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「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
ジョブカン勤怠管理だけ知りたい方はこちら
オフィス・店舗・医療機関など、あらゆる職場に対応できる柔軟な勤怠管理機能を搭載。
スタッフのタスクを登録・管理できる。タスクごとの工数集計・分析も可能。
時間外労働を集計し、超過があると自動アラートでお知らせしてくれる。
クラウド型勤怠管理システムでは、口コミ満足度・認知度共に業界No.1。勤怠管理に関わる全機能が提供されていて、フルセット導入・必要な機能のみ導入を選べる使い勝手の良いツールです。
月額最低利用料金は2,000円なので、注意が必要です。勤務時間の打刻に外部機器を導入する場合は別途コストがかかるので、事前に確認しておきましょう。
勤怠管理機能だけなら、ユーザー1人あたり200円で利用でき、とてもコスパが良いと言えます。シフト管理・工数管理機能も搭載する場合は、追加費用が発生します。
打刻画面・管理画面どちらも直感的な画面操作が可能です。動画マニュアルも用意されています。
MFクラウド給与やクラウド給与計算ソフト freeeなど主要な給与計算ソフトと連携可能。LINEやSlackと連携して打刻や有休残日数・シフトを確認できます。
5万社以上の導入実績。多くのメディアにも取り上げられています。
契約後はもちろん、無料お試し期間中でも全てのサポートを受けられます。サポート方法はメール・チャット・電話から選べます。チャット・電話によるサポートは平日のみ、時間も限られているので、注意が必要です。
このページの目次
勤怠管理と一言で言っても、職場により働き方は様々ですが、ジョブカン勤怠管理はどのような職場にも対応できるよう多彩な打刻方法を用意。
自社にぴったりの方法を見つけられます。
選べる打刻方法
初期導入コストを押さえたいなら、外部機器を必要としない方法を選びましょう。
会社の共用のPCや各社員のPC、携帯電話を使って勤怠管理を行えます。出先から携帯電話で打刻できるので、外出の多い職場には最適。
外部機器を導入すると、打刻方法の選択肢はさらに広がります。
手軽に本人認証を行いたい場合は、ICカード打刻がおすすめ。スタッフの電子マネーカードを利用して打刻できる上に、ジョブカン経費精算と連携すれば、毎月の経費精算も一緒に行えて非常に便利です。
変形労働・フレックス・裁量労働など勤労形態は様々。また、どの職場でも働き方は今後変動していく可能性があります。
ジョブカン勤怠管理はあらゆる勤務形態に対応できる幅広い選択肢をもつため、安心です。
選べる打刻機器
操作画面は、必要な情報が大きく表示されシンプルな印象です。
従業員が打刻する画面、管理者が操作する画面、どちらの画面もマニュアルを見なくても直感的に操作できるUIです。
マニュアルが充実しているので、細かい作業で操作に迷っても、問い合わせをすることなく自分で解決できますよ。
勤怠管理に関する悩みは、職場によって色々です。
「紙で管理しているので手作業集計が不安」「シフトの作成・管理が大変」「書類の置き場がないからペーパーレス化したい」などなど。
ジョブカン勤怠管理なら、必要な機能のみを単独利用可能。無駄なコストが発生しないことは嬉しいですね。
勤怠管理システムは、組織が成長していく中で機能が足りなくなり、乗り換えを余儀なくされるケースが多いのですが、ジョブカン勤怠管理は機能が非常に充実しているので、そういった心配も必要ありません。
利用していく中で機能を追加・削減できるので、安心して始められますよ。
勤怠情報は従業員の個人情報を含むので、セキュリティが気になるところ。ジョブカン勤怠管理ならこの点も安心です。
データは複数拠点で管理され、災害時などハードウェアにトラブルが起こっても自動で切り替えされるようになっています。
ハードウェアは常に監視されているので、万が一トラブルが起こっても迅速に対処してくれるでしょう。
個人情報保護規格「JIS Q 15001」を取得していることからも、その信頼性は明らか。不正ログインをブロックできるように、ログイン制御機能も搭載されています。
ジョブカン勤怠管理には「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の4機能が用意されています。
この4機能を1つから選択でき、組み合わせは自由です。初期費用・サポート費用は一切かかりません。
また、利用料金の総額は、利用プランの金額×人数で、管理者用アカウントには料金は発生しません。これは嬉しいポイントですね。
30日間は無料で全部の機能を使えるので、必ず試してから、導入を決定しましょう。
※起業ログ調べ
利用確認済ユーザー
2021年4月から2022年4月
給料管理が一手にでき、ペーパーレスでの管理ができるため導入
・お給料明細がすぐにみられる
・勤怠時間や残業などすぐに自分で申請や修正ができる
・特に携帯でもデータを閲覧できるところが便利
・定期的にパスワードを変更する必要があったため、セキュリティーの面でも安心して使うことができた。
・スケジュールの訂正や追加がしやすい
・定期的にパスワードを変更することが面倒であった
・時々画面が固まってアクセスできないことがあった
在宅ワークやパソコンが仕事で使用しやすい環境にある会社にオススメだと思います。
利用確認済ユーザー
2021年4月から2022年4月
給料管理が一手にでき、ペーパーレスでの管理ができるため導入
・お給料明細がすぐにみられる
・勤怠時間や残業などすぐに自分で申請や修正ができる
・特に携帯でもデータを閲覧できるところが便利
・定期的にパスワードを変更する必要があったため、セキュリティーの面でも安心して使うことができた。
・スケジュールの訂正や追加がしやすい
・定期的にパスワードを変更することが面倒であった
・時々画面が固まってアクセスできないことがあった
在宅ワークやパソコンが仕事で使用しやすい環境にある会社にオススメだと思います。
うちの会社は全社員、社長も含めてテレワークなので、管理しやすくするために導入したのだと思う。
2021年9月~2022年1月まで
フレックスタイム制
・大きくてわかりやすい表示だった。逆にこれで、「どこを押すのがわからない」とは言わせないほど文字表記が大きい。
・秒単位で時間が進むので、あとどれくらい働けばいいかがすぐわかった。
・全てパソコンで、自分で勤怠管理をするので、とても便利だと思った。コロナ禍でロックダウン状態だったので、自宅で仕事も勤怠管理もできてよかった。
・昼休憩の間も、休憩ボタンを押せば休憩ができた。
・最初、登録時の操作がややこしかった。
テレワークをしている人にとっては、おすすめ。
ユーザーにとってというより、給与を管理する担当の方にとって、全てシステムがやってくれるので便利だと思う。
うちの会社は全社員、社長も含めてテレワークなので、管理しやすくするために導入したのだと思う。
2021年9月~2022年1月まで
フレックスタイム制
・大きくてわかりやすい表示だった。逆にこれで、「どこを押すのがわからない」とは言わせないほど文字表記が大きい。
・秒単位で時間が進むので、あとどれくらい働けばいいかがすぐわかった。
・全てパソコンで、自分で勤怠管理をするので、とても便利だと思った。コロナ禍でロックダウン状態だったので、自宅で仕事も勤怠管理もできてよかった。
・昼休憩の間も、休憩ボタンを押せば休憩ができた。
・最初、登録時の操作がややこしかった。
テレワークをしている人にとっては、おすすめ。
ユーザーにとってというより、給与を管理する担当の方にとって、全てシステムがやってくれるので便利だと思う。
スタッフ個人のスマホから勤怠の管理ができるため、カードリーダー等の他の設備が不要で、管理にかける費用が少なく済むからと聞いている。
2022年4月~2023年3月現在も利用中
シフト制です。
・スマホがあれば、いつでも自身のシフトや給与が確認できる。
・アナログとは異なり、残業申請等でこちらのミス操作があれば、すぐにエラーメッセージが送られて来る。
・残業申請の修正は、今までは上司に口頭で伝えて、全て直してくれていたが、手を煩わせずに済んでいい。
・スマホが苦手な高齢のスタッフ用に、プリントして渡すこともできた。
・遅刻や欠勤の場合、「電車遅延」や「病欠」などの理由の選択肢が自動で出て来る。そのため、スムーズに登録できたのも良かった。
・毎回ログインを求められることが手間。スムーズな出勤退勤が求められるスタッフとしては、手間がかかることがネック。
・出勤退勤の打刻エラーが何回も出ることがあった。再度ログインし直せばできたが、正確な時間で打刻できていないため、不満に感じた。
・パソコンが得意ではない年代の上司がシフト管理をしていたが、遅刻や病欠の時に、スタッフ全員のシフトをひとつひとつ入力する操作が、分かりにくいと言っていた。
中小企業で、スタッフの年齢層が低い会社であれば、おすすめできる。
スマホとパソコンがあればすぐに使い始められるため、新しく物を置けない狭い店舗でも導入できる。
スタッフ個人のスマホから勤怠の管理ができるため、カードリーダー等の他の設備が不要で、管理にかける費用が少なく済むからと聞いている。
2022年4月~2023年3月現在も利用中
シフト制です。
・スマホがあれば、いつでも自身のシフトや給与が確認できる。
・アナログとは異なり、残業申請等でこちらのミス操作があれば、すぐにエラーメッセージが送られて来る。
・残業申請の修正は、今までは上司に口頭で伝えて、全て直してくれていたが、手を煩わせずに済んでいい。
・スマホが苦手な高齢のスタッフ用に、プリントして渡すこともできた。
・遅刻や欠勤の場合、「電車遅延」や「病欠」などの理由の選択肢が自動で出て来る。そのため、スムーズに登録できたのも良かった。
・毎回ログインを求められることが手間。スムーズな出勤退勤が求められるスタッフとしては、手間がかかることがネック。
・出勤退勤の打刻エラーが何回も出ることがあった。再度ログインし直せばできたが、正確な時間で打刻できていないため、不満に感じた。
・パソコンが得意ではない年代の上司がシフト管理をしていたが、遅刻や病欠の時に、スタッフ全員のシフトをひとつひとつ入力する操作が、分かりにくいと言っていた。
中小企業で、スタッフの年齢層が低い会社であれば、おすすめできる。
スマホとパソコンがあればすぐに使い始められるため、新しく物を置けない狭い店舗でも導入できる。
出張先でも打刻出来るようにしたり、社員証がタイムカードと一緒になったりと、いろいろ便利な事が多かったため。
2018年4月〜2021年10月
転職して違う職場になったため。
基本勤務体制。
・紙のカードに打刻ではなく、カードをかざすだけで打刻できた。
・打刻が出先でもできるのはとても便利で使いやすかった。自宅から出張先に直行する時は朝早かったりしたので、負担軽減になった。
・休暇の申請や打刻時間の確認が簡単にできる。
・休暇申請をするのも理由を入力して何日休むか入力するだけなので、時短になってとても便利だと思った。
・今までは電話で休みや遅刻・早退の確認をしていたが、休暇申請をして承認後はメールで確認出来るので、煩しさがなくなった。
出張が多かったり、自宅から直行や出先から直帰するような職場にはとても便利なサービスだと思うので、ぜひおすすめしたい。
休憩中や短い時間に申請出来るので、休暇申請したり早退・遅刻の申請をするのにとても良い。
出張先でも打刻出来るようにしたり、社員証がタイムカードと一緒になったりと、いろいろ便利な事が多かったため。
2018年4月〜2021年10月
転職して違う職場になったため。
基本勤務体制。
・紙のカードに打刻ではなく、カードをかざすだけで打刻できた。
・打刻が出先でもできるのはとても便利で使いやすかった。自宅から出張先に直行する時は朝早かったりしたので、負担軽減になった。
・休暇の申請や打刻時間の確認が簡単にできる。
・休暇申請をするのも理由を入力して何日休むか入力するだけなので、時短になってとても便利だと思った。
・今までは電話で休みや遅刻・早退の確認をしていたが、休暇申請をして承認後はメールで確認出来るので、煩しさがなくなった。
出張が多かったり、自宅から直行や出先から直帰するような職場にはとても便利なサービスだと思うので、ぜひおすすめしたい。
休憩中や短い時間に申請出来るので、休暇申請したり早退・遅刻の申請をするのにとても良い。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
勤務形態:シフト制
雇用形態:正社員
・操作が簡単なため使用初期から使用しやすかった。
・勤怠管理を各メンバーの使用PCからでも確認できて便利。
・勤務時間を月初に設定でき、打刻漏れなど発生した際にメールなどで通知が来る。
・各休暇の日数が個人で確認できるため、休暇の申請なども漏れなく簡単に行える。
・操作は簡単だが、PCなどからログインサイトを開く必要があり、少し手間。
・ごく稀に出勤時間帯にエラーやシステムの更新作業などが入り、後日対処が必要。
社員数などの規模関係なく使用しやすいツールと思うので、どんな規模の会社にもおすすめできる。
申請なども簡単に行えて、会社の運用次第ではICカードやGPS使用での管理も可能なようなので、便利な機能が詰まっていると感じる。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
勤務形態:シフト制
雇用形態:正社員
・操作が簡単なため使用初期から使用しやすかった。
・勤怠管理を各メンバーの使用PCからでも確認できて便利。
・勤務時間を月初に設定でき、打刻漏れなど発生した際にメールなどで通知が来る。
・各休暇の日数が個人で確認できるため、休暇の申請なども漏れなく簡単に行える。
・操作は簡単だが、PCなどからログインサイトを開く必要があり、少し手間。
・ごく稀に出勤時間帯にエラーやシステムの更新作業などが入り、後日対処が必要。
社員数などの規模関係なく使用しやすいツールと思うので、どんな規模の会社にもおすすめできる。
申請なども簡単に行えて、会社の運用次第ではICカードやGPS使用での管理も可能なようなので、便利な機能が詰まっていると感じる。
2019年4月~2020年4月頃
退職したため。
シフト制
・半日休みや時間休みを取ったときに、休憩時間との兼ね合いもあるのかエラーになることがあり、修正が大変なことがある。
・たまに打刻しても押されていないことがある。
・休日出勤や残業の申請時に理由を記載していても勤怠管理に反映されず、理由を何度も記載する必要があるので手間がかかる。
・打刻してもされてないことがあり、後日再申請する必要があり面倒だった。
・何回か押すとエラーになりしばらく使えなくなる。
・勤怠以外のサービスも連携し使用することができればいいのにと思った。
2019年4月~2020年4月頃
退職したため。
シフト制
・半日休みや時間休みを取ったときに、休憩時間との兼ね合いもあるのかエラーになることがあり、修正が大変なことがある。
・たまに打刻しても押されていないことがある。
・休日出勤や残業の申請時に理由を記載していても勤怠管理に反映されず、理由を何度も記載する必要があるので手間がかかる。
・打刻してもされてないことがあり、後日再申請する必要があり面倒だった。
・何回か押すとエラーになりしばらく使えなくなる。
・勤怠以外のサービスも連携し使用することができればいいのにと思った。
勤怠管理の自動化、スタッフの仕事軽減のため。
2019年4月~2020年4月
退職しているため。
シフト制
・ジョブカンは給与明細の確認もリアルタイムですることができるので便利だと感じた。
・いつでも打刻の編集ができる。
・有給の確認や申請がスムーズ。
・今までは何人もの上司のところにいき有給申請をして回らないと行けなかったが、インターネット上で申請できるのでお互いの時間を有効活用できるようになったと思う。
・現在はクラウドワークスを利用しているが大きな違いはあまり感じず、どちらも利用しやすい印象。
以前は紙媒体に勤務時間や残業時間等の記載を毎日行い、残業の申請や勤務時間の証明としていたが、書く方も確認する方も手間が多かったと思う。
上司は確認のため残業することもあったので、導入によって業務の効率化が図れたのでぜひおすすめしたい。
勤怠管理の自動化、スタッフの仕事軽減のため。
2019年4月~2020年4月
退職しているため。
シフト制
・ジョブカンは給与明細の確認もリアルタイムですることができるので便利だと感じた。
・いつでも打刻の編集ができる。
・有給の確認や申請がスムーズ。
・今までは何人もの上司のところにいき有給申請をして回らないと行けなかったが、インターネット上で申請できるのでお互いの時間を有効活用できるようになったと思う。
・現在はクラウドワークスを利用しているが大きな違いはあまり感じず、どちらも利用しやすい印象。
以前は紙媒体に勤務時間や残業時間等の記載を毎日行い、残業の申請や勤務時間の証明としていたが、書く方も確認する方も手間が多かったと思う。
上司は確認のため残業することもあったので、導入によって業務の効率化が図れたのでぜひおすすめしたい。
2021年10月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・残業すると、1日ずつ申請しなければならず面倒。
・端末に登録機器をかざす時に音が鳴る設定をしないと、ちゃんと反応したのか不安になる。
・休みをとる場合、休暇申請とは別に、シフト状況のページにも同じように休みの申請を送らなければならない。
2021年10月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・残業すると、1日ずつ申請しなければならず面倒。
・端末に登録機器をかざす時に音が鳴る設定をしないと、ちゃんと反応したのか不安になる。
・休みをとる場合、休暇申請とは別に、シフト状況のページにも同じように休みの申請を送らなければならない。
2020年1月~2022年2月
会社を辞めたため。
フルフレックスタイム制
・修正が簡単にできてしまうので、残業時間などを短く修正することなども出来てしまい、良くないと感じていた。
・位置情報の把握は個人を特定してしまうものだと思うので、機能としてなくても良い。
・残業時間を随時把握することは難しく、規定の時間まで到達してしまってから表示される形式だった。
正確な勤務時間を管理していく方針であれば、勤務時間を簡単に修正できないツールを導入すべき。
2020年1月~2022年2月
会社を辞めたため。
フルフレックスタイム制
・修正が簡単にできてしまうので、残業時間などを短く修正することなども出来てしまい、良くないと感じていた。
・位置情報の把握は個人を特定してしまうものだと思うので、機能としてなくても良い。
・残業時間を随時把握することは難しく、規定の時間まで到達してしまってから表示される形式だった。
正確な勤務時間を管理していく方針であれば、勤務時間を簡単に修正できないツールを導入すべき。
元々使っていた勤怠システムがかなり前に導入されたもので、セキュリティの脆弱性や効率性を鑑みた結果、導入することになった。
2021年9月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・端末に登録機器をかざすだけで出勤と退勤がシステムに記録される。
・自身のシフト状況を簡単に確認できる。
・休暇などの申請が、2,3回のクリックで容易にできる。
・出勤日数、必要日数、公休日数を、ログインしてすぐに確認できる。
・シフトを修正した場合、その申請状況を利用ユーザーが把握できる。
固定残業が決まっている会社で、それ以外に時間外労働の給与が発生しない会社には、おすすめできる。
元々使っていた勤怠システムがかなり前に導入されたもので、セキュリティの脆弱性や効率性を鑑みた結果、導入することになった。
2021年9月〜2022年11月現在も利用中
シフト制
・端末に登録機器をかざすだけで出勤と退勤がシステムに記録される。
・自身のシフト状況を簡単に確認できる。
・休暇などの申請が、2,3回のクリックで容易にできる。
・出勤日数、必要日数、公休日数を、ログインしてすぐに確認できる。
・シフトを修正した場合、その申請状況を利用ユーザーが把握できる。
固定残業が決まっている会社で、それ以外に時間外労働の給与が発生しない会社には、おすすめできる。
直行直帰の場合でも、すぐに勤怠を正確に入力できるようにするため。
2019年12月〜2022年2月
退社したため。
・ワンクリックで操作ができて簡単。
・誤った勤怠を入力しても修正可能。
・位置情報を知らせたくない場合には知らせないようにする設定も簡単にできた。
・携帯でも簡単にログインでき、勤怠入力がかなり改善され業務時間の短縮になった。
勤怠入力を紙からデジタルに変えたいのであれば、難しい操作もなく使いやすいので、おすすめする。
直行直帰の場合でも、すぐに勤怠を正確に入力できるようにするため。
2019年12月〜2022年2月
退社したため。
・ワンクリックで操作ができて簡単。
・誤った勤怠を入力しても修正可能。
・位置情報を知らせたくない場合には知らせないようにする設定も簡単にできた。
・携帯でも簡単にログインでき、勤怠入力がかなり改善され業務時間の短縮になった。
勤怠入力を紙からデジタルに変えたいのであれば、難しい操作もなく使いやすいので、おすすめする。
社員の打刻漏れや休みの申請など、全体の勤怠管理がしやすいため
2018年3月~2022年5月(退職により利用終了)
シフト制のパート
・その日の自分の状況でICカードで打刻をするか携帯でログインするか選べるので便利でした。
・出勤簿の画面は、入室、退出、と、カラフルで文字が大きいので、打刻ミスをすることは、ほとんどありませんでした。
・シフト申請、休暇申請の画面もわかりやすく、PCに不慣れな方にもすぐに覚えていただくことができました。
・データをダウンロードできるので、自分のメモとしてエクセルでデータをおとして保存していました。
・時間が合っていないことがあり、管理者が全員の打刻をしてくれたことがあります。
おすすめします。
打刻をするのに、その日の自分の状況でICカードで打刻をするか携帯でログインするか選べるので便利かと思います。なかなかエレベーターが来なくても、なんとか携帯でログインして出勤のボタンを押すことができたことがあります。
社員の打刻漏れや休みの申請など、全体の勤怠管理がしやすいため
2018年3月~2022年5月(退職により利用終了)
シフト制のパート
・その日の自分の状況でICカードで打刻をするか携帯でログインするか選べるので便利でした。
・出勤簿の画面は、入室、退出、と、カラフルで文字が大きいので、打刻ミスをすることは、ほとんどありませんでした。
・シフト申請、休暇申請の画面もわかりやすく、PCに不慣れな方にもすぐに覚えていただくことができました。
・データをダウンロードできるので、自分のメモとしてエクセルでデータをおとして保存していました。
・時間が合っていないことがあり、管理者が全員の打刻をしてくれたことがあります。
おすすめします。
打刻をするのに、その日の自分の状況でICカードで打刻をするか携帯でログインするか選べるので便利かと思います。なかなかエレベーターが来なくても、なんとか携帯でログインして出勤のボタンを押すことができたことがあります。
1店舗あたり、指静脈認証打刻が55,000円(初期費用)
月額がおそらく2,000円、「出勤管理」のみ使用のプラン
社労士から勧められたため導入
2018年8月から2019年5月
会社自体の運営が立ち行かなくなり、オーナーが変わったため
シフト制
・正確に出勤管理できた。
・登録に関しては難しいことはなく、すぐに利用できた。
・月額がそれほど高いとは思わなかった。
・指静脈認証を利用していたため、最初の登録がうまくいかないということもあった
・PC本体やネットワークに不具合があった場合には当然使えない
・指静脈認証がうまく認証されないときなど、再起動などで時間がかかり出勤時間を過ぎるということもあった
勤怠管理は何かしらのシステムを入れた方が正確なため、ジョブカンは比較的安価(従業員数にもよりますが)でおすすめです。ただし、指静脈認証のツールはおすすめしません。人により認識できないとかではなく認識できる日もあれば、全く認識されないなどが多々発生したためです。
1店舗あたり、指静脈認証打刻が55,000円(初期費用)
月額がおそらく2,000円、「出勤管理」のみ使用のプラン
社労士から勧められたため導入
2018年8月から2019年5月
会社自体の運営が立ち行かなくなり、オーナーが変わったため
シフト制
・正確に出勤管理できた。
・登録に関しては難しいことはなく、すぐに利用できた。
・月額がそれほど高いとは思わなかった。
・指静脈認証を利用していたため、最初の登録がうまくいかないということもあった
・PC本体やネットワークに不具合があった場合には当然使えない
・指静脈認証がうまく認証されないときなど、再起動などで時間がかかり出勤時間を過ぎるということもあった
勤怠管理は何かしらのシステムを入れた方が正確なため、ジョブカンは比較的安価(従業員数にもよりますが)でおすすめです。ただし、指静脈認証のツールはおすすめしません。人により認識できないとかではなく認識できる日もあれば、全く認識されないなどが多々発生したためです。
2021年6月〜2021年9月現在も使用中
以前は勤務時間の確認や有給の申請などはすべて紙に書いていました。3名の上司のハンコをもらうなど、無駄が工程が多く、やりとりの食い違いもありました。こちらのツールに変えたことで、そういった無駄な作業は省かれて、メールやサイト内で申請・確認できるようになったのがありがたいです。
年齢層の高い方が多く働いているので、単純なデジタル操作、ログイン、アドレス登録などができない人もいます。また、当社は宿泊業なので、お客様の都合によりシフトの変更が日常的にあります。以前は自由にシフト変更を行えていましたが、今はシステム上で申請をしなければならないため、少し不便に感じます。
デジタル化に前向きな方が多い会社には、おすすめだと思います。単純に勤怠チェック、確認の仕事が大幅に削減できますし、申請の手間、紙のコスト削減にもなると思います。会社の敷地、施設が広い会社だと、いちいち申請を出すに行くのも一苦労で、そういった手間も省けます。
2021年6月〜2021年9月現在も使用中
以前は勤務時間の確認や有給の申請などはすべて紙に書いていました。3名の上司のハンコをもらうなど、無駄が工程が多く、やりとりの食い違いもありました。こちらのツールに変えたことで、そういった無駄な作業は省かれて、メールやサイト内で申請・確認できるようになったのがありがたいです。
年齢層の高い方が多く働いているので、単純なデジタル操作、ログイン、アドレス登録などができない人もいます。また、当社は宿泊業なので、お客様の都合によりシフトの変更が日常的にあります。以前は自由にシフト変更を行えていましたが、今はシステム上で申請をしなければならないため、少し不便に感じます。
デジタル化に前向きな方が多い会社には、おすすめだと思います。単純に勤怠チェック、確認の仕事が大幅に削減できますし、申請の手間、紙のコスト削減にもなると思います。会社の敷地、施設が広い会社だと、いちいち申請を出すに行くのも一苦労で、そういった手間も省けます。
2021年1月〜現在
LINEで打刻できるのがとても使いやすい。
また、出退勤表もシンプルな為、見やすい。
打刻を忘れてしまったとしても、簡単に修正できるうえ、スマホからでもできることが有難い。
最初だけではあるものの、LINEとの連携がとてもめんどくさい。
とはいえ、セキュリティのためということは理解しているし、初回だけなので許容できるレベル。
また、退勤打刻忘れだとメール通知がきたり、ダイレクトメールが届いたりするが、それを最初から受け取りたくなかった。
使う側としてはおすすめできる。ただし、労務管理する側からの使い勝手は不明。
労務管理される側としては、説明がなくても、直感的に操作ができる。そのため、導入時の教育コストは低いと思う。
2021年1月〜現在
LINEで打刻できるのがとても使いやすい。
また、出退勤表もシンプルな為、見やすい。
打刻を忘れてしまったとしても、簡単に修正できるうえ、スマホからでもできることが有難い。
最初だけではあるものの、LINEとの連携がとてもめんどくさい。
とはいえ、セキュリティのためということは理解しているし、初回だけなので許容できるレベル。
また、退勤打刻忘れだとメール通知がきたり、ダイレクトメールが届いたりするが、それを最初から受け取りたくなかった。
使う側としてはおすすめできる。ただし、労務管理する側からの使い勝手は不明。
労務管理される側としては、説明がなくても、直感的に操作ができる。そのため、導入時の教育コストは低いと思う。
販売
2020年12月から2021年11月現在も利用中
シフト制
今まではシフトを紙で提出したり、LINEで提出したりだったのですが、作成する側にミスがあり、シフト間違いが多々あってお客様にもご迷惑をかけていました。ジョブカンは自分でサイトから入力し、それが自動で反映されるので、ミスが起こりにくいです。導入後のシフト間違いも少なくなったように思います。
コロナ禍になり、保証制度などの関係で早上がり、遅出勤などシフトに変更が生じていました。労働時間などを自分で確認する際、補償分の時間などは反映されなかったため、お給料の金額が正確なのかなどの確認が取りづらいと感じました。
おすすめします。ボタン一つで出退勤ができて、シフトを作成する際も自動で反映されるので、とても便利です。何ヶ月も先のシフトを入力できるので、居酒屋さんなどにおすすめしたいです。
販売
2020年12月から2021年11月現在も利用中
シフト制
今まではシフトを紙で提出したり、LINEで提出したりだったのですが、作成する側にミスがあり、シフト間違いが多々あってお客様にもご迷惑をかけていました。ジョブカンは自分でサイトから入力し、それが自動で反映されるので、ミスが起こりにくいです。導入後のシフト間違いも少なくなったように思います。
コロナ禍になり、保証制度などの関係で早上がり、遅出勤などシフトに変更が生じていました。労働時間などを自分で確認する際、補償分の時間などは反映されなかったため、お給料の金額が正確なのかなどの確認が取りづらいと感じました。
おすすめします。ボタン一つで出退勤ができて、シフトを作成する際も自動で反映されるので、とても便利です。何ヶ月も先のシフトを入力できるので、居酒屋さんなどにおすすめしたいです。
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・UIが少し悪いと感じる。打刻修正が使いづらいし、分かりづらい。本当は間違えていないのに、まるで何かが間違っているような見え方になってしまっているので、焦ってそれを訂正してしまう。これによって何度も打刻修正したことが結構あった。
・申請についての差し戻しや他にコメントなどあるときは、メールに通知が届くが、その通知がわかりにくい。ジョブカンの通知がポップアップなどで届くとありがたい
・条件が細かい社員のシフトを組むのがややこしくて面倒。AIで自動的にシフト組んでくれるものがあるといいかも
経費申請の自分の申請一覧から、もう済んでいる申請にカーソルをあてると、コピーマークが右側に出てくる。そこを押すと、済んだ申請をもとに申請を作成できるので時短になる。
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・UIが少し悪いと感じる。打刻修正が使いづらいし、分かりづらい。本当は間違えていないのに、まるで何かが間違っているような見え方になってしまっているので、焦ってそれを訂正してしまう。これによって何度も打刻修正したことが結構あった。
・申請についての差し戻しや他にコメントなどあるときは、メールに通知が届くが、その通知がわかりにくい。ジョブカンの通知がポップアップなどで届くとありがたい
・条件が細かい社員のシフトを組むのがややこしくて面倒。AIで自動的にシフト組んでくれるものがあるといいかも
経費申請の自分の申請一覧から、もう済んでいる申請にカーソルをあてると、コピーマークが右側に出てくる。そこを押すと、済んだ申請をもとに申請を作成できるので時短になる。
2020年夏頃〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・ログインした後すぐ出てくる画面が打刻画面の為、急いでいるときに便利。
・打刻し忘れたときに打刻修正できるため、使い勝手がいい。
・見やすいデザインや色合いのため、何をすればいいか直感的にわかりやすい。
・自分のスマホからもアクセス出来るので、出先でも打刻できて助かる。
スマホ版もあるため、直行で仕事に出るような方がいる会社で使用するのがいいと思う。スマホ版での打刻の際に位置情報も取れるので、しっかり管理したい会社には向いていそう。
2020年夏頃〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・ログインした後すぐ出てくる画面が打刻画面の為、急いでいるときに便利。
・打刻し忘れたときに打刻修正できるため、使い勝手がいい。
・見やすいデザインや色合いのため、何をすればいいか直感的にわかりやすい。
・自分のスマホからもアクセス出来るので、出先でも打刻できて助かる。
スマホ版もあるため、直行で仕事に出るような方がいる会社で使用するのがいいと思う。スマホ版での打刻の際に位置情報も取れるので、しっかり管理したい会社には向いていそう。
2021年1月頃〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制(アルバイトなどは不定期)
・経費の申請にハンコや提出しに行く必要ナシ
・一つの画面で経費、給与、勤怠が確認できる
・有給の申請などで、上長や総務担当と面と向かって伝える必要がなく、心理的なハードル下がる。他の社員にも知られることがないので安心して申請できる。
・勤怠の出勤簿をひらくと、自分がどのくらい働いたかひと目で見えるので調整しやすい
・打刻は会社で配られるカードまたは交通系ICカード、モバイルSuicaなどから選べて、私はパスモにしているが、パスモを使った打刻が便利
PASMOで打刻できているので、連携はしやすいと感じる。
夜勤、準夜、日勤などいくつも勤務体系があるような会社や職場は、システムで管理したほうが楽だと思うので導入をすすめる。
2021年1月頃〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制(アルバイトなどは不定期)
・経費の申請にハンコや提出しに行く必要ナシ
・一つの画面で経費、給与、勤怠が確認できる
・有給の申請などで、上長や総務担当と面と向かって伝える必要がなく、心理的なハードル下がる。他の社員にも知られることがないので安心して申請できる。
・勤怠の出勤簿をひらくと、自分がどのくらい働いたかひと目で見えるので調整しやすい
・打刻は会社で配られるカードまたは交通系ICカード、モバイルSuicaなどから選べて、私はパスモにしているが、パスモを使った打刻が便利
PASMOで打刻できているので、連携はしやすいと感じる。
夜勤、準夜、日勤などいくつも勤務体系があるような会社や職場は、システムで管理したほうが楽だと思うので導入をすすめる。
2022年7月~2022年8月現在も利用中。
シフト制
・仕事業務で使用するものなのに、自分の携帯を使用しなければいけない。
・事前に月が変わる前に自分でシフトを入れなければいけない。
・打刻を忘れたときの申請が分かりづらい。分かりづらくて申請したくない気持ちになる。
・「打刻を忘れていますか?」などの通知が欲しい。その通知から打刻忘れ申請ができれば、効率よく申請ができると思う。
・アプリの起動が遅い。
自分の携帯を使わなければいけないのでおすすめできない。
仕事で使用するためのシステムなのに、私物を使用するのは理解ができない。私物なので仕事では使用したくない。
2022年7月~2022年8月現在も利用中。
シフト制
・仕事業務で使用するものなのに、自分の携帯を使用しなければいけない。
・事前に月が変わる前に自分でシフトを入れなければいけない。
・打刻を忘れたときの申請が分かりづらい。分かりづらくて申請したくない気持ちになる。
・「打刻を忘れていますか?」などの通知が欲しい。その通知から打刻忘れ申請ができれば、効率よく申請ができると思う。
・アプリの起動が遅い。
自分の携帯を使わなければいけないのでおすすめできない。
仕事で使用するためのシステムなのに、私物を使用するのは理解ができない。私物なので仕事では使用したくない。
2022年8月頃~2022年8月現在も利用中。
シフト制
・出勤してからと退勤後は特に時間がない中での作業になるので、スマホを開いてすぐに入力できるのは使用しやすい。
・アプリを開いた時に、シフトを事前に入れているので把握しやすい。
・打刻する時間が短縮されて、勤務時間以外の時間を有効に使えている。
・シフトもカレンダーに組み込まれていてわかりやすく、カレンダーの日付を見れば自分の勤務が何か一瞬で把握できる。
・白と青色で統一されてるので見やすい。シンプルなカラーで使用しやすい。
2022年8月頃~2022年8月現在も利用中。
シフト制
・出勤してからと退勤後は特に時間がない中での作業になるので、スマホを開いてすぐに入力できるのは使用しやすい。
・アプリを開いた時に、シフトを事前に入れているので把握しやすい。
・打刻する時間が短縮されて、勤務時間以外の時間を有効に使えている。
・シフトもカレンダーに組み込まれていてわかりやすく、カレンダーの日付を見れば自分の勤務が何か一瞬で把握できる。
・白と青色で統一されてるので見やすい。シンプルなカラーで使用しやすい。
今までは営業の勤怠は既定のカレンダー記入のみで、特にタイムカードなどもなかった。不透明な部分が多かったので導入に至ったのだと思う。
2020年4月から2022年8月4現在も利用中
フレックスタイム制
・どこにいてもGPS機能で社員の行動管理が出来るようになった。
・有給申請などは、今までは事務所にて書類提出で行っていたが、このシステムを使えばアプリ上から申請が出来るので、申請完了までの時短につながった
・フレックス制の週の勤務時間がすぐに確認できるので、働きすぎ防止につながった
・携帯の機種にもよるのかもしれないが、GPSの精度が少し悪く、反映されるまで時間がかかる事がある。
・ジョブカン勤怠だけでの使用になり、他のシステムとの相互性がない。ただの勤怠アプリになっている
営業がどのように行動しているか不透明な企業様はおすすめできる。このような勤怠アプリは管理確認がしやすく非常に有効かなと思います。ただ、ジョブカン勤怠管理以外のツールを知らないので、似た機能がある他のサービスを検討しても良いと思う。
今までは営業の勤怠は既定のカレンダー記入のみで、特にタイムカードなどもなかった。不透明な部分が多かったので導入に至ったのだと思う。
2020年4月から2022年8月4現在も利用中
フレックスタイム制
・どこにいてもGPS機能で社員の行動管理が出来るようになった。
・有給申請などは、今までは事務所にて書類提出で行っていたが、このシステムを使えばアプリ上から申請が出来るので、申請完了までの時短につながった
・フレックス制の週の勤務時間がすぐに確認できるので、働きすぎ防止につながった
・携帯の機種にもよるのかもしれないが、GPSの精度が少し悪く、反映されるまで時間がかかる事がある。
・ジョブカン勤怠だけでの使用になり、他のシステムとの相互性がない。ただの勤怠アプリになっている
営業がどのように行動しているか不透明な企業様はおすすめできる。このような勤怠アプリは管理確認がしやすく非常に有効かなと思います。ただ、ジョブカン勤怠管理以外のツールを知らないので、似た機能がある他のサービスを検討しても良いと思う。
勤怠の管理の他、経費申請なども全部まとめてできる為
2020年2月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホですぐに打刻できるのが便利だと感じた。
・LINEでチャット形式で有給に日数などすぐに確認できるのがすごく便利に感じた。
・残業理由などをチャットにメモ書きをしたり写真を送ったりでき、あとから振り返られるのが便利だと感じた。
・スマホから現在の残業時間の確認ができないのが、現状把握という観点から少し不便を感じる。
・事前の残業申請をスマホからできないのが、少し不便に感じた。
・後追いでの残業申請をスマホからできない為、急遽残業する際、不便を感じた。
勤怠の管理の他、経費申請なども全部まとめてできる為
2020年2月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホですぐに打刻できるのが便利だと感じた。
・LINEでチャット形式で有給に日数などすぐに確認できるのがすごく便利に感じた。
・残業理由などをチャットにメモ書きをしたり写真を送ったりでき、あとから振り返られるのが便利だと感じた。
・スマホから現在の残業時間の確認ができないのが、現状把握という観点から少し不便を感じる。
・事前の残業申請をスマホからできないのが、少し不便に感じた。
・後追いでの残業申請をスマホからできない為、急遽残業する際、不便を感じた。
派遣社員が増えたため。
2021年9月〜2021年12月
就業満了したため。
フレックスタイム制
・入力するだけなので、初心者でも簡単に利用ができる。
・全体のUIが分かりやすかった。
・欠勤した日の入力も分かりやすく、使いやすかった。
・休憩時間の登録後、勤務開始と終了時間を入力すれば勤務時間も自動入力された。
・IDかパスワードを一定数間違えると使用停止になり、後日対応になる。
・勤怠登録後の修正は自分でできない。
・IDとパスワードの記憶サービスがない。
おすすめする。
Excelや紙媒体と比べて分かりやすく、就業開始と終了時間入力し休憩時間を登録すれば勤務時間も自動で入力してくれるので使いやすいから。
派遣社員が増えたため。
2021年9月〜2021年12月
就業満了したため。
フレックスタイム制
・入力するだけなので、初心者でも簡単に利用ができる。
・全体のUIが分かりやすかった。
・欠勤した日の入力も分かりやすく、使いやすかった。
・休憩時間の登録後、勤務開始と終了時間を入力すれば勤務時間も自動入力された。
・IDかパスワードを一定数間違えると使用停止になり、後日対応になる。
・勤怠登録後の修正は自分でできない。
・IDとパスワードの記憶サービスがない。
おすすめする。
Excelや紙媒体と比べて分かりやすく、就業開始と終了時間入力し休憩時間を登録すれば勤務時間も自動で入力してくれるので使いやすいから。
人件費、紙費用、労働時間削減のため。
2019年10月〜2021年11月
会社の意向
シフト制
•スマホで勤怠管理ができ、勤怠カードを所持する必要がなくなり便利になった。
•コロナで時短勤務・時差出勤になったが、どこでも勤怠開始・終了ボタンが押せて、わざわざ出社する必要がなくなった。
・パスワードを覚えておく必要がある。
・エラーが発生し、勤怠管理ボタンが押せないことがあった。
・ボタンを押し忘れた時に、再度申請しないとならない。
おすすめする。
勤怠カードを持ち歩くのは紛失のリスクがあるので非常に不安だったが、このツールを利用することで、勤怠カードの管理の負担がなくなるため。
人件費、紙費用、労働時間削減のため。
2019年10月〜2021年11月
会社の意向
シフト制
•スマホで勤怠管理ができ、勤怠カードを所持する必要がなくなり便利になった。
•コロナで時短勤務・時差出勤になったが、どこでも勤怠開始・終了ボタンが押せて、わざわざ出社する必要がなくなった。
・パスワードを覚えておく必要がある。
・エラーが発生し、勤怠管理ボタンが押せないことがあった。
・ボタンを押し忘れた時に、再度申請しないとならない。
おすすめする。
勤怠カードを持ち歩くのは紛失のリスクがあるので非常に不安だったが、このツールを利用することで、勤怠カードの管理の負担がなくなるため。
2020年4月〜2022年7月
転職したので現在は使用していない。
シフト制
・場所を問わずに出退勤の登録ができた。
・自分の有給や私傷病休暇の残り日数をすぐに確認する事ができた。
・残業時間をすぐに把握出来たので、総業務時間を考えながら業務を進める事ができた。
・間違って登録すると、修正には上司の承認が必要。
・スマホで使いづらかった。
・会社として、正社員は土日祝日は休みと登録されていたため、土日祝日に急遽出勤すると毎回エラーになってしまった。
2020年4月〜2022年7月
転職したので現在は使用していない。
シフト制
・場所を問わずに出退勤の登録ができた。
・自分の有給や私傷病休暇の残り日数をすぐに確認する事ができた。
・残業時間をすぐに把握出来たので、総業務時間を考えながら業務を進める事ができた。
・間違って登録すると、修正には上司の承認が必要。
・スマホで使いづらかった。
・会社として、正社員は土日祝日は休みと登録されていたため、土日祝日に急遽出勤すると毎回エラーになってしまった。
2022年4月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤が完了するため楽である
・モバイルジョブカンもありスマホから操作できるため、自宅にいても申請ができる
・休暇申請等も、一目見ればどこから申請すればいいのかわかりやすい。申請ボタンから進み画面に沿って進めていけばよいだけで迷うことなく進められた
・出勤簿もジョブカンで管理されているため、一目で勤怠状況がわかる。自分が今月はどのぐらい残業したのかも、出勤簿を見れば分刻みでわかるのがありがたい
下記の理由でおすすめできる。
・派遣社員が多い会社は、ひとつで管理ができるので、管理者が楽
・新しい人がどんどん入ってくる会社も、操作が簡単なので教えやすく覚えやすい
・秒単位で管理できるから、時間に厳しい職の会社にはあっている
2022年4月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤が完了するため楽である
・モバイルジョブカンもありスマホから操作できるため、自宅にいても申請ができる
・休暇申請等も、一目見ればどこから申請すればいいのかわかりやすい。申請ボタンから進み画面に沿って進めていけばよいだけで迷うことなく進められた
・出勤簿もジョブカンで管理されているため、一目で勤怠状況がわかる。自分が今月はどのぐらい残業したのかも、出勤簿を見れば分刻みでわかるのがありがたい
下記の理由でおすすめできる。
・派遣社員が多い会社は、ひとつで管理ができるので、管理者が楽
・新しい人がどんどん入ってくる会社も、操作が簡単なので教えやすく覚えやすい
・秒単位で管理できるから、時間に厳しい職の会社にはあっている
2022年2月頃~2022年6月
退職のため
シフト制
・出退勤のボタンを押したのかどうかがわからなくなる時がある。
・上記背景があるため、出勤のつもりでボタンを押したら、退勤扱いになっていた。焦って何度もボタンを押したら修正が必要になり、ますます混乱した。
・出退勤ボタンを押し間違えた時の修正が、自分でできなかった
・誰が自分の休暇申請を承認したのかわからないので、確認したいことがあった時に誰に声をかければいいか分からない
2022年2月頃~2022年6月
退職のため
シフト制
・出退勤のボタンを押したのかどうかがわからなくなる時がある。
・上記背景があるため、出勤のつもりでボタンを押したら、退勤扱いになっていた。焦って何度もボタンを押したら修正が必要になり、ますます混乱した。
・出退勤ボタンを押し間違えた時の修正が、自分でできなかった
・誰が自分の休暇申請を承認したのかわからないので、確認したいことがあった時に誰に声をかければいいか分からない
2022年6月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・ICカード登録により、ワンタッチで出退勤が登録できる。
・勤務先に限らず、出先でも出退勤の記録が可能。
・自身の勤務記録を自宅からでも確認が可能。
・打刻訂正をこのツールを利用して管理者に申請できる。そのため、ユーザー、管理者双方にメリットである点。
・インターネットにて自身の勤怠をいつでもチェックできる点が良い。
初期登録の際、GoogleアカウントやYahooアカウントを利用できる点は便利であった。
飲食店や、各種店舗スタッフなど、サービス業メインの会社は特におすすめできる。少しの便利が業務効率upにつながると考えている。
また、出先で退勤できる点も非常に良い。社員やスタッフの勤務環境を健全化につながると思う。
2022年6月〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・ICカード登録により、ワンタッチで出退勤が登録できる。
・勤務先に限らず、出先でも出退勤の記録が可能。
・自身の勤務記録を自宅からでも確認が可能。
・打刻訂正をこのツールを利用して管理者に申請できる。そのため、ユーザー、管理者双方にメリットである点。
・インターネットにて自身の勤怠をいつでもチェックできる点が良い。
初期登録の際、GoogleアカウントやYahooアカウントを利用できる点は便利であった。
飲食店や、各種店舗スタッフなど、サービス業メインの会社は特におすすめできる。少しの便利が業務効率upにつながると考えている。
また、出先で退勤できる点も非常に良い。社員やスタッフの勤務環境を健全化につながると思う。
2022年1月〜2022年3月
契約満了により退職した為
契約社員 シフト制
・出退勤打刻のカードタッチをしたのに、何かしらのエラーで反映されていない時があった。管理者から「打刻漏れしている」と指摘されることがあった。
・自分のシフトを後から追加した際に、すぐに反映されず、数日かからないと反映されなかった
・カードタッチ式なので、端末に人が殺到すると待たなくてはいけない
エラーか何かでタッチの打刻が認識されていないこともあるので、打刻漏れや、その後の訂正などの手間はある程度覚悟した方がいいかもしれない。
2022年1月〜2022年3月
契約満了により退職した為
契約社員 シフト制
・出退勤打刻のカードタッチをしたのに、何かしらのエラーで反映されていない時があった。管理者から「打刻漏れしている」と指摘されることがあった。
・自分のシフトを後から追加した際に、すぐに反映されず、数日かからないと反映されなかった
・カードタッチ式なので、端末に人が殺到すると待たなくてはいけない
エラーか何かでタッチの打刻が認識されていないこともあるので、打刻漏れや、その後の訂正などの手間はある程度覚悟した方がいいかもしれない。
2017年4月〜2022年7月現在も使用中
雇用形態は正社員、勤務形態はシフト制
・ICカードでの勤怠管理は今まで使用していなかったので、新しさと簡単さを感じた。
・もし、出勤・退勤を忘れてしまっても、上司に確認をとり、承認されれば携帯からでも修正が可能。お給料に響くこともなかったので助かった。
・設定にもよるが、自動的に出勤と退勤を判断してくれるのは助かった。
・年末調整の際に必要な書類は、PDFなどのデータにして添付しないといけない。慣れない作業をして大変だった。
・(ツールサービスのせいではないかもしれないが)PCの起動に時間がかかってしまうと、出勤の時間に打刻できなかったりするのは難点。
おすすめできる。支店や支社がある会社は一括で社員の管理ができるので、楽になると思うから。
2017年4月〜2022年7月現在も使用中
雇用形態は正社員、勤務形態はシフト制
・ICカードでの勤怠管理は今まで使用していなかったので、新しさと簡単さを感じた。
・もし、出勤・退勤を忘れてしまっても、上司に確認をとり、承認されれば携帯からでも修正が可能。お給料に響くこともなかったので助かった。
・設定にもよるが、自動的に出勤と退勤を判断してくれるのは助かった。
・年末調整の際に必要な書類は、PDFなどのデータにして添付しないといけない。慣れない作業をして大変だった。
・(ツールサービスのせいではないかもしれないが)PCの起動に時間がかかってしまうと、出勤の時間に打刻できなかったりするのは難点。
おすすめできる。支店や支社がある会社は一括で社員の管理ができるので、楽になると思うから。
2022年初め頃〜2022年6月現在利用中
シフト制
・ソフトが立ち上がっていなければ、ICカードをかざしても反応しない点。ツールが問題なのか、パソコン自体に原因があるのかは不明。
・出勤・退勤共に、記録した際の音が同じであるため、休憩時に記録ができていたか不安になる時がある。
・インターネット上で勤怠に関する申請を行う際に、サイト画面が少しわかりにくさを感じている。
2022年初め頃〜2022年6月現在利用中
シフト制
・ソフトが立ち上がっていなければ、ICカードをかざしても反応しない点。ツールが問題なのか、パソコン自体に原因があるのかは不明。
・出勤・退勤共に、記録した際の音が同じであるため、休憩時に記録ができていたか不安になる時がある。
・インターネット上で勤怠に関する申請を行う際に、サイト画面が少しわかりにくさを感じている。
2021年末〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・特に知識がない初心者でも普通に利用出来た
・過去に使ったことがある勤怠システムは出退勤打刻時はPCからの入力だったが、こちらのシステムはカードタッチの打刻だったので、その辺は楽だった。
・自分のシフト日の出勤日、公休日が見やすかった。(以前使っていたのは出勤日の出退勤しか見れなかった為)
PCからの入力打刻するよりはカードタッチ式の方が楽なので、基本的にはおすすめしたい。
2021年末〜2022年7月現在も利用中
シフト制
・特に知識がない初心者でも普通に利用出来た
・過去に使ったことがある勤怠システムは出退勤打刻時はPCからの入力だったが、こちらのシステムはカードタッチの打刻だったので、その辺は楽だった。
・自分のシフト日の出勤日、公休日が見やすかった。(以前使っていたのは出勤日の出退勤しか見れなかった為)
PCからの入力打刻するよりはカードタッチ式の方が楽なので、基本的にはおすすめしたい。
勤怠管理、購入申請系ワークフローの一元管理のため。
また、当時ベトナムの技能実習生を採用しており、多言語対応していたため
2017年4月〜2019年(退職まで)
正社員
・ワークフロー機能が使いやすかった。細かい設定もめんどうなプログラムを書かなくても設定できて良かった。
・英語対応が便利であった。ベトナム語にも対応していて、ベトナム人技能実習生たちの勤怠管理にも使えた。
・現職はAKASHIを使っているが、UIはジョブカンの方が分かりやすく、使いやすかった。
・AKASHIに比べたらコストがかかるが、勤怠だけでなく、各種申請ワークフローの機能があるので、他のツールをバラバラと入れるよりも良い。
・経費の管理もワークフローで検索できて便利だった。
・有給や休暇の設定も簡単だった。
・タイムカードと連携しており、現場仕事系の当時の職場(介護事業)には適していた。
・国内ツールなので海外SaaSと比べるとシンプルさがない。価格が高いとも聞いた。
・今の会社ではKissflowという申請系ワークフローツールを使っており、こちらの方が安いと聞いている。kissflowだと細かい設定ができたりSlack連携もできたりという違いがある。
シンプルで必要な機能は全部入っている。多言語対応しており、上場を目指すスタートアップの勤怠管理に最適。
勤怠管理、購入申請系ワークフローの一元管理のため。
また、当時ベトナムの技能実習生を採用しており、多言語対応していたため
2017年4月〜2019年(退職まで)
正社員
・ワークフロー機能が使いやすかった。細かい設定もめんどうなプログラムを書かなくても設定できて良かった。
・英語対応が便利であった。ベトナム語にも対応していて、ベトナム人技能実習生たちの勤怠管理にも使えた。
・現職はAKASHIを使っているが、UIはジョブカンの方が分かりやすく、使いやすかった。
・AKASHIに比べたらコストがかかるが、勤怠だけでなく、各種申請ワークフローの機能があるので、他のツールをバラバラと入れるよりも良い。
・経費の管理もワークフローで検索できて便利だった。
・有給や休暇の設定も簡単だった。
・タイムカードと連携しており、現場仕事系の当時の職場(介護事業)には適していた。
・国内ツールなので海外SaaSと比べるとシンプルさがない。価格が高いとも聞いた。
・今の会社ではKissflowという申請系ワークフローツールを使っており、こちらの方が安いと聞いている。kissflowだと細かい設定ができたりSlack連携もできたりという違いがある。
シンプルで必要な機能は全部入っている。多言語対応しており、上場を目指すスタートアップの勤怠管理に最適。
派遣さんのスムーズな出退勤データをとることができるため。
2022年8月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、派遣社員
・かざして感知までが早くて使いやすい。
・前に並んでいるスタッフの方がかざしてすぐに感知しているので、次の自分がすぐ利用できる。待つ時間が少しもなく、スムーズに出退勤のデータを送ることができる。
・難しい設定もないので、入社したてでもわかりやすかった。
・ジョブカン利用者が渋滞になることは一度もなかったので、急いでるときにもストレスなく使える。
・コンパクトなサイズ感なので、初めて利用するときは、ジョブカンがどこにあるのかわからなかった。
・エラーなどがでたことはないので、全体的に不満はない。
雇用されているスタッフが多い会社には、とても重宝すると思う。社員や派遣など分けることもできるため、管理はしやすいと感じるから。小さいので、目立つ場所に置くことは必須。
派遣さんのスムーズな出退勤データをとることができるため。
2022年8月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、派遣社員
・かざして感知までが早くて使いやすい。
・前に並んでいるスタッフの方がかざしてすぐに感知しているので、次の自分がすぐ利用できる。待つ時間が少しもなく、スムーズに出退勤のデータを送ることができる。
・難しい設定もないので、入社したてでもわかりやすかった。
・ジョブカン利用者が渋滞になることは一度もなかったので、急いでるときにもストレスなく使える。
・コンパクトなサイズ感なので、初めて利用するときは、ジョブカンがどこにあるのかわからなかった。
・エラーなどがでたことはないので、全体的に不満はない。
雇用されているスタッフが多い会社には、とても重宝すると思う。社員や派遣など分けることもできるため、管理はしやすいと感じるから。小さいので、目立つ場所に置くことは必須。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
シフト制
・シフト申請をする際に、PC上だと1日ごとにプルダウンから選択しなければいけない。一括で変更できないため、月に1回行うシフト申請がかなり面倒な作業になっている。
・上記操作は、スマホで行えば一括で出来るので、そこがもったいなくて残念。仕事中にあまりスマホを触りたくないため、出来ればPCから一括申請できるようにしてほしい。
PC版にも、スマホ版と同じように同じシフトを一括申請できるようにしてほしいです。
・残業申請についても、(当たり前かもしれないが)1時間以上の残業については申請しなければいけないのが面倒。申請の手間がもっと省けると嬉しい。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
シフト制
・シフト申請をする際に、PC上だと1日ごとにプルダウンから選択しなければいけない。一括で変更できないため、月に1回行うシフト申請がかなり面倒な作業になっている。
・上記操作は、スマホで行えば一括で出来るので、そこがもったいなくて残念。仕事中にあまりスマホを触りたくないため、出来ればPCから一括申請できるようにしてほしい。
PC版にも、スマホ版と同じように同じシフトを一括申請できるようにしてほしいです。
・残業申請についても、(当たり前かもしれないが)1時間以上の残業については申請しなければいけないのが面倒。申請の手間がもっと省けると嬉しい。
会社の経費削減と生産性アップの為
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・使い方が簡単で、初めて使う人にもわかりやすい。
・有給などの休みの申請もでき、いちいち申告しなくてもよいので社員が有給を取りやすい。
・起こりやすい打刻ミスも、社員自ら簡単に修正できる(ただし、会社の承認が必要)。
・たまに、打刻しても反映されないことがあった。
・設定を変えていないのに、PCによってサイトの表示が変わり、打刻ができない時がある。
・設定によっては、1分単位で給与が反映されない。
・勤務時間が変わると休憩時間も勝手に変わってしまう。
次の理由でおすすめする。
・経理の給与の計算にかかる時間が削減され、作業効率が上がる(生産性アップ)。
・PCが計算してくれるのでミスが起こりにくい。
・会社側と社員側が、給与明細や勤務時間を双方で確認できる。
会社の経費削減と生産性アップの為
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・使い方が簡単で、初めて使う人にもわかりやすい。
・有給などの休みの申請もでき、いちいち申告しなくてもよいので社員が有給を取りやすい。
・起こりやすい打刻ミスも、社員自ら簡単に修正できる(ただし、会社の承認が必要)。
・たまに、打刻しても反映されないことがあった。
・設定を変えていないのに、PCによってサイトの表示が変わり、打刻ができない時がある。
・設定によっては、1分単位で給与が反映されない。
・勤務時間が変わると休憩時間も勝手に変わってしまう。
次の理由でおすすめする。
・経理の給与の計算にかかる時間が削減され、作業効率が上がる(生産性アップ)。
・PCが計算してくれるのでミスが起こりにくい。
・会社側と社員側が、給与明細や勤務時間を双方で確認できる。
勤怠管理は打刻タイプのカードで、休暇届は紙でしていたので確認を行うスタッフの業務負担が多く、改善するため。
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・管理者として、部下の勤務時間や有休残を把握しやすくなった。
・管理者として、部下がした残業や休暇の申請についての確認や処理を、WEB上で素早くできる。都度総務部に行く手間も省け、印鑑も不要になった。
・一目で出退勤が確認できる。
・感覚的に使える。
・スマートフォンからの入退室時のGPSが、大幅にずれることがある。
・手動処理が必要となる場合がある。
・ログインしていても、管理者ページを開く際に再度ログインが必要となる時があり、稀ではあるが面倒。
アナログから脱しチェック作業に時間をとられないようにしたいなら、一度試す価値はあると思うので、おすすめ。
拠点が別々でも、WEBを活用しリアルタイムで勤怠管理ができるので便利。
勤怠管理は打刻タイプのカードで、休暇届は紙でしていたので確認を行うスタッフの業務負担が多く、改善するため。
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・管理者として、部下の勤務時間や有休残を把握しやすくなった。
・管理者として、部下がした残業や休暇の申請についての確認や処理を、WEB上で素早くできる。都度総務部に行く手間も省け、印鑑も不要になった。
・一目で出退勤が確認できる。
・感覚的に使える。
・スマートフォンからの入退室時のGPSが、大幅にずれることがある。
・手動処理が必要となる場合がある。
・ログインしていても、管理者ページを開く際に再度ログインが必要となる時があり、稀ではあるが面倒。
アナログから脱しチェック作業に時間をとられないようにしたいなら、一度試す価値はあると思うので、おすすめ。
拠点が別々でも、WEBを活用しリアルタイムで勤怠管理ができるので便利。
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・WebブラウザでのログインはGoogleアカウントなので、ログインが簡単にできる。
・打刻を間違えたり忘れたりしても、ブラウザ上で簡単に修正依頼ができる。
・過去の勤務実績を簡単に見ることができる。
・PCもしくはスマートフォンのslackで「/jobcan_touch」と打つだけで出勤・退勤の打刻となるため、ブラウザでジョブカンにログインすることなく出退勤の打刻ができる。
・slackと連携させると、slack上でコード「/jobcan_touch」を打てばログインせずに出退勤ができる。
・Googleアカウントでログインできるので、いちいちIDやパスワードを打つ必要がない。
フレックスタイム制の会社、在宅勤務やリモートワークを導入している会社の勤怠管理には、どこでも出退勤を打刻できるので便利でいいと思う。
修正申告や休暇申請も簡単なので、導入までのハードルも低いためおすすめしたい。
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・WebブラウザでのログインはGoogleアカウントなので、ログインが簡単にできる。
・打刻を間違えたり忘れたりしても、ブラウザ上で簡単に修正依頼ができる。
・過去の勤務実績を簡単に見ることができる。
・PCもしくはスマートフォンのslackで「/jobcan_touch」と打つだけで出勤・退勤の打刻となるため、ブラウザでジョブカンにログインすることなく出退勤の打刻ができる。
・slackと連携させると、slack上でコード「/jobcan_touch」を打てばログインせずに出退勤ができる。
・Googleアカウントでログインできるので、いちいちIDやパスワードを打つ必要がない。
フレックスタイム制の会社、在宅勤務やリモートワークを導入している会社の勤怠管理には、どこでも出退勤を打刻できるので便利でいいと思う。
修正申告や休暇申請も簡単なので、導入までのハードルも低いためおすすめしたい。
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・slackとの連携では修正申告まではできない。
・slackで出勤の打刻をしたはずが、slackのエラーなのか通信の問題だったのか、出勤打刻ができていなかった。その日の退勤はきちんと打刻されていたので、おかしくなっていた。
・Googleカレンダーとは連携していない。
・ログイン後、「勤怠」をClickすると別のウィンドウが開くのは違和感がある。
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・slackとの連携では修正申告まではできない。
・slackで出勤の打刻をしたはずが、slackのエラーなのか通信の問題だったのか、出勤打刻ができていなかった。その日の退勤はきちんと打刻されていたので、おかしくなっていた。
・Googleカレンダーとは連携していない。
・ログイン後、「勤怠」をClickすると別のウィンドウが開くのは違和感がある。
使われている会社が一番多かったため。(当社調べ)
2020年10月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・出勤ボタンと退勤ボタンが一番中央に表示され、最低限必要な動作が誰にでも簡単に理解できた。
・実際に使用者からのアンケートでは上記理由を述べる社員が多く、トラブルも少なかった
・システムを使用したことのある経験者が社内で多く馴染みやすかった。
・費用が安かった。他のツールサービスと比べてもランニングコストがかからない。
・分かりやすいビジュアル。青をベースにしているのも、ビジネス用としてはいいと思う。色は選べれば選べるほど良い。
・残業などの管理も個人で閲覧できた。
一番の基本である「出勤・退勤」が間違えなく行えるように、シンプルで分かりやすいものがいいのでおすすめできる。
使われている会社が一番多かったため。(当社調べ)
2020年10月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・出勤ボタンと退勤ボタンが一番中央に表示され、最低限必要な動作が誰にでも簡単に理解できた。
・実際に使用者からのアンケートでは上記理由を述べる社員が多く、トラブルも少なかった
・システムを使用したことのある経験者が社内で多く馴染みやすかった。
・費用が安かった。他のツールサービスと比べてもランニングコストがかからない。
・分かりやすいビジュアル。青をベースにしているのも、ビジネス用としてはいいと思う。色は選べれば選べるほど良い。
・残業などの管理も個人で閲覧できた。
一番の基本である「出勤・退勤」が間違えなく行えるように、シンプルで分かりやすいものがいいのでおすすめできる。
2020年10月頃~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・間違って出勤を二回押してしまったり、残業申請のミスなど、誰にでも起こりえる状況からの訂正が少しわかりにくい。
・会社のシステム管理上、不正防止の為にできなかっただけかもしれないが、キャンセル申請が必要であればそちらにすぐアクセスできればいいと思った。
・深夜手当などの日をまたぐ時間外労働に対して、そのまま打刻しようとするとエラーになった。
・実際に自分が使用した時も深夜の退勤だったため、日をまたぐと上手く退勤機能が働かず、個別に連絡をせざるを得なかった。
・管理者への連絡方法で、メール以外にもチャットやショートメッセージなどの種類が欲しい。状況に応じて緊急性なものもあると思うので、管理者が最優先で確認できる状況にしておきたい。
2020年10月頃~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・間違って出勤を二回押してしまったり、残業申請のミスなど、誰にでも起こりえる状況からの訂正が少しわかりにくい。
・会社のシステム管理上、不正防止の為にできなかっただけかもしれないが、キャンセル申請が必要であればそちらにすぐアクセスできればいいと思った。
・深夜手当などの日をまたぐ時間外労働に対して、そのまま打刻しようとするとエラーになった。
・実際に自分が使用した時も深夜の退勤だったため、日をまたぐと上手く退勤機能が働かず、個別に連絡をせざるを得なかった。
・管理者への連絡方法で、メール以外にもチャットやショートメッセージなどの種類が欲しい。状況に応じて緊急性なものもあると思うので、管理者が最優先で確認できる状況にしておきたい。
本社が北海道にあり全国に何ヶ所かお店もあるので、スタッフの勤怠をどこからでも確認するために導入した。
2020年11月〜2021年11月
退職したため。
シフト制。
・シフトが完成したその日にネットで確認ができる。
・出勤・退勤・休憩の時間を細かく確認できるので、勤務時間が間違えている場合はすぐに報告できる。
・カードなどで勤怠を行うときは忘れてしまう事があったが、ネットがあればどこでもできる。
・シフトの変更がある場合はすぐに変更でき、自分でも確認できるので勤務時間の間違いがない。
・残業した日や早上がりをした日をすぐに修正できる。
会社が全国にある場合はシフト確認などが大変だと思うので、ネットですぐに確認できて便利なためおすすめしたいと思う。
本社が北海道にあり全国に何ヶ所かお店もあるので、スタッフの勤怠をどこからでも確認するために導入した。
2020年11月〜2021年11月
退職したため。
シフト制。
・シフトが完成したその日にネットで確認ができる。
・出勤・退勤・休憩の時間を細かく確認できるので、勤務時間が間違えている場合はすぐに報告できる。
・カードなどで勤怠を行うときは忘れてしまう事があったが、ネットがあればどこでもできる。
・シフトの変更がある場合はすぐに変更でき、自分でも確認できるので勤務時間の間違いがない。
・残業した日や早上がりをした日をすぐに修正できる。
会社が全国にある場合はシフト確認などが大変だと思うので、ネットですぐに確認できて便利なためおすすめしたいと思う。
2020年11月〜2021年12月頃
会社を辞めたため。
シフト制。
・毎回パスワードを打ち込まないと勤怠ページに入れなく、毎日ログインするのが面倒だった。
・勤怠を押すという行為を自分の携帯から行うという認識が弱く、やるのを忘れてしまう事が多かった。
・始めの頃IDやパスワードのメールが送られてきたが、使い方の説明などはほぼメールに記載はされていなく、わからなくてログインするまでが大変だった。
・特にご年配の方やスマホがあまりわからない方は大変そうだった。
従業員の少ない店舗であれば、LINEなどですぐ共有ができてしまうので、このシステムを導入する必要は無いのかと思う。
2020年11月〜2021年12月頃
会社を辞めたため。
シフト制。
・毎回パスワードを打ち込まないと勤怠ページに入れなく、毎日ログインするのが面倒だった。
・勤怠を押すという行為を自分の携帯から行うという認識が弱く、やるのを忘れてしまう事が多かった。
・始めの頃IDやパスワードのメールが送られてきたが、使い方の説明などはほぼメールに記載はされていなく、わからなくてログインするまでが大変だった。
・特にご年配の方やスマホがあまりわからない方は大変そうだった。
従業員の少ない店舗であれば、LINEなどですぐ共有ができてしまうので、このシステムを導入する必要は無いのかと思う。
2020年11月~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・PCやスマホ、タブレット、いずれのデバイスからも容易に入力可能で、操作が簡単だった。
・仕事柄、営業中の待ち時間など空き時間が多く、その際にスマホやタブレットからでも、時間外の申請等がまとめて入力できたのは、時間の有効活用に役に立った。
・入力忘れがあると、早い段階でアラートを貰えたので、ある程度タイムリーに勤怠入力ができた。
・承認者が代理申請可能なので、入力内容を間違ってしまった際にでも、期限内の提出ができた。
・出勤と退勤時の入力で、一日最低2回はログインするが、ログイン時に毎回パスワード入力が必要で、面倒に感じることがあった。
・打刻を修正する際に、既存データの修正でなく、新規に入力しなければならない点が面倒だった。
・承認者には、自動で修正の伝達がされてないのか、承認を忘れられていることがあった。
・上記の詳細について、締め日の近くで、修正しなければならない項目を発見して修正したが、「メールなどで修正の旨を連絡しなければ、承認者は気付かないことがある」と承認者に言われたことがある。自動で連絡が入るとより便利だと思った。
営業の勤怠管理には、前述の簡便さの点から優れていると思う。
ただ、勤怠入力にいちいち時間を取られるのは無駄なので、より簡単にワンタッチでできるくらいだと、もっと良い。
2020年11月~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・PCやスマホ、タブレット、いずれのデバイスからも容易に入力可能で、操作が簡単だった。
・仕事柄、営業中の待ち時間など空き時間が多く、その際にスマホやタブレットからでも、時間外の申請等がまとめて入力できたのは、時間の有効活用に役に立った。
・入力忘れがあると、早い段階でアラートを貰えたので、ある程度タイムリーに勤怠入力ができた。
・承認者が代理申請可能なので、入力内容を間違ってしまった際にでも、期限内の提出ができた。
・出勤と退勤時の入力で、一日最低2回はログインするが、ログイン時に毎回パスワード入力が必要で、面倒に感じることがあった。
・打刻を修正する際に、既存データの修正でなく、新規に入力しなければならない点が面倒だった。
・承認者には、自動で修正の伝達がされてないのか、承認を忘れられていることがあった。
・上記の詳細について、締め日の近くで、修正しなければならない項目を発見して修正したが、「メールなどで修正の旨を連絡しなければ、承認者は気付かないことがある」と承認者に言われたことがある。自動で連絡が入るとより便利だと思った。
営業の勤怠管理には、前述の簡便さの点から優れていると思う。
ただ、勤怠入力にいちいち時間を取られるのは無駄なので、より簡単にワンタッチでできるくらいだと、もっと良い。
2018年4月〜2020年3月
退職したため。
正社員 基本勤務体制
・社外で就業開始した場合も勤務開始時刻を打刻できること。
・パスワード、ID等が保存できるのでログインがスムーズで、すぐに打刻できること。
・打刻できたかどうかがすぐに反映されるので、エラーになったらすぐに対応できること。
・システムエラーが何度かあった。
・出勤時刻が反映されぬまま、気づかず退勤時に打刻してしまうと、夜に出勤と打刻されてしまう。
・修正の処理には上司の対応が必要なので、面倒。
操作が簡単で、スマホを持っていれば年長者の方でも利用が可能なので、おすすめ。
2018年4月〜2020年3月
退職したため。
正社員 基本勤務体制
・社外で就業開始した場合も勤務開始時刻を打刻できること。
・パスワード、ID等が保存できるのでログインがスムーズで、すぐに打刻できること。
・打刻できたかどうかがすぐに反映されるので、エラーになったらすぐに対応できること。
・システムエラーが何度かあった。
・出勤時刻が反映されぬまま、気づかず退勤時に打刻してしまうと、夜に出勤と打刻されてしまう。
・修正の処理には上司の対応が必要なので、面倒。
操作が簡単で、スマホを持っていれば年長者の方でも利用が可能なので、おすすめ。
従来の勤怠システムのトラブルの改善や業務前後の効率化のため、人気のあったジョブカンを提案した。
2018年8月~2022年7月現在利用中
シフト制
・カードリーダーをかざすだけで勤怠の管理ができた。
・ウェブサイトから勤怠の修正や申請が行えて便利で、上長に口頭の確認を取る手間も減った。
・LINEやSlackから勤怠を提出することができるので、社内の端末が混雑しにくい。
・変則的な勤務に対して、ソフトウェア側の対応力があまり高いとは言えない。
・時間によって「出勤」「退勤」と打刻されるので、変則的な勤務の時、朝や昼に「退勤」と打ちたくても「出勤」と打刻されてしまうことがあった。
・このような打刻のズレ修正する手間がかかった。
LINEやSLACKからも勤怠申請ができる。
Slackは設定画面から簡単に連携できたので、しやすいと感じた。
勤怠管理をパソコンなどで行うので、パソコンなどの端末を日常的に使う会社におすすめ。
従来の勤怠システムのトラブルの改善や業務前後の効率化のため、人気のあったジョブカンを提案した。
2018年8月~2022年7月現在利用中
シフト制
・カードリーダーをかざすだけで勤怠の管理ができた。
・ウェブサイトから勤怠の修正や申請が行えて便利で、上長に口頭の確認を取る手間も減った。
・LINEやSlackから勤怠を提出することができるので、社内の端末が混雑しにくい。
・変則的な勤務に対して、ソフトウェア側の対応力があまり高いとは言えない。
・時間によって「出勤」「退勤」と打刻されるので、変則的な勤務の時、朝や昼に「退勤」と打ちたくても「出勤」と打刻されてしまうことがあった。
・このような打刻のズレ修正する手間がかかった。
LINEやSLACKからも勤怠申請ができる。
Slackは設定画面から簡単に連携できたので、しやすいと感じた。
勤怠管理をパソコンなどで行うので、パソコンなどの端末を日常的に使う会社におすすめ。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・過去の勤怠履歴が見れた。
・PDFのダウンロードがしやすかった。
・UIが見やすかった。
・操作説明がなくても使えた。
・残りの有給日数がすぐ分かってありがたかった。
・以前はエクセルだったので、とても使いやすい。
・有給取得に上司にメールする必要がなくなって、取得しやすくなった。
・年間勤怠履歴をダウンロードできて便利。
・月末はアクセスが集中して表示されないことがある。
・勤怠や賞与など、サービスごとにブラウザのタブが増える。
・承認作業に時間がかかると上司が言っていた。
勤怠管理をエクセルで行なっている会社には、次の理由で外部ツールに変えることをおすすめする。
・人事部の集計や管理の業務を大幅に減らすことができる。
・時間がなくても会社携帯にアプリを入れて使えば、片手間に勤怠報告できる。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・過去の勤怠履歴が見れた。
・PDFのダウンロードがしやすかった。
・UIが見やすかった。
・操作説明がなくても使えた。
・残りの有給日数がすぐ分かってありがたかった。
・以前はエクセルだったので、とても使いやすい。
・有給取得に上司にメールする必要がなくなって、取得しやすくなった。
・年間勤怠履歴をダウンロードできて便利。
・月末はアクセスが集中して表示されないことがある。
・勤怠や賞与など、サービスごとにブラウザのタブが増える。
・承認作業に時間がかかると上司が言っていた。
勤怠管理をエクセルで行なっている会社には、次の理由で外部ツールに変えることをおすすめする。
・人事部の集計や管理の業務を大幅に減らすことができる。
・時間がなくても会社携帯にアプリを入れて使えば、片手間に勤怠報告できる。
2022年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・本社が把握、管理する為、営業所での負担が減った
・初めてでも使いやすくわかりやすかった
・個人携帯からも見れるので、休みの日であっても確認ができる点が良い
・携帯で確認できるので、会社側がミスや漏れを発見した場合に、すぐに連絡が取れたり、自らが打刻ミスの発見や疑問に感じた場合でも、すぐに会社へ報告できた
・機械での打刻は資源の無駄がでるが、ツールで行えば無駄が出ることもなく環境にも良い
・打刻漏れがあった場合などの処理が少し複雑
・画面上に反映されるのが少し遅いと感じる
・本社での修正が完了した後でも、営業所でのツールに反映されるまでに時間が掛かることがある
・ボタンが押しづらい箇所がある。表示が小さくて押しにくいため、業務に遅れが生じてしまった
社員人数が多くて、社員の勤務状態の把握が難しい状況であるなら、会社側も社員本人もすぐに確認が取れるのでおすすめしたい。企業のコストダウンにも繋がると思う。
2022年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・本社が把握、管理する為、営業所での負担が減った
・初めてでも使いやすくわかりやすかった
・個人携帯からも見れるので、休みの日であっても確認ができる点が良い
・携帯で確認できるので、会社側がミスや漏れを発見した場合に、すぐに連絡が取れたり、自らが打刻ミスの発見や疑問に感じた場合でも、すぐに会社へ報告できた
・機械での打刻は資源の無駄がでるが、ツールで行えば無駄が出ることもなく環境にも良い
・打刻漏れがあった場合などの処理が少し複雑
・画面上に反映されるのが少し遅いと感じる
・本社での修正が完了した後でも、営業所でのツールに反映されるまでに時間が掛かることがある
・ボタンが押しづらい箇所がある。表示が小さくて押しにくいため、業務に遅れが生じてしまった
社員人数が多くて、社員の勤務状態の把握が難しい状況であるなら、会社側も社員本人もすぐに確認が取れるのでおすすめしたい。企業のコストダウンにも繋がると思う。
様々な従業員が容易に使える点だと聞いた。
2018年10月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・誰でも使用できる使いやすさ
・サービス対応が迅速でトラブル対応時がスムーズに進む
・Slackと連携しているため、勤務管理ページを開かなくても記入が可能。状況に応じて使い分ける事ができる。例えば、わざわざ勤怠記入のためパソコンの勤怠画面を開く必要なく、会社支給のスマホアプリで入力できることは大きなメリット
・ほかにも、スマホやICカードと連携もできるため、状況に応じた記入が可能
・無駄な機能が無くシンプル
・打刻したはずが反映されていない時がある。この場合、正確な時間を思い出すのは困難で、総務部への問合せや修正対応が必要になる場合があるのが面倒
・上記に関連して、打刻が反映されれいない場合、自ずと「本人の不注意が問題」となってしまうが、システム上の問題と感じることも多々あるので、疑問が残って後味が悪い
・打刻時間を修正する場合、一度上長からの承認があった場合、変更がし難くなる。上長が承認した後は、ステータスを確認して必要に応じて取り下げ対応しなければならないのが面倒くさい
従業員が多く、勤怠入力ミスが多い会社にはおすすめ。従業員が多いほど、使用方法の伝達に時間を要しがちだが、本システムはその教育コスト削減が期待できるため。
様々な従業員が容易に使える点だと聞いた。
2018年10月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・誰でも使用できる使いやすさ
・サービス対応が迅速でトラブル対応時がスムーズに進む
・Slackと連携しているため、勤務管理ページを開かなくても記入が可能。状況に応じて使い分ける事ができる。例えば、わざわざ勤怠記入のためパソコンの勤怠画面を開く必要なく、会社支給のスマホアプリで入力できることは大きなメリット
・ほかにも、スマホやICカードと連携もできるため、状況に応じた記入が可能
・無駄な機能が無くシンプル
・打刻したはずが反映されていない時がある。この場合、正確な時間を思い出すのは困難で、総務部への問合せや修正対応が必要になる場合があるのが面倒
・上記に関連して、打刻が反映されれいない場合、自ずと「本人の不注意が問題」となってしまうが、システム上の問題と感じることも多々あるので、疑問が残って後味が悪い
・打刻時間を修正する場合、一度上長からの承認があった場合、変更がし難くなる。上長が承認した後は、ステータスを確認して必要に応じて取り下げ対応しなければならないのが面倒くさい
従業員が多く、勤怠入力ミスが多い会社にはおすすめ。従業員が多いほど、使用方法の伝達に時間を要しがちだが、本システムはその教育コスト削減が期待できるため。
もともと、エクセルシートで残業時間や深夜勤務などを確認し給与に反映していたが、実際には行っていない残業をあたかもしているかのような不正の勤怠記録をする人がいたらしい。そこで、不正がしにくいジョブカンを利用して正確な勤怠の管理を行うという目的のため導入されました。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
裁量労働制
・UIが非常に分かりやすいため、初めてソフトに触る人もクリック一つで勤怠記録ができる。
・ジョブカン上で自分で勤怠記録の修正申請を行えるため、上長などに無駄に修正相談のメールを送らなくて良かった。
・勤怠記録の際に位置情報も記録されるため、勤怠記録の不正を防ぐという意味では良かった。スマホから記録できるのも手軽で良いと思う
・勤怠記録が毎回ばらばらな時間のため、記録忘れが発生してしまう
・自分の会社の場合、自分の勤怠記録を後から見返すことができないのが大変不便。(管理者は確認できる)
使いにくさも少しありますが、勤務時間がバラバラな職場では大変便利だと思うのでおすすめはできる。スマホ一つで勤怠記録ができるため、出社ではなく各現場で仕事を行うイベント業界などに向いていそう。
もともと、エクセルシートで残業時間や深夜勤務などを確認し給与に反映していたが、実際には行っていない残業をあたかもしているかのような不正の勤怠記録をする人がいたらしい。そこで、不正がしにくいジョブカンを利用して正確な勤怠の管理を行うという目的のため導入されました。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
裁量労働制
・UIが非常に分かりやすいため、初めてソフトに触る人もクリック一つで勤怠記録ができる。
・ジョブカン上で自分で勤怠記録の修正申請を行えるため、上長などに無駄に修正相談のメールを送らなくて良かった。
・勤怠記録の際に位置情報も記録されるため、勤怠記録の不正を防ぐという意味では良かった。スマホから記録できるのも手軽で良いと思う
・勤怠記録が毎回ばらばらな時間のため、記録忘れが発生してしまう
・自分の会社の場合、自分の勤怠記録を後から見返すことができないのが大変不便。(管理者は確認できる)
使いにくさも少しありますが、勤務時間がバラバラな職場では大変便利だと思うのでおすすめはできる。スマホ一つで勤怠記録ができるため、出社ではなく各現場で仕事を行うイベント業界などに向いていそう。
オンラインで勤怠管理をした方が便利だと判断したため。
2021年6月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制だが、深夜や休日の労働がある。
・アプリ、WEB上、交通系ICカードなど、様々な方法で勤怠を打刻することができる。
・休日やシフトの申請も、アプリからすることができる。
・保有している有給休暇数や残業時間など、過去の分を遡って閲覧できるのがとても便利。
・ワンクリックで退勤を押すことができる点はとても便利だが、簡単に押せてしまうので、誤って押してしまったり2回押してしまったりした。
・上記の場合に修正を依頼する必要があるが、毎度管理者へ通知が行き、承認が必要なのが面倒に感じた。
カードタイプの交通系ICカードを使うことができるのが便利。
社員の数が多い会社や、人によってシフトや働き方が異なることが多い職場であれば、簡単に勤怠の管理をすることができるようになると思うので、おすすめ。
オンラインで勤怠管理をした方が便利だと判断したため。
2021年6月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制だが、深夜や休日の労働がある。
・アプリ、WEB上、交通系ICカードなど、様々な方法で勤怠を打刻することができる。
・休日やシフトの申請も、アプリからすることができる。
・保有している有給休暇数や残業時間など、過去の分を遡って閲覧できるのがとても便利。
・ワンクリックで退勤を押すことができる点はとても便利だが、簡単に押せてしまうので、誤って押してしまったり2回押してしまったりした。
・上記の場合に修正を依頼する必要があるが、毎度管理者へ通知が行き、承認が必要なのが面倒に感じた。
カードタイプの交通系ICカードを使うことができるのが便利。
社員の数が多い会社や、人によってシフトや働き方が異なることが多い職場であれば、簡単に勤怠の管理をすることができるようになると思うので、おすすめ。
今まで社労士さんに外注をして行っていた勤怠管理(年末調整等も含む)を会社内で行う方針となり、管理のしやすいジョブカンを利用することとなった。
2020年1月頃〜2022年8月現在も利用
シフト制
・自身のスマホでいつでも自分のジョブカンページに飛べるので、出勤計算やシフト変更申請がすぐにできる。
・扶養内で働く計算がしやすくなった。
・どこにどの機能があるか分からない、みたいなややこしいデザインではない。シンプルなデザインやページなので、すぐ馴染める。
・シフトを申請する際の勤務時間や勤務形態選択の項目作成の幅が広い(9時〜16時等の時間項目だけでなく、在宅ワーク9時〜16時などの項目を作れる)
システム計算方法の融通が効かないので、イレギュラーな場合は手動計算できるような小規模な会社での利用がオススメ。打刻忘れや年末に近づくにつれてパートタイマーたち(主婦層)が一斉に勤務時間を減らす傾向が多い会社にもオススメ。
今まで社労士さんに外注をして行っていた勤怠管理(年末調整等も含む)を会社内で行う方針となり、管理のしやすいジョブカンを利用することとなった。
2020年1月頃〜2022年8月現在も利用
シフト制
・自身のスマホでいつでも自分のジョブカンページに飛べるので、出勤計算やシフト変更申請がすぐにできる。
・扶養内で働く計算がしやすくなった。
・どこにどの機能があるか分からない、みたいなややこしいデザインではない。シンプルなデザインやページなので、すぐ馴染める。
・シフトを申請する際の勤務時間や勤務形態選択の項目作成の幅が広い(9時〜16時等の時間項目だけでなく、在宅ワーク9時〜16時などの項目を作れる)
システム計算方法の融通が効かないので、イレギュラーな場合は手動計算できるような小規模な会社での利用がオススメ。打刻忘れや年末に近づくにつれてパートタイマーたち(主婦層)が一斉に勤務時間を減らす傾向が多い会社にもオススメ。
「タイムカードはもう古いので辞めたい」「ミスなく簡単にできるものを導入したい」と管理者が考えて導入に至ったらしい。
2018年6月~2020年8月
退職したため。
基本勤務体制
・「出勤」を押すだけで済むので使いやすい。タイムカードの場合は月初や月半ばに打刻するときに「どちらが表だ?」と手間取るが、そういった混乱もない。
・打刻忘れの編集も簡単だった。
・そもそもスマホに入れられるので、打刻忘れが少なかった。
・打刻忘れがあってもすぐに修正できるので、上司にも間違えたことを伝えやすかった。
・時々エラーが起こり、打刻できない時もあった。その時は上司が「後日に打ち直すように」伝えてくれるのだが、それを忘れてしまうと休んだことになってしまった。
・スマホを忘れてしまった際は、打刻や申請が面倒くさかった。
・遅刻しているのに出勤していることにしている勤務者がいた。嘘の申告ができるのは問題だと思った。
スマホとの連携や、パソコンとの連携、本部との連携はとてもスムーズにできていた。
タイムカードをいまだに使っている企業は、ジョブカンに変えてみてもいいと思う。ミスも修正しやすく、ぎりぎりの出勤になってしまってもすぐに「出勤」を押せるので、とても便利だと思うから。
「タイムカードはもう古いので辞めたい」「ミスなく簡単にできるものを導入したい」と管理者が考えて導入に至ったらしい。
2018年6月~2020年8月
退職したため。
基本勤務体制
・「出勤」を押すだけで済むので使いやすい。タイムカードの場合は月初や月半ばに打刻するときに「どちらが表だ?」と手間取るが、そういった混乱もない。
・打刻忘れの編集も簡単だった。
・そもそもスマホに入れられるので、打刻忘れが少なかった。
・打刻忘れがあってもすぐに修正できるので、上司にも間違えたことを伝えやすかった。
・時々エラーが起こり、打刻できない時もあった。その時は上司が「後日に打ち直すように」伝えてくれるのだが、それを忘れてしまうと休んだことになってしまった。
・スマホを忘れてしまった際は、打刻や申請が面倒くさかった。
・遅刻しているのに出勤していることにしている勤務者がいた。嘘の申告ができるのは問題だと思った。
スマホとの連携や、パソコンとの連携、本部との連携はとてもスムーズにできていた。
タイムカードをいまだに使っている企業は、ジョブカンに変えてみてもいいと思う。ミスも修正しやすく、ぎりぎりの出勤になってしまってもすぐに「出勤」を押せるので、とても便利だと思うから。
紙方式のタイムカードを利用していたが、打刻忘れが多かったり、労働時間等の確認が大変だったため。
2020年3月頃〜2022年9月現在も利用
シフト制
・有給付与や休憩時間の付与など、自動計算付与システムの部分の柔軟性が少ないように思える。
・具体的には、付与日数の自動計算方法が少ないので、手動確認が必要となる(勤務日数のみでの自動判断なので、例えば2時間勤務の人、5時間勤務の人でも日数が同じだと有給付与数も同じ)。
・工数管理や出勤申請の際の選択項目のカスタマイズが豊富な分、自分でほぼ一から項目を作らないといけない。項目の構築が大変だった。
紙方式のタイムカードを利用していたが、打刻忘れが多かったり、労働時間等の確認が大変だったため。
2020年3月頃〜2022年9月現在も利用
シフト制
・有給付与や休憩時間の付与など、自動計算付与システムの部分の柔軟性が少ないように思える。
・具体的には、付与日数の自動計算方法が少ないので、手動確認が必要となる(勤務日数のみでの自動判断なので、例えば2時間勤務の人、5時間勤務の人でも日数が同じだと有給付与数も同じ)。
・工数管理や出勤申請の際の選択項目のカスタマイズが豊富な分、自分でほぼ一から項目を作らないといけない。項目の構築が大変だった。
2018年〜2022年8月現在も利用中
シフト制 正規雇用
・出勤簿で有給残り日数が確認できる点がとても分かりやすい。
・一ヶ月分の勤怠をまとめて登録できる点、後から修正が可能な点が便利。
・押し忘れ(出勤ボタンの押し忘れ)などがあったが、通常であれば上長に報告し修正してもらう作業が発生するが、自分で修正を行えるので手間を取らせることがなかった。
・有休の申請も一括で行えるので申請忘れがない。
・シフト管理がこのツール内で全て行えて、操作方法も感覚的に理解できるので、分かりやすかった。
シフト制の社員、フレックス制の社員など、色々な形態の勤務体制がある会社に向いていると思う。
2018年〜2022年8月現在も利用中
シフト制 正規雇用
・出勤簿で有給残り日数が確認できる点がとても分かりやすい。
・一ヶ月分の勤怠をまとめて登録できる点、後から修正が可能な点が便利。
・押し忘れ(出勤ボタンの押し忘れ)などがあったが、通常であれば上長に報告し修正してもらう作業が発生するが、自分で修正を行えるので手間を取らせることがなかった。
・有休の申請も一括で行えるので申請忘れがない。
・シフト管理がこのツール内で全て行えて、操作方法も感覚的に理解できるので、分かりやすかった。
シフト制の社員、フレックス制の社員など、色々な形態の勤務体制がある会社に向いていると思う。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シンプルなデザインで不要なボタンがないため、年配の方でもどこを押せば良いか一目瞭然で簡単に利用できた。
・他の社員も含めて、導入後、勤怠入力について質問されたり手を焼いたりということはな。基本的なことはすぐに使いこなせていて、短時間で入力できている。
・入力者が入力し間違えた場合、すぐには訂正できない。管理者の承認など、ある程度の手間が必要。
・自分自身では遡って打刻することができない。押し忘れなどのトラブルが起こってしまった時は、管理者にお願いして訂正してもらうしかない。
・このように、基本的な打刻はやりやすいが、修正が必要になったときは自分だけでは処理を完了できないのが、結構面倒に感じる。
年配の雇用者が多い会社には便利だと思う。操作がとても簡単で、教えるのも楽。シンプルなデザインのものを探しているならこのツールをおすすめする。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シンプルなデザインで不要なボタンがないため、年配の方でもどこを押せば良いか一目瞭然で簡単に利用できた。
・他の社員も含めて、導入後、勤怠入力について質問されたり手を焼いたりということはな。基本的なことはすぐに使いこなせていて、短時間で入力できている。
・入力者が入力し間違えた場合、すぐには訂正できない。管理者の承認など、ある程度の手間が必要。
・自分自身では遡って打刻することができない。押し忘れなどのトラブルが起こってしまった時は、管理者にお願いして訂正してもらうしかない。
・このように、基本的な打刻はやりやすいが、修正が必要になったときは自分だけでは処理を完了できないのが、結構面倒に感じる。
年配の雇用者が多い会社には便利だと思う。操作がとても簡単で、教えるのも楽。シンプルなデザインのものを探しているならこのツールをおすすめする。
2018年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフトを入力して申請した後、上長が確認し承認する必要がある。
・上長が確認して承認がないと管理者からの画面ではシフトが入っていない状態になっているようで、上長が気付かずに承認し忘れてしまい、給料計算の際にトラブルになったことがあった。
・稀に有休消化しても日数が減っていないことがある。バグだったのかもしれないが。
・よくある質問のような操作説明的な項目がなく、使い方がわからないときに困った。
おすすめする。基本的には感覚的に操作しやすいし、シフト管理がこのツール内で完結するので。
2018年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフトを入力して申請した後、上長が確認し承認する必要がある。
・上長が確認して承認がないと管理者からの画面ではシフトが入っていない状態になっているようで、上長が気付かずに承認し忘れてしまい、給料計算の際にトラブルになったことがあった。
・稀に有休消化しても日数が減っていないことがある。バグだったのかもしれないが。
・よくある質問のような操作説明的な項目がなく、使い方がわからないときに困った。
おすすめする。基本的には感覚的に操作しやすいし、シフト管理がこのツール内で完結するので。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・機能が充実していた。
・本社からもジョブカンを操作することが出来るので、支店の方でパソコンのジョブカン入力を間違えても本社でなおしてくれていた。
・システムが古く操作方法が難しすぎる。
・赤と黒ぐらいしか色が使われていないので、見にくい。ごちゃごちゃしていてどこになにがあるのか全く分からない。
・サイトの読み込みが遅くて、使いにくい。インターネット環境が悪いと本当に見れない。
・ジョブカンの操作が難しすぎるために、上司も使い方を理解しておらず、ジョブカンを操作して行わないといけない仕事は全て自分に投げられていた。みんなジョブカンの操作をやりたくないので、みんなでタライ回しにしていた印象。
おすすめしない。理由は、本当に使いにくいから。私の会社で使っていたシステムの中でも一番と言っていいほど使いにくいと感じた。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・機能が充実していた。
・本社からもジョブカンを操作することが出来るので、支店の方でパソコンのジョブカン入力を間違えても本社でなおしてくれていた。
・システムが古く操作方法が難しすぎる。
・赤と黒ぐらいしか色が使われていないので、見にくい。ごちゃごちゃしていてどこになにがあるのか全く分からない。
・サイトの読み込みが遅くて、使いにくい。インターネット環境が悪いと本当に見れない。
・ジョブカンの操作が難しすぎるために、上司も使い方を理解しておらず、ジョブカンを操作して行わないといけない仕事は全て自分に投げられていた。みんなジョブカンの操作をやりたくないので、みんなでタライ回しにしていた印象。
おすすめしない。理由は、本当に使いにくいから。私の会社で使っていたシステムの中でも一番と言っていいほど使いにくいと感じた。
2019年10月~2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフト登録作業も、ボタンをクリックしていくだけなど簡単で分かりやすく、作業しやすかった。
・タイムカードではなく直接入出勤を登録できたので、管理が楽だった。
・明細もメールで送信されるため、発行等の手間もなかった。
・正確な時間で管理されるので良かった。
・ネットを通じての勤怠管理なので、どうしても不具合がおきてしまうことがあった。
・従業員が多ければ多いほど、シフト登録の際作業しずらかった。
・固定シフトを編集する際、カラーチャートから色を選択するのが、やりにくかった。
勤怠管理に割く時間が格段に減るので、タイムカード等紙の管理を行っている会社は導入することをオススメする。ネット環境が整っている会社であれば、すぐに導入出来る。
2019年10月~2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフト登録作業も、ボタンをクリックしていくだけなど簡単で分かりやすく、作業しやすかった。
・タイムカードではなく直接入出勤を登録できたので、管理が楽だった。
・明細もメールで送信されるため、発行等の手間もなかった。
・正確な時間で管理されるので良かった。
・ネットを通じての勤怠管理なので、どうしても不具合がおきてしまうことがあった。
・従業員が多ければ多いほど、シフト登録の際作業しずらかった。
・固定シフトを編集する際、カラーチャートから色を選択するのが、やりにくかった。
勤怠管理に割く時間が格段に減るので、タイムカード等紙の管理を行っている会社は導入することをオススメする。ネット環境が整っている会社であれば、すぐに導入出来る。
2020年頃~2022年9月現在も利用中
シフト制、変形労働時間制
・残業時間、総労働時間がすぐ計算できる。
・スマホひとつで管理できる。
・お店の管理者とスタッフで、アカウントが別にあるので楽。
・操作が簡単なため誰でも出来る。
・打刻修正や打刻漏れの修正がいつでもできる。
・エラーが起こった場合は本社に連絡しないといけないのが手間。
・残業申請忘れをなくすために、申請を促す通知があれば良いと思う。
次のような会社におすすめする。
・本社と店舗で複数の所在地がある会社(連携がとても取りやすい)
・効率アップや人件費削減、残業削減を視野に入れている会社(スマホ1つで簡単に勤怠管理全般ができる)
・出張が多い会社(GPS打刻もできるから)
2020年頃~2022年9月現在も利用中
シフト制、変形労働時間制
・残業時間、総労働時間がすぐ計算できる。
・スマホひとつで管理できる。
・お店の管理者とスタッフで、アカウントが別にあるので楽。
・操作が簡単なため誰でも出来る。
・打刻修正や打刻漏れの修正がいつでもできる。
・エラーが起こった場合は本社に連絡しないといけないのが手間。
・残業申請忘れをなくすために、申請を促す通知があれば良いと思う。
次のような会社におすすめする。
・本社と店舗で複数の所在地がある会社(連携がとても取りやすい)
・効率アップや人件費削減、残業削減を視野に入れている会社(スマホ1つで簡単に勤怠管理全般ができる)
・出張が多い会社(GPS打刻もできるから)
人件費のコスト削減、リモート勤務者への1日単位の勤怠の確認などのため。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・モバイル版のシステムも構築されており、携帯からの勤怠登録も可能なところ。
・残業や休暇申請などを管理部で確認できるので、本人への確認事項を減らせる。
・ボタンを押し進めることで登録できるUIになっているので、直感的に使いやすい。
・位置情報を登録するようになっているため、どこで仕事をしているかを正確に把握できる。
・押し間違えや押し忘れがあった際は、管理部へ連携して修正する必要がある。
・位置情報は、スマートフォンの設定で「位置情報サービス」が有効になっていないと登録ができないため、毎度オンにしなければならない。
エクセルなどのテキスト入力ベースでの勤怠管理を行なっている場合には、便利なので大変おすすめ。
ただし、導入にはある程度のITリテラシーが必要と思うので、社内の問合せ担当者を選出しておいた方が良い。
人件費のコスト削減、リモート勤務者への1日単位の勤怠の確認などのため。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・モバイル版のシステムも構築されており、携帯からの勤怠登録も可能なところ。
・残業や休暇申請などを管理部で確認できるので、本人への確認事項を減らせる。
・ボタンを押し進めることで登録できるUIになっているので、直感的に使いやすい。
・位置情報を登録するようになっているため、どこで仕事をしているかを正確に把握できる。
・押し間違えや押し忘れがあった際は、管理部へ連携して修正する必要がある。
・位置情報は、スマートフォンの設定で「位置情報サービス」が有効になっていないと登録ができないため、毎度オンにしなければならない。
エクセルなどのテキスト入力ベースでの勤怠管理を行なっている場合には、便利なので大変おすすめ。
ただし、導入にはある程度のITリテラシーが必要と思うので、社内の問合せ担当者を選出しておいた方が良い。
2020年5月~2022年8月現在も利用
基本勤務体制
・既存のシステムとの連携に必要な機能がそろっていた。
・PDFでの出勤簿の提出が可能となり、リモートワークでも提出が可能。
・ログイン方法がGoogleと連携しているため、社内管理が楽。
・シンプルな仕様で、初心者でも簡単に利用可能。
・出退勤を押してもたまに打刻エラーになってしまい、修正が必要となる。
・休日に、間違えて出退勤を入力してもエラー表示にならず、ミスに気付きにくい。
出退勤の打刻に加えて、休日出勤や休日申請等も仕様がシンプルで使いやすいのでリモートワークを導入している企業にはおすすめできる。
慣れていない人でも、すぐに使えるようになると思う。
2020年5月~2022年8月現在も利用
基本勤務体制
・既存のシステムとの連携に必要な機能がそろっていた。
・PDFでの出勤簿の提出が可能となり、リモートワークでも提出が可能。
・ログイン方法がGoogleと連携しているため、社内管理が楽。
・シンプルな仕様で、初心者でも簡単に利用可能。
・出退勤を押してもたまに打刻エラーになってしまい、修正が必要となる。
・休日に、間違えて出退勤を入力してもエラー表示にならず、ミスに気付きにくい。
出退勤の打刻に加えて、休日出勤や休日申請等も仕様がシンプルで使いやすいのでリモートワークを導入している企業にはおすすめできる。
慣れていない人でも、すぐに使えるようになると思う。
基本的なもの以外に自分達の会社内での制度にあわせた項目もあったので、3カスタマイズしていた。おそらく一人あたり400円(月)×社員分だと思う。
今まで紙のタイムカードだったが、紙が増えるばかりだった。コロナが流行し、テレワークを検討し始めたあたりで、このシステムを導入し、テレワークでも勤怠管理・申請・承認ができるようになった。
2019年6月頃〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制(9:00-18:00/10:00-19:00)(一部アルバイト)
・機械が苦手な年輩者が多い会社だったが、皆理解できていたので使いやすいのだと思った
・管理者側にもなったが、赤文字で未承認がでるので、チェックの漏れがなくわかりやすかった
・今まで可視化できなかった残業時間も数字でわかるので、調整しやすくなった
・今まで自分で計算してないとわからなかった有休残数もわかるので、ありがたかった
・タイムカードはプラスチックのカードでピッとあてるだけなのでとても簡単に使える
たくさんのバイトを雇っていてシフト時間がある程度決まっているなら、とても便利に使えると思うのでいいと思う。
基本的なもの以外に自分達の会社内での制度にあわせた項目もあったので、3カスタマイズしていた。おそらく一人あたり400円(月)×社員分だと思う。
今まで紙のタイムカードだったが、紙が増えるばかりだった。コロナが流行し、テレワークを検討し始めたあたりで、このシステムを導入し、テレワークでも勤怠管理・申請・承認ができるようになった。
2019年6月頃〜2022年6月現在も利用中
基本勤務体制(9:00-18:00/10:00-19:00)(一部アルバイト)
・機械が苦手な年輩者が多い会社だったが、皆理解できていたので使いやすいのだと思った
・管理者側にもなったが、赤文字で未承認がでるので、チェックの漏れがなくわかりやすかった
・今まで可視化できなかった残業時間も数字でわかるので、調整しやすくなった
・今まで自分で計算してないとわからなかった有休残数もわかるので、ありがたかった
・タイムカードはプラスチックのカードでピッとあてるだけなのでとても簡単に使える
たくさんのバイトを雇っていてシフト時間がある程度決まっているなら、とても便利に使えると思うのでいいと思う。
2019年9月~7月現在も利用中
基本勤務体制、フレックス制
・急いでいるときも出勤・退勤はボタンを押せばいいだけなので簡単に利用できた。
・有給を使用するときも項目を選び、有給の内容を入力してボタンを押すだけなので簡単
・有給と同じく、フレックス申請も簡単で、項目を選びフレックスの内容を入力してボタンを押すだけなのでいい
・出勤、退勤ボタンを押し忘れたときが面倒臭い
・押し忘れたあとの後処理が分かりにくい。何度もやり方を聞いたりするのも手間
・後処理の仕方が覚えられない人が多い
・たまにアクセスできないときがある
・慣れるまでに時間がかかる
誰でも簡単にできるのでおすすめ。有給やフレックスを使うときも項目があり、入力してボタンを押すだけなので、ぜひ試してみてほしい。
2019年9月~7月現在も利用中
基本勤務体制、フレックス制
・急いでいるときも出勤・退勤はボタンを押せばいいだけなので簡単に利用できた。
・有給を使用するときも項目を選び、有給の内容を入力してボタンを押すだけなので簡単
・有給と同じく、フレックス申請も簡単で、項目を選びフレックスの内容を入力してボタンを押すだけなのでいい
・出勤、退勤ボタンを押し忘れたときが面倒臭い
・押し忘れたあとの後処理が分かりにくい。何度もやり方を聞いたりするのも手間
・後処理の仕方が覚えられない人が多い
・たまにアクセスできないときがある
・慣れるまでに時間がかかる
誰でも簡単にできるのでおすすめ。有給やフレックスを使うときも項目があり、入力してボタンを押すだけなので、ぜひ試してみてほしい。
ペーパーレスになって、上司が出張などでいない際にもまとめて申請をできることから、楽に管理できるようになると期待して導入した。
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、アルバイト
・他社では一般的かもしれないが、弊社では一般的ではない項目がありわかりづらい
・管理者(上司)によって、全ての情報を簡単に書き換えられてしまう
・画像のアップロードができないのが不便だと感じた
・具体的には、電車遅延時には遅延証明書を提出することになっているのだが、勤怠にはコメントだけ残し、プリンターでスキャンした遅延証明書をメールで送るという手間のかかる方法をしていたため、写真をスマホから簡単にアップできないのが残念だと感じた。
・シフト申請したあとにシフトを変えたくてもできないのが不便
連携しにくい。もしできるならば、グーグルと連携できたらとても便利だなと感じた。
理由は、弊社がG-suitを使って基本的な管理はグーグルで行なっているので、カレンダーと勤怠が連動して見られたらとても便利だと感じたから。
ペーパーレスになって、上司が出張などでいない際にもまとめて申請をできることから、楽に管理できるようになると期待して導入した。
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、アルバイト
・他社では一般的かもしれないが、弊社では一般的ではない項目がありわかりづらい
・管理者(上司)によって、全ての情報を簡単に書き換えられてしまう
・画像のアップロードができないのが不便だと感じた
・具体的には、電車遅延時には遅延証明書を提出することになっているのだが、勤怠にはコメントだけ残し、プリンターでスキャンした遅延証明書をメールで送るという手間のかかる方法をしていたため、写真をスマホから簡単にアップできないのが残念だと感じた。
・シフト申請したあとにシフトを変えたくてもできないのが不便
連携しにくい。もしできるならば、グーグルと連携できたらとても便利だなと感じた。
理由は、弊社がG-suitを使って基本的な管理はグーグルで行なっているので、カレンダーと勤怠が連動して見られたらとても便利だと感じたから。
2022年2月〜2022年7月現在も使用中
フレックスタイム制
・勤怠がすぐに打てる点。サイトをブックマーク等に登録しておけばPCを起動した瞬間に打刻が可能。
・フレックスタイム制に対応している点。遅刻などの設定ではなく何時間勤務したかで計上されている。
・修正もしやすい点。打ち間違いがあった際にも、その日の打刻を確認し修正が可能。
・打刻修正をする際に1件ずつ日を絞り込む必要がある点。修正自体は簡単だが前の日程のものだと日をプルタブにて変更し表示させないといけない。
・VPN使用しないと打刻不可な点。セキュリティ観点のため致し方ないが、VPNが繋がらないときに打刻ができない。
・PCが使用できない際リアルタイムでは打てない。
フレックスタイムを導入している会社にはおすすめできる。フレックスの時間を会社側で設定することもでき、また有給などもサイト内ですべて管理ができるのでどう働くか、どう休むかを自由度高く設定できるためおすすめ。
2022年2月〜2022年7月現在も使用中
フレックスタイム制
・勤怠がすぐに打てる点。サイトをブックマーク等に登録しておけばPCを起動した瞬間に打刻が可能。
・フレックスタイム制に対応している点。遅刻などの設定ではなく何時間勤務したかで計上されている。
・修正もしやすい点。打ち間違いがあった際にも、その日の打刻を確認し修正が可能。
・打刻修正をする際に1件ずつ日を絞り込む必要がある点。修正自体は簡単だが前の日程のものだと日をプルタブにて変更し表示させないといけない。
・VPN使用しないと打刻不可な点。セキュリティ観点のため致し方ないが、VPNが繋がらないときに打刻ができない。
・PCが使用できない際リアルタイムでは打てない。
フレックスタイムを導入している会社にはおすすめできる。フレックスの時間を会社側で設定することもでき、また有給などもサイト内ですべて管理ができるのでどう働くか、どう休むかを自由度高く設定できるためおすすめ。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインで、「代休なのか」「振休なのか」とプルダウンで選んで行くだけなので、分かりやすいと思います。
・日を遡って申請できる点は、いいと思います。
・正直なところ不便と感じたことがありません。エラーが頻発することもないですし、システム互換性がよくないと感じたこともありません。
シンプルなツールなので、人数が多い企業はもちろんのこと、従業員人数が少ない会社でも、管理がしやすいのではないかと感じました。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインで、「代休なのか」「振休なのか」とプルダウンで選んで行くだけなので、分かりやすいと思います。
・日を遡って申請できる点は、いいと思います。
・正直なところ不便と感じたことがありません。エラーが頻発することもないですし、システム互換性がよくないと感じたこともありません。
シンプルなツールなので、人数が多い企業はもちろんのこと、従業員人数が少ない会社でも、管理がしやすいのではないかと感じました。
社内の勤怠管理および顧客への導入支援
2019年11月から2022年4月
退職したため
フレックスタイム制
・承認権限が多く、大人数を承認者にできる
・従業員側は操作しやすい
・jinjerより操作がしやすく、乗り換える顧客が多かった。(ただしjinjerのほうがシンプルな作りのため設定はしやすい)
・アラート機能(有休消滅など)は他のソフトより充実している
・顧客に対して勤怠ソフトの導入支援をすることがある。従業員数が30名以上になると、例えば休暇申請も申請→承認がしっかり体制ができていることが多いので、その対策のまま権限付与ができるのは魅力的(逆に30名未満はjinjerのほうが設定しやすく使い勝手がいいと感じた。
・機能が充実している分、その機能を必要としない企業にとっては初期設定が煩わしく感じる
・顧客が本勤怠ソフトを導入時に相談を受けることが多かったので、自分の会社は社労士としてサポートに確認することが多かった。その際、操作や導入時の初期設定について、サポート体制がよくなかった
・稀にチャット担当者が要領をえない回答をしてくることもあった。
・一定以上の従業員がいる企業には電話応対等もうけつけているらしいが、自分がかかわる顧客の多くはチャットのみの対応だった。ターゲットがそれなりの企業規模をメインにしているのだと感じて、顧客も困っていた。
認定支援事業者(主に社労士事務所や税理士事務所)を介して契約すると、多少値引きして使える。
給与計算ソフト(社労夢、日本シャルフ)とは連携しやすい。
30名以上の企業で専属の設定担当者を配置できる企業はおすすめ。法令遵守に関するアラート機能はデフォルトでついているので、やはりある程度の規模感の会社には向いていそう。
逆にあまり規模が大きくない会社、社長自らが設定するには少し大変だと思う。
社内の勤怠管理および顧客への導入支援
2019年11月から2022年4月
退職したため
フレックスタイム制
・承認権限が多く、大人数を承認者にできる
・従業員側は操作しやすい
・jinjerより操作がしやすく、乗り換える顧客が多かった。(ただしjinjerのほうがシンプルな作りのため設定はしやすい)
・アラート機能(有休消滅など)は他のソフトより充実している
・顧客に対して勤怠ソフトの導入支援をすることがある。従業員数が30名以上になると、例えば休暇申請も申請→承認がしっかり体制ができていることが多いので、その対策のまま権限付与ができるのは魅力的(逆に30名未満はjinjerのほうが設定しやすく使い勝手がいいと感じた。
・機能が充実している分、その機能を必要としない企業にとっては初期設定が煩わしく感じる
・顧客が本勤怠ソフトを導入時に相談を受けることが多かったので、自分の会社は社労士としてサポートに確認することが多かった。その際、操作や導入時の初期設定について、サポート体制がよくなかった
・稀にチャット担当者が要領をえない回答をしてくることもあった。
・一定以上の従業員がいる企業には電話応対等もうけつけているらしいが、自分がかかわる顧客の多くはチャットのみの対応だった。ターゲットがそれなりの企業規模をメインにしているのだと感じて、顧客も困っていた。
認定支援事業者(主に社労士事務所や税理士事務所)を介して契約すると、多少値引きして使える。
給与計算ソフト(社労夢、日本シャルフ)とは連携しやすい。
30名以上の企業で専属の設定担当者を配置できる企業はおすすめ。法令遵守に関するアラート機能はデフォルトでついているので、やはりある程度の規模感の会社には向いていそう。
逆にあまり規模が大きくない会社、社長自らが設定するには少し大変だと思う。
職員が増え、働き方の多様性もあり、勤怠管理しきれないところがあり導入した。
2020年春〜2022年8月現在も利用中
シフト制 パートタイマー
・ちゃんと勤務地に到着してから押さないとカウントされないので、ズルができないといった点では優れている
・GPS機能があるので、遅刻などしたら勤怠ができない
・事務さんが勤務実績をパソコンで見ることができ、タイムカードのように見に行かなくてもよくなった
・GPS機能が会社のWi-Fiが弱い場所だと確実にエラーになる
・すぐに勤務の画面にしたいのに、パスワードやID入力、GPS確認、やっと申請になるので手間と時間がかかる
・スマホを忘れたら登録できなくて困ったことがあった
職員が増え、働き方の多様性もあり、勤怠管理しきれないところがあり導入した。
2020年春〜2022年8月現在も利用中
シフト制 パートタイマー
・ちゃんと勤務地に到着してから押さないとカウントされないので、ズルができないといった点では優れている
・GPS機能があるので、遅刻などしたら勤怠ができない
・事務さんが勤務実績をパソコンで見ることができ、タイムカードのように見に行かなくてもよくなった
・GPS機能が会社のWi-Fiが弱い場所だと確実にエラーになる
・すぐに勤務の画面にしたいのに、パスワードやID入力、GPS確認、やっと申請になるので手間と時間がかかる
・スマホを忘れたら登録できなくて困ったことがあった
2018年7月〜2022年6月
基本勤務体制
・外出先からでもログインして打刻できる
・誤って打刻したときも訂正が容易(すぐに訂正して責任者にその処理が通知される)
・ひと月の打刻データが一覧で見れるので、残業したときなども時間を一覧で把握できて便利
・表示がシンプル、青基調で見やすい
・誤って打刻したときの訂正が個人で完結できるものでなく、いちいち上長承認を得ないといけないため手間がかかり面倒くさく感じる。
常時パソコンを使ってオフィスで仕事をしている会社には薦めたい。社員各々が出社して、パソコンを立ち上げたあとに、ログインして打刻すれば上司が取りまとめて確認できるため便利。反対に現場仕事だったり、パソコンを日常的に使わない職場ではいちいちログインして打刻するのは面倒なのかとも感じる。
2018年7月〜2022年6月
基本勤務体制
・外出先からでもログインして打刻できる
・誤って打刻したときも訂正が容易(すぐに訂正して責任者にその処理が通知される)
・ひと月の打刻データが一覧で見れるので、残業したときなども時間を一覧で把握できて便利
・表示がシンプル、青基調で見やすい
・誤って打刻したときの訂正が個人で完結できるものでなく、いちいち上長承認を得ないといけないため手間がかかり面倒くさく感じる。
常時パソコンを使ってオフィスで仕事をしている会社には薦めたい。社員各々が出社して、パソコンを立ち上げたあとに、ログインして打刻すれば上司が取りまとめて確認できるため便利。反対に現場仕事だったり、パソコンを日常的に使わない職場ではいちいちログインして打刻するのは面倒なのかとも感じる。
2020年10月~2022年8月現在も利用中。
フレックスタイム制
・操作画面のシンプルで必要以上の情報が無いのため、画面が見やすい。必要最小限の配色で、見ていて疲れない。
・シフト申請、休暇や残業などの申請フォームが個別で設けられていて、簡潔な操作で完結出来るのが分かりやすい。
・月の勤怠表をPDFなどにデータとして落とせるため、管理しやすい。
・月の勤怠内容を一覧ですぐに確認出来る。
・勤怠表のPDFファイルを連続で作成することができない。勤怠表のPDFを作成すると、一度そこで完結してしまい、元のページに戻らない。別の勤怠表のPDFファイルを作成したい場合、再度該当ページをクリックして、最初から操作する事になるのは少し面倒に思う。
・別ページから勤怠入力画面に戻りづらい。画面上のロゴをクリックしないと戻れないのは、本当に分かりにくい。
・勤務条件状況のページが細かい。
・文字の大きさ、太さが見づらい。
・勤怠表ページの遅刻などの表記方法が分かりづらい。
勤怠管理ツールとしては、余計なデザインも無くシンプルで分かりやすいので、全く初めての導入の会社にはオススメだと思う。
おすすめ出来ない理由があるとすれば、シンプルすぎるので物足りなさを感じるかもしれない点。
2020年10月~2022年8月現在も利用中。
フレックスタイム制
・操作画面のシンプルで必要以上の情報が無いのため、画面が見やすい。必要最小限の配色で、見ていて疲れない。
・シフト申請、休暇や残業などの申請フォームが個別で設けられていて、簡潔な操作で完結出来るのが分かりやすい。
・月の勤怠表をPDFなどにデータとして落とせるため、管理しやすい。
・月の勤怠内容を一覧ですぐに確認出来る。
・勤怠表のPDFファイルを連続で作成することができない。勤怠表のPDFを作成すると、一度そこで完結してしまい、元のページに戻らない。別の勤怠表のPDFファイルを作成したい場合、再度該当ページをクリックして、最初から操作する事になるのは少し面倒に思う。
・別ページから勤怠入力画面に戻りづらい。画面上のロゴをクリックしないと戻れないのは、本当に分かりにくい。
・勤務条件状況のページが細かい。
・文字の大きさ、太さが見づらい。
・勤怠表ページの遅刻などの表記方法が分かりづらい。
勤怠管理ツールとしては、余計なデザインも無くシンプルで分かりやすいので、全く初めての導入の会社にはオススメだと思う。
おすすめ出来ない理由があるとすれば、シンプルすぎるので物足りなさを感じるかもしれない点。
2020年夏頃から2022年8月現在も利用中
フレックス
・サポートがチャットやメールが中心なので、電話ですぐ聞きたい時になかなか対応できず、すこしストレスを感じた。
・対応出来ない設定があったので、しばらくは希望通りにできなかった。ただ、対応サービスや設定方法が増えて行き、対応できるようになって楽になった。
・有給休暇の取得状況が見えにくい。個々に一覧表示できると良いが、発生日数と残日数など決まった項目しかすぐに分からないため、休暇状況の一覧表示をもう少し改善してほしい。
2020年夏頃から2022年8月現在も利用中
フレックス
・サポートがチャットやメールが中心なので、電話ですぐ聞きたい時になかなか対応できず、すこしストレスを感じた。
・対応出来ない設定があったので、しばらくは希望通りにできなかった。ただ、対応サービスや設定方法が増えて行き、対応できるようになって楽になった。
・有給休暇の取得状況が見えにくい。個々に一覧表示できると良いが、発生日数と残日数など決まった項目しかすぐに分からないため、休暇状況の一覧表示をもう少し改善してほしい。
2021年12月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・何時間働いたかリアルタイムに分かる
・何時間稼働予定かも確認することができる
・休みの申請を自身で入力するため、シンプルで使いやすいところが便利だと感じる。
・休憩時間、時間外の稼働についても日々集計されているため自身で給与計算がしやすい。
・Slackと連携しているのでSlackから打刻できる
・欠勤した場合に2日間はGメールで打刻漏れのリマインダーメールがくるのでそれが少し面倒です。
欠勤ではないですか?はい、いいえのようなものがあれば1回のメールで済むのでは、と思っています。
Slack
Slackから打刻できるため
おすすめします。
勤怠ツールはいくつか使いましたがまず立ち上げが早いです。
打刻したいのに固まってしまったということもなくスムーズに立ち上げ、打刻ができるので朝のストレスが皆無です。
2021年12月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・何時間働いたかリアルタイムに分かる
・何時間稼働予定かも確認することができる
・休みの申請を自身で入力するため、シンプルで使いやすいところが便利だと感じる。
・休憩時間、時間外の稼働についても日々集計されているため自身で給与計算がしやすい。
・Slackと連携しているのでSlackから打刻できる
・欠勤した場合に2日間はGメールで打刻漏れのリマインダーメールがくるのでそれが少し面倒です。
欠勤ではないですか?はい、いいえのようなものがあれば1回のメールで済むのでは、と思っています。
Slack
Slackから打刻できるため
おすすめします。
勤怠ツールはいくつか使いましたがまず立ち上げが早いです。
打刻したいのに固まってしまったということもなくスムーズに立ち上げ、打刻ができるので朝のストレスが皆無です。
昔ながらのタイムカードでは、月末に勤務日数や時間外労働の時間を自分で計算して上司に提出しており、手間だった。
導入した総務の方も、デジタル化をして作業効率をあげたかったからではないかと考える。
2017年〜2019年頃に利用
退職したため。
基本勤務体制
・携帯からログインできたので、外出先から直帰する際も、出退勤の操作が簡単にできた。いちいち会社に戻って打刻をする必要がなく、無駄な時間がかからなかった。
・月末月初の締め作業がなくなり、明らかに作業効率が良くなった。
・出勤時に誤って退勤ボタンを押すなどの、タイムカードの打刻ミスが減った。
・カードが1回のタッチで2回分反応し、出勤と退勤の時刻が同時刻になったことがある。
・打刻に使用しているPCが容量過多で開かなかったために、システムが利用できず、従業員の出勤時間を紙に控えて対処した事があった。
従業員が勤怠に関する計算を自分でする必要がなく、月末月初の作業が楽になるため、おすすめできる。
併せて計算ミスも防げるため、給料の誤計算も減ると思う。
昔ながらのタイムカードでは、月末に勤務日数や時間外労働の時間を自分で計算して上司に提出しており、手間だった。
導入した総務の方も、デジタル化をして作業効率をあげたかったからではないかと考える。
2017年〜2019年頃に利用
退職したため。
基本勤務体制
・携帯からログインできたので、外出先から直帰する際も、出退勤の操作が簡単にできた。いちいち会社に戻って打刻をする必要がなく、無駄な時間がかからなかった。
・月末月初の締め作業がなくなり、明らかに作業効率が良くなった。
・出勤時に誤って退勤ボタンを押すなどの、タイムカードの打刻ミスが減った。
・カードが1回のタッチで2回分反応し、出勤と退勤の時刻が同時刻になったことがある。
・打刻に使用しているPCが容量過多で開かなかったために、システムが利用できず、従業員の出勤時間を紙に控えて対処した事があった。
従業員が勤怠に関する計算を自分でする必要がなく、月末月初の作業が楽になるため、おすすめできる。
併せて計算ミスも防げるため、給料の誤計算も減ると思う。
社員の人数により費用が異なります。
具体的な価格は覚えていませんが、当初50名程での利用で初期導入量も控えめ、現在は80名ほどの利用になっています。
いくつかのサービスを比較検討し、サービス内容と費用の面から、コストパフォーマンスがよく利用がしやすいと判断し、決定しました。
2020年から2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制の導入と合わせて、勤怠システムも導入しました。
・細かな設定が簡単にできました。担当一人で、セットアップから対応し、負担なく導入開始ができました。
・サポートも丁寧です。質問への回答が丁寧で、設定での不明点を問い合わせた時も、わかりやすい説明のおかげで対応できました。
・社員数が増えても対応可能でした。
・勤怠システムだけでなく、労務管理システムへの連携もスムーズに行えました。
・上記の背景として、労務管理の内製化を検討しており、勤怠管理システムの導入と併せて、労務管理や給与計算への対応も進められたことがよかったです。
労務管理や給与計算など、他のジョブカンシリーズとの連携契約で割引があったと思います。
CSVデータのダウンロード機能があり、ジョブカン以外の給与計算システムへの連携は、問題なく行えました。
担当者が少人数でも、導入が比較的簡単に行えることから、おすすめできます。
社員数が増えつつある成長企業での導入も、対応は楽だと思います。
社員の人数により費用が異なります。
具体的な価格は覚えていませんが、当初50名程での利用で初期導入量も控えめ、現在は80名ほどの利用になっています。
いくつかのサービスを比較検討し、サービス内容と費用の面から、コストパフォーマンスがよく利用がしやすいと判断し、決定しました。
2020年から2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制の導入と合わせて、勤怠システムも導入しました。
・細かな設定が簡単にできました。担当一人で、セットアップから対応し、負担なく導入開始ができました。
・サポートも丁寧です。質問への回答が丁寧で、設定での不明点を問い合わせた時も、わかりやすい説明のおかげで対応できました。
・社員数が増えても対応可能でした。
・勤怠システムだけでなく、労務管理システムへの連携もスムーズに行えました。
・上記の背景として、労務管理の内製化を検討しており、勤怠管理システムの導入と併せて、労務管理や給与計算への対応も進められたことがよかったです。
労務管理や給与計算など、他のジョブカンシリーズとの連携契約で割引があったと思います。
CSVデータのダウンロード機能があり、ジョブカン以外の給与計算システムへの連携は、問題なく行えました。
担当者が少人数でも、導入が比較的簡単に行えることから、おすすめできます。
社員数が増えつつある成長企業での導入も、対応は楽だと思います。
社外での作業が多く、どこでも打刻が可能であることが決め手。
2022年4月~2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・いままでは自己申告だったが、このツールは携帯電話からWebを通して打刻ができるため、社外にいても正しく報告ができる。
・GPSによって打刻位置を記録でできるため、在宅・出社を切り分けることができる。
・打刻記録をアウトプットできるため、派遣先での記録簿との突き合せが簡単。
・多くの派遣先での作業があるため、各社それぞれで勤怠表のフォーマットが異なるが、誤差の確認のために、社員ぞれぞれで派遣先との勤務表との突き合せが大変
・時間休(たとえば昼間2時間休む場合など)の判定が難しい。
外出先にいても携帯から打刻できて、管理者は会社いても勤怠把握をできるため、社外での業務が多い会社にはおすすめ。
社外での作業が多く、どこでも打刻が可能であることが決め手。
2022年4月~2022年7月現在も使用中
基本勤務体制
・いままでは自己申告だったが、このツールは携帯電話からWebを通して打刻ができるため、社外にいても正しく報告ができる。
・GPSによって打刻位置を記録でできるため、在宅・出社を切り分けることができる。
・打刻記録をアウトプットできるため、派遣先での記録簿との突き合せが簡単。
・多くの派遣先での作業があるため、各社それぞれで勤怠表のフォーマットが異なるが、誤差の確認のために、社員ぞれぞれで派遣先との勤務表との突き合せが大変
・時間休(たとえば昼間2時間休む場合など)の判定が難しい。
外出先にいても携帯から打刻できて、管理者は会社いても勤怠把握をできるため、社外での業務が多い会社にはおすすめ。
会社全体のIT化のため。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中。
パートタイム
・従業員の個人のスマホで出退勤を管理出来る。
・修正が必要な時にはサポートに頼らず自分で修正出来る。
・導入前は修正を依頼したら書類が必要だったが、導入後は自分で修正できるので不要になった。
・給与・有休確認が簡単である。
・急な休みを取る場合にも朝一で有休申請ができ、承認されれば有給休暇になるところ。
個人所有のスマホを使ってできるので、手軽でおすすめしたい。
会社全体のIT化のため。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中。
パートタイム
・従業員の個人のスマホで出退勤を管理出来る。
・修正が必要な時にはサポートに頼らず自分で修正出来る。
・導入前は修正を依頼したら書類が必要だったが、導入後は自分で修正できるので不要になった。
・給与・有休確認が簡単である。
・急な休みを取る場合にも朝一で有休申請ができ、承認されれば有給休暇になるところ。
個人所有のスマホを使ってできるので、手軽でおすすめしたい。
2021年頃~2022年7月現在も利用中。
パート
・ITに不慣れで使い方を覚えるのが大変そうなパートさんに、度々利用方法をレクチャーする事がある。
・そのため、作業の手を止めて対応したり、時にはこちらが退勤後に対応することもある。
・度々出退勤のエラーが起きる。
・出退勤の機械の設置が少ないため、出退勤時間になると行列ができてしまう。
・有給が追加されるはずの月に、加算されるタイミングが合っていない時がある。
おすすめはできるがわかりにくいところがあるので、マニュアルを作成したりして利用者に会社側からのレクチャーが必要になる。
2021年頃~2022年7月現在も利用中。
パート
・ITに不慣れで使い方を覚えるのが大変そうなパートさんに、度々利用方法をレクチャーする事がある。
・そのため、作業の手を止めて対応したり、時にはこちらが退勤後に対応することもある。
・度々出退勤のエラーが起きる。
・出退勤の機械の設置が少ないため、出退勤時間になると行列ができてしまう。
・有給が追加されるはずの月に、加算されるタイミングが合っていない時がある。
おすすめはできるがわかりにくいところがあるので、マニュアルを作成したりして利用者に会社側からのレクチャーが必要になる。
無料
出退勤を記録するように元々会社で利用していたため、私も入社時に利用するようになりました。
2018年4月〜2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・LINEと連携しており簡単に記録できた
・導入以前は紙で出退勤を記録していたので、格段に楽になった
・在宅勤務の場合でも、LINEで送信するだけで記録できるため使用しやすい
・LINE連携の管理システムを導入していたため、スムーズに在宅勤務に移行することができた。
・過去の出勤記録なども簡単に参照できるため、給料管理もしやすい
・LINEと連携するまでの作業が少し複雑
・従業員が少なく、更に出勤している人数がまちまちである弊社だと、新たに人を雇った際に、登録してもらえるまでに時間がかかる(会社の体制の問題もあるが)
・LINEを用いて簡単に打刻が行えるがゆえに、打刻し忘れが多発する
おすすめできるのは、在宅勤務が多い会社である。理由は、出退勤の管理がLINEを用いてできるため。
ただし、実際に仕事をしていなくても「している」と偽ることも可能なシステムではあるため、在宅勤務において仕事を本当に行っているのか疑わしいと思う場合は導入すべきでない。
無料
出退勤を記録するように元々会社で利用していたため、私も入社時に利用するようになりました。
2018年4月〜2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制
・LINEと連携しており簡単に記録できた
・導入以前は紙で出退勤を記録していたので、格段に楽になった
・在宅勤務の場合でも、LINEで送信するだけで記録できるため使用しやすい
・LINE連携の管理システムを導入していたため、スムーズに在宅勤務に移行することができた。
・過去の出勤記録なども簡単に参照できるため、給料管理もしやすい
・LINEと連携するまでの作業が少し複雑
・従業員が少なく、更に出勤している人数がまちまちである弊社だと、新たに人を雇った際に、登録してもらえるまでに時間がかかる(会社の体制の問題もあるが)
・LINEを用いて簡単に打刻が行えるがゆえに、打刻し忘れが多発する
おすすめできるのは、在宅勤務が多い会社である。理由は、出退勤の管理がLINEを用いてできるため。
ただし、実際に仕事をしていなくても「している」と偽ることも可能なシステムではあるため、在宅勤務において仕事を本当に行っているのか疑わしいと思う場合は導入すべきでない。
2022年春~2022年8月現在も利用中
正社員、シフト制
・出退勤の時間が正確に把握できる。
・従業員の勤怠状況を一気に把握できる。
・エラーが起きたときの表記がわかりやすい。
・修正に関する操作が簡単で、見やすい。管理者は、修正を速やかに行い、わずか5分程度で勤怠を訂正できた。
・出勤、退勤以外に、休暇システムなどもあるため、機能充実した内容である。
会社全体の従業員が50人以上いる場合は、勤怠管理する上で、ジョブカンはかなり優秀だと思う。理由は、パソコンで毎日の出勤状況やエラー状況がすぐわかるから。逆に50人を満たない場合は、管理は会社の責任者が直接やるほうが早い場合もある。
2022年春~2022年8月現在も利用中
正社員、シフト制
・出退勤の時間が正確に把握できる。
・従業員の勤怠状況を一気に把握できる。
・エラーが起きたときの表記がわかりやすい。
・修正に関する操作が簡単で、見やすい。管理者は、修正を速やかに行い、わずか5分程度で勤怠を訂正できた。
・出勤、退勤以外に、休暇システムなどもあるため、機能充実した内容である。
会社全体の従業員が50人以上いる場合は、勤怠管理する上で、ジョブカンはかなり優秀だと思う。理由は、パソコンで毎日の出勤状況やエラー状況がすぐわかるから。逆に50人を満たない場合は、管理は会社の責任者が直接やるほうが早い場合もある。
2018年12月〜2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・導入前までパソコンで時刻を直接入力していたので、その手間が省けた。
・打刻時刻が正確になったため、残業代もしっかりもらえるようになった。
・有給申請等も入力するだけになったので、提出の際に気を遣っていたことから解放された。
・管理部が社員の勤怠を一つ一つスプレッドシートを確認していたことから解放され、更にミスもなくなった。
圧倒的に管理がしやすくなるので、おすすめ。
理由は、カードでタッチするだけなので、管理部だけでなく利用者も負担を1つ減らすことができるから。
社員がある程度の人数以上いるところに特におすすめする。
2018年12月〜2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・導入前までパソコンで時刻を直接入力していたので、その手間が省けた。
・打刻時刻が正確になったため、残業代もしっかりもらえるようになった。
・有給申請等も入力するだけになったので、提出の際に気を遣っていたことから解放された。
・管理部が社員の勤怠を一つ一つスプレッドシートを確認していたことから解放され、更にミスもなくなった。
圧倒的に管理がしやすくなるので、おすすめ。
理由は、カードでタッチするだけなので、管理部だけでなく利用者も負担を1つ減らすことができるから。
社員がある程度の人数以上いるところに特におすすめする。
2022年春~2022年7月現在も利用中
シフト制
・スマホで入力ができるため、会社で打刻をし忘れても電車などどこでも打刻が可能。
・スマホで手軽に利用できるため、シフトがすでに決まっていれば、早めに決まっているシフトの入力をいつしても良い。時間の有効活用につながる
・直感的な操作であるため、初めてでも簡単に入力ができた
・ジョブカンは出勤日に打刻をし忘れても、期限以内に打刻をすれば出勤という扱いになるので、打刻忘れ後の対応がしやすい(修正の必要はある)。
ITが発達しているため、紙の削減など、ネットでタイムカードのようなものを作成したい時におすすめ。デジタルなので管理もしやすく、従業員が多い会社には推奨したい。
2022年春~2022年7月現在も利用中
シフト制
・スマホで入力ができるため、会社で打刻をし忘れても電車などどこでも打刻が可能。
・スマホで手軽に利用できるため、シフトがすでに決まっていれば、早めに決まっているシフトの入力をいつしても良い。時間の有効活用につながる
・直感的な操作であるため、初めてでも簡単に入力ができた
・ジョブカンは出勤日に打刻をし忘れても、期限以内に打刻をすれば出勤という扱いになるので、打刻忘れ後の対応がしやすい(修正の必要はある)。
ITが発達しているため、紙の削減など、ネットでタイムカードのようなものを作成したい時におすすめ。デジタルなので管理もしやすく、従業員が多い会社には推奨したい。
2019年1月〜2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・エラーで打刻できないことがよくあり、後から手入力しなくてはならず面倒。
・表示される有給残日数が合っていないため、別に自分で有給残日数を管理しなければいけない。
・打刻修正する際に入室と退室の選択が自分でできないため、入力する時に気をつけなければいけない。
・iPadとリーダーを繋げて使用しているが、アプリが固まってしまうことがある。
2019年1月〜2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・エラーで打刻できないことがよくあり、後から手入力しなくてはならず面倒。
・表示される有給残日数が合っていないため、別に自分で有給残日数を管理しなければいけない。
・打刻修正する際に入室と退室の選択が自分でできないため、入力する時に気をつけなければいけない。
・iPadとリーダーを繋げて使用しているが、アプリが固まってしまうことがある。
月額5600円(従業員16名の法人)初期費用はなし。
とにかく安価で、無料期間でのお試し利用やテストを繰り返すことができ、導入に問題がないかを事前に確認できた。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系・フレックス・シフト制・裁量労働制の従業員もあり。
・タイムカードからパソコン打刻という移行に関して、社内の抵抗は少なかった。
・有休管理等がペーパーレスに繋がり、事務担当者の負荷が大幅に減った。
・振休や代休処理が管理しやすくなり、社員の福利厚生度もアップした。
・初めてIT化するにあたって、すべての就業規則や給与体系を見直し、整理出来たことは大きい。
・IT化したことで、今までの給与計算ミスを発見することができた。
勤怠と給与が連動して使える。
別々に導入するよりも、ジョブカン勤怠と給与の同時導入で、データ連携部分での余計な手間や開発を抑えることは可能である。
単なる勤怠と給与計算のみとして利用するならば、使いやすい。
経営陣だけでなく、事務処理担当者の意見ともすり合わせながら移行をすすめていくことをおすすめする。
月額5600円(従業員16名の法人)初期費用はなし。
とにかく安価で、無料期間でのお試し利用やテストを繰り返すことができ、導入に問題がないかを事前に確認できた。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系・フレックス・シフト制・裁量労働制の従業員もあり。
・タイムカードからパソコン打刻という移行に関して、社内の抵抗は少なかった。
・有休管理等がペーパーレスに繋がり、事務担当者の負荷が大幅に減った。
・振休や代休処理が管理しやすくなり、社員の福利厚生度もアップした。
・初めてIT化するにあたって、すべての就業規則や給与体系を見直し、整理出来たことは大きい。
・IT化したことで、今までの給与計算ミスを発見することができた。
勤怠と給与が連動して使える。
別々に導入するよりも、ジョブカン勤怠と給与の同時導入で、データ連携部分での余計な手間や開発を抑えることは可能である。
単なる勤怠と給与計算のみとして利用するならば、使いやすい。
経営陣だけでなく、事務処理担当者の意見ともすり合わせながら移行をすすめていくことをおすすめする。
2022年初め頃〜2022年7月現在も使用中
9時〜17時30分のフルタイム
・自分の勤怠状況が簡単に確認できる。過去月のデータを閲覧・ダウンロード可能。
・出退勤時間が明確にわかる。上記一覧閲覧時に時間が全て記入されており、ぱっと見でわかりやすい。
・スマホからもアクセスができる。打刻を忘れてないか心配になっても手軽な確認できる。
おすすめしたい。pc・スマホでログイン・打刻が可能で、出力も簡単、カードリーダーなどの設置をする必要もなく、最低限の設備で導入可能な点が良いと思うから。
2022年初め頃〜2022年7月現在も使用中
9時〜17時30分のフルタイム
・自分の勤怠状況が簡単に確認できる。過去月のデータを閲覧・ダウンロード可能。
・出退勤時間が明確にわかる。上記一覧閲覧時に時間が全て記入されており、ぱっと見でわかりやすい。
・スマホからもアクセスができる。打刻を忘れてないか心配になっても手軽な確認できる。
おすすめしたい。pc・スマホでログイン・打刻が可能で、出力も簡単、カードリーダーなどの設置をする必要もなく、最低限の設備で導入可能な点が良いと思うから。
2022年1月頃~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系他。
・今まで経営者裁量で個別に給与体系によらない様々な決め事が存在すると、設定がやっかいである。
・きちんと導入前に残業規定や給与規定を整理し、システムとの整合を取らないと、後日クレーム対応に追われる羽目になる。
・給与明細の項目なども、事前に決めておかないとトラブルのもとになる。
入退社処理の合理化や業務改善も範疇に入れているなら、スマートHR社のものをおすすめする。
なぜならば、スマートHR社の入退社処理は、今のリモート勤務・リモート採用に非常に上手く対応していると思うため。
2022年1月頃~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体系他。
・今まで経営者裁量で個別に給与体系によらない様々な決め事が存在すると、設定がやっかいである。
・きちんと導入前に残業規定や給与規定を整理し、システムとの整合を取らないと、後日クレーム対応に追われる羽目になる。
・給与明細の項目なども、事前に決めておかないとトラブルのもとになる。
入退社処理の合理化や業務改善も範疇に入れているなら、スマートHR社のものをおすすめする。
なぜならば、スマートHR社の入退社処理は、今のリモート勤務・リモート採用に非常に上手く対応していると思うため。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・出勤と、休憩入り、休憩終わり、退勤を示す表示がないため、勤怠を押したか、押していないかがすぐにはわかりにくい。
・他ブランドのヘルプがきたときに、私は自分のブランドの退勤を押して切り替える必要があるので面倒。
・勤怠を押すために、たびたびログインし直す必要がある。退勤するためだけにログインすることもあり、手間に感じる。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・出勤と、休憩入り、休憩終わり、退勤を示す表示がないため、勤怠を押したか、押していないかがすぐにはわかりにくい。
・他ブランドのヘルプがきたときに、私は自分のブランドの退勤を押して切り替える必要があるので面倒。
・勤怠を押すために、たびたびログインし直す必要がある。退勤するためだけにログインすることもあり、手間に感じる。
もともと勤怠管理が弱く不正をされているところがあった。抜き打ちで現場に行くと社員がいない、下請けに聞いてもいないなどの問題があったので、改善すべく導入した。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
9時〜18時勤務、みなし残業45時間
・カードリーダーが使えた
・GPSが使えた
・承認ルートの設定が希望のとおり出来た。運用も含めて管理が出来るように改善が進んだ。
・以前はデスクネッツの勤怠管理を使っていたが、GPS連携しておらず、上長承認機能もしっかりしていなかった。その点、ジョブカンは利便性がある
管理をしっかりしたい会社におすすめする。カードリーダー、GPSなど他の製品でもあるとは思うが、ジョブカンを導入したことで当社では運用も改善でき不正は激減したと思う。杜撰な管理体制の会社であれば改善効果は高いと思うため、是非導入を検討されてはどうかと思う。
もともと勤怠管理が弱く不正をされているところがあった。抜き打ちで現場に行くと社員がいない、下請けに聞いてもいないなどの問題があったので、改善すべく導入した。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
9時〜18時勤務、みなし残業45時間
・カードリーダーが使えた
・GPSが使えた
・承認ルートの設定が希望のとおり出来た。運用も含めて管理が出来るように改善が進んだ。
・以前はデスクネッツの勤怠管理を使っていたが、GPS連携しておらず、上長承認機能もしっかりしていなかった。その点、ジョブカンは利便性がある
管理をしっかりしたい会社におすすめする。カードリーダー、GPSなど他の製品でもあるとは思うが、ジョブカンを導入したことで当社では運用も改善でき不正は激減したと思う。杜撰な管理体制の会社であれば改善効果は高いと思うため、是非導入を検討されてはどうかと思う。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・毎回パスワードを入れなければならないため、少し手間がかかる
・(うちの会社の場合だけかもしれないが)一度修正した入力はもう修正ができないため、2回目の修正をしなければならないときは上司に報告が必要。そのときは、上司が直接打刻の修正をしなければならない
・たまに、利用の際に会社IDから入力しないと入れないときがある
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・毎回パスワードを入れなければならないため、少し手間がかかる
・(うちの会社の場合だけかもしれないが)一度修正した入力はもう修正ができないため、2回目の修正をしなければならないときは上司に報告が必要。そのときは、上司が直接打刻の修正をしなければならない
・たまに、利用の際に会社IDから入力しないと入れないときがある
2022年4月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制、正社員
・サイボウズ株式会社の勤怠管理システムを利用していたが、それよりも安かったからと聞いている。
・クラウドで導入できた。
・既存のシステムと連携させる際に、工数が少なく済んだ。
・パスワードを保存していれば、どこでも出退勤の打刻ができる。
・違うwifi環境で利用した際、パスワードの保存が外れてしまった。パスワードの確認に時間がかかり、同日の打刻ができなかった。
・休憩等の管理があまりしやすくない。
・当日分ではない分の打刻が複雑。
営業等が外出する際に勤怠管理の方法に課題がある会社は、シンプルで使いやすいサービスだと思う。クラウドで導入できて費用を抑えられることから、大企業、中小企業ともに利用しやすいサービスとしておすすめできる。
2022年4月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制、正社員
・サイボウズ株式会社の勤怠管理システムを利用していたが、それよりも安かったからと聞いている。
・クラウドで導入できた。
・既存のシステムと連携させる際に、工数が少なく済んだ。
・パスワードを保存していれば、どこでも出退勤の打刻ができる。
・違うwifi環境で利用した際、パスワードの保存が外れてしまった。パスワードの確認に時間がかかり、同日の打刻ができなかった。
・休憩等の管理があまりしやすくない。
・当日分ではない分の打刻が複雑。
営業等が外出する際に勤怠管理の方法に課題がある会社は、シンプルで使いやすいサービスだと思う。クラウドで導入できて費用を抑えられることから、大企業、中小企業ともに利用しやすいサービスとしておすすめできる。
2022年2月〜2022年8月現在も使用中
正社員
・pcやスマホを立ち上げログインしなければいけない。カードリーダーがあればワンタッチで済むが、手順は踏むため打刻に時間がかかる。帰宅時も終業時刻すぎまでpcをつける必要があり、帰り支度が進まない原因になる。
・打刻エラーが起きるのが出社後1〜2時間後であり、リマインドする機能がない。
・GPSが付随してるため、常に監視されてるように感じる点。
2022年2月〜2022年8月現在も使用中
正社員
・pcやスマホを立ち上げログインしなければいけない。カードリーダーがあればワンタッチで済むが、手順は踏むため打刻に時間がかかる。帰宅時も終業時刻すぎまでpcをつける必要があり、帰り支度が進まない原因になる。
・打刻エラーが起きるのが出社後1〜2時間後であり、リマインドする機能がない。
・GPSが付随してるため、常に監視されてるように感じる点。
2022年3月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体制、シフト制のスタッフがいる。
・iPadもパソコンも対応しているため、どちらかが使用中でも空いている方で勤怠が打てる。
・以前の紙のタイムカードは、あまり意味がなかったり時間が重なったり、保管する場所が邪魔になっていた。
・パソコンで全店舗のスタッフの時間を確認できるのは、管理者にはありがたい。
・1ヶ月前に一時的なエラーになった時があるが、原因が分からないので対処できなかった。
・退勤を押す時にエラーになったため、とりあえず手書きで退勤時間と理由を書き記し、後日店長と会社に報告しなければいけなかった。
・店舗とスタッフ名の選択がスクロールの為、少し時間がかかると思った。
店舗が何店舗かあったり、ヘルプのスタッフが行き来する場合は助かるのでおすすめできる。
スタッフが様々な雇用形態(アルバイト、フルタイム、パート等)の場合は、どうしてもシフトの時間がバラバラになるため使いやすい。
2022年3月~2022年7月現在も利用中。
基本勤務体制、シフト制のスタッフがいる。
・iPadもパソコンも対応しているため、どちらかが使用中でも空いている方で勤怠が打てる。
・以前の紙のタイムカードは、あまり意味がなかったり時間が重なったり、保管する場所が邪魔になっていた。
・パソコンで全店舗のスタッフの時間を確認できるのは、管理者にはありがたい。
・1ヶ月前に一時的なエラーになった時があるが、原因が分からないので対処できなかった。
・退勤を押す時にエラーになったため、とりあえず手書きで退勤時間と理由を書き記し、後日店長と会社に報告しなければいけなかった。
・店舗とスタッフ名の選択がスクロールの為、少し時間がかかると思った。
店舗が何店舗かあったり、ヘルプのスタッフが行き来する場合は助かるのでおすすめできる。
スタッフが様々な雇用形態(アルバイト、フルタイム、パート等)の場合は、どうしてもシフトの時間がバラバラになるため使いやすい。
2021年春頃〜2022年7月現在も利用中
正規雇用
・マスタ設定が手間だった。休日設定に苦労した話を担当者から聞かされていた。
・打刻修正については、日を選んで1件1件行わないといけないため、打刻漏れが多いときは手間が掛かる。一気にまとめてやりたかった。
・上記に関連して、そもそも打刻漏れがあるのも問題なため(これは会社の問題でもあるが)、打刻漏れが起りにくくしてほしい
・カードリーダーが一発で反応せず、時間を取られることがしばしばあった。
2021年春頃〜2022年7月現在も利用中
正規雇用
・マスタ設定が手間だった。休日設定に苦労した話を担当者から聞かされていた。
・打刻修正については、日を選んで1件1件行わないといけないため、打刻漏れが多いときは手間が掛かる。一気にまとめてやりたかった。
・上記に関連して、そもそも打刻漏れがあるのも問題なため(これは会社の問題でもあるが)、打刻漏れが起りにくくしてほしい
・カードリーダーが一発で反応せず、時間を取られることがしばしばあった。
タイムカードなどではなくパソコンから管理できると設備も不要で、導入が簡単そうだったため。
2017年9月〜2022年7月現在も利用中。
基本勤務体制
・コロナの影響で急なリモートワークへの切り替えがあったが、パソコンやスマホからも打刻できるので困らなかった。
・営業で直帰する時も、外出先からすぐに打刻できて良い。
・休暇の申請もジョブカン上で行えるので、紙の申請書を作成する必要が無くなった。
・有給休暇の残り日数や、自分の勤怠状況をいつでも確認することができる。
・一般的な企業の営業時間帯と思われるタイミングで、急なシステムメンテナンスが年1,2回あり、打刻ができなくなるので困る。
・その場合、後日打刻修正をしないといけないため、少々迷惑な印象を持った。
・メンテナンスなら深夜帯にやるべきだと思うし、不具合対応の緊急メンテナンスなのであれば、年1,2回のペースで発生しているのはシステムの管理能力に少々疑問を覚える。
・ジョブカン上から有給休暇申請をしても、管理者が気付きづらいのか放置されることがよくある。
・打刻ミスの修正画面が見づらい。
打刻画面自体は非常にシンプルで、画面上のボタンを押せば打刻完了なので、誰でも使えるUIだと思う。
パソコン版だけでなくスマホアプリ版もあるのが良いと思う。
タイムカードなどではなくパソコンから管理できると設備も不要で、導入が簡単そうだったため。
2017年9月〜2022年7月現在も利用中。
基本勤務体制
・コロナの影響で急なリモートワークへの切り替えがあったが、パソコンやスマホからも打刻できるので困らなかった。
・営業で直帰する時も、外出先からすぐに打刻できて良い。
・休暇の申請もジョブカン上で行えるので、紙の申請書を作成する必要が無くなった。
・有給休暇の残り日数や、自分の勤怠状況をいつでも確認することができる。
・一般的な企業の営業時間帯と思われるタイミングで、急なシステムメンテナンスが年1,2回あり、打刻ができなくなるので困る。
・その場合、後日打刻修正をしないといけないため、少々迷惑な印象を持った。
・メンテナンスなら深夜帯にやるべきだと思うし、不具合対応の緊急メンテナンスなのであれば、年1,2回のペースで発生しているのはシステムの管理能力に少々疑問を覚える。
・ジョブカン上から有給休暇申請をしても、管理者が気付きづらいのか放置されることがよくある。
・打刻ミスの修正画面が見づらい。
打刻画面自体は非常にシンプルで、画面上のボタンを押せば打刻完了なので、誰でも使えるUIだと思う。
パソコン版だけでなくスマホアプリ版もあるのが良いと思う。
利用側なので詳しいことは分からないが、いつでもシフトを確認できるので、出勤時間を間違えるようなミスは、減らせているのではないかと思う。
2021年5月〜2022年3月まで利用
バイトを辞めた為
シフト制
・シフト時間をカレンダー形式で表示してくれるので、見やすい。
・時間の変更も後で出来るので、臨時でシフトに入った時でも困らなかった。
・場所も時間も関係なく、自分のデバイスからすぐにシフトを確認できるため、スケジュール帳に書き写す必要がなくなった。勤務当日ギリギリでも、家で出勤時間を確認してから行動ができ、時間を有効的に活用できた。
・以前は紙でシフトを表記してもらい、それを写真で撮って保存していた。変更などで何枚もシフト表が更新されることがあった為、ジョブカンはその点が改善出来てとてもいいと思った。
・電波の悪い場所(エレベーターや地下)で打刻を押しても、打刻ができていない場合がある。
・上記の理由により、出勤時にエレベーターを利用して地下から上階に上がる際、エレベーターの中の電波状況が悪く、打刻したつもりが反映されてない時が多々あった。後で変更可能なので手続きを行ったが、手間に感じたので、電波状況には気を付けて使用していた。
・勤務時間に変更があっても通知が来ないので、自分で確認しなければ気付かない時があった。
・システムエラーで打刻修正をしなければならないことがあった。
・打刻を忘れてしまう時がある。
シフト時間の変更が多くても、ジョブカンですぐに確認できるため、自由シフト制の飲食店などにはおすすめ。
紙のシフト表だと変更点が分かりにくく、勤務時間を間違えるトラブルが起きやすいと思うが、ジョブカンを使えば該当のトラブルは起きにくいと思う。
利用側なので詳しいことは分からないが、いつでもシフトを確認できるので、出勤時間を間違えるようなミスは、減らせているのではないかと思う。
2021年5月〜2022年3月まで利用
バイトを辞めた為
シフト制
・シフト時間をカレンダー形式で表示してくれるので、見やすい。
・時間の変更も後で出来るので、臨時でシフトに入った時でも困らなかった。
・場所も時間も関係なく、自分のデバイスからすぐにシフトを確認できるため、スケジュール帳に書き写す必要がなくなった。勤務当日ギリギリでも、家で出勤時間を確認してから行動ができ、時間を有効的に活用できた。
・以前は紙でシフトを表記してもらい、それを写真で撮って保存していた。変更などで何枚もシフト表が更新されることがあった為、ジョブカンはその点が改善出来てとてもいいと思った。
・電波の悪い場所(エレベーターや地下)で打刻を押しても、打刻ができていない場合がある。
・上記の理由により、出勤時にエレベーターを利用して地下から上階に上がる際、エレベーターの中の電波状況が悪く、打刻したつもりが反映されてない時が多々あった。後で変更可能なので手続きを行ったが、手間に感じたので、電波状況には気を付けて使用していた。
・勤務時間に変更があっても通知が来ないので、自分で確認しなければ気付かない時があった。
・システムエラーで打刻修正をしなければならないことがあった。
・打刻を忘れてしまう時がある。
シフト時間の変更が多くても、ジョブカンですぐに確認できるため、自由シフト制の飲食店などにはおすすめ。
紙のシフト表だと変更点が分かりにくく、勤務時間を間違えるトラブルが起きやすいと思うが、ジョブカンを使えば該当のトラブルは起きにくいと思う。
0円
勤怠管理と同時にシフト管理もできるため。
2019年4月~2020年9月まで利用
シフト制
・シフト管理もできるため、次のシフトのメンバー確認ができたことがよかった。
・「出勤」「退勤」どちらの勤怠ボタンも大きくわかりやすいため、押し間違いがなかった。
・シフト作成機能があり、空き時間に同じ端末でシフトを組むことができた。
・上記の機能を利用し、勤務先がタピオカ店のため、朝などの人が来ない時間帯にシフト作成ができた。スタッフからシフト変更願いがあった際にも、すぐに編集ができた。
・iPadでも使用できるため、パソコンよりもタブレットが慣れている世代には扱いやすい。
・Wi-Fiがなかったり、回線の調子が悪い場合に、勤怠ボタンを押しても更新されず、遅刻扱いになってしまうことがあった。
・上記の詳細として、店舗で利用していたWi-Fiが壊れてしまい、店長不在のために修理も頼めなかった時があった。iPadはモバイルデータ通信を契約していなかったため、Wi-Fiの復旧まで勤怠が押せず、事後に賃金の件でスタッフから確認された。
・シフトの連携がまれに出来ない場合がある。
・「本日のシフト」が下に表示されるが、その翌日分を見ると、次に開いた時も表示がそのままになってしまう。
レジをiPadのアプリで行っているショップは、勤怠・レジ・在庫などの管理をiPadのみで行えるため、導入すると端末のコストダウンに繋がるため、おすすめ。
しかし、普通のレジが既にある場合は、iPadの充電忘れが起こる可能性があるため、新たに設置する必要はないと感じる。
0円
勤怠管理と同時にシフト管理もできるため。
2019年4月~2020年9月まで利用
シフト制
・シフト管理もできるため、次のシフトのメンバー確認ができたことがよかった。
・「出勤」「退勤」どちらの勤怠ボタンも大きくわかりやすいため、押し間違いがなかった。
・シフト作成機能があり、空き時間に同じ端末でシフトを組むことができた。
・上記の機能を利用し、勤務先がタピオカ店のため、朝などの人が来ない時間帯にシフト作成ができた。スタッフからシフト変更願いがあった際にも、すぐに編集ができた。
・iPadでも使用できるため、パソコンよりもタブレットが慣れている世代には扱いやすい。
・Wi-Fiがなかったり、回線の調子が悪い場合に、勤怠ボタンを押しても更新されず、遅刻扱いになってしまうことがあった。
・上記の詳細として、店舗で利用していたWi-Fiが壊れてしまい、店長不在のために修理も頼めなかった時があった。iPadはモバイルデータ通信を契約していなかったため、Wi-Fiの復旧まで勤怠が押せず、事後に賃金の件でスタッフから確認された。
・シフトの連携がまれに出来ない場合がある。
・「本日のシフト」が下に表示されるが、その翌日分を見ると、次に開いた時も表示がそのままになってしまう。
レジをiPadのアプリで行っているショップは、勤怠・レジ・在庫などの管理をiPadのみで行えるため、導入すると端末のコストダウンに繋がるため、おすすめ。
しかし、普通のレジが既にある場合は、iPadの充電忘れが起こる可能性があるため、新たに設置する必要はないと感じる。
有料プランを使用しており、一人あたり200~300円程度だと思う。導入費用は無料だった覚えがある。
無料トライアル期間もサポート体制がしっかりしており、安心して始められる点が決め手の一つ。
人数制限もなく、打刻端末別の月額費用は変わらず、残業時間の算出が不要になり、打刻修正が各々できる点が評価されて導入。
2021年4月から2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・打刻を間違えても自分で修正でき、打刻修正依頼をする必要がなくなり、管理がしやすい。他の打刻サービスは、打刻を誤る度に部署の上司に申請をして、承認を得る手間が発生していた。
・交通費申請書や稟議書など、いろいろな申請書を作ることが可能。交通費精算申請書を作成する際は、テンプレートがあったので簡単に入力ができ、時間効率が上がった。初めて申請書を作成する人にも使いやすい。
・所得税などの給与計算が自動化されている。他社にいた時、社会保険料を間違えて計算された経験があったが、ジョブカンなら自動で最新の法令に沿って計算してくれるので、安心できる。
・UIのカスタマイズが可能。
・打刻を3、4回クリックすると、自動で休憩扱いになる。実際にあった時は、打刻修正が大変だった。
・オフラインだと使用できないため、インターネットが使えなくなった場合に打刻することができず、正確な時間を打刻できない場合があること。
・管理機能が多すぎて、管理者は管理機能を全部使いこなすことが難しい。一覧画面を覚えるに、少し時間がかかった。
クラウドサインを使う機会が時々あるが、ジョブカンと連携することができるので便利だと感じた。元々使用していたSlackも連携できて、使いやすい。
給料計算が自動化されており、紙やExcelなどで起こるミストラブルを防ぐことができる点で、おすすめできる。
SlackやICカードなど、色々な打刻方法に対応しているところも便利。
管理者向けの機能も多く、管理担当の作業効率が向上する。
有料プランを使用しており、一人あたり200~300円程度だと思う。導入費用は無料だった覚えがある。
無料トライアル期間もサポート体制がしっかりしており、安心して始められる点が決め手の一つ。
人数制限もなく、打刻端末別の月額費用は変わらず、残業時間の算出が不要になり、打刻修正が各々できる点が評価されて導入。
2021年4月から2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・打刻を間違えても自分で修正でき、打刻修正依頼をする必要がなくなり、管理がしやすい。他の打刻サービスは、打刻を誤る度に部署の上司に申請をして、承認を得る手間が発生していた。
・交通費申請書や稟議書など、いろいろな申請書を作ることが可能。交通費精算申請書を作成する際は、テンプレートがあったので簡単に入力ができ、時間効率が上がった。初めて申請書を作成する人にも使いやすい。
・所得税などの給与計算が自動化されている。他社にいた時、社会保険料を間違えて計算された経験があったが、ジョブカンなら自動で最新の法令に沿って計算してくれるので、安心できる。
・UIのカスタマイズが可能。
・打刻を3、4回クリックすると、自動で休憩扱いになる。実際にあった時は、打刻修正が大変だった。
・オフラインだと使用できないため、インターネットが使えなくなった場合に打刻することができず、正確な時間を打刻できない場合があること。
・管理機能が多すぎて、管理者は管理機能を全部使いこなすことが難しい。一覧画面を覚えるに、少し時間がかかった。
クラウドサインを使う機会が時々あるが、ジョブカンと連携することができるので便利だと感じた。元々使用していたSlackも連携できて、使いやすい。
給料計算が自動化されており、紙やExcelなどで起こるミストラブルを防ぐことができる点で、おすすめできる。
SlackやICカードなど、色々な打刻方法に対応しているところも便利。
管理者向けの機能も多く、管理担当の作業効率が向上する。
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・ネット上のためネットの品質の影響が出る
・頻繁にログアウトされるのでログインし直さなければならない
・リモートワークにも対応していける反面、出勤ボタンを早い時間帯に押してその間なにもせずに働いたことにする詐欺的な残業が増える
2022年3月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・ネット上のためネットの品質の影響が出る
・頻繁にログアウトされるのでログインし直さなければならない
・リモートワークにも対応していける反面、出勤ボタンを早い時間帯に押してその間なにもせずに働いたことにする詐欺的な残業が増える
ICカードリーダーを事業所分(3000円×約20)=6万円程度。月額費用・料金プランは不明
労務管理を行う事務部門の負担軽減のため。以前はタイムカードもなく、勤務時間を手書きしたものを集計・手入力していたが、非常に負担感が大きかったと聞いている。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
常勤職員は9時~18時。非常勤職員はシフト制。休日は日曜+平日1日です。
・利用する側の操作がスマートフォン上で完結すること(シフト申請・打刻修正)。スマートフォンで操作できるので、勤務時間や外出先に関わらず自分の労務管理ができる
・スマートフォン上の操作画面が分かりやすく、説明書を見なくても、使いながら操作に習熟できること。たとえばシフト申請は初見でも、画面上のアイコンを選択していくだけで簡単に申請できた。
・打刻時間に誤りがあると、管理者に通知がされること。自分では気付かなかった打刻時間の間違いも、管理者に指摘してもらえて助かる
定時に打刻できる事務職、外出先でも打刻できる営業職にはおすすめ。
ICカードリーダーを事業所分(3000円×約20)=6万円程度。月額費用・料金プランは不明
労務管理を行う事務部門の負担軽減のため。以前はタイムカードもなく、勤務時間を手書きしたものを集計・手入力していたが、非常に負担感が大きかったと聞いている。
2021年6月~2022年7月現在も利用中
常勤職員は9時~18時。非常勤職員はシフト制。休日は日曜+平日1日です。
・利用する側の操作がスマートフォン上で完結すること(シフト申請・打刻修正)。スマートフォンで操作できるので、勤務時間や外出先に関わらず自分の労務管理ができる
・スマートフォン上の操作画面が分かりやすく、説明書を見なくても、使いながら操作に習熟できること。たとえばシフト申請は初見でも、画面上のアイコンを選択していくだけで簡単に申請できた。
・打刻時間に誤りがあると、管理者に通知がされること。自分では気付かなかった打刻時間の間違いも、管理者に指摘してもらえて助かる
定時に打刻できる事務職、外出先でも打刻できる営業職にはおすすめ。
以前は紙に印字するタイプの勤怠管理だった。また、「ジョブカン」を利用しているが、勤務報告書は別に提出している。
2013年頃〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制(基本は、曜日、時間固定)
・カードに登録をする際に、すぐ登録完了できたのはよかった。
・交通系ICカードを打刻にも使用できるから、カードを忘れる心配がほぼない。
・他の人が出勤しているかどうかも一目で確認できる。
・打刻時間に秒がついているので、細かいところまで分かりやすくて便利。打刻時間の表示が大きくて見やすい。
・タッチの感度が悪いのか、出退勤や休憩の打刻時にエラーが出ることがある。
・エラー画面が出たので打刻できていないと思ったら、できていることもある。
・エラーが出たら1分待たないと打刻し直せないのは、特に急いでいるときにかなり困る。
以前は紙に印字するタイプの勤怠管理だった。また、「ジョブカン」を利用しているが、勤務報告書は別に提出している。
2013年頃〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制(基本は、曜日、時間固定)
・カードに登録をする際に、すぐ登録完了できたのはよかった。
・交通系ICカードを打刻にも使用できるから、カードを忘れる心配がほぼない。
・他の人が出勤しているかどうかも一目で確認できる。
・打刻時間に秒がついているので、細かいところまで分かりやすくて便利。打刻時間の表示が大きくて見やすい。
・タッチの感度が悪いのか、出退勤や休憩の打刻時にエラーが出ることがある。
・エラー画面が出たので打刻できていないと思ったら、できていることもある。
・エラーが出たら1分待たないと打刻し直せないのは、特に急いでいるときにかなり困る。