LPOについて

【最新比較】おすすめのLPO3選をご紹介!選ぶ際の選定ポイントとは?

記事更新日: 2019/04/19

執筆: 編集部

昨今の企業は、商品紹介の専用Webサイトを用意しているケースがほとんどですが、効率良く分析し、アクセスの傾向を解析するのは費用や技術的にも難しいところ。

そんな企業のニーズを満たすために生まれたのが、LPOです!

今回は世間に数多く展開されているLPOの中から、おすすめの3選をご紹介します!それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

LPOとは?

今回ご紹介する「LPO」とは、Landing Page Optimization(ランディングページ最適化)の略で、商品サイトのCVRを高めるページへ改良するサポートをしてくれるツールです。

LPO手法には

・ABテスト 
・行動ターゲティング
・エリアターゲティング

など様々あり、LPOがより企業サイトにマッチする手法を用いることで、注文したくなるようなサイト構成の提案をしてくれます。

LPOの分析・提案により、新たなサービスはツールを追加導入することなく、手持ちサイトの改善だけで注文数の向上が期待できるでしょう!。

必ず押さえておきたい!おすすめのLPO3選!


1. 3つの事業課題を改善!『Kaizen Platform』


特徴

Kaizen Platformは事業成長に欠かせない改善活動をトータルサポートするマーケティングプラットフォームを運営し、企業の事業成長に合わせたKAIZENチームをクラウド上で提供します。

特に企業にありがちの事業課題「ネット人材が確保できない」「解決すべき課題がわからない」「やりたくても、できない」の3つに注視し、これらを改善することを謳っています。

機能

・アクセス分析ツールで課題を早期発見が可能
・強みを持つグロースハッカーとのマッチング機能
・施策評価をよりスピーディーで手軽に実現

料金プラン

※完全オーダーメイド見積となります。
詳細はKaizen Platformに直接お問い合わせください。

 

2. 同一URLで簡単A/Bテスト!『Visual Website Optimizer』   

特徴

コスパのよさがきっかけとなり、日本でのシェアを急速に拡大しているLPO(ランディングページ最適化)ツール。A/Bテストに加え、さまざまな分析機能を採用。数あるLPOツールの中でも機能の充実度はトップクラスです。

特にA/Bテストを得意としており、簡単な操作で分析結果を確認できる操作性に定評があります。

機能

・同一URLを利用したA/Bテストの実施が可能 
・クリック率の高いコンテンツから最適なページが作成可能 
・基本機能に加えてヒートマップ分析が可能

料金プラン

スタンダードプラン:100,000円 / 月~ 
サポートプラン:200,000円 / 月~

※詳細はVisual Website Optimizerに直接お問い合わせください。

 

3. 正確な広告投資とLP改善を!『WebAntenna』



特徴

WebAntennaはアトリビューション分析で、広告の正しい貢献度を簡単に計測できる広告効果計測ツールです。複数のウェブ広告や自然検索も同じ指標で一括評価できる点が強みです。

測定結果はまとめて管理するため面倒なデータ集計もいらず、その場で確認できる使い勝手の良さから、大手からベンチャー企業まで、幅広い業界で利用されています。

機能

・認知効果を正しく把握し、勝ちパターンを分析 
・ユーザ一人ひとりの行動パターンを分析
・SNS広告の効果も他の広告と同様に計測可能

料金プラン

初期費用:無料 
クリック数従量制:20,000円 / 月~500,000円 / 月

※詳細はWebAntennaに直接お問い合わせください。

 

LPOの3つの選定ポイント

1. 料金体系を確認する

LPOの料金体系は固定料金だけではなく、クリック率に準じて月額料金が決まる従量制もあります。

固定料金は効果があった場合、料金が安く済むことがメリットで、一方クリック率従量制は、意に反して効果が出なかった場合に費用を抑えられる点が魅力です。

それぞれにメリット・デメリットがありますので、事前相談を丁寧に行ってくれる運営会社を選択すると良いでしょう。

2. 活用により効果が見込めるかを十分検討する

LPOには得意なサイト・苦手なサイトがあります。

LPOで効果が出るサイトはコンテンツ量が多く、「美容院」「カフェ」など、検索キーワードに指定されやすいアイテムを取り扱っている場合です。

反して検索キーワードが特定の企業名であったり、サイトで展開されている商品数が少ない場合は、LPOの効果が薄くなってしまう可能性があります。

例えば不動産サイト、飲食店紹介サイトなどはLPOが得意なサイトと言えるでしょう。

汎用的なキーワード「2LDK」で複数の検索結果が出るような場合は、LPOによってよりユーザーのニーズにあった情報を提供しやすくなります。

しかし検索ワードが汎用的ではない場合は、LPOよりSEO(検索エンジン最適化)を検討した方が良いでしょう。

3. 専任担当者を付けることができるか

LPOは誰でも使えるように運営会社もサポートしてくれるでしょうが、1回行えばそれで終了というものではありません。

運営サイトがLPOによってどのように効果が変わって来たか、あるいは効果が薄い場合は別の角度から改善を行う必要もあります。

そのため、人手が足りないと言う理由でLPOを導入するのは危険です。あくまで業績改善のためのツールと考えておいた方が良いでしょう。

できれば長期的に効果を観察できるよう、担当者を配置することが望ましいです。自社のネットワーク担当者や営業事務担当者などが適任者と言えるでしょうが、なるべく長期的に担当することが大事です。

LPO導入のメリットとデメリット

メリット

LPOには大きく3つのメリットがあります。

・自社サイトの構成を客観的に知ることができる
・特別な機能を追加することなく、効率的な集客が期待できる
・コンテンツ量の多いサイトは、より効果が期待できる

まずは「自社サイトの構成を客観的に知ることができる」ということが挙げられます。

商品サイトを運営して一定のアクセス数があるものの、注文に結びつかない原因の1つに、サイトの構成が注文ページに到達しにくいケースがあります。

LPOではこういった問題を客観的に分析し、適切な構成を提案してくれるため、サイト作成側からは気づけなかった部分を改善することができます。

また、LPOは現在運営しているサイトを改善することで注文の確立を上げることを目的としているので、他のアプローチ手段を加えたり、新たなサービスを導入することを目的としていません。

既にある資産を有効活用するというアプローチのため、業績UPのために余計は工数や費用は必要ありません。

さらに、LPOの得意なサイトである「コンテンツが豊富なサイト」であれば、より効果的な提案をしてくれるでしょう。

個別ユーザーのニーズに応じたコンテンツを、提案しやすい形で提供することができるようになります。

デメリット

一方で、LPOを導入するデメリットは3つあります。

・費用は高額になりがち
・そもそもクリック率が低い場合は、別の手段を考えた方が良い
・ユーザーがサービスを検討していることを前提としない場合、見込まれる効果は低い

まずは、そもそも企業サイトへのアクセス率が低い場合は、LPOではなくSEO(検索エンジン最適化)施策を先に行った方が効果的です。

LPOは、商品ページにアクセスされた後、注文につながるようなページになっているかを分析するツールです。

そのため、商品ページまでたどり着く数を増やすことが大事になってきます。

また、先ほども記載しましたが、サイトにはLPOに向いているサイトと向いていないサイトが存在します。

企業ページが汎用的なサービス名や商品名で検索されることが多い場合はLPOが効果的ですが、特定の企業名で検索されることが多い場合や、掲載されている商品やサービス数が少ない場合は、LPOを行っても効果が薄くなってしまいます。

さらに、LPOは他分野のツールと比べて利用料金が割高になりがちです。

ツールによってはクリック数で料金が変動する場合もあるため、効果に見合った予算で利用できるかを吟味する必要もあるでしょう

まとめ

以上が「【最新比較】おすすめのLPO3選をご紹介!選ぶ際の選定ポイントとは?」についてでした。

今回ご紹介したLPOの導入によって商品サイトからの注文数も増え、ますます企業の業績も伸びることでしょう。

お手軽にLPOを活用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとしたLPOの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「Kaizen Platform」「Visual Website Optimizer」「WebAntenna」公式HP

LPOのITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ