SSOについて

【最新】おすすめのSSO(シングルサインオン)15選を比較!

記事更新日: 2020/09/30

執筆: 編集部

近年、業務で使用するシステムやアプリケーションが増え、それぞれのパスワード管理やセキュリティ面の安全に関して、不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのがSSO。

SSOを導入すると、一つのパスワードで複数のシステムやアプリケーションにログインでき、管理の手間をかけずともセキュリティ面の向上が可能になります。

今回は数多くあるSSOの中からおすすめの15選をご紹介します。それぞれの特徴や機能についてまとめたので、SSO導入の参考にしてみてください。

おすすめのSSOツール3選

1.マルチプラットフォームに対応!『HENNGE One』

画像出典元:「HENNGE One」公式HP

特徴

HENNGE Oneはクラウドサービスを安全に効率よく利用したいという企業にはぴったりです。1つのアカウントで、複数のサービスにログインすることができます。

同時にマルチデバイスセキュリティも強化できるので、パスワードの管理や入力の手間が省けるだけでなく、安全な利用を同時に実現できます。

マルチデバイス対応である点、メールセキュリティも同時に導入できる点が選ばれている理由です。

機能

  • シングルサインオンで様々なクラウドサービスに同一アカウントでログイン可能
  • CSVファイルによる大量のユーザーのエクスポート/インポート
  • デバイス証明書で特定の端末からのアクセスを許可
  • セキュアブラウザにより、端末に情報を残さないなど情報漏洩のリスクを低下

 

料金プラン

  Secure Standard Business
月額費用(税抜) 400円 500円 750円


明瞭な料金体系です。1ユーザーあたり月額400円から導入できます。

必要な機能に応じてプランを使い分けることができます。

HENNGE oneの資料をダウンロード

 

 

2. 実績20年以上!『トラスト・ログイン』

画像出典元:「トラスト・ログイン」公式HP

特徴

基本料金0円で100円から充実した機能が利用できる「トラスト・ログイン」。SSL認証局として20年以上の実績があり、過去12か月間の稼働率100%という安定を誇るシステムです。

個人情報の取り扱いの「機密性」や「プライバシー」に関する国際基準を満たす「SOC2」も取得しています。

機能

・シングルサインオン認証方法
・外部IDPからの同期
・外部IDPへ同期
・ワンタイムパスワード(OTP)
・クライアント認証(デバイス制限)
・IPアドレス制限

料金プラン

  BASIC PRO
月額費用 0円 300円

 

 

3. 導入企業多数!『CloudLink』


画像出典元:「CloudLink」公式HP

特徴

異なるシステムやサービスでもSSOを可能にする「CloudLink」。「SAML」による認証連携機能と代理認証機能のサポートをはじめ、「SAML」未対応のWebアプリケーションにもSSOが可能となります。

様々な認証リポジトリにも対応しているため、柔軟な使い方ができます。

機能

・SAML IdP
・SAML SP 代理認証
・SAML SP エージェント
・利用者ポータル
・アクセス制限
・認証セキュリティ
・統合Windows認証

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

その他のSSOツール

IceWall SSO

画像出典元:「IceWall SSO」公式HP

特徴

IceWall SSOは、高い処理能力と多様性を兼ね備えたシングルサインオンサービスです。長年にわたり幅広い業界・業種で採用された実績があり、多くのソリューションとの連携も可能。

多くの学生が在籍している学校、多くの従業員が所属している企業などにおすすめです。

料金プラン

  ライセンス 認証サーバー オプション
大規模システム向け 200万円 1,600万円 50万円

 

 

ADSelfService Plus

画像出典元:「ADSelfService Plus」公式HP

特徴

アカウントロック解除・パスワードリセットの運用をセルフサービス化するシステムです。ユーザーが自らロック解除やパスワードリセットを行えるのでヘルプデスクへの問い合わせを大幅に減らせるでしょう。

全世界18,000社を超える組織で利用されている実績があるので、安心して導入できます。

料金プラン

  年間ライセンス 通常ライセンス
費用 26.6万円~ 65.6万円~

 

 

Okta


画像出典元:「Okta」公式HP

特徴

複数のクラウドサービスを利用している企業にぴったりのサービスです。複数のサービスに対して、認証を一度に行うことができます。

ユーザーIDを一元管理できるので、利用者だけでなく、管理者にとっても管理業務の軽減が見込めるでしょう。

 

Gluegent Gate

画像出典元:「Gluegent Gate」公式HP

特徴

クラウドサービスを利用するのが当たり前になって来た今、クラウドサービスを導入する企業に大変おすすめです。

クラウド型セキュリティサービス「Gluegent Gate」なら、セキュリティ対策と利便性を同時に向上することが出来ます。

料金プラン

1ユーザあたり月額100円で利用できます。

 

Duo Security

画像出典元:「Duo Security」公式HP

特徴

「Duo Security」は、セキュリティ強化とパスワード管理の手間削減を同時に実現するSSO(シングルサインオン)サービスです。

適応型多要素認証を導入しており、煩わしいパスワード入力の手間を大幅に削減してくれます。

料金プラン

  フリー MFA アクセス ビヨンド
月額料金 0円 3ドル 6ドル 9ドル

30日間の無料トライアルが可能です。

 

CloudGate UNO


画像出典元:「CloudGate UNO」公式HP

特徴

「CloudGate UNO」は、高度なセキュリティと高い信頼性のアイデンティティ管理プラットフォームです。

パスワードレス認証をはじめとした強固な認証機能と柔軟なアクセスコントロールでセキュリティを強化し、シングルサインオン連携でクラウドサービスの利便性を高めます。

料金プラン

ベーシック スタンダード エンタープライズ エンタープライズ+ プレミアム
100円 200円 300円 500円 1,000円

30日間の無料トライアルが可能です。

 

ROBOT ID

画像出典元:「ROBOT ID」公式HP

特徴

それぞれの社員ごとにアクセス権限を設定できる「ROBOT ID」。パスワードの設定も自在にでき、使用可能な文字種や最少文字数も変更可能です。

CSVファイルで大量のデータをエクスポート/インポートできるため、システム導入時や新入社員が多数入ってきた場合でもスムーズに対応できます。

料金プラン

  初期費用 月額費用
パブリッククラウド版 10,000円 1,000円

 

 

SafeNet Trusted Access


画像出典元:「SafeNet Trusted Access」公式HP

特徴

SafeNet Trusted Accessは、シームレスな導入・きめ細かなセキュリティ対策を強みとしているサービスです。

これ1つでシングルサインオン、ID管理を行えるようになり、IT担当者の作業工数を大幅に削減できます。

クラウドID管理など、その他機能もあわせて導入できるため、幅広い機能を持つSSOを探しているならおすすめですが、公式HPが分かりにくいのが難点です。

料金プラン

詳細はお問合せが必要です。

 

Single Sign-On Manager


画像出典元:「Single Sign-On Manager」公式HP

特徴

Webアプリからクライアントサーバアプリまで幅広く対応可能なサービスです。純国産のため、設計が分かりやすく、比較的安価に導入できます。

既存アプリケーションへの影響を最小限に抑えながらの導入が叶います。

EVIDIAN


画像出典元:「EVIDIAN」公式HP

特徴

高いセキュリティ対策を強みとしているサービスです。

Web アクセスの集中管理やSAML ベース・マルチ ドメイン管理・集中統合型の管理コンソールなど多くの機能が搭載されています。

製品デモが用意されています。

SSOcube


画像出典元:「SSOcube」公式HP

特徴

ユーザアプリケーションの改変をせずにSSOを導入できるサービスです。ユーザは必要に応じて簡単にカスタマイズできるので、導入ハードルの低いSSOと言えるでしょう。

料金プラン

  本体価格 保守ライセンス
費用 2,250,000円~ 280,000円~

 

AccessMatrixUSO


画像出典元:「AccessMatrixUSO」公式HP

特徴

「AccessMatrixUSO」はITトレンド年間ランキング2017で、シングルサインオン・パッケージソフト 第1位 を獲得た実力の持ち主。

Web型・デスクトップ型・クライアントサーバ型・Java型など多様なアプリケーションへのシングルサインオンに対応可能です。

自社で設計したオリジナルアプリケーションにも対応できるため、短期間で導入を実現できます。

 

なぜSSOが必要?

多種多様なプラットフォームの利用が一般的となった現在の情報システムにおいて、仕事を行う際にはたくさんのアプリケーションを使用するようになりました。

これらのアプリケーションは業務上重要な役割を担っているため、それぞれのアプリケーションごとにセキュリティ対策が行われています。

そのため、それぞれのアプリケーションを使用するごとにログインをしたり、アプリケーションごとにパスワードを設定する必要があったりと、従業員にとっては煩わしく感じる作業も増えてきました。

このような状況でSSOを導入すると、従業員が管理するパスワードは一つで済み、さらに一回の認証ですべてのアプリケーションへのアクセスが可能となります。また、個人でアプリケーションごとに複数のパスワードを管理するよりも、高度なセキュリティ対策を講じられるようになります。

自社にあうSSOの3つの選定ポイント

1. システム連携

SSOを導入する際に必ず確認しておきたいのが、他のシステムとの連携が可能か否かという点です。

それぞれの会社が提供しているSSOごとに対応しているシステムや機能が異なるため、現在自社で使用しているシステム全てとの連携について確認しておくことが必要です。

また、SSOは今後導入が想定されるシステムにも関係してくるため、将来的なことも視野に入れ、導入予定のシステムとの連携性もチェックしておくと安心です。

2. 使いやすさ

機能面での差はあまりないと言われているSSO。よって、SSOを選定する際はシステム導入後の運用のしやすさを見極めるのが大切です。

管理者ごとに権限を移譲できる機能があると、それぞれの部署ごとに適切な権限が付与できるため、より万全なセキュリティ体制を整えられます。

自社の体制に適したセキュリティ対策が可能か、また従業員がスムーズにシステム移行できるかどうかといった点からもSSO選定を行ってください。

3. カスタマイズの可否

現在使用しているシステムとの連携確認をするのはもちろんですが、カスタマイズが可能かといった点を確認しておくと、その後のシステム運用においても有効です。

カスタマイズ不可のSSOを導入してしまった場合、自社ならではの強みを生かしたシステム利用ができなくなってしまうケースや、他の新たなシステム導入の際に問題となってしまうケースがあります。

できるだけ柔軟な使用が可能なSSOを選定しておいた方が、今後のシステム運用においてもメリットが大きくなるため、カスタマイズ可能なSSOを検討してください。

SSOのメリット3つ

1. 業務の効率化

SSO導入最大のメリットは、業務の効率化です。

システムを使用する従業員は、パスワード1つで業務に必要となるシステムすべてが利用可能になります。パスワードを管理・発行する従業員も、従業員一人に一つのパスワードを発行するだけで済むため、煩雑な作業を行う必要がなくなります。

そのためSSOの導入によって、従業員がより効率的に仕事を行えるようになります

2. セキュリティ面の向上

SSOでは従業員一人あたり一つのパスワードを管理していれば良いため、パスワードの漏洩や紛失をする可能性が低くなります。

また、一人一つのパスワードを付与する際、複数の文字の種類を組み合わせたり、10文字以上の複雑な記号を並べたりすることで、不正なアクセスや攻撃を避けられます。

3. システムへの一括管理が可能に

SSOを導入すると、誰がどのシステムにアクセスできるかといった権限の管理とともに、どのシステムに誰がいつアクセスしたかも把握できます。

また、管理側がパスワードの一括管理もできるため、新入社員の採用時や従業員の退職や異動に伴うアカウント発行や削除もスムーズに行えます。

SSOの導入で自社内でもセキュリティを高めることができ、煩雑なアクセス管理も簡単にできるようになります。

SSOのデメリット2つ

1. セキュリティ面の不安

万が一SSOで使用しているパスワードが一つでも漏洩してしまった場合、すべてのシステムへのアクセスが可能となってしまいます。そのため、不正アクセスされてしまう危険性が拭いきれません。

これらを払拭するためには、ワンタイムパスワードや静脈認証、二段階認証といった多要素認証を使用できるSSOの導入を検討しておく必要があります。

2. 連携できないシステムもある

いろいろなシステムと連携できるSSOですが、中には独自の認証システムを持つものもあり、そのようなシステムとSSOが連携できない可能性があります。そのため、SSOを選定する際には連携できるシステムについての事前確認が重要です。

現在自社で利用しているシステムはもちろん、これから導入する予定のシステムとの連携も検討したうえで、SSOを選定することが大切です。

まとめ

効率的な作業を可能にし、セキュリティ面の向上も確実となるSSOの導入は、従業員や管理側の業務をスムーズに行えるようにしてくれます。

SSOの導入をお考えの方は、ぜひ今回ご紹介したSSOの中から自社に合ったシステムの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

100社の導入事例まとめがついてくる!

起業LOG独自取材!

起業LOG独自取材!

100社の導入事例まとめがついてくる!

資料請求した方には、起業LOG編集部が独自調査した導入事例まとめをプレゼント!

SSOの資料を一括ダウンロード

ダウンロード時にご登録された個人情報は資料ダウンロードボタンが表示されているサービス運営会社(その連携会社)に提供されます。

SSOのITツール

起業ログが厳選するSSO
まとめて資料請求する
※資料請求後にサービス提供会社または弊社よりご案内を差し上げる場合がございます。プライバシーポリシーおよび利用規約に同意の上
HENNGE One
起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ