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Lineup(ラインナップ)は、LINE公式アカウントと連携し、トーク画面上でスムーズに商品販売ができるECプラットフォームです。
月額3,000円(税込)という低コストで、「プッシュ通知」や「カゴ落ち配信」などLINEならではの強力な販促機能を利用できる点が強みです。
顧客は最短2タップで購入できるため、一般的なECサイトに比べて購入率の向上が期待でき、リピーター育成を重視するD2Cブランドや飲食店、インフルエンサーに最適です。
Lineup(ラインナップ)は、LINE公式アカウントと連携し、トーク画面上でスムーズに商品販売ができるECプラットフォームです。
月額3,000円(税込)という低コストで、「プッシュ通知」や「カゴ落ち配信」などLINEならではの強力な販促機能を利用できる点が強みです。
顧客は最短2タップで購入できるため、一般的なECサイトに比べて購入率の向上が期待でき、リピーター育成を重視するD2Cブランドや飲食店、インフルエンサーに最適です。
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Lineupは、LINE公式アカウントの中にEC機能を埋め込める点が大きな特徴です。
ユーザーは使い慣れたLINEアプリ上で商品検索から決済までを完結できるため、Webサイトへの遷移による離脱を防げます。
また、「カゴ落ち」フォローの自動化も強力です。
カートに商品を入れたまま離脱したユーザーに対し、自動でリマインドメッセージを送信できるため、機会損失を最小限に抑えられます。
さらに、導入は非常にシンプルで、複雑な構築作業は不要。スマホ一つで管理画面から商品登録や受注管理が可能であり、EC初心者でも直感的に運営を開始できます。
通信販売に必要な機能を網羅
Lineupは、メッセージの開封率が高いLINEというプラットフォームを最大限に活用し、「友だち」登録している顧客に対し効果的な情報伝達を行います。
購買履歴や行動履歴に基づいたセグメント配信を行うことで、顧客ごとにパーソナライズされたメッセージを届けられ、エンゲージメントの向上が期待できます。
さらに、友だち追加後や商品購入後のタイミングに合わせたステップ配信を自動で設定できるため、顧客との継続的な関係構築を自動化できます。
限定品の販売や定期購入の促進にも適した1to1コミュニケーションのツールとして活用が可能です。

LINEはアクティブ率も高い
Lineupは、メールや電話に依存していた購入者とのコミュニケーションや問い合わせ対応がLINEのみで完結し、対応工数を大幅に削減できます。
煩雑な業務負担を軽減することで、事業者は商品開発やマーケティングにリソースを集中させることが可能です。
また、カゴ落ちしたユーザーへのフォローも自動化できるため、これまで手動で行っていた追客作業の手間をゼロに近づけられます。
Shopifyとの連携オプションを使えば商品情報の二重登録も不要となり、徹底した自動化により「売るためのコア業務」に専念できる環境が整います。
ステップ配信の設定画面
LineupはLINEアプリ内での動作を前提としているため、LINEを利用していない層や、LINE公式アカウントを友だち追加することに抵抗がある層への販売には不向きです。
Web検索(SEO)からの新規流入も見込みにくいため、SNSや実店舗ですでに一定のファンや顧客リストを持っている事業者向けのツールと言えます。
しかし、国内で9,000万人以上が利用するLINEというプラットフォームで、最もアクティブなユーザー層との関係構築に集中することは、リピート率を高める上で合理的な戦略と言えるでしょう。
Shopifyなどの本格的なEC構築サービスと比較すると、ショップデザインのカスタマイズ性は低めです。
ブランドの世界観をWebサイトの細部まで作り込みたい場合や、独自の購入フローを構築したい場合には機能不足を感じる可能性があります。
あくまで「LINE内での販売」に特化したシンプルなUIであることを理解しておく必要があります。
裏を返せば、デザイン構築に悩む時間や外注コストをかけずに、導入初日から迷わず運営を開始できる点は、スピード感を重視する事業者にとってむしろ大きなメリットとなります。
LINEトーク画面から「商品一覧」をタップしたらすぐに商品がLINE上で見れるので、本当に分かりやすいです。
さらに、最短2タップでスムーズに購入まで完了できるのも非常にラクです。
LINE公式アカウントのURLやQRコードも発行できるので、LINEのショップをInstagramなどでも紹介していこうと思っています。
*「Lineup」公式HP参照
次に知名度No.1のネットショップ開業・作成サービス、BASEとLineupの比較を見ていきます。

BASEは、初期費用・月額費用ともに0円で利用できる国内最大級のネットショップ作成サービスです。
圧倒的な導入実績を誇り、開設したその日からすぐに販売を始められる手軽さが魅力です。
また、多くのユーザーを抱えるショッピングアプリ「Pay ID」との連携機能があるため、アプリ経由での集客にも強いツールです。
最も大きな違いは、「固定費」と「手数料」のバランスです。 BASEは「月額無料」で始めやすい反面、売上ごとの手数料が高めに設定されています。
一方、Lineupは少額の月額費用がかかりますが、手数料はBASEよりも低く抑えられています。
| Lineup 基本プラン |
BASE スタンダードプラン |
|
| 月額費用 | 3,000円(税込) | 0円 |
| 決済手数料 | システム利用料1.5% + 決済3.5%~ |
サービス利用料3% + 決済3.6%~ +40円 |
| その他手数料 | 顧客へのメッセージ送信合計数が月に45,000回を超える場合は別料金 | 振込手数料:250円 |
BASEは、「まずは無料でリスクなく始めたい」「売上がまだ不安定」な立ち上げ期におすすめですが、Lineupは、「毎月一定の売上が見込める」「手数料を抑えて利益率を高めたい」という成長期のショップに向いています。
両者の違いは、「どこで売るか」と「誰にアプローチするか」です。
BASEはデザインや拡張機能で「ブランドの世界観」を作り込むのに適しており、Lineupは購入までのスピードや距離感の近さで「購入体験の手軽さ」を追求しています。
| Lineup | BASE | |
| 販売導線 | LINEトーク内で完結 ページ遷移なし 最短2タップで購入完了 |
商品ページで詳細な魅力を訴求 ログインやフォーム入力の 手間が発生 |
| 集客と販促 | 実店舗やSNSからの友達登録 SNS・広告/ステップ配信/ ※カゴ落ち配信 |
新規顧客の獲得(SEO) 検索流入・web広告・アプリ |
| 運用と管理 | LINEひとつに集約 販売・顧客対応・販促を スマホで完結 |
サイト運用+別途対応 メール対応やCRM施策は 別管理が必要 |
※LINEのメッセージ配信にはLINE公式アカウントのプランに準じた料金がかかります。
BASEとLineupは、どちらも優れたツールですが、その役割は大きく異なります。
BASEはWeb検索やアプリから「新規顧客を広く集める」のが得意な「Webサイト型」。
対してLineupは、実店舗やSNSのファンを「LINEで囲い込みリピートさせる」ことに特化した「LINE完結型」です。
BASEの代替として比べるのではなく、「新規獲得」か「ファン化」か、自社の目的に合わせて選ぶことが重要です。
Lineupがおすすめな人
・SNSや実店舗ですでにファン(見込み客)がいる事業者、D2C、インフルエンサーなど
・カゴ落ち(離脱)を防ぎ、CVRを最大化したい
・顧客とLINEで密にコミュニケーションを取り、リピーターを育てたい
BASEがおすすめな人
・まずは無料でリスクなく始めたい
・Web検索やアプリを活用して、新規顧客を増やしたい
・ショップのデザインを自由にカスタマイズして世界観を伝えたい
Lineupは、単に商品を販売するだけのツールではなく、LINEという日常のインフラを活用して「顧客との距離」を効果的に縮められるソリューションです。
従来のECサイトで課題となりがちな「カゴ落ち」や「リピート率の低迷」に対し、LINE特有のプッシュ通知や自動配信機能がダイレクトに作用するため、運用工数をかけずに売上の底上げが期待できます。
「ファンを顧客化したい」「リピーター主体の安定した収益基盤を作りたい」と考えるD2Cブランドや飲食店にとって、有力な選択肢と言えるでしょう。
画像出典元:「Lineup」公式HP
Lineupは初期費用無料で、月額費用と売上に応じた手数料が発生するシンプルな料金体系です。
| スタンダードプラン | プロプラン | +Shopify連携 | |
| 月額費用 | 3,000円 | 10,000円 | 要見積もり |
| システム利用料 | 注文金額に対して1.5% | ||
| 決済手数料 | PayPay:3.8% 各種クレジットカード:3.6% Paidy:3.5%~ |
||
※税込
※顧客へのメッセージ送信合計数が月に45,000回を超える場合は別料金になります。
手運用だと一日に対応できるご注文数に限界が見えてきていましたが、現在は導入前と比べて3-4倍のご注文数のお支払い管理と発送に対応できています。
導入後も今まで通りLINEでお問い合わせ対応などお客様とコミュニケーションできて、LINEのなかでネット通販までできるので、導入のハードルは低かったです。