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臨機応変にサイトの販促施策を実施するならCODE Marketing Cloudがおすすめです。
多様なユーザーの興味や要望に合わせたWEB接客が可能。
タグを設置すれば、バナーの表示条件とユーザーへ伝えたい内容を決めるだけ。
導入後すぐに施策をスタートできるのがメリットです。
臨機応変にサイトの販促施策を実施するならCODE Marketing Cloudがおすすめです。
多様なユーザーの興味や要望に合わせたWEB接客が可能。
タグを設置すれば、バナーの表示条件とユーザーへ伝えたい内容を決めるだけ。
導入後すぐに施策をスタートできるのがメリットです。
目次
「CODE Marketing Cloud」では、サイトを訪れたユーザーの会員登録の有無・過去の購入履歴・サイトの閲覧内容・訪問回数などの行動データをもとにユーザー属性を分類します。
分類されたユーザー別にパーソナライズ化された情報提案を行うため、ユーザーに最適なWeb接客が実現し、有効なプロモーションを打つことが出来ます。
「CODE Marketing Cloud」ではEC・旅行・人材・美容・健康など8種類の業界別に最適化されたテンプレートが用意されています。
サイトを訪問したユーザーの直帰防止、CVRの改善など、各業界が抱える課題に対応したWeb接客の仕組みを、指定された項目を入力するだけで専門の知識がなくても簡単に作成できます。
「CODE Marketing Cloud」はGoogle Analysticsや各種MAツールとの連携が可能です。
ユーザーの行動データを過去にさかのぼって活用できるため、「CODE Marketing Cloud」導入前のユーザーに対しても最適なWEB接客を提供できます。
料金プランや詳しいお見積りに関してはお問い合わせが必要です。
具体的に解決したい課題の1つに離脱率の改善がありました。申し込みフォームに移動する前に離脱するユーザーが非常に多かったのです。そこで離脱しようとするユーザーに「今がお得ですよ」をバナーを表示させました。結果としてスマートフォンのCTAだけでも平均で7~8%のユーザーが留まってくれるようになりました。
※「CODE Marketing Cloud」公式HP参照
「CODE Marketing Cloud」なら、業界特有の課題やそれぞれの要望に応じて豊富なテンプレートが用意されており、ユーザー1人1人に向けた施策を簡単に実施できます。
サイトの離脱率を下げたい・個々のユーザーに最適なWeb接客をしたい企業にぴったりのツールと言えるでしょう。
画像出典元:「CODE Marketing Cloud」公式HP
2016年9月~2023年4月現在も利用中
・項目により、1~2クリックで売上実績や損益計算書の確認が可できる。
・全体の数字のみでなく、担当得意先やカテゴリーごとの実績抽出も手間をかけずひろえる。
・PC操作が苦手な方でも実績抽出や各カテゴリー検証を簡単に行うことができる。
・取引先からカテゴリーごとの実績抽出依頼があった際は依頼日の翌日までに提出を求められたが、必要項目を1~2クリックで抽出できたため、他の仕事と併用しても支障をきたさなかった。
・どの業種にも言えることであるが、取引先にスピード感をもって対応できることは好印象であるため、CODE Marketing Cloudの使い勝手は良いと思う。
・朝の時間帯AM8時~9時、夕方17時30分~18時30分の時間帯がアクセスしづらく、作業時間やタイムパフォーマンスが低下してしまう。
・前述時間帯は部員数の多い営業部の利用が増えアクセスが集中するため、改善されればと思う。
・急な作業依頼があった際に上記記載のアクセス環境が悪い時間帯に作業を行わなければならないとき、スピード感をもった対応が不可能になってしまう。
人手不足の業態は事務作業を行う余裕がないパターンが多いが、ツールサービスを利用することで解決可能だと思うのでおすすめしたいと思う。
ウェブサイトにポップアップ表示をノーコードでできるため導入した。
2022年9月〜2023年5月現在も利用中
・最低限のポップアップ表示はテンプレートから選択で利用できるため、ノーコードで利用可能。あらかじめ用意されたテンプレートを少しいじれば、簡単に自社に合ったポップアップを表示できる。
・分析が管理画面で簡単にできるため、初めて利用する人もわかりやすい。
・A/Bテストができるため、ポップアップの良し悪しの判定ができる。
・GoogleAnalyticsを使わなくても、管理画面上でクリック数やクローズ数の確認ができるため使いやすい。
・ポップアップの編集はHTMLの知識が必要。
・たとえば、文字を編集したりデザインを変えるためにはHTML/CSSで直接編集する必要があり、ノーコードで完結するのは実務上は難しい。
・管理画面の分析がgoogleanalyticsほど充実してはおらず詳しい分析はできない
・ヘルプや操作方法のレファレンスがわかりづらいため、初めは慣れるまで時間がかかる。
・このようなツールを外部に委託するのは難しいため、自社内で導入する際は注意が必要。
外部ツールとの連携はおそらく存在しない。強いて言えば、タグ設置をgoogletagmanagerで行うが、こちらは簡単にできた。
ポップアップ表示を簡単に行いたいなら導入を検討してみてもいいと思う。ただし、本格的に使用する場合はHTML/CSSの知識が必要になるため、注意が必要。
ツールが使いやすく、導入から施策実施までスピーディでした。サイト訪問者の認知度向上から購買に至るまで大きな変化が見られました。実施前に比べて利用数が2.6倍、CVRが28%改善されました。Web上で積極的に訴求しながらオフライン店舗での販売促進にもつなげていきたいです。