手続きの電子申請は社労士でないと面倒だと思っていたので、ツール上で届出書類が作成できて自社でも簡単に電子申請ができるのには驚きました。e-GovやGビズでの電子申請と比較したら、断然簡単です!
どの月の給与明細を見るのか選択する場面で、選択ボタンが少し使いづらい印象でした。実際の給与明細書のような表示方法ではなかったので、分かりにくい感じがしました。
労務クラウドシェアNo.1!充実機能の労務管理システム
「オフィスステーション 労務」とは、大手企業を含む2万社以上に導入されている実績豊富な労務管理システム。
他社と比べて機能も充実しており、人事・労務における幅広い業務の効率アップ・ペーパーレス化に役立ちます。
勤怠や給与、年末調整、マイナンバー管理などの外部ソフトとの連携やe-GOVへの対応、セキュリティの高さなども魅力。
ただし、従業員数が10名以下の場合、従業員数あたりの月額利用料がやや高めとなるので小規模での利用には向かないでしょう。
2万社以上に導入されている実績豊富なツールで、業界最多クラスの充実した機能でペーパーレス化や効率化を進められます。
10名以下では月額一律4,400円となるため、小規模での利用では1人あたりのコストが割高になってしまいます。
登録料が必要なものの従業員1名あたり月額440円とリーズナブルで、豊富な機能に対するコスパは良好です。
他社の勤怠/給与システムとAPI・CSVで連携ができる上、入力情報の自動検証や従業員のマイページなど基本機能も充実しており、使いやすいです。
Webアプリケーションファイヤーウォールやログイン時の二重認証など、金融機関並みのセキュリティシステムで安心・安全に使用することができます。
このページの目次
オフィスステーション 労務は、国内の大手企業をはじめ2万社以上に導入されている実績豊富なサービスです。
導入企業の継続率は99.3%、顧客満足度も業界ナンバーワンとユーザーからも高く評価されています。
さらに運営会社も上場企業ということもあり、どんな企業でも安心して使える信頼性の高いサービスと言えます。
他社にはないオフィスステーション 労務特有の魅力が、機能の充実ぶりです。
業界最多クラスの104帳票に対応しており、人事・労務で扱うあらゆる内容をカバーできます。
従業員データの管理、ワークフロー、従業員向け画面など基本的な機能はもちろん搭載。
入力情報の自動検証、e-Gov対応で窓口手続不要など、ペーパーレス化・効率化につながる機能までもが備わっています。
従業員と労務担当者両方の負担を軽くできるツールです。
豊富な機能を備えていながら、月額は従業員ひとりあたり440円(税込)と他社に比べてリーズナブル。
労務だけでなく、稟議申請や出張申請というワークフローや、雇用契約書の合意のオンライン完結という電子契約に近い機能も標準搭載されています。
必要に合わせて「オフィスステーション」の他のパッケージを低コストで追加可能です。
複数社のサービスを個別で契約するより、コスト面で無駄なく効率化を推進できます。
登録料(初期費用)が11万円(税込)とやや高いことだけは注意が必要ですが、全体としてコスパはとても良いです。
すでに社内に導入している他ツールとの連携がしやすいのもオフィスステーション 労務の魅力です。
よく使われる「マネーフォワード」「奉行」「ジョブカン」など給与・勤怠ソフトとのCSV・API連携が可能で、入力した情報の自動検証もできるため、連携時に修正や手入力など余計な手間がかかることはありません。
初期費用が必要
ランニングコストはリーズナブルですが、初期費用である登録料として11万円(税込)が必要です。
規模が小さい企業の場合は注意が必要です。
他の労務ツールで言えば「SmartHR」「人事労務freee」など大手サービスは初期費用が無料。機能面に魅力を感じない場合はオフィスステーション 労務にこだわる必要はないでしょう。
オフィスステーション 労務の料金プランは1種類。
初期費用は登録料の11万円(税込)で、毎月従業員ひとりあたり440円(税込)がかかります。
名目 | 費用 |
登録料 | 110,000円(税込) |
従業員ひとりあたりの月額利用料 | 440円(税込) |
ユーザー数 | 無制限 |
オフィスステーション 労務は初期費用に加えて、従業員数に応じて月額がかかります。
競合と比べると、初期費用では劣るものの、月額費用ではリーズナブルです。
従業員の多い大規模な企業であれば競合よりも安く済む可能性があります。
オフィスステーション 労務 | SmartHR | 人事労務freee | |
初期費用 | ¥110,000 | 無料 | 無料 |
月額費用 (1人あたり) |
¥440 | ¥0〜¥800 | ¥500~ +基本料金 |
オフィスステーションは、機能はもちろん操作性に優れていて、対応帳票数が猛烈な勢いで増やされていた点が魅力でした。コストメリットといいますか、これだけの機能があって、対応帳票数も増えて、業務効率化にも繋がるので導入したいと思いました。
※「オフィスステーション 労務」公式HP参照
従業員100名以上の企業
オフィスステーション 労務の月額はユーザー数によらず1人あたり440円(税込)で固定されています。
規模が大きい企業ほどコスト面でメリットが大きくなります。
特に100名程度を超えている場合にメリットが大きいです。
機能が充実したツールを導入したい企業
オフィスステーションは機能の豊富さ、対応している帳票の数が魅力。
ツールを利用して処理したい帳票の種類が多い企業や、他システムとの繋ぎこみや自動化など徹底したペーパーレス化・効率化を求めている企業にはうってつけです。
小規模の企業
従業員が10名以下の小さな企業にとっては、オフィスステーション 労務はコスト面、機能面でもあまり向いていません。
初期費用の負担が重く、月額は10名以下の場合に一律4,400円と1人あたりのコストが割高になります。
少人数を管理するには、機能もややオーバースペックのため、あまり向かないでしょう。
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
年末調整作業の簡略化
アンケート形式で記入できるので、特に迷うこともなくスムーズに進められる。
入力を途中で中断することも可能なのも助かる。
何より、昨年のデータを引き継げるので、昨年から内容に変更が無かった場合は、変更なしで入力作業を簡略化できるのはかなり便利。
本社からは紙面で各自のログイン方法の案内が来ていた。この場合、スマートフォンでQRコードを読み込むケースであればログインまでが簡易であるが、PCでの作業やスマートフォンを持っていない人にとっては、ログインするまでの作業がやや煩雑になるのが困った。
・年末調整の簡略や作成にかかる人件費(1人あたり1時間程度)が大幅に削減できる
・ネットワークでの管理のため紙面での保管スペースも取らなくて良い。
・年末調整だけではなく、源泉の閲覧など他の機能を利用すれば、更なる業務効率化に繋がる。
といった面からもおすすめする。
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
年末調整作業の簡略化
アンケート形式で記入できるので、特に迷うこともなくスムーズに進められる。
入力を途中で中断することも可能なのも助かる。
何より、昨年のデータを引き継げるので、昨年から内容に変更が無かった場合は、変更なしで入力作業を簡略化できるのはかなり便利。
本社からは紙面で各自のログイン方法の案内が来ていた。この場合、スマートフォンでQRコードを読み込むケースであればログインまでが簡易であるが、PCでの作業やスマートフォンを持っていない人にとっては、ログインするまでの作業がやや煩雑になるのが困った。
・年末調整の簡略や作成にかかる人件費(1人あたり1時間程度)が大幅に削減できる
・ネットワークでの管理のため紙面での保管スペースも取らなくて良い。
・年末調整だけではなく、源泉の閲覧など他の機能を利用すれば、更なる業務効率化に繋がる。
といった面からもおすすめする。
2021年8月より2021年12月現在まで利用中。
それまで給与明細は紙媒介を使用しており、各部署に配るのが大変だったと聞いています。
年末調整の際に基本的な情報が入力されていたので、例年のように手書きでたくさん記入する必要がなかったので負担が少なくなった。
またその月の給与額がスマートフォンから確認できるので、残業の量などにより月によって2~3万円給与額に変動があっても家計のやりくりに便利だった。
年末調整の際に保険料控除申告書の記入において、生命保険料控除証明書をカメラで撮影して送信するようになっていたが、結局原本を提出しなくてはならなかった。何のために画像を送信したのか、原本を提出するなら画像は必要ないのではないかと感じた。
おすすめします。紙媒介だった頃に比べるとスマートフォンにていつでも給与額を確認できることに利便性を感じています。また自分の勤務場所から事務所までは歩いて10分程度かかるため給与に関する手続きで事務所まで行くことに煩わしさを感じていました。同様に敷地面積が広く部署によっては事務所までの距離が長い職場において便利だと思います。
2021年8月より2021年12月現在まで利用中。
それまで給与明細は紙媒介を使用しており、各部署に配るのが大変だったと聞いています。
年末調整の際に基本的な情報が入力されていたので、例年のように手書きでたくさん記入する必要がなかったので負担が少なくなった。
またその月の給与額がスマートフォンから確認できるので、残業の量などにより月によって2~3万円給与額に変動があっても家計のやりくりに便利だった。
年末調整の際に保険料控除申告書の記入において、生命保険料控除証明書をカメラで撮影して送信するようになっていたが、結局原本を提出しなくてはならなかった。何のために画像を送信したのか、原本を提出するなら画像は必要ないのではないかと感じた。
おすすめします。紙媒介だった頃に比べるとスマートフォンにていつでも給与額を確認できることに利便性を感じています。また自分の勤務場所から事務所までは歩いて10分程度かかるため給与に関する手続きで事務所まで行くことに煩わしさを感じていました。同様に敷地面積が広く部署によっては事務所までの距離が長い職場において便利だと思います。
登録料110,000円、社員一人につき440 円
2019年12月~2021年12月現在も利用中
以前は紙ベースの年末調整を行っていました。社員が1500人を超え、労務部の社員では手が回らなくなったため、ネット上で申請が完結するオフィスステーションを導入することにしました。
社員の携帯端末でも申請ができます。提出に必要な書面も写メで登録できるため、PCを持っていない社員でも申請できる点が良かったです。一度登録した申請内容を保存できるため、申請内容に変更がない場合は次年度からの申請が更に簡単になる点も良かったです。
社員一人一人のパスワードとIDが必要になるため、忘れた社員からの問い合わせが多くなったことがあります。リマインド機能がないため申請忘れの社員からの問い合わせも多かったです。問い合わせの煩わしさを考えると、社員へのリマインド通知機能がないのはかなり困っています。
おすすめします。すべてネットで完結するため、申請した社員とまだの社員の振り分けができて管理しやすいからです。
登録料110,000円、社員一人につき440 円
2019年12月~2021年12月現在も利用中
以前は紙ベースの年末調整を行っていました。社員が1500人を超え、労務部の社員では手が回らなくなったため、ネット上で申請が完結するオフィスステーションを導入することにしました。
社員の携帯端末でも申請ができます。提出に必要な書面も写メで登録できるため、PCを持っていない社員でも申請できる点が良かったです。一度登録した申請内容を保存できるため、申請内容に変更がない場合は次年度からの申請が更に簡単になる点も良かったです。
社員一人一人のパスワードとIDが必要になるため、忘れた社員からの問い合わせが多くなったことがあります。リマインド機能がないため申請忘れの社員からの問い合わせも多かったです。問い合わせの煩わしさを考えると、社員へのリマインド通知機能がないのはかなり困っています。
おすすめします。すべてネットで完結するため、申請した社員とまだの社員の振り分けができて管理しやすいからです。
2019年4月から2021年12月現在に至るまで
ホーム画面のボタン(項目)が少ないため迷いづらい。年末調整に慣れていないユーザーもとっつきやすい。問い合わせの方もスピード感が早いため、申請がギリギリにならない限りは不自由なく年末調整を終えらる。
保険の控除等の添付を忘れて申請した際に編集ができない点。また、保険の控除署名の添付用紙が印刷のため、プリンターがない場合に先に進めなくなってしまう点も不便。
使い勝手がよく感覚的に操作がしやすいので、おすすめする。パソコンに馴染みがない方でも特に悩まず操作できる点は、年末調整のような面倒な作業を行う上ではかなり評価できる。
2019年4月から2021年12月現在に至るまで
ホーム画面のボタン(項目)が少ないため迷いづらい。年末調整に慣れていないユーザーもとっつきやすい。問い合わせの方もスピード感が早いため、申請がギリギリにならない限りは不自由なく年末調整を終えらる。
保険の控除等の添付を忘れて申請した際に編集ができない点。また、保険の控除署名の添付用紙が印刷のため、プリンターがない場合に先に進めなくなってしまう点も不便。
使い勝手がよく感覚的に操作がしやすいので、おすすめする。パソコンに馴染みがない方でも特に悩まず操作できる点は、年末調整のような面倒な作業を行う上ではかなり評価できる。
2020年10月〜2021年12月現在も使用中
紙による提出を極力無くしたかったから。
・スマホからでも簡単に入力できる。
・年末調整の知識がなくても、イエスノーのアンケート形式で答えていくことで簡単かつ正確に申告ができる。
・詳細ボタンようなものがあり、知識がなくても読めばわかる状態になっている。
・住宅ローン控除は、申告書に転記しやすくなっている。
・年末調整と月初が重なると、アクセスが集中することは事前に想定できたことと思うが、ユーザーのアクセスが集中したときにサイトにつながりにくい。
・サポートセンターへの問い合わせ対応には当たり外れ(良い対応、不愉快な対応)がある。
・スマホやパソコンに慣れていない高齢者は、そもそもWeb申告に拒否反応がすごい。
データの出力は簡単にできた。
2020年10月〜2021年12月現在も使用中
紙による提出を極力無くしたかったから。
・スマホからでも簡単に入力できる。
・年末調整の知識がなくても、イエスノーのアンケート形式で答えていくことで簡単かつ正確に申告ができる。
・詳細ボタンようなものがあり、知識がなくても読めばわかる状態になっている。
・住宅ローン控除は、申告書に転記しやすくなっている。
・年末調整と月初が重なると、アクセスが集中することは事前に想定できたことと思うが、ユーザーのアクセスが集中したときにサイトにつながりにくい。
・サポートセンターへの問い合わせ対応には当たり外れ(良い対応、不愉快な対応)がある。
・スマホやパソコンに慣れていない高齢者は、そもそもWeb申告に拒否反応がすごい。
データの出力は簡単にできた。
2020年4月〜2021年8月現在
各種手続き、スタッフ管理、労務管理などのおおまかなことほとんどこれでできるという感じです。過去に使ったツールはないですが、初めて今の会社に勤めてこのツールを教えられたとき、簡単にすぐ覚えられました。労務管理をコンパクト化してくれるツールで助かっています。
育児休業開始届や簡単な帳票などで電子申請に対応していないケースもあるのはちょっと不便です。全て電子申請できれば良いのにと思います。また、私は同僚に教えてもらったので特に問題はなかったですが、同僚がいないとしたら、マニュアルだけで操作方法を覚えるのはちょっと難しかったと思いました。
ぜひおすすめしたいです。一部対応できない部分はあるとしても、電子申請できるところが魅力的です。月額料金かかったとしても、効率化されることを考えると、トータルで判断して使った方がメリットが大きいです。
2020年4月〜2021年8月現在
各種手続き、スタッフ管理、労務管理などのおおまかなことほとんどこれでできるという感じです。過去に使ったツールはないですが、初めて今の会社に勤めてこのツールを教えられたとき、簡単にすぐ覚えられました。労務管理をコンパクト化してくれるツールで助かっています。
育児休業開始届や簡単な帳票などで電子申請に対応していないケースもあるのはちょっと不便です。全て電子申請できれば良いのにと思います。また、私は同僚に教えてもらったので特に問題はなかったですが、同僚がいないとしたら、マニュアルだけで操作方法を覚えるのはちょっと難しかったと思いました。
ぜひおすすめしたいです。一部対応できない部分はあるとしても、電子申請できるところが魅力的です。月額料金かかったとしても、効率化されることを考えると、トータルで判断して使った方がメリットが大きいです。
登録費:110,000円 月額:16,500円
オフィスステーションは直感的に分かりやすいツールで、順番に入力していけばほぼ確実に労務管理も必要な手続きも迅速に処理できました。
過去には社労夢というツールで自社・顧客ともに管理していましたが、直感的に分かるデザインではなく、しっかりと仕様書を読み込まないと使えない状況でした。顧客に直接入力していただく際に、使いにくいと言われることもありました。
便利に使える面がある一方で、当時は給与計算システムがついていませんでした(将来的に付くとは聞いていました)。結局労務管理に使うソフトをオフィスステーションに一元化できなかったので、他のツールに乗り換えました。
簡単な手続きはオフィスステーションで十分でしたが、オフィスステーションでは申請できない社会保険の手続きもありました。そこにも完全に対応したら、完璧なツールだったと思います。
おすすめします。社労士を雇わずに自社で労務管理や手続きを行うのであれば、一番わかりやすいと思います。また、引継ぎ作業をする際にも、オフィスステーションならば後任者に教えやすく、また理解してもらいやすいです。
登録費:110,000円 月額:16,500円
オフィスステーションは直感的に分かりやすいツールで、順番に入力していけばほぼ確実に労務管理も必要な手続きも迅速に処理できました。
過去には社労夢というツールで自社・顧客ともに管理していましたが、直感的に分かるデザインではなく、しっかりと仕様書を読み込まないと使えない状況でした。顧客に直接入力していただく際に、使いにくいと言われることもありました。
便利に使える面がある一方で、当時は給与計算システムがついていませんでした(将来的に付くとは聞いていました)。結局労務管理に使うソフトをオフィスステーションに一元化できなかったので、他のツールに乗り換えました。
簡単な手続きはオフィスステーションで十分でしたが、オフィスステーションでは申請できない社会保険の手続きもありました。そこにも完全に対応したら、完璧なツールだったと思います。
おすすめします。社労士を雇わずに自社で労務管理や手続きを行うのであれば、一番わかりやすいと思います。また、引継ぎ作業をする際にも、オフィスステーションならば後任者に教えやすく、また理解してもらいやすいです。
給与明細の確認がしやすくて便利だと思いました。導入前は紙で給与明細をいただいていたのですが、支払いの都度紙をもらっても、その管理が面倒でした。こちらのツールだと、PC上で好きなときに過去の明細も手軽に確認できるので、助かりました。
どの月の給与明細を見るのか選択する場面で、選択ボタンが少し使いづらい印象でした。実際の給与明細書のような表示方法ではなかったので、分かりにくい感じがしました。会社側でも使用感がイマイチだったのか、短期間で別のツールに変わりました。
大人数の会社や、事務の担当者が職場にいない会社では、紙での給与明細を手渡しするのが大変になると考えられますので、こちらのツールを取り入れると便利だと思います。
給与明細の確認がしやすくて便利だと思いました。導入前は紙で給与明細をいただいていたのですが、支払いの都度紙をもらっても、その管理が面倒でした。こちらのツールだと、PC上で好きなときに過去の明細も手軽に確認できるので、助かりました。
どの月の給与明細を見るのか選択する場面で、選択ボタンが少し使いづらい印象でした。実際の給与明細書のような表示方法ではなかったので、分かりにくい感じがしました。会社側でも使用感がイマイチだったのか、短期間で別のツールに変わりました。
大人数の会社や、事務の担当者が職場にいない会社では、紙での給与明細を手渡しするのが大変になると考えられますので、こちらのツールを取り入れると便利だと思います。
マネーフォワードクラウド給与やジョブカンといった外部ツールとの連携がしやすかったところです。
エクセルで管理していた場合に比べると管理が正確でかつ簡単になりました。
従業員のプライバシーに関わってきてしまうような細かい情報まで項目として設けられているところには、疑問を感じました。
クラウドで個人情報の管理が徹底されるのは良いのですが、プライベートすぎるところに関しては「あとでハラスメント問題になりかねない。いらないのでは?」と思いました。
正確で確実な管理をしたいと考えている企業には、業界や業種を問わず非常におすすめできます。「漏洩」ということを限りなくゼロに近い状態で管理できるからです。
マネーフォワードクラウド給与やジョブカンといった外部ツールとの連携がしやすかったところです。
エクセルで管理していた場合に比べると管理が正確でかつ簡単になりました。
従業員のプライバシーに関わってきてしまうような細かい情報まで項目として設けられているところには、疑問を感じました。
クラウドで個人情報の管理が徹底されるのは良いのですが、プライベートすぎるところに関しては「あとでハラスメント問題になりかねない。いらないのでは?」と思いました。
正確で確実な管理をしたいと考えている企業には、業界や業種を問わず非常におすすめできます。「漏洩」ということを限りなくゼロに近い状態で管理できるからです。
以前勤務していた社労士法人がオフィスステーションを使用していたので、個人で仕事を始めて「オフィスステーション労務ライト」を使用してみました。
手続きの電子申請は社労士でないと面倒(e-Govは解りにくい)という認識だったので、ツール上で届出書類が作成できて、電子申請の設定をすれば自社でも簡単に電子申請ができるのは驚きでした。
ベンチャーやスタートアップの会社ではぜいぜい取得喪失、算定くらいしか必要ないので、無料版のライトでも十分だと思います。
ただし、手続きを理解しておりツールでカバーできない場合は、自分で追加できるようでないと使いこなすのは難しいかもしれないです。
社員情報の連携がもう少し楽になったら、言うことなしです!
e-GovやGビズでの電子申請と比較したら、断然簡単です!有料版のオフィスステーションも高額でもなく従量課金(10名単位で料金が変わる)で、使いたい機能だけ選択できるので導入しやすいです。
実際に連携させたことはがないですが、メジャーなクラウドツールとは連携して欲しいです。
数名の小さな会社で、社労士さんに依頼するまでもなく自分でできる人なら絶対便利だと思います。何もわからない方は、社労士さんに依頼する方が無難でしょう。
コスト的なことを考えると、スタートアップの立ち上げ時はクラウドワークス等で経験者を探し、オフィスステーションライトで帳票作成する程度でも可能だと思います。
以前勤務していた社労士法人がオフィスステーションを使用していたので、個人で仕事を始めて「オフィスステーション労務ライト」を使用してみました。
手続きの電子申請は社労士でないと面倒(e-Govは解りにくい)という認識だったので、ツール上で届出書類が作成できて、電子申請の設定をすれば自社でも簡単に電子申請ができるのは驚きでした。
ベンチャーやスタートアップの会社ではぜいぜい取得喪失、算定くらいしか必要ないので、無料版のライトでも十分だと思います。
ただし、手続きを理解しておりツールでカバーできない場合は、自分で追加できるようでないと使いこなすのは難しいかもしれないです。
社員情報の連携がもう少し楽になったら、言うことなしです!
e-GovやGビズでの電子申請と比較したら、断然簡単です!有料版のオフィスステーションも高額でもなく従量課金(10名単位で料金が変わる)で、使いたい機能だけ選択できるので導入しやすいです。
実際に連携させたことはがないですが、メジャーなクラウドツールとは連携して欲しいです。
数名の小さな会社で、社労士さんに依頼するまでもなく自分でできる人なら絶対便利だと思います。何もわからない方は、社労士さんに依頼する方が無難でしょう。
コスト的なことを考えると、スタートアップの立ち上げ時はクラウドワークス等で経験者を探し、オフィスステーションライトで帳票作成する程度でも可能だと思います。
年額:約150万円で利用しています。
給与計算がPCAのソフトを使っているので連携しやすいです。また、簡単に給与明細、年末調整の設定ができました。
ワークフロー機能も充実しています。
従業員台帳に画像を添付するところがないことです。スマートHRは履歴書や資格の証書を貼り付けるところがあったのですが、オフィスステーションにはありませんでした。
また、証書の番号を見つけるのに他のクラウド上のフォルダを使う必要がありました。
従業員用のマニュアルがあまり充実しておらず会社側で作っているので、そこは手間だと思います。
給与計算ソフトであるPCAとの連携は容易ですが、勤怠システムであるアマノとは難しいです。
特に15日締めであるのに15日締めで勤怠をインポートできないため、不便だと感じています。
管理者向けにおすすめします。
色々なシステムを検討して最後にスマートHRとオフィスステーションの2択になり、価格面をみてオフィスステーションに決めました。
従業員にとってはスマートHRの方が名簿機能等使いやすいかもしれませんが、管理者にとってはオフィスステーションの方が使いやすいと感じました。
年額:約150万円で利用しています。
給与計算がPCAのソフトを使っているので連携しやすいです。また、簡単に給与明細、年末調整の設定ができました。
ワークフロー機能も充実しています。
従業員台帳に画像を添付するところがないことです。スマートHRは履歴書や資格の証書を貼り付けるところがあったのですが、オフィスステーションにはありませんでした。
また、証書の番号を見つけるのに他のクラウド上のフォルダを使う必要がありました。
従業員用のマニュアルがあまり充実しておらず会社側で作っているので、そこは手間だと思います。
給与計算ソフトであるPCAとの連携は容易ですが、勤怠システムであるアマノとは難しいです。
特に15日締めであるのに15日締めで勤怠をインポートできないため、不便だと感じています。
管理者向けにおすすめします。
色々なシステムを検討して最後にスマートHRとオフィスステーションの2択になり、価格面をみてオフィスステーションに決めました。
従業員にとってはスマートHRの方が名簿機能等使いやすいかもしれませんが、管理者にとってはオフィスステーションの方が使いやすいと感じました。
2022年5月~2022年11月現在も利用中
・月別で給与明細が見られるページでは、自分の所得をしっかり把握できる。
・スクリーンショット等で画像として給与を写真フォルダに保存できるので、物理的にかさばるストレスもなくなった。デジタルな管理ができて良い。
・オンラインで管理がしやすく、出先で給与の話になってもスマホですぐに給与の確認ができる。
・現サービスになり非常に満足感を感じている。
使いやすさで言えばどの企業にも自信をもって進められるサービスだと思う。
今回自分は給与明細についての記述のみとなってしまったが、紙媒体はやはり事務の方などが手渡しという形になり、多少の手間になってしまうので、そういった意味でもこのサービスのメリットは大きいのかなと思った。
2022年5月~2022年11月現在も利用中
・月別で給与明細が見られるページでは、自分の所得をしっかり把握できる。
・スクリーンショット等で画像として給与を写真フォルダに保存できるので、物理的にかさばるストレスもなくなった。デジタルな管理ができて良い。
・オンラインで管理がしやすく、出先で給与の話になってもスマホですぐに給与の確認ができる。
・現サービスになり非常に満足感を感じている。
使いやすさで言えばどの企業にも自信をもって進められるサービスだと思う。
今回自分は給与明細についての記述のみとなってしまったが、紙媒体はやはり事務の方などが手渡しという形になり、多少の手間になってしまうので、そういった意味でもこのサービスのメリットは大きいのかなと思った。
2022年4月頃~2022年11月現在も利用中
・ページを開いたままにしてしばらくしてもう一度ページを開くと、もう一度IDとパスワードを入力しなくてはいけない。
・IDとパスワードを最初のころはよく忘れたりして、ログイン出来ないことがよくあった。
・一番最初のIDは社員番号とで、パスワードは生年月日になっていたので、不正ログインなどされていないか心配になった。
・年配の社員など、オンラインになってから一度も自分の給与を見ていない人がいて驚いた。紙で慣れてしまった世代の人にとっては、多少の抵抗感があるのは否めないと思った。
スマホやパソコンなどの知識があまりない年配層の方には、導入にあたりわかりやすい説明とサポートが必要なのかなと思う。
2022年4月頃~2022年11月現在も利用中
・ページを開いたままにしてしばらくしてもう一度ページを開くと、もう一度IDとパスワードを入力しなくてはいけない。
・IDとパスワードを最初のころはよく忘れたりして、ログイン出来ないことがよくあった。
・一番最初のIDは社員番号とで、パスワードは生年月日になっていたので、不正ログインなどされていないか心配になった。
・年配の社員など、オンラインになってから一度も自分の給与を見ていない人がいて驚いた。紙で慣れてしまった世代の人にとっては、多少の抵抗感があるのは否めないと思った。
スマホやパソコンなどの知識があまりない年配層の方には、導入にあたりわかりやすい説明とサポートが必要なのかなと思う。
2021年10月〜2021年12月現在も利用中
ペーパーレス化
テレワークが主流になりつつあるこのご時世で、会社に行かなくてもシステム上で年末調整を入力して提出できるといったところが非常に便利であった。
また、不備などがあった際にもどこを修正するのか紙の帳票よりも分かりやすくスムーズにできた。
導入して初めての年であったため、慣れないことも多く、不備の差し戻しのメールを見落としているケースがあった。
また、電子化したのにも関わらず、結局紙の原紙も提出が必要であったりと二度手間なこともあり、電子化のみになっていけば非常に便利になると感じた。
ペーパーレス化を推進している企業、テレワークが増えてきている企業にはシステム上で完結することが多いので、おすすめできる。特に従業員が多い大企業には処理も楽になると思われる。
2021年10月〜2021年12月現在も利用中
ペーパーレス化
テレワークが主流になりつつあるこのご時世で、会社に行かなくてもシステム上で年末調整を入力して提出できるといったところが非常に便利であった。
また、不備などがあった際にもどこを修正するのか紙の帳票よりも分かりやすくスムーズにできた。
導入して初めての年であったため、慣れないことも多く、不備の差し戻しのメールを見落としているケースがあった。
また、電子化したのにも関わらず、結局紙の原紙も提出が必要であったりと二度手間なこともあり、電子化のみになっていけば非常に便利になると感じた。
ペーパーレス化を推進している企業、テレワークが増えてきている企業にはシステム上で完結することが多いので、おすすめできる。特に従業員が多い大企業には処理も楽になると思われる。
初期費用:11万円 利用料金:年末調整4,400円
2021年11月〜2022年1月現在利用中
年末調整の事務作業の効率化
初めて導入しました。分からない点などは専門のサポーターが迅速に教えてくれるので、専門的な知識がなくても問題なく年末調整の作業を終わらせられました。これまでは手作業で従業一人一人の帳票を作成していたのが電子化されたことで、従来の半分以下の時間で作業を完了できました。
年末調整の時期になると、稀にサイトへのアクセスがフリーズして再読み込みに時間がかかることがあります。時間帯によってはすぐ改善されるのですが、作業が止まってしまうのでその点に関してはストレスを感じることがありました。
会社の目的に合わせた帳票を作成できるので、必要なものを導入できます。今回は自社では年末調整のみでの利用でした。既にTouch On Timeと導入しているので、今後は勤怠管理・労務管理としての活用も検討していきたいと思います。
初期費用:11万円 利用料金:年末調整4,400円
2021年11月〜2022年1月現在利用中
年末調整の事務作業の効率化
初めて導入しました。分からない点などは専門のサポーターが迅速に教えてくれるので、専門的な知識がなくても問題なく年末調整の作業を終わらせられました。これまでは手作業で従業一人一人の帳票を作成していたのが電子化されたことで、従来の半分以下の時間で作業を完了できました。
年末調整の時期になると、稀にサイトへのアクセスがフリーズして再読み込みに時間がかかることがあります。時間帯によってはすぐ改善されるのですが、作業が止まってしまうのでその点に関してはストレスを感じることがありました。
会社の目的に合わせた帳票を作成できるので、必要なものを導入できます。今回は自社では年末調整のみでの利用でした。既にTouch On Timeと導入しているので、今後は勤怠管理・労務管理としての活用も検討していきたいと思います。
2020年2月〜2020年7月
使いやすい労務管理ソフトを会社で検討している時の一つがオフィスステーションで、マイナンバー管理だけでなく、労務管理全般が使いやすかったので導入が決定されました。
元々は社労夢というソフトで労務管理全般を管理していましたが、UIが古いため、若い世代が直感的に使いにくいと感じており、確かに直感的に使えないだけでなく、マイナンバーを管理する画面に飛ぶためにもいくつかのステップがあり不便でした。
よく言えばセキュリティが強かったのですが、使いづらさが際立っていました。
しかしオフィスステーションは全体的に分かりやすく直感的にも使うことができ、かといってセキュリティが弱いわけでもなくバランスが良かったです。
正直オフィスステーションを使っていて特に大きな不満や不便さは感じませんでした。
強いていうならば、マイナンバー管理をできるIDが決まっており、自分のIDで作業中にマイナンバーが必要になると、そちらのIDにログインし直して使う必要があったのが不便でした。
オススメしたいです。コスパもよく基本的なサービスは全てカバーしているので、社労士に頼むほどではないがアナログな方法での労務管理が限界だと感じている中小企業の方々にオススメしたいです。
2020年2月〜2020年7月
使いやすい労務管理ソフトを会社で検討している時の一つがオフィスステーションで、マイナンバー管理だけでなく、労務管理全般が使いやすかったので導入が決定されました。
元々は社労夢というソフトで労務管理全般を管理していましたが、UIが古いため、若い世代が直感的に使いにくいと感じており、確かに直感的に使えないだけでなく、マイナンバーを管理する画面に飛ぶためにもいくつかのステップがあり不便でした。
よく言えばセキュリティが強かったのですが、使いづらさが際立っていました。
しかしオフィスステーションは全体的に分かりやすく直感的にも使うことができ、かといってセキュリティが弱いわけでもなくバランスが良かったです。
正直オフィスステーションを使っていて特に大きな不満や不便さは感じませんでした。
強いていうならば、マイナンバー管理をできるIDが決まっており、自分のIDで作業中にマイナンバーが必要になると、そちらのIDにログインし直して使う必要があったのが不便でした。
オススメしたいです。コスパもよく基本的なサービスは全てカバーしているので、社労士に頼むほどではないがアナログな方法での労務管理が限界だと感じている中小企業の方々にオススメしたいです。
2021年12月~2022年1月現在も利用中
総務の負担軽減、紙の使用削減
保険会社にもよるが、控除証明書をデータで取り込みすることで、紙の控除証明書の提出が不要だった。
対応していない保険会社もあったが、私の契約している保険会社は半数以上対応していた。
また手元のスマホで年末調整の金額確認、出力が可能だった
マイナンバーポータルとの連携が必要だった点が煩わしかった。というのも、マイナンバーカードを用いて読み取りをする必要があるが、携帯端末によって対応していない端末もあったため。
使用していたOPPOの携帯は中国製のためか対応しておらず、旧端末の富士通のAROWWSであれば読み取り可能だった。
マイナンバーポータルとの連携があったが、上記の理由より連携はしづらいと感じた。マイナンバーカードより読み取りは出来るが、画面遷移のたびに読み取りし直さないといけないのも面倒。
一定のユーザー側の煩わしさはあるが、従来紙で貼り付けをし提出をする社員の手間や、それを確認し不備だしをする総務の手間を天秤にかけると、今回のツールは革命的に良いと思う。
2021年12月~2022年1月現在も利用中
総務の負担軽減、紙の使用削減
保険会社にもよるが、控除証明書をデータで取り込みすることで、紙の控除証明書の提出が不要だった。
対応していない保険会社もあったが、私の契約している保険会社は半数以上対応していた。
また手元のスマホで年末調整の金額確認、出力が可能だった
マイナンバーポータルとの連携が必要だった点が煩わしかった。というのも、マイナンバーカードを用いて読み取りをする必要があるが、携帯端末によって対応していない端末もあったため。
使用していたOPPOの携帯は中国製のためか対応しておらず、旧端末の富士通のAROWWSであれば読み取り可能だった。
マイナンバーポータルとの連携があったが、上記の理由より連携はしづらいと感じた。マイナンバーカードより読み取りは出来るが、画面遷移のたびに読み取りし直さないといけないのも面倒。
一定のユーザー側の煩わしさはあるが、従来紙で貼り付けをし提出をする社員の手間や、それを確認し不備だしをする総務の手間を天秤にかけると、今回のツールは革命的に良いと思う。
2021年11月~2022年1月現在も利用中
経費削減と作業効率化。
必要事項の入力をフォーム形式で進めていけばいいので、ユーザー側からは業務の負担が大幅に減って楽に感じた。
職場にいなくても、移動中に入力フォームに入れればOKだったので、残業や休憩中に行う手間が省けて非常に助かった。今後もお世話になりたい。
一度フォームを開いて作業を進めているとき、途中保存を忘れると大変。保存しないまま他の作業を進めようとすると、もう一度最初から入力しないといけない。
自動保存の機能がないので、画面を開きっぱなしの状態にしないといけないのは不便だった。伴って、ある程度作業完了までの時間を見越して取りかからないといけないのが難点。
社員数が多く、経理担当の担当者も限られている会社なら採用する余地はあると思う。実店舗を10店舗以上構えていたり、拠点が複数ある業態の企業は作業効率の面から採用するべきだと思う。
2021年11月~2022年1月現在も利用中
経費削減と作業効率化。
必要事項の入力をフォーム形式で進めていけばいいので、ユーザー側からは業務の負担が大幅に減って楽に感じた。
職場にいなくても、移動中に入力フォームに入れればOKだったので、残業や休憩中に行う手間が省けて非常に助かった。今後もお世話になりたい。
一度フォームを開いて作業を進めているとき、途中保存を忘れると大変。保存しないまま他の作業を進めようとすると、もう一度最初から入力しないといけない。
自動保存の機能がないので、画面を開きっぱなしの状態にしないといけないのは不便だった。伴って、ある程度作業完了までの時間を見越して取りかからないといけないのが難点。
社員数が多く、経理担当の担当者も限られている会社なら採用する余地はあると思う。実店舗を10店舗以上構えていたり、拠点が複数ある業態の企業は作業効率の面から採用するべきだと思う。
オフィスステーション Proスタンダード 月額16500円程度 導入費用220,000円
2021年9月~2022年10月現在も利用中
・今まで紙ベースで行ってきた作業、入社手続きや各種申請書類の作成を殆ど
電子化することができた
・データも安全に保管することができる
・分からないことはサポートデスクに問い合わせればすぐに解決できる
・使い勝手も良くわかりやすいUI
・電子申請にも対応
いまだに紙ベースで作業を行っており、PCに詳しい人が一人でもいる会社ならば
お勧めすることが出来ると思います。利用目的に合わせて安いプランにすれば月額の料金も減らせますし分からない点はしっかりとサポートしてくれるのでお勧めです。
オフィスステーション Proスタンダード 月額16500円程度 導入費用220,000円
2021年9月~2022年10月現在も利用中
・今まで紙ベースで行ってきた作業、入社手続きや各種申請書類の作成を殆ど
電子化することができた
・データも安全に保管することができる
・分からないことはサポートデスクに問い合わせればすぐに解決できる
・使い勝手も良くわかりやすいUI
・電子申請にも対応
いまだに紙ベースで作業を行っており、PCに詳しい人が一人でもいる会社ならば
お勧めすることが出来ると思います。利用目的に合わせて安いプランにすれば月額の料金も減らせますし分からない点はしっかりとサポートしてくれるのでお勧めです。
紙ベースで業務を行うことが多く、そこも含めて無駄の多いところがあったので
効率化を図るべくして導入を考えました。
2021年12月~2022年10月現在利用中
・オンラインでのマニュアルは理解するのに時間がかかる
・パソコンが苦手な人には向いていない
・初期投資費用が高く月額料金も高い
紙ベースで業務を行うことが多く、そこも含めて無駄の多いところがあったので
効率化を図るべくして導入を考えました。
2021年12月~2022年10月現在利用中
・オンラインでのマニュアルは理解するのに時間がかかる
・パソコンが苦手な人には向いていない
・初期投資費用が高く月額料金も高い
2020年2月〜2022年10月現在も利用中
・今までは手書きで提出していた年末調整がスマホ操作でできるようになり楽。
・入社手続きがスムーズにできた。
・「はい」「いいえ」を選択するだけなのでシンプルでわかりやすい。
・年配の方も自分で操作できるので期限までに提出してもらいやすい。
・一度登録すれば自分の住所や扶養状況など入力する必要がない。
社員数が多い会社や在宅ワークを導入している会社におすすめします。ウェブで申請できる為、書類の印刷など面倒な業務を省くことができ、社員への通達も一度にできるので便利です。
2020年2月〜2022年10月現在も利用中
・今までは手書きで提出していた年末調整がスマホ操作でできるようになり楽。
・入社手続きがスムーズにできた。
・「はい」「いいえ」を選択するだけなのでシンプルでわかりやすい。
・年配の方も自分で操作できるので期限までに提出してもらいやすい。
・一度登録すれば自分の住所や扶養状況など入力する必要がない。
社員数が多い会社や在宅ワークを導入している会社におすすめします。ウェブで申請できる為、書類の印刷など面倒な業務を省くことができ、社員への通達も一度にできるので便利です。
2020年7月〜2022年10月現在利用中
・頻繁に使うツールではないので自分のパスワードを忘れてしまう社員が多く、問い合わせが増える。
・登録内容に変更がある場合は入力が必要なので面倒。
・手渡しでの提出と違って、本当に提出できたか不安になる。
・提出状況の管理がしづらい。
2020年7月〜2022年10月現在利用中
・頻繁に使うツールではないので自分のパスワードを忘れてしまう社員が多く、問い合わせが増える。
・登録内容に変更がある場合は入力が必要なので面倒。
・手渡しでの提出と違って、本当に提出できたか不安になる。
・提出状況の管理がしづらい。
2022年2月~2022年10月現在利用中
・給与明細をオンラインで確認できる
・項目の単語で不明な部分がある時も「?(はてな)」を押すとその単語が分かりやすく説明されている
・源泉徴収票もオンライン上で確認でき、PDF化も可能
・月々の給与明細を確認できるので、それぞれの月での比較が容易
他の会社にもおすすめします。職場のパソコンを使わなくても、自身のパソコンや携帯からアクセスでき、いつでもどこでも給与明細を確認できる点はすごく便利だと思います。
2022年2月~2022年10月現在利用中
・給与明細をオンラインで確認できる
・項目の単語で不明な部分がある時も「?(はてな)」を押すとその単語が分かりやすく説明されている
・源泉徴収票もオンライン上で確認でき、PDF化も可能
・月々の給与明細を確認できるので、それぞれの月での比較が容易
他の会社にもおすすめします。職場のパソコンを使わなくても、自身のパソコンや携帯からアクセスでき、いつでもどこでも給与明細を確認できる点はすごく便利だと思います。
会社指定のツールだったため費用はかかっていない
2021年11月〜2021年12月
質問が見やすかったです。質問がに対して元々、「いいえ」という回答がはいっているため、自分が「いいえ」に当てはまる場合は、そのまま次へ進むだけで、とても簡単に年末調整ができました。
また、質問の回答が「はい」だった場合も、それを選択するだけで自動的に関連する質問がでてくるため、操作が簡単でした。
私は、外国籍の派遣スタッフをメインに担当しておりました。派遣スタッフにも同様にオフィスステーションを使うように指示をしましたが、日本語と英語と中国語しかなく、それ以外の国籍のかたに年末調整をしてもらうのに苦労しました。
日本語がある程度わかる外国籍の方でも、年末調整に関係する日本語の言葉で難しいものもあり伝えるのが大変でした。
外国籍をターゲットに営業していない派遣会社などにはおすすめします。私自身、簡単に年末調整ができて、こんなに簡単にできるなんてと思った記憶があります。5分ほどでできるので、忙しくても空き時間にできるのがおすすめです。
会社指定のツールだったため費用はかかっていない
2021年11月〜2021年12月
質問が見やすかったです。質問がに対して元々、「いいえ」という回答がはいっているため、自分が「いいえ」に当てはまる場合は、そのまま次へ進むだけで、とても簡単に年末調整ができました。
また、質問の回答が「はい」だった場合も、それを選択するだけで自動的に関連する質問がでてくるため、操作が簡単でした。
私は、外国籍の派遣スタッフをメインに担当しておりました。派遣スタッフにも同様にオフィスステーションを使うように指示をしましたが、日本語と英語と中国語しかなく、それ以外の国籍のかたに年末調整をしてもらうのに苦労しました。
日本語がある程度わかる外国籍の方でも、年末調整に関係する日本語の言葉で難しいものもあり伝えるのが大変でした。
外国籍をターゲットに営業していない派遣会社などにはおすすめします。私自身、簡単に年末調整ができて、こんなに簡単にできるなんてと思った記憶があります。5分ほどでできるので、忙しくても空き時間にできるのがおすすめです。
2021年12月~2022年10月
・アクセスが集中するのか、給与日直後は繋がりにくい
・単語がわかりづらい。もう少し簡単な言葉で表現してほしい
・控除額の部分がわかりずらい
・パスワード保存機能が作動しないことがある
2021年12月~2022年10月
・アクセスが集中するのか、給与日直後は繋がりにくい
・単語がわかりづらい。もう少し簡単な言葉で表現してほしい
・控除額の部分がわかりずらい
・パスワード保存機能が作動しないことがある
年額:400円/名 初期導入費:100,000円
2021年10月〜2022年1月現在利用中
給与システムがPCA給与でAPI連携が出来るシステムを探していたところ、オフィスステーション年末調整がベストだと感じ、導入を決定しました。
申告する側はアンケート形式で申告が可能で、項目毎にヘルプ機能もあるので、とても使いやすいです。
チェックする側も従業員が変更した箇所が一目でわかるようになっており、その箇所を重点的にチェックすれば良いのでチェックしやすかったです。
チェック後はAPI連携が出来る給与システムであればワンクリックで取り込めるので、全く手間がかかりませんでした。
昨年と比べて1/2程度作業時間の削減、紙に至っては1/10の削減が出来ました。
初期の従業員登録ではなぜかAPI連携が出来なかったので、人事データをCSVにまとめ取り込みました。
全角の指定もあり、編集作業が手間に感じました。一括で取り込むには、年度途中の退職者データも一緒に取り込まなければならないようで、その分オフィスステーションの契約人数も増やさなければならないところが不便さを感じました。
PCA給与DXクラウドとは、初期登録以外はとてもスムーズに連携が出来ました。
API連携が出来るシステムツールをお使いになっているのであれば、おすすめします。従業員の申告や管理側のチェックに関しては、知識が深くなくてもヘルプ通りに進めていけば何も問題なく業務が出来ます。ヘルプデスクも丁寧に対応いただけるので安心です。
年額:400円/名 初期導入費:100,000円
2021年10月〜2022年1月現在利用中
給与システムがPCA給与でAPI連携が出来るシステムを探していたところ、オフィスステーション年末調整がベストだと感じ、導入を決定しました。
申告する側はアンケート形式で申告が可能で、項目毎にヘルプ機能もあるので、とても使いやすいです。
チェックする側も従業員が変更した箇所が一目でわかるようになっており、その箇所を重点的にチェックすれば良いのでチェックしやすかったです。
チェック後はAPI連携が出来る給与システムであればワンクリックで取り込めるので、全く手間がかかりませんでした。
昨年と比べて1/2程度作業時間の削減、紙に至っては1/10の削減が出来ました。
初期の従業員登録ではなぜかAPI連携が出来なかったので、人事データをCSVにまとめ取り込みました。
全角の指定もあり、編集作業が手間に感じました。一括で取り込むには、年度途中の退職者データも一緒に取り込まなければならないようで、その分オフィスステーションの契約人数も増やさなければならないところが不便さを感じました。
PCA給与DXクラウドとは、初期登録以外はとてもスムーズに連携が出来ました。
API連携が出来るシステムツールをお使いになっているのであれば、おすすめします。従業員の申告や管理側のチェックに関しては、知識が深くなくてもヘルプ通りに進めていけば何も問題なく業務が出来ます。ヘルプデスクも丁寧に対応いただけるので安心です。
給与明細と年末調整の事務作業の効率化のため。
2021年12月~2022年10月現在も利用中
・操作が簡単で、わかりやすい。
・給与明細を紙で残さなくていいので管理が楽になった。
・明細の送付、配布といった業務がなくなり、事務の方の効率もあがったのではないかと思う。
・年末調整が紙ベースの時は毎年書き方がからなくなり大変だったが、流れに沿って入力するだけになったのでとても分かりやすく楽になった。
利用ユーザーとしてはわかりやすいし特に年末調整が簡単になったのでどんどん導入したらよいと思う。
給与明細と年末調整の事務作業の効率化のため。
2021年12月~2022年10月現在も利用中
・操作が簡単で、わかりやすい。
・給与明細を紙で残さなくていいので管理が楽になった。
・明細の送付、配布といった業務がなくなり、事務の方の効率もあがったのではないかと思う。
・年末調整が紙ベースの時は毎年書き方がからなくなり大変だったが、流れに沿って入力するだけになったのでとても分かりやすく楽になった。
利用ユーザーとしてはわかりやすいし特に年末調整が簡単になったのでどんどん導入したらよいと思う。
2020年11月から2022年2月現在
従来より紙でのやりとりをやっていたが、担当者が不足するようになり、それだけの時間を割くことができなくなったので、時短をすることを目的に導入
・年末調整に関わるメールを全員に一斉に送信ができること、そして設問ごとにコメントの編集ができることが変わり便利でした。
・データの集計も社員が直感的に行うことができ、集計データの出力も簡単に行えて今まで何日もかかっていた作業がかなり楽になりました。
・チェック機能が使いづらいと感じました。
チェック者という欄が複数あったこと、また項目ごとに承認しないといけないので、一人あたり5ページに渡って内容を確認していました。
・申告がゼロの書式は表示されないなどの工夫があればよいのにと思いました。
アマノタイムプロと連携しましたが、汎用性が高くかなり楽に連携できました。
おすすめします。比較的直感的に操作ができる点と、無料で使える労務ライトがかなり便利でした。年末調整のために導入しましたが、社保関係届け出のために毎日のようにオフィスステーションを開くようになっています。
2020年11月から2022年2月現在
従来より紙でのやりとりをやっていたが、担当者が不足するようになり、それだけの時間を割くことができなくなったので、時短をすることを目的に導入
・年末調整に関わるメールを全員に一斉に送信ができること、そして設問ごとにコメントの編集ができることが変わり便利でした。
・データの集計も社員が直感的に行うことができ、集計データの出力も簡単に行えて今まで何日もかかっていた作業がかなり楽になりました。
・チェック機能が使いづらいと感じました。
チェック者という欄が複数あったこと、また項目ごとに承認しないといけないので、一人あたり5ページに渡って内容を確認していました。
・申告がゼロの書式は表示されないなどの工夫があればよいのにと思いました。
アマノタイムプロと連携しましたが、汎用性が高くかなり楽に連携できました。
おすすめします。比較的直感的に操作ができる点と、無料で使える労務ライトがかなり便利でした。年末調整のために導入しましたが、社保関係届け出のために毎日のようにオフィスステーションを開くようになっています。
オフィスステーション 労務は、充実した機能が魅力の人事・労務向けサービスです。
面倒な書類手続きをすべてペーパーレス化・効率化したい企業にはうってつけ。
導入費用がある程度かかるほか、人数が増えても月額は変わらないため、コスト面では大規模な企業ほどメリットが大きいのも特徴です。
自社のフェーズに合わせて最適なタイミングで導入すると良いでしょう。
画像出典元:「オフィスステーション 労務」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
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労務費とは?人件費との違いや計算方法・内訳・労務費率をサクッと解説
雇用契約書の電子化に要件はある?雇用関連書類電子化のメリットとは
労務管理の基本!法定三帳簿と手続きを解説!職場環境と注意点とは?
従業員入社時に必要な社会保険手続きを解説!5日以内の手続き必須です
会社が行う雇用保険の加入と喪失の手続きを解説!電子申請の活用を!
申請がマイナンバーと連携している点が助かっています。以前は、外部のツールを調べて入力していました。この手間が省け、一括して申請できます。以前使っていたツールとは違って断然使いやすく、楽になりました。