eKYCサービスについて

【最新】eKYCサービスおすすめ9選!実績やセキュリティを徹底比較

記事更新日: 2022/09/30

執筆: 木下千恵

eKYCとは、「electronic Know Your Customer」の略語で、本人確認をオンライン上で行う仕組みやそのサービスのことを言います。

従来、本人確認は対面や本人を確認できる書類を郵送する必要がありました。eKYCでは、その手続きをWebブラウザやスマホアプリなどを利用することでWeb上で完結でます。

この記事では、おすすめのeKYCサービス9選を編集部が厳選。セキュリティ面対応可能な本人確認書類の種類実績などを徹底調査しました。

eKYCサービスの比較ポイントも解説していますので、選ぶ際の参考にしてください。

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おすすめのeKYCサービス3選

1. TRUSTDOCK

画像出典元:「TRUSTDOCK」公式HP

特徴

eKYCサービス導入実績100社以上を誇る「TRUSTDOCK」は、行政から金融機関、一般事業会社まで、あらゆる事業での本人確認業務に関するサービスを提供しています。

金融機関への導入実績からも証明されるように、セキュリティ面も安心です。

初めてのeKYC導入にも手厚くサポートを実施しており、定期的なレポーティングや分析による入力フォームの改善などのアドバイスも行っています。

センターでは、24時間365日、本人確認業務を運用。24時間、サービスを提供したいという企業には欠かせないポイントです。

小規模事業者の利用実績もあり、事業立ち上げ時にも利用可能なサービスです。

対応環境 スマホ・PC
ネイティブアプリ(SDK)
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住基カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書 など
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト/チ/リ/ヌ/ル」
  • マイナンバーカードによる公的個人認証「ワ」
  • 割賦販売法
  • 古物営業法
  • 携帯電話不正防止利用法
  • 出会い系サイト規制法
導入実績
  • 口座開設
  • 行政のオンライン申請サービス利用に関する本人確認
  • 古物商の本人確認
  • マッチングアプリの個人身元確認、年齢確認
アウトソーシングできる作業
  • 補助書類確認(委任状・住民票・公共料金領収書など)
  • 郵送

 

 

2. LIQUID eKYC

画像出典元:「LIQUID eKYC」公式HP

特徴

「LIQUID eKYC」は、国内最高水準の顔認証精度・OCR精度を実現し、顔画像や顔写真、書類の一致判定に関する事務処理の効率化を図ることが可能です。

直感的で分かりやすいUIと、AI技術の活用によってきめ細やかな対応により、本人確認での離脱率3.0%以下という低い水準を誇ります。

氏名、生年月日、本人の容貌、スマホ端末情報を一元的に紐付けすることによって、関係する企業や業界を全て網羅して確認できることから、不正を検知することが可能です。

独自の高い技術力により運用されているため、セキュリティ面も万全です。

料金プラン

  • ベーシックプラン:初期費用5万円/月額費用3万円
  • カスタムプラン:初期費用50万円~/5万円~

対応環境 スマホ・PC
ネイティブアプリ(SDK)・webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • 個人番号通知カード
  • 健康保険証
  • 在留カード
  • 住民票
  • パスポート
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト/チ/リ/ヌ/ル」
  • 古物営業法
  • 携帯電話不正利用防止法
導入実績
  • 口座開設
  • 携帯電話契約時の本人確認
  • カーリース/カーシェアの本人確認
  • マッチングアプリ利用者の年齢確認、本人確認
アウトソーシングできる作業
  • オペレーターによる本人確認BPO

 

 

3. ネクスウェイ本人確認サービス


画像出典元:「ネクスウェイ本人確認サービス」公式HP

特徴

「ネクスウェイ本人確認サービス」は、100社以上の犯罪収益移転防止法特定事業者が採用

世界最高水準の生体認証技術と高いセキュリティを誇るサービスです。

ユーザーの要望に合わせて柔軟にカスタマイズを行いながらも、導入まで2ヵ月という迅速な対応も嬉しいポイントです。

クラウドサービスと処理件数による月額利用プランを提供しており、低コストでの導入、運用が可能。

専任スタッフによる本人確認BPOサービスも行っているため、本人確認業務のアウトソーシングにも対応できます。

料金プラン

<初期費用>50,000円~
<月額費用>25,000円~(月50件~) 

対応環境 スマホネイティブアプリ(SDK)・webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 住基台帳カード
  • 特別永住者証明書
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法
  • マイナンバーカードによる公的個人認証
導入実績
  • 口座開設
  • 電話転送サービスの本人確認
  • 投資型クラウドファンディングの本人確認
  • 仮想通貨交換取引の本人確認
アウトソーシングできる作業
  • オペレーターによる本人確認BPO
  • 郵送


金額の詳細につきましては、以下の無料資料をダウンロードしてご確認ください。

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その他おすすめのeKYCサービス

1. LINE eKYC

画像出典元:「LINE eKYC」公式HP

特徴

LINE株式会社が提供する「LINE eKYC」は、アプリ対応や認証制度に強いサービスです。

LINE公式アカウントやLINEミニアプリにも導入可能で、LINEアプリと併用して活用することも可能です。

本人確認書類の画像から文字を抽出する「CLOVA OCR」や、高度な顔認証技術、真贋判定サポートなどの最高水準のAI技術によって、本人確認業務の負担を軽減してくれます。

個人情報を保持せず、高いセキュリティ対策を実施。プライバシーの保護やセキュリティ面を重視した、安全で安心可能な環境を提供しています。

対応環境 スマホ・PC
ネイティブアプリ(SDK)・Webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト/チ/リ/ヌ/ル」
  • 携帯電話不正防止利用法
  • 古物営業法
導入実績
  • 口座開設
  • モバイル決済サービスの本人確認
  • eKYCとLINEアプリを活用した税証明書のオンライン申請
アウトソーシングできる作業

 

 

2. Polarify eKYC

画像出典元:「Polarify eKYC」公式HP

特徴

株式会社ポラリファイが提供する「Polarify eKYC」は、海外の政府機関や金融機関に多数の導入実績があるDaon社のアルゴリズムを採用しています。

要望に合わせて画面デザインや手続き設定を行うなど、カスタマイズ性が高いのも特長の一つ。

情報の暗号化、攻撃監視など、SMBCグループの基準を充足した高いセキュリティ対策を施していることから、安心して利用することができます。

処理の終了と同時に入手した個人情報を全て削除していることから、情報漏えいの危険性も抑えられます。

対応環境 スマホ・PC
ネイティブアプリ(SDK)・webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 住基カード
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト」
  • 古物営業法・携帯電話不正利用防止法
導入実績
  • 口座開設
  • モバイル決済サービスの本人確認
  • 携帯電話契約時の本人確認
  • カーリース/カーシェアの本人確認
アウトソーシングできる作業

 

 

3. Digital KYC

画像出典元:「Digital KYC」公式HP

特徴

NECが提供する「Digital KYC」は精度世界No.1の顔認証エンジンを搭載し、スマートフォンなどのカメラを利用してオンラインで本人確認できるサービスです。

ライブネス判定により撮影する人物が実在することを確認して、なりすましなどによる不正利用防止にも対応しています。

AI技術を活用した本人確認書類のOCR処理に加え、書類の表面・裏面の判定機能を利用して、対象書類の可否を判定することが可能です。

NECで長年研究されてきた生体認証技術と多くの導入実績が証明する高いセキュリティにより、安心して利用することができます。

対応環境

スマホ
ネイティブアプリ(SDK)

対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト/チ/リ/ヌ/ル」
  • 本人確認書類のOCR処理
導入実績
  • 口座開設
  • 保険の契約申し込み
  • ソーシャルネットワークサービスのアカウント開設
  • 携帯電話契約時の本人確認
アウトソーシングできる作業

 

 

4. ProTech ID Checker

画像出典元:「ProTech ID Checker」公式HP

特徴

「ProTech ID Checker」は、導入までのコストや工数を減らしてタグ設置のみでの簡単導入を実現し、最短一週間で導入可能なサービスです。

すべての工程がブラウザで完結できることから、アプリをダウンロードする必要がありません

厳選した必要最低限の機能のみを搭載し、低予算でも導入することができます。

ユーザーの要望に合ったデザイン変更や基幹システムとの連携にも対応していて、カスタマイズも可能です。

不正侵入の検知及び防止、改ざん検知、DDos対策などの強固なセキュリティによって、安心して利用することができます。

対応環境 スマホ・PC
webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法施行規則六条一項の「ホ/ヘ/ト/チ」
導入実績
  • 口座開設
  • 携帯電話契約時の本人確認
  • シェアオフィス契約の本人確認
  • 駐車場契約時の本人確認
  • リユースショップの本人確認
アウトソーシングできる作業

 

 

5. GMO顔認証eKYC

画像出典元:「GMO顔認証eKYC」公式HP

特徴

GMOグローバルサイン株式会社が提供する「GMO顔認証eKYC」は、AI技術を活用して、スマートフォンで撮影した本人写真と本人確認書類を自動で確認できるサービスです。

25年以上もSSLなどの電子証明書認証局を運営し、セキュリティ面のノウハウを蓄積。

API提供により、導入側の開発コストを抑えてスムーズな導入が可能です。

初期導入費用が0円、最小で月100件からの導入できるプランにも対応していて、低予算でも導入することができます

対応環境 スマホ
Webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法
  • 古物営業法
  • 携帯電話不正利用防止法
導入実績
  • 中古品買取
  • 人材派遣会社の被雇用者の本人確認
  • シェアリングサービスの不正利用防止
  • 賃貸契約時の本人確認
アウトソーシングできる作業

 

料金プラン

▶初期費用:0円

▶月額利用料:料金はお問い合わせが必要です。

 

 

6. Deep Percept for eKYC

画像出典元:「Deep Percept for eKYC」公式HP

特徴

「Deep Precept for eKYC」は自社で開発したAIエンジンを使用しているため、ユーザーニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。

本人確認書類をAI-OCRで読み取ることによって、顧客が入力した情報との突合を自動で対応

リアルタイムで撮影画像の不備もチェックできるため、スムーズに本人確認を行うことができます。

本人確認書類の撮影画像等の個人情報を保持していないため、個人情報漏えいのリスクが低く、セキュリティ面でも安心して対応できます。

対応環境 スマホ
webアプリ
対応できる
本人確認書類
  • 運転免許証
対応内容
  • 改正犯罪収益移転防止法
  • 撮影画像の文字情報の自動読み取り
導入実績
  • 口座開設
  • 仮想通貨交換取引の本人確認
  • 保険の新規契約申込
  • カーリース/カーシェアの本人確認
アウトソーシングできる作業

 

 

eKYCサービスの比較ポイント

数あるeKYCサービスの中から自社にぴったりのものを選定するために、下記の点に注目して比較することをおすすめします。

1. 組み込み先はアプリ?ブラウザ?

eKYCサービスは、組み込み先によってアプリ型ブラウザ型の2つのタイプに分かれます。

本人確認をパソコンやスマートフォンのアプリ内で行う場合はアプリ型を、デバイスに関係なくWebブラウザ上で行う場合はブラウザ型を選ぶ必要があります。

2. 自社に必要な本人確認方法への対応は?

現在提供されているeKYCサービスは、本人確認方法として「運転免許証」や「マイナンバーカード」に対応しているのがほとんどです。

自社に必要な本人確認方法で「健康保険証」「住民票」など他の書類も対象としたいのであれば、運転免許証以外の書類への対応が可能かどうか確認しておきましょう。

3. カスタマイズ可能か?

上手にeKYCサービスを活用するためには、自社の要望に対してどこまでカスタマイズ可能かどうかも欠かせません。

システム上でのカスタマイズだけではなく、本人確認方法や郵送対応など作業に関するカスタマイズについてもしっかり確認してください。

4. ユーザーにとって使いやすいか?

せっかくeKYCを導入しても、ユーザーが使いにくく感じるサービスであれば意味がありません。

顔写真も含めて個人情報が漏えいしないよう、セキュリティ面で安心できるサービスなのか、本人確認作業中の離脱を防ぐためにも簡単に操作ができるかなど、ユーザーにとっての使いやすさも考慮するようにしましょう。

まとめ

今回ご紹介したeKYCサービスを導入すれば、本人確認作業に関する自社内での業務負担を現象させるだけではなく、利用者にとっても手間をかけずスムーズに本人確認ができるようになります。

eKYCサービスの導入を考えているのであれば、ぜひとも今回ご紹介した企業を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

 

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