フォーム作成ツールについて

【2020年版】おすすめのフォーム作成ツール6選を徹底比較!  

記事更新日: 2020/04/27

執筆: 編集部

会員登録フォームや資料請求フォームなど、サイトを運営する上でフォームは顧客との重要な接点となっています。

しかし、顧客側は入力の手間があったり、企業側は対応・管理に時間をとられてしまったりしがちですね。

より入力しやすく、効率的に管理できるフォームを手ごろな価格で作成したいなら、フォーム作成ツールを利用しましょう!

フォーム作成ツールは、専門知識やスキルがなくてもフォームを自社で簡単に作成でき、さらに集まったデータを自動で集計・管理してくれます。

本記事ではフォーム作成ツールの選定ポイントやメリット・デメリット、おすすめのツールを紹介します。

新しくフォーム作成ツールを探している方、既存のフォームを変更したい方はぜひ参考にして下さい!

おすすめのフォーム作成ツール3選

1. 利用ユーザー5万突破!『formrun(フォームラン)』

画像出典元:「formrun」公式HP

特徴

formrun(フォームラン)は、利用ユーザーが5万人にも及ぶ人気のフォーム作成ツールです。

フォームの作成から顧客管理、問い合わせ対応までを一本化して行えるところが魅力です。

20種類以上のテンプレートから作成し、完成後は自身のサイトに簡単に埋め込むめます。届いたデータは、問い合わせの進捗状況・担当者毎に一元管理されるほか、メール内容を確認できるため、メンバー間で簡単に情報共有可能です。

また、必須項目や入力値の正誤判定する「リアルタイム・バリデーション」や、郵便番号から自動で住所の入力補完をする「住所補完機能」など、ユーザーが入力途中で離脱しないような便利な機能を完備しています。

情報セキュリティマネジメントの国際規格「ISO 27001 (ISMS)」の認証を取得しているので、セキュリティが気になる方も安心です。

機能

・リアルタイム・バリデーション
・住所入力自動補完
・ダッシュボード機能
・スパム・BOT対策機能

料金プラン

  FREE STARTER PROFESSIONAL
月額費用 0円 4,980円 12,800円

 

 

2. 簡単操作!『Tayori』


画像出典元:「Tayori」公式HP

特徴

Tayori(タヨリ)は株式会社PR TIMESが提供するカスタマーサポートに適したフォーム作成ツールです。

これまでメール毎に対応していたカスタマーサポートも、Tayoriの管理画面を使えば未読・未返信などステータスを視覚化し、対応履歴を確認できるようになり、スピーディーで漏れのない顧客対応が可能になります。

フォームを作成するインターフェイスは直感的で使い勝手が良く、カスタマイズ性が高い点が魅力の一つです。フォームのカラーやボタンのデザイン、ロゴ表示など自社のサイトに合わせて設定できます。

フリープランでも普段の利用に十分な機能が揃っていて、問い合わせフォームだけでなくFAQ・お客様満足度アンケートも作成可能。それらとフォームを内部連携し一緒に表示することで、サイト上でのコミュニケーションがよりスムーズになります。

機能

・問い合わせの一元管理機能
・FAQ作成機能
・アンケート作成機能
・公開期間設定機能

料金プラン

  フリー スターター プロフェッショナル
月額費用 0円 3,400円 7,400円

 

 

3. デザインにもこだわり!『Googleフォーム』

画像出典元:「Googleフォーム」公式HP

特徴

Googleフォームは、Googleドライブ内にあるフォーム作成ツールです。お手持ちのGoogleアカウントを使って、無料で始められます。

ドライブの容量内(15GB)であれば、レジャーの出欠確認といった個人利用から、お客様アンケートといったビジネス利用まで、個人や団体を問わず幅広いシーンで利用できるところが魅力。

データ集計に強く、リアルタイムの回答状況やアンケート結果を自動集計しグラフ化してくれます。さらに、Googleスプレッドシートと連携すれば表やグラフで詳しい分析が素早くできます。

シンプルな操作性ですが、YouTube 動画の追加、回答に合わせて質問がスキップされる設定など、高度なアンケートの作成が可能なほか、Googleドライブ内の他のアプリと同様に、共同編集機能や閲覧範囲の設定ができるので効率的に作業を進められます。

機能

・共同編集機能
・公開範囲の設定
・Googleスプレッドシート連携

料金プラン

・パーソナル:無料
・G Suite:有料

 

その他のおすすめフォーム作成ツールサービス

SurveyMonkey

画像出典元:「SurveyMonkey」公式HP

特徴

簡単で手軽にアンケートを集めたい個人向け、セキリュティを重視し、分析を深く行いたい法人向けのどちらのニーズにも答えてくれる「SurveyMonkey」。

豊富なテンプレートや質問形式のアドバイスも受けられ、本格的なアンケートが簡単に作成できる無料のツールです。

料金プラン

  ベーシック 標準 アドバンテージ プレミア
費用 0円 5,500円 5,833円 14,583円

 

 

フォームメーラー

画像出典元:「フォームメーラー」公式HP

特徴

手軽にフォームやランディングページを設置したいと考えている企業にぴったりのツールです。フォームなら5分、ランディングページでも20分程度で手軽に作成することができます。

直感的な操作で、ページ作成のスキルがなくても簡単に作成できるので専任の担当者がいない企業でも重宝でしょう。

料金プラン

  Free Pro Bussiness
月額費用 0円 1,250円 6,250円(3カ月)

 

 

オレンジフォーム


画像出典元:「オレンジフォーム」公式HP

特徴

オレンジフォームはすぐにアカウント発行でき、1分で始められる簡単な作成フォームです。

カスタマイズの自由度が高いので、自社サイトに組み込んでも違和感のないフォームを作成できるでしょう。

フォームに登録されたメールアドレスや名前は自動でメルマガに登録可能。メール配信システムオレンジメールと連携すればさらに活用できるでしょう。

料金プラン

  パーソナル ビジネス
月額費用 0円 1,200円

初期費用は無料です。

 

自社にあうフォーム作成ツールの3つの選定ポイント

1. 操作性

ユーザーが快適に入力でき、また従業員の管理負荷が軽減されるような、操作性の良いフォーム作成ツールを選びましょう。

ユーザーが入力途中で離脱してしまわないように入力の負担が少なく、操作が簡単なフォームが理想的です。タブレットやスマホからでも楽に入力できるマルチデバイス対応、自動入力補完機能など、様々な機能を検討してみて下さい。

そして、従業員にとって取り扱い易く、管理の負担が少ないことも重要です。データを一元管理しグラフ化してくれる機能や、履歴も含め情報共有できる機能があると便利です。

2. カスタマイズ性

運用していくうちに、問い合わせ電話番号の変更が必要になったり、ユーザーが送信前に利用規約の同意が必要になったりと、変更・追加したい機能が増えてくるはずです。

最初に作ったフォームのままでずっと運用することは、ほぼないでしょう。

フォームを修正しながら運用していけるように、カスタマイズ性の高いフォーム作成ツールを選ぶことをおすすめします。

3. 他ツールとの連携の柔軟性

せっかく入手したユーザーからの情報を眠らせておくのはもったいないと思いませんか?

他ツールと連携できれば、情報の活用範囲を広げ、営業戦略につなげられます。

例えば、MailChimp(メールチンプ)などのメールマーケティングソフトと連携することで、メールマガジン配信の効果測定までも自動的にできるようになります。

Googleアナリティクスと連携してアクセス解析したり、Salesforceに代表されるマーケティング支援ツールと連携して、顧客情報のデータベース化や見込み客の分析まで行ったりすることも可能。

データの活用範囲を広げるなら、他ツールと柔軟に連携できるツールがよいでしょう。

フォーム作成ツール無料と有料の違い

無料プランでも、日々運用していくのに不足のないツールがほとんどです。

ただ、有料プランにすると利用できる人数や機能が増え、様々なことが実現できるようになります。

一例をあげますと、

・管理ユーザーを増やせることでチーム内で情報共有が可能となり、カスタマーサポート業務の属人化を防げます。

・使える機能とデータ容量が増えることで顧客対応にかかる手間を省いたり、より大きなデータを集めるのに役立ちます。

・他ツールと連携ができるようになり、メールマガジンの効果測定や見込み客の分析までできることは上述の通りです。

まずは無料プランで試してみてから、有料プランへの移行を検討されることをおすすめします。

フォーム作成ツールのメリット3つ

1. 誰でも簡単に作成できる

プログラミングの知識がなくても、用途に合わせてテンプレートを選択し、必要な項目を埋めていくだけで簡単に作成できます。

また、作ったフォームを既存のサイトに埋め込むことも簡単です。

カラーやデザインが豊富に提供されているので、シンプルな問い合わせフォームから高度なアンケート調査まで、さまざまなフォームを必要な時にすぐ作成できます。

2. 情報の集計・管理を効率化できる

フォーム作成ツールから収集した情報は自動的に集約されるため、煩雑だったデータの集計・管理を一気に効率化できます。

ダッシュボード機能を使ってステータスを可視化でき、未対応・対応遅れの予防が可能。日ごとに変わるデータ集計の負担からも開放されます。

収集したデータを他ツールと連携し、マーケティング戦略に使用することも可能です。

3. 初期コストが抑えられる

業者の場合は数万円~数十万円ほどの製作費がかかると言われていますが、フォーム作成ツールなら無料で始められます。

無料で利用できるツールはイベントの参加募集といった一度きりの場合や、対象範囲が狭く少量での利用に最適です。

ただ、本格的な導入を予定しているなら、初期費用だけでなくランニングコストもあわせて確認しましょう。

フォーム作成ツールのデメリット2つ

1. セキュリティの心配

住所や電話番号など、フォームでは大切な顧客の個人情報を取り扱うわけですから、しっかりとしたセキュリティ対策が必要になります。

クラウド型のフォーム作成ツールの場合は外部サーバーを利用しているわけですから、特に気をつけておきたいところです。

サーバーの監視体制や、SSL/TLSによるデータの暗号化について必ず確認しておきましょう。

2. ランニングコストが常時発生する

有料プランの場合できる機能や範囲が拡大されますが、あまり使用しない場合でもコストは毎月発生します。

お客様からの問い合わせが一定数なければ、せっかくの高機能も効果を発揮せず、コストパフォーマンスは落ちてしまいます。

ランニングコストを超える効果が見込めるかどうか、自社の状況をしっかりと把握しましょう。

まとめ

本記事でご紹介したフォーム作成ツールはどれも簡単にフォーム作成が始められるので、一度無料プランで使いやすさを確かめてみてもいいですね。

あなたの会社に理想的なフォーム作成ツールを活用して、より効率的な情報収集・管理を実現しましょう!

画像出典元:O-dan

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