労務管理システムについて

【2019年版】おすすめの労務管理システム6選を徹底比較!

記事更新日: 2019/12/11

執筆: 編集部

紙やExcelでの従業員の勤怠管理や給与計算などの労務管理って、かなり時間を割かれてしまいますよね。

「労務管理にかかる時間を短縮して生産性の向上を図りたい…」

このように感じたことのある企業は多くあるはずです。

そんな企業の課題を解決するのが労務管理システムです!

今回はおすすめの労務管理システム6選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめました。

労務管理システムの選び方、導入のメリット・デメリットも合わせて解説するので、比較検討の参考にしてください。

まず押さえたい!おすすめ労務管理システム3選

1. 年末調整に助成金の申請までカバー!『人事労務freee』

画像出典元:「人事労務freee」公式HP

特徴

人事労務freee(人事労務フリー)は従業員の給与計算から明細作成、振込みまでの流れを全て自動化してくれます。

年末調整などの煩雑な手続きも入力フォームが用意されているため、圧倒的な楽さで行えるのも特徴の1つです。

機能

・勤怠管理
・給与事務管理機能
・入社情報など労務管理機能

料金プラン

「1か月お試し」「ライトプラン」「ビジネスプラン」の3つのプランがあり、どれも初期費用はかかりません。

ライトプランでは3人目までは月額1,980円(税抜)で、4人目以上からは1人当たり月額300円(税抜き)がかかります。

 

2. 労務管理システム初心者にお勧め『ジョブカン労務管理』

画像出典元:「ジョブカン労務管理」公式HP

特徴

ジョブカン労務管理は、勤怠管理や給与計算など全6サービスが展開されていて、複数のサービスを併用することでより効果が得られます。

クラウド型サービスのため、情報が常に最新状態で保存されていて、迷わず情報を見つけることが可能です。

機能

・従業員情報の一元管理
・あらゆる手続きの自動化
・便利な機能で効率up

料金プラン

無料プラン・有料プラン共に、初期費用0円で利用できます。

従業員が5人までの企業であれば月額料金は0円の無料プランが利用でき、それ以上はユーザー1人につき月額400円の有料プランとなります。

有料プランは従業員は無制限で、従業員数の変動も気になりません。

 

 

3. 社員の60%の生産性が向上した実績のある『SmartHR』

画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

SmartHR(スマートエイチアール)は質問に答えるだけで重要書類が作成できる簡単さが大きな特徴です。

Web上で書類作成や管理が行われるため、紙もハンコも使う必要がありません。

e-Gov APIと連携しているため、役所やハローワークへの書類提出もWEB上からできます。

機能

・情報管理
・書類の自動作成
・労務手続き

料金プラン

月々払いと年間一括払いの2つのプランがあります。

プランごとに機能の差はなく、従業員数や使用期間で決まります。

従業員数が50人以下の場合でも、年間一括払いの方が1人あたり50円安くなるため長期的利用するならば年間プランがお勧めです。

 

その他の労務管理システム

jinjer労務

画像出典元:jinjer労務 公式HP

特徴

jinjer労務(ジンジャー労務)では入退社手続きが1クリックで簡単にできます。複雑な人事データや進捗状況を一目で見ることができ、初心者でも安心して利用可能です。

料金プラン

利用料金は利用するサービス数によって異なりますが、最安のプランであれば月額300円/1ユーザーと同様のサービスに比べて料金は低めです。

また、プランを選ぶ時には「利用したいサービス数」で選ぶことをお勧めします。

「jinjer労務」のプランでは、人数制限は特に設けられていません。そのため、少数精鋭のチームでも複数のサービスを利用可能となります。

「初めて労務管理システムを利用するからとりあえず1サービスだけ」と考えている方には、お得なHR Lightのプランのご利用をお勧めします。

 

オフィスステーション


画像出典元: オフィスステーション公式HP

特徴

オフィスステーションはプロも納得できる数の97帳票に対応しています。帳票のPDFがあるのはもちろん、そのまま電子申請ができる種類もあります。

業界最安値の料金に加え、誰でも使えるシンプルな操作性であるため初心者にもうってつけの労務管理システムです。

料金プラン

初期費用は0円から始めることができます。月額料金はユーザー1人あたりのものではなく、従業員数によって変動します。

従業員数が増えれば増えるほど月額利用料も増加しますが、100人規模の会社でもユーザー1人あたり200円とかなり低めな料金です。

サポート体制には、無料で利用できるメールとオプション料金のかかるコールセンターの2つが用意されています。

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sai*reco


画像出典元: sai*reco公式HP

特徴

sai*reco(サイレコ)では、自社の業績好調時の組織体制や状態を振り返って現在の組織戦略にも役立てることができます。

「人材に対する投資の質を高めたい」「ルーチンワークに追われてしまう」という方にはうってつけのシステムです。

料金プラン

従業員数に関わらず、システム導入費は初回のみの200,000円です。月額のシステム利用費は従業員数でによって変わります。

100人以下の会社であれば一律18,000円で利用でき、100人より多い会社であれば、1人あたり180円になります。

システム利用費に加えて1,000円のシステムメンテナンス費が加算されます。

 

労務管理システムの3つの選定ポイント

1. コストパフォーマンス

導入するにあたって気になるのが、料金プランなどのコスト面です。

労務管理システムを選ぶ時には、自社の従業員数・利用期間・利用したい機能・サポート対応などを考えた上で、プラン決めることをお勧めします

「従業員が5人程の数名で、主要な機能だけ使えればいい」という会社であれば、無料プランで完結する労務管理システムがお勧めです。

また、初期費用の有無もポイントです。

初期費用は0円だけれど月額利用料が高いため、総合的な価格が高くなってしまうこともあります。

初期費用や月額利用料、オプションサービスの追加料金はかかるのかなど事前にチェックすることが大切です。

2. 他のシステムとの連携は?

労務管理システムには他のシステムと連携することのできるものが多くあります。

連携することで利用できる機能が多くなり、より効果的な業務改善に繋がります。

従業員情報など一度作成したものを、また別のシステムで作成するのは二度手間になってしまいます。

そのため、連携するにあたり大切なのは、連携するシステムと今利用しているシステムでデータが一元管理できるかということです。

労務管理システムによっては、同じシリーズのシステムをお得に利用できるパックなども用意されているので利用してみてもいいかもしれません。

3. 注目機能は何か

労務管理システムには様々な機能があり、自動書類作成や従業員情報管理など、主要機能はほぼすべてのシステムに備わっています。

システムを比較する時には、主要機能ではなくそのシステムの注目機能は何なのかを確認しましょう。

例えば、年末調整を簡易化できる機能やバリューパックがあるシステム、マイナンバーに完全対応していること等、システムによって様々です。

「自社がシステムによって何を改善して業務の効率を上げたいのか」をしっかりと考えた上で導入を検討しましょう。

労務管理システム導入のメリット

1. 従業員情報の一元管理

従業員管理を一元管理することで、常に最新の従業員データを利用できます。

住所変更や人事異動などの変更も自動で対応可能です。

2. 書類の作成・提出が自動化

今まで手書きで行っていた書類作成が自動で作成できるため、大幅に時間を短縮できます。

さらに電子申請で提出することで、オフィスからわざわざ出ることもなくなります。

3. 生産性UP

システムを導入することで「社員の60%の生産性が向上した」という声もあるように、システムで労務管理を効率化すれば社内の生産性が向上します。

労務管理システム導入のデメリット

従業員数が数名ほどの少ない会社であれば、労務管理にあまり時間がかからない会社もあります。

そのような会社であれば、効果の割には費用が高く感じるかもしれません。

自分の会社の規模感では導入するべきなのか、しっかりと考える必要があります。

まとめ

起業ログ編集部おすすめの労務管理システムを比較紹介しました。

労務管理システムの最大の効果は、時間のかかる労務管理をシステムで効率化し、業務改善や生産性の向上を図ることです。

ただ単に「労務管理システムを導入して効率化したい」という漠然なものよりも、「何を実現したいか」を導入前にきちんと考えることが選定において大切です。

一番重視するのは費用なのか、機能なのか等、ポイントを決めてシステム比較することでマッチするシステムを選ぶことができます。

労務業務を改善したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとした労務管理システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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