IPO準備ならミナジン勤怠管理システム
ミナジン勤怠管理は、作業をラクにするにするだけでなく、「労務管理をちゃんとする」ことをサービスビジョンに掲げ、システム提供を行っています。
Mac、WindowsのPCログ取得、上書き防止やデータ保管期間永年など、上場審査にも耐えうる管理が可能となっています。
初期システム設定の代行や、特殊な就業ルールなど幅広いサポート体制を構築しており、IPOを目指している、コンプライアンス体制を確立したい、システム導入・運用に失敗したくない、そんな企業におすすめできる勤怠管理システムです。
IPO準備ならミナジン勤怠管理システム
ミナジン勤怠管理は、作業をラクにするにするだけでなく、「労務管理をちゃんとする」ことをサービスビジョンに掲げ、システム提供を行っています。
Mac、WindowsのPCログ取得、上書き防止やデータ保管期間永年など、上場審査にも耐えうる管理が可能となっています。
初期システム設定の代行や、特殊な就業ルールなど幅広いサポート体制を構築しており、IPOを目指している、コンプライアンス体制を確立したい、システム導入・運用に失敗したくない、そんな企業におすすめできる勤怠管理システムです。
初期費用は無料、月額費用は1ユーザーあたり約500円のスタンダードプラン
※利用時期によって数字等が変動している可能性もあります。
勤怠のデジタル化と、給与計算や勤務時間の正確な集計が主な目的でした。紙やExcel管理では集計に時間がかかっていたため、クラウドでの管理が可能なツールを探して導入しました。
2021年6月〜2023年3月
会社が別の統合型勤怠・給与システムに切り替えたため、MINAGINEを継続利用する必要がなくなりました。また、一部のレポートや承認フローが社内フローと完全に一致せず、最終的に運用上の手間が増える場面もあったためです。
① UIが直感的で操作が簡単なところ
② 休暇申請や残業申請がオンラインで完結するというところ
③ 勤怠データの集計や出力がスムーズなところ
④ 他のクラウドツール（例：KING OF TIME）よりもシンプルで初心者向きなところ
① レポートの出力形式が固定されているため、社内フォーマットに合わせる際は追加加工が必要
② 承認フローの自動化がやや限定的で、例外処理に手間がかかる
③ スマホアプリの機能がPC版に比べて制限される場合があり、外出先での対応が難しい
④ 他ツール（例：ジョブカン）との連携設定はやや複雑
・Googleカレンダーと連携して休暇予定を事前に反映し、残業申請の件数を減らす
・給与計算時は勤怠データをCSVで出力し、Excelマクロで自動計算させることで作業時間を短縮
・部署ごとに承認フローを簡素化することで、承認漏れや手戻り作業を減らす
Googleカレンダーとの連携で、休暇や出張予定が反映されるため、二重管理の手間が省けました。Excelや給与計算ソフトへのデータ連携も比較的スムーズでした。ただし、他社勤怠管理ツールや給与システムとの完全自動連携は難しく、一部手動作業が必要でした。
中小企業やクラウド初心者向けには非常におすすめです。特に、紙やExcelで勤怠管理している会社や、社員数が増えて管理が煩雑になっている場合に導入すると、作業時間削減や承認漏れ防止の効果が高いです。一方で、大規模企業や高度な承認フロー、複雑な分析機能を求める会社にはやや物足りないかもしれません。
初期費用は無料、月額費用は1ユーザーあたり約500円のスタンダードプラン
月額制で、従業員数に応じて料金が変わります。初期費用は特にかからず、必要に応じて基本プランから始められます。
これまでは紙のタイムカードやエクセルで勤怠管理をしていたため、集計ミスや管理の手間が多く、効率化が急務でした。MINAGINEはクラウドでいつでもどこでも勤怠状況を確認できるので、管理者の負担軽減になると感じました。特にシフトの自動作成や休暇管理が充実しているため、これまでの煩雑な手作業を大幅に減らせるのが決め手でした。
2024年1月〜2025年7月現在も利用中
①：打刻が簡単で場所を選ばない
スマホやPCからワンタッチで打刻可能。外出先でも使えて便利です。
②：シフト管理が自動化できる
シフトの作成や調整が簡単にでき、スタッフの希望も反映しやすい。
③：休暇申請・承認がスムーズ
申請も承認もシステム内で完結し、紙やメールのやり取りが減りました。
④：リアルタイムで勤怠状況を把握できる
管理者はいつでも勤怠状況を確認できるため、遅刻や欠勤の早期対応が可能です。
①：細かい打刻の修正がやや面倒
誤って打刻した時間の修正申請はできるが、管理者の承認が必要で少し時間がかかります。
②：アプリの動作が重い時がある
スマホアプリで操作する際、たまに動作が遅くなることがあり、快適さに差がありました。
③：一部の勤怠ルール設定が柔軟性に欠ける
独自の複雑な勤務形態には対応しきれない部分もあります。
スタッフに打刻を忘れさせないために、スマホの通知機能を活用して打刻リマインドを送るようにしています。また、シフト希望は早めにシステムに入力してもらうことで、管理者が余裕を持ってシフト作成できるようになりました。さらに、CSVエクスポートで勤怠データを会計ソフトに連携し、給与計算の効率化も図っています。
会計ソフトや給与計算ソフトと連携できるため、勤怠データを自動で取り込めて二度手間が減りました。Googleカレンダーとの同期はありませんが、CSVデータを使った柔軟なデータ活用が可能です。API連携は一部対応しており、今後の拡充に期待しています。
クラウド型の勤怠管理を初めて導入する中小企業や、多店舗展開している小売・飲食業に特におすすめです。簡単操作でスマホからの打刻も可能なため、現場スタッフの負担も少なく、管理者の業務効率化に繋がります。一方で、複雑な勤務体系を持つ大企業や特殊ルールが多い場合は、カスタマイズ性の高い他システムが向いているかもしれません。
初期費用は特にかからず
1ユーザーあたり月額300円前後、勤務実績管理・勤怠レポート出力等の基本機能を活用。上位プランとの違いは外部連携とカスタマイズ性。
フレックスタイムやテレワークに対応した打刻と申請機能があり、働き方の多様化に柔軟に対応できると判断されたため。
2021年6月〜2024年2月
新たに導入された社内ERPシステムに勤怠機能が統合されたため、MINAGINEから段階的に移行。
コアタイムありのフレックスタイム制／一部スタッフは完全シフト制
・打刻修正や休暇申請がシンプルで分かりやすい
・月次レポートがCSV形式で出力でき、管理部門の集計が楽になった
・勤務形態の個別設定（裁量・フレックス・シフト）に柔軟に対応できた
・過去に使用していた「TimeBiz」と比べ、UIが視覚的で操作の迷いが減った
・UIの構成に独特なクセがあり、初回利用時に操作に迷う社員が多かった
・スマホアプリが同期不良を起こすことがあり、打刻記録が抜けるケースがあった
・従業員の勤怠カレンダー表示がシンプルすぎて見通しが悪く、全体像をつかみにくい
・部門ごとの承認権限設定が複雑で、権限ミスによる確認遅延が発生したことも
Googleカレンダーと社内で独自に作成した勤怠テンプレートを併用し、予定と実績の差異を可視化する仕組みを導入したことで、集計業務が効率化されました。また、打刻はなるべくPC版で行い、スマホは確認用途に限定する運用にしたところ、打刻ミスや同期エラーがほぼ発生しなくなりました。
freee会計とはCSV形式での連携がスムーズにできたため、月次の勤怠実績をそのまま給与計算データに転用可能でした。API連携は別途料金が発生するため使用しませんでしたが、CSVでも十分な精度で反映され、経理担当の作業負担をかなり軽減できました。連携性の高さが魅力でした。
MINAGINEは勤務形態が混在する中小企業に適しており、フレックスやテレワークなど柔軟な就業スタイルにも対応しやすいです。導入や運用のサポート体制も整っており、勤怠ルールが複雑な部署でも安定運用が可能でした。ただし、操作説明がやや不足しており、ITに不慣れな層には向きません。
1ユーザーあたり月額300円前後
初期費用で150万円ほど、月額料金については基本利用料45万円＋人数課金金額が加算されていました。
king of timeとminaginの2社で比較をした際に、料金のわりに細かく設定が可能な点。
当社の場合は社員が2000名を超えておりましたので
king of time 、minaginともに初期費用で150万円ほどかかりました。
※最終的に相みつの形にしたので初期費用の金額に差はありませんでした。
また、人数に応じて固定の利用金額(当社は45万円)＋従業員1名あたり数百円の人数規模加算がありました。
※1名あたりの細かい金額面までは覚えておらず、正確な金額情報をお伝え出来なく申し訳ございません、、
2022年10月～2025年5月現在も利用中
・（比較検討した）king of timeと比べコストパフォーマンスに優れていた※設定がより細かく可能
・スマホアプリと連動することで非常に入力が容易（アプリを開いてタッチするだけ）※アプリは余り普及ができませんでしたが、、
・過去に勤次郎を使用していましたが設定面で多様な契約形態の社員向けに個別設定ができた点
→勤次郎は勤怠セキュリティカードとの連携ができておりその点は勤次郎のほうが便利でした。
・処理がよくないのかPCでログインする際に非常に重いと感じました。
・勤怠入力画面UI上で有給申請もできるようになるとよいと感じた。（やや不便）
・入力画面のUI初期設定が週表示の為、初期設定画面を月間表示にしてほしいと感じました。
比較的規模が大きく多様な契約形態の社員が存在する企業様向けにはかなりカスタマイズした設定が可能なのでおすすめかと思います。
一方で実際にユーザー側として使用すること考えると少しばかり負担をかける（システムレスポンスなど）ため、
勤怠入力を後回しにしてしまう社員が増えてしまうことがあるため、定期的な勤怠リマインドをすることも併せて検討いただくとよいかと思います。
初期費用で150万円ほど、月額料金については基本利用料45万円＋人数課金金額が加算
初期費用は0円、月額は1ユーザーあたり300円程度の従量課金型で、弊社は「スタンダードプラン」を利用。打刻管理・勤怠申請・承認フローなど基本機能が揃っており、API連携など拡張機能が必要な場合は上位プランが用意されているようです。
※利用時期によって数字等が変動している可能性もあります。
紙やExcelでの勤怠管理に限界を感じ、特にテレワーク導入後は、リアルタイムな打刻管理や申請フローの可視化が急務でした。MINAGINEはその両方をクラウドで一元化でき、管理部門の業務負担軽減と法令対応を目的に導入を決定しました。
2021年7月〜2025年5月現在も利用中
1. カレンダー形式での勤怠入力が直感的：一目で出勤・退勤状況が分かり、入力や修正も簡単。
2. スマホ対応が優れている：打刻・申請・承認すべてがスマホで完結でき、出先でも対応可能。
3. 承認フローのカスタマイズが柔軟：部署単位でフローを組めるので、組織変更にも対応しやすい。
4. 残業・有休など労基法対応が標準装備：自動で警告が出るので、管理者の確認漏れを防止。
1. 画面遷移がやや多い：一部機能が別ページで完結しておらず、画面を何度も移動する必要がある。
2. レポート出力が限定的：CSV出力のフォーマットが固定されており、独自レポート作成がやや手間。
3. システムエラー時の対応が遅い：一度アクセス障害が発生した際、公式対応に時間を要した。
4. 複数回打刻の修正が面倒：打刻忘れの修正は毎回コメントが必要で、入力工数がややかかる。
部署ごとに「テンプレ勤務時間帯」を事前に設定しておくことで、申請や修正が不要になるケースが増え、管理の手間を削減できます。また、月中に自動でアラートを飛ばす設定にすることで、月末の修正対応を最小限に抑えられます。
「freee人事労務」との連携実績あり。従業員情報や給与計算データとの同期ができ、勤怠から給与反映までの工程がスムーズでした。ただし、API連携には上位プラン加入が必要で、事前の確認が必須です。
テレワーク導入済みや複数拠点がある中小〜中堅企業には特におすすめです。クラウド上での勤怠管理が一元化され、法令対応も安心。逆に、常駐勤務かつ勤怠が単純な企業には、他のシンプルなツールの方が適しているかもしれません。
スタンダードプラン
前まで使っていた奉行クラウドよりかなり安いから導入したと聞いたことがある
2024年3月〜2025年1月現在も利用中
シフト制、正社員
・ミナジンの方が奉行クラウドよりも安かった
・給料明細、源泉徴収票などが全てこのシステムで確認できるので色々なサイトにアクセスする必要がない
・打刻を押すのにカードやバーコードなどを提示する必要がないのでスムーズ
・年末調整がネットでできるので楽だった
・シフトの変更がちょこちょこあるがその都度上司がシフトのシステムから変更しないといけない
・タイムカードの項目から残業申請ができないので残業申請が面倒くさい（退勤時間を覚えてから残業申請しないといけない）
・有給の使用ができているのか分かりにくい
他の会社にはおすすめできません。特にシフト制で社員のシフトが変更が多い会社は使いづらいと思います。上席の方にとって、費用が安いといえど、システムでシフト変更を毎回しないといけないのはかなりめんどくさいと思います。
不明
2019年4月〜2024年11月現在も利用中
シフト制
・一度申請したものにミスがあった場合や申請を取り止めたい場合に、承認される前であれば自分で取り消しと再申請ができる。
・在宅時はアプリの利用がメインとなり、簡単に打刻ができる。
・どんなパターンの何時シフトでも、入力と登録が簡単にできる。
・シフトからはみ出た分は残業カウントされるが、残業代が支払われる分が明確ではなく混乱しやすい。
・シフト登録後にシフト変更する場合は、承認者が手作業をしないとならず作業の手間がかかる。
不明
当社はIPO準備中で労働時間管理の厳格化が必要だったところ、MINAGINEは厚労省ガイドラインに準拠しており、PCログ取得機能による客観的な労働時間管理が可能な点が決め手となった。また、システムの初期設定代行サービスにより、IT部門の負担を最小限に抑えられる点も評価した。
2023年4月〜2024年11月現在も利用中
フレックスタイム制（コアタイム11:00-15:00）およびテレワーク併用
・PCログ取得により客観的な労働時間管理が実現できた。
・システム初期設定の代行サービスにより導入がスムーズだった。
・36協定管理機能が充実しており、残業時間の管理が容易。
・マルチデバイス対応で、テレワーク環境でも利用しやすい。
・一部のレガシーシステムとの連携に手間がかかる。
・カスタマイズ可能な項目をさらに増やしてほしい。
・休暇申請の一括処理機能の操作性に改善の余地あり。
・モバイルアプリでの申請機能が限定的。
・Slackとの連携設定を活用することで、日々の打刻忘れを防止できている。
・部署別の権限設定を細かく行うことで、承認フローの効率化を実現した。
・給与計算システムとの連携は、CSVデータ出力形式のカスタマイズが可能で、大きな問題なく運用できている。
・上述のように、一部のレガシーシステムとの連携では、データ形式の変換作業が必要となる場合がある。
IPOを目指す企業や労務管理の強化を検討している企業に特におすすめする。PCログ取得機能により客観的な労働時間管理が可能で、コンプライアンス対応も万全なので。
不明
2010年頃～2020年頃
給与システムを入れ替えた際、勤怠システムも同時に入れ替えることになったため。
正社員 フルタイム勤務
・トラブル時にはサポート担当者が親身になって対応してくれた。
・使いやすさを追求したヴァージョンアップに積極的だった。
・UIがシンプルで、初めて使用する社員や初めて勤怠を管理する管理職でも、マニュアルを見なくても利用できた。
・システムについて、こういう機能が欲しいとリクエストすれば検討してもらえる。
料金が手頃で、相当なレアなケース以外は対応できるシステムだと思うので、オリジナルのカスタイマイズを必要としない企業におすすめできる。
不明
初期費用は特になく、月額利用料の3万円のみ。
・UIが分かりやすく、画面も見やすく使いやすいと思ったため。
・初期費用が一切なかったため。
2020年4月～2022年9月
アルバイト勤務、毎日夕方5時から4時間程度。
・青を基調とした画面がさっぱりしていて、とても見やすく使いやすい。
・従来は人の手で管理していたので、人件費削減につながった。
・機械に弱い人でもすぐに使い方をマスターできた。
・更新までに時間がかかることがある。
・個人名の選択をしてからも時間がかかることがある。
人数が多くなればなるほど月額利用料が増えるため、従業員の小規模店舗などにおすすめする。性別や年齢を問わず見やすいデザインとなっているため、年齢層が幅広い職場でも重宝すると思う。
初期費用は特になく、月額利用料の3万円のみ
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