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「CloudGate UNO」は、高度なセキュリティと高い信頼性のアイデンティティ管理プラットフォームです。パスワードレス認証をはじめとした強固な認証機能と柔軟なアクセスコントロールでセキュリティを強化し、シングルサインオン連携でクラウドサービスの利便性を高めます。
「CloudGate UNO」は、高度なセキュリティと高い信頼性のアイデンティティ管理プラットフォームです。パスワードレス認証をはじめとした強固な認証機能と柔軟なアクセスコントロールでセキュリティを強化し、シングルサインオン連携でクラウドサービスの利便性を高めます。
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このページの目次
一般的な認証方法として知られる「パスワード認証」はパスワードが覚えられず、メモに書く、覚えやすい簡単なものにする、同じパスワードを使いまわす等の運用によりパスワードが流出することがあります。
流出したID・パスワードで「なりすまし」が発生し、情報漏洩の被害がもたらされるリスクにつながり、大変危険です。
「Cloud Gate UNO」には、クラウドサービスをより安全に、より快適に利用出来るセキュリティキーとWindows Helloを使った2つのパスーワードレス認証方法があります。
セキュリティキーを使ったログイン方法では、FIDO2対応認証デバイスを用います。ハードウェアトークン、USBデバイス、カードキーと言った様々な形状のものがあり、ログイン方法は、指でタッチするなどのシンプルな動作のみで、デバイス上で本人確認が完了します。
尚、サーバーと秘密を共有しない為、利用しているクラウドサービスにおいて安全で簡単にログインを行えます。
Windows Helloを使うログイン認証は、パスワード認証よりも速く、パスワードの入力無しで、Windowsデバイスにログイン出来ます。
カメラを使った顔認証または、指紋リーダーを使った指紋情報で即座に生体情報による認証が可能。ログインを高速にし、セキュリティを向上させます。
「CloudGate UNO」は最先端のセキュリティによる安心を得られるだけでなく、あなたの貴重な時間も節約出来ます。
より安全でより快適なパスワードレスの世界へ
「CloudGate UNO」は、システム管理者が設定したアクセスルール(セキュリティプロファイル) に基づいてアクセスコントロールを行なっています。
また、「CloudGate UNO」のアクセス経路は、複数設定でき、端末制限・IP アドレス制限・時間別国別アクセス制限・アイデンティティ(本人認証)の要素を組み合わせたマトリックス認証が可能です。
部署や役職などのグループ単位だけでなく、ユーザー単位でセキュリティプロファイルを作成し、より厳密なアクセスコントロールを担います。
一人ひとりの働き方に合わせたより柔軟なアクセスコントロールを実現し、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスをよりセキュアに利用出来ます。
柔軟なアクセスコントロール
「CloudGate UNO」のSSO連携は、大切な企業情報を保護しつつ、ユーザーの利便性を向上させるソリューションです。
中でも大変便利な機能が、「ユーザーハブ」です。各ユーザーが利用可能なクラウドサービスが一覧で表示され、クリックするだけで、簡単にそのサービスにログイン出来ます。
自分が利用できるサービスがひと目で分かるので、ログインURLを探したり、ユーザーIDやパスワードを入力し直す必要もなく、 サービスへのアクセス率を上げられます。
また、パスワード変更・ユーザーの基本情報や設定情報の確認・アクセス履歴一覧など様々な機能も搭載されていて非常に便利です。
Chromeブラウザーの拡張機能である「CloudGate UNO Extension」を追加すると、サービスへの連携が可能になります。
POSTサービスにおいて、ログインURLを自動で検知し「CloudGate UNO」経由でサインオンするかどうかを尋ねる通知を表示させることもでき、利便性が高まります。
「CloudGate UNO」のSSO連携の使用で、業務の効率化をさらに加速させられます。
便利なSSO連携機能
複数のクラウドソリューションを駆使し、業務効率化や生産性向上を図る中、「CloudGate UNO」との連携によって、より安全に運用できるようになりました。会社の中、外とそれぞれの環境へアクセス制限をすることが出来るところが良いと感じています。
*「CloudGate UNO」公式HP参照
働き方の見直しや多様な働き方を実践する動きが広がっている今、自宅等で会社業務を行なうテレワークが注目されており、導入する企業も急増しています。
クラウドサービスは、社内・社外問わず、インターネット経由で利用できるため、企業はテレワークにおいて積極的に活用を進めています。
しかし、オフィス以外の場所からアクセスできる環境が用意されても、テレワークはなかなか浸透していません。原因の1つに、セキュリティ面での不安など、ユーザーの心理的な要因があります。
その為、企業は自宅からでも安心して利用できる仕組みを用意し、広く周知する必要があるのではないでしょうか。
「CloudGate UNO」なら、アイデンティティ管理をはじめ、セキュリティ強化や認証機能、シングルサインオンなどの便利で充実したサービスが満載です。
パスワードを使わずに様々なクラウドサービスにサインオンでき、家から仕事をする際も、デバイスを『触れるだけ』『見るだけ』で認証完了!すぐにテレワークを開始でき使い勝手抜群です。
今後予測される人口減少による労働力の不足や、ダイバーシティの推進といった社会問題に多様な働き方を通して対応していく為にも「CloudGate UNO」でセキュアな環境の準備をはじめませんか。
画像出典元:「CloudGate UNO」公式HP
ユーザ数1人あたり毎月 100〜1,000円/月です。
その他、基本プランにプラスして利用できる以下のような、オプションもあります。
・secured by Cybertrust ・・・100円 利用端末数/月
サイバートラスト社の「デバイスID」と連携したクライアント証明書による厳格な端末認証を実現。私物端末などの無許可端末からの不正アクセスを防ぎます。
・SP 3・・・100円 ユーザー/月
「CloudGate UNO」で連携できるサービス数が合計3つまで可能。
・SP Free・・・300円 ユーザー/月
「CloudGate UNO」で連携できるサス数が無制限。
・メールクライアントオプション・・・100円 ユーザー/月
Outlook等のメールクライアントから、G Suiteへのアクセス元IPを制限可能。
社内のERPシステムのクラウド移行でセキュリティ対策に「Cloud Gate UNO」を導入しました。導入前に数社比較し、検討しましたが、サービス導入までの期間だったり、稼働率等、優位性は大きかったです。これからのサービスの発展も期待しています。