TOP > SaaS > 経理業務効率化ツール > UPSIDER
TOP > SaaS > 経理業務効率化ツール > UPSIDER
効率とガバナンスを両立できる唯一無二の法人カード
「UPSIDER(アップサイダー)」は、最大10億円の利用限度額と発行枚数が無制限のカード(リアル・バーチャル)が特徴です。
企業の成長を加速させたい新規上場企業やスタートアップ企業、そして不正利用の課題を抱えている企業に向いています。
また、企業と一緒に伴走してくれる心強いサポートも大きな魅力です。
ただし、利用条件は法人格で独自ドメインのメールアドレスが必須となるので個人事業主は他のカードを利用する必要があります。
効率とガバナンスを両立できる唯一無二の法人カード
「UPSIDER(アップサイダー)」は、最大10億円の利用限度額と発行枚数が無制限のカード(リアル・バーチャル)が特徴です。
企業の成長を加速させたい新規上場企業やスタートアップ企業、そして不正利用の課題を抱えている企業に向いています。
また、企業と一緒に伴走してくれる心強いサポートも大きな魅力です。
ただし、利用条件は法人格で独自ドメインのメールアドレスが必須となるので個人事業主は他のカードを利用する必要があります。
このページの目次
スタートアップ企業は限度額が数十万円が一般的な中、UPSIDERは独自の与信モデルにより1か月あたりの利用限度額が最大10億円まで可能です。
また、1取引あたり1億円以上の決済も可能なので、資金調達ができないことによる機会損失を避け、企業の成長を促進できます。
スタートアップ企業でも資金調達が可能
企業の51%が何かしらの不正利用を経験している中、UPSIDERでは限りなくゼロへすることが可能です。
「利用先の限定」「即時ロック」など、あらゆる不正利用や誤った利用に対応できます。
一度の不正で会社存続の危機まで陥る可能性もあるので、効率とガバナンスを両立できるUPSIDERはとてもバランスの良い法人カードです。
専用アプリで証憑を10秒で登録可能
初期費用・年会費・利用料・追加カード発行料は基本的にすべて無料です。
さらに、証憑管理や仕訳作成、電子帳簿保存法機能まで追加費用無しで利用できます。
少しでも費用を抑えたいスタートアップ企業にとって、ここまで無料で利用できる法人カードは非常に魅力的です。
無駄なコストを削減した分、事業へさらなる投資をすることが可能となります。
大幅なコスト削減が可能
寄り添った対応を目的に導入する企業が多いほど、サポート体制に定評があります。
何事もスピードが命のスタートアップ企業では、対応が遅れると企業存続にも繋がりかねません。
UPSIDERは企業のスピード感にあわせた対応をしてくれ、一緒に成長の伴走をしてくれます。
企業に寄り添った安心のサポート
導入後は経理処理のスピードが上がり、取締役会の3、4日ほど前には数字が揃っています。
その結果、会社経営に向けたより有意義なディスカッションを行えるようになり、本当の意味で「会社経営」ができていると感じています。
私たちは「マーケティング費用をもっと踏もうよ」と1ヶ月前に決めたりするのですが、UPSIDERは同じスピード感で対応してくれるのでとてもありがたいです。
もしUPSIDERがなかったらと考えると、恐ろしいです。
*「UPSIDER」公式HP参照
「UPSIDER」は、成長を加速させたいスタートアップ企業やカードの不正利用・管理に悩んでいる企業におすすめの法人カードです。
最大10億円の利用限度額と発行枚数が無制限のカードで、機会損失をすることなく新規事業への投資が可能となります。
また、強固な不正利用対策を備えているので、急成長しながら安全に企業を存続することができます。
画像出典元:「UPSIDER」公式HP
初期費用・月額利用料だけでなく、追加のカード発行料まですべて無料。
さらにカードの発行枚数は無制限、付与される1ヶ月の利用限度額は最大10億円と驚きの内容です。
初期費用 (税込) |
0円 |
月額利用料 (税込) |
0円 |
年会費 (税込) |
0円 |
1か月あたりの利用限度額 | 最大10億円 |
カード発行枚数 | 無制限 ※場合により制限あり |
カード発行料 (税込) |
0円 |
ポイント還元率 | 決済額あたり1.0%〜 |
外貨手数料 (税込) |
2.2% |
バーチャルカードは無料で何枚でも発行でき、カードの利用停止も簡単です。
カード毎にサービス単位で利用先制限もかけられるので不正利用のリスクが解消され、ガバナンス強化に繋がったと感じています。