリットがあるとともに、店舗で買い物をしてもポイントやクーポンなどが利用可能という顧客側のメリットも期待でき、リピート率も上がることが予想されます。
データ統合でオムニチャネル化も可能
電話も繋がりやすく、メールの返信も早いサポート体制がとても良いです。システムに関してだけでなく、流行や施策の相談もしています。機能に関しては、代替案の提案もあり、それら全てが売上アップに繋がっていると思っています。
*「futureshop」公式HP参照
ブランドを意識したサイトを簡単に構築したい会社にはうってつけです。
それは自由度の高いサイト構成が簡単にできるというのがfutureshopの大きな特徴だからです。
また、サイトの構築だけではなく、メールでのマーケティング・InstagramやGoogleショッピングなど外部機能との連携による集客プロモーションも充実しています。
オムニチャネル化も実現可能なシステムであるfutureshopは、ECサイトだけでなく、実店舗を持つ企業におすすめのサービスです。
画像出典元:「futureshop」公式HP
futureshopの料金体系は
本体料金+オプション機能料金+決済機能料金を組み合わせた料金となっています。
スタンダードプラン | futureshop omni-channelプラン | |
初期費用 | 22,000円~ | 752,000円 |
月額費用 | 24,000円~ | 160,000円 |
(税抜き表示)
オプション機能料金はかなり細かく設定があるため、futureshop公式HPよりご確認ください。
ECサイトでは、写真でブランドの世界観を伝えることがカギになります。futureshopではデザインのカスタマイズや、画像ホスティング機能による最大40枚の写真掲載により、商品のディテールをお客様にお伝えすることができます。