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パソコンを閉じた後に打刻を忘れていることに気づいたときは、スマホでツールにアクセスして打刻できます。在宅勤務でも打刻を忘れたまま翌日の勤務になってしまうことがないので安心です。
リモートになると結局手入力をして、そのたびに管理者の承認が必要となるので、不便を感じました。休暇についても、承認依頼の手間を考えると、作業が楽になった実感はありませんでした。
IPO準備ならミナジン勤怠管理システム
「ミナジン勤怠管理」は労務のプロフェッショナル集団によって就業制度運⽤を⽬的に開発された、勤怠Cloudです。
勤怠管理システムに必要不可欠な【機能とコスト・サポート体制・法令対応】をバランスよく実装し、使う⼈の⽴場で本当に必要な機能だけを、実際の使う場⾯を想定しながらバランスよく構成してます。
また、勤怠管理システム以外に人事制度構築支援・給与計算や保険手続きアウトソーシングサービスなど人事労務に必要な全てのサービスを提供しているので、労務の知見に長けたコンサルタントが多数在籍しています。
Mac、WindowsのPCログ取得やデータ保管期間永年など、ユーザーにとってありがたい機能も多数揃えています。
システムに関することはもちろん、特殊な就業ルールなど幅広いサポート体制を構築しており、労務管理を見直したい会社におすすめのサービスです。
勤怠管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
勤怠管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする11サービスの資料をダウンロードできます。
打刻データとは別に、MacとWindowsそれぞれのOSからのログ取得が可能。勤怠とログとの差異管理ができます。
多様な打刻方法があり、なかでもSlack打刻はスタートアップ企業に好評を得ています。
勤怠管理システムの初期設定は自社で行うところがほとんどのため、通常はシステムリテラシーやリソースが必要。丸ごと代行により、大幅な負担軽減に繋がっています。
勤務表の自動作成機能やWEBでの源泉徴収票・給料明細の配布機能により、紙ベースで行っていた業務が減らせて業務の効率アップが実現できます。
導入はシステム設定や試験運用などをしっかり行うので、約2ヶ月かかり、すぐに利用開始はできません。
オプション追加などで課金となる料金プランですが、その分システムに任せられる部分も多く、しっかりとした労務管理ができます。
シンプルな画面デザインと、簡単な操作方法で作業がスムーズに行えます。
導入時にはしっかりとヒアリングした上で自社の希望に合わせてシステムを構築してもらえますし、導入後もシステムの運用などにおいてすぐにサポートを受けられます。
このページの目次
1つ目の特徴は、「打刻」「申請(本⼈)」「承認(上⻑)」の時刻を別々に管理できるということです。
そうすることで、「実際の打刻時刻」と「⼊⼒・修正した時刻」に差異が⽣じた場合、アラートを出すことが可能なため、打刻の上書き、打刻の改ざんを防ぎます。また、PCログ(Win・Mac)の取得も可能なため、打刻データとログデータの乖離状況を把握することができます。
これにより、厚労省がガイドラインにもある”客観的な記録”に基づいた労働時間管理を実現することができます。
次に2つ目の特徴を見ていきましょう。
個社の就業ルールを反映できるよう、休暇設定や時間外申請など各種申請が無制限に作成可能で、項目名もカスタマイズ可能です。
有休(特別休暇含む)ルールが複数持て、振休・代休処理オプションも豊富です。「有給・無給」「全日・半日・時間単位」を組み合わせも可能です。
勤怠管理システム以外にも、人事制度構築支援・給与計算や保険手続きアウトソーシングサービス、顧問サービスなど人事労務に必要な全てのサービスを提供している会社なので、労務の知見に長けたコンサルタントが多数在籍しております。
システムに関することはもちろん、特殊な就業ルールなど幅広いサポート体制を構築しております。
初期費用は無料です。
初期費用 | 月額利用料/~30人 | 初期設定代行費用 | 無料お試し期間 |
無料 | 9,800円(税抜)〜 | 100,000円(税抜)~ | 30日間 |
月額利用料:31名以上は人数に応じて金額に変動が生じます。
オプションでWeb給与明細を希望する際は、導入サポート料が100,000円、枚数課金が1ヵ月あたり100円です。
労務レポート・Excelフォーマットの作成、発行をオプションで利用することも可能です。
2017年4月〜2021年8月
シフト制
・勤務体制がシフト制だった為、予めシフト予定を記録できるのはいいシステムだった。
・前日の勤怠入力の際に、次の日のシフトの確認が出来る為便利であった。
・勤怠管理・給与明細・源泉徴収の管理がシステム上で全て自己完結できるのはありがたかった。
シフト予定の入力をする際に、一括入力が出来ない事が不便に感じた。1日1日のシフトを手打ちで入力しないといといけない為、とても面倒。一括入力ができる機能があれば、さらに使いやすいものになっていたと思う。勤怠入力に関しても、毎回休憩時間を手打ちするのは手間に感じた。
シフト制で、働いている方にはおすすめしやすいものだと考えている。勤怠入力と同時に次の日のシフトを確認できるのは、シフト制で働いている人にとっては便利。
2017年4月〜2021年8月
シフト制
・勤務体制がシフト制だった為、予めシフト予定を記録できるのはいいシステムだった。
・前日の勤怠入力の際に、次の日のシフトの確認が出来る為便利であった。
・勤怠管理・給与明細・源泉徴収の管理がシステム上で全て自己完結できるのはありがたかった。
シフト予定の入力をする際に、一括入力が出来ない事が不便に感じた。1日1日のシフトを手打ちで入力しないといといけない為、とても面倒。一括入力ができる機能があれば、さらに使いやすいものになっていたと思う。勤怠入力に関しても、毎回休憩時間を手打ちするのは手間に感じた。
シフト制で、働いている方にはおすすめしやすいものだと考えている。勤怠入力と同時に次の日のシフトを確認できるのは、シフト制で働いている人にとっては便利。
2017年5月~2021年11月現在も利用継続。
シフト制・基本三交代。
基本は社員証をかざして打刻できる。今までは一回出勤するごとに印鑑を押していた作業が、電子勤怠管理体制に変わったので、超過勤務も管理してくれる。前後15分を越える勤務に対しては、以前の申告していた方法よりもずっとわかりやすくなったのがありがたい。(ただし、定時前の大まかな時間外出勤がしづらくなったかも)
勤務管理は管理者立ち会いのもとで行うのが基本なのだが、退勤打刻後も作業している人間は現在でも少数ながら存在する。そこまでの時間が管理できないのはシステムの欠点とも感じる。日をまたぐ勤務については前日の打刻でないと管理できないため、間違えたら休日の超過勤務となってしまうのはネック。また、本人確認のセンサーが小さくて精度に欠ける。
モニターとの連携はまだまだ試作段階と感じる。本人確認で異常が生じた際の対処で、反映までに15分はかかるのが不便。
他の勤怠管理よりもパソコンの電源が必要なため、大企業向けとも感じる。500人を超す大所帯の中で使っているが、三交代の時間帯別の振り分けが出来ていないため、出勤しているかどうかが少し見にくい。
2017年5月~2021年11月現在も利用継続。
シフト制・基本三交代。
基本は社員証をかざして打刻できる。今までは一回出勤するごとに印鑑を押していた作業が、電子勤怠管理体制に変わったので、超過勤務も管理してくれる。前後15分を越える勤務に対しては、以前の申告していた方法よりもずっとわかりやすくなったのがありがたい。(ただし、定時前の大まかな時間外出勤がしづらくなったかも)
勤務管理は管理者立ち会いのもとで行うのが基本なのだが、退勤打刻後も作業している人間は現在でも少数ながら存在する。そこまでの時間が管理できないのはシステムの欠点とも感じる。日をまたぐ勤務については前日の打刻でないと管理できないため、間違えたら休日の超過勤務となってしまうのはネック。また、本人確認のセンサーが小さくて精度に欠ける。
モニターとの連携はまだまだ試作段階と感じる。本人確認で異常が生じた際の対処で、反映までに15分はかかるのが不便。
他の勤怠管理よりもパソコンの電源が必要なため、大企業向けとも感じる。500人を超す大所帯の中で使っているが、三交代の時間帯別の振り分けが出来ていないため、出勤しているかどうかが少し見にくい。
2018年4月〜2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
UIがシンプルで使いやすいです。打刻や有休の申請も簡単で、選択肢も少ないので覚えやすいです。特に、昔使っていたAKASHIと比べて、打刻時間の変更時の申請が、時間を入力しなおしてコメントを入れるだけなのでかなり簡単だと感じています。
会社のシステムの問題かもしれないですが、毎月みなし残業のみなし分の時間を時間外労働として申請する必要がありました。みなしの時間については残業代の追加の発生はないので、無駄な作業なのではないかと社員は思っていました。みなし残業分は自動的に精算される仕組みになっていると楽だと思いました。
基本的な利用に関してトラブルなく、シンプルなUIで使用できるため基本的にはおすすめと考えます。細かいシステムについてはあまり存じ上げませんが、フレックスより基本的な勤務体制の方が向いているかもしれません。
2018年4月〜2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
UIがシンプルで使いやすいです。打刻や有休の申請も簡単で、選択肢も少ないので覚えやすいです。特に、昔使っていたAKASHIと比べて、打刻時間の変更時の申請が、時間を入力しなおしてコメントを入れるだけなのでかなり簡単だと感じています。
会社のシステムの問題かもしれないですが、毎月みなし残業のみなし分の時間を時間外労働として申請する必要がありました。みなしの時間については残業代の追加の発生はないので、無駄な作業なのではないかと社員は思っていました。みなし残業分は自動的に精算される仕組みになっていると楽だと思いました。
基本的な利用に関してトラブルなく、シンプルなUIで使用できるため基本的にはおすすめと考えます。細かいシステムについてはあまり存じ上げませんが、フレックスより基本的な勤務体制の方が向いているかもしれません。
両方/派遣業
月額料金:30,000円
2021年4月〜2021年11月現在利用中
フルタイム勤務
個人のスマートフォンから専用アプリにログインするだけで簡単に出勤・退勤登録ができます。会社に出勤してタイムカードをかざしたりする必要がないので、リモートワークや直行時にもワンタッチで登録ができるのが非常に使いやすいです。
休日申請をした時に反映されるまでに数日かかるので、本当に会社に申請が届いているのかが心配になります。休日は計画を立てて家族とやりたい予定を早く組みたいので、反映されるまでに数日間のタイムラグが発生するのは困ります。会社に確認すると問題なく休日申請自体は届いているようです。
オススメできます。従業員が30人未満の企業は一律3万円のランニングコストなので、安いとは言えないまでも費用対効果はあるかと思います。
両方/派遣業
月額料金:30,000円
2021年4月〜2021年11月現在利用中
フルタイム勤務
個人のスマートフォンから専用アプリにログインするだけで簡単に出勤・退勤登録ができます。会社に出勤してタイムカードをかざしたりする必要がないので、リモートワークや直行時にもワンタッチで登録ができるのが非常に使いやすいです。
休日申請をした時に反映されるまでに数日かかるので、本当に会社に申請が届いているのかが心配になります。休日は計画を立てて家族とやりたい予定を早く組みたいので、反映されるまでに数日間のタイムラグが発生するのは困ります。会社に確認すると問題なく休日申請自体は届いているようです。
オススメできます。従業員が30人未満の企業は一律3万円のランニングコストなので、安いとは言えないまでも費用対効果はあるかと思います。
営業
2020年2月~2021年11月現在も利用しています
正社員 基本勤務体制
パソコンやスマホからも打刻ができるのが便利です。コロナ禍による在宅勤務の普及で本社出勤をしない状態であっても打刻を正確にできるようになりました。
休暇依頼に関しては事前の承認をもらわないとなりません。承認依頼をすませてからでないと休みに入れないところが、困るところでもあり少々手間にも感じました。打刻忘れや打刻間違いなどで修正が発生した場合には、毎回修正依頼をしなければならないのが効率が悪いと感じました。
営業
2020年2月~2021年11月現在も利用しています
正社員 基本勤務体制
パソコンやスマホからも打刻ができるのが便利です。コロナ禍による在宅勤務の普及で本社出勤をしない状態であっても打刻を正確にできるようになりました。
休暇依頼に関しては事前の承認をもらわないとなりません。承認依頼をすませてからでないと休みに入れないところが、困るところでもあり少々手間にも感じました。打刻忘れや打刻間違いなどで修正が発生した場合には、毎回修正依頼をしなければならないのが効率が悪いと感じました。
調理
2020年1月~2021年3月
正社員 シフト制です
まず会社に出勤してからそのままタブレットで簡単に出勤登録が出来ます。今まではタイムカードなどでしたので、手間が省けます。何より管理する方が集計を取りやすいのも魅力だと思います。
たまに不具合などあった場合に、このシステムの方に電話をして来てもらわないと修正できなかったことが、不便だと感じてしまいました。他に利用したサービスはありませんが、こういったツールを初めて使う自分でも大きな不満なく使えているので、比較的使いやすいシステムだと思っております。
この勤怠管理システムを利用することで、従業員が出勤退勤登録をする時間、集計を取る時間、集計を確認する時間など、かなりの時間の削減が出来ると感じました。仕事に集中できるようになりますので、おすすめです。
調理
2020年1月~2021年3月
正社員 シフト制です
まず会社に出勤してからそのままタブレットで簡単に出勤登録が出来ます。今まではタイムカードなどでしたので、手間が省けます。何より管理する方が集計を取りやすいのも魅力だと思います。
たまに不具合などあった場合に、このシステムの方に電話をして来てもらわないと修正できなかったことが、不便だと感じてしまいました。他に利用したサービスはありませんが、こういったツールを初めて使う自分でも大きな不満なく使えているので、比較的使いやすいシステムだと思っております。
この勤怠管理システムを利用することで、従業員が出勤退勤登録をする時間、集計を取る時間、集計を確認する時間など、かなりの時間の削減が出来ると感じました。仕事に集中できるようになりますので、おすすめです。
勤務形態は基本勤務体制。雇用形態は正社員。
使用感は他のツールとあまり変わらないという感想です。可もなく、不可もなくという印象です。
集計は楽になったかもしれませんが、入力や承認をする部下たちは手間が増えたのではないかと考えます。
毎日の勤怠入力をカードで連携しているため、基本的に正しく打刻できている場合は作業がありません。しかし、リモートになると結局手入力をして、そのたびに管理者の承認が必要となり、不便を感じました。休暇についても、承認依頼の手間を考えると作業が楽になった実感はありませんでした。
変化がないため、おすすめはしません。導入の時にどの作業が楽になるか、コストダウンになるか説明をしっかりして社内に導入することをおすすめします。
勤務形態は基本勤務体制。雇用形態は正社員。
使用感は他のツールとあまり変わらないという感想です。可もなく、不可もなくという印象です。
集計は楽になったかもしれませんが、入力や承認をする部下たちは手間が増えたのではないかと考えます。
毎日の勤怠入力をカードで連携しているため、基本的に正しく打刻できている場合は作業がありません。しかし、リモートになると結局手入力をして、そのたびに管理者の承認が必要となり、不便を感じました。休暇についても、承認依頼の手間を考えると作業が楽になった実感はありませんでした。
変化がないため、おすすめはしません。導入の時にどの作業が楽になるか、コストダウンになるか説明をしっかりして社内に導入することをおすすめします。
初期費用は40万円。月額費用は3万3000円。料金プランは、一律のプランで人数に応じて料金が加算されていくプランです。
2021年3月~2021年8月現在も使用中
状況に応じて打刻方法を選択できた点です。在宅勤務の際に、パソコンを閉じた後に打刻を忘れていることに気づいたことがあったのですが、スマホでツールにアクセスして打刻できました。在宅勤務でも打刻を忘れたまま翌日の勤務になってしまうことがなかったので、快適でした。
取得した休暇の日数が正確に反映されないことがありました。
毎月同じ部署の社員たちと話し合い、定期的に休暇を取得するようにしていたのですが、休暇の取得が一週間後にならないと反映されないことがありました。人事部から「休暇を取得していない」と誤解されて連絡を受けたことがあったので、説明にも時間がかかり面倒さを感じました。
jinjer給与と連携しています。勤務時間や休暇など社員1人1人の情報を反映して正確に給与計算できたので、連携しやすかったです。
・在宅勤務の増加によって社員たちの勤怠管理が上手くできない
・休暇を適切に取得しながら働ける体制を社内全体で整えたい
といった会社におすすめです。
休暇の取得など社員1人1人の勤怠状況を正確に把握できるようになります。
初期費用は40万円。月額費用は3万3000円。料金プランは、一律のプランで人数に応じて料金が加算されていくプランです。
2021年3月~2021年8月現在も使用中
状況に応じて打刻方法を選択できた点です。在宅勤務の際に、パソコンを閉じた後に打刻を忘れていることに気づいたことがあったのですが、スマホでツールにアクセスして打刻できました。在宅勤務でも打刻を忘れたまま翌日の勤務になってしまうことがなかったので、快適でした。
取得した休暇の日数が正確に反映されないことがありました。
毎月同じ部署の社員たちと話し合い、定期的に休暇を取得するようにしていたのですが、休暇の取得が一週間後にならないと反映されないことがありました。人事部から「休暇を取得していない」と誤解されて連絡を受けたことがあったので、説明にも時間がかかり面倒さを感じました。
jinjer給与と連携しています。勤務時間や休暇など社員1人1人の情報を反映して正確に給与計算できたので、連携しやすかったです。
・在宅勤務の増加によって社員たちの勤怠管理が上手くできない
・休暇を適切に取得しながら働ける体制を社内全体で整えたい
といった会社におすすめです。
休暇の取得など社員1人1人の勤怠状況を正確に把握できるようになります。
月額8万程度
基本勤務体制
スマホから出退勤の記録が可能なので、テレワークを行った際にも自宅から簡単に出退勤を記録できました。自分には難しい操作など必要なく使えました。
当社には、年配の従業員が多く在籍しています。スマホの使い方に慣れていない人やガラケーの人などは、アプリを使い慣れていないことも多いので、システムの理解が難しい様子でした。記録を誤ってしまったときには、結局若い社員がフォローしないといけないので、そんなときはちょっと面倒でした。より覚えやすく、簡単に使えるように機能をシンプルにしても良いのかもしれません。
テレワークを推進する会社にはおすすめしたいです。ただ、アプリに使い慣れていない社員が多い場合は、導入後のフォローが面倒かもしれないので、他のシステムを検討したほうがいいと思います。
月額8万程度
基本勤務体制
スマホから出退勤の記録が可能なので、テレワークを行った際にも自宅から簡単に出退勤を記録できました。自分には難しい操作など必要なく使えました。
当社には、年配の従業員が多く在籍しています。スマホの使い方に慣れていない人やガラケーの人などは、アプリを使い慣れていないことも多いので、システムの理解が難しい様子でした。記録を誤ってしまったときには、結局若い社員がフォローしないといけないので、そんなときはちょっと面倒でした。より覚えやすく、簡単に使えるように機能をシンプルにしても良いのかもしれません。
テレワークを推進する会社にはおすすめしたいです。ただ、アプリに使い慣れていない社員が多い場合は、導入後のフォローが面倒かもしれないので、他のシステムを検討したほうがいいと思います。
2021年1月~2021年8月
シフト制
・数字を入れるだけで簡単に勤怠の申請ができるので、担当との無駄なやり取りが発生しない。
・勤怠入力をし忘れていても、後からまとめて入力できる。
・有給申請が簡単にできるので面倒なことがなく、理由も特に問われないところが非常に良い。勝手に許可されるので、この日は有給を取ってはいけない、などという風潮がなくて、有給消化がしやすかった。
・システムエラーで勤怠が打てない時があった。
・有人チャットが欲しい。何かわからないことがあったときにメールを送るが、3日返信がなかったので、なにかチャットbotのようなものがほしかった。
・申請が必要な場合の、必要書類確認の画面が欲しい。
社員の人数が多い、管理が大変な会社におすすめ。
ただその反面、数字を入力するだけなので、勤務時間などで不正しようと思えば簡単にできそう。
他にアナログで紙で残しておくなど、監視体制をどうするのかが重要。
2021年1月~2021年8月
シフト制
・数字を入れるだけで簡単に勤怠の申請ができるので、担当との無駄なやり取りが発生しない。
・勤怠入力をし忘れていても、後からまとめて入力できる。
・有給申請が簡単にできるので面倒なことがなく、理由も特に問われないところが非常に良い。勝手に許可されるので、この日は有給を取ってはいけない、などという風潮がなくて、有給消化がしやすかった。
・システムエラーで勤怠が打てない時があった。
・有人チャットが欲しい。何かわからないことがあったときにメールを送るが、3日返信がなかったので、なにかチャットbotのようなものがほしかった。
・申請が必要な場合の、必要書類確認の画面が欲しい。
社員の人数が多い、管理が大変な会社におすすめ。
ただその反面、数字を入力するだけなので、勤務時間などで不正しようと思えば簡単にできそう。
他にアナログで紙で残しておくなど、監視体制をどうするのかが重要。
今まで紙でやり取りしていた物を、全てウェブでやり取り出来るようにしたかった為
2022年7月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・出退勤がスムーズに押せるようになった。
・給与明細がいつでも確認できるようになった。
・残業をどのぐらいしてるのか見れるようになった。
・有給の消化状況や残数がわかるようになった。
・パスワードを設定することで、個人情報が漏れにくくなった。
今まで紙でやり取りしていた物を、全てウェブでやり取り出来るようにしたかった為
2022年7月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・出退勤がスムーズに押せるようになった。
・給与明細がいつでも確認できるようになった。
・残業をどのぐらいしてるのか見れるようになった。
・有給の消化状況や残数がわかるようになった。
・パスワードを設定することで、個人情報が漏れにくくなった。
2022年8月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・使えるツールが多くてわかりにくい。
・申請する回数が多くて面倒。
・説明を聞いたがわかりにくい。
・前は勤務時間を書いて提出していたが、このシステムは先に予定をたてて、申請を出して、実際の勤務時間を書くという作業があるので、やることが増えた。
おすすめは出来ない。
理由は、申請を何回もしなければならないのが手間で、承認を受けても通知も来ないのでわかりにくいから。
2022年8月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・使えるツールが多くてわかりにくい。
・申請する回数が多くて面倒。
・説明を聞いたがわかりにくい。
・前は勤務時間を書いて提出していたが、このシステムは先に予定をたてて、申請を出して、実際の勤務時間を書くという作業があるので、やることが増えた。
おすすめは出来ない。
理由は、申請を何回もしなければならないのが手間で、承認を受けても通知も来ないのでわかりにくいから。
利用開始時期不明、2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・退勤の情報がアプリで確認できるので、退勤の押し忘れが無くなった
・勤怠における申請が全てまとまっていたのが良かった。
・申請の経路が単純化されわかりやすかった。
・操作自体も単純で特にマニュアル等も読まずに使用できた。(部門の管理者は戸惑ってはいたが)
利用開始時期不明、2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・退勤の情報がアプリで確認できるので、退勤の押し忘れが無くなった
・勤怠における申請が全てまとまっていたのが良かった。
・申請の経路が単純化されわかりやすかった。
・操作自体も単純で特にマニュアル等も読まずに使用できた。(部門の管理者は戸惑ってはいたが)
2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・他のICカードと重ねて使用すると、よく読み取りエラーを起こしていた。
・上記理由から、出勤後に自分の業務端末でキチンとシステムに反映されているのかを毎回確認するようになった。この作業が毎日となると結構面倒。
・導入当初は端末機とネットワーク接続が途切れシステムに反映されない事があった。社内のWiFi環境と相性が悪いのかわからないが、最終的に読取が悪かった端末は有線で行った。
勤怠管理のみに特化しているため、他の外部ツールとの連携はしにくいと思った。
勤怠管理以外の機能も望むのであれば、あまりオススメはできない。導入するための経費と効果をよく考えたほうがよいと思う。
2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・他のICカードと重ねて使用すると、よく読み取りエラーを起こしていた。
・上記理由から、出勤後に自分の業務端末でキチンとシステムに反映されているのかを毎回確認するようになった。この作業が毎日となると結構面倒。
・導入当初は端末機とネットワーク接続が途切れシステムに反映されない事があった。社内のWiFi環境と相性が悪いのかわからないが、最終的に読取が悪かった端末は有線で行った。
勤怠管理のみに特化しているため、他の外部ツールとの連携はしにくいと思った。
勤怠管理以外の機能も望むのであれば、あまりオススメはできない。導入するための経費と効果をよく考えたほうがよいと思う。
メンテナンスのしやすさと導入費用がそれほどかからなかったと聞いている。営業の説明もわかりやすかったらしい。
2018年頃から2022年12月現在も使用中
正社員、フレックスタイム制
・マニュアル無しでも直感的に使用できる。画面の表示が分かりやすい。
・立ち上がりが早い。ログインしてすぐ使えるので、時間が無いときには助かりる。
・朝ギリギリで勤務開始するときなどもすぐに監視ボタンを押せるので、安心しながら間に合える。
・給与明細、源泉徴収などがすぐに確認出来る。
・有給休暇の申請も簡単に行える。すぐ上長にメールが送られて、申請した履歴や残日数も素早く反映されます。
・入力ミスなどがあっても赤字で注意書きが出るので修正しやすい。
ごく普通の中小規模の企業であれば十分使用できると思う。従業員の利用しやすさから人事部の負担も減ると思う。
メンテナンスのしやすさと導入費用がそれほどかからなかったと聞いている。営業の説明もわかりやすかったらしい。
2018年頃から2022年12月現在も使用中
正社員、フレックスタイム制
・マニュアル無しでも直感的に使用できる。画面の表示が分かりやすい。
・立ち上がりが早い。ログインしてすぐ使えるので、時間が無いときには助かりる。
・朝ギリギリで勤務開始するときなどもすぐに監視ボタンを押せるので、安心しながら間に合える。
・給与明細、源泉徴収などがすぐに確認出来る。
・有給休暇の申請も簡単に行える。すぐ上長にメールが送られて、申請した履歴や残日数も素早く反映されます。
・入力ミスなどがあっても赤字で注意書きが出るので修正しやすい。
ごく普通の中小規模の企業であれば十分使用できると思う。従業員の利用しやすさから人事部の負担も減ると思う。
2019年9月から2023年1月現在も使用中
正社員、フレックスタイム制、時短勤務
・上長の承認後の修正が分かりづらい。
・上長の承認で勤務時間の入力等が固定され、ユーザーには変更出来なくなる。そこから変更しようとすると解除が面倒で困る。
・リモートワークに合わせた機能があまりない。一日の勤務時間の中で開始と終了しか設定出来ないので、細切れの勤務の場合記入しづらい。
・交通費の申請がやりづらい。日によって出社、在宅が分かれる社員が多いので、交通費は一ヶ月単位ではなく、発生するごとに精算になってしまう。集計の負担になっている。
外部ツールとの連携はあまり考えていないようで、実際に運用していない。ほぼ人事がデータをダウンロードして集計するぐらいの運用である。
リモートワーク中心の企業にはあまりおすすめしたくないし、外部ツールとの連携は期待しない方が良い。
2019年9月から2023年1月現在も使用中
正社員、フレックスタイム制、時短勤務
・上長の承認後の修正が分かりづらい。
・上長の承認で勤務時間の入力等が固定され、ユーザーには変更出来なくなる。そこから変更しようとすると解除が面倒で困る。
・リモートワークに合わせた機能があまりない。一日の勤務時間の中で開始と終了しか設定出来ないので、細切れの勤務の場合記入しづらい。
・交通費の申請がやりづらい。日によって出社、在宅が分かれる社員が多いので、交通費は一ヶ月単位ではなく、発生するごとに精算になってしまう。集計の負担になっている。
外部ツールとの連携はあまり考えていないようで、実際に運用していない。ほぼ人事がデータをダウンロードして集計するぐらいの運用である。
リモートワーク中心の企業にはあまりおすすめしたくないし、外部ツールとの連携は期待しない方が良い。
今回は、「ミナジン勤怠管理」の評判や口コミ・特徴・料金について紹介しました。
人事労務のプロフェッショナル集団が開発したシステムで、業務のデジタル化が実現できるだけでなく、コンプライアンスの強化も行えます。
残業を無くして従業員の負担を減らしたい企業や労務管理をしっかりとしたい企業におすすめです。
画像出典元:「ミナジン勤怠管理」公式HP
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